Linux あれこれ

Linux 関連の備忘録です。

「Rocky Linux 9.0」(Xfce) にアプリをインストール〈H155-2〉

登録日: 2022-07-21 更新日: 2022-08-08

前回 は、RHEL クローンの「Rocky Linux 9.0」をVirtualBox にインストールして、「Xfce」デスクトップ環境を追加しました。

サーバーとして使えるOS なので、サポート期間が長いし、安定しているのが利点です。

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今回は、前回の続きで、パネルの設定変更や、個人的によく使う「アプリ」や「フォント」をインストールして、メイン使用の「Xubuntu 20.04.4 LTS」の使い勝手に近づけました。その備忘録です。

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使用したPC は「ASUS Chromebox CN60 」で、プロセッサは第4世代の「Intel Celeron 2955U 」です。

UEFI 立ち上げ」のPC です。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック

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目次

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前回の作業:

VirtualBox に「Rocky Linux 9.0」(Xfce) をインストール〈H155〉

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「rpm ファイルをインストールする準備:」

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操作の参考:

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  1. 「rpm」コマンドの使い方:

  2. 「dpkg」コマンドの使い方:

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今回の作業:

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フォントをインストール
  1. 「MiguMix」フォントをインストール:

  2. 「源ノ角ゴシック Code JP」(Source Han Code JP) をインストール:

  3. 「vlgothic」フォントをインストール:

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アプリをインストール
  1. 「Notepadqq-OTE」をビルドしてインストール:  (テキストエディタ

  2. 「FeatherPad」をビルドしてインストール:  (テキストエディタ

  3. 「audacious」をインストール:  (音楽プレーヤー)

  4. 「kolourpaint」をインストール:  (画像加工ソフト)

  5. 「qpdfview」をインストール:  (PDFビューア)

  6. 「LibreOffice」をインストール:  (オフィス)

参考. 「geany」をインストール:  (テキストエディタ

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ゲームをインストール
  1. 「マインスイーパ」のインストール:

  2. 「ソリティア」(カードゲーム集)のインストール:

  3. 「四川省」 (Shisen-Sho) のインストール:

  4. 「上海」 (KMahjongg) のインストール:

  5. 「中国式四人麻雀」 (Kajongg) のインストール:

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「SELinux」の保護機能で、アプリが起動されないときの対処:

「パネルの設定変更:

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「まとめ へ」

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「目次詳細 へ」

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「Rocky Linux 9.0」のXfce デスクトップ

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前回、カスタマイズした後の画面:

→画面を広く使えるように、ドックパネルは右に移動。

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今回、メイン使用の「Xubuntu 20.04.4 LTS」に近づけた画面:

→パネルにランチャーを追加して、パネルをひとつにまとめました。スッキリしました。

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画面上のパネル(Rocky Linux 9.0)と画面下のパネル(ホストOS: Xubuntu 20.04.4 LTS)の並びを同じようにしました。

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「Rocky Linux」について:

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こちら を参照:

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「Rocky Linux 9.0」の現在のバージョンを表示:

2022-07-20 現在

カーネル:

$ uname -r
5.14.0-70.13.1.el9_0.x86_64

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リリース:

$ cat /etc/rocky-release
Rocky Linux release 9.0 (Blue Onyx)

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a. 現在のシステムの状態:

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1). 有効なリポジトリの一覧:

$ dnf repolist
repo id            repo name
appstream          Rocky Linux 9 - AppStream
baseos             Rocky Linux 9 - BaseOS
epel               Extra Packages for Enterprise Linux 9 - x86_64
extras             Rocky Linux 9 - Extras

→「epel」リポジトリを追加しています。

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参考: リポジトリの実際のファイルを確認:
$ ls -1 /etc/yum.repos.d/
:
epel-testing.repo
epel.repo
rocky-addons.repo
rocky-devel.repo
rocky-extras.repo
rocky.repo

→ファイルがあるからと言っても、リポジトリが有効かどうかはファイルの記述しだい。
「Rocky Linux 8.6」とはファイル構成が違います。

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2). インストール済みのグループを確認:

$ dnf group list --installed
:
インストール済みの環境グループ:
   最小限のインストール      ←(minimal-environment)
インストール済みのグループ:
   Xfce              ←(xfce-desktop)
   開発ツール           ←(development)
   システムツール         ←(system-tools)

→下の 3つは「Rocky Linux 9.0」のインストール後に追加しました。

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参考: インストール時に使える、パッケージグループ名の確認:
$ dnf group list --ids
:
利用可能な環境グループ:
   サーバー (GUI 使用) (graphical-server-environment)
   サーバー (server-product-environment)
   ワークステーション (workstation-product-environment)
   カスタムオペレーティングシステム (custom-environment)
   KDE Plasma デスクトップワークスペース (kde-desktop-environment)
   仮想化ホスト (virtualization-host-environment)
インストール済みの環境グループ:
   最小限のインストール (minimal-environment)
インストール済みのグループ:
   Xfce (xfce-desktop)
利用可能なグループ:
   Fedora パッケージャ (fedora-packager)
   レガシーな UNIX 互換性 (legacy-unix)
   コンソールインターネットツール (console-internet)
   開発ツール (development)
   .NET Development (dotnet)
   グラフィカル管理ツール (graphical-admin-tools)
   ネットワークサーバー (network-server)
   コンテナー管理 (container-management)
   ヘッドレス管理 (headless-management)
   科学的サポート (scientific)
   セキュリティーツール (security-tools)
   スマートカードサポート (smart-card)
   システムツール (system-tools)
   RPM 開発ツール (rpm-development-tools)

→これ以外にも表示されていないグループがあります:

$ LANG=C dnf group list --hidden
:
Available Environment Groups:     ←<利用可能な環境グループ:>
   Server with GUI            ←   サーバー (GUI 使用)
   Server                 ←   サーバー
   Workstation              ←   ワークステーション
   Custom Operating System       ←   カスタムオペレーティングシステム
   KDE Plasma Workspaces        ←   KDE Plasma デスクトップワークスペース
   Virtualization Host          ←   仮想化ホスト
Installed Environment Groups:     ←<インストール済みの環境グループ:>
   Minimal Install            ←   最小限のインストール
Installed Groups:             ←<インストール済みのグループ:>
   Xfce
   Core                   ←   コア
   base-x
   Development Tools           ←   開発ツール
   Office Suite and Productivity    ←   オフィススイートと生産性
   System Tools              ←   システムツール
Available Groups:             ←<利用可能なグループ:>
   Critical Path (KDE)
   Fedora Packager             ←   Fedora パッケージャ
   firefox
   KDE Applications           ←   KDE アプリケーションズ
   KDE
   KDE Educational applications    ←   KDE 教育系アプリケーション
   KDE Multimedia support        ←   KDE マルチメディアサポート
   KDE Office               ←   KDE オフィス
   KDE Software Development       ←   KDE ソフトウェア開発環境
   KDE Frameworks 5 Software Development
   Conflicts BaseOS           ←   BaseOS と競合
   Server product core          ←   サーバー製品コア
   Dial-up Networking Support      ←   ダイヤルアップネットワークサポート
   Hardware Support           ←   ハードウェアサポート
   Large Systems Performance      ←   大規模システムのパフォーマンス
   Legacy UNIX Compatibility      ←   レガシーな UNIX 互換性
   Mainframe Access           ←   メインフレームアクセス
   Python Web
   Standard                ←   標準
   Anaconda tools            ←   Anaconda ツール
   Base                  ←   ベース
   Conflicts AppStream         ←   AppStream と競合
   Additional Development       ←   その他の開発
   Console Internet Tools       ←   コンソールインターネットツール
   Debugging Tools           ←   デバッグツール
   .NET Development
   DNS Name Server           ←   DNS ネームサーバー
   Emacs
   File and Storage Server       ←   ファイルとストレージサーバー
   FTP Server              ←   FTP サーバー
   Graphical Administration Tools  ←   グラフィカル管理ツール
   Graphics Creation Tools       ←   グラフィックスツール
   Hardware Monitoring Utilities   ←   ハードウェアモニタリングユーティリティー
   Infiniband Support          ←   Infiniband のサポート
   Workstation product core      ←   ワークステーション製品コア
   Mail Server              ←   メールサーバー
   Network Servers           ←   ネットワークサーバー
   Networking Tools           ←   ネットワーキングツール
   Container Management        ←   コンテナー管理
   Fonts                 ←   フォント
   Input Methods              ←   入力メソッド
   Multimedia                ←   マルチメディア
   Common NetworkManager submodules   ←   一般的な NetworkManager サブモジュール
   Network File System Client       ←   ネットワークファイルシステムクライアント
   Printing Client             ←   印刷クライアント
   Desktop Debugging and Performance Tools ←   デスクトップのデバッグとパフォーマンスツール
   Internet Browser            ←   インターネットブラウザー
   GNOME
   Guest Agents               ←   ゲストエージェント
   Guest Desktop Agents          ←   ゲストデスクトップエージェント
   Headless Management          ←   ヘッドレス管理
   Java Platform              ←   Java プラットフォーム
   Java Development            ←   Java 開発
   GNOME Applications           ←   GNOME アプリケーション
   Internet Applications          ←   インターネットアプリケーション
   Performance Tools             ←   パフォーマンスツール
   Platform Development          ←   プラットフォーム開発
   KVM platform specific packages     ←   KVM プラットフォーム固有のパッケージ
   Hyper-v platform specific packages  ←   Hyper-v プラットフォーム固有のパッケージ
   VMware platform specific packages   ←   VMware プラットフォーム固有のパッケージ
   Scientific Support            ←   科学的サポート
   Image based rpm-ostree support    ←   イメージベースの rpm-ostree サポート
   Security Tools              ←   セキュリティーツール
   Smart Card Support           ←   スマートカードサポート
   Windows File Server           ←   Windows ファイルサーバー
   TeX formatting system          ←   TeX フォーマットシステム
   Legacy X Window System Compatibility  ←   レガシーな X ウィンドウシステム互換性
   Backup Client               ←   バックアップクライアント
   Remote Desktop Clients         ←   リモートデスクトップ接続クライアント
   Remote Management for Linux      ←   Linux 向けリモート管理
   RPM Development Tools          ←   RPM 開発ツール
   Virtualization Client          ←   仮想化クライアント
   Virtualization Hypervisor       ←   仮想化ハイパーバイザー
   Virtualization Platform        ←   仮想化プラットフォーム
   Virtualization Tools          ←   仮想化ツール
   Basic Web Server             ←   ベーシック Web サーバー

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3). ホームのフォルダ名の確認:

$ cd
$ ls
ダウンロード  デスクトップ  ビデオ  画像
テンプレート  ドキュメント  音楽    公開

→ホームのフォルダ名は、日本語です。

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4). アプリのインストールで使うツールのインストールを確認:

$ dnf list curl dpkg git patch tree wget
:
インストール済みパッケージ
curl.x86_64             7.76.1-14.el9             @minimal  
dpkg.x86_64             1.21.8-1.el9              @epel     
git.x86_64              2.31.1-2.el9.2            @appstream
patch.x86_64            2.7.6-16.el9              @appstream
tree.x86_64             1.8.0-10.el9              @baseos 
wget.x86_64             1.21.1-7.el9              @appstream

→「dpkg」コマンドは 、Ubuntudebian 系のパッケージである「deb」ファイルを取り扱うツールです。

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b. 「rpm」ファイルと「フォント」はすでにダウンロード済みです:

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「AlmaLinux 9.0」でアプリをインストール したときに使った 「rpm」ファイルと「フォント」をクラウドに保存したので、

下記の作業で、ダウンロードして、展開して使える状態にしています:

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「rpm ファイルをインストールする準備:」

なので、それらの「rpm」ファイルと「フォント」は、ダウンロードする必要はありません。

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1). ls で確認:

$ ls -1 ~/ダウンロード/
:
_H154-rpm
_H154-rpm-2022-06-27.tar.gz
fonts
rpm

→「.tar.gz」は、クラウドからダウンロードした圧縮ファイルです。

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2). tree で確認:

$ tree ~/ダウンロード/_H154-rpm/
:
/home/ubn/ダウンロード/_H154-rpm/
├── fonts
│   ├── SourceHanCodeJP.ttc
│   ├── fonts-migmix_20200307-1_all.deb
│   └── vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch.rpm
├── geany
│   └── __oblivion2.conf
├── qpdfview
│   ├── help_ja.html
│   ├── qpdfview-ja.patch
│   └── qpdfview_ja.qm
└── rpm
    ├── SDL-1.2.15-46.fc34.x86_64.rpm
    ├── abseil-cpp-20210324.2-4.fc36.x86_64.rpm
    ├── aisleriot-3.22.21-1.fc36.x86_64.rpm
    ├── ampache_browser-1.0.3-2.fc34.x86_64.rpm
    ├── audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm
    ├── audacious-libs-4.1-2.fc34.x86_64.rpm
    ├── audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm
    ├── geany-1.37.1-2.fc34.x86_64.rpm
    ├── geany-libgeany-1.37.1-2.fc34.x86_64.rpm
    ├── geany-themes-1.27-10.fc34.noarch.rpm
    ├── gnome-icon-theme-3.12.0-15.fc34.noarch.rpm
    ├── greybird-dark-theme-3.22.14-2.fc34.noarch.rpm
    ├── greybird-light-theme-3.22.14-2.fc34.noarch.rpm
    ├── gtk-murrine-engine-0.98.2-21.fc34.x86_64.rpm
    ├── ibus-mozc-2.25.4190.102-5.fc34.x86_64.rpm
    ├── kajongg-21.04.2-2.fc35.noarch.rpm
    ├── keybinder3-0.3.2-12.fc35.x86_64.rpm  ←(追記: el9 リポジトリに登録されたので要りません)
    ├── libbs2b-3.1.0-26.fc34.x86_64.rpm
    ├── libcddb-1.3.2-34.fc34.x86_64.rpm
    ├── libcue-2.2.1-7.fc34.x86_64.rpm
    ├── libmodplug-0.8.9.0-12.fc34.x86_64.rpm
    ├── libopenmpt-0.5.7-1.fc34.x86_64.rpm
    ├── libusb-0.1.7-3.fc34.x86_64.rpm
    ├── lirc-libs-0.10.0-29.fc34.x86_64.rpm
    ├── mozc-2.25.4190.102-5.fc34.x86_64.rpm
    ├── poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm
    ├── protobuf-3.14.0-3.fc34.x86_64.rpm
    ├── python3-Automat-20.2.0-5.fc34.noarch.rpm
    ├── python3-constantly-15.1.0-12.fc34.noarch.rpm
    ├── python3-hyperlink-21.0.0-2.fc34.noarch.rpm
    ├── python3-incremental-17.5.0-13.fc34.noarch.rpm
    ├── python3-twisted-21.2.0-2.fc34.noarch.rpm
    ├── soxr-0.1.3-9.fc34.x86_64.rpm
    ├── uchardet-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm
    ├── uchardet-devel-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm
    ├── vorbis-tools-1.4.2-2.fc34.x86_64.rpm
    ├── xemacs-filesystem-21.5.34-39.20200331hge2ac728aa576.fc34.noarch.rpm
    └── xfce4-pulseaudio-plugin-0.4.3-6.fc35.x86_64.rpm

4 directories, 45 files

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3). 使いやすい場所に置いています:

$ cp -r ~/ダウンロード/_H154-rpm/rpm ~/ダウンロード/
$ cp -r ~/ダウンロード/_H154-rpm/fonts ~/ダウンロード/

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1. よく使うフォントをインストール:

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1-1. テキストエディタ用に「MiguMix」フォントをインストール:

-

1). パッケージに次のフォントを含みます:

-

2). Ubuntuリポジトリからパッケージを持ってきました:

fonts-migmix_20200307-1_all.deb

→「フォント」なので、気にしないでインストールできます。

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3). フォント(パッケージ)はダウンロード済みです:

$ cd ~/ダウンロード/fonts/

$ ls fonts-migmix_20200307-1_all.deb
fonts-migmix_20200307-1_all.deb

-

4). フォントのインストール:

$ sudo dpkg -i ~/ダウンロード/fonts/fonts-migmix_20200307-1_all.deb
:
.../fonts-migmix_20200307-1_all.deb を展開する準備をしています ...
fonts-migmix (20200307-1) を展開しています...
fonts-migmix (20200307-1) を設定しています ...

→「dpkg」コマンドは 、debian 系のパッケージである「deb」ファイルを取り扱うツールです。

-

5). インストールされたパッケージ一覧を表示:

$ dpkg -l --no-pager
:
要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)保持
| 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール/(W)トリガ待ち/(T)トリガ保留
|/ エラー?=(空欄)無/(R)要再インストール (状態,エラーの大文字=異常)
|
|/ 名前           バージョン   アーキテクチ 説明
+++-==============-============-============-========================================
ii  fonts-migmix   20200307-1   all          High quality Japanese font based on M+ fonts and IPA fonts

→「-l」は小文字のエルです。「--no-pager」はエラー回避するために付加。

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6). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

-


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1-2. 「源ノ角ゴシック Code JP」(Source Han Code JP) をインストール:

-

  • 「noto-fonts-cjk」フォントは万能ですが、プログラムコードの表示には向きません。

  • 日本語と英数字が混ざっていてもバランス良く表示されるので見やすく、テキストエディタで使うのに向いています。

  • 通常、フォントのほとんどが、日本語と英数字の幅は「1 : 2」です。こちらのフォントはバランスがよくなるように、日本語と英数字が「2 : 3」の変則的な等幅フォントにしてあります。

  • テキストエディタでの使用に向きますが、ターミナル(端末)での設定では表示されないので使えません。

  • Manjaro Linux では、AUR にある「otf-source-han-code-jp」パッケージでインストールできます。

  • UbuntuFedora では、リポジトリに登録がないので、ダウンロードが必要です。

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1). 源ノ角ゴシック Code JP (Source Han Code JP) の公式サイト:

GitHub: Fonts version 2.012R (OTF, OTC)

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ダウンロード:

SourceHanCodeJP.ttc:

-

2). 源ノ角ゴシック Code JP (Source Han Code JP) はダウンロード済みです:

$ cd ~/ダウンロード/fonts/

$ ls SourceHanCodeJP.ttc
SourceHanCodeJP.ttc

-

3). システム全体で使えるように配置:

-

ディレクトリの準備:
$ sudo mkdir -p /usr/local/share/fonts

$ ls /usr/local/share/
applications  fonts  info  man

-

インストール(配置):
$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ sudo cp SourceHanCodeJP.ttc /usr/local/share/fonts/

→「源ノ角ゴシック Code JP」フォントが使えるようになりました。

-

4). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

-


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1-3. 日本語フォントの「vlgothic」フォントをインストール:

-

1). インストールできるかの確認:

$ dnf search vlgothic
:
一致する項目はありませんでした。

-

2). rpm を検索:

Fedora 36 for x86_64 vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch.rpm :

→できるだけ長く活用できる(rpmfind の登録は期限付き)ように「Fedora 36」リポジトリから選びました。

-

3). rpm はダウンロード済みです:

$ cd ~/ダウンロード/fonts/

$ ls vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch.rpm
vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch.rpm

-

4). rpm パッケージの「vlgothic-fonts」をインストール:

$ sudo rpm -ivh vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch.rpm
:
警告: vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch.rpm:   
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 38ab71f4: NOKEY
Verifying...                    ################################# [100%]
準備しています...                  ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:vlgothic-fonts-20141206-20.fc36 ################################# [100%]

-

5). インストールされたか確認:

-

(1). dnf で確認:
$ dnf list vlgothic-fonts
:
インストール済みパッケージ
vlgothic-fonts.noarch        20141206-20.fc36        @System

rpm でインストールすると、リポジトリは「@System」になります。

-

(2). rpm で確認:
$ rpm -qa | grep vlgothic-fonts
vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch

-

(3). ls で確認:
$ ls /usr/share/fonts/ | grep vl
vlgothic

$ ls /usr/share/fonts/vlgothic/
VL-Gothic-Regular.ttf

-

8). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

-


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1-4. 参考: インストールされているフォントを確認:

-

1). dnf で、インストール済みのパッケージを確認:

$ dnf list *font* --installed
:
インストール済みパッケージ
abattis-cantarell-fonts.noarch  0.301-4.el9       @appstream
dejavu-sans-fonts.noarch        2.37-18.el9       @baseos   
dejavu-sans-mono-fonts.noarch   2.37-18.el9       @baseos   
fontconfig.x86_64               2.13.94-2.el9     @appstream
fonts-filesystem.noarch         1:2.0.5-7.el9.1   @baseos   
fonts-srpm-macros.noarch        1:2.0.5-7.el9.1   @appstream
google-droid-sans-fonts.noarch  20200215-11.el9.2 @appstream
google-noto-cjk-fonts-common.noarch
                                20201206-4.el9    @appstream
google-noto-sans-cjk-ttc-fonts.noarch
                                20201206-4.el9    @appstream
google-noto-serif-cjk-ttc-fonts.noarch
                                20201206-4.el9    @appstream
langpacks-core-font-en.noarch   3.0-16.el9        @appstream
langpacks-core-font-ja.noarch   3.0-16.el9        @appstream
libXfont2.x86_64                2.0.3-12.el9      @appstream
liberation-fonts-common.noarch  1:2.1.3-4.el9     @appstream
liberation-sans-fonts.noarch    1:2.1.3-4.el9     @appstream
libfontenc.x86_64               1.1.3-17.el9      @appstream
mkfontscale.x86_64              1.2.1-3.el9       @appstream
urw-base35-bookman-fonts.noarch 20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-c059-fonts.noarch    20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-d050000l-fonts.noarch
                                20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-fonts.noarch         20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-fonts-common.noarch  20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-gothic-fonts.noarch  20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-nimbus-mono-ps-fonts.noarch
                                20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-nimbus-roman-fonts.noarch
                                20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-nimbus-sans-fonts.noarch
                                20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-p052-fonts.noarch    20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-standard-symbols-ps-fonts.noarch
                                20200910-6.el9    @appstream
urw-base35-z003-fonts.noarch    20200910-6.el9    @appstream
vlgothic-fonts.noarch           20141206-20.fc36  @System   
xorg-x11-fonts-ISO8859-1-100dpi.noarch
                                7.5-33.el9        @appstream

→(rpm でインストールした)「System」リポジトリのフォントがあることに注目。

-

  • Fedora と違い、使うことのなさそうな言語のフォントがインストールされていません。

 →「ワークステーション」グループをインストールすると、それらの言語のフォントがインストールされるかもしれません。

-

2). rpm で、インストール済みのパッケージを確認:

$ rpm -qa | grep font | sort
:
abattis-cantarell-fonts-0.301-4.el9.noarch
dejavu-sans-fonts-2.37-18.el9.noarch
dejavu-sans-mono-fonts-2.37-18.el9.noarch
fontconfig-2.13.94-2.el9.x86_64
fonts-filesystem-2.0.5-7.el9.1.noarch
fonts-srpm-macros-2.0.5-7.el9.1.noarch
google-droid-sans-fonts-20200215-11.el9.2.noarch
google-noto-cjk-fonts-common-20201206-4.el9.noarch
google-noto-sans-cjk-ttc-fonts-20201206-4.el9.noarch
google-noto-serif-cjk-ttc-fonts-20201206-4.el9.noarch
langpacks-core-font-en-3.0-16.el9.noarch
langpacks-core-font-ja-3.0-16.el9.noarch
libXfont2-2.0.3-12.el9.x86_64
liberation-fonts-common-2.1.3-4.el9.noarch
liberation-sans-fonts-2.1.3-4.el9.noarch
libfontenc-1.1.3-17.el9.x86_64
mkfontscale-1.2.1-3.el9.x86_64
urw-base35-bookman-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-c059-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-d050000l-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-fonts-common-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-gothic-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-nimbus-mono-ps-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-nimbus-roman-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-nimbus-sans-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-p052-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-standard-symbols-ps-fonts-20200910-6.el9.noarch
urw-base35-z003-fonts-20200910-6.el9.noarch
vlgothic-fonts-20141206-20.fc36.noarch
xorg-x11-fonts-ISO8859-1-100dpi-7.5-33.el9.noarch

→「rpm ファイル」から「.rpm」を抜いただけの、実際のファイル名に近い表示ができるのが利点

-

3). dpkg で、インストール済みのパッケージを確認:

$ dpkg -l  --no-pager | grep font
:
ii  fonts-migmix   20200307-1   all          High quality Japanese font based on M+ fonts and IPA fonts

→パッケージ名、バージョン、コメントの表示ができます。

-

行の先頭の「ii」は状態表示です。grep を外すと、説明行が表示されます。

-

-


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2. アプリのインストール

-

-


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2-1. 「Notepadqq-OTE」をビルドしてインストール

-

テキストエディタです。Qt アプリです。

-

「Notepadqq-OTE」は、「Notepadqq」のフォーク(兄弟 ?)で、 独自のOTE (OpenTextEdit) というコンポーネントに、本来の「QtWebEngine」と入れ替えてあるのが特徴です。「Notepadqq」と見た目も挙動も同じですが、動作は軽く、いくつかの不具合も改修されています。

残念ながら現在、サイトは休止しています。

-

参考:

「Ubuntu 22.04 LTS」にて「Notepadqq」のOTE 版をビルドしてみた〈H145-3〉

-

1). OTE 版の公式サイト

https://github.com/JuBan1/notepadqq

-

2). ダウンロードしたファイルを格納するフォルダを準備:

$ mkdir -p ~/ダウンロード/notepadqq

-

3). ソースをダウンロード:

ote.tar.gz:

$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/
$ wget https://github.com/JuBan1/notepadqq/archive/ote.tar.gz
:
2022-07-18 18:40:07 (5.91 MB/s) - `ote.tar.gz' へ保存終了 [2946419]

→「curl」でのダウンロードだと空っぽのファイルができました。Github では失敗することがあるようです。 「wget」でダウンロード実施。こちらの方がコマンドが簡潔ですね。

-

4). 指定したフォルダにダウンロードされたか確認:

$ ls -1 ~/ダウンロード/notepadqq/
:
ote.tar.gz

-

5). チェックサムの確認:

$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/

$ sha256sum ote.tar.gz
4528c5be728396007630ee91723a2107894611b9f7149713ad276529b7297bd6  ote.tar.gz

→表示される値が違うときは、そのファイルを使ってはいけません。

-

6). ソースファイルの展開:

$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/
$ tar -zxvf ote.tar.gz

-

7). ファイルの確認:

$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/

$ ls
CONTRIBUTING.md  README.md    configure  notepadqq.pro  support_files
COPYING          TODO.txt     doc        snap
Dockerfile       build-tools  images     src

-

8). システム更新:

$ sudo dnf update
:
依存関係が解決しました。
行うべきことはありません。
完了しました!

-

9). 「notepadqq」のビルドに必要なツールと依存から rpm のパッケージを抜いて、インストール:

$ sudo dnf install qt5-qtbase-devel qt5-qttools-devel qt5-qtsvg-devel
:
インストール:
 qt5-qtbase-devel    x86_64 5.15.2-29.el9   appstream 3.1 M
 qt5-qtsvg-devel     x86_64 5.15.2-8.el9    appstream  26 k
 qt5-qttools-devel   x86_64 5.15.2-11.el9   appstream 184 k
依存関係のインストール:
 clang-libs          x86_64 13.0.1-1.el9    appstream  22 M
 clang-resource-filesystem
                     x86_64 13.0.1-1.el9    appstream  12 k
 cmake               x86_64 3.20.2-7.el9    appstream 6.7 M
 cmake-data          noarch 3.20.2-7.el9    appstream 1.5 M
 cmake-filesystem    x86_64 3.20.2-7.el9    appstream  16 k
 cmake-rpm-macros    noarch 3.20.2-7.el9    appstream  15 k
 libX11-devel        x86_64 1.7.0-7.el9     appstream 941 k
 libXau-devel        x86_64 1.0.9-8.el9     appstream  13 k
 libglvnd-core-devel x86_64 1:1.3.4-1.el9   appstream  17 k
 libglvnd-devel      x86_64 1:1.3.4-1.el9   appstream 155 k
 libuv               x86_64 1:1.42.0-1.el9  appstream 149 k
 libxcb-devel        x86_64 1.13.1-9.el9    appstream 1.0 M
 mesa-libEGL-devel   x86_64 21.3.4-2.el9    appstream  15 k
 qt5-designer        x86_64 5.15.2-11.el9   appstream 160 k
 qt5-doctools        x86_64 5.15.2-11.el9   appstream 684 k
 qt5-linguist        x86_64 5.15.2-11.el9   appstream 862 k
 qt5-qtdeclarative   x86_64 5.15.2-10.el9   appstream 3.9 M
 qt5-qtsvg           x86_64 5.15.2-8.el9    appstream 186 k
 qt5-qttools         x86_64 5.15.2-11.el9   appstream  40 k
 qt5-qttools-common  noarch 5.15.2-11.el9   appstream  11 k
 qt5-qttools-libs-designer
                     x86_64 5.15.2-11.el9   appstream 2.7 M
 qt5-qttools-libs-designercomponents
                     x86_64 5.15.2-11.el9   appstream 785 k
 qt5-qttools-libs-help
                     x86_64 5.15.2-11.el9   appstream 155 k
 qt5-rpm-macros      noarch 5.15.2-9.el9    appstream  10 k
 vim-filesystem      noarch 2:8.2.2637-15.el9
                                            baseos     21 k
 vulkan-headers      noarch 1.3.204.0-1.el9 appstream 886 k
 vulkan-loader-devel x86_64 1.3.204.0-2.el9 appstream 8.9 k
 xorg-x11-proto-devel
                     noarch 2021.4-2.el9    appstream 262 k
弱い依存関係のインストール:
 compiler-rt         x86_64 13.0.1-1.el9    appstream 2.5 M
 libomp              x86_64 13.0.1-1.el9    appstream 943 k
 libomp-devel        x86_64 13.0.1-1.el9    appstream  29 k

→複数指定のインストールだと、ひとつでもエラーのパッケージがあると、実行されません。 リポジトリに存在しないパッケージは抜いてインストールする必要があります。

-


10). 残りの依存の「uchardet」と「uchardet-devel」をインストール:

「uchardet-devel」をインストールするには、依存する「uchardet」の事前のインストールが必要です。

dnf コマンドなら「uchardet-devel」をインストールするだけで両方がインストールされますが、rpm でインストールする場合は、自動解決されないので、手動で順番を考えながらインストールする必要があります。

-

Fedora 36 for x86_64 uchardet-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm :

Fedora 36 for x86_64 uchardet-devel-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls uchardet-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm
uchardet-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm
$ ls uchardet-devel-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm
uchardet-devel-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm

-

(2). 「uchardet」をインストール:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ sudo rpm -ivh uchardet-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm
:
警告: uchardet-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 38ab71f4: NOKEY
Verifying...                   ################################# [100%]
準備しています...                 ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:uchardet-0.0.6-15.fc36     ################################# [100%]

-

(3). 「uchardet-devel」をインストール:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ sudo rpm -ivh uchardet-devel-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm
:
警告: uchardet-devel-0.0.6-15.fc36.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 38ab71f4: NOKEY
Verifying...                    ################################# [100%]
準備しています...                  ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:uchardet-devel-0.0.6-15.fc36  ################################# [100%]

-

11). 「notepadqq」のビルドに必要なツールと依存の確認:

$ dnf list --installed qt5-qtbase-devel qt5-qttools-devel qt5-qtsvg-devel uchardet-devel make
:
インストール済みパッケージ
make.x86_64                   1:4.3-7.el9         @baseos   
qt5-qtbase-devel.x86_64       5.15.2-29.el9       @appstream
qt5-qtsvg-devel.x86_64        5.15.2-8.el9        @appstream
qt5-qttools-devel.x86_64      5.15.2-11.el9       @appstream
uchardet-devel.x86_64         0.0.6-15.fc36       @System

-

12). ビルド (./configure):

$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/
$ ./configure
:
checking for QT5 qmake... /usr/bin/qmake-qt5
checking for lrelease... /usr/bin/lrelease-qt5
checking for c++... /usr/bin/c++
checking whether c++ compiler builds test program... ok
checking whether c++ compiler supports -std=c++0x... ok
checking whether compiled test program works... ok
checking for make... /usr/bin/make
checking for pkg-config... /usr/bin/pkg-config
checking for Qt5Core library... -lQt5Core 
checking for Qt5Gui library... -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for Qt5Network library... -lQt5Network -lQt5Core 
checking for Qt5Widgets library... -lQt5Widgets -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for Qt5PrintSupport library... -lQt5PrintSupport -lQt5Widgets -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for Qt5Svg library... -lQt5Svg -lQt5Widgets -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for uchardet library... -luchardet 
generate Makefile... Info: creating stash file /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/.qmake.stash
done

→成功

-

上記のやり方だと、/usr/local/ にインストールされます:

-

13). ビルド (make):

$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/
$ make
:
make[1]: ディレクトリ '/home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/src/ui-tests' から出ます

→時間がかかります。

→成功

-

14). インストール (make install):

$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/
$ sudo make install
:
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall -exe /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/lib/notepadqq-bin /usr/local/lib/notepadqq/notepadqq-bin
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/16x16/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/16x16/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/22x22/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/22x22/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/24x24/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/24x24/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/32x32/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/32x32/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/48x48/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/48x48/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/64x64/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/64x64/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/96x96/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/96x96/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/128x128/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/128x128/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/256x256/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/256x256/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/512x512/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/512x512/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/scalable/apps/notepadqq.svg /usr/local/share/icons/hicolor/scalable/apps/notepadqq.svg
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/appdata/data /usr/local/share/notepadqq/data
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/appdata/extension_tools /usr/local/share/notepadqq/extension_tools
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/bin/notepadqq /usr/local/bin/notepadqq
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/shortcuts/notepadqq.desktop /usr/local/share/applications/notepadqq.desktop
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/notepadqq.appdata.xml /usr/local/share/metainfo/notepadqq.appdata.xml
chmod 755 "/usr/local/bin/notepadqq"
:
make[1]: ディレクトリ '/home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/src/ui-tests' から出ます

→成功

-

15). バージョンの確認:

$ notepadqq --version
Notepadqq 1.4.8

→バージョンは「1.4.8」です。

-

16). 動作確認:

アプリケーション →開発 →「Notepadqq」

-

→メニューバーも日本語化されて、日本語入力もできます。ヘルプ表示の「閉じる」ボタンの表示も正常です。

OTE 版かを見分けるには、ヘルプで「software libraries:」の表示を確認します。

-

17). フォントの変更:

設定→「環境設定…」→「外観」タブ

カラースキーマ: Default
Font Family:  「Not Sans Mono CJK JP」→「MigMix 1M」に変更
Font Style: Regular
Font Size:  →「11pt」に変更

→「Apply」

→「OK」

-

18). テーマの変更:

設定→「環境設定…」→「外観」タブ

カラースキーマ: Default →「Breeze Dark」に変更

→「Apply」

→「OK」

-

→カーソルの領域選択は水色でわかりやすいです。

また、編集部分の表示がカラフルに表示されて、どこを編集しているかがわかります。

-

-


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2-2. 「FeatherPad」をビルドしてインストール

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Lubuntu 標準の「featherpad」をインストールしました。

Markdown のテキストが見やすい色使いなのが特徴。
開いていたタブを起動時に開くことができる設定も便利です。文字列の置換操作が楽です。

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  • ビルドしてインストールすると、サードパーティのバイナリを入れるよりも安全で、また、最新のアプリが手に入ります。

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  • 注意: いろいろなアプリをすでに入れて、いくつかの依存パッケージはすでに入っており、手順の順番も変えたので、まっさらな状態からビルドしてインストールするときとは状況が違うかもしれません。

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1). featherpad の公式サイト

Github tsujan/FeatherPad

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2). すでにrpm からインストールしている場合は、「featherpad」をアンインストール:

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(1). インストールの確認:
$ dnf list featherpad
:
インストール済みパッケージ
featherpad.x86_64              1.0.1-1.el8               @System

→現在、リポジトリの表示が「System」であることに注目。(rpm ファイルからのインストール)

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(2). バージョンの確認:
$ featherpad --version
FeatherPad 1.0.1

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(3). rpm で、インストール済みのパッケージを確認:
$ rpm -qa | grep featherpad
featherpad-1.0.1-1.el8.x86_64

rpm ファイル名から拡張子「.rpm」を除いた名前です。

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(4). rpm で、インストール済みのパッケージをアンインストール:

インストールされていない場合は、不要です。

$ sudo rpm -e featherpad-1.0.1-1.el8.x86_64

→項番 (3) の検索で表示された名前を指定します。

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(5). アンインストールされたか確認:
$ dnf list featherpad
:
エラー: 表示するための一致したパッケージはありません

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3). ダウンロードしたファイルを格納するフォルダを準備:

$ mkdir -p ~/ダウンロード/featherpad

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4). ソースをダウンロード:

Source code (tar.gz) : V1.3.0.tar.gz

$ cd ~/ダウンロード/featherpad/
$ wget https://github.com/tsujan/FeatherPad/archive/refs/tags/V1.3.0.tar.gz
:
2022-07-18 19:35:13 (664 KB/s) - `V1.3.0.tar.gz' へ保存終了 [1101640]

→「curl」よりも「wget」の方がコマンドが簡潔です。

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5). 指定したフォルダにダウンロードされたか確認:

$ ls -1 ~/ダウンロード/featherpad/
V1.3.0.tar.gz

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6). チェックサムの確認:

$ cd ~/ダウンロード/featherpad/

$ sha256sum V1.3.0.tar.gz
0614160c8bb6c3b7d70da741d6f90e99d43ef5ddcff1424a7178c87b55500690  V1.3.0.tar.gz

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7). ソースファイルの展開:

$ cd ~/ダウンロード/featherpad/
$ tar -zxvf V1.3.0.tar.gz

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8). ファイルの確認:

$ cd ~/ダウンロード/featherpad/FeatherPad-1.3.0/

$ ls
CMakeLists.txt  INSTALL    README_OS2.md  fp.pro
COPYING         NEWS       cmake          screenshots
ChangeLog       README.md  featherpad

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9). システム更新:

$ sudo dnf update
:
依存関係が解決しました。
行うべきことはありません。
完了しました!

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10). 「featherpad」のビルドに必要なツールと依存を確認:

$ dnf list gcc-c++ libX11-devel libXext-devel qt5-qtx11extras-devel qt5-qtbase-devel qt5-qtsvg-devel hunspell-devel qt5-qttools-devel make cmake
:
インストール済みパッケージ
cmake.x86_64                    3.20.2-7.el9      @appstream
gcc-c++.x86_64                  11.2.1-9.4.el9    @appstream
libX11-devel.x86_64             1.7.0-7.el9       @appstream
make.x86_64                     1:4.3-7.el9       @baseos   
qt5-qtbase-devel.x86_64         5.15.2-29.el9     @appstream
qt5-qtsvg-devel.x86_64          5.15.2-8.el9      @appstream
qt5-qttools-devel.x86_64        5.15.2-11.el9     @appstream

利用可能なパッケージ
hunspell-devel.x86_64           1.7.0-11.el9      appstream 
libXext-devel.x86_64            1.3.4-8.el9       appstream 
qt5-qtx11extras-devel.x86_64    5.15.2-6.el9      appstream

→ 「.i686」は除いて記述しています。3つのパッケージが不足しています。

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11). 「featherpad」のビルドに必要なツールと依存をインストール:

$ sudo dnf install gcc-c++ libX11-devel libXext-devel qt5-qtx11extras-devel qt5-qtbase-devel qt5-qtsvg-devel hunspell-devel qt5-qttools-devel make cmake
:
パッケージ gcc-c++-11.2.1-9.4.el9.x86_64 は既にインストールされています。
パッケージ libX11-devel-1.7.0-7.el9.x86_64 は既にインストールされています。
パッケージ qt5-qtbase-devel-5.15.2-29.el9.x86_64 は既にインストールされています。
パッケージ qt5-qtsvg-devel-5.15.2-8.el9.x86_64 は既にインストールされています。
パッケージ qt5-qttools-devel-5.15.2-11.el9.x86_64 は既にインストールされています。
パッケージ make-1:4.3-7.el9.x86_64 は既にインストールされています。
パッケージ cmake-3.20.2-7.el9.x86_64 は既にインストールされています。
:
インストール:
 hunspell-devel        x86_64 1.7.0-11.el9  appstream  87 k
 libXext-devel         x86_64 1.3.4-8.el9   appstream  72 k
 qt5-qtx11extras-devel x86_64 5.15.2-6.el9  appstream  16 k
依存関係のインストール:
 qt5-qtx11extras       x86_64 5.15.2-6.el9  appstream  35 k

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12). ソースのフォルダを確認:

$ cd ~/ダウンロード/featherpad/FeatherPad-1.3.0/

$ ls
CMakeLists.txt  INSTALL    README_OS2.md  fp.pro
COPYING         NEWS       cmake          screenshots
ChangeLog       README.md  featherpad

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13). ビルド用のフォルダを作成して、ビルド「cmake ..」:

$ cd ~/ダウンロード/featherpad/FeatherPad-1.3.0/
$ mkdir build && cd build
$ cmake ..
-- The C compiler identification is GNU 11.2.1
-- The CXX compiler identification is GNU 11.2.1
-- Detecting C compiler ABI info
-- Detecting C compiler ABI info - done
-- Check for working C compiler: /usr/bin/cc - skipped
-- Detecting C compile features
-- Detecting C compile features - done
-- Detecting CXX compiler ABI info
-- Detecting CXX compiler ABI info - done
-- Check for working CXX compiler: /usr/bin/c++ - skipped
-- Detecting CXX compile features
-- Detecting CXX compile features - done
-- Found PkgConfig: /usr/bin/pkg-config (found version "1.7.3") 
-- Found HUNSPELL: /usr/lib64/libhunspell-1.7.so (found suitable version "1.7.0", minimum required is "1.6") 
-- Found X11: /usr/include   
-- Looking for XOpenDisplay in /usr/lib64/libX11.so;/usr/lib64/libXext.so
-- Looking for XOpenDisplay in /usr/lib64/libX11.so;/usr/lib64/libXext.so - found
-- Looking for gethostbyname
-- Looking for gethostbyname - found
-- Looking for connect
-- Looking for connect - found
-- Looking for remove
-- Looking for remove - found
-- Looking for shmat
-- Looking for shmat - found
-- Configuring done
-- Generating done
-- Build files have been written to: /home/ubn/ダウンロード/featherpad/FeatherPad-1.3.0/build

→OK

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確認:

$ pwd
/home/ubn/ダウンロード/featherpad/FeatherPad-1.3.0/build

$ ls
CMakeCache.txt  Makefile             featherpad
CMakeFiles      cmake_install.cmake

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14). 「make」:

$ make
:
[ 98%] Built target featherpad
[100%] Creating fpad as a symlink to featherpad
[100%] Built target fpad_symlink

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15). 「sudo make install」:

$ sudo make install
:
Install the project...
-- Install configuration: "Release"
:
-- Installing: /usr/share/featherpad/translations/featherpad_ja.qm
:
-- Installing: /usr/bin/featherpad
-- Installing: /usr/share/applications/featherpad.desktop
-- Installing: /usr/share/metainfo/featherpad.metainfo.xml
-- Installing: /usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/featherpad.svg
-- Installing: /usr/share/featherpad/help
-- Installing: /usr/share/featherpad/help_ca
-- Installing: /usr/share/featherpad/help_ja
-- Installing: /usr/share/featherpad/help_pt_BR
-- Installing: /usr/bin/fpad

→「featherpad.metainfo.xml」と「help_ca」が追加されています。

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16). インストールされたかの確認:

dnf で確認:

$ dnf list featherpad
:
エラー: 表示するための一致したパッケージはありません

→ビルドしてのインストールだと、dnf では認識できません。

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実行ファイルがあるかで確認:

$ which featherpad
/usr/bin/featherpad

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17). バージョンの確認:

$ featherpad --version
FeatherPad 1.3.0

→最新です。

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18). 起動して確認:

アプリケーション →アクセサリ →「FeatherPad」

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→日本語入力できました。カスタマイズして背景をダーク系にしました。

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19). メインメニューのアプリのアイコンが未定義のアイコンになっています:

次のアプリが登録されれば、そのタイミングで更新されます:

→「audacious」をインストールしたら、アイコンが表示されるようになりました。

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-


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2-3. 音楽プレーヤーの「audacious」をインストール:

-

1). 使われるライブラリを確認:

$ dnf list *pulseaudio* --installed
:
インストール済みパッケージ
pipewire-pulseaudio.x86_64       0.3.47-2.el9_0   @appstream
pulseaudio-libs.x86_64           15.0-2.el9       @appstream
pulseaudio-libs-glib2.x86_64     15.0-2.el9       @appstream
pulseaudio-utils.x86_64          15.0-2.el9       @appstream
xfce4-pulseaudio-plugin.x86_64   0.4.3-6.fc35     @System   

→最近は、「pulseaudio」の代わりに「pipewire-pulseaudio」が使われています。

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2). 依存の「audacious-libs」のインストール:

Fedora 34 for x86_64 audacious-libs-4.1-2.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls audacious-libs-4.1-2.fc34.x86_64.rpm
audacious-libs-4.1-2.fc34.x86_64.rpm

-

(2). 「audacious-libs」をインストール:
$ sudo rpm -ivh audacious-libs-4.1-2.fc34.x86_64.rpm
:
警告: audacious-libs-4.1-2.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                    ################################# [100%]
準備しています...                  ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:audacious-libs-4.1-2.fc34  ################################# [100%]

-


3). 依存の「audacious-plugins」のインストール:

Fedora 34 for x86_64 audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm
audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm

-

(2). 「audacious-plugins」をインストール:
$ sudo rpm -ivh audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm
:
警告: audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm: ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
エラー: 依存性の欠如:
    audacious(x86-64) >= 4.1 は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています ←(注目)
    libQt5Multimedia.so.5()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libQt5Multimedia.so.5(Qt_5)(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libSDL-1.2.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libampache_browser_1.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libbs2b.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libcddb.so.2()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libcue.so.2()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    liblirc_client.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libmodplug.so.1()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libneon.so.27()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libneon.so.27(NEON_0_29)(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libopenmpt.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libsamplerate.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libsamplerate.so.0(libsamplerate.so.0.0)(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libsoxr.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています

→依存パッケージのインストールが必要です。

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audacious」をインストールしてから、「audacious-plugins」のインストールが必要みたい

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4). 「audacious-plugins」の依存パッケージをインストール:

-

依存のインストール その1:

Fedora 34 for x86_64 SDL-1.2.15-46.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls SDL-1.2.15-46.fc34.x86_64.rpm
SDL-1.2.15-46.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「SDL」をインストール:
$ sudo rpm -ivh SDL-1.2.15-46.fc34.x86_64.rpm
:
警告: SDL-1.2.15-46.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                   ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:SDL-1.2.15-46.fc34        ################################# [100%]

-


依存のインストール その2:

Fedora 34 for x86_64 ampache_browser-1.0.3-2.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls ampache_browser-1.0.3-2.fc34.x86_64.rpm
ampache_browser-1.0.3-2.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「ampache_browser」をインストール:
$ sudo rpm -ivh ampache_browser-1.0.3-2.fc34.x86_64.rpm
:
警告: ampache_browser-1.0.3-2.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                    ################################# [100%]
準備しています...                 ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:ampache_browser-1.0.3-2.fc34  ################################# [100%]

-


依存のインストール その3:

Fedora 34 for x86_64 libbs2b-3.1.0-26.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls libbs2b-3.1.0-26.fc34.x86_64.rpm
libbs2b-3.1.0-26.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「libbs2b」をインストール:
$ sudo rpm -ivh libbs2b-3.1.0-26.fc34.x86_64.rpm
:
警告: libbs2b-3.1.0-26.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                ################################# [100%]
準備しています...             ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:libbs2b-3.1.0-26.fc34   ################################# [100%]

-


依存のインストール その4:

Fedora 34 for x86_64 libcddb-1.3.2-34.fc34.x86_64.rpm :

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(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls libcddb-1.3.2-34.fc34.x86_64.rpm
libcddb-1.3.2-34.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「libcddb」をインストール:
$ sudo rpm -ivh libcddb-1.3.2-34.fc34.x86_64.rpm
:
警告: libcddb-1.3.2-34.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:libcddb-1.3.2-34.fc34     ################################# [100%]

-


依存のインストール その5:

Fedora 34 for x86_64 libcue-2.2.1-7.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls libcue-2.2.1-7.fc34.x86_64.rpm
libcue-2.2.1-7.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「libcue」をインストール:
$ sudo rpm -ivh libcue-2.2.1-7.fc34.x86_64.rpm
:
警告: libcue-2.2.1-7.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:libcue-2.2.1-7.fc34       ################################# [100%]

-


依存のインストール その6-1: 「lirc-libs」の依存パッケージ「libusb」

Fedora 34 for x86_64 libusb-0.1.7-3.fc34.x86_64.rpm :

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(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls libusb-0.1.7-3.fc34.x86_64.rpm
libusb-0.1.7-3.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「libusb」をインストール:
$ sudo rpm -ivh libusb-0.1.7-3.fc34.x86_64.rpm
:
警告: libusb-0.1.7-3.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:libusb-1:0.1.7-3.fc34      ################################# [100%]

-


依存のインストール その6-2:「lirc-libs」

Fedora 34 for x86_64 lirc-libs-0.10.0-29.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls lirc-libs-0.10.0-29.fc34.x86_64.rpm
lirc-libs-0.10.0-29.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「lirc-libs」をインストール:
$ sudo rpm -ivh lirc-libs-0.10.0-29.fc34.x86_64.rpm
:
警告: lirc-libs-0.10.0-29.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:lirc-libs-0.10.0-29.fc34   ################################# [100%]

-


依存のインストール その7:

Fedora 34 for x86_64 libmodplug-0.8.9.0-12.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls libmodplug-0.8.9.0-12.fc34.x86_64.rpm
libmodplug-0.8.9.0-12.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「libmodplug」をインストール:
$ sudo rpm -ivh libmodplug-0.8.9.0-12.fc34.x86_64.rpm
:
警告: libmodplug-0.8.9.0-12.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:libmodplug-1:0.8.9.0-12.fc34 ################################# [100%]

-


依存のインストール その8:

Fedora 34 for x86_64 libopenmpt-0.5.7-1.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls libopenmpt-0.5.7-1.fc34.x86_64.rpm
libopenmpt-0.5.7-1.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「libopenmpt」をインストール:
$ sudo rpm -ivh libopenmpt-0.5.7-1.fc34.x86_64.rpm
:
警告: libopenmpt-0.5.7-1.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:libopenmpt-0.5.7-1.fc34    ################################# [100%]

-


依存のインストール その9:

Fedora 34 for x86_64 soxr-0.1.3-9.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls soxr-0.1.3-9.fc34.x86_64.rpm
soxr-0.1.3-9.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「soxr」をインストール:
$ sudo rpm -ivh soxr-0.1.3-9.fc34.x86_64.rpm
:
警告: soxr-0.1.3-9.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                ################################# [100%]
準備しています...              ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:soxr-0.1.3-9.fc34        ################################# [100%]

-


5). 「audacious」の依存パッケージ「gnome-icon-theme」のインストール:

Fedora 34 for x86_64 gnome-icon-theme-3.12.0-15.fc34.noarch.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls gnome-icon-theme-3.12.0-15.fc34.noarch.rpm
gnome-icon-theme-3.12.0-15.fc34.noarch.rpm

-

(2). rpm パッケージの「gnome-icon-theme」をインストール:
$ sudo rpm -ivh gnome-icon-theme-3.12.0-15.fc34.noarch.rpm
:
警告: gnome-icon-theme-3.12.0-15.fc34.noarch.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:gnome-icon-theme-3.12.0-15.fc34  ################################# [100%]

-


6). rpm パッケージの「audacious」のインストール:

Fedora 34 for x86_64 audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm
audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「audacious」をインストール:
$ sudo rpm -ivh audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm
:
警告: audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm: ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
エラー: 依存性の欠如:
    audacious-plugins(x86-64) >= 4.1 は audacious-4.1-2.fc34.x86_64 に必要とされています

-


7).「audacious」の依存パッケージ「audacious-plugins」のインストール:

$ sudo rpm -ivh audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm
:
警告: audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm: ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
エラー: 依存性の欠如:
    audacious(x86-64) >= 4.1 は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています  ←(注目)
    libQt5Multimedia.so.5()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libQt5Multimedia.so.5(Qt_5)(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libneon.so.27()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libneon.so.27(NEON_0_29)(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libsamplerate.so.0()(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています
    libsamplerate.so.0(libsamplerate.so.0.0)(64bit) は audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64 に必要とされています

「循環依存」です。「依存を無視してのインストール」が必要です。

-


8). 「audacious-plugins」を依存を無視して、強制インストール:

$ sudo rpm -ivh --nodeps audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm
:
警告: audacious-plugins-4.1-1.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:audacious-plugins-4.1-1.fc34  ################################# [100%]

-


9). rpm パッケージの「audacious」をインストール:

$ sudo rpm -ivh audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm
:
警告: audacious-4.1-2.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:audacious-4.1-2.fc34      ################################# [100%]

-


10). バージョンを確認:

$ audacious --version
Audacious 4.1 (Fedora package)

→バージョンは、たぶん最新。

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11). アプリを起動:

アプリケーション →マルチメディア →「Audacious

-

曲の登録:

ファイル →フォルダを開く →ホームの「音楽」を選んで →「開く」

→「音楽」フォルダにある曲が登録されました。

曲を選ぶと、再生されました。

-

再生中に別のファイルを開いたりすると、やっぱり途切れます。VirtualBox で使っているのも影響しているかも。

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-


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2-4. 「kolourpaint」のインストール:

-

ちょっとした画像加工に便利で使いやすいので、個人的によく使う画像加工処理ソフトです。
kde アプリなので、インストールされるパッケージが多いのが難点です。

画像ファイルを右クリックして起動することが多いです。

-

1). インストール:

$ sudo dnf install kolourpaint
:
インストール:
 kolourpaint           x86_64 21.04.2-2.el9 epel      5.7 M
依存関係のインストール:
 breeze-icon-theme     noarch 5.90.0-1.el9  epel      4.1 M
 dbusmenu-qt5          x86_64 0.9.3-0.27.20160218.el9
                                            epel       78 k
 kde-filesystem        x86_64 4-66.el9      epel       43 k
 kde-settings          noarch 35.0-2.el9.1  epel       33 k
 kf5-filesystem        x86_64 5.90.0-1.el9  epel       11 k
 kf5-karchive          x86_64 5.90.0-1.el9  epel      106 k
 kf5-kauth             x86_64 5.90.0-1.el9  epel      130 k
 kf5-kbookmarks        x86_64 5.90.0-1.el9  epel      167 k
 kf5-kcodecs           x86_64 5.90.0-1.el9  epel      179 k
 kf5-kcompletion       x86_64 5.90.0-1.el9  epel      136 k
 kf5-kconfig-core      x86_64 5.90.0-1.el9  epel      317 k
 kf5-kconfig-gui       x86_64 5.90.0-1.el9  epel       49 k
 kf5-kconfigwidgets    x86_64 5.90.0-1.el9  epel      432 k
 kf5-kcoreaddons       x86_64 5.90.0-1.el9  epel      465 k
 kf5-kcrash            x86_64 5.90.0-1.el9  epel       38 k
 kf5-kdbusaddons       x86_64 5.90.0-1.el9  epel       86 k
 kf5-kdoctools         x86_64 5.90.0-1.el9  epel      627 k
 kf5-kglobalaccel      x86_64 5.90.0-1.el9  epel       66 k
 kf5-kglobalaccel-libs x86_64 5.90.0-1.el9  epel      105 k
 kf5-kguiaddons        x86_64 5.90.0-1.el9  epel      104 k
 kf5-ki18n             x86_64 5.90.0-1.el9  epel      1.7 M
 kf5-kiconthemes       x86_64 5.90.0-1.el9  epel      175 k
 kf5-kinit             x86_64 5.90.0-1.el9  epel      173 k
 kf5-kio-core          x86_64 5.90.0-1.el9  epel      613 k
 kf5-kio-core-libs     x86_64 5.90.0-1.el9  epel      464 k
 kf5-kio-doc           noarch 5.90.0-1.el9  epel      2.5 M
 kf5-kio-file-widgets  x86_64 5.90.0-1.el9  epel      303 k
 kf5-kio-gui           x86_64 5.90.0-1.el9  epel       89 k
 kf5-kio-ntlm          x86_64 5.90.0-1.el9  epel       21 k
 kf5-kio-widgets       x86_64 5.90.0-1.el9  epel      255 k
 kf5-kio-widgets-libs  x86_64 5.90.0-1.el9  epel      424 k
 kf5-kitemviews        x86_64 5.90.0-1.el9  epel      130 k
 kf5-kjobwidgets       x86_64 5.90.0-1.el9  epel      129 k
 kf5-knotifications    x86_64 5.90.0-1.el9  epel      167 k
 kf5-kservice          x86_64 5.90.0-1.el9  epel      346 k
 kf5-ktextwidgets      x86_64 5.90.0-1.el9  epel      323 k
 kf5-kwallet           x86_64 5.90.0-1.el9  epel      309 k
 kf5-kwallet-libs      x86_64 5.90.0-1.el9  epel       88 k
 kf5-kwidgetsaddons    x86_64 5.90.0-1.el9  epel      1.6 M
 kf5-kwindowsystem     x86_64 5.90.0-1.el9  epel      190 k
 kf5-kxmlgui           x86_64 5.90.0-1.el9  epel      709 k
 kf5-libksane          x86_64 21.04.2-2.el9 epel      199 k
 kf5-solid             x86_64 5.90.0-1.el9  epel      387 k
 kf5-sonnet-core       x86_64 5.90.0-1.el9  epel      184 k
 kf5-sonnet-ui         x86_64 5.90.0-1.el9  epel      166 k
 kolourpaint-libs      x86_64 21.04.2-2.el9 epel       31 k
 libgphoto2            x86_64 2.5.27-3.el9  appstream 1.2 M
 libieee1284           x86_64 0.2.11-37.el9 appstream  41 k
 libimobiledevice      x86_64 1.3.0-5.el9   epel       75 k
 libplist              x86_64 2.2.0-5.el9   epel       76 k
 libsane-airscan       x86_64 0.99.24-3.el9 appstream 127 k
 libusbmuxd            x86_64 2.0.2-5.el9   epel       38 k
 lockdev               x86_64 1.0.4-0.37.20111007git.el9
                                            baseos     33 k
 polkit-qt5-1          x86_64 0.114.0-2.el9 epel       85 k
 qt5-qtwayland         x86_64 5.15.2-15.el9 appstream 1.1 M
 sane-airscan          x86_64 0.99.24-3.el9 appstream  82 k
 sane-backends         x86_64 1.0.32-6.el9  appstream 900 k
 sane-backends-libs    x86_64 1.0.32-6.el9  appstream  49 k
弱い依存関係のインストール:
 media-player-info     noarch 23-9.el9      epel       65 k
 sane-backends-drivers-cameras
                       x86_64 1.0.32-6.el9  appstream  33 k
 sane-backends-drivers-scanners
                       x86_64 1.0.32-6.el9  appstream 2.8 M

→epel リポジトリが必要です。

Qt アプリです。

最初にインストールした KDE アプリなので、依存でたくさんのパッケージが入りました。

日本語フォントを選べば日本語入力できます。

-

2). バージョンの確認:

$ kolourpaint --version
kolourpaint 21.04.2

→バージョンは「21.04.2」です。

-

3). アプリを起動:

アプリケーション →グラフィックス →「KolourPaint」

もしくは、

画像ファイルを右クリック→「別のアプリケーションで開く」→「Kolourpaint」→「選択」→「Kolourpaint」画面

-

→アプリが起動しません:

端末から起動してみると:

$ kolourpaint
:
mprotect failed in ExecutableAllocator::makeExecutable: 許可がありません
Segmentation fault (コアダンプ)

-

→アプリの起動時に「Segmentation fault (コアダンプ) 」で落ちています。

-

参考: もし、アプリが起動できないときは下記:

もしくは「こちら 」を参照:

-

(1). 「SELinux」を一時的に解除:
$ getenforce
Enforcing
$ sudo setenforce 0  ←(解除のコマンド)

$ getenforce
Permissive

→注意点は、システムを再起動すると解除されます。

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(2). 起動できました:

-

(3). 参考: Qt の不具合の報告がありました:
  • 「Segmentation fault (コアダンプ) 」で落ちることについての報告です。

-

QML tries to JIT on hardened Linux (and fails with crash)

和訳: QML は強化されたLinux (SELinux) でJIT を試みます(そしてクラッシュして失敗します)

環境変数 「QV4_FORCE_INTERPRETER=1」 を設定するとよいと書かれています。

-

元々、SELinux で拒否されなければ、落ちません。

-

参考:

JIT実行時コンパイラ

-

-


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2-5. PDFビューア「qpdfview」をインストール:

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1). インストールできるかの確認:

$ dnf list qpdfview*
:
利用可能なパッケージ
qpdfview-common.noarch           0.4.18-9.el9           epel
qpdfview-qt5.x86_64              0.4.18-9.el9           epel

→以前のパッケージ名は「qpdfview」でしたが、現在は「qpdfview-qt5」に変わっています。

-

2). インストール:

$ sudo dnf install qpdfview-qt5
:
エラー: 
 問題: 競合するリクエスト
  - libpoppler-qt5.so.1()(64bit) が提供されません qpdfview-qt5-0.4.18-9.el9.x86_64 に必要です

(インストール不可のパッケージをスキップするには、'--skip-broken' を追加してみてください または、'--nobest' を追加して、最適候補のパッケージのみを使用しないでください)

→依存パッケージがないので、インストールできません。片手落ち。

-

3). 依存パッケージのインストール:

確認:

$ dnf list poppler-qt5
:
エラー: 表示するための一致したパッケージはありません

rpm で入れるしかなさそう。

-

追記: 「poppler」と同じバージョンの「poppler-qt5」が必要です。

-

4). 参考: 「Rocky Linux 8.6」(el8) の場合は、公式リポジトリにつき無効化されているだけなので、リポジトリを有効化してインストールできました:

$ sudo dnf --enablerepo=powertools install poppler-qt5
:
Rocky Linux 8 - PowerTools              1.5 MB/s | 2.3 MB     00:01
:
インストール:
 poppler-qt5      x86_64    20.11.0-4.el8       powertools      219 k

→「Rocky Linux 9.0」(el9) の場合は、「powertools」リポジトリがないので、このやり方は使えません。

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5). 依存パッケージ「poppler-qt5」のインストール:

Fedora 34 for x86_64 poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm
poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm

-

(2). rpm パッケージの「poppler-qt5」をインストール:
$ sudo rpm -ivh poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm
:
警告: poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm: ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
エラー: 依存性の欠如:
    poppler(x86-64) = 21.01.0-6.fc34 は poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64 に必要とされています

-

(3). 確認:
$ dnf list poppler
:
インストール済みパッケージ
poppler.x86_64           21.01.0-12.el9           @appstream

→インストールしようとしている「poppler-qt」(21.01.0-6) と、入っている「poppler」(21.01.0-12) のバージョンが同じでないので拒否されました。「poppler-qt」のバージョンが少しだけ低いです。

-

(4). 「poppler」と「poppler-qt5」のバージョンを合わせる必要があります:

「poppler-qt5」にて、「poppler」と同じバージョンがないので、バージョンが同じ、今よりも高いバージョンに両方をインストールし直す必要があります。たぶん、「poppler」のブラグインも入れ直しです。

-


6). 「poppler-qt5」を依存を無視して、強制インストール:

-

(1). バージョンの低い現在の「poppler」をアンインストールいようとしたら、

gnome-classic-session」や「ファイルマネージャ」まで削除されるので止めました。

-

(2). 依存を無視してインストールすることにしました:

入っている「poppler」(21.01.0-12) のバージョンと、入れようとしている「poppler-qt」(21.01.0-6) のバージョンの差はわずかです。

もし影響があっても、「qpdfview」アプリが使えないだけです。

-

$ sudo rpm -ivh --nodeps poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm
:
警告: poppler-qt5-21.01.0-6.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                    ################################# [100%]
準備しています...                  ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:poppler-qt5-21.01.0-6.fc34    ################################# [100%]

→バージョン違いで、実際に動作するかが問題。

-


7). 「qpdfview-qt5」を再インストール:

$ sudo dnf install qpdfview-qt5
:
インストール:
 qpdfview-qt5     x86_64  0.4.18-9.el9     epel       434 k
依存関係のインストール:
 libspectre       x86_64  0.2.9-6.el9      appstream   45 k
 qpdfview-common  noarch  0.4.18-9.el9     epel       270 k

→成功

-

8). 確認:

(1). dnf で確認:
$ dnf list qpdfview-qt5
:
インストール済みパッケージ
qpdfview-qt5.x86_64            0.4.18-9.el9            @epel

→「epel」にあるパッケージです。

バージョンは「0.4.18-9」ですが、日本語化されていないので、日本語化された「0.4.18-6」よりも前のバージョンがベースみたい。
日本語化される前に、独自にバージョン管理するためにパッケージ名を変更したと思われます。

-

(2). デスクトップファイルを確認:
$ cat /usr/share/applications/qpdfview-qt5.desktop | grep Exec
:
TryExec=qpdfview-qt5
Exec=qpdfview-qt5 --unique %F
Exec=qpdfview-qt5 --unique --choose-instance %F
Exec=qpdfview-qt5 %F

→アプリケーション名が違います。

-

ちなみに、

$ cat /usr/share/applications/qpdfview-qt5.desktop | grep Icon
:
Icon=qpdfview

→アイコンは同じものです。

-

(3). ファイルの配置を確認:
/usr/bin/qpdfview-qt5
/usr/share/applications/qpdfview-qt5.desktop
/usr/share/qpdfview/help_ja.html             ←(「しおり」版)
/usr/share/qpdfview/qpdfview_ja.qm           ←(なし、出来ていません)

→実行ファイル名は違いますが、フォルダは同じです。

-

9). 起動して確認:

アプリケーション →オフィス →「qpdfview (QT5)」

→英語のメニューです。バージョンは「0.4.18」で、最初の頃の版なので日本語化されていません。

-

インストール時のパッケージ名(アプリケーション名)は変わりましたが、 ソースの内容は同じなので、以前と同じ「日本語化されない」不具合があります。

→日本語に翻訳するには、プロジェクトファイルを修正してビルドが必要です。

-

-


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2-6. 「qpdfview」を日本語化:

-

「項番 2-5」で「qpdfview-qt」をインストールしていることが前提です。

ヘルプの日本語化、および、翻訳ファイルを iT で一般的な言い回しに修正しました:

-

ビルドするには、依存の解決が必要で、それは大変なので、翻訳だけ行い、「qpdfview_ja.qm」と「help_ja.html」を配置して、日本語化だけを行うようにしました。

-

1). 日本語化のためのファイルは保存しています:

前回インストールした 「AlmaLinux 9.0」にて、「qpdfview」を日本語化 (ソースをダウンロードして修正、それから翻訳ファイルを生成)しています。そのときに、翻訳ファイルを別でも使えるように保存しました。

-

なので、「qpdfview-qt」を日本語化するには、その保存した翻訳ファイルをシステムに配置するだけです。

-

2). 保存している翻訳ファイルの場所:

$ ls -1 ~/ダウンロード/_H155-rpm/qpdfview/
:
help_ja.html     ←(日本語に翻訳したヘルプファイル)
qpdfview-ja.patch  ←(日本語化で使ったパッチファイル)
qpdfview_ja.qm   ←(日本語の翻訳ファイル)

→パッチファイル以外を使います。

-

3). ファイルの配置:

$ sudo cp ~/ダウンロード/_H155-rpm/qpdfview/qpdfview_ja.qm /usr/share/qpdfview/
$ sudo cp ~/ダウンロード/_H155-rpm/qpdfview/help_ja.html /usr/share/qpdfview/

-

4). 再起動

$ reboot

→再起動しないと反映されませんでした。

-

5). 「qpdfview-qt5」を起動して確認:

アプリケーション →オフィス →「qpdfview (QT5)」

→メニュー、および、ヘルプの目次の表示が日本語化されました。

-

-


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2-7. 「LibreOffice」をインストール:

-

1). グループ インストール の名前を確認:

$ LANG=C dnf group list --hidden | grep ffice
:
   KDE Office
   Office Suite and Productivity

→使えるオフィスは 2種類です。

-

2). グループ で「Office Suite and Productivity」をインストール:

$ sudo dnf group install "Office Suite and Productivity"
:
group/moduleパッケージをインストール:
 libreoffice-calc    x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 8.2 M
 libreoffice-draw    x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream  25 k
 libreoffice-emailmerge
                     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream  21 k
 libreoffice-graphicfilter
                     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 250 k
 libreoffice-impress x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 517 k
 libreoffice-math    x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream  22 k
 libreoffice-writer  x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 3.5 M
依存関係のインストール:
 Box2D               x86_64 2.4.1-7.el9     appstream 109 k
 autocorr-en         noarch 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 107 k
 autocorr-ja         noarch 1:7.1.8.1-6.el9 appstream  79 k
 boost-chrono        x86_64 1.75.0-6.el9    appstream  26 k
 boost-date-time     x86_64 1.75.0-6.el9    appstream  14 k
 boost-iostreams     x86_64 1.75.0-6.el9    appstream  38 k
 boost-locale        x86_64 1.75.0-6.el9    appstream 216 k
 clucene-contribs-lib
                     x86_64 2.3.3.4-42.20130812.e8e3d20git.el9
                                            appstream 102 k
 clucene-core        x86_64 2.3.3.4-42.20130812.e8e3d20git.el9
                                            appstream 585 k
 dejavu-serif-fonts  noarch 2.37-18.el9     baseos    1.0 M
 google-carlito-fonts
                     noarch 1.103-0.18.20130920.el9
                                            appstream 803 k
 gpgmepp             x86_64 1.15.1-6.el9    appstream 122 k
 ht-caladea-fonts    noarch 1:1.001-6.20220615git336a529.el9
                                            appstream 136 k
 hunspell-en-GB      noarch 0.20140811.1-20.el9
                                            appstream 225 k
 hyphen-en           noarch 2.8.8-17.el9    appstream  47 k
 langpacks-core-en   noarch 3.0-16.el9      appstream 9.5 k
 libabw              x86_64 0.1.3-7.el9     appstream 114 k
 libcdr              x86_64 0.1.7-3.el9     appstream 451 k
 libcmis             x86_64 0.5.2-12.el9    appstream 388 k
 libepubgen          x86_64 0.1.1-9.el9     appstream 141 k
 liberation-mono-fonts
                     noarch 1:2.1.3-4.el9   appstream 497 k
 liberation-serif-fonts
                     noarch 1:2.1.3-4.el9   appstream 602 k
 libetonyek          x86_64 0.1.10-2.el9    appstream 732 k
 libexttextcat       x86_64 3.4.5-11.el9    appstream 209 k
 libfreehand         x86_64 0.1.2-11.el9    appstream 274 k
 liblangtag          x86_64 0.6.3-8.el9.1   appstream  76 k
 liblangtag-data     noarch 0.6.3-8.el9.1   appstream 196 k
 libmspub            x86_64 0.1.4-17.el9    appstream 159 k
 libmwaw             x86_64 0.3.21-1.el9    appstream 2.5 M
 libnumbertext       x86_64 1.0.6-4.el9     appstream 204 k
 libodfgen           x86_64 0.1.8-4.el9     appstream 265 k
 liborcus            x86_64 0.16.1-8.el9    appstream 512 k
 libpagemaker        x86_64 0.0.4-13.el9    appstream  73 k
 libqxp              x86_64 0.0.2-11.el9    appstream 123 k
 libreoffice-core    x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 105 M
 libreoffice-data    noarch 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 651 k
 libreoffice-help-en x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 2.7 M
 libreoffice-help-ja x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 4.9 M
 libreoffice-langpack-en
                     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 104 k
 libreoffice-ogltrans
                     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 104 k
 libreoffice-opensymbol-fonts
                     noarch 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 150 k
 libreoffice-pdfimport
                     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 235 k
 libreoffice-pyuno   x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 339 k
 libreoffice-ure     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 2.2 M
 libreoffice-ure-common
                     noarch 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 1.6 M
 libreoffice-x11     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 243 k
 librevenge          x86_64 0.0.4-22.el9    appstream 227 k
 libstaroffice       x86_64 0.0.7-5.el9     appstream 794 k
 libvisio            x86_64 0.1.7-9.el9     appstream 260 k
 libwpd              x86_64 0.10.3-10.el9   appstream 244 k
 libwpg              x86_64 0.3.3-8.el9     appstream  70 k
 libwps              x86_64 0.4.12-4.el9    appstream 875 k
 libzmf              x86_64 0.0.2-18.el9    appstream  85 k
 lpsolve             x86_64 5.5.2.0-28.el9  appstream 508 k
 mariadb-connector-c x86_64 3.2.6-1.el9_0   appstream 195 k
 mariadb-connector-c-config
                     noarch 3.2.6-1.el9_0   appstream 9.8 k
 mythes              x86_64 1.2.4-18.el9    appstream  18 k
 mythes-en           noarch 3.0-33.el9      appstream 3.0 M
 neon                x86_64 0.31.2-11.el9   appstream 124 k
 raptor2             x86_64 2.0.15-30.el9   appstream 207 k
 rasqal              x86_64 0.9.33-18.el9   appstream 280 k
 redland             x86_64 1.0.17-29.el9   appstream 150 k
 xmlsec1             x86_64 1.2.29-9.el9    appstream 189 k
 xmlsec1-nss         x86_64 1.2.29-9.el9    appstream  75 k
弱い依存関係のインストール:
 hunspell-en         noarch 0.20140811.1-20.el9
                                            appstream 180 k
 langpacks-en        noarch 3.0-16.el9      appstream 9.4 k
 libreoffice-gtk3    x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 555 k
 libreoffice-langpack-ja
                     x86_64 1:7.1.8.1-6.el9 appstream 808 k
グループのインストール中:
 Office Suite and Productivity

-

3). インストールされたか確認:

$ dnf list libreoffice* --installed
:
インストール済みパッケージ
libreoffice-calc.x86_64           1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-core.x86_64           1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-data.noarch           1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-draw.x86_64           1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-emailmerge.x86_64     1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-graphicfilter.x86_64  1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-gtk3.x86_64           1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-help-en.x86_64        1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-help-ja.x86_64        1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-impress.x86_64        1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-langpack-en.x86_64    1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-langpack-ja.x86_64    1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-math.x86_64           1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-ogltrans.x86_64       1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-opensymbol-fonts.noarch
                                  1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-pdfimport.x86_64      1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-pyuno.x86_64          1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-ure.x86_64            1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-ure-common.noarch     1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-writer.x86_64         1:7.1.8.1-6.el9 @appstream
libreoffice-x11.x86_64            1:7.1.8.1-6.el9 @appstream

-

4). 起動して確認:

  • アプリケーション →オフィス →「LibreOffice Calc」
  • アプリケーション →オフィス →「LibreOffice Draw」
  • アプリケーション →オフィス →「LibreOffice Impress」
  • アプリケーション →オフィス →「LibreOffice Math」
  • アプリケーション →オフィス →「LibreOffice Writer」

→日本語化されていました。統合アプリのメニューはありません。

-

5). バージョンの確認:

ヘルプ表示で確認:

Version: 7.1.8.1
Build ID: 10(Build:1)
CPU threads: 2; OS: Linux 5.14; UI render: default; VCL: gtk3
Locale: ja-JP (ja_JP.UTF-8); UI: ja-JP
Calc: threaded

-

6). 新機能の説明:

LibreOffice 7.1 リリースノート

-

7). デスクトップのパネルを画面右に置いているときは、中央よりも下に移動:

オフィスの右のアイコンと重なるので、少し下げておくと邪魔しません。

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-


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3. ゲームのインストール:

-

インストールできそうな候補の表示(抜粋):

$ dnf search game
:
===================== 概要 一致: game ======================
Box2D.x86_64 : A 2D Physics Engine for Games
Box2D.i686 : A 2D Physics Engine for Games
PySolFC.noarch : A collection of solitaire card games
aisleriot.x86_64 : A collection of card games  ←★項番 2: rpm でインストール済
blinken.x86_64 : Memory Enhancement Game
bomber.x86_64 : Arcade bombing game
bovo.x86_64 : Five in a row game
kajongg.noarch : Classical Mah Jongg game for four players ←★項番 5: rpm
kanagram.x86_64 : Letter Order Game
kapman.x86_64 : A collecting game
katomic.x86_64 : An educational game built around molecular
               : geometry
kblackbox.x86_64 : A game of hide and seek played on a grid
                 : of boxes
kblocks.x86_64 : A classic falling blocks game
kbounce.x86_64 : Ball bouncing game
kdiamond.x86_64 : A three-in-a-row game
kfourinline.x86_64 : A four-in-a-row game
kgoldrunner.x86_64 : A game of action and puzzle solving
khangman.x86_64 : Hangman game
kigo.x86_64 : Go Board game
killbots.x86_64 : A simple game of evading killer robots
kiriki.x86_64 : A dice game
kjumpingcube.x86_64 : Territory capture game
klines.x86_64 : Color lines game
kmahjongg.x86_64 : A tile matching game         ←★項番 4
kmines.x86_64 : A classic Minesweeper game       ←★項番 1
knavalbattle.x86_64 : A ship sinking game
knetwalk.x86_64 : Network construction game
kolf.x86_64 : A miniature golf game
kollision.x86_64 : A simple ball dodging game
konquest.x86_64 : Galactic conquest game
kreversi.x86_64 : Reversi board game
kshisen.x86_64 : Shisen-Sho Mahjongg-like tile game  ←★項番 3
ksirk.x86_64 : Conquer-the-world strategy game
ksnakeduel.x86_64 : Snake duel game
kspaceduel.x86_64 : Space arcade game          ←★項番 6
ktuberling.x86_64 : Picture game for children
kubrick.x86_64 : Puzzle cube solving game
libkmahjongg.x86_64 : Common code, backgrounds and tile sets
                    : for games using Mahjongg tiles
lskat.x86_64 : A fun and engaging card game
lutris.x86_64 : Install and play any video game easily
picmi.x86_64 : A nonogram logic game
qstat.x86_64 : Real-time Game Server Status for FPS game
             : servers
rust-piston-float+default-devel.noarch : Traits for generic
     ...: floats in game development
rust-piston-float-devel.noarch : Traits for generic floats
                               : in game development
stb_voxel_render-devel.x86_64 : Helps render large-scale
                              : “voxel” worlds for games
texlive-fancybox.noarch : Variants of \fbox and other games
                        : with boxes

-

$ dnf search puzzle
:
kgoldrunner.x86_64 : A game of action and puzzle solving
ksudoku.x86_64 : A logic-based symbol placement puzzle
kubrick.x86_64 : Puzzle cube solving game

→デフォルトでは入っておらず、rpm で入れたアプリ(★項番 2、5)も一覧に表示されているので注意。

-

→K が付いたゲーム(kde アプリ)が多いです。

ここでの表示は「epel」リポジトリを有効化にしている場合(+ rpm でインストールしたアプリも含む)です。

サードパーティリポジトリを探せばもっとありますが、セキュリティを考えると、ほどほどが無難。

-

-


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3-1. 「マインスイーパ」のインストール:

-

昔からの マインスイーパー ゲーム (A classic Minesweeper game)

-

1). インストール:

$ sudo dnf install kmines
:
インストール:
 kmines            x86_64  21.04.3-1.el9   epel       1.0 M
依存関係のインストール:
 avahi             x86_64  0.8-12.el9      baseos     288 k
 kf5-attica        x86_64  5.90.0-1.el9    epel       170 k
 kf5-kdeclarative  x86_64  5.90.0-1.el9    epel       323 k
 kf5-kdnssd        x86_64  5.90.0-1.el9    epel        98 k
 kf5-knewstuff     x86_64  5.90.0-2.el9    epel       813 k
 kf5-kpackage      x86_64  5.90.0-1.el9    epel       211 k
 libkdegames       x86_64  21.04.3-1.el9   epel       6.2 M
 nss-mdns          x86_64  0.15.1-3.el9    epel        46 k
 openal-soft       x86_64  1.19.1-16.el9   appstream  533 k

→「epel」リポジトリにあるパッケージです。

kde アプリです。多くの依存がインストールされるはずですが、すでに別の kde アプリをインストールするときに、インストールされたので、今回はほどほどの数になっています。

-

2). 実行:

アプリケーション →ゲーム →「KMines」

-

3). アプリが起動されません。「SELinux」により、アプリの起動が拒否されたみたい:

-

(1). SELinux の有効化状態を確認:
$ getenforce
Enforcing

→内容:

Enforcing:検知して拒絶します  
Permissive:検知してログに書き込むが、拒絶はしません  
Disabled:無効。検知も拒絶もしません 

-

(2). SELinux の有効化状態を一時的に切り替え:
$ setenforce 0       # 一時的にpermissive モードに変更
$ setenforce 1       # 一時的にenforcing モードに変更

→OS を再起動すると元の状態に戻ります。つまり、再起動するまで「SELinux」のガードを解除できます。

-

(3). 「SELinux」を一時的に解除:
$ sudo setenforce 0

$ getenforce
Permissive

-

4). アプリの再起動:

アプリケーション →ゲーム →「KMines」

-

-


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3-2. 「ソリティア」(クロンダイク)のインストール:

-

カードゲーム集 (A collection of card games)

-

1). 依存パッケージの「guile30」をインストール:

$ sudo dnf install guile30
:
インストール:
 guile30     x86_64     3.0.7-4.el9     epel          8.0 M
依存関係のインストール:
 gc          x86_64     8.0.4-7.el9     appstream     103 k

-

2). rpm パッケージの「aisleriot」をインストール:

Fedora 36 for x86_64 aisleriot-3.22.21-1.fc36.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls aisleriot-3.22.21-1.fc36.x86_64.rpm
aisleriot-3.22.21-1.fc36.x86_64.rpm

→もし、ダウンロードしていなかったら「wget」コマンドでurl を指定すると楽です。

-

(2). インストール:
$ sudo rpm -ivh aisleriot-3.22.21-1.fc36.x86_64.rpm
:
警告: aisleriot-3.22.21-1.fc36.x86_64.rpm:   
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 38ab71f4: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:aisleriot-1:3.22.21-1.fc36   ################################# [100%]

→成功

-

3). 確認:

$ dnf list aisleriot
:
インストール済みパッケージ
aisleriot.x86_64          1:3.22.21-1.fc36           @System

rpm で入れたので「System」リポジトリになっていることに注目

-

4). アプリの起動:

アプリケーション →ゲーム →「AisleRiot ソリティア

-

「ゲーム集」アプリなので、ゲームを選べます:

ゲーム →「ゲームの選択…」→「クロンダイク](デフォルト)

-

-


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3-3. 「四川省」 (Shisen-Sho) のインストール:

-

直線、または 2回の折れで結べるペアを消去して行き、すべて消します。 集中力の鍛錬と、時間つぶしにはもってこい。

-

1). インストール:

$ sudo dnf install kshisen
:
インストール:
 kshisen             x86_64   21.04.3-1.el9    epel   951 k
依存関係のインストール:
 libkmahjongg        x86_64   21.04.3-1.el9    epel    44 k
 libkmahjongg-data   noarch   21.04.3-1.el9    epel   1.6 M

-

2). アプリの起動:

アプリケーション →ゲーム →「Shisen-Sho」

最初の起動時に 2つの警告メッセージが表示されます。

→「OK」

その後の起動では表示されません。

-

-


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3-4. 「上海」 (KMahjongg) のインストール:

-

1). インストール:

$ sudo dnf install kmahjongg
:
インストール:
 kmahjongg     x86_64     21.04.3-1.el9      epel     3.5 M

-

2). アプリの起動:

アプリケーション →ゲーム →「KMahjongg」

-

-


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3-5. 「中国式四人麻雀」(Kajongg) のインストール:

-

英語音声が付いた、中国式ルールの四人麻雀です。

-

「花パイ」があり、「点棒」はナシ。「8点しばり」で、リーチがないので、「門前ツモ」であがれません。

役を知らないとつらいですが、男女が交互に「捨てたパイ名、ポン、チー、カン」を英語で言ってくれるので、眺めているだけで楽しいです。アガったときに英語では何と言うかは秘密。

-


1). rpm パッケージの「kajongg」のインストールでは、:

-

「kmahjongg」と「libkmahjongg-data」のバージョンを合わせる必要がありました。

ちなみに、「Fedora 36」の kajongg ではうまく行きませんでした。

-

サウンド関連と合わせる必要があるので、できるだけバージョンが高くなるように選択:

Fedora 35 for x86_64 kajongg-21.04.2-2.fc35.noarch.rpm :

-

抜粋:

Requires(必要なパッケージ)

    /usr/bin/python3
    libkmahjongg-data >= 21.04
    python3-qt5
    python3-twisted >= 16.6.0
:
    vorbis-tools 

→依存パッケージを事前に確認しておくと、トライをひと手間減らせます。

-


2). 「kajongg」の依存の「/usr/bin/python3」が使えることを確認:

$ which python3
/usr/bin/python3

-

python のバージョンの確認:
$ python
Python 3.9.10 (main, Feb  9 2022, 00:00:00) 
[GCC 11.2.1 20220127 (Red Hat 11.2.1-9)] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> exit()

「Ctrl+D」または「exit()」で終了できます。

→「Python 3.9」が使われています。

-


3). 「kajongg」の依存パッケージの確認:

$ dnf list libkmahjongg-data python3-qt5 python3-twisted vorbis-tools
:
インストール済みパッケージ
libkmahjongg-data.noarch       21.04.3-1.el9       @epel    
利用可能なパッケージ
python3-qt5.x86_64             5.15.0-10.el9       appstream

-


4). 「kajongg」の依存の「python3-qt5」のインストール:

$ sudo dnf install python3-qt5
:
インストール:
 python3-qt5           x86_64 5.15.0-10.el9 appstream 1.2 M
依存関係のインストール:
 python-qt5-rpm-macros noarch 5.15.0-10.el9 appstream 9.0 k
 python3-pyqt5-sip     x86_64 4.19.24-6.el9 appstream  94 k
 python3-qt5-base      x86_64 5.15.0-10.el9 appstream 3.2 M
 qt5-qtconnectivity    x86_64 5.15.2-6.el9  appstream 460 k
 qt5-qtlocation        x86_64 5.15.2-9.el9  appstream 3.1 M
 qt5-qtmultimedia      x86_64 5.15.2-7.el9  appstream 806 k
 qt5-qtsensors         x86_64 5.15.2-7.el9  appstream 223 k
 qt5-qtserialport      x86_64 5.15.2-6.el9  appstream  65 k
 qt5-qtwebchannel      x86_64 5.15.2-6.el9  appstream  99 k
 qt5-qtwebsockets      x86_64 5.15.2-6.el9  appstream  86 k
 qt5-qtxmlpatterns     x86_64 5.15.2-7.el9  appstream 998 k

-


5). 「kajongg」の依存の「python3-twisted」のインストール:

選ぶパッケージによって、必要とする python のバージョンが違います。 システムのデフォルトは「python3.9 」であることを考慮します。

-

Fedora 34 for x86_64 python3-twisted-21.2.0-2.fc34.noarch.rpm :

python(abi) = 3.9 で : OK

-

Fedora 35 for x86_64 python3-twisted-21.7.0-2.fc35.noarch.rpm

python(abi) = 3.10 が必要 : NG

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls python3-twisted-21.2.0-2.fc34.noarch.rpm
python3-twisted-21.2.0-2.fc34.noarch.rpm

-


5)-1. 「python3-twisted」の依存を dnf でインストール:

$ sudo dnf install python3-attrs python3-zope-interface
:
インストール:
 python3-attrs         noarch 20.3.0-7.el9  appstream  78 k
 python3-zope-interface
                       x86_64 5.4.0-5.el9.1 epel      168 k

-


5)-2. 「python3-twisted」の依存の「python3-automat」をインストール:

「python3-twisted」のリポジトリに合わせました:

Fedora 34 for x86_64 python3-Automat-20.2.0-5.fc34.noarch.rpm :

python(abi) = 3.9 が必要: OK

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls python3-Automat-20.2.0-5.fc34.noarch.rpm
python3-Automat-20.2.0-5.fc34.noarch.rpm

-

(2). 「python3-automat」をインストール:
$ sudo rpm -ivh python3-Automat-20.2.0-5.fc34.noarch.rpm
:
警告: python3-Automat-20.2.0-5.fc34.noarch.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:python3-Automat-20.2.0-5.fc34  ################################# [100%]

-


5)-3. 「python3-twisted」の依存の「python3-constantly」をインストール:

「python3-twisted」のリポジトリに合わせました:

Fedora 34 for x86_64 python3-constantly-15.1.0-12.fc34.noarch.rpm :

python(abi) = 3.9 で: OK

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls python3-constantly-15.1.0-12.fc34.noarch.rpm
python3-constantly-15.1.0-12.fc34.noarch.rpm

-

(2). 「python3-constantly」をインストール:
$ sudo rpm -ivh python3-constantly-15.1.0-12.fc34.noarch.rpm
:
警告: python3-constantly-15.1.0-12.fc34.noarch.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:python3-constantly-15.1.0-12.fc34  ################################# [100%]

-


5)-4-1. 「python3-hyperlink」の依存の「python3-idna」をインストール:

$ sudo dnf install python3-idna
:
インストール:
 python3-idna    noarch    2.10-7.el9       baseos     92 k

-


5)-4-2. 「python3-twisted」の依存の「python3-hyperlink」をインストール:

「python3-twisted」のリポジトリに合わせました:

Fedora 34 for x86_64 python3-hyperlink-21.0.0-2.fc34.noarch.rpm :

python(abi) = 3.9 で: OK

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls python3-hyperlink-21.0.0-2.fc34.noarch.rpm
python3-hyperlink-21.0.0-2.fc34.noarch.rpm

-

(2). 「python3-hyperlink」をインストール:
$ sudo rpm -ivh python3-hyperlink-21.0.0-2.fc34.noarch.rpm
:
警告: python3-hyperlink-21.0.0-2.fc34.noarch.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:python3-hyperlink-21.0.0-2.fc34   ################################# [100%]

-


5)-5. 「python3-twisted」の依存の「python3-incremental」をインストール:

「python3-twisted」のリポジトリに合わせました:

Fedora 34 for x86_64 python3-incremental-17.5.0-13.fc34.noarch.rpm :

python(abi) = 3.9 で: OK

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls python3-incremental-17.5.0-13.fc34.noarch.rpm
python3-incremental-17.5.0-13.fc34.noarch.rpm

-

(2). 「python3-incremental」をインストール:
$ sudo rpm -ivh python3-incremental-17.5.0-13.fc34.noarch.rpm
:
警告: python3-incremental-17.5.0-13.fc34.noarch.rpm: 
ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:python3-incremental-17.5.0-13.fc3  ################################# [100%]

-


5)-6. 「kajongg」の依存の「python3-twisted」をインストール:

$ sudo rpm -ivh python3-twisted-21.2.0-2.fc34.noarch.rpm
:
警告: python3-twisted-21.2.0-2.fc34.noarch.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:python3-twisted-21.2.0-2.fc34   ################################# [100%]

-


6)-1. 「vorbis-tools」の依存の「libao」をインストール:

$ sudo dnf install libao
:
インストール:
 libao     x86_64     1.2.0-22.el9      appstream      53 k

-


6)-2. 「kajongg」の依存の「vorbis-tools」をインストール:

「python3-twisted」のリポジトリに合わせました:

Fedora 34 for x86_64 vorbis-tools-1.4.2-2.fc34.x86_64.rpm :

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls vorbis-tools-1.4.2-2.fc34.x86_64.rpm
vorbis-tools-1.4.2-2.fc34.x86_64.rpm

-

(2). 「vorbis-tools」をインストール:
$ sudo rpm -ivh vorbis-tools-1.4.2-2.fc34.x86_64.rpm
:
警告: vorbis-tools-1.4.2-2.fc34.x86_64.rpm: 
  ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 45719a39: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:vorbis-tools-1:1.4.2-2.fc34  ################################# [100%]

-


7). rpm パッケージの「kajongg」をインストール:

-

(1). ダウンロードは済んでいます:
$ cd ~/ダウンロード/rpm/
$ ls kajongg-21.04.2-2.fc35.noarch.rpm
kajongg-21.04.2-2.fc35.noarch.rpm

-

(2). 「kajongg」をインストール:
$ sudo rpm -ivh kajongg-21.04.2-2.fc35.noarch.rpm
:
警告: kajongg-21.04.2-2.fc35.noarch.rpm: 
ヘッダー V4 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID 9867c58f: NOKEY
Verifying...                  ################################# [100%]
準備しています...                ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:kajongg-21.04.2-2.fc35     ################################# [100%]

-


8). 確認:

$ dnf list kajongg
:
インストール済みパッケージ
kajongg.noarch            21.04.2-2.fc35             @System

-

9). アプリの起動:

アプリケーション →ゲーム →「Kajongg」

-

(1). 枠だけの画面が表示:

枠の中の色(背景)が黄色に設定されていると、うまく動く(音声が出る)可能性が高いです。

→よく見ると、黄色ではなく木目模様が入っています。

-

(2). ツールバーの「Configure」→「Configure - Kajongg」ダイアログ表示

「Use sounds if available」にチェックして、voice を有効化。

→「Apply」 →「OK」

-

(3). ツールバーの「Players」→「プレイヤー - Kajongg」ダイアログ表示

新規→「ユーザ名」を入力→「閉じる」

-

(4). ツールバーの「▶」(Play) →「Login - Kajongg」ダイアログ表示:

Game server: Local Game    ←(ゲームサーバーの選択)
Username: ユーザ名            ←(ユーザ名の選択): 先ほど入力
Ruleset: Classical Chinese BMJA   ←(ルールの選択)中国式のみ

→「OK」→ゲーム開始

-

(5). 次回からは、

ツールバーの「▶」(Play) →「Login - Kajongg」ダイアログ表示

→「OK」→ゲーム開始

-

(6). 実行時の画面:

→「Play」で開始すると、音声が出ました。

-

(7). 自分の番になると自動でツモってきます。捨てるときは、パイを選んで「Discard」をクリック。

「ドア」(Quit Kajongg) のアイコンをクリックで終了。

-

和訳:

  • 「Discard」: パイを捨てます
  • 「No Claim」: 申告なし(スキップ)→待たずに次に早く進みたいとき

→連続クリックは気をつけないと、「Discard」に変わっていて、大事なパイを捨ててしまいます。

-

-


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4. パネルの「メニュー」ボタンを「Whisker Menu」に変更:

-

メインメニューに「Whisker Menu」を使うと、「お気に入り」カテゴリにアプリを登録できます。

-

1). パネルのプラグインの検索:

$ dnf search xfce4 | grep plugin
:
xfce4-calculator-plugin.x86_64 : A calculator plugin for the Xfce4 panel
xfce4-cpufreq-plugin.x86_64 : CPU frequency scaling plugin for the Xfce4 panel
xfce4-pulseaudio-plugin.x86_64 : Pulseaudio plugin for Xfce4
xfce4-sensors-plugin-devel.x86_64 : Development files for xfce4-sensors-plugin
xfce4-cpugraph-plugin.x86_64 : CPU monitor for the Xfce panel
xfce4-datetime-plugin.x86_64 : Date/time plugin for the Xfce panel
xfce4-dict-plugin.x86_64 : Xfce panel plugin to query a Dict server
xfce4-fsguard-plugin.x86_64 : Filesystem-Guard plugin for the Xfce panel
xfce4-genmon-plugin.x86_64 : Generic monitor plugin for the Xfce panel
xfce4-mailwatch-plugin.x86_64 : Mail Watcher plugin for the Xfce panel
xfce4-mount-plugin.x86_64 : Mount/unmount utility for the Xfce panel
xfce4-netload-plugin.x86_64 : Network-load monitor for the Xfce panel
xfce4-screenshooter-plugin.x86_64 : Screenshot utility for the Xfce panel
xfce4-sensors-plugin.x86_64 : Sensors plugin for the Xfce panel
xfce4-smartbookmark-plugin.x86_64 : Smart bookmarks for the Xfce panel
xfce4-systemload-plugin.x86_64 : Systemload monitor for the Xfce panel
xfce4-time-out-plugin.x86_64 : Xfce panel plugin for taking breaks from the computer
xfce4-verve-plugin.x86_64 : Comfortable command line plugin for the Xfce panel
xfce4-wavelan-plugin.x86_64 : WaveLAN plugin for the Xfce panel
xfce4-weather-plugin.x86_64 : Weather plugin for the Xfce panel
xfce4-whiskermenu-plugin.x86_64 : An alternate application launcher for Xfce
xfce4-xkb-plugin.x86_64 : XKB layout switcher for the Xfce panel

-

インストール済みのプラグイン:

$ dnf list xfce4* --installed
:
インストール済みパッケージ
xfce4-appfinder.x86_64              4.16.1-4.el9     @epel  
xfce4-panel.x86_64                  4.16.4-2.el9     @epel  
xfce4-power-manager.x86_64          4.16.0-4.el9     @epel  
xfce4-pulseaudio-plugin.x86_64      0.4.3-6.fc35     @System
xfce4-screensaver.x86_64            4.16.0-4.el9     @epel  
xfce4-screenshooter.x86_64          1.9.10-1.el9     @epel  
xfce4-session.x86_64                4.16.0-5.el9     @epel  
xfce4-settings.x86_64               4.16.2-3.el9     @epel  
xfce4-terminal.x86_64               1.0.4-1.el9      @epel  

-

2). 「Whisker Menu」のインストール:

$ sudo dnf install xfce4-whiskermenu-plugin
:
インストール:
 xfce4-whiskermenu-plugin  x86_64  2.7.1-2.el9  epel  245 k

-

3). パネルに「Whisker Menu」ボタンを追加:

画面上のパネルの空きで右クリック→「パネル」 →「新しいアイテムを追加する」

「新しいアイテムを追加する」画面:

-

「Whisker Menu」を選んで「+追加」→パネルの右端に、水色のネズミの「Whisker Menu」アイコンが追加されます。

→「閉じる」

-

4). パネルの「Whisker Menu」ボタンの設定を変更:

-

「Whisker Menu」(水色のネズミ)のアイコンを右クリック→プロパティ

-

「General」タブ:

  • 「アプリケーションの説明を表示する」のチェックを外しました。

  • アイテムのアイコンサイズ (Application icon size): 少し小さい →「小さい」に変更

  • カテゴリのアイコンサイズ: とても小さい →「小さい」に変更

-

「外観」タブ:

  • 「カテゴリを左に表示する」にチェック

-

→「閉じる」

-

5). パネルの右端の「Whisker Menu」ボタンを右クリック→「移動」→パネルの一番左端に移動

-

6). 今まで使っていた「メニュー」ボタンは、右クリック→「削除」

→「削除」

-


7). 「Whisker Menu」ボタンのアイコンを変更:

「Whisker Menu」(水色のネズミ)のアイコンを右クリック →プロパティ

-

「外観」タブ:

アイコン: 「水色のネズミ」のアイコンをクリック→「system-logo-icon」を選んで、OK

-

→「閉じる」

-

パネル左端の「Whisker Menu」ボタンに注目:

-


8). よく使うアプリをメニューの「お気に入り」に登録:

メニュー →「最近使ったもの」→アプリを選んで、右クリック→「お気に入りに追加」

メニュー →「お気に入り」→よく使う「アプリ」を表示できます。

ドラッグするとアプリの並び順を変えられます。

-

→「最近使ったもの」、「お気に入り」、「設定マネージャ」のボタンがあるので便利です。

-

-


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5. パネルに「ランチャー」などのアイテムを追加:

-

1). パネルに「ランチャー」を登録すると、アプリの起動がより楽になります:

-

画面の上のパネルバーの空きで右クリック →パネル →「パネルの設定…」

「パネル 1」を選んでおきます。

-

「アイテム」タブ

→アイテムを追加しました:

-

  • Whisker Menu
  • セパレーター(透明)
  • ランチャー(Thunar ファイルマネージャ)
  • ランチャー(Firefox ウェブ・ブラウザ)
  • ランチャー(Xfce4 Terminal 端末)
  • ランチャー(Featherpad、テキストエディター、Notepadqq) ★複数を登録
  • ランチャー(スクリーンショット
  • ウィンドウボタン
  • セパレーター(透明)

★ひとつの「ランチャー」に複数のアプリを登録すると、1番上の「Featherpad」がデフォルトで、残りのエディタである「Notepadqq」などはメニューから選択になります。

→設定時の並びを変えるだけで、デフォルトのアプリを変更できて便利です。

-


2). CPU 負荷を表示:

-

プラグインのインストール:

$ sudo dnf install xfce4-cpugraph-plugin
:
インストール:
 xfce4-cpugraph-plugin  x86_64  1.2.6-1.el9     epel  189 k

-

「アイテム」タブにて、

「CPU グラフ」を選んで、「+追加」

→「閉じる」

-

パネル右端の「CPU グラフ」を右クリック→「移動」

「時計」の右に移動

-

パネル右端の「CPU グラフ」を右クリック→「プロパティ」

下記の設定に変更:

-

  • CPU グラフ

→CPU 負荷に応じて、縦棒が振れます。
縦棒をクリックすると「タスクマネージャ」が表示されます。

-

-


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6. パネルをひとつにまとめたので、「デスクトップのアイコン」と「画面右のパネル」を削除:

-


1). デスクトップの空きで右クリック→「デスクトップの設定」→「アイコン」タブ

-

デフォルトのアイコン:

→「リムーバブルデバイス」のみ残してチェックを外しました。

USB メモリ等のマウントはデスクトップに表示されます。

-

→「閉じる」

-


2). 画面右の「パネル」を右クリック→パネル→「パネルの設定…」→「パネルの設定」画面

「パネル 2」を選んでおきます。

「パネル 2」の右にある「ー」をクリック →「削除」

-

→「閉じる」

-

スッキリとしたデスクトップ画面:

-

-


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7. 追記: システム更新で、rpm の「SDL」が置換えられました:

-

SDL」(SDL-1.2.15-46.fc34.x86_64.rpm) が「sdl12-compat.」に置き換えられ、 その依存として「SDL2」がインストールされました。

→つまり、「SDL」が「SDL2」にアップグレードしたということ。

-

システム更新後:

$ dnf list SDL* --installed
インストール済みパッケージ
SDL2.x86_64          2.0.20-2.el9                     @appstream
sdl12-compat.x86_64  0.0.1~git.20211125.4e4527a-4.el9 @appstream

→「compat」は「互換」という意味

-

SDL」は「audacious-plugins」の依存パッケージです。 「audacious-plugins」のインストールには、既存の rpm の「SDL」が(まだ)必要かも。

audacious」のインストール完了後にシステム更新すれば、「SDL2」になります。

-

$ dnf list audacious*
:
インストール済みパッケージ
audacious.x86_64                 4.1-2.fc34          @System
audacious-libs.x86_64            4.1-2.fc34          @System
audacious-plugins.x86_64         4.1-1.fc34          @System

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8. 参考: インストールに使った rpm ファイルを保存:

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今回の保存のやり方は、「こちら 」を参照:

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まとめ

RHEL クローンである、「Rocky Linux 9.0」の Xfce デスクトップ環境をインストールしたので、 個人的に必要と思うアプリやフォントをインストールしました。

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現在、メインのデスクトップ環境として「Xubuntu 20.04.4 LTS」を使っています。 その後継は、「Xubuntu 22.04 LTS」か「Rocky Linux 9.0」のどちらかにするつもりで、 できるだけ、メインの環境に近づけて、使い勝手を確認しているわけです。

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Xubuntu 22.04 LTS」の難点は Firefox の起動の遅さでした。それは、ESR 版の「Firefox」をインストール することで、だいぶマシになりました。

個人では Linux のブログを書いているので、メインで使うには、仮想環境の「VirtualBox のホストPC」として使えることが必要です。それだと、実績で「Xubuntu 22.04 LTS」の方が今のところ有利です。

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「Rocky Linux 9.0」は実績を積むしかありません。 ただし、実機にインストールしないと使える状態にならないので、どうしようかな。

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