Linux あれこれ

Linux 関連の備忘録です。

PC (SSD) に「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストール〈H157〉

登録日: 2022-09-10 更新日: 2022-09-23

前回までに、「Xubuntu 20.04.5 LTS」に入れた「Boxes」にて、「Xubuntu 22.04.1 LTS」のボックス(仮想マシン)を作成して、メインとして使えるか、色々とトライしました。

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それを踏まえて、今回、ホストOS を「Xubuntu 20.04.5 LTS」から「Xubuntu 22.04.1 LTS」に移行しました。

その備忘録です。

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使用したPC は「ASUS Chromebox CN60 」で、プロセッサは第4世代の「Intel Celeron 2955U 」です。

UEFI 立ち上げ」のPC です。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック

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目次

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前回までの作業:

  1. APT で入れた Boxes に「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストール〈H137-7〉

  2. APT で入れた Boxes (42.2) のヘルプを日本語化〈H137-8〉

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今回の作業:

  1. 「事前に データを退避:」

  2. 「ISO イメージをダウンロード:」

  3. ライブとレスキューのUSB メモリの作成:

  4. 「Xubuntu 22.04.1 LTS」のインストール:

  5. 「ESR 版の「Firefox」をインストール:

  6. 日本語入力:

  7. デスクトップの設定:

  8. 「フォントのインストール」

  9. アプリのインストール:

  10. 「ゲームのインストール」

  11. 「EasyTAG」の活用:

  12. 追加した情報:

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「まとめ へ」

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「目次詳細 へ」

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Xubuntu 22.04.1 LTS のデスクトップ画面:

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以前使用の、「Xubuntu 20.04.5 LTS」のデスクトップ画面:

→右のウィンドウは「Boxes」で起動した「Xubuntu 22.04.1 LTS」です。

メインで使うには、個人的に「ブログを書く土台となる仮想環境が必要」です。今まで使っていた「VirtualBox」から、シンプルな「Boxes」に移行しました。

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今回、ホストOS として、「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストール:

→デスクトップは同じ設定にしたので、使い勝手は同じです。

システム更新のダイアログにて「アップグレード」の項目を選べましたが、後で問題が出ない、データを退避しての「新規インストール」を行いました。

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参考: Ubuntuインストーラーは注意が必要です:

事前に、立ち上げの失敗に備えて、復旧ツールの「boot-repair-disk-64bit.iso 」のUSB メモリを作成して、ツールの立ち上げも確認しておきました。

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今回は 内蔵 SSD へのインストールなので問題ありませんが、USB メモリをインストール先にした場合、 過去 に、立ち上げディスクが一本化されてしまうことがありました。

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インストール先のUSB メモリを抜くとSSD から立ち上がらなくなったりとか、逆にそのSSD を内蔵したPC でないと、USB メモリから立ち上げできなかったりがありました。現在は未確認ですが、どちらにしても準備しておくと安心です。

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ちなみに、「boot-repair-disk-64bit.iso」は、Ubuntu 系のシステムでないと、Debian でも使えないツールです。また、USB メモリでの立ち上げを復旧する場合は、おすすめメニューではなく、詳細メニューを使います。

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Xubuntu」について:

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Ubuntu の公式フレーバー(性格の違う兄弟?)です

Ubuntu ベースの、軽量な「Xfce」デスクトップ環境です。

個人的には使い慣れた環境です。

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Xubuntu 22.04.1 LTS」の現在のバージョンを表示:

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ホストOS のバージョン:

2022-09-23 現在

カーネル:

$ uname -r
5.15.0-48-generic

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リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.1 LTS"

→「22.04.1」にアップしています。

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Xubuntu 22.04.1 LTS」が、「x11」と「Wayland」のどちらで動作しているか、の確認:
$ echo $XDG_SESSION_TYPE
x11

→「Wayland」ではなく、「x11」で動作しています。

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1. 事前に データを退避:

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USB メモリ(USB3.0 で、32GB 程度)を ext4 でフォーマット

自分にとって必要なデータを、そこにコピーしました:

$ ls -1 /media/ubn/Xubuntu-data-2022-0907/
dl
doc
music
pic

→吸い上げ時、フォルダ分けしておくと、元に戻しやすいです。

親フォルダを「Xubuntu-data-2022-0907」みたいにしておくと、後で管理が楽です。

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音楽ファイル (MP3) は、fat32 で準備した方が活用しやすいかも。

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2. iso イメージをダウンロード:

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ライブUSB メモリを作成するために、

事前に iso イメージのダウンロードが必要です。

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1). 「Xubuntu 22.04.1 LTS」のダウンロード

https://xubuntu.org/download/

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日本のミラー:

xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso 2022-08-11 2.3G

→ダウンロードしたファイルを「~/ダウンロード/Xubuntu/」に移動。

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2). チェックサムの確認:

SHA256SUMS 2022-08-11

$ cd ~/ダウンロード/Xubuntu/
$ sha256sum xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso
:
e1ffc4f30bf96f07e11315f71b3342bce4b97bb3b93601ed5e1ba803d144c656  xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso

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3. ライブUSB メモリの作成:

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「ディスク」(gnome-disk-utility) がインストールされている場合:

操作例:

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(1). ライブUSB メモリにする、内容が消えてもよいUSB メモリ(USB2.0 で、4GB 程度)を挿入。

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(2). Xubuntu で、ダウンロードした ISO ファイルを右クリック→「アプリケーションで開く」→「USB イメージライターで開く」

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(3). 転送先に、挿入した「USB メモリ」を指定(メーカー名やサイズを見て、慎重に確認)

→「リストアを開始」

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(4). 作成された「USB メモリ」で立ち上がるかを確認:

PC によって、やり方は異なります。

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自分のPC の場合:

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ライブUSB メモリをセットして電源オン

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「白いうさぎ」(coreboot ロゴ)画面が表示されたら、すぐに「Esc」キーを数回押します:

UEFI セッテイング画面が表示されます:

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Boot manager で、メニューの一番下の、USB メモリ名(USB メーカーと製品名)を選んで、Enter

→ライブ起動できました。

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今回は、2つのUSB メモリを作成:
  • Xubuntu ライブUSB メモリの「xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso」

  • 復旧ツールの「boot-repair-disk-64bit.iso」(Lubnutu ベース)

→こちらの、2つのUSB メモリは、このやり方で立ち上がりました。

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 →その場合は、サイトに推奨の作成ツール名が書かれてるかも。

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  • 購入したUSB メモリによっては、Linux での立ち上げができない商品もあります。

 →Windows 対応か Mac 対応の USB メモリがほとんどで、対象外につき欠陥品ではありません。

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  • 一度立ち上がった実績のある商品を使うのがオススメですが、ロットで中身のメーカーが変わってしまうこともあります。

 →中身の違いは、「ディスク」アプリ等で、モデル名が表示されます。

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4. 「Xubuntu 22.04.1 LTS」のインストール:

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1). ライブUSB メモリをセットして、PC の電源をオン:

すぐに「Esc」キーを連打します。

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2). UEFI のメニューが表示

Boot Manager を選んで、一番下の「USB: GH PicoN」(USB メーカーと製品名)を選択して、Enter

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3). ブート選択画面が表示

→デフォルトの選択のまま待つか、Enter

画面真っ暗で少し時間がかかりました。

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Xubuntu の立ち上げ時のスプラッシュ画面が表示:

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デフォルトの壁紙が長めに表示されます:

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4). Welcome 画面が表示:

→ひとつのウィンドウ画面として表示されます。

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日本語を選ぶと、日本語の表示に変わります:

→「Xubuntu を試す」を選択:

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5). ライブ立ち上げのデスクトップ画面が表示されました

→壁紙で、インストールアイコンが見づらいです。

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事前の確認:

  • 端末にて、
$ uname -r
5.15.0-43-generic

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.1 LTS"

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6). デスクトップ画面にある「Xubuntu 22.04 のインストール」をダブルクリック

→「Install」画面表示

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7). ようこそ:

言語選択: 一番下の「日本語」が選ばれています

→「続ける」

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8). キーボードレイアウト:

Japanese Japanese

「キーボード入力をここで試してください」→ @@ で確認

→「続ける」

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9). アップデートと他のソフトウェア:

  • Xubuntu のインストール中にアップデートをダウンロードする」にチェック

  • 「グラフィックとWi-Fi ハードウェアと追加のメディアフォーマットのサードパーティ製ソフトウェアをインストールする」にチェック

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一番下の表示:(UEFI 立ち上げ時に表示)

「Configure Secure Boot」にチェック

パスワードの入力: 「任意」
パスワードの確認: 「同上」

→セキュアブートの設定をするときは、そのキー(上記のパスワード)を入力します。8桁以上。

今回は設定しないので、「Configure Secure Boot」のチェックは外してもよいです。

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→「続ける」

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参考: UEFI の「Secure Boot」の設定を行うときに使う、その場限りのパスワードを設定します:

インストール後の再起動時に、一度だけ、青色の「Secure Boot」の設定を行うダイアログが開きます。

設定しないときは、そのままEnter
もし、設定するときは、こちらのパスワードが必要になります。

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10). インストールの種類:

  • 今回は、内臓の「SSD 256 GB」にインストールしました。
  • 「ディスクを削除してXubuntu をインストール」にチェック

にすると、パーティションが自動で分割されて、そのままインストールが開始します。

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これだと、分割するパーティションのサイズを指定できないので、

  • 「それ以外」にチェック
/dev/sda1  efi パーティション  600 MiB
/dev/sda2  ext4  残りのパーティション(/ にマウント)

ブートローダーをインストールするデバイス: /dev/sda

→「インストール」

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以下のデバイスのパーティションテーブルが変更されます:
SCSI1(0,0,0) (sda) 

以下のパーティションは初期化されます:
SCSI1(0,0,0) (sda) のパーティション1 を ESP に
SCSI1(0,0,0) (sda) のパーティション2 を ext4 に

ESP とはUEFI パーティション(fat32 でboot フラグオン) のことです。

→「続ける」

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Ubuntu の場合、自動でパーティションを行った場合は、UEFI パーティションが(使われるかは別にして)作成され、マウントされます。

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11). どこに住んでいますか?:

(インストールは開始しており、並行動作しています。)

Tokyo

→「続ける」

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12). あなたの情報を入力してください:

あなたの名前: 任意
コンピュータの名前: 任意   ←「ubn-Standard-PC-i440FX-PIIX-1996」を変更
ユーザー名の入力: 任意
パスワードの入力: 任意
パスワードの確認: 任意
「ログイン時にパスワードを要求する」にチェック

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すべての項目に緑色のチェックが付いたら、

→「続ける」

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13). バーグラフが表示されます

-


14). 「インストールが完了しました」ダイアログ画面が表示

→ 「今すぐ再起動する」をクリック

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15). いくら待っても、画面が真っ暗で、左上にカーソルのみ表示:

Please remove the installation medium, then press ENTER:

の表示はありません。

→Enter キーで、再起動されました。

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16). 青色の「Perform MOK managemant」画面が表示:

-

このPC では、セキュアブートは設定しないので、

→そのまま、Enter

-

参考: たぶん、この設定をすると、そのPC では「Windows」と正式な「Ubuntu」しか起動できなくなります。

もし、セキュアブートを設定するときは、項番 8). で設定したパスワードが必要です。

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参考:

UbuntuとUEFIセキュアブート からの抜粋:

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UEFI セキュア ブート」は、UEFI 立ち上げにおいて、PC の起動 (ブート) 時に悪意のあるソフトウェアが読み込まれないように設計された重要なセキュリティ機能です。ファームウェアUEFI BIOS)によって実行されるコードが信頼されたコードであるか(署名されているか)が検証されます。

最近のPC は、「Windows」を安全に動かすための「Microsoft」の鍵がPC のファームウェアに事前に格納されています。それが前提です。

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Ubuntu」では、OS ローダーである「shim」バイナリを「Microsoft」に署名してもらっており、 その後起動する「grub」バイナリは、「Canonical」が署名しています。 つまり、2つの署名でセキュアブートが実現されています。

「Mok Manager」は、鍵の登録や削除、信頼するバイナリーハッシュの登録、「shim」による署名検証の有効・無効の切り替えなどを実行できます。 ただし、事前に設定した(一時的な)パスワードの入力が必要です。

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「Mok Manager」の設定をしなければ、これらのことは関係ありません。

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17). ログイン画面が表示

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18). デスクトップ画面が表示:

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5. インストール後の「システム更新」:

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1). ウィンドウの左上のパネルに「ソフトウェアの更新」が表示されています:

→クリックにて、「今すぐインストールしますか?」表示:

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2). 「今すぐインストールする」をクリック

完了にて、「このコンピューターのソフトウェアは最新です。」表示:

→「OK」

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3). 再起動:

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6. システム情報の確認:

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1). 更新の続きがないか、コマンドでシステム更新:

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

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2). 再起動:

$ reboot

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3). システム情報を確認:

$ uname -r
5.15.0-46-generic

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$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.1 LTS"


$ cat /etc/os-release
PRETTY_NAME="Ubuntu 22.04.1 LTS"
NAME="Ubuntu"
VERSION_ID="22.04"
VERSION="22.04.1 LTS (Jammy Jellyfish)"
VERSION_CODENAME=jammy
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
HOME_URL="https://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
PRIVACY_POLICY_URL="https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy"
UBUNTU_CODENAME=jammy

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4). インストールしたときに使ったイメージの確認:

$ cat /var/log/installer/media-info
Xubuntu 22.04.1 LTS "Jammy Jellyfish" - Release amd64 (20220809.1)

→ちゃんと改行されるようになりました。

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7. ESR 版の「Firefox」をインストール

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XubuntuUbuntu)で一番の問題は、snap 版「Firefox」の起動の遅さです。その回避策です。

ただし、SSD に「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストールすると、だいぶマシになります。

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参考:

Xubuntu 22.04.1 LTS」にて ESR 版の「Firefox」をインストール〈H137-6〉

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1). ESR 版の「Firefox」をインストール:

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(1). ボックスの 「Xubuntu 22.04.1 LTS」にて、ブラウザを起動:

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(2). 「こちら」 のリンクを表示します:

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(3). 上記の手順で、インストールを実施:

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2). インストール後に、パネルのランチャーで「Firefox」を選ぶ時は、「英語版」を選びます

→もし、「ランチャー」やメニューの「お気に入り」に登録済みなら、「英語版」を登録し直します。

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→起動がさらに速くなりました

はてなブログで「1年間の一覧」タブを表示(ページ記憶の設定)、再起動で使えるようになるまで「8秒」

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3). 参考: snap 版「Firefox」を削除する場合:

ESR 版の「Firefox」を使うときは、既存の Snap 版の「Firefox」は削除できます。 そのままにしておくと更新が多いので、リソースも時間もムダです。

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(1). 確認:
$ snap list
Name               Version          Rev    Tracking         Publisher   Notes
bare               1.0              5      latest/stable    canonical✓  base
core20             20220719         1587   latest/stable    canonical✓  base
firefox            103.0.1-1        1635   latest/stable/…  mozilla✓    -
gnome-3-38-2004    0+git.891e5bc    112    latest/stable/…  canonical✓  -
gtk-common-themes  0.1-81-g442e511  1535   latest/stable/…  canonical✓  -
snapd              2.56.2           16292  latest/stable    canonical✓  snapd

-

(2). 削除:
$ sudo snap remove firefox
:
firefox removed

-

(3). 確認:
$ snap list
Name               Version          Rev    Tracking         Publisher   Notes
bare               1.0              5      latest/stable    canonical✓  base
core20             20220719         1587   latest/stable    canonical✓  base
gnome-3-38-2004    0+git.891e5bc    112    latest/stable/…  canonical✓  -
gtk-common-themes  0.1-81-g442e511  1535   latest/stable/…  canonical✓  -
snapd              2.56.2           16292  latest/stable    canonical✓  snapd

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8. 日本語入力:

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1). 日本語入力できるかの確認:

-

テキストエディタ「mousepad」を起動:
  • パネルのキーボードアイコン、または「JA」をクリックして「日本語 - Mozc」を選ぶか、

または、

  • Windows+スペース」キーを押してから、

  →「半角/全角」キーを押すと、日本語入力できました:

→右上の「あ」の色が見やすい水色に変更されていることに注目。

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2). インストールされている入力メソッドを確認:

「半角/全角」キーを押して、日本語オフにしてから:

$ apt list uim* | grep インストール済み
$ apt list fcitx* | grep インストール済み

→インストールなし

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$ apt list ibus* | grep インストール済み
:
ibus-data/jammy,jammy,now 1.5.26-4 all [インストール済み、自動]
ibus-gtk3/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk4/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-mozc/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み]
ibus/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]

→「ibus-mozc」がインストールされていました。

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3). インストールされているmozc 関連を確認:

$ apt list *mozc* | grep インストール済み
:
ibus-mozc/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み]
mozc-data/jammy,jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 all [インストール済み、自動]
mozc-server/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み、自動]
mozc-utils-gui/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み]

→「mozc-utils-gui」もインストールされていました。

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-


4). 任意:「Windows+スペース」では面倒なので、「半角/全角」キーに割当を変更:

パネルの「JA」または、「あ」を右クリック → 設定 →「IBusの設定」画面

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「全般」タブ:

「次の入力メソッド: space」の右にある「…」をクリック

「Super」のチェックを外して、キーコード「space」の右にある「…」をクリック→「無効」をクリック→「新しいアクセレータ」で「半角/全角」キーを押します。

「適用」ボタンを押します。

→「Zenkaku_Hankaku」に変わりました。

→「OK」

-

これで、「半角/全角」キーで、「JA」、「あ」の切り替えができます。

-


5). 任意:「日本語 キーボード」の別々のキーに割当を定義:

  • 「半角/全角」キーだけで日本語オン・オフするなら、この作業は不要です。

-

パネルの「JA」または、「あ」を左クリック → ツール →プロパティ →「Mozc プロパティ」画面

-

もしくは、メニュー →「設定」→「Mozc の設定」→「Mozc プロパティ」画面:

「一般」タブ

「初期値に戻す」 →OK

-

キー設定の選択: →「カスタム」を選んで右の「編集…」

→「Mozc キー設定」画面

-

左下の「編集」→「定義済みのキーマップからインポート」→「MS-IME」→OK

-

再び、「編集…」(ウィンドウはマウスで広げておくと、作業しやすいです)

上段にある表題の「入力キー」の項目名をクリックして、ソート

-

下記のキーのコマンドを修正:
モード 入力キー コマンド 備考
変換前入力中 Hiragana IME を有効化
変換中 Hiragana IME を有効化
直接入力 Hiragana IME を有効化
入力文字なし Hiragana IME を有効化
:
変換前入力中 Muhenkan IME を無効化
変換中 Muhenkan IME を無効化
直接入力 Muhenkan IME を無効化 エントリーの追加が必要
入力文字なし Muhenkan IME を無効化

-

→OK →OK

→適用 →OK

→「閉じる」

-

これで「あ」を見なくても操作できます:
  • 「ひらがな」キー(Hiragana)で「IME オン」→日本語
  • 「無変換」キー(Muhenkan)で「IME オフ」→英語

(mozc は入力メソッドのオン、オフを別々のキーに簡単に割当てできるのが利点です)

-


6). 日本語入力の操作(まとめ):

- 日本語オン・オフ:  半角/全角  ←(デフォルトの定義)

- 日本語オン:     ひらがな   ←(追加の定義)
- 日本語オフ:     無変換   ←(追加の定義)

-

7). 入力メソッドのアイコン文字は「水色」ですが、明るい「水色」になって見やすく変更されました:

以前はコマンドで「オレンジ色」に変更していましたが、不要になりました。

-

参考: 入力メソッドのアイコン文字を 水色→「オレンジ色」に変更:  ←(不要)

テーマが変わっても見やすい「オレンジ色」に変更:

$ gsettings set org.freedesktop.ibus.panel xkb-icon-rgba '#f57900'

-

8). 言語パッケージのインストールの確認: ←(インストール済でした)

$ apt list language-pack-ja*
:
language-pack-ja-base/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]
language-pack-ja/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]

-

$ apt list language-pack-gnome-ja*
:
language-pack-gnome-ja-base/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]
language-pack-gnome-ja/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]

-

$ ls -1 /usr/share/locale-langpack/ja/LC_MESSAGES/
Linux-PAM.mo
:
zenmap.mo

-

$ localectl
   System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
       VC Keymap: n/a
      X11 Layout: jp
       X11 Model: pc105

-

-


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9. ファイルマネージャ「thunar」の設定:

-

1). ファイルマネージャ (thunar) : 日付の形式を変更:

ファイルマネージャ (thunar) を起動

編集 →設定 →「ファイルマネージャーの設定」画面

「表示」タブ

日付

  • 形式: 「今日」→「2022-09-06 20:38:57」に変更

-


2). ファイルマネージャ (thunar) : USB メモリを自動マウントするように設定:

  • 一部のthunar 機能は、リムーバブルメディアの管理をする「gvfs」パッケージがインストールされて、有効にされている場合にのみ使えます。

 (ゴミ箱、リムーバブルメディア、リモートファイルシステムのサポートなど)

-

(1). 必要なパッケージがインストールされているかの確認:
$ apt list gvfs-fuse gvfs
:
gvfs-fuse/jammy-updates,now 1.48.2-0ubuntu1 amd64 [インストール済み、自動]
gvfs/jammy-updates,now 1.48.2-0ubuntu1 amd64 [インストール済み、自動]

-

(2). ファイルマネージャーの設定

ファイルマネージャ (thunar) を起動

編集 →設定 →「ファイルマネージャーの設定」画面

「詳細」タブ

→「ボリューム管理」→「ボリューム管理を有効にする」にチェック。

-

「設定」リンクをクリック→「リムーバフルドライブとメディア」画面→「ストレージ」タブ

「リムーバフルストレージ」

  • 「リムーバフルドライブがホットプラクされたらマウントする」にチェック
  • 「リムーバフルメディアが挿入されたらマウントする」にチェック
  • 「リムーバフルメディアが挿入されたら参照する」にチェック

→「閉じる」

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3). ファイルマネージャ (thunar) : ファイルの解凍ができるようにパッケージをインストール:

圧縮ファイルを直接作成・解凍するのではなく File Roller (file-roller) など他のプログラムのフロントエンドとして動作します。

-


3-1). ファイルの解凍ができるように「file-roller」パッケージをインストール:

$ sudo apt install file-roller
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  file-roller libnautilus-extension1a

-


3-2). フォルダを右クリック→「ここでターミナルを開く」:

→設定済み

-


3-3). フォルダを右クリック→「root で開く」を作成:

-

カスタムアクションの作成:
  1. 「Thunar」を起動

  2. 「編集」→「アクションの設定…」→「カスタムアクション」画面

  3. 右側一番上の「+」ボタン→「アクションの作成」画面

-

「基本」タブ:

名前: root で開く
コマンド: pkexec thunar %f

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *
以下を選択した場合に登場する: 「フォルダ」と「テキストファイル」にチェック

→「OK」

-


3-4). 圧縮ファイルを右クリック →「ここで展開」メニューを追加:

-

カスタムアクションの作成:
  1. ファイルマネージャ(Thunar)を起動

  2. 「編集」→「アクションの設定…」→「カスタムアクション」画面

  3. 右側一番上の「+」ボタン→「アクションの作成」画面

-

(1).「ここで展開 (bzip2) 」の作成:

「基本」タブ:

名前: ここで展開 (bzip2)
コマンド: tar xjf %n

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *.tar.bz2;*.tbz2
以下を選択した場合に登場する: 「その他のファイル」にチェック

→「OK」

-

(2).「ここで展開 (zip)」の作成:

「基本」タブ:

名前: ここで展開 (zip)
コマンド: unzip %f

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *.zip
以下を選択した場合に登場する: 「その他のファイル」にチェック

→「OK」

-

(3).「フォルダから tar.gz を作成」の作成:

「基本」タブ:

名前: フォルダから tar.gz を作成
コマンド: tar czvf %n.tar.gz %n

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *
以下を選択した場合に登場する: 「フォルダ」にチェック

→「OK」

-

-


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10. デスクトップの設定:

-


デスクトップにあるアイコンの表示の設定:

メニュー →設定 →「デスクトップ」→「デスクトップ」画面

「アイコン」タブ

-

「アイコンのサイズ」: 48 →「42」に変更

-

「アイコンのツールチップを表示するサイズ」にチェック: 128 →「64」に変更

-

一番下にある「デフォルトアイコン」

- ホーム
- ファイルシステム
- ゴミ箱
- リムーバブルデバイス

→すべてにチェックが入っていたので、「リムーバブルデバイス」だけにチェック。

「リムーバブルデバイス」は、「ネットワーク共有」と「ディスクとドライブ」だけにチェック。

-

→「閉じる」

-

-


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11. パネルの設定:

-


1). パネルの「メニュー」ボタンの設定を変更:

Xfce のパネルの「Whisker Menu」の設定:

-

「Whisker Menu」(白いネズミ)のアイコンを右クリック →プロパティ

-

「General」タブ:

  • 「アプリケーションの説明を表示する」のチェックを外しました。

  • アイテムのアイコンサイズ (Application icon size): 少し小さい →「小さい」に変更

  • カテゴリのアイコンサイズ: とても小さい →「小さい」に変更

-

「外観」タブ:

  • 「カテゴリを左に表示する」にチェック

-


2). パネルの「メニュー」のアイコンを変更:

-

「外観」タブ

アイコン: 「ねずみ」のアイコンをクリック

→「xfce4_xicon3」を選択 →「OK」

-

→「閉じる」

-


3). 「時計」に曜日を表示:

パネルの右端にある「時計」を右クリック →プロパティ →「時計」画面

-

時計のオプション

表示形式: 「カスタム」

その下の「%d %b, %H:%M」→「%m/%d (%a) %R」に変更

→「閉じる」

-

表示:

09/06 (火) 20:50

-


4). よく使うアプリをメニューの「お気に入り」に登録:

メニュー→「最近使ったもの」→アプリを選んで、右クリック→「お気に入りに追加」

メニュー→「お気に入り」→アプリが表示されます。

ドラッグで並び順の変更が可能です。

-

もし、ESR 版の「Firefox」をインストールしたのであれば、お気に入りにある「Firefox」を登録し直します。

英語のアプリ名(Firefox Web Browser)が ESR 版です。

-

-


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12. パネルを使い慣れた設定に変更:

-

参考:

VirtualBox に「Xubuntu 22.04 LTS」をインストール: その後の設定〈H137-4〉

-

1). 設定は、「こちら 」の手順を参照:

-

2). 下記は、上記から抜粋したもの:

-


(1). パネルにアプリの「ランチャー」を追加:

-

画面の上のパネルバーの空きで右クリック →パネル →パネルの設定

「パネル 0」を選んでおきます。

「表示」タブ

大きさ

行サイズ: 24 →そのまま(スリムです)

-

「アイテム」タブ

→アイテムを追加しました:

- ランチャー(Firefox Web Browser) ★追加
- ランチャー(Thunar ファイルマネージャ) ★追加
- ランチャー(Xfce4 Terminal 端末)★追加
- ランチャー(Featherpad)、(Mousepad)、(Notepadqq) ★追加(複数を登録)

→「ランチャー」に複数のアプリを登録すると、1番上がデフォルトで、以降はメニュー選択できます:

-


(2). パネルに「ワークスペーススイッチャー」の追加:

メニュー →設定 →「ワークスペース

ワークスペースの数: 4 →「2」に変更。

→「閉じる」

-


(3). パネルに「CPU グラフ」の追加:

-


(4). パネルに「アクションボタン」の追加:

パネル右端にある「ユーザ名」を右クリック →「プロパティ」

-

「アクションボタン」画面:

→「ログアウト…」は特別で、メニューからの選択になります。ひと手間減らしたいので、今回は使っていません。

-

動作:

→上記の設定により、画面右上の「ユーザ名」で、「画面のロック、再起動、ログアウト、シャットダウン」ができます。

-

-


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13. ウィンドウのタイトルバーに「巻き上げ」ボタンを追加:

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あると便利なボタンです。

-

1). メニュー →設定 →「ウィンドウマネージャ」

「スタイル」タブ:

ボタンの配置:

-

2). 右下の「表示しない:」にある、「↑」ボタンに注目。

→これは「シェード」ボタンとか「巻き上げ」ボタンとか呼ばれています。

-

3). 「↑」ボタンを「表示する」の左端の「逆三角」(▼)の右隣りにドラッグして移動:

→「閉じる」

-

4). 「巻き上げ」ボタンの使い方:

-

(1). 「端末」を起動:

-

(2).ウィンドウタイトルの左の 「↑」ボタンをクリックすると、タイトルバーだけのウィンドウになります

→ウィンドウが重なって、下のウィンドウを邪魔している時に、上側のウィンドウを隠せます。

よく見ると「↑」ではなく、「↓」に変化しています。

-

(3). もう一度、クリックすると、元に戻ります。

→ウィンドウのアイコン化と使い分けるとよいです。

-

-


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14. ウィンドウ画面のタイル動作(ショートカットキー)の設定:

-

  • ウィンドウのタイトルバーをマウスでつかんで、上下左右、および 4隅にぶつけることで、タイル表示ができます。

 →Cinnamon 並みに 8 パターンが可能です。ゆっくりぶつけると、ワークスペースの移動になります。

  • 操作が楽になるように、ショートカットキーの登録を行いました:

-

1). 覚えやすい「テンキー部の数字」の位置に割り当てましたが、

システム更新か、何かのタイミングで、設定した、Window+ テンキーの「4」が、
システムのデフォルトのWindow+「←」に戻ってしまうことが度々ありました。

-

2). なので、使用頻度に合わせた、4方向のタイリングに変更しました:

右下の「デフォルトに戻す」をクリック →「はい」

-

ウィンドウを画面上… にタイル表示  Super+KP_Down(無視)
ウィンドウを画面下… にタイル表示  Super+KP_Up
ウィンドウを画面左… にタイル表示  Super+Left   ★編集
ウィンドウを画面右… にタイル表示  Super+Right  ★編集
ウィンドウを画面左上…にタイル表示  Super+KP_Home
ウィンドウを画面右上…にタイル表示  Super+Up     ★編集
ウィンドウを画面左下…にタイル表示  Super+KP_End
ウィンドウを画面右下…にタイル表示  Super+Down   ★編集
ディスクトップを表示         Super+D

→Window+「←」に設定が戻っても OK のはず。

-

→「閉じる」

-

「ブラウザ」のウィンドウを選んでおいて、(Window)+ 「←」で、左に移動
「ブラウザ」のウィンドウを選んでおいて、(Window)+ 「→」で、右に移動

「端末」のウィンドウを選んでおいて、(Window)+ 「↑」で、 右上に移動
「端末」のウィンドウを選んでおいて、(Window)+ 「↓」で、右下に移動

-

-


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15. ログイン画面の設定:

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ログイン画面の設定は、「LightDM」の設定になります。

ロック画面の設定は、「Xfce Screensaver」の設定になります。設定できるのはロックするまでの時間くらい。ロック画面は、ログイン画面の「デフォルト」時の設定が使われるようで、背景等の設定ツールはないみたい。

-

1). ログイン画面の背景の設定:

-

(1). 画像の準備:
$ sudo cp ~/ピクチャ/壁紙/lbravo_dew.jpg /usr/share/backgrounds/login.jpg

→システムフォルダに置かないと背景が真っ暗になります。任意の画像をコピーします。

-

(2). 画像の指定:

メニュー →設定 →「LightDM GTK+ Greeter の設定」→パスワード入力 →「LightDM GTK+ Greeter の設定」画面

「外観」タブ

背景

「画像」にチェック : 「xubuntu-wallpaper.png」→「~/ピクチャ/壁紙/lbravo_dew.jpg」に変更

「ユーザーが壁紙を設定している場合は使用する」のチェックを外します

-

2). ログイン画面の時計の設定:

メニュー →設定 →「LightDM GTK+ Greeter の設定」→パスワード入力 →「LightDM GTK+ Greeter の設定」画面

「パネル」タブ

時刻のフォーマット:

%x (%a) %R

上記に変更

-

3). ログイン画面の時計をパネルの中央に設定:

インジケータの再定義

-

設定前:

-

設定後:

「Clock」を上に移動

「Spacer」をその下に追加

-

→「保存」

→「閉じる」

-

4). 参考: 設定内容の確認:

$ cat /etc/lightdm/lightdm-gtk-greeter.conf
[greeter]
background = /usr/share/backgrounds/login.jpg
indicators = ~host;~spacer;~clock;~spacer;~session;~language;~a11y;~power
clock-format = %x (%a) %R
user-background = false

-

5). ログアウトにて、確認:

-

-


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16. フォントのインストール:

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個人的によく使っているフォントを、インストールしました。 インストールは任意です。

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16-1. 「MiguMix」フォントのインストール:

-

テキストエディタ用に使えます。

-

1). フォントをインストール

$ sudo apt update
$ sudo apt install fonts-migmix
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  fonts-migmix

-

次のフォントを含みます:

-

-


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16-2. 「源ノ角ゴシック Code JP」フォントのインストール:

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  • 日本語と英数字が「1 : 2」ではなく、「2 : 3」の幅になっている変則的な等幅フォントです。

 →日本語と英数字が混在していても「バランスが良く見やすい」ので、テキストエディタでの使用に向いています。

-

  • 「1 : 2」の等幅フォントではないからか「端末」のフォントとしては設定できません。

  • 英数字が大きめになるので、逆にフォントサイズを小さめにするのがオススメです。

  • Manjaro Linux では、AUR の「otf-source-han-code-jp」にてインストールできます。

  • Ubuntu やGalliumOS では、リポジトリに登録がないのでダウンロードが必要です。

-

源ノ角ゴシック Code JP (Source Han Code JP) のサイト:

GitHub: Fonts version 2.012R (OTF, OTC)

-

1). 「SourceHanCodeJP.ttc」フォントのダウンロード:

SourceHanCodeJP.ttc

→以下のコマンドでダウンロードします:

-

$ mkdir -p ~/ダウンロード/fonts
$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ wget https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp/releases/download/2.012R/SourceHanCodeJP.ttc
:
2022-08-27 22:34:58 (118 KB/s) - ‘SourceHanCodeJP.ttc’ へ保存完了 [30233664/30233664]

-

確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/fonts/
SourceHanCodeJP.ttc

-

2). システム全体で使えるようにインストール:

$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ sudo cp SourceHanCodeJP.ttc /usr/local/share/fonts/

→「源ノ角ゴシック Code JP」フォントが使えるようになりました。

-

3). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

-


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17. アプリのインストール:

-

個人的によく使っているアプリを、インストールしました。 インストールは任意です。

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17-1. ファイアウォール「gufw」のインストール:

-

1). 「gufw」のインストール:

$ sudo apt install gufw
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gufw

-

2). ファイアウォールの開始:

メニュー →「設定」→「ファイアウォール設定ツール」→パスワード入力

「Status: 」ボタンをクリック→オンに変わります。

→盾がカラフルになればOK:

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17-2. 「disks」のインストール:

-

  • ストレージの管理、特にUSB メモリの管理に便利です。

-

1). インストールの確認:

$ sudo apt install gnome-disk-utility
:
gnome-disk-utility はすでに最新バージョン (42.0-1ubuntu1) です。

→インストール済みでした。

-

2). 起動:

メニュー →設定→「ディスク」

-

(1). 内臓の「仮想ディスク」(sda) を確認:

パーティション1:

]

→今回は、マウントされて立ち上げで使われます。

-

パーティション2:

→システム本体

-

-


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17-3. 「gparted」のインストール:

-

1). インストール:

-

$ sudo apt install gparted
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gparted gparted-common

-

2). 起動:

メニュー →システム→「Gparted」

-

内臓の「仮想ディスク」(sda) を確認:

→こちらの方がパーティション分割の状態が見やすいです。デバイスは右上で指定。

-

-


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17-4. 「audacious」のインストール:

-

音楽プレーヤー

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list audacious
:
audacious/jammy 4.1-2 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install audacious
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  audacious audacious-plugins audacious-plugins-data
  libaudcore5 libaudgui5 libaudqt2 libaudtag3 libcddb2 libcue2
  libdecor-0-0 libdecor-0-plugin-1-cairo libfaad2
  libfluidsynth3 libinstpatch-1.0-2 libmms0 libmodplug1
  libneon27-gnutls libqt5multimedia5 libsdl2-2.0-0
  libsidplayfp6 libsndio7.0 timgm6mb-soundfont

-

3). バージョンの確認:

$ audacious --version
Audacious 4.1 (Ubuntu package)

→正常に動作しました。

-

4). 起動:

メニュー →マルチメディア →「Audacious

→正常に動作しました。

-

5). 音楽ファイルの問題を解消:

-

(1). 「MP3」ファイルのタグの文字化けを修復:
(2).「WAV」ファイルを「MP3」ファイルに変換:
(3).重複した「MP3」ファイルを削除:

-

-


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17-5. 「EasyTAG」のインストール:

-

  • オーディオ ファイルのタグ編集ソフトです。

 →Windows から持ってきた、音楽ファイル(MP3)のタグが文字化けするので、その修復に使いました。

-

-

  • 複数のファイルを選択しておいて、アルバム名やアーティスト名などの共通項目を一度に編集できるので便利です。

  • タグはファイルから持ってくることも、タグからファイル名を変更することもできます。

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list easytag
:
easytag/jammy 2.4.3-4build2 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install easytag
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  easytag gnome-icon-theme libid3-3.8.3v5 libid3tag0
  libopusfile0

-

3). バージョンの確認:

$ easytag --version
easytag 2.4.3
Website: https://wiki.gnome.org/Apps/EasyTAG

-

4). 起動:

メニュー →マルチメディア →「EasyTAG」

起動すると「ミュージック」フォルダのサーチが始まりました。

-

左側がファイルブラウザ、右側がタグエディタ(入力されているタグ)

右側の一番上の項目が、拡張子を除いた「ファイル名」になります。

-

5). アプリを閉じるとき、もしくは、開いているフォルダを変更するとき:

→セーブするか聞いてくるので、通常は「Discard」を選びます。

「Save」を選ぶと、試行錯誤して乱れた値で上書きされるので注意。

-

6). 設定の確認:

Edit →Preferences →「Preferences」画面

-

「ID3 Tags」タブ

「ID3v2 でタグを書き込む」にチェック
 バージョン: ID3v2.3
 Unicode: UTF-16

「古いバージョン ID3v2 タグを自動的に変換する」にチェック

→デフォルトは、タグを上書きするときに「バージョン: ID3v2.3、UTF-16」が使われます。

バージョンによって使えるUnicode のコード(UTF-16UTF-8)が違います。

-

→「Close」

-

7). 参考: ID3 タグのバージョンについて:

wiki ID3タグ より抜粋:

-

MP3 ファイルの中に、アーティスト・作成年・曲名等の情報を書き込むための規格です:

「ID3v2.2」: 「ID3v2」という規格の「メジャーバージョン 2」、(Unicode、画像をサポート)
「ID3v2.3」: 「ID3v2」という規格の「メジャーバージョン 3」、(Unicode のUTF-16 をサポート)最も普及
「ID3v2.4」: 「ID3v2」という規格の「メジャーバージョン 4」、(Unicode のUTF-8 をサポート)普及せず

→メジャーバージョン間の前方互換性は保証されていないため、 「ID3v2.3」をサポートするソフトウェアは「ID3v2.4」のタグ情報を読み込めません。

-

-


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17-6. 「EasyTAG」の活用:

-


1). 文字化けしている曲を見つけました:

-

(1). 「Audacious」にて、フォルダを開いて、文字化けしている曲を見つけました:

-

修正するたびに、ファイルを開く→「ミュージック」フォルダを指定して、修正を反映させます。

-

文字化けしている曲を右クリック→「保存先フォルダを開く」

→フォルダやファイル名は文字化けせず、曲の情報(タグ)である「曲名」や「アーティスト名」などが化けています。

-

ファイルマネージャが開きます:

ファイルのパスに、タグの情報が含まれているので、タグ入力で貼り付けできるように、

曲を右クリック→プロパティ で、ファイルのパスを控えました:

-

場所: /home/ubn/ミュージック/Music2017/森高千里/二人は恋人/若さの秘訣.mp3

ここで、「アーティスト名」/「アルバム名」/「曲名」.mp3

→ちなみに、このファイル名で使われているのは「曲名」(%t) だけです。

-

および、

(2). 「Rhythmbox」を起動して、文字化けしている曲を見つけました:

「アルバム名」、「アーティスト名」、「曲名」の一覧をそれぞれ見ることができるので、文字化けを発見しやすいです。

-

文字化けしている曲を右クリック→「プロパティ」→「詳細情報」タブ

ファイルの「場所: 」を控えました。

-

ファイルの「場所: 」をファイルマネージャで開きました:

ファイルのパスに、タグの情報(トラック番号、アーティスト名、曲名、など)が含まれています。

タグ入力時に貼り付けできるように、

曲を右クリック→プロパティ で、ファイルのパスを控えました:

-

2). できるなら、フォルダやファイル名を管理しやすい名前に変更:

全角の英数やスペースが使われているときは、半角に変更しました。

-

「ファイル名からタグ入力」する機能が使いやすいように、「-」を区切りにタグを分割した「ファイル名」に変更しました。これだと曲名にスペース文字が使えます。

逆に「-」が含まれる曲は、その「-」を全角の「ー」や「・」にしました。

-

3). 文字化けしている音楽ファイルを右クリック→「アプリケーションで開く」→「EasyTAG で開く」

-


4). 文字化けの修復: 現在のファイル名を利用してタグ入力:

今回は、現在のファイル名をそのまま使って、含まれているタグのみ入力しました。

-

(1). 複数のファイルを選択:

→同じアルバムの曲をひとつ選んでから、「Ctrl」を押しながらクリックで、ランダムに複数選択ができます。

→並びの最初と、最後を指定するなら、開始をひとつ選んでから、「Shift」を押しながら最後のファイルをクリック

-

先頭の曲が選ばれていますが、開始を選び直さないと、複数選択できません。

-

(2). View →「Show Scanner」

-

(3). 「タグを付与する」タブ

現在のファイル名を見て、ファイル名に含まれているタグがどれかを設定をしました:

%a アーティスト名
%b アルバム名
%y リリース年
%n トラック番号
%t 曲の題名

-

設定例:

アーティスト名-アルバム名-曲名.mp3
↓
%a-%b-%t
曲名.mp3
↓
%t
01 曲名.mp3
↓
%n %t
01-曲名.mp3
↓
%n-%t

-

つまり、現在のファイル名で、どのタグが入力できるかが決まります:

現在のファイル名が「曲名.mp3」だとしても、他のアルバムは取り込んだツールが違うかもしれません。 その場合、ファイル名の命名ルールが違うことがあります。その都度、その形式に設定を合わせます。

-

(4). 設定したら、右下の「Scan Files」をクリック

→タイトル: 曲名の例えば、「若さの秘訣」 がタグ入力されました。

右下の「Close」をクリック

-

(5). 曲を複数選択したら、各曲をクリックして、右側のタグにて、タイトルが入力されていることを確認

失敗したときは、アプリを閉じて、「Discard」を選びます。

成功したときだけ「Save」を選び、書き込みします。

-

現在のフォルダを変更するだけでも、「Save」するか聞いてくるので注意。「Discard」を選びます。

-


5). 文字化けの修復: 残ったタグで共通の項目は、複数選択しておいて、右のタグの画面で手入力:

-

(1). 事前に控えておいたファイルのパスを使って、貼り付けると楽です。

場所: /home/ubn/ミュージック/Music2017/森高千里/二人は恋人/若さの秘訣.mp3

演奏者: 「森高千里」→右の「abc」ボタンをクリック→反映

アルバム: 「二人は恋人」→右の「abc」ボタンをクリック→反映

-

-

(2). →右の「abc」ボタンをクリックしないと反映されません。

-

-

(3). 複数の曲を選択しているときは、「タイトル: 」は触ってはダメです

→すべて同じ曲になります。

ひとつ選択してから、修正します。

-


6). タグ入力できたら、タグを使ってファイル名を変更して「形式を統一」しました:

音楽ファイルが管理しやすくなります。

一度アプリを閉じて、今までに修正したタグの入力を「Save」しておいても OK

-

(1). View →「Show Scanner」

-

(2). 「Rename File」タブ

%a アーティスト名
%b アルバム名
%y リリース年
%n トラック番号
%t 曲の題名

-

(3). ファイル名を管理しやすい形式に統一しました:

-

アルバムにアーティストがひとりの場合:
01-曲名.mp3
↓
%n-%t

-

入力欄のすぐ下にある、ビュー表示を確認:

01-昴

-

アルバムに複数のアーティストが混在している場合:
01-アーティスト名-曲名.mp3
↓
%n-%a-%t

-

入力欄のすぐ下にある、ビュー表示を確認:

01-谷村新司-昴

-

(4). 設定したら、右下の「Scan Files」をクリック

→ファイル名の変更は、確認しづらいです。

右側にあるタグ入力欄の、一番上の MP3 ファイル「1/2403: 」の右の値が、拡張子を除いた「ファイル名」です。

-

(5). 右上の「x」でアプリを閉じて、「Save」を選びます。

-


7). うまく修復できたか、「Audacious」にて確認:

修正のたびに、ファイルを開く→「ミュージック」フォルダを指定

修正を反映させてから、確認します。

-


8). 修復する前の、ファイル名の例:

-

%a アーティスト名
%b アルバム名
%y リリース年
%n トラック番号
%t 曲の題名

-

例.1
~/ミュージック/Music2017/カラオケ男性/音多ベスト12-No36/トラック 01.MP3
%t

→これは曲名がわからないときによく使われる曲名です。ちなみに、トラック番号はすでにタグに入っていました。

もしくは、

トラック %n

とすると、ファイル名の番号から「トラック番号」の修正ができます。

ただし、その後に曲名をタグに反映させたりする操作が必要なので、二度手間かな。

-

例.2
~/ミュージック/Music2017/Sony Music/青春歌年鑑 89 BEST30/COME ON EVERYBODY (TM NETWORK).mp3

→ファイル名が見やすいように修正したようです。曲によって、スペースは半角が3つだったり、全角スペースだったりバラバラで統一されていませんでした。

%t (%a)

→うまく反映できた曲とうまく行かない曲がありました。

-

あやふやなファイル名は、先にファイルマネージャ上で、ファイル名を修正していた方が確実:

COME ON EVERYBODY-TM NETWORK.mp3
%t-%a

-

-


9). 「WAV」ファイルを「MP3」ファイルに変換:

-

(1). 「ミュージック」フォルダにある、オーディオファイルにて、タグがないファイルがありました:
~/ミュージック/WMPlayer2017/Various Artists/Beautiful Songs- Those Were the Days/世界中の誰よりきっと.wav
他12曲

→「.wav」ファイルは、素のデータのみで「タグ」情報を含んでいません。

-

(2). 曲をタグで管理できるように「MP3」ファイルに変換しました:

「WAV」ファイルは、「タグ」情報を含んでいないので、「EasyTag」でタグの入力ができません。

「WAV」ファイルを「MP3」ファイルに変換することにしました。

変換するのは、今回のみなので、変換ツールのインストールはしません。

-

(3). 無料の「Web の変換サイト」を利用:

-

123APPS オーディオコンバータ online

→Web アプリ「Audio Converter」のお試しサイトです:

-

-


10). 「WAV」ファイルを「MP3」ファイルに変換する手順:

-

(1). 「ファイルを開く」

ひとつずつ開いて、変換して、ダウンロード、しないと、時間がかかって動きません。

-

(2). アップロードが終わったら、「変換」ボタンをクリック

ダウンロード画面に移行します。

-

(3). 複数のファイルを変換するときは、ダウンロードせずに、一番下の「他のファイルを変換する」をクリック

-

(4). メイン画面に戻ります

-

(5). 「ファイルを開く」から、ファイルの数だけ、繰り返し

-

(6). 最後のファイルの変換が終わったら、「ダウンロード」をクリック
~/ダウンロード/files (online-audio-converter.com).zip

-

(7). 展開して、ミュージックフォルダにコピー:
~/ミュージック/WMPlayer2017/Various Artists/Beautiful Songs- Those Were the Days/世界中の誰よりきっと.mp3

-


11). 「MP3」に変換したファイルに、「EasyTag」を使ってタグを入力:

-

(1). ファイル名から、タイトルを入力

-

(2). アーティスト名を登録したいので、「演奏者」にあった内容を「Album artists」に移しました。

-

(3). フォルダのパスを利用して、タグに貼り付けて入力。タグよりファイル名を修正:

-


12). 修正したファイル名を確認:

$ ls -1 ~/ミュージック/WMPlayer2017/'Various Artists'/'Beautiful Songs-Those Were the Days'/
'01-中山 美穂 & WANDS-世界中の誰よりきっと.mp3'
'02-小泉 今日子-あなたに会えてよかった.mp3'
'03-今井 美樹-Piece of My Wish.mp3'
'04-広瀬 香美-Dear...Again.mp3'
'05-酒井 法子-碧いうさぎ.mp3'
'06-高橋 真梨子-ごめんね・・・.mp3'
'07-森高 千里-渡良瀬橋.mp3'
'08-辛島 美登里-サイレント・イヴ.mp3'
'09-小泉 今日子-優しい雨.mp3'
'10-原 由子-花咲く旅路.mp3'
'11-平松 愛理-部屋とYシャツと私.mp3'
12-Kiroro-長い間.mp3
13-Gao-サヨナラ.mp3
14-アン・ルイス-Woman.mp3
'15-沢田 知可子-会いたい.mp3'
'16-広瀬 香美-ロマンスの神様.mp3'
AlbumArt_{12EEA474-E...4D6}_Large.jpg
AlbumArt_{12EEA474-E...4D6}_Small.jpg
Folder.jpg

-


13). 「EasyTag」を使って「アルバムの画像」を入力:

-

(1). 曲のひとつの「01-世界中の誰よりきっと.mp3」を右クリック →「アプリケーションで開く」→「EasyTag で開く」

-

(2). 「01-世界中の誰よりきっと.mp3」をクリック後、Shift を押しながら、「16-ロマンスの神様.mp3」をクリックして、アルバムのすべての曲を選択。

-

(3). 右側の「Images」タブ

→下の欄に「画像」の登録なし

-

(4). 「画像」の確認:
$ ls -l ~/ミュージック/WMPlayer2017/'Various Artists'/'Beautiful Songs-Those Were the Days'/ | grep jpg
-rw-r--r-- 1 ubn ubn     9074 10月 25  2013 AlbumArt_{12EEA474-E...4D6}_Large.jpg
-rw-r--r-- 1 ubn ubn     2288 10月 25  2013 AlbumArt_{12EEA474-E...4D6}_Small.jpg
-rw-r--r-- 1 ubn ubn     9074 10月 25  2013 Folder.jpg

→曲と同じフォルダに(その当時に)登録していました。サイズを見ると同じファイルがあります。

今回は、「AlbumArt{12EEA474-E...4D6}Large.jpg」または「Folder.jpg」を使用。

-

(5). 画像をドラックして、画像を登録:

-

(6). 「audacious」で再生して確認:

-

-


14). 文字化けの確認に使った「Rhythmbox」が乱れているので、クリア:

→修正したことで、以前のファイルが見つからないというメッセージです。

-

追記:

下記の手順 (1). 〜 (3). を行わなくても、すべてのアーティストを表示させておいて、 曲のひとつを選び、Ctrl+A →右クリック→削除 とすれば、すべての曲を削除できます。

→ライブラリは空になっているので、手順 (5). を行います。

-

(1). アンインストール:
$ sudo apt remove rhythmbox
$ ls -1 ~/.local/share/rhythmbox
playlists.xml
podcast-timestamp
rhythmdb.xml

-

(2). 残骸をクリア:
$ rm -r ~/.local/share/rhythmbox

-

(3). インストール:
$ sudo apt install rhythmbox
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  rhythmbox rhythmbox-plugin-alternative-toolbar
  rhythmbox-plugins

-

(4). 動作確認:

メニュー →マルチメディア →「Rhythmbox」

→ライブラリは空です。

-

もし、「ローカルディスクから反映させますか?」と聞いてきたら「はい」で、以下の作業は要りません。

-

(5). 「ミュージック」フォルダの曲をライブラリに追加:

File →「Add Music」

→デフォルトの「ミュージック」フォルダの曲が、自動的にライブラリに追加されました:

-

-


15). 重複している「MP3」ファイルを削除:

-

「Rhythmbox」の利点は、ライブラリを確認すれば、重複している曲の確認がしやすいこと:

-

(1). 「ミュージック」フォルダに同じ曲が重複して登録されていました。

何度かPC の移行をして、そのたびに、ファイルを保存しなおしています。そのため、「ミュージック」フォルダに同じ曲が重複して登録されていました。

-

(2). 複数のフォルダに、同じ曲(アルバム)が登録されているので、一つだけ残して、他は削除。

-


16). ライブラリの「Podcast」には、Podcast の曲ファイルは、登録していません:

→mp3 ファイルに落とした方が、他のプレーヤーでも聞けるので便利です。

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17-7. 「kolourpaint」のインストール:

-

画像加工ソフト

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list kolourpaint
:
kolourpaint/jammy 4:21.12.3-0ubuntu1 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install kolourpaint
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gamin kded5 keditbookmarks kio kolourpaint kwayland-data
  kwayland-integration libdbusmenu-qt5-2 libgamin0
  libhfstospell11 libkf5archive5 libkf5auth-data
  libkf5authcore5 libkf5bookmarks-data libkf5bookmarks5
  libkf5codecs-data libkf5codecs5 libkf5completion-data
  libkf5completion5 libkf5config-bin libkf5config-data
  libkf5configcore5 libkf5configgui5 libkf5configwidgets-data
  libkf5configwidgets5 libkf5coreaddons-data libkf5coreaddons5
  libkf5crash5 libkf5dbusaddons-bin libkf5dbusaddons-data
  libkf5dbusaddons5 libkf5doctools5 libkf5globalaccel-bin
  libkf5globalaccel-data libkf5globalaccel5
  libkf5globalaccelprivate5 libkf5guiaddons-bin
  libkf5guiaddons-data libkf5guiaddons5 libkf5i18n-data
  libkf5i18n5 libkf5iconthemes-bin libkf5iconthemes-data
  libkf5iconthemes5 libkf5idletime5 libkf5itemviews-data
  libkf5itemviews5 libkf5jobwidgets-data libkf5jobwidgets5
  libkf5kiocore5 libkf5kiofilewidgets5 libkf5kiogui5
  libkf5kiontlm5 libkf5kiowidgets5 libkf5notifications-data
  libkf5notifications5 libkf5parts-data libkf5parts-plugins
  libkf5parts5 libkf5sane-data libkf5sane5 libkf5service-bin
  libkf5service-data libkf5service5 libkf5solid5
  libkf5solid5-data libkf5sonnet5-data libkf5sonnetcore5
  libkf5sonnetui5 libkf5textwidgets-data libkf5textwidgets5
  libkf5wallet-bin libkf5wallet-data libkf5wallet5
  libkf5waylandclient5 libkf5widgetsaddons-data
  libkf5widgetsaddons5 libkf5windowsystem-data
  libkf5windowsystem5 libkf5xmlgui-bin libkf5xmlgui-data
  libkf5xmlgui5 libkwalletbackend5-5 libpolkit-qt5-1-1
  libqt5printsupport5 libqt5qml5 libqt5qmlmodels5 libqt5quick5
  libqt5texttospeech5 libqt5waylandclient5
  libqt5waylandcompositor5 libqt5x11extras5 libqt5xml5
  libvoikko1 libxcb-res0 qtspeech5-speechd-plugin qtwayland5
  sonnet-plugins

→依存のパッケージが多いのが難点。

-

3). バージョンの確認:

$ kolourpaint --version
kolourpaint 21.12.3

-

4). 起動:

メニュー →グラフィックス →「KolourPaint」

→正常に動作しました。

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17-8. テキストエディター「Gedit」のインストール:

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GNOME 標準のテキストエディタです。多機能です。

一時期、活動が停滞していたのですが、復活したようです。

「Gedit」のアプリ名は「テキストエディター」です。語尾を伸ばしていることに注目。

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1). インストール:

$ sudo apt install gedit
:
提案パッケージ:
  gedit-plugins
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gedit gedit-common gir1.2-gtksource-4
:
update-alternatives: /usr/bin/gnome-text-editor (gnome-text-edito
r) を提供するために自動モードで /usr/bin/gedit を使います

→「gedit-plugins」で機能を追加できるのが gedit の特徴です。

ただし、色々なプラグインがあることで、メンテナのマンパワー不足の一因になったみたい。 「カラーピッカープラグイン 」は便利でした。現在のバージョンでうまく動作するかは未確認。

-

確認:

$ ls -l /usr/bin/gnome-text-editor
lrwxrwxrwx 1 root root 35  9月  9 00:46 /usr/bin/gnome-text-editor -> /etc/alternatives/gnome-text-editor

→「gnome-text-editor」は「gedit」の次期バージョンのことで開発中のバージョンです。

-

2). バージョンの確認:

$ gedit --version
gedit - Version 41.0

-

$ gnome-text-editor --version
gedit - Version 41.0

-

3). 起動:

メニュー →アクセサリ →「テキストエディター」

→タイトルバーにある、メニュー構成が独特です。日本語化されています。

-

4). 日付/時刻の設定:

-

(1). 日付/時刻の設定:

「横3本」ボタン →設定 →「プラグイン」タブ

→「日付/時刻の挿入」にチェック

→「設定」をクリック

「その他」にチェック

%Y-%m-%d %H:%M

→「閉じる」

-

(2). 日付/時刻の使用:

「横3本」ボタン →ツール →「日付/時刻の挿入…」

2022-09-09 01:04

-


5). テーマ(カラースキーム):

  • 内臓のテーマ「Oblivion」に設定時:

→網目を設定しています。カーソルは白色です。

-

(1). カラーテーマの原本の場所:

-

gtksourceview-2.0 :(旧 gedit で網目未対応の形式)

$ ls -1 /usr/share/gtksourceview-2.0/styles/
xubuntu-dark.xml
xubuntu-light.xml

-

gtksourceview-3.0 :(旧 gedit で網目に対応、mousepad、xed で使用)

$ ls -1 /usr/share/gtksourceview-3.0/styles/
xubuntu-dark.xml
xubuntu-light.xml

$ ls -l /usr/share/gtksourceview-3.0/styles/     ←(リンク)
:
lrwxrwxrwx 1 root root 47  9月  6 17:45 xubuntu-dark.xml -> ../../gtksourceview-2.0/styles/xubuntu-dark.xml
lrwxrwxrwx 1 root root 48  9月  6 17:45 xubuntu-light.xml -> ../../gtksourceview-2.0/styles/xubuntu-light.xml

XML ファイルの内容が、3.0 形式で書かれていれば、網目が使えます。

-

gtksourceview-4 :(現在の gedit、で使用)

$ ls -1 /usr/share/gtksourceview-4/styles/
classic.xml     ←(クラッシック)
cobalt.xml     ←(コバルト)
kate.xml
oblivion.xml
solarized-dark.xml
solarized-light.xml
styles.rng     ←(スタイル設定)
tango.xml

→「styles.rng」が存在しています。

-

(2). 埋もれたテーマを使ってみる:

「横3本」ボタン →設定 →「フォントと色」タブ

カラースキーム

「+」(追加)

「他の場所」→「コンピューター」→「/usr/share/gtksourceview-3.0/styles/」

  • xubuntu-light.xml」→右上の「スキームを追加」

-

  • xubuntu-dark.xml」→右上の「スキームを追加」

-

一度、設定を閉じないと、一覧に表示されません。

3.0 形式で書かれていないので、網目は無効です。

-

(3). 以前、個人的に、好みの色に修正したテーマを使ってみる:

3.0 の時代に、「oblivion.xml」を参考に、カーソルの色を「赤」に、強調行の色も変えました。網目指定も有効です。

Markdown ファイルのハイライト指定が無効なので、現在の 4.0 の「oblivion.xml」をベースにした方がいいみたい。

-

「+」(追加)

「他の場所」→「コンピューター」→「~/ダウンロード/Geditの色のスキーム/」

  • oblivion2.xml」→右上の「スキームを追加」

→色違い。赤いカーソルです。

-

  • oblivion3.xml」→右上の「スキームを追加」

→色違い。赤いカーソルです。

-

6). 使えるようになったテーマの一覧:

→システム以外にも「テーマ」ファイルを置けるので、便利です。

-

-


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17-9. テキストエディタ「Featherpad」のインストール:

-

featherpad は、Markdown のハイライトが見やすいです。 背景を黒(ダーク系)に設定すると空白(半角スペース)やTab が見やすいです。

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list featherpad
:
featherpad/jammy 1.0.1-0.1 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install featherpad
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  featherpad featherpad-l10n

→バージョンにより言語パッケージが別れています。今回は言語パッケージが一緒にインストールされました。

-

3). バージョンの確認:

$ featherpad --version
FeatherPad 1.0.1

-

4). 起動:

メニュー →アクセサリ →「FeatherPad」

→日本語化されています。

-

5). システムのロケールの確認:

$ locale
LANG=ja_JP.UTF-8
LANGUAGE=ja_JP                   ←(注目)
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8"
LC_TIME="ja_JP.UTF-8"
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8"
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER="ja_JP.UTF-8"
LC_NAME="ja_JP.UTF-8"
LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8"
LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="ja_JP.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-8"
LC_ALL=

→「FeatherPad」は「LANGUAGE=」で翻訳のロケールを決めています。

Xubuntu 20.04.2 LTS 」ではシステムの設定が「LANGUAGE=ja」になっているため、翻訳ファイル名との対応が取れず、日本語化されないので手間取りました。「Xubuntu 22.04.1 LTS 」では「LANGUAGE=ja_JP」に変更されていて、手間がかかりませんでした。

-

6). 翻訳ファイルの配置の確認:

$ ls /usr/share/featherpad/
help  help_ja  help_pt_BR  translations

→ヘルプを翻訳しているのは日本とブラジルのみ

-

$ ls /usr/share/featherpad/translations/ | grep ja
featherpad_ja.qm

→アプリの言語指定が「_ja」に変更されました。

→バージョン 0.15.0 以前は「help_ja_JP」なので注意。

-


7). 設定:

設定はマウスを持っていくとコメントが表示されるので難しくありません。

-

(1). 挿入する日付の書式:
yyyy-MM-dd hh:mm

-

編集→「日付と時刻を貼り付け」

2022-08-28 03:16

-

(2). 開いていたファイルを起動時に開く設定にします:

オプション →設定 →「ファイル」タブ

「最後のウィンドウのファイルを開いて起動する」にチェック

-

(3). フォントを「MiguMix 1M」に変更する場合:

オプション →フォント

「プログラミング用フォント」のチェックを外します

-

フォント: 「Noto Sans Mono CJK JP」→「MiguMix 1M」

サイズ: 「 11」に変更

→フォントが細身で、横幅が狭くなるので、太字に見えていたフォントがスッキリして見やすくなりました。

-

(4). フォントを「源ノ角ゴシック Code JP」に変更する場合:

オプション →フォント

「プログラミング用フォント」のチェックを外します

-

フォント: 「Noto Sans Mono CJK JP」→「源ノ角ゴシック Code JP」

サイズ: 「 9」に変更

→こちらのフォントは、サイズを小さくしても英数字が小さくならないので、文字が見やすいのが特徴です。 サイズを小さくすることで、多くの情報を確認できます。

-


8). ヘルプファイルの活用:

「FeatherPad」のヘルプファイルは 「テキストファイル」なので備忘録などに利用できます:

Ctrl+H ですぐに呼び出せ、色違いで、「書き込み保護」されていることが利点です。 ヘルプ以外の用途(備忘録、よく使うコマンドの貼り付け用)にも使えます。

$ sudo mousepad /usr/share/featherpad/help_ja

↓ ファイルの先頭部分に、備忘録を追記:

---
## 個人的な備忘録

1. 「Visual Studio Code」をGPU オフで起動:
$ code --disable-gpu
→起動すると表示がおかしくなるときに使えます。
「ハードウェアアクセレータを使わない」設定での起動です。

-

→管理者での編集だと日本語入力できないので、事前に文章を作っておいて貼り付けるとよいです。

-

ヘルプ →ヘルプ:

→ヘルプファイルの表示は色違いになります。Ctrl+H でも表示可能。

ヘルプの先頭に追記しておけば、すぐ確認できるし、いつでも消せます。

-


9). ファイル履歴を消せない時:

ファイル →「最近更新したファイル」→「消去」にて、ファイル履歴が消去できない場合:

~/.config/featherpad/fp.conf を削除か、リネーム

$ rm -r ~/.config/featherpad/fp.conf

設定はクリアされるので、再度設定し直します。

-

-


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17-10. PDF ビュワー「qpdfview」のインストール:

-

製本の形式(右とじ、左とじ、表紙有り、表紙なし)を問わないため、 「自炊本の閲覧」に、使っています。

日本語化にこだわっているのは、多彩な、閲覧の形式を指定しやすくするためです。

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list qpdfview
:
qpdfview/jammy 0.4.18-6 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install qpdfview
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libpoppler-qt5-1 libqt5concurrent5 libqt5sql5
  libqt5sql5-sqlite qpdfview qpdfview-djvu-plugin
  qpdfview-pdf-poppler-plugin qpdfview-ps-plugin
  qpdfview-translations

-

3). 起動:

メニュー →オフィス →「qpdfview」

→メニューは日本語化されていますが、ヘルプの目次が英語のままです。

-

-


4). ヘルプの日本語化、および、翻訳ファイルを iT では一般的な言い回しに変更:

→楽に日本語化できるように、パッチファイルを作成しました。

-

(1). ゲストOS にてソースをダウンロード:

ソースのダウンロード:

$ cd ~/ダウンロード/
$ wget https://launchpad.net/qpdfview/trunk/0.4.18/+download/qpdfview-0.4.18.tar.gz
:
2022-09-08 09:20:59 (582 KB/s) - ‘qpdfview-0.4.18.tar.gz’ へ保存完了 [786577/786577]

-

(2). 展開:
$ tar -zxvf qpdfview-0.4.18.tar.gz

-

$ ls -1 | grep qpdf
qpdfview-0.4.18
qpdfview-0.4.18.tar.gz

-

(3). パッチファイルの作成:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/
$ featherpad qpdfview-ja.patch

↓ 内容を見やすくするために区切っていますが、区切りを無視して連続して、すべて貼り付けてください:

  長いので、マウスで先頭の「diff」をダブルクリックして選び、
  Shift キーを押したまま、下矢印「↓」を押して選択すると良いです

diff -Naur a/help/help_ja.html b/help/help_ja.html
--- a/help/help_ja.html
+++ b/help/help_ja.html
@@ -44,7 +44,7 @@ This file is additionally licensed under the Creative Commons Attribution-ShareA
         <li><a href="#edit">編集</a></li>
         <li><a href="#view">表示</a></li>
         <li><a href="#tabs">タブ</a></li>
-        <li><a href="#bookmarks">しおり</a></li>
+        <li><a href="#bookmarks">ブックマーク</a></li>
         <li><a href="#help">ヘルプ</a></li>
     </ol>
     <li><a href="#mainview">メインビュー</a></li>
@@ -87,13 +87,13 @@ This file is additionally licensed under the Creative Commons Attribution-ShareA
 
 <ul>
     <li><b>前ページ/次ページ/最初のページ/最後のページ</b> 文書の前のページ、次のページ、最初のページ、最後のページへ移動します。</li>
-    <li><b>指定ページへ跳ぶ...</b> 現在のタブに表示するページを入力するダイアログを開きます。</li>
-    <li><b>後ろに跳ぶ/前に跳ぶ</b> 表示されているページの履歴で前後に跳びます。</li>
+    <li><b>指定ページへジャンプ...</b> 現在のタブに表示するページを入力するダイアログを開きます。</li>
+    <li><b>後ろにジャンプ/前にジャンプ</b> 表示されているページの履歴で前後に飛びます。</li>
     <li><b>検索...</b>
 メインビューの下に検索ドックを開きます。そこに文字を入力すると、2秒後に自動的に検索が開始されます。また、リターンキーを押して手動で開始することもできます。リターンキーを押下する際に
 Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全てのタブに対して検索を行います
 (この挙動は、設定で拡張検索ドックが有効になっていると逆になります)。</li>
-    <li><b>前を検索/次を検索</b> 文書内の検索用語が出現する前の場所、次の場所に跳びます。</li>
+    <li><b>前を検索/次を検索</b> 文書内の検索用語が出現する前の場所、次の場所に飛びます。</li>
     <li><b>検索を取り消す</b> 現在実行中の検索を取り止め、検索ドックを閉じます。</li>
     <li><b>クリップボードにコピー</b> チェックを入れると、ドラッグで範囲選択できるようになり、選択した部分のテキストや画像をコピーすることができます。</li>
     <li><b>註釈を追加</b> チェックを入れると、ドラッグで範囲選択できるようになり、選択した部分に註釈を追加することができます。</li>
@@ -130,7 +130,7 @@ Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全ての
     <li><b>プレゼンテーション...</b> F12 を押すとプレゼンテーションモードになります。Home キーを押すと最初のページを、End
 キーを押すと最後のページを表示します。矢印キーの → と ↓、スペースキーと Page Down キーで次のページに移動します。矢印キーの ← と
 ↑、Back Space キーと Page Up キーで前のページに移動します。Ctrl
-キーを押しながらリターンキーを押すと、前に表示したページに跳びます。</li>
+キーを押しながらリターンキーを押すと、前に表示したページに飛びます。</li>
 </ul>
 
 <p><b>拡大率</b>は Ctrl + L
@@ -149,17 +149,17 @@ Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全ての
 <p>このメニューには、クリックすることで現在のタブとして表示できる全てのタブが、メニュー項目として表示されます。タブは中クリックで閉じることができます。最初の9個までのタブは、Alt
 キーを押しながら 1 〜 9 の数字キーを押すことで切り替えることもできます。</p>
 
-<h4><a name="bookmarks">しおり</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
+<h4><a name="bookmarks">ブックマーク</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
 
 <ul>
-    <li><b>前のしおり</b> 現在のページより前の直近のしおりに跳びます。</li>
-    <li><b>次のしおり</b> 現在のページより後の直近のしおりに跳びます。</li>
-    <li><b>しおりを付ける</b> 現在のファイルとページにしおりを追加します。</li>
-    <li><b>しおりを外す</b> 現在のファイルとページからしおりを削除します。</li>
-    <li><b>しおりを全て外す</b> 全てのしおりを削除します。</li>
+    <li><b>前のブックマーク</b> 現在のページより前の直近のブックマークに飛びます。</li>
+    <li><b>次のブックマーク</b> 現在のページより後の直近のブックマークに飛びます。</li>
+    <li><b>ブックマークを追加</b> 現在のファイルとページにブックマークを追加します。</li>
+    <li><b>ブックマークを削除</b> 現在のファイルとページからブックマークを削除します。</li>
+    <li><b>ブックマークを全て削除</b> 全てのブックマークを削除します。</li>
     <li><b>開く</b> 任意のファイルを現在のタブに開きます。タブが無い場合は新しいタブにファイルが開かれます。</li>
     <li><b>新規タブで開く</b> 新しいタブにファイルを開きます。</li>
-    <li><b>指定ページへ跳ぶ</b> 対象のファイルを既に開いている場合は、直接そのページに移動します。そうでない場合は新しいタブにファイルを開きます。</li>
+    <li><b>指定ページへジャンプ</b> 対象のファイルを既に開いている場合は、直接そのページに移動します。そうでない場合は新しいタブにファイルを開きます。</li>
 </ul>
 
 <h4><a name="help">ヘルプ</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
diff -Naur a/translations/qpdfview_ja.ts b/translations/qpdfview_ja.ts
--- a/translations/qpdfview_ja.ts
+++ b/translations/qpdfview_ja.ts
@@ -278,7 +278,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkdialog.cpp" line="39"/>
         <source>Bookmark</source>
-        <translation>しおり</translation>
+        <translation>ブックマーク</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkdialog.cpp" line="48"/>
@@ -316,7 +316,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkmenu.cpp" line="56"/>
         <source>&amp;Remove bookmark</source>
-        <translation>しおりを外す(&amp;R)</translation>
+        <translation>ブックマークを削除(&amp;R)</translation>
     </message>
 </context>
 <context>
@@ -324,7 +324,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/database.cpp" line="988"/>
         <source>Jump to page %1</source>
-        <translation>%1ページヘ跳ぶ</translation>
+        <translation>%1ページヘジャンプ</translation>
     </message>
 </context>
 <context>
@@ -577,7 +577,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="1609"/>
         <source>Jump to page</source>
-        <translation>指定ページへ跳ぶ</translation>
+        <translation>指定ページへジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="1609"/>
@@ -587,7 +587,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2014"/>
         <source>Jump to page %1</source>
-        <translation>%1ページヘ跳ぶ</translation>
+        <translation>%1ページヘジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2165"/>
@@ -627,7 +627,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2398"/>
         <source>&amp;Edit bookmark</source>
-        <translation>しおりを編集(&amp;E)</translation>
+        <translation>ブックマークを編集(&amp;E)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2815"/>
@@ -747,17 +747,17 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3180"/>
         <source>&amp;Jump to page...</source>
-        <translation>指定ページへ跳ぶ(&amp;J)...</translation>
+        <translation>指定ページへジャンプ(&amp;J)...</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3182"/>
         <source>Jump &amp;backward</source>
-        <translation>後ろに跳ぶ(&amp;B)</translation>
+        <translation>後ろにジャンプ(&amp;B)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3183"/>
         <source>Jump for&amp;ward</source>
-        <translation>前に跳ぶ(&amp;W)</translation>
+        <translation>前にジャンプ(&amp;W)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3185"/>
@@ -927,17 +927,17 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3246"/>
         <source>&amp;Previous bookmark</source>
-        <translation>前のしおり(&amp;P)</translation>
+        <translation>前のブックマーク(&amp;P)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3247"/>
         <source>&amp;Next bookmark</source>
-        <translation>次のしおり(&amp;N)</translation>
+        <translation>次のブックマーク(&amp;N)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3249"/>
         <source>&amp;Add bookmark</source>
-        <translation>しおりを付ける(&amp;A)</translation>
+        <translation>ブックマークを追加(&amp;A)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3261"/>
@@ -967,7 +967,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3461"/>
         <source>Book&amp;marks</source>
-        <translation>しおり(&amp;M)</translation>
+        <translation>ブックマーク(&amp;M)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3533"/>
@@ -978,7 +978,7 @@
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2397"/>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3250"/>
         <source>&amp;Remove bookmark</source>
-        <translation>しおりを外す(&amp;R)</translation>
+        <translation>ブックマークを削除(&amp;R)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2959"/>
@@ -998,7 +998,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3251"/>
         <source>Remove all bookmarks</source>
-        <translation>しおりを全て外す</translation>
+        <translation>ブックマークを全て削除</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3255"/>
@@ -1061,7 +1061,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3579"/>
         <source>&amp;Bookmarks</source>
-        <translation>しおり(&amp;B)</translation>
+        <translation>ブックマーク(&amp;B)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3590"/>
@@ -1086,12 +1086,12 @@
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="379"/>
         <source>Go to page %1.</source>
-        <translation>%1ページに跳びます。</translation>
+        <translation>%1ページに飛びます。</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="383"/>
         <source>Go to page %1 of file &apos;%2&apos;.</source>
-        <translation>ファイル「%2」の%1ページに跳びます。</translation>
+        <translation>ファイル「%2」の%1ページに飛びます。</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="391"/>
@@ -1548,7 +1548,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/settingsdialog.cpp" line="262"/>
         <source>Restore bookmarks:</source>
-        <translation>しおりを復元:</translation>
+        <translation>ブックマークを復元:</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/settingsdialog.cpp" line="265"/>
@@ -1950,12 +1950,12 @@
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="262"/>
         <source>Skip backward</source>
-        <translation>後ろに跳ぶ</translation>
+        <translation>後ろにジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="266"/>
         <source>Skip forward</source>
-        <translation>前に跳ぶ</translation>
+        <translation>前にジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="270"/>
diff -Naur a/translations/qpdfview_ja.ts b/translations/qpdfview_ja.ts
--- a/translations/qpdfview_ja.ts
+++ b/translations/qpdfview_ja.ts
@@ -429,9 +429,8 @@
     <message>
         <location filename="../sources/helpdialog.cpp" line="48"/>
         <source>help.html</source>
-        <extracomment>Please replace by file name of localized help if available, e.g. &quot;help_fr.html&quot;.
-</extracomment>
-        <translation>help.html</translation>
+        <extracomment>Please replace by file name of localized help if available, e.g. &quot;help_fr.html&quot;.</extracomment>
+        <translation>help_ja.html</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/helpdialog.cpp" line="63"/>

→見やすくするために区切っていますが、無視して連続して、すべて貼り付けてください:

  Shift+下矢印「↓」を使って行き過ぎたら、
  Shift キーを押したまま、「↓」だけを離して、「↑」で調整
  Ctrl+C して、テキストエディタに Ctrl+V で貼り付け。

-

ファイルの最後に「… line="63"/>」の行(254 行目)があることを確認、
その行で改行して(計: 255 行)にしてから、Ctrl+S で保存してください。

-

(3). パッチファイルの適用:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/
$ ls *.patch
qpdfview-ja.patch
$ patch -p1 < qpdfview-ja.patch
patching file help/help_ja.html
patching file translations/qpdfview_ja.ts
patching file translations/qpdfview_ja.ts

-

(4).「lrelease」をインストール:
$ sudo apt install qttools5-dev-tools
:
qttools5-dev-tools はすでに最新バージョン (5.15.3-1) です。

-

(5).「lrelease」がインストールされたかの確認:
$ lrelease --help
Usage:
    lrelease [options] project-file
    lrelease [options] ts-files [-qm qm-file]
:

-

(6). 翻訳ファイルの変換:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/translations/
$ lrelease qpdfview_ja.ts

Updating 'qpdfview_ja.qm'...
     368 件のメッセージを翻訳しました(完了 368 件、未完了 0 件)
     1 件の未翻訳のソーステキストを無視しました

-

(7). ファイルの配置:
$ sudo cp ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/translations/qpdfview_ja.qm /usr/share/qpdfview/
$ sudo cp ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/help/help_ja.html /usr/share/qpdfview/

-

(8). 起動して日本語化を確認:

メニュー →オフィス →「qpdfview」

-

-


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17-11. スクリーンセーバー(xfce4-screensaver):

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キーボードを触らないでおくとブラック画面に落ちるのは、スクリーンセーバーの設定で、「電源管理」の設定を有効にしていたからみたい。

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1). インストールされているかの確認:

$ apt search screensaver | grep インストール済み
:
libpam-gnome-keyring/jammy-updates,now 40.0-3ubuntu3 amd64 [インストール済み、自動]
xdg-utils/jammy-updates,jammy-updates,now 1.1.3-4.1ubuntu1.22.04.1 all [インストール済み、自動]
xfce4-screensaver/jammy,now 4.16.0-1 amd64 [インストール済み、自動]

→「xfce4-screensaver」がインストールされていました。

-

2). 設定画面の起動:

メニュー →設定 →スクリーンセーバー→「スクリーンセーバーの設定」画面

→デフォルトはブランク画面です:

$ cat ~/.xscreensaver
mode:       blank

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3). 参考: スクリーンセーバのデスクトップファイルが置かれている場所:

「xfce4-screensaver」の場合:

$ ls -1 /usr/share/applications/screensavers/

xfce-floaters.desktop
xfce-personal-slideshow.desktop
xfce-popsquares.desktop

→セーバー部品としては3つ。+アプリの機能として2つ(ランダム、ブランク)。

-

4). 参考: 実行ファイルの置かれている場所:

「xfce4-screensaver」の場合:

$ ls -1 /usr/libexec/xfce4-screensaver/
floaters
popsquares
slideshow

$ ls -l /usr/libexec/xfce4-screensaver/
:
-rwxr-xr-x 1 root root 35488  3月 30  2020 floaters
-rwxr-xr-x 1 root root 31040  3月 30  2020 popsquares
-rwxr-xr-x 1 root root 47424  3月 30  2020 slideshow

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5). 参考: 「スクリーンセーバー」のテーマを追加:

こちら 」や「こちら 」が参考になります。

2番めは「mate-screensaver」についてですが、「mate」を「xfce4」に言い換えればOK です。 ほとんど同じことを行っています。

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18. ゲームのインストール:

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リポジトリにあるゲームだけなので、APT で簡単にインストールできます。

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ちなみに、ディストリビューションは違いますが、アプリがリポジトリに登録されていることの有り難みは、下記が参考になります:

→「rpm パッケージ」を使うシステム(Fedora 系)の場合は、歴代のパッケージがちゃんと管理され提供されているサイトがあるのが強み。

リポジトリにない場合でも、手間と根気はかかりますが、ソースからビルドするよりは楽。何とかなります。

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18-1. 「swell-foop 」をインストール:

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「さめざめ」もどきです。飽きずに続けてしまいます。音が出ないのが惜しいかも。

-

ちなみに、このアプリは自分のPC だと「カーネル 5.8」で起動できなかったアプリのひとつです。

その当時、自分のPC で問題が出ないかの確認に、このアプリをインストールしていました。
このゲームが起動できないと、デスクトップ画面が描画しきれない問題が(確実に)出ました。

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt search swell-foop
:
swell-foop/jammy 1:41.0.1-1 amd64
  Colored ball puzzle game

-

2). インストール:

$ sudo apt install swell-foop
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  swell-foop

-

3). 実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「Swell Foop」

→正常に動作しました。

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18-2. 「マインスイーパ」のインストール:

-

A classic Minesweeper game

-

GNOME マインスイーパー」がすでに入っていますが、雰囲気が違います。 好みで選べば良いと思います。

-

インストール:

$ sudo apt install kmines
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  docbook-xsl kdoctools5 khelpcenter kinit kmines kpackagelauncherqml
  kpackagetool5 libaribb24-0 libdc1394-25 libdca0 libdvbpsi10 libdvdnav4
  libebml5 libgif7 libgrantlee-templates5 libixml10 libkate1 libkf5attica5
  libkf5declarative-data libkf5declarative5 libkf5js5 libkf5kdegames-data
  libkf5kdegames7 libkf5khtml-bin libkf5khtml-data libkf5khtml5
  libkf5kirigami2-5 libkf5newstuff-data libkf5newstuff5 libkf5newstuffcore5
  libkf5package-data libkf5package5 libkf5quickaddons5 libkf5syndication5abi1
  liblua5.2-0 libmad0 libmatroska7 libmpcdec6 libopenal-data libopenal1
  libopenmpt-modplug1 libphonon4qt5-4 libphonon4qt5-data libplacebo192
  libprotobuf-lite23 libproxy-tools libqt5qmlworkerscript5
  libqt5quickcontrols2-5 libqt5quicktemplates2-5 libresid-builder0c2a
  libsdl-image1.2 libsdl1.2debian libsidplay2 libspatialaudio0 libssh2-1
  libupnp13 libvlc-bin libvlc5 libvlccore9 libxcb-xv0 libxml2-utils phonon4qt5
  phonon4qt5-backend-vlc qml-module-org-kde-kirigami2
  qml-module-org-kde-kquickcontrolsaddons qml-module-org-kde-newstuff
  qml-module-qtgraphicaleffects qml-module-qtqml-models2
  qml-module-qtquick-controls2 qml-module-qtquick-layouts
  qml-module-qtquick-templates2 qml-module-qtquick-window2 qml-module-qtquick2
  vlc-data vlc-plugin-base vlc-plugin-video-output

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「KMines」

-

-


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18-3. 「ソリティア」(クロンダイク)のインストール:

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A collection of card games

気付きませんが、カードゲーム集なので、いくつかのカードゲームで遊べます。

-

インストール:

$ sudo apt install aisleriot
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  aisleriot guile-2.2-libs libgc1

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「AisleRiot ソリティア

-

-


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18-4. 「四川省」 (Shisen-Sho) のインストール:

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2 回以内の折れで、同じパイを消して行きます。パイが無くなると重力で落ちます。

落ちる前に、どのパイを取るのが良いのか常に考えるので、全体を見渡す力と、集中力を養えます。 簡単だけど、すべて消せたのは 1回かな。ボケ防止には良さそう。

-

インストール:

$ sudo apt install kshisen
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kdegames-mahjongg-data-kf5 kshisen libkf5kmahjongglib5

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「Shisen-Sho」

→最初の起動時に注意メッセージが 2つ表示されますが、その後は出ません。

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18-5. 「上海」 (KMahjongg) のインストール:

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インストール:

$ sudo apt install kmahjongg
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kmahjongg

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「KMahjongg」

-

-


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18-6. 「中国式四人麻雀」 (Kajongg) のインストール:

-

男女のロボットが、英語の音声付きで相手をしてくれます。中国式麻雀なのが惜しいところ。

-

1). 依存する、python のバージョンを確認:

$ python
コマンド 'python' が見つかりません。もしかして:
  command 'python3' from deb python3
  command 'python' from deb python-is-python3
$ python3
Python 3.10.4 (main, Jun 29 2022, 12:14:53) [GCC 11.2.0] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> exit()

Ctrl+D または、「exit()」で終了

→「Python 3.10.4」が使われています。

-

2). 「kajongg」をインストール:

$ sudo apt install kajongg
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kajongg libqt5test5 python3-attr python3-automat
  python3-bcrypt python3-constantly python3-hamcrest
  python3-hyperlink python3-idna python3-incremental
  python3-openssl python3-pyasn1 python3-pyasn1-modules
  python3-pyqt5 python3-pyqt5.qtsvg python3-pyqt5.sip
  python3-service-identity python3-twisted
  python3-zope.interface

-

3). 「kajongg」とその依存パッケージの確認:

$ apt list kajongg python3-twisted vorbis-tools
:
kajongg/jammy,jammy,now 4:21.12.3-0ubuntu1 all [インストール済み]
python3-twisted/jammy-updates,jammy-updates,jammy-security,jammy-security,now 22.1.0-2ubuntu2.3 all [インストール済み、自動]
vorbis-tools/jammy 1.4.2-1 amd64

-

4). 依存の「vorbis-tools」のインストール:

$ sudo apt install vorbis-tools
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  vorbis-tools

→音声用のパッケージです。

-

5). 実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「Kajongg」

→プレイヤーを登録後、「Play」で開始すると、音声が出ました。

-

6). 操作のしかたは、「こちら 」を参照:

-

-


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18-7. 「フローズン・バブル」 (frozen-bubble) のインストール:

-

角度を決めてカラーボールを発射して、同じ色が 3個以上くっつくと落っこちます。すべて落とせばクリア。 やさしいプレーなので、延々と続けてしまいます。

-

1). インストールできるか確認:

$ apt list frozen-bubble
:
frozen-bubble/jammy 2.212-10build1 amd64

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2). インストール:

$ sudo apt install frozen-bubble
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  fonts-sil-gentium fonts-sil-gentium-basic frozen-bubble
  frozen-bubble-data libalien-sdl-perl libcapture-tiny-perl
  libclass-inspector-perl libcompress-bzip2-perl
  libfile-sharedir-perl libfile-which-perl libmikmod3
  libsdl-gfx1.2-5 libsdl-mixer1.2 libsdl-pango1 libsdl-perl
  libsdl-ttf2.0-0 libtie-simple-perl

-

3). 確認:

$ apt list frozen-bubble*
:
frozen-bubble-data/jammy,jammy,now 2.212-10build1 all [インストール済み、自動]
frozen-bubble/jammy,now 2.212-10build1 amd64 [インストール済み]

-

4).実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「Frozen-Bubble」

-

-


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19. 追記: システム更新にて保留あり:

-

-


1). システム更新にて、更新されず保留になりました:

-

2022-09-14 更新時:

$ sudo apt update

$ sudo apt upgrade
:
以下のパッケージは保留されます:
  intel-microcode libqt5concurrent5 libqt5core5a libqt5dbus5
  libqt5gui5 libqt5network5 libqt5printsupport5 libqt5sql5
  libqt5sql5-sqlite libqt5test5 libqt5widgets5 libqt5xml5
  qt5-gtk-platformtheme zlib1g
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 14 個。

→更新があるのに保留される場合は、手動でのインストールが必要です。

-

手動でインストール:
$ sudo apt install intel-microcode libqt5concurrent5 libqt5core5a libqt5dbus5 libqt5gui5 libqt5network5 libqt5printsupport5 libqt5sql5 libqt5sql5-sqlite libqt5test5 libqt5widgets5 libqt5xml5 qt5-gtk-platformtheme zlib1g
:
以下のパッケージはアップグレードされます:
  intel-microcode libqt5concurrent5 libqt5core5a libqt5dbus5
  libqt5gui5 libqt5network5 libqt5printsupport5 libqt5sql5
  libqt5sql5-sqlite libqt5test5 libqt5widgets5 libqt5xml5
  qt5-gtk-platformtheme zlib1g
アップグレード: 14 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。

-

-


2). システム更新にて、更新されず保留になりました:

-

2022-09-23 更新時:

$ sudo apt update

$ sudo apt upgrade
:
以下のパッケージは保留されます:
  grub-efi-amd64-bin grub-efi-amd64-signed libnss-systemd
  libpam-systemd libspeechd2 libsystemd0 libudev1
  speech-dispatcher speech-dispatcher-audio-plugins
  speech-dispatcher-espeak-ng systemd systemd-sysv
  systemd-timesyncd udev
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 14 個。

→更新があるのに保留される場合は、手動でのインストールが必要です。

-

手動でインストール:
$ sudo apt install grub-efi-amd64-bin grub-efi-amd64-signed libnss-systemd libpam-systemd libspeechd2 libsystemd0 libudev1 speech-dispatcher speech-dispatcher-audio-plugins speech-dispatcher-espeak-ng systemd systemd-sysv systemd-timesyncd udev
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  systemd-hwe-hwdb
以下のパッケージはアップグレードされます:
  grub-efi-amd64-bin grub-efi-amd64-signed libnss-systemd
  libpam-systemd libspeechd2 libsystemd0 libudev1
  speech-dispatcher speech-dispatcher-audio-plugins
  speech-dispatcher-espeak-ng systemd systemd-sysv
  systemd-timesyncd udev
アップグレード: 14 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 0 個。

-

-


3). Firefox が自動更新されました:

-

2022-09-23 :

Firefox 起動時に、更新のメッセージが表示され、少し待たされただけです。いつの間にか更新されました:

$ firefox --version
Mozilla Firefox 102.3.0esr

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-


まとめ

PC に内臓の (M.2) SSD に、「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストールしました。

つまり、今まで、メインPC で使っていた「Xubuntu 20.04.5 LTS」を「Xubuntu 22.04.1 LTS」に移行しました。 アップグレードではなく、問題が少ない、新規インストールにしました。

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個人的にブログを書くのに必要な仮想環境として「Boxes」が使えるか、色々と試してから「決断」しました。

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仮想マシンの実行ではなく、実機で、しかも SSD にインストールしたので、サクサク動作します。

個人的に気がかりだった「Firefox」の起動の遅さも、ESR 版の Firefox を入れることで更に起動が速くなり、これなら問題ありません。

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ディストリビューションの移行で音楽ファイルを移行したので、「EasyTAG」を使い、 MP3 ファイルの「タグ」編集 を行いました。 インストールしておくと、音楽ファイルを管理するときに便利です。

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次回はいよいよ、「Boxes」をインストールします。新しいバージョンなので、UEFI 立ち上げ指定ができると期待しています。それができれば、仮想環境へのインストールでも、実機にインストールするときの手順に近い体験が出来ます。(また、APT で入れることで、USB リダイレクト機能が使えます)

その環境を使い、これからも、色々な「Linux ディストリビューション」のインストールを試しながら、ブログを書いて行くつもりです。

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    目次

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APT で入れた Boxes (42.2) のヘルプを日本語化〈H137-8〉

登録日: 2022-09-05 更新日: 2022-09-06

前回、「Xubuntu 20.04.5 LTS」に VirtalBox とは別の仮想環境として、APT で「Boxes」 をインストールしました。

その「Boxes」にて、「Xubuntu 22.04.1 LTS」のボックス(ゲストの仮想マシン)をインストール。 そのボックスに「Boxes」(42.2) をインストールして、そのバージョンの「ヘルプ」の日本語化を行いました。

(動作確認は、ホストOS の「Xubuntu 20.04.5 LTS」の「Boxes」で実施)

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その備忘録です。

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対応バージョン: Boxes (42.2)

Xubuntu 22.04.1 LTS」の「Boxes」のヘルプを日本語化できます。

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使用したPC は「ASUS Chromebox CN60 」で、プロセッサは第4世代の「Intel Celeron 2955U 」です。

UEFI 立ち上げ」のPC です。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック

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目次

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参考:

APT で入れた Boxes (3.36.5) のヘルプを日本語化〈H151-4〉

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前回の作業:

APT で入れた Boxes に「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストール〈H137-7〉

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今回の作業:

  1. APT で「gnome-boxes」をインストール:

  2. パッチファイルを作成:

  3. パッチファイルの適用:

  4. 画像フォルダの準備:

  5. システムに配置:

  6. 動作確認:

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「まとめ へ」

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「目次詳細 へ」

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Xubuntu 22.04.1 LTS で、「Boxes」を使う:

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ボックスの「Xubuntu 22.04.1 LTS」を起動:

→右のウィンドウが、ボックスから起動したゲストOS の「Xubuntu 22.04.1 LTS」です。

メインで使うには、個人的に「ブログを書く土台となる仮想環境が必要」なので、「Boxes」にて色々とトライ中です。

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ボックスの「Xubuntu 22.04.1 LTS」で、インストールしたBoxes を起動した画面:

→起動は出来るけど、後は何もできません。

インストールした目的は、このバージョンのヘルプファイルの英語の原本を入手することです。

動作確認に使えないので、インストールせずに、ソースを入手 しても良かったかも。

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Xubuntu 22.04.1 LTS

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現在のバージョンを表示:

2022-09-05 現在

カーネル:

$ uname -r
5.15.0-47-generic

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リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.1 LTS"

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「Boxes」について:

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  • 「Boxes」は GNOME アプリケーションのひとつで、 「仮想マシン」を動かす環境としては、シンプルで、簡単にゲストOS (ボックス)を作成できます。

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公式サイト:

GNOME Boxes

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Ubuntu 版であれば、ソースをダウンロードすることができます:

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Ubuntu 20.04.5 LTS の場合:

The Focal Fossa (supported) 3.36.5-0ubuntu2 2020-09-15

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Ubuntu 22.04.1 LTS の場合:

The Jammy Jellyfish (current stable release) 42.2-0ubuntu1 2022-08-17

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2022-09-05 現在:

「Boxes」の最新バージョンは、Flatpak 版の「42.3」(2022-07-07) です。

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参考: 想定外:

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1). ゲストOS だと、「ボックスの作成は出来ない」ことは確認していました:

ゲストOS に、「Boxes」をインストールして日本語化の作業:

→ヘルプを日本語化したら、そのまま日本語化の「確認」はできるだろうと思っていました。

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2). ゲストOS にて、肝心の「Boxes」のヘルプの「操作説明の表示」ができません

→まさかの、想定外。

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3). ヘルプ表示にて、代わりに「KDE ヘルプセンター」が起動されました:

→「ヘルプセンター」(khelpcenter) は、個人的には初めて見るアプリです。

「ヘルプファイル」を認識できないので表示されたみたい。探すパスが設定されていないか異なっていると思われます。

これが表示されるということは、「Boxes」はKDE の技術も使われているということです。

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4). Boxes (42.2) の「ヘルプの日本語化」を確認するには:

しかたないので、ホストOS の「Xubuntu 20.04.5」にて、「Boxes」のヘルプのファイルを置換しました:

→「Boxes」本体とバージョンが異なっていても、「ヘルプの日本語化」の確認は出来ます。

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1. APT で「gnome-boxes」をインストール:

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ホストOS の「Xubuntu 22.04.1 LTS」で作業:

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1). システム更新:

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

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2). 「gnome-boxes」のインストール:

$ sudo apt install gnome-boxes
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  cpu-checker dmeventd genisoimage gnome-boxes ibverbs-providers ipxe-qemu
  ipxe-qemu-256k-compat-efi-roms libaio1 libcacard0 libdaxctl1
  libdevmapper-event1.02.1 libexempi8 libfdt1 libgfapi0 libgfrpc0 libgfxdr0
  libglusterfs0 libgsf-1-114 libgsf-1-common libgtk-vnc-2.0-0 libgvnc-1.0-0
  libibverbs1 libiscsi7 liblvm2cmd2.03 libndctl6 libosinfo-1.0-0 libosinfo-bin
  libphodav-2.0-0 libphodav-2.0-common libpmem1 libpmemobj1 librados2 librbd1
  librdmacm1 libslirp0 libspice-client-glib-2.0-8 libspice-client-gtk-3.0-5
  libspice-server1 libtracker-sparql-3.0-0 libusbredirhost1 libusbredirparser1
  libvirglrenderer1 libvirt-daemon libvirt-daemon-driver-qemu
  libvirt-glib-1.0-0 libvirt-glib-1.0-data libvirt0 lvm2 msr-tools osinfo-db
  ovmf qemu-block-extra qemu-system-common qemu-system-data qemu-system-gui
  qemu-system-x86 qemu-utils seabios spice-client-glib-usb-acl-helper
  thin-provisioning-tools tracker tracker-extract tracker-miner-fs

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3). バージョンの確認:

$ apt list gnome-boxes
:
gnome-boxes/jammy-updates,now 42.2-0ubuntu1 amd64 [インストール済み]

→「42.2」でした。

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4). インストール後の最初の起動時のみ、「ようこそ」画面が表示:

→閉じると、次回から表示されません。

「Boxes」をアンインストールして、インストールしても二度と表示されないので注意。

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5). 「ようこそ」画面を閉じると、サムネール一覧画面:

→ボックスが何も作成されていないときの表示です。

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6). ヘルプの「操作説明」が表示できるかを確認:

右上の「ギア」ボタン、または「横3本線」ボタン→「ヘルプ」で、「ヘルプ」画面が表示:

→英語です。

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2. 日本語化のパッチファイルを作成:

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  • APT(または、DNF) で入れた「Boxes」が起動できることが前提です。

  • 以下は、ホストOS が「Xubuntu 22.04.1 LTS」の場合の「Boxes」のヘルプの日本語化の流れです。

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Boxes (42.2) のヘルプに対するパッチです。バージョンが違うと、サポートされる機能や表示に違いがあります。

新規にファイルを作成するパッチなので、バージョン違いでも使おうと思えば使えます。

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1). 使用するツールがインストールされているか確認:

$ apt list patch unzip wget
:
patch/jammy,now 2.7.6-6 amd64 [インストール済み、自動]
unzip/jammy,now 6.0-25ubuntu1 amd64 [インストール済み]
wget/jammy-updates,now 1.20.3-1ubuntu2 amd64 [インストール済み、自動]

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インストールする場合:

$ sudo apt install patch unzip wget

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2). 作業用フォルダの作成:

$ mkdir -p ~/ダウンロード/apt-test-help/

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3). パッチファイルの作成:

$ featherpad ~/ダウンロード/apt-test-help/apt-boxes-ja.patch

↓ 連続して、すべて貼り付けてください:

  長いので、マウスで先頭の「diff」をダブルクリックして選び、
  Shift キーを押したまま、下矢印「↓」を押して選択すると良いです

diff -Naur a/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page b/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page
--- a/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page   2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,65 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="3d-acceleration">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.38.0" date="2020-10-04" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Pranali Deshmukh</name>
+      <email>pranali21293@gmail.com</email>
+      <years>2020</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ボックスの 3D アクセラレーションを有効にします。</desc>
+  </info>
+
+  <title>3D アクセラレーション</title>
+
+  <comment>
+    <cite date="2020-10-04" href="mailto:pranali21293@gmail.com">Pranali Deshmukh</cite>
+    <p>これは、読者が一般的な 3D アクセラレーションの基本を理解している
+    ことを前提としています。このページの終わりまでに、読者はボックス
+    の 3D アクセラレーションを簡単に有効にできるようになります。</p>
+  </comment>
+
+  <p>Boxes は、ゲストとホストの両方が「3D アクセラレーション」を
+  サポートしている場合に、VM の 3D アクセラレーションを有効または
+  無効にする機能を提供するようになりました。これにより、グラフィック
+  を大量に消費する日常のアプリケーションやゲームのパフォーマンスを
+  向上させることができます。 <sys>Virgil</sys> を使用して、QEMU 仮想
+  マシン用の仮想 3D 対応グラフィックカードを作成します。</p>
+
+  <note style="info">
+    <p>現在、Linux ゲストのみが 3D アクセラレーションをサポートしています。</p>
+  </note>
+
+  <steps>
+    <title>ボックスで 3D アクセラレーションを有効にするには:</title>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリックして <gui>「プロパティ」</gui> を
+    選択するか、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg" its:translate="no">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして、<gui>「プロパティ」</gui>を選択します。</p></item>
+    <item><p> <link xref="interface#preferences">設定ビュー</link> が、
+    デフォルトで<gui>「全般」</gui>タブが選択された状態で開きます。</p></item>
+
+    <item><p>3D アクセラレーションがサポートされている場合、
+   <gui>「3D アクセラレーション」</gui> スイッチがここに表示されます。
+   デフォルトでは無効になっています。3D アクセラレーションを
+   有効にするには、横にあるスイッチを <gui style="switch">「オン」</gui> に
+   切り替えるだけです。</p></item>
+  </steps>
+
+  <note type="info">
+    <p>すでに実行されている仮想マシンに対して 3D アクセラレーション
+    を有効にすると、ボックスを再起動した後に変更が適用されます。</p>
+  </note>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/backup.page b/ja/gnome-boxes/backup.page
--- a/ja/gnome-boxes/backup.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/backup.page    2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,79 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="backup">
+  <info>
+    <link type="guide" xref="index#advanced"/>
+    <revision pkgversion="3.30" date="2018-12-01" status="review"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ボックスの設定をファイルに書き込んで、バックアップまたは移動します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスをバックアップまたは移動</title>
+
+  <p>ボックスをバックアップまたは移動するには、「イメージファイル」と
+  ボックスの設定を保存した「XML ファイル」の 2つのコンポーネント
+  が必要です。設定を保存するには、<app>libvirt</app> または
+  <app>libvirt-client(s)</app> パッケージをインストールしたら使える
+  <cmd>virsh</cmd> コマンドが必要です。</p>
+
+  <steps>
+    <item>
+      <p>端末画面で、次のように入力します</p>
+      <code>virsh dumpxml Name > Name.xml</code>
+      <p>ここで、<cmd>Name</cmd> は <app>Boxes</app> で使用される名前、
+      または <em>ドメイン名</em> です。<app>Boxes</app> で表示される
+      ドメイン名を一覧表示するには、次のように入力します:</p>
+      <code>virsh -c qemu:///session list --all</code>
+    </item>
+    <item>
+      <p>作成した「<cmd>.xml</cmd>ファイル」をバックアップまたは
+      一時保存場所にコピーします。</p>
+    </item>
+    <item>
+      <p>「イメージファイル」をバックアップまたは一時的な保存場所に
+      コピーします。これは、ボックスのドメイン名が <cmd>.qcow2</cmd> で
+      終わるファイルで、<file>「~/.local/share/gnome-boxes/images/」</file> に
+      あります。</p>
+    </item>
+  </steps>
+
+  <section id="restore">
+  <title>ボックスを復元</title>
+
+    <p>保存したボックスは、新しいホストマシンの <app>Boxes</app> に
+    インストールすることも、障害時の回復シナリオの一部として
+    元のマシンにインストールすることもできます。</p>
+
+    <steps>
+      <item>
+        <p><app>Boxes</app>を終了します。</p>
+      </item>
+      <item>
+        <p>「<cmd>.qcow2</cmd> イメージファイル」をバックアップまたは
+        一時保存場所から新しい場所の <file>「~/.local/share/gnome-boxes/images/」</file>
+        ディレクトリにコピーします。</p>
+      </item>
+      <item>
+        <p>保存した「<cmd>.xml</cmd> ファイル」を含むディレクトリまたは
+        デバイスに移動するには、端末画面で、次のように入力します</p>
+        <code>virsh define Name.xml</code>
+        <p>ここで、<cmd>Name</cmd> はボックスのドメイン名です。</p>
+      </item>
+      <item>
+        <p><app>Boxes</app> を起動します。</p>
+      </item>
+    </steps>
+  </section>
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/create.page b/ja/gnome-boxes/create.page
--- a/ja/gnome-boxes/create.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/create.page    2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,68 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="create">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-17" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14.0" date="2014-09-06" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.38.0" date="2020-09-25" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#start"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Pranali Deshmukh</name>
+      <email>pranali21293@gmail.com</email>
+      <years>2020</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2022</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc><gui style="button">「+」</gui> をクリックして、ボックスの作成を開始します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを作成</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> を起動すると、コレクションビュー(サムネール一覧)が開き、
+  既存のボックスが表示されます。 ボックスをまだ作成していない場合は、
+  「ようこそ」画面が表示されます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>左上隅の<gui style="button">+</gui>をクリックして、
+    ボックス作成アシスタントを起動します。
+    以下から仮想マシンを作成します:</p>
+
+      <list>
+        <item><p><app>Boxes</app>によって検出されたホーム フォルダ内の OS の ISO ファイル。</p></item>
+        <item><p>ローカルの ISO ファイル (上記で自動的に見つからない場合)。</p></item>
+        <item><p>CD/DVD/USB ドライブのインストール メディア。</p></item>
+       <item><p><gui>オペレーティング システムのダウンロード</gui> ページで
+       入手可能な、サポートされているオペレーティング システム</p></item>
+      </list>
+
+      <note style="info">
+        <p>インストールメディアが <gui>「かんたん インストール」</gui> をサポート
+        している場合、インストールはそれ以上の入力なしで続行できます。</p>
+      </note>
+    </item>
+
+    <item><p>上記のインストール方法のいずれかを選択したら、
+    <gui>「確認と作成」</gui> 画面に進み、ボックスのメモリ、ディスク容量、
+    およびその他の設定を調整できます。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「作成」</gui>をクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+  <p>コレクションビュー(サムネール一覧)に戻り、ボックスのインストールが開始されます。</p>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/delete.page b/ja/gnome-boxes/delete.page
--- a/ja/gnome-boxes/delete.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/delete.page    2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,31 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="delete">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>不要になったボックスを削除します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを削除</title>
+
+  <p>ボックスが不要になったら、<app>Boxes</app> から削除できます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)で、削除するボックスを右クリックします。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「削除」</gui> メニューをクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/disk-images.page b/ja/gnome-boxes/disk-images.page
--- a/ja/gnome-boxes/disk-images.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/disk-images.page   2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,30 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="disk-images">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+  </info>
+
+  <title>Boxes はどこにディスク イメージを保存しますか?</title>
+
+  <p>デフォルトでは、<app>Boxes</app> はディスク イメージを
+  <file>「~/.local/share/gnome-boxes/images/」</file> フォルダに保存します。
+  <app>virt-manager</app> など、libvirt と連携する他のソフトウェアを使用
+  している場合、<app>Boxes</app> はソフトウェアがイメージの保存に使用
+  するフォルダからも読み取ります。</p>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/edit-domain.page b/ja/gnome-boxes/edit-domain.page
--- a/ja/gnome-boxes/edit-domain.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/edit-domain.page   2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,65 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="edit-domain">
+  <info>
+    <revision pkgversion="40.rc" date="2021-03-10" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#preferences"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2021</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ボックスの詳細設定を編集します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスの Libvirt ドメイン設定 XML を編集</title>
+
+  <comment>
+    <cite date="2021-02-10" href="mailto:felipeborges@gnome.org">Felipe Borges</cite>
+    <p>これは、読者が libvirtドメインと仮想デバイスなどの仮想化の概念を
+    基本的に理解していることを前提としています。https://libvirt.org/format.html を
+    参照してください。このページの終わりまでに、読者は GNOME Boxes で
+    ユーザーインターフェイスで公開するものを超えて仮想マシンを設定
+    できるようになります。</p>
+  </comment>
+
+  <p>Boxes を使用すると、ボックスの <sys>Libvirt</sys>ドメイン設定 XML を
+  手動で編集できます。Boxes インターフェースで公開されておらず、
+  Boxes 開発者によってサポートされている特定のセットアップを実現できます。</p>
+
+  <note style="info">
+    <p>https://libvirt.org/format.html のドキュメントで Libvirt ドメイン
+    設定の形式を参照してください。</p>
+  </note>
+
+  <steps>
+    <title>ボックスの Libvirt XML 設定を編集するには:</title>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリック
+    して <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg" its:translate="no">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「全般」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui>設定</gui> セクションまでスクロールします。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「設定を編集」</gui> ボタンをクリックして、
+    テキストエディタで設定を開きます。</p></item>
+    <item><p>XML 設定を編集し、<gui style="button">「保存」</gui> をクリック
+    します。</p></item>
+    <item><p>編集された仮想マシンがすでに実行されている場合、変更は実行中
+    の仮想マシンを再起動した後に有効になります。</p></item>
+  </steps>
+
+  <note style="info">
+    <p>ボックスの設定を編集する前に、ボックスのスナップショットを
+    作成することを提案します。 スナップショットを使用すると、
+    間違いが発生した場合に変更を元に戻すことができます。</p>
+  </note>
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/index.page b/ja/gnome-boxes/index.page
--- a/ja/gnome-boxes/index.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/index.page 2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,69 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="guide"
+      id="index">
+
+  <info>
+    <title type="link" role="trail">Boxes</title>
+    <title type="link">Boxes</title>
+    <title type="text">Boxes</title>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.12" date="2014-03-10" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email its:translate="no">baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email its:translate="no">mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ローカル仮想マシンのセットアップについて学習します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>
+    <media type="image" its:translate="no" width="48px" height="48px"
+      src="figures/boxes_icon.svg" /> Boxes
+  </title>
+
+  <p><app>Boxes</app> は、ローカルの
+  <link xref="what-is-a-virtual-machine">仮想マシン</link> にアクセス
+  できるアプリケーションです。
+  リモート仮想マシンにアクセスしたり、リモート コンピュータの
+  ディスプレイに接続したりする場合は、<app>「gnome-connections」</app>
+  という別の GNOME アプリを使います。</p>
+
+  <section id="start" style="2column">
+    <title>入門</title>
+  </section>
+
+  <section id="use" style="2column">
+    <title>Boxes を使う</title>
+  </section>
+
+  <section id="preferences" style="2column">
+    <title>設定</title>
+  </section>
+
+  <section id="snapshots" style="2column">
+    <title>スナップショット</title>
+  </section>
+
+  <section id="faq" style="2column">
+    <title>質問</title>
+  </section>
+
+  <section id="advanced" style="2column">
+    <title>高度なテーマ</title>
+  </section>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/interface.page b/ja/gnome-boxes/interface.page
--- a/ja/gnome-boxes/interface.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/interface.page 2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,124 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="interface">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-23" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Pranali Deshmukh</name>
+      <email>pranali21293@gmail.com</email>
+      <years>2020</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>アプリケーション周りを知ります。</desc>
+  </info>
+
+  <title>Boxes のインターフェース</title>
+
+  <section id="collection">
+  <title>コレクションビュー(サムネール一覧)</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> を最初に起動したとき、
+  「ようこそ」画面では、<gui style="button">「+」</gui> ボタンをクリックして
+  最初のボックスを作成するように指示されます。
+  その後のアクセスでは、<app>Boxes</app> が
+  <em>コレクションビュー(サムネール一覧)</em> で開き、ボックスのサムネイルが
+  グリッドに表示されます。
+  よく使うボックスがリストの一番上に表示されます。
+  コレクションビュー(サムネール一覧)では、次のことができます:</p>
+
+  <list>
+    <item><p><gui style="button">「+」</gui> をクリックしてボックスを
+    <link xref="create">作成</link>します。</p></item>
+    <item><p>ボックスをクリックして、仮想マシンセッションを起動します。</p></item>
+    <item><p>ボックスを <link xref="search">検索</link> します。</p></item>
+    <item><p>ボックスを右クリックして、
+    <gui>「新しいウィンドウで開く」</gui>、<gui>「強制終了」</gui>、
+    <gui>「複製」</gui>、<gui>「削除」</gui>、を選択します。
+    またはボックスの<gui>「プロパティ」</gui>(設定)ビューを開きます。</p></item>
+  </list>
+
+  </section>
+
+  <section id="assistant">
+  <title>アシスタント</title>
+
+  <p><gui style="button">「+」</gui> をクリックすると、
+  <em>アシスタント</em> が起動し、ボックスの作成プロセスが案内されます。</p>
+
+  </section>
+
+  <section id="preferences">
+  <title>設定ビュー</title>
+
+  <p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリックし、
+  <gui style="button">「プロパティ」</gui> を選択すると、
+  <em>設定ビュー</em>が開き、ボックスの詳細の一部を構成できます。
+  設定ビューでは、次のどのタブが選択されているかに応じて、
+  設定を表示または変更できます。:</p>
+
+  <section id="resources">
+  <title>「全般」タブ</title>
+
+    <list>
+      <item><p>ボックスの <gui>名前</gui> とその <gui>IP アドレス</gui>
+      (利用可能な場合) を表示します。</p></item>
+      <item><p>ボックスの <gui>CPU</gui>、<gui>メモリ</gui>、
+      および <gui>ストレージ</gui> の値を設定します。</p></item>
+      <item><p>ボックスの <gui>バックグラウンドでの実行を許可</gui> を設定します。</p></item>
+      <item><p>サポートされているオペレーティング システムの
+      <gui>3D アクセラレーション</gui> を有効にします。</p></item>
+      <item><p><gui>トラブルシューティング ログ</gui>オプションで
+      ボックスのログにアクセスします。これは問題のトラブルシューティングに
+      役立ちます。</p></item>
+      <item><p><gui>「設定を編集」</gui>ボタンを使用すると、
+      ボックスの libvirt ドメイン構成を手動で編集できます。</p></item>
+    </list>
+  </section>
+
+  <section id="devices-and-shares">
+  <title>「デバイスと共有」タブ</title>
+
+    <list>
+      <item><p>ボックスにリダイレクトする <gui>USB デバイス</gui> を
+      選択します。</p></item>
+      <item><p><gui>「共有フォルダ」</gui>をボックスで利用できるよう
+      に設定します。</p></item>
+      <item><p><gui>CDROM / DVD ドライブ</gui> ファイルまたはデバイスを
+      設定して、ボックスで使用できるようにします。</p></item>
+    </list>
+  </section>
+
+  <section id="snapshots">
+  <title>「スナップショット」タブ</title>
+    <p><gui>スナップショット</gui>を使用すると、ボックスのスナップショットを
+    <link xref="snapshot-create">作成</link>して管理できます。</p>
+  </section>
+
+  <p>ボックスが起動している場合は、ヘッダーバーのメニュー
+   (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+  <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+  ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p>
+  </section>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/keystrokes.page b/ja/gnome-boxes/keystrokes.page
--- a/ja/gnome-boxes/keystrokes.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/keystrokes.page    2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,57 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="keystrokes">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2017</years>
+    </credit>
+
+    <desc>キーストロークの組み合わせは、メニューから送信できます。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+  </info>
+
+  <title>キーストロークの組み合わせをボックスに送信</title>
+
+  <p>キーストロークのいくつかの組み合わせは、自動的にホストマシンに送信されます。
+  その代わりに実行中のゲストにキーシーケンスを送信するには:</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>ヘッダーバーのキーボード
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/input-keyboard-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックします。</p></item>
+    <item><p>送信するキーの組み合わせをクリックします。
+    利用可能なキーの組み合わせは次のとおりです:</p>
+    <list>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>Backspace</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F1</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F2</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F3</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F7</key></keyseq></p></item>
+    </list></item>
+
+  </steps>
+
+  <note style="info">
+    <p>ゲストOS が Linux の場合、これらのキーシーケンスの 1つを使用
+    して最初の仮想コンソールに切り替え、別のキーシーケンスを使用して
+    グラフィカルコンソールに戻すことができます。
+    多くの Linux ディストリビューションでは、
+    <keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F3</key></keyseq> 
+    は「仮想コンソール」に切り替わり、
+    <keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F1</key></keyseq> 
+    は「グラフィカルデスクトップ」に戻ります。</p>
+  </note>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/legal.xml b/ja/gnome-boxes/legal.xml
--- a/ja/gnome-boxes/legal.xml  1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/legal.xml  2022-09-04 17:26:41.431303212 +0900
@@ -0,0 +1,6 @@
+<license xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+         href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/">
+  <p>This work is licensed under a
+  <link href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/">Creative
+  Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported License</link>.</p>
+</license>
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/prop-system.page b/ja/gnome-boxes/prop-system.page
--- a/ja/gnome-boxes/prop-system.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/prop-system.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,50 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="prop-system">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#preferences" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>メモリと最大ディスク容量の割り当てを指定します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスのシステム要件を調整</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> では、各仮想マシンに「メモリ」と
+  「最大割り当てディスク容量」の独自の設定があります。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを
+    右クリックし、<gui>「プロパティ」</gui>、または
+    ボックスが実行されている場合は、ヘッダーバーのメニュー
+     (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「全般」</gui> タブをクリックします。
+    <item><p><gui>「メモリ」</gui>、<gui>「CPU」</gui>、および
+    <gui>「ディスクの最大サイズ」</gui> スライダーを調整して、
+    目的の値を設定します。</p></item>
+  </steps>
+
+  <note style="important">
+     <p>ホストシステムも実行するためにメモリを必要とし、より多くの
+     メモリが割り当てられるほど、中断/再開に時間がかかるため、
+     利用可能なすべてのメモリを割り当てるべきではありません。
+     この情報は OS のドキュメントに基づいているため、推奨される
+     メモリで十分です。</p>
+  </note>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page b/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page
--- a/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page  1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page  2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,43 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="prop-trouble">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#preferences"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>ログファイルを使用して、ボックスの問題を診断します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスのトラブルシューティング ログを表示</title>
+
+  <p>ボックスの起動または実行に問題がある場合、問題の解決に役立つ
+  手がかりがトラブル ログにある場合があります。 トラブル ログには、
+  仮想マシンの状態、仮想マシンの libvirt 構成、および 
+  QEMU ハイパーバイザー ログが表示されます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリックして
+     <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ボックスが実行中の場合はメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「全般」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui>設定</gui>セクションまでスクロールします。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「トラブルシューティングログ」</gui> ボタンを
+    クリックして、ログをテキスト エディタで表示します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/search.page b/ja/gnome-boxes/search.page
--- a/ja/gnome-boxes/search.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/search.page    2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,32 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="search">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#start"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>名前でボックスにすばやくアクセスします。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを検索</title>
+
+  <p>複数のボックスがある場合は、
+  <link xref="interface#collection">コレクションビュー(サムネール一覧)</link>
+  でボックスを名前で検索、またはフィルタリングできます。
+  検索アイコンをクリックするか、入力を開始して検索を開始します。</p>
+
+  <p><key>Esc</key> を押して検索を終了します。</p>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/shared-folders.page b/ja/gnome-boxes/shared-folders.page
--- a/ja/gnome-boxes/shared-folders.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/shared-folders.page    2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,39 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="shared-folders">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <desc>ホストとゲストの間でフォルダを共有します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>共有フォルダ</title>
+
+  <p>仮想マシンが実行中で、仮想マシンに「spice-webdavd」がインストールされている場合、
+  仮想マシン内から参照したいホスト システムにフォルダを設定することができます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリックし、
+    <gui>「プロパティ」</gui>、またはメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「デバイスと共有」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui>共有フォルダ</gui> セクションでは、新しい
+    共有フォルダを表示、削除、および作成できます。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/shortcuts.page b/ja/gnome-boxes/shortcuts.page
--- a/ja/gnome-boxes/shortcuts.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/shortcuts.page 2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,98 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="shortcuts">
+
+  <info>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-06" status="review"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Lasse Schuirmann</name>
+      <email its:translate="no">lasse.schuirmann@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>キーボードショートカットを使用して <app>Boxes</app> を操作します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>キーボードショートカット</title>
+
+  <p>ボックスの操作には、さまざまなショートカットを使用できます。 ニーモニックの他に、次のショートカットを使用できます:</p>
+
+  <table rules="rows" frame="top bottom">
+    <thead>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>動作</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p>ショートカット</p>
+        </td>
+      </tr>
+    </thead>
+    <tbody>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>新しい仮想マシンを作成</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>N</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>検索を切り替え</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>F</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>戻る</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Alt</key><key>←(左)</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>進む</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Alt</key><key>→(右)</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>キャンセル</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Esc</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>マウスとキーボードの拘束を開放</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>Boxes を終了</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Q</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+    </tbody>
+  </table>
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/shutdown.page b/ja/gnome-boxes/shutdown.page
--- a/ja/gnome-boxes/shutdown.page  1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/shutdown.page  2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,37 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="shutdown">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>動作しなくなったボックスをシャットダウンします。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを強制的にシャットダウン</title>
+
+  <p>ボックスが応答しなくなった場合は、強制的にシャットダウン
+  することができます。これにより、仮想マシンを動作できるように、
+  再起動することができます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)で
+    ボックスを右クリックします。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「強制シャットダウン」</gui> を
+    選択します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,55 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-create">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <desc>後で使用するためにボックスの状態を保存します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>スナップショットを作成</title>
+
+  <p>仮想マシンが目的の構成で完全に動作している場合は、ソフトウェアの
+  アップグレードや構成の変更によって機能が停止する前に、セットアップ
+  を保存することをお勧めします。ボックスのスナップショットを作成すると、
+  現在の状態が保持されるため、必要に応じて何度でも戻ることができます。</p>
+
+  <p>スナップショットには、仮想マシン ディスクの正確な状態が含まれ、
+  スナップショットの作成時に実行されているボックスのメモリ データも
+  含まれる場合があります。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリック
+    して <gui>Preferences</gui> を選択するか、ボックスが実行中の場合はメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui>スナップショット</gui> 一覧の下にある <key>+</key> を
+    クリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+  <p>ボックスの現在の状態を反映したスナップショットが保存されます。
+  一覧に表示されます。</p>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,40 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-delete">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>不要になったスナップショットを削除します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>スナップショットを削除</title>
+
+  <p>不要になったスナップショットは、一覧から削除できます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリック
+    して <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ボックスが実行中の場合はメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>一覧から削除するスナップショットを選択します。</p></item>
+    <item><p>一覧の <gui style="button">「X」</gui> ボタンをクリックして
+    削除します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,47 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-rename">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>スナップショットに意味のある名前を付けます。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>スナップショットの名前を変更</title>
+
+  <p>デフォルトでは、スナップショットには、タイムスタンプに基づいて
+  次のような一般的な名前が付けられます:</p>
+
+    <p><file>09/14/2014, 11:54:36 AM</file></p>
+
+  <p>次のように、名前をより意味のある名前に変更することをお勧めします:</p>
+
+    <p><file>Fedora_22_with_jhbuild</file> または 
+    <file>Windows 7 plus GTK+ 3.6.4</file>.</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリック
+    して <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ボックスが実行中の場合はメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>設定</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>一覧から、名前を変更するスナップショットを選択します。</p></item>
+    <item><p>一覧の「編集」ボタンをクリックして、名前を変更します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,52 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-revert">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <desc>保存したスナップショットの状態に戻します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスの状態を元に戻す</title>
+
+  <p><em>元に戻す</em>ためのスナップショットに戻すと、そのスナップショット
+  に保存されている仮想マシンの状態が復元されます。
+  メモリの状態も復元され、実行中のプログラムと設定がスナップショットの
+  作成時とまったく同じ状態に戻ります。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリック
+    して <gui>Preferences</gui> を選択するか、ボックスが実行中の場合はメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>一覧から、元に戻すスナップショットを選択します。</p></item>
+    <item><p>スナップショット名の横にある「元に戻す」ボタンをクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+  <note info="important">
+    <p>スナップショットは、仮想マシンの状態を保存します。 スナップショット
+    の作成後に行った変更は、元に戻すと失われます。</p>
+  </note>
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page b/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page
--- a/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,95 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="supported-protocols">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14.0" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+
+  </info>
+
+  <title>Boxes で使用されているテクノロジーは何ですか?</title>
+
+  <comment>
+    <cite date="2012-04-06" href="mailto:mdhillca@gmail.com">Michael Hill</cite>
+    <p>これは、読者が Box の起動方法を知っていることを前提としています。
+    このページの終わりまでに、読者は多くの仮想化ツールの名前を
+    暗唱できるようになります。</p>
+  </comment>
+
+  <p>Boxes は <app>「qemu-kvm」</app>、<app>「libvirt-glib」</app>、
+  および <app>「spice-gtk」</app> を使用して、ユーザーが仮想マシンを
+  簡単に管理できるようにしています。</p>
+
+<section id="qemu-kvm">
+
+<title>KVMを使用したQEMU</title>
+
+  <p><app>QEMU</app>  は、マシンエミュレータおよびバーチャライザー
+  です。マシンエミュレータとして、あるマシン(ARM ボードなど)用に
+  作成されたOS およびプログラムを別のマシン(自分のPC など)で実行できます。
+  仮想化機能として、QEMU は、KVM を使用してホストCPU でゲストコードを
+  直接実行することにより、ほぼネイティブのパフォーマンスを実現します。</p>
+
+  <p><app>KVM</app>(カーネルベースの仮想マシン)は、ユーザーペース
+  プログラムがさまざまなプロセッサのハードウェア仮想化機能を使用できる
+  ようにする Linux カーネルモジュールです。</p>
+
+</section>
+<section id="libvirt">
+
+<title>libvirt</title>
+
+  <p><app>libvirt</app> は、仮想マシンを操作(作成、削除、変更)および
+  監視するためのツールキットです。</p>
+
+  <p><app>libvirt-glib</app> は、libvirt をラップして、glib ベースの
+  アプリケーションに適した高レベルのオブジェクト指向 API を提供します。</p>
+
+</section>
+<section id="spice">
+
+<title>SPICE</title>
+
+  <p><app>SPICE</app> は、独立したコンピュータの環境向け
+  のシンプルなプロトコルであり、ネットワークを介してリモート
+  デスクトップにアクセスして制御するためのシステムです。</p>
+
+  <p>SPICE サーバーは、QEMU バイナリー内で実行されるライブラリ
+  です。 主に、クライアント接続の認証、ゲストOS のグラフィック出力
+  のクライアントへの中継、およびクライアントからゲストへのユーザ
+  入力(マウスとキーボード)の中継を担当します。</p>
+
+  <p><app>spice-gtk</app> は、ゲストOS へのビューを提供する
+  SPICE クライアントです。</p>
+
+</section>
+<section id="vnc">
+
+<title>VNC</title>
+
+  <p><app>VNC</app> (仮想ネットワークコンピューティング)は、
+  SPICE が利用できない場合のフォールバックとして使用されますが、
+  リモート表示のみに使用される、よく知られたプロトコルですが、
+  非常に限定的で低速です。</p>
+
+</section>
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/system-requirements.page b/ja/gnome-boxes/system-requirements.page
--- a/ja/gnome-boxes/system-requirements.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/system-requirements.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,77 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="system-requirements">
+
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#start" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright editor">
+      <name>Ekaterina Gerasimova</name>
+      <email>kittykat3756@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright editor">
+      <name>Zeeshan Ali (Khattak)</name>
+      <email>zeeshanak@gnome.org</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <desc><app>Boxes</app> で仮想マシンを実行するために必要なハードウェア。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>仮想マシンの使用を開始</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> で仮想マシンを作成して実行する場合、
+  コンピュータは最高のパフォーマンスを得るために特定の基準を満たして
+  いる必要があります。 これらの要件は、オペレーティング システムのベンダー
+  によって指定されます。
+  <app>Boxes</app> は、ベンダーの推奨事項に基づいて仮想マシンに
+  リソースを自動的に割り当てます。 そのような情報が <app>Boxes</app> で利用
+  できない場合、以下を割り当てます:</p>
+
+  <list>
+    <item>
+      <p>最大ストレージ容量は 20GB です。</p>
+      <note style="advanced">
+      <p>これは、仮想マシンの作成時に <app>Boxes</app> が 20GB の
+      スペースを割り当てることを意味するものではありません。
+      <app>Boxes</app> が使用する実際のディスク容量は、仮想マシン
+      自体が使用するディスク容量よりも少なくなります
+      (最悪の場合、同じになります)。</p>
+      </note>
+    </item>
+    <item>
+      <p>500MB のメモリ。</p>
+    </item>
+  </list>
+
+  <note style="advanced">
+    <p><app>Boxes</app> は、コンピュータのプロセッサが
+    ハードウェア <link xref="virtualization">仮想化機能</link>
+    をサポートし、これらがシステムBIOS で有効になっている場合
+    に最高のパフォーマンスを発揮します。</p>
+   </note>
+   <note style="advanced">
+    <p><app>Boxes</app> を効率的に実行するには、コンピュータに
+    少なくとも 8GB のメモリと 20GB の空きディスク容量があること
+    をお勧めします。</p>
+   </note>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page b/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page
--- a/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page   2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,62 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="usb-redirection">
+  <info>
+
+    <revision pkgversion="3.8.0" version="0.1" date="2013-03-24" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <desc>ボックスが USB デバイスにアクセスできるようにします。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+  </info>
+
+  <title>USB リダイレクト</title>
+
+  <p><sys>USB</sys> は、あらゆる種類のデバイスをコンピュータに
+  接続するために使用されるユニバーサルハードウェアバスプロトコル
+  です。<sys>USB リダイレクト</sys> を使用すると、
+  ローカルコンピュータに接続されているデバイスを、<app>Boxes</app>で
+  実行されているマシンで使用できるようになります。
+  例えば、「USB フラッシュドライブ」または「Web カメラ」は、
+  リモートまたは仮想コンピュータに直接接続されているように表示されます。</p>
+
+  <steps>
+    <title>ボックスでホストの USB デバイスを有効にするには:</title>
+    <item><p>ボックスが実行されていることを確認します。</p></item>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリック
+    し、<gui>「プロパティ」</gui>を選択するか、メニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/view-more-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「デバイスと共有」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>ホストに接続された<gui>USB デバイス</gui>が一覧表示されます。
+    目的の各デバイスの横にあるスイッチを
+    <gui style="switch">「オン」</gui> に設定します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/virtualization.page b/ja/gnome-boxes/virtualization.page
--- a/ja/gnome-boxes/virtualization.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/virtualization.page    2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,60 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="virtualization">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#advanced"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Priya Pandya</name>
+      <email>priyapandya274@gmail.com</email>
+      <years>2019</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc><app>Boxes</app> で利用できるリソースを確認してください。</desc>
+  </info>
+
+  <title>プロセッサ ハードウェア仮想化機能を使う</title>
+
+  <p>お使いのコンピュータがプロセッサ ハードウェア仮想化機能
+  をサポートしているかどうか、およびそれらがシステム BIOS で有効
+  になっているかどうかを確認するには、
+  端末画面で次のコマンドを実行します:</p>
+  <code>gnome-boxes --checks</code>
+
+  <steps>
+    <title>システムでプロセッサ ハードウェア仮想化機能を有効にするには:</title>
+      <item><p>システムを再起動し、<gui>「BIOS」</gui> メニューを開きます</p></item>
+      <item><p><gui>「デフォルトに戻す」</gui> を選択してから、
+      <gui>「保存して終了」</gui> を選択します</p></item>
+      <item><p>再起動して、<gui>「BIOS」</gui>を再度開きます</p></item>
+      <item><p><gui>「Chipset」、「Advanced CPU Configuration」</gui> または
+      <gui>「Northbridge」</gui> の <gui>「Processor」</gui> サブメニューを
+      開きます。</p></item>
+      <item><p>プロセッサのブランドに応じて、
+      <gui>「Intel Virtualization Technology」</gui>(Intel VT)、
+      または <gui>「AMD-V」</gui> を有効にします。
+      プロセッサ ハードウェア仮想化機能には、OEM およびシステムBIOS に応じて、
+      <gui>「Virtualization Extensions」、「Vanderpool」</gui> またはその他の
+      さまざまな名前が付けられます。</p></item>
+      <item><p><gui>「保存して終了」</gui></p></item>
+      <item><p>再起動して、次のコマンドを実行します:</p>
+      <code>cat /proc/cpuinfo | grep vmx svm</code></item>
+
+  </steps>
+  <p>出力があれば、プロセッサ ハードウェア仮想化機能が有効になっています。
+  出力がない場合、システムでプロセッサ ハードウェア仮想化機能が有効に
+  なっていないか、正しい BIOS 設定が有効になっていない可能性があります</p>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page b/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page
--- a/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page 2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,39 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="topic"
+      id="what-is-a-virtual-machine">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" version="0.1" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+    <link type="seealso" xref="why-do-i-need-virtual-machine"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+
+  </info>
+
+  <title>仮想マシンとは何ですか?</title>
+
+  <p>仮想マシンは、別のコンピュータ内で実行されている
+  シミュレートされたコンピュータです。
+  シミュレートされたコンピュータは <em>「ゲスト」</em> と呼ばれる
+  ことが多く、実際のマシンは <em>「ホスト」</em> と呼ばれます。</p>
+  <p><em>仮想化</em>を使用すると、ゲストはホストが実行している
+  実際のハードウェアにアクセスできます。ゲストが実体ではないハードウェアで
+  実行できる場合、それは <em>「エミュレーション」</em> と呼ばれます。</p>
+
+</page>
+
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page b/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page
--- a/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page 2022-09-04 17:26:41.435303298 +0900
@@ -0,0 +1,38 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic"
+      style="task"
+      id="why-do-i-need-virtual-machine">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" version="0.1" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+    <link type="seealso" xref="what-is-a-virtual-machine"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+
+  </info>
+
+  <title>なぜ仮想マシンが必要なのですか?</title>
+
+  <p>仮想マシンは、例えば「Microsoft Windows™」など、別の
+  オペレーティングシステムでのみ実行されるアプリケーションを
+  実行する必要がある場合に役立ちます。
+  ソフトウェア開発中に仮想マシンを使用して、
+  手付かずの環境でテストすることもできます。</p>
+
+</page>
+
+

→連続して、すべて貼り付けてください:

  Shift+下矢印「↓」を使って行き過ぎたら、
  Shift キーを押したまま、「↓」だけを離して、「↑」で調整
  Ctrl+C して、テキストエディタに Ctrl+V で貼り付け。

-

ファイルの最後に「+」だけの行(1562 行目)があることを確認、
その「+」行で改行して(計: 1563 行)にしてから、Ctrl+S で保存してください。

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- --

3. パッチファイルの適用:

-

1). パッチの適用:

$ cd ~/ダウンロード/apt-test-help/
$ ls
apt-boxes-ja.patch
$ patch -p1 < apt-boxes-ja.patch
:
patching file ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page
patching file ja/gnome-boxes/backup.page
patching file ja/gnome-boxes/create.page
patching file ja/gnome-boxes/delete.page
patching file ja/gnome-boxes/disk-images.page
patching file ja/gnome-boxes/edit-domain.page
patching file ja/gnome-boxes/index.page
patching file ja/gnome-boxes/interface.page
patching file ja/gnome-boxes/keystrokes.page
patching file ja/gnome-boxes/legal.xml
patching file ja/gnome-boxes/prop-system.page
patching file ja/gnome-boxes/prop-trouble.page
patching file ja/gnome-boxes/search.page
patching file ja/gnome-boxes/shared-folders.page
patching file ja/gnome-boxes/shortcuts.page
patching file ja/gnome-boxes/shutdown.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-create.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page
patching file ja/gnome-boxes/supported-protocols.page
patching file ja/gnome-boxes/system-requirements.page
patching file ja/gnome-boxes/usb-redirection.page
patching file ja/gnome-boxes/virtualization.page
patching file ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page
patching file ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page

→正常に完了すれば、上記のメッセージが表示されます。

-


2). 新たに、日本語に翻訳されたファイル群が生成されました:

$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/
:
3d-acceleration.page
backup.page
create.page
delete.page
disk-images.page
edit-domain.page
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml           ←翻訳せず(ライセンス)
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ---

4. 画像フォルダの準備:

-

1). 画像フォルダをインストールした「Boxes」アプリから持ってくる場合:

-

(1). コピー:
$ cp -r /usr/share/help/C/gnome-boxes/figures ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/

-

(2). 確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/
:
3d-acceleration.page
backup.page
create.page
delete.page
disk-images.page
edit-domain.page
figures             ←画像フォルダ(実体)
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page

-

$ ls -l ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/figures/
:
-rw-r--r-- 1 ubn ubn 4533  9月  4 01:23 boxes_icon.svg
-rw-r--r-- 1 ubn ubn 2591  9月  4 01:23 input-keyboard-symbolic.svg
-rw-r--r-- 1 ubn ubn  308  9月  4 01:23 view-more-symbolic.svg  ←(縦3点)

→本来の各言語の画像ファイルは C へのリンクです。ここでは確実な実体をコピー

実際の画面と同じアイコン(縦3点)に修正されています。

-

-


2). 参考: 画像フォルダをダウンロードして準備する場合:

  • 上記の手順が使える場合は、こちらの作業は要りません。

  • 「画像が手に入らない」ときに、別の環境でヘルプの日本語化を確認するために使いました。

-

(1). 格納するフォルダを確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/
apt-boxes-ja.patch
ja

-

(2). 画像ファイルを GitHub からダウンロードして準備:
$ cd ~/ダウンロード/apt-test-help/
$ wget https://github.com/GNOME/gnome-boxes/archive/refs/heads/main.zip
:
2022-09-04 10:31:07 (745 KB/s) - `main.zip' へ保存終了

-

(3). 展開:
$ unzip main.zip

-

(4). 画像の確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/
:
apt-boxes-ja.patch
gnome-boxes-main     ←(展開で作られたソース)
ja
main.zip     ←(ダウンロード)

-

$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/gnome-boxes-main/help/C/figures/
:
boxes_icon.svg
input-keyboard-symbolic.svg
view-more-symbolic.svg

→必要なのは、これだけ。

-

(5). コピー:
$ cp -r ~/ダウンロード/apt-test-help/gnome-boxes-main/help/C/figures ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/

-

(6). 確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/
:
3d-acceleration.page
backup.page
create.page
delete.page
disk-images.page
edit-domain.page
figures             ←画像フォルダ(実体)
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page

-

$ ls -l ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/figures/
:
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn 5443  9月  4 11:32 boxes_icon.svg
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn 6068  9月  4 11:32 input-keyboard-symbolic.svg
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn  265  9月  4 11:32 view-more-symbolic.svg  ←(縦3点)

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----

5. システムに配置:

-

1). 翻訳フォルダをクリア:

$ sudo rm -r /usr/share/help/ja/gnome-boxes

-


2). 翻訳フォルダ「ja」をシステムに配置:

$ sudo cp -r ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes /usr/share/help/ja/
$ ls /usr/share/help/ja
atril     gnome-boxes  mate-calc    zenity
engrampa  gnome-mines  simple-scan

→元からあった「ja」フォルダに、「gnome-boxes」フォルダができました。

-


3). 確認:

$ ls -1 /usr/share/help/ja/gnome-boxes/
:
3d-acceleration.page
backup.page
create.page
delete.page
disk-images.page
edit-domain.page
figures             ←(画像フォルダ)
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml           ←(ライセンス)
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page

→「完了」

-


4). 再起動:

$ reboot

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- -----

6. 動作確認:

-

メニュー →開発 →「Boxes」

右上の「ギア」ボタン、または「横3本線」ボタン →ヘルプ

-

-

「Boxes」のバージョンが古い環境に「日本語化パッチ」を当てた場合、

以下のページは、新しいバージョンの翻訳には存在しないので、英語で表示されます:

  • 「Connect to another computer」(/usr/share/help/ja/gnome-boxes/connect.page)

  • 「Share the clipboard」 (/usr/share/help/ja/gnome-boxes/clipboard.page)

→ちなみに、「Boxes」が新しいバージョンであれば「C」フォルダにも存在しないので、上記は表示されません。

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- -

7. 参考: 翻訳だけでなく、XML ファイルに手を加えてます:

-

これらは、余分な、個人的な修正です。

-

1). 多言語に翻訳(国際化)するので、文字化け防止の安全策として、XML(の文字コード)宣言文を追加:

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>  ←(先頭行を追加)
<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/" xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
      type="topic" style="task"
      id="backup">  ←(ファイル名の指示です)

→「utf-8」でファイルを保存しているため、先頭行は省略できますが、記述しておくと確実です。

-

(1). きっかけは、一部の日本語化が反映されない項目(.page ファイル)がありました:

→日本語化されなかったのは、単に、xml ファイルの構文に誤りがあったためです。

-

XML ファイルの構文チェックは厳格です。

ファイルにひとつの余分なスペースがあるだけで、途中から「表示乱れ」とかでなく、英語の原文が表示されます。

-

VSCode で構文をハイライト表示:

→よく見ないと、見落とします:

<gui>「ソース選択」</ gui> ←(スペースが余分)

-

本来の翻訳は、 <gui>ソース選択</gui> です。日本語だと見づらいのでくくりました。
<gui>ソース選択</gui> 」のように外でくくる方がいいのかも。

-

(2). その件とは別に、なぜかファイルごとにアイコンが違います。

そのとき、XML 宣言文の必要性を感じました。

-

最後のファイルのみ、先頭行(XML 宣言)を追加していない場合:

→ファイルの拡張子と関係なく、未修正のファイルだけ、ただの「書類」アイコンです。

-

すべてのファイルに、先頭行(XML 宣言)を追加した場合:

→「XML ファイル」として明示(行を追加)しただけで、すべてのアイコンが変わりました。 つまり、ファイルの拡張子だけでなく、中身もチェックされているということ。

  • 目的の言語フォルダにXML ファイルが見つからない(認識されない)と原本(英語)の「C」フォルダのファイルが使われます。つまり、英語で表示されます。

-

2). 日本語化すると、英語の「コマンド」が埋もれるので、「コード指定」に変更:

-

(1). 手を加える前:

→単に文章指定してあるだけ。でも、英語だと、気になりません。

-

(2). 手を加えた後:

→日本語化すると、英語の「コマンド」(コード)が埋もれて見づらくなります。

コード指定に修正したことで見やすくなりました。ちなみに、表題名の指定も変えて強調表示(太字)にしてます。

ちょっとしたことですが、だいぶ見やすくなりました。

-

-


まとめ

インストールした「Boxes」にて、「ヘルプ」が英語のままだったので、日本語化パッチを作成しました。

個人的に、メインPC を「Xubuntu 22.04.1 LTS」に移行する予定なので、そのバージョンの「Boxes」を翻訳しました。

-

今回の作業により、「Boxes」のゲストOS だと、「Boxes」をインストールしての動作確認がほぼ出来ないことがわかりました。まさか、ヘルプ表示も出来ないとは思っていませんでした。

「Boxes」をよく使う方でも、知らない情報かも。

-

-

「Boxes」のヘルプは、バージョンごとに(機能の差があるので)微妙に言い回しや、内容が異なります。

これだけ更新があると翻訳も大変ですが、アプリだけでなく、ヘルプも更新されているのはありがたいことです。感謝。

-

ちなみに、今回のヘルプを確認すると、今まで「Boxes」に含まれていた リモート コンピュータに接続する機能(リモートデスクトップ クライアント)が、「gnome-connections 」アプリとして分離されたようです。

今のところ、「RDP」(Windows 接続で使用) と「VNC」(Linux 接続で使用) をサポート。 事前に接続先となるホストOS のデスクトップでこれらのいずれかを有効にする必要があります。

-

参考:

リモートデスクトップの接続を許可する ( リモートデスクトップのホストとして設定する ) 方法

RDP では、常にネットワークポート 3389 を介して、TCP/IP を経由して送信されます。 なので、サイバー攻撃の対象となり得るセキュリティ上の脆弱性があるので注意。 また、ローカルインターネット接続が遅い場合は、生産性が低下します。

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    目次

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APT で入れた Boxes に「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストール〈H137-7〉

登録日: 2022-09-02 更新日: 2022-09-02

前回、「Xubuntu 20.04.5 LTS」に VirtalBox とは別の仮想環境として、APT で「Boxes」をインストールしました。

その「Boxes」にて、「Xubuntu 22.04.1 LTS」のボックス(ゲストの仮想マシン)をインストールしました。 その備忘録です。

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使用したPC は「ASUS Chromebox CN60 」で、プロセッサは第4世代の「Intel Celeron 2955U 」です。

UEFI 立ち上げ」のPC です。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック

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目次

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参考:

  1. Flatpak 版のBoxes に普通に「Ubuntu 22.04 LTS」をインストール〈H156-4〉

  2. VirtualBox に「Xubuntu 22.04 LTS」をインストール〈H137-3〉

  3. VirtualBox に「Xubuntu 22.04 LTS」をインストール: その後の設定〈H137-4〉

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前回の作業:

APT で「gnome-boxes」をインストール:

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今回の作業:

  1. 「ISO イメージをダウンロード:」

  2. 仮想マシン環境(ボックス)の作成:

  3. 「Xubuntu 22.04.1 LTS」のインストール:

  4. 日本語入力:

  5. デスクトップの設定:

  6. アプリのインストール:

  7. 「フォントのインストール」

  8. 「ゲームのインストール」

  9. Boxes の クリップボードの共有:

  10. Boxes の ファイルの送信:

  11. Boxes の 共有フォルダ:

  12. Boxes の USB リダイレクト:

  13. Boxes の「ボックス」のバックアップ:

  14. Boxes で問題が少ない、オススメの使い方:

「まとめ へ」

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「目次詳細 へ」

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Xubuntu 20.04.5 LTS で、「Boxes」を使う:

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ボックスの「Xubuntu 22.04.1 LTS」を起動:

→右のウィンドウが、ボックスから起動したゲストOS の「Xubuntu 22.04.1 LTS」です。

メインで使うには、個人的に「ブログを書く土台となる仮想環境が必要」なので、「Boxes」にて色々とトライ中です。

ゲストOS にインストールした「Boxes」では、仮想マシン(ボックス)が作れませんが、

「Boxes」のヘルプの日本語化のテストには使えるはずです。次回はそれにトライします。

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ホストOS のバージョン:

2022-09-02 現在

カーネル:

$ uname -r
5.15.0-46-generic

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リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=20.04
DISTRIB_CODENAME=focal
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 20.04.5 LTS"

→「20.04.5 LTS」になりました。

システム更新と同時に「Xubuntu 22.04.1 LTS」へのアップグレードの通知が来ました。サポート完了も近いかな

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「Boxes」について:

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公式サイト:

GNOME Boxes

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  • 「Boxes」は GNOME アプリケーションのひとつで、「仮想マシン」を動かす環境としては、
     シンプルで、簡単にゲストOS (ボックス)を作成できます。

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Xubuntu」について:

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Ubuntu の公式フレーバー(性格の違う兄弟?)です

Ubuntu ベースの、軽量な「Xfce」デスクトップ環境です。

個人的には使い慣れた環境です。

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Xubuntu 22.04.1 LTS」の現在のバージョンを表示:

2022-09-02 現在

カーネル:

$ uname -r
5.15.0-46-generic

リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.1 LTS"

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Xubuntu 22.04.1 LTS」が、「x11」と「Wayland」のどちらで動作しているか、の確認:
$ echo $XDG_SESSION_TYPE
x11

→「Wayland」ではなく、「x11」で動作しています。

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1. APT で「gnome-boxes」をインストール:

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すでに、前回の作業でインストール済みです。作業は要りません。

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ホストOS の「Xubuntu 20.04.5 LTS」にて作業:

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1). システム更新:

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

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2). 「gnome-boxes」のインストール:

$ sudo apt install gnome-boxes
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  cpu-checker gnome-boxes ibverbs-providers ipxe-qemu
  ipxe-qemu-256k-compat-efi-roms libcacard0
  libexempi8 libfdt1 libfreerdp2-2 libgsf-1-114
  libgsf-1-common libgtk-vnc-2.0-0 libgvnc-1.0-0
  libibverbs1 libiscsi7 libosinfo-1.0-0 libosinfo-bin
  libphodav-2.0-0 libphodav-2.0-common libpmem1
  librados2 librbd1 librdmacm1 libslirp0
  libspice-client-glib-2.0-8
  libspice-client-gtk-3.0-5 libspice-server1
  libtotem-plparser-common libtotem-plparser18
  libtracker-control-2.0-0 libtracker-miner-2.0-0
  libtracker-sparql-2.0-0 libusbredirhost1
  libusbredirparser1 libvirglrenderer1 libvirt-daemon
  libvirt-daemon-driver-qemu
  libvirt-daemon-driver-storage-rbd
  libvirt-glib-1.0-0 libvirt0 libwinpr2-2 msr-tools
  osinfo-db ovmf qemu-block-extra qemu-kvm
  qemu-system-common qemu-system-data qemu-system-gui
  qemu-system-x86 qemu-utils seabios
  spice-client-glib-usb-acl-helper tracker
  tracker-extract tracker-miner-fs

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2. 事前に iso イメージをダウンロード:

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メジャーではない Linux ディストリビューションは、「Boxes」のLinux 一覧にありません。

事前に iso イメージのダウンロードが必要です。

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1). 「Xubuntu 22.04.1 LTS」のダウンロード

https://xubuntu.org/download/

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日本のミラー:

xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso 2022-08-11 2.3G

→ダウンロードしたファイルを「~/ダウンロード/Xubuntu/」に移動。

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2). チェックサムの確認:

SHA256SUMS 2022-08-11

$ cd ~/ダウンロード/Xubuntu/
$ sha256sum xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso
:
e1ffc4f30bf96f07e11315f71b3342bce4b97bb3b93601ed5e1ba803d144c656  xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso

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3. ボックス(仮想マシン環境)の作成:

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1). 「Boxes」を起動:

メニュー →開発 →「Boxes」

→「Boxes」の起動:

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インストール後の最初の起動で、「ようこそ」画面が表示されません:

→一度、APT で「Boxes」をインストールしたことがあると、アンインストールしても、表示されないみたい。

アンインストールしてのインストールなら、色々と見直したい場合もあるので、「ようこそ」画面は表示した方が良いのではと思います。

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2). ウィンドウの左上の「+」(新規)

→「仮想マシンを作成…」

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3). 「仮想マシンを作成」画面:

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4). 画面下にある「オペレーティングシステムのイメージファイル」をクリック:

ファイルを指定:

~/ダウンロード/Xubuntu/xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso

→「開く」

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5). 「確認と作成」画面:

→「かんたんインストール」画面は表示されませんでした。

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(1). リソースの割り当て:
システム: xbuntu-22
メモリ: 2.0 GiB
ディスク: 最大 21.5 GiB

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(2). 上記の項目を変更したい場合は、右にある「カスタマイズ」をクリック

→スライドバーが表示され、値を調整できます:

メモリ: 2.0 GiB          →「3.0」GiB に変更
ディスク: 最大 21.5 GiB   →「25.1」GiB に変更

→右上の「作成」をクリック

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(3). 「Xubuntu 20.04.5 LTS」の APT で入れた Boxes では、「EFI を有効にする」項目は表示されないので、設定できません:

仮想マシンを動かすだけなら支障はありません。ただし、事前にインストール時の操作を調べたいので、同じUEFI 環境にしたい場合は、設定ファイルをさわれるスキルが必要です。

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(4). この時点では、システム: 「xbuntu-22」の名前は変更できません

→インストール完了後に(サムネールを右クリック →設定にて)変更します。

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4. 「Xubuntu 22.04.1 LTS」のインストール:

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1). 右上の「作成」をクリックすると、自動でボックスが起動されました

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2). ブート選択画面が表示

UEFI のメニュー項目はありません。

→デフォルトの選択のまま待つか、Enter

画面真っ暗で少し時間がかかりました。

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Xubuntu の立ち上げ時のスプラッシュ画面が表示:

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デフォルトの壁紙が長めに表示されます:

→開いていたウィンドウの幅に縮小された解像度で表示されました。

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3). Welcome 画面が表示:

→ひとつのウィンドウ画面として表示されます。

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日本語を選ぶと、日本語の表示に変わります:

→「Xubuntu を試す」を選択:

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4). ライブ立ち上げのデスクトップ画面が表示されました

→壁紙で、インストールアイコンが見づらいです。

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事前の確認:

  • 端末にて、
$ uname -r
5.15.0-43-generic

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.1 LTS"

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5). デスクトップ画面にある「Xubuntu 22.04 のインストール」をダブルクリック

→「Install」画面表示

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6). ようこそ:

言語選択: 一番下の「日本語」が選ばれています

→「続ける」

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7). キーボードレイアウト:

Japanese Japanese

「キーボード入力をここで試してください」→ @@ で確認

→「続ける」

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8). アップデートと他のソフトウェア:

  • Xubuntu のインストール中にアップデートをダウンロードする」にチェック

  • 「グラフィックとWi-Fi ハードウェアと追加のメディアフォーマットのサードパーティ製ソフトウェアをインストールする」にチェック

→「続ける」

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9). インストールの種類:

  • 今回は、内臓の「仮想ディスク 25.1 GB」にインストールしました。

「ディスクを削除してXubuntu をインストール」にチェック

→「インストール」

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以下のデバイスのパーティションテーブルが変更されます:
SCSI1(0,0,0) (sda) 

以下のパーティションは初期化されます:
SCSI1(0,0,0) (sda) のパーティション2 を ESP に
SCSI1(0,0,0) (sda) のパーティション3 を ext4 に

ESP とはUEFI パーティション(fat32 でboot フラグオン) のことです。

→「続ける」

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Ubuntu の場合、自動でパーティションを行った場合は、UEFI パーティションが(使われるかは別にして)作成され、マウントされます。

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10). どこに住んでいますか?:

(インストールは開始しており、並行動作しています。)

Tokyo

→「続ける」

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11). あなたの情報を入力してください:

あなたの名前: 任意
コンピュータの名前: 任意   ←「ubn-Standard-PC-i440FX-PIIX-1996」を変更
ユーザー名の入力: 任意
パスワードの入力: 任意
パスワードの確認: 任意
「ログイン時にパスワードを要求する」にチェック

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すべての項目に緑色のチェックが付いたら、

→「続ける」

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12). バーグラフが表示されます

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13). 「インストールが完了しました」ダイアログ画面が表示

→ 「今すぐ再起動する」をクリック

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14). いくら待っても、画面が真っ暗で、再起動されません。

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Please remove the installation medium, then press ENTER:

の表示はありません。

→Enter キーで、サムネール画面になりました。

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15). サムネール画面で起動されています:

→サムネールをクリック

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16). ログイン画面が表示

→ウィンドウの幅で縮小されています。

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17). デスクトップ画面が表示:

→ウィンドウの幅で縮小されています。

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5. インストール後の「システム更新」:

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1). ウィンドウの左上のパネルに「ソフトウェアの更新」が表示されています:

→クリックにて、「今すぐインストールしますか?」表示:

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2). 「今すぐインストールする」をクリック

完了にて、「このコンピューターのソフトウェアは最新です。」表示:

→「OK」

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3). シャットダウン:

→ボックスの名前を変更したいので、電源オフ

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4). サムネールの一覧画面にて、ボックスの名前を変更:

サムネールの「xubuntu-22」を右クリック→「プロパティ」

「全般」タブ

名前: 「xubuntu-22」 →「Xubuntu 22.04.1 LTS」に変更

右上の「x」で閉じます。

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5). 「Boxes」のウィンドウを右上の「x」で閉じます。

→ボックスの名前を変更したら、一度「Boxes」を再起動するのがコツです。

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再起動しないと、クルクル表示のまま、変化せず

→「Boxes」を再起動すると、正常に起動しました。

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6. (いつもの操作)解像度を自動調整するため「再起動したら、ログアウト →ログイン」;

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ボックスを再起動すると、「ログイン画面」は縮小表示になります。

→面倒ですが、再起動した最初は、ログイン後、ログアウト →ログインします。

これで、解像度が自動調整されて、使える画面が広がります。

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1). ボックスの一覧にて、「Xubuntu 22.04.1 LTS」をクリックして、起動:

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2). ログイン画面が表示:

(ウィンドウの幅で縮小されています)

→パスワード入力

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3). デスクトップ画面が表示:

(ウィンドウの幅で縮小されています)

→ウィンドウの右下をドラックして、ウィンドウを広げて、ログアウト

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4). 広がった解像度で、ログイン画面が表示:

→パスワード入力

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こちらの画面は、どのようなセッションがあるか確認しているところ。

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5). 広がった解像度で、デスクトップ画面が表示:

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7. システム情報の確認:

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1). 更新の続きがないか、コマンドでシステム更新:

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

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2). 再起動:

$ reboot

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3). システム情報を確認:

$ uname -r
5.15.0-46-generic

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$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=22.04
DISTRIB_CODENAME=jammy
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 22.04.1 LTS"


$ cat /etc/os-release
PRETTY_NAME="Ubuntu 22.04.1 LTS"
NAME="Ubuntu"
VERSION_ID="22.04"
VERSION="22.04.1 LTS (Jammy Jellyfish)"
VERSION_CODENAME=jammy
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
HOME_URL="https://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
PRIVACY_POLICY_URL="https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy"
UBUNTU_CODENAME=jammy

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4). インストールしたときに使ったイメージの確認:

$ cat /var/log/installer/media-info
Xubuntu 22.04.1 LTS "Jammy Jellyfish" - Release amd64 (20220809.1)

→ちゃんと改行されるようになりました。

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8. 日本語入力:

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1). 日本語入力できるかの確認:

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テキストエディタ「mousepad」を起動:
  • パネルのキーボードアイコン、または「JA」をクリックして「日本語 - Mozc」を選ぶか、

または、

  • Windows+スペース」キーを押してから、

  →「半角/全角」キーを押すと、日本語入力できました:

→右上の「あ」の色が見やすい水色に変更されていることに注目。

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2). インストールされている入力メソッドを確認:

「半角/全角」キーを押して、日本語オフにしてから:

$ apt list uim* | grep インストール済み
$ apt list fcitx* | grep インストール済み

→インストールなし

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$ apt list ibus* | grep インストール済み
:
ibus-data/jammy,jammy,now 1.5.26-4 all [インストール済み、自動]
ibus-gtk3/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk4/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-mozc/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み]
ibus/jammy,now 1.5.26-4 amd64 [インストール済み、自動]

→「ibus-mozc」がインストールされていました。

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3). インストールされているmozc 関連を確認:

$ apt list *mozc* | grep インストール済み
:
ibus-mozc/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み]
mozc-data/jammy,jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 all [インストール済み、自動]
mozc-server/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み、自動]
mozc-utils-gui/jammy,now 2.26.4220.100+dfsg-5.2 amd64 [インストール済み]

→「mozc-utils-gui」もインストールされていました。

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4). 任意:「Windows+スペース」では面倒なので、「半角/全角」キーに割当を変更:

パネルの「JA」または、「あ」を右クリック → 設定 →「IBusの設定」画面

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「全般」タブ:

「次の入力メソッド: space」の右にある「…」をクリック

「Super」のチェックを外して、キーコード「space」の右にある「…」をクリック→「無効」をクリック→「新しいアクセレータ」で「半角/全角」キーを押します。

「適用」ボタンを押します。

→「Zenkaku_Hankaku」に変わりました。

→「OK」

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これで、「半角/全角」キーで、「JA」、「あ」の切り替えができます。

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5). 任意:「日本語 キーボード」の別々のキーに割当を定義:

  • 「半角/全角」キーだけで日本語オン・オフするなら、この作業は不要です。

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パネルの「JA」または、「あ」を左クリック → ツール→プロパティ →「Mozc プロパティ」画面

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もしくは、メニュー →「設定」→「Mozc の設定」→「Mozc プロパティ」画面:

「一般」タブ

「初期値に戻す」 →OK

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キー設定の選択: →「カスタム」を選んで右の「編集…」

→「Mozc キー設定」画面

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左下の「編集」→「定義済みのキーマップからインポート」→「MS-IME」→OK

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再び、「編集…」(ウィンドウはマウスで広げておくと、作業しやすいです)

上段にある表題の「入力キー」の項目名をクリックして、ソート

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下記のキーのコマンドを修正:
モード 入力キー コマンド 備考
変換前入力中 Hiragana IME を有効化
変換中 Hiragana IME を有効化
直接入力 Hiragana IME を有効化
入力文字なし Hiragana IME を有効化
:
変換前入力中 Muhenkan IME を無効化
変換中 Muhenkan IME を無効化
直接入力 Muhenkan IME を無効化 エントリーの追加が必要
入力文字なし Muhenkan IME を無効化

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→OK →OK

→適用 →OK

→「閉じる」

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これで「あ」を見なくても操作できます:
  • 「ひらがな」キー(Hiragana)で「IME オン」→日本語
  • 「無変換」キー(Muhenkan)で「IME オフ」→英語

(mozc は入力メソッドのオン、オフを別々のキーに簡単に割当てできるのが利点です)

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6). 日本語入力の操作(まとめ):

- 日本語オン・オフ:  半角/全角  ←(デフォルトの定義)

- 日本語オン:     ひらがな   ←(追加の定義)
- 日本語オフ:     無変換   ←(追加の定義)

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7). 入力メソッドのアイコン文字は「水色」ですが、明るい「水色」になって見やすく変更されました:

以前はコマンドで「オレンジ色」に変更していましたが、不要になりました。

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参考: 入力メソッドのアイコン文字を 水色→「オレンジ色」に変更:  ←(不要)

テーマが変わっても見やすい「オレンジ色」に変更:

$ gsettings set org.freedesktop.ibus.panel xkb-icon-rgba '#f57900'

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8). 言語パッケージのインストールの確認: ←(インストール済でした)

$ apt list language-pack-ja*
:
language-pack-ja-base/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]
language-pack-ja/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]

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$ apt list language-pack-gnome-ja*
:
language-pack-gnome-ja-base/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]
language-pack-gnome-ja/jammy-updates,jammy-updates,now 1:22.04+20220721 all [インストール済み]

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$ ls -1 /usr/share/locale-langpack/ja/LC_MESSAGES/
Linux-PAM.mo
:
zenmap.mo

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$ localectl
   System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
       VC Keymap: n/a
      X11 Layout: jp
       X11 Model: pc105

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9. ESR 版の「Firefox」をインストール

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XubuntuUbuntu)で一番の問題は、snap 版「Firefox」の起動の遅さです。その回避策です。

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参考:

Xubuntu 22.04.1 LTS」にて ESR 版の「Firefox」をインストール〈H137-6〉

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1). ESR 版の「Firefox」をインストール:

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(1). ボックスの 「Xubuntu 22.04.1 LTS」にて、ブラウザを起動:

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(2). 「こちら」 のリンクを表示します:

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(3). 上記の手順で、インストールを実施:

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2). インストール後に、パネルのランチャーで「Firefox」を選ぶ時は、「英語版」を選びます

→もし、「ランチャー」やメニューの「お気に入り」に登録済みなら、「英語版」を登録し直します。

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→起動が倍速になりました

はてなブログで「1年間の一覧」タブを表示(ページ記憶の設定)、再起動で使えるようになるまで「12秒」

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3). 参考: snap 版「Firefox」を削除する場合:

ESR 版の「Firefox」を使うなら、既存の Snap 版の「Firefox」は削除できます。 そのままだと、更新の対象なので、更新のムダです。

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(1). 確認:
$ snap list
Name               Version          Rev    Tracking         Publisher   Notes
bare               1.0              5      latest/stable    canonical✓  base
core20             20220527         1518   latest/stable    canonical✓  base
firefox            102.0.1-1        1551   latest/stable/…  mozilla✓    -
gnome-3-38-2004    0+git.891e5bc    112    latest/stable/…  canonical✓  -
gtk-common-themes  0.1-81-g442e511  1535   latest/stable/…  canonical✓  -
snapd              2.56.2           16292  latest/stable    canonical✓  snapd

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(2). 削除:
$ sudo snap remove firefox
:
firefox removed

-

(3). 確認:
$ snap list
Name               Version          Rev    Tracking         Publisher   Notes
bare               1.0              5      latest/stable    canonical✓  base
core20             20220527         1518   latest/stable    canonical✓  base
gnome-3-38-2004    0+git.891e5bc    112    latest/stable/…  canonical✓  -
gtk-common-themes  0.1-81-g442e511  1535   latest/stable/…  canonical✓  -
snapd              2.56.2           16292  latest/stable    canonical✓  snapd

-

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10. ファイルマネージャ「thunar」の設定:

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1). ファイルマネージャ (thunar) : 日付の形式を変更:

ファイルマネージャ (thunar) を起動

編集 →設定 →「ファイルマネージャーの設定」画面

「表示」タブ

日付

  • 形式: 「今日」→「2022-08-26 23:10:57」に変更

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2). ファイルマネージャ (thunar) : USB メモリを自動マウントするように設定:

  • 一部のthunar 機能は、リムーバブルメディアの管理をする「gvfs」パッケージがインストールされて、有効にされている場合にのみ使えます。

 (ゴミ箱、リムーバブルメディア、リモートファイルシステムのサポートなど)

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(1). 必要なパッケージがインストールされているかの確認:
$ apt list gvfs-fuse gvfs
:
gvfs-fuse/jammy-updates,now 1.48.2-0ubuntu1 amd64 [インストール済み、自動]
gvfs/jammy-updates,now 1.48.2-0ubuntu1 amd64 [インストール済み、自動]

-

(2). ファイルマネージャーの設定

ファイルマネージャ (thunar) を起動

編集 →設定 →「ファイルマネージャーの設定」画面

「詳細」タブ

→「ボリューム管理」→「ボリューム管理を有効にする」にチェック。

-

「設定」リンクをクリック→「リムーバフルドライブとメディア」画面→「ストレージ」タブ

「リムーバフルストレージ」

  • 「リムーバフルドライブがホットプラクされたらマウントする」にチェック
  • 「リムーバフルメディアが挿入されたらマウントする」にチェック
  • 「リムーバフルメディアが挿入されたら参照する」にチェック

→「閉じる」

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3). ファイルマネージャ (thunar) : ファイルの解凍ができるようにパッケージをインストール:

圧縮ファイルを直接作成・解凍するのではなく File Roller (file-roller) など他のプログラムのフロントエンドとして動作します。

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3-1). ファイルの解凍ができるように「file-roller」パッケージをインストール:

$ sudo apt install file-roller
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  file-roller libnautilus-extension1a

-


3-2). フォルダを右クリック→「ここでターミナルを開く」:

→設定済み

-


3-3). フォルダを右クリック→「root で開く」を作成:

-

カスタムアクションの作成:
  1. 「Thunar」を起動

  2. 「編集」→「アクションの設定…」→「カスタムアクション」画面

  3. 右側一番上の「+」ボタン→「アクションの作成」画面

-

「基本」タブ:

名前: root で開く
コマンド: pkexec thunar %f

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *
以下を選択した場合に登場する: 「フォルダ」と「テキストファイル」にチェック

→「OK」

-


3-4). 圧縮ファイルを右クリック →「ここで展開」メニューを追加:

-

カスタムアクションの作成:
  1. ファイルマネージャ(Thunar)を起動

  2. 「編集」→「アクションの設定…」→「カスタムアクション」画面

  3. 右側一番上の「+」ボタン→「アクションの作成」画面

-

(1).「ここで展開 (bzip2) 」の作成:

「基本」タブ:

名前: ここで展開 (bzip2)
コマンド: tar xjf %n

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *.tar.bz2;*.tbz2
以下を選択した場合に登場する: 「その他のファイル」にチェック

→「OK」

-

(2).「ここで展開 (zip)」の作成:

「基本」タブ:

名前: ここで展開 (zip)
コマンド: unzip %f

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *.zip
以下を選択した場合に登場する: 「その他のファイル」にチェック

→「OK」

-

(3).「フォルダから tar.gz を作成」の作成:

「基本」タブ:

名前: フォルダから tar.gz を作成
コマンド: tar czvf %n.tar.gz %n

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *
以下を選択した場合に登場する: 「フォルダ」にチェック

→「OK」

-

-


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11. デスクトップの設定:

-


デスクトップにあるアイコンの表示の設定:

メニュー →設定 →「デスクトップ」→「デスクトップ」画面

「アイコン」タブ

-

「アイコンのサイズ」: 48 →「42」に変更

-

「アイコンのツールチップを表示するサイズ」にチェック: 128 →「64」に変更

-

一番下にある「デフォルトアイコン」

- ホーム
- ファイルシステム
- ゴミ箱
- リムーバブルデバイス

→すべてにチェックが入っていたので、「リムーバブルデバイス」だけにチェック。

「リムーバブルデバイス」は、「ネットワーク共有」と「ディスクとドライブ」だけにチェック。

-

→「閉じる」

-

-


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12. パネルの設定:

-


1). パネルの「メニュー」ボタンの設定を変更:

Xfce のパネルの「Whisker Menu」の設定:

-

「Whisker Menu」(白いネズミ)のアイコンを右クリック →プロパティ

-

「General」タブ:

  • 「アプリケーションの説明を表示する」のチェックを外しました。

  • アイテムのアイコンサイズ (Application size): 少し小さい →「小さい」に変更

  • カテゴリのアイコンサイズ: とても小さい →「小さい」に変更

-

「外観」タブ:

  • 「カテゴリを左に表示する」にチェック

-


2). パネルの「メニュー」のアイコンを変更:

-

「外観」タブ

アイコン: 「ねずみ」のアイコンをクリック

→「xfce4_xicon3」を選択 →「OK」

-

→「閉じる」

-


3). 「時計」に曜日を表示:

パネルの右端にある「時計」を右クリック →プロパティ →「時計」画面

-

時計のオプション

表示形式: 「カスタム」

その下の「%d %b, %H:%M」→「%m/%d (%a) %R」に変更

→「閉じる」

-

表示:

08/27 (土) 22:20

-


4). よく使うアプリをメニューの「お気に入り」に登録:

メニュー→「最近使ったもの」→アプリを選んで、右クリック→「お気に入りに追加」

メニュー→「お気に入り」→アプリが表示されます。

ドラッグで並び順の変更が可能です。

-

もし、ESR 版の「Firefox」をインストールしたのであれば、お気に入りにある「Firefox」を登録し直します。

英語のアプリ名(Firefox Web Browser)が ESR 版です。

-

-


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13. パネルを使い慣れた設定に変更:

-

参考:

VirtualBox に「Xubuntu 22.04 LTS」をインストール: その後の設定〈H137-4〉

-

1). 設定は、「こちら 」の手順を参照:

-

2). 下記は、上記から抜粋したもの:

-


(1). パネルにアプリの「ランチャー」を追加:

-

画面の上のパネルバーの空きで右クリック →パネル →パネルの設定

「パネル 0」を選んでおきます。

「表示」タブ

大きさ

行サイズ: 24 →そのまま(スリムです)

-

「アイテム」タブ

→アイテムを追加しました:

- ランチャー(Firefox ウェブ・ブラウザ) ★追加
- ランチャー(Thunar ファイルマネージャ) ★追加
- ランチャー(Xfce4 Terminal 端末)★追加
- ランチャー(Featherpad)、(Mousepad)、(Notepadqq) ★追加(複数を登録)

→「ランチャー」に複数のアプリを登録すると、1番上がデフォルトで、以降はメニュー選択できます:

-


(2). パネルに「ワークスペーススイッチャー」の追加:

メニュー →設定 →「ワークスペース

ワークスペースの数: 4 →「2」に変更。

→「閉じる」

-


(3). パネルに「CPU グラフ」の追加:

-


(4). パネルに「アクションボタン」の追加:

パネル右端にある「ユーザ名」を右クリック →「プロパティ」

-

「アクションボタン」画面:

→「ログアウト…」は特別で、メニューからの選択になります。ひと手間減らしたいので、今回は使っていません。

-

動作:

→上記の設定により、画面右上の「ユーザ名」で、「画面のロック、再起動、ログアウト、シャットダウン」ができます。

-

-


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14. ウィンドウのタイトルバーに「巻き上げ」ボタンを追加:

-

あると便利なボタンです。

-

1). メニュー →設定 →「ウィンドウマネージャ」

「スタイル」タブ:

ボタンの配置:

-

2). 右下の「表示しない:」にある、「↑」ボタンに注目。

→これは「シェード」ボタンとか「巻き上げ」ボタンとか呼ばれています。

-

3). 「↑」ボタンを「表示する」の左端の「逆三角」(▼)の右隣りにドラッグして移動:

→「閉じる」

-

4). 「巻き上げ」ボタンの使い方:

-

(1). 「端末」を起動:

-

(2).ウィンドウタイトルの左の 「↑」ボタンをクリックすると、タイトルバーだけのウィンドウになります

→ウィンドウが重なって、下のウィンドウを邪魔している時に、上側のウィンドウを隠せます。

よく見ると「↑」ではなく、「↓」に変化しています。

-

(3). もう一度、クリックすると、元に戻ります。

→ウィンドウのアイコン化と使い分けるとよいです。

-

-


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15. ウィンドウ画面のタイル動作(ショートカットキー)の設定:

-

  • ウィンドウのタイトルバーをマウスでつかんで、上下左右、および 4隅にぶつけることで、タイル表示ができます。

 →Cinnamon 並みに 8 パターンが可能です。ゆっくりぶつけると、ワークスペースの移動になります。

  • 操作が楽になるように、ショートカットキーの登録を行いました:

-

1). 覚えやすい「テンキー部の数字」の位置に割り当てました:

-

ウィンドウ画面をタイリングする位置と、テンキー部の数字の位置が対応:

7(左上  ) 8(上半分) 9(右上 )
4(左半分 ) 5(  x  ) 6(右半分)
1(左下  ) 2(下半分) 3(右下 )

→例えば、Windows+テンキーの「6」: 「右半分」に移動。

-

2). メニュー →設定 →「ウィンドウマネージャー」→「キーボード」タブ

-

「デフォルトに戻す」をクリック →「はい」

-

「ウィンドウを画面…」の行をダブルクリックすると、キー入力待ちになるので、

Windows」キーを押しながら、テンキー部のキー(1〜9)を押します。

-

3). テンキーの1〜9(KP_xxx)が、画面の位置となるように修正:

ちなみに、「Super」キーは「Windows」キーのことです。

-

デフォルトの値:

ウィンドウを画面上… にタイル表示  Super+Up
ウィンドウを画面下… にタイル表示  Super+KP_Up
ウィンドウを画面左… にタイル表示  Super+KP_Left
ウィンドウを画面右… にタイル表示  Super+Right
ウィンドウを画面左上…にタイル表示  Super+KP_Home
ウィンドウを画面右上…にタイル表示  Super+KP_Page_Up
ウィンドウを画面左下…にタイル表示  Super+KP_End
ウィンドウを画面右下…にタイル表示  Super+3 
ディスクトップを表示         Super+D

↓ 下記のように修正:

ウィンドウを画面上… にタイル表示  Super+KP_Up   ★
ウィンドウを画面下… にタイル表示  Super+KP_Down  ★
ウィンドウを画面左… にタイル表示  Super+KP_Left  ★(入れ直し)
ウィンドウを画面右… にタイル表示  Super+KP_Right  ★
ウィンドウを画面左上…にタイル表示  Super+KP_Home
ウィンドウを画面右上…にタイル表示  Super+KP_Page_Up
ウィンドウを画面左下…にタイル表示  Super+KP_End
ウィンドウを画面右下…にタイル表示  Super+KP_Next (KP_Page_Down) ★
ディスクトップを表示         Super+D

→登録時に、上記と違う文字列が表示されたときは、再度同じキーで登録をやり直します。

「ウィンドウを画面左」は、設定されていますが、設定し直します。

-

→「閉じる」

-

ちなみに、

firefox」ブラウザと「mousepad」は、ウィンドウサイズと位置を記憶しています。

firefox」ブラウザが1/2 画面サイズで左、「mousepad」は1/4 画面サイズで右の上、としておいて、
「端末」を起動すると、画面中央に表示されます。

-

「端末」のウィンドウを選んでおいて、(Window)+ テンキーの「3」を押すと、
「端末」のウィンドウが自動的に 1/4 のサイズに調整され、右下に移動します。
→これが「タイル表示」の動きです。

-

-


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16. フォントのインストール:

-

個人的によく使っているフォントを、インストールしました。 インストールは任意です。

-

-


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16-1. 「MiguMix」フォントのインストール:

-

テキストエディタ用に使えます。

-

1). フォントをインストール

$ sudo apt update
$ sudo apt install fonts-migmix
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  fonts-migmix

-

次のフォントを含みます:

-

-


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16-2. 「源ノ角ゴシック Code JP」フォントのインストール:

-

  • 日本語と英数字が「1 : 2」ではなく、「2 : 3」の幅になっている変則的な等幅フォントです。

 →日本語と英数字が混在していても「バランスが良く見やすい」ので、テキストエディタでの使用に向いています。

-

  • 「1 : 2」の等幅フォントではないからか「端末」のフォントとしては設定できません。

  • 英数字が大きめになるので、逆にフォントサイズを小さめにするのがオススメです。

  • Manjaro Linux では、AUR の「otf-source-han-code-jp」にてインストールできます。

  • Ubuntu やGalliumOS では、リポジトリに登録がないのでダウンロードが必要です。

-

源ノ角ゴシック Code JP (Source Han Code JP) のサイト:

GitHub: Fonts version 2.012R (OTF, OTC)

-

1). 「SourceHanCodeJP.ttc」フォントのダウンロード:

SourceHanCodeJP.ttc

→以下のコマンドでダウンロードします:

-

$ mkdir -p ~/ダウンロード/fonts
$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ wget https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp/releases/download/2.012R/SourceHanCodeJP.ttc
:
2022-08-27 22:34:58 (118 KB/s) - ‘SourceHanCodeJP.ttc’ へ保存完了 [30233664/30233664]

-

確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/fonts/
SourceHanCodeJP.ttc

-

2). システム全体で使えるようにインストール:

$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ sudo cp SourceHanCodeJP.ttc /usr/local/share/fonts/

→「源ノ角ゴシック Code JP」フォントが使えるようになりました。

-

3). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

-


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17. アプリのインストール:

-

個人的によく使っているアプリを、インストールしました。 インストールは任意です。

-

-


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17-1. ファイアウォール「gufw」のインストール:

-

1). 「gufw」のインストール:

$ sudo apt install gufw
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gufw

-

2). ファイアウォールの開始:

メニュー →「設定」→「ファイアウォール設定ツール」→パスワード入力

「Status: 」ボタンをクリック→オンに変わります。

→盾がカラフルになればOK:

-

-


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17-2. 「disks」のインストール:

-

  • ストレージの管理、特にUSB メモリの管理に便利です。

-

1). インストールの確認:

$ sudo apt install gnome-disk-utility
:
gnome-disk-utility はすでに最新バージョン (42.0-1ubuntu1) です。

→インストール済みでした。

-

2). 起動:

メニュー →設定→「ディスク」

-

(1). 内臓の「仮想ディスク」(sda) を確認:

パーティション1:

→今回は、立ち上げで使われます。

-

パーティション2:

→今回は、マウントされますが、使われていません。

-

パーティション3:

→システム本体

-

(2). 「CD-ROM」を確認:

→「~/ダウンロード/Xubuntu/xubuntu-22.04.1-desktop-amd64.iso」

マウント待ちの状態

-

-


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17-3. 「gparted」のインストール:

-

1). インストール:

-

$ sudo apt install gparted
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gparted gparted-common

-

2). 起動:

メニュー →システム→「Gparted」

-

内臓の「仮想ディスク」(sda) を確認:

→こちらの方がパーティション分割の状態が見やすいです。デバイスは右上で指定。

-

-


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17-4. 「audacious」のインストール:

-

音楽プレーヤー

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list audacious
:
audacious/jammy 4.1-2 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install audacious
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  audacious audacious-plugins audacious-plugins-data libaudcore5 libaudgui5
  libaudqt2 libaudtag3 libcddb2 libcue2 libdecor-0-0 libdecor-0-plugin-1-cairo
  libfaad2 libfluidsynth3 libinstpatch-1.0-2 libmms0 libmodplug1
  libneon27-gnutls libqt5multimedia5 libsdl2-2.0-0 libsidplayfp6 libsndio7.0
  timgm6mb-soundfont

-

3). バージョンの確認:

$ audacious --version
Audacious 4.1 (Ubuntu package)

→正常に動作しました。

-

4). 起動:

メニュー →マルチメディア →「Audacious

→正常に動作しました。

-

-


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17-5. 「kolourpaint」のインストール:

-

画像加工ソフト

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list kolourpaint
:
kolourpaint/jammy 4:21.12.3-0ubuntu1 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install kolourpaint
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gamin kded5 keditbookmarks kio kolourpaint kwayland-data
  kwayland-integration libdbusmenu-qt5-2 libgamin0 libhfstospell11
  libkf5archive5 libkf5auth-data libkf5authcore5 libkf5bookmarks-data
  libkf5bookmarks5 libkf5codecs-data libkf5codecs5 libkf5completion-data
  libkf5completion5 libkf5config-bin libkf5config-data libkf5configcore5
  libkf5configgui5 libkf5configwidgets-data libkf5configwidgets5
  libkf5coreaddons-data libkf5coreaddons5 libkf5crash5 libkf5dbusaddons-bin
  libkf5dbusaddons-data libkf5dbusaddons5 libkf5doctools5
  libkf5globalaccel-bin libkf5globalaccel-data libkf5globalaccel5
  libkf5globalaccelprivate5 libkf5guiaddons-bin libkf5guiaddons-data
  libkf5guiaddons5 libkf5i18n-data libkf5i18n5 libkf5iconthemes-bin
  libkf5iconthemes-data libkf5iconthemes5 libkf5idletime5 libkf5itemviews-data
  libkf5itemviews5 libkf5jobwidgets-data libkf5jobwidgets5 libkf5kiocore5
  libkf5kiofilewidgets5 libkf5kiogui5 libkf5kiontlm5 libkf5kiowidgets5
  libkf5notifications-data libkf5notifications5 libkf5parts-data
  libkf5parts-plugins libkf5parts5 libkf5sane-data libkf5sane5
  libkf5service-bin libkf5service-data libkf5service5 libkf5solid5
  libkf5solid5-data libkf5sonnet5-data libkf5sonnetcore5 libkf5sonnetui5
  libkf5textwidgets-data libkf5textwidgets5 libkf5wallet-bin libkf5wallet-data
  libkf5wallet5 libkf5waylandclient5 libkf5widgetsaddons-data
  libkf5widgetsaddons5 libkf5windowsystem-data libkf5windowsystem5
  libkf5xmlgui-bin libkf5xmlgui-data libkf5xmlgui5 libkwalletbackend5-5
  libpolkit-qt5-1-1 libqt5printsupport5 libqt5qml5 libqt5qmlmodels5
  libqt5quick5 libqt5texttospeech5 libqt5waylandclient5
  libqt5waylandcompositor5 libqt5x11extras5 libqt5xml5 libvoikko1 libxcb-res0
  qtspeech5-speechd-plugin qtwayland5 sonnet-plugins

→依存のパッケージが多いのが難点。

-

3). バージョンの確認:

$ kolourpaint --version
kolourpaint 21.12.3

-

4). 起動:

メニュー →グラフィックス →「KolourPaint」

→正常に動作しました。

-

-


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17-6. テキストエディタ「Featherpad」のインストール:

-

featherpad は、Markdown のハイライトが見やすいです。 背景を黒(ダーク系)に設定すると空白(半角スペース)やTab が見やすいです。

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list featherpad
:
featherpad/jammy 1.0.1-0.1 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install featherpad
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  featherpad featherpad-l10n

→バージョンにより言語パッケージが別れています。今回は言語パッケージが一緒にインストールされました。

-

3). バージョンの確認:

$ featherpad --version
FeatherPad 1.0.1

-

4). 起動:

メニュー →アクセサリ →「FeatherPad」

→日本語化されています。

-

5). システムのロケールの確認:

$ locale
LANG=ja_JP.UTF-8
LANGUAGE=ja_JP                   ←(注目)
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8"
LC_TIME="ja_JP.UTF-8"
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8"
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER="ja_JP.UTF-8"
LC_NAME="ja_JP.UTF-8"
LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8"
LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="ja_JP.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-8"
LC_ALL=

→「FeatherPad」は「LANGUAGE=」で翻訳のロケールを決めています。

Xubuntu 20.04.2 LTS 」ではシステムの設定が「LANGUAGE=ja」になっているため、翻訳ファイル名との対応が取れず、日本語化されないので手間取りました。「Xubuntu 22.04.1 LTS 」では「LANGUAGE=ja_JP」に変更されていて、手間がかかりませんでした。

-

6). 翻訳ファイルの配置の確認:

$ ls /usr/share/featherpad/
help  help_ja  help_pt_BR  translations

$ ls /usr/share/featherpad/translations/ | grep ja
featherpad_ja.qm

→アプリの言語指定が「_ja」に変更されました。

→バージョン 0.15.0 以前は「help_ja_JP」なので注意。

-


7). 設定:

設定はマウスを持っていくとコメントが表示されるので難しくありません。

-

(1). 挿入する日付の書式:
yyyy-MM-dd hh:mm

-

編集→「日付と時刻を貼り付け」

2022-08-28 03:16

-

(2). 開いていたファイルを起動時に開く設定にします:

オプション →設定 →「ファイル」タブ

「最後のウィンドウのファイルを開いて起動する」にチェック

-

(3). フォントを「MiguMix 1M」に変更する場合:

オプション →フォント

「プログラミング用フォント」のチェックを外します

-

フォント: 「Noto Sans Mono CJK JP」→「MiguMix 1M」

サイズ: 「 11」に変更

→フォントが細身で、横幅が狭くなるので、太字に見えていたフォントがスッキリして見やすくなりました。

-

(4). フォントを「源ノ角ゴシック Code JP」に変更する場合:

オプション →フォント

「プログラミング用フォント」のチェックを外します

-

フォント: 「Noto Sans Mono CJK JP」→「源ノ角ゴシック Code JP」

サイズ: 「 9」に変更

→こちらのフォントは、サイズを小さくしても英数字が小さくならないので、文字が見やすいのが特徴です。 サイズを小さくすることで、多くの情報を確認できます。

-


8). ヘルプファイルの活用:

「FeatherPad」のヘルプファイルは 「テキストファイル」なので備忘録などに利用できます:

Ctrl+H ですぐに呼び出せ、色違いで、「書き込み保護」されていることが利点です。 ヘルプ以外の用途(備忘録、よく使うコマンドの貼り付け用)にも使えます。

$ sudo mousepad /usr/share/featherpad/help_ja

↓ ファイルの先頭部分に、備忘録を追記:

---
## 個人的な備忘録

1. 「Visual Studio Code」をGPU オフで起動:
$ code --disable-gpu
→起動すると表示がおかしくなるときに使えます。
「ハードウェアアクセレータを使わない」設定での起動です。

-

→管理者での編集だと日本語入力できないので、事前に文章を作っておいて貼り付けるとよいです。

-

→ヘルプファイルの表示は色違いになります。Ctrl+H でも表示可能。

先頭に追記しているのがコツ。いつでも消せます。

-


9). ファイル履歴を消せない時:

ファイル →「最近更新したファイル」→「消去」にて、ファイル履歴が消去できない場合:

~/.config/featherpad/fp.conf を削除か、リネーム

$ rm -r ~/.config/featherpad/fp.conf

設定はクリアされるので、再度設定し直します。

-

-


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17-7. PDF ビュワー「qpdfview」のインストール:

-

自炊本の閲覧に、製本の形式(右とじ、左とじ、表紙有り、表紙なし)を選ばないので、使っています。

日本語化にこだわっているのは、閲覧の形式を指定しやすくするためです。

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt list qpdfview
:
qpdfview/jammy 0.4.18-6 amd64

-

2). インストール:

$ sudo apt install qpdfview
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libpoppler-qt5-1 libqt5concurrent5 libqt5sql5 libqt5sql5-sqlite qpdfview
  qpdfview-djvu-plugin qpdfview-pdf-poppler-plugin qpdfview-ps-plugin
  qpdfview-translations

-

3). 起動:

メニュー →オフィス →「qpdfview」

→メニューは日本語化されていますが、ヘルプの目次が英語のままです。

-

-


4). ヘルプの日本語化、および、翻訳ファイルを iT では一般的な言い回しに変更:

→楽に日本語化できるように、パッチファイルを作成しました。

-

(1). ゲストOS にて、ソースのダウンロード:

→「ファイルを保存する」にチェック→「OK」

ダウンロードした「qpdfview-0.4.18.tar.gz」を右クリック→「ここで展開」

-

(2). パッチファイルの作成:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/
$ featherpad qpdfview-ja.patch

↓ 内容を見やすくするために区切っていますが、区切りを無視して連続して、すべて貼り付けてください:

  長いので、マウスで先頭の「diff」をダブルクリックして選び、
  Shift キーを押したまま、下矢印「↓」を押して選択すると良いです

diff -Naur a/help/help_ja.html b/help/help_ja.html
--- a/help/help_ja.html
+++ b/help/help_ja.html
@@ -44,7 +44,7 @@ This file is additionally licensed under the Creative Commons Attribution-ShareA
         <li><a href="#edit">編集</a></li>
         <li><a href="#view">表示</a></li>
         <li><a href="#tabs">タブ</a></li>
-        <li><a href="#bookmarks">しおり</a></li>
+        <li><a href="#bookmarks">ブックマーク</a></li>
         <li><a href="#help">ヘルプ</a></li>
     </ol>
     <li><a href="#mainview">メインビュー</a></li>
@@ -87,13 +87,13 @@ This file is additionally licensed under the Creative Commons Attribution-ShareA
 
 <ul>
     <li><b>前ページ/次ページ/最初のページ/最後のページ</b> 文書の前のページ、次のページ、最初のページ、最後のページへ移動します。</li>
-    <li><b>指定ページへ跳ぶ...</b> 現在のタブに表示するページを入力するダイアログを開きます。</li>
-    <li><b>後ろに跳ぶ/前に跳ぶ</b> 表示されているページの履歴で前後に跳びます。</li>
+    <li><b>指定ページへジャンプ...</b> 現在のタブに表示するページを入力するダイアログを開きます。</li>
+    <li><b>後ろにジャンプ/前にジャンプ</b> 表示されているページの履歴で前後に飛びます。</li>
     <li><b>検索...</b>
 メインビューの下に検索ドックを開きます。そこに文字を入力すると、2秒後に自動的に検索が開始されます。また、リターンキーを押して手動で開始することもできます。リターンキーを押下する際に
 Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全てのタブに対して検索を行います
 (この挙動は、設定で拡張検索ドックが有効になっていると逆になります)。</li>
-    <li><b>前を検索/次を検索</b> 文書内の検索用語が出現する前の場所、次の場所に跳びます。</li>
+    <li><b>前を検索/次を検索</b> 文書内の検索用語が出現する前の場所、次の場所に飛びます。</li>
     <li><b>検索を取り消す</b> 現在実行中の検索を取り止め、検索ドックを閉じます。</li>
     <li><b>クリップボードにコピー</b> チェックを入れると、ドラッグで範囲選択できるようになり、選択した部分のテキストや画像をコピーすることができます。</li>
     <li><b>註釈を追加</b> チェックを入れると、ドラッグで範囲選択できるようになり、選択した部分に註釈を追加することができます。</li>
@@ -130,7 +130,7 @@ Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全ての
     <li><b>プレゼンテーション...</b> F12 を押すとプレゼンテーションモードになります。Home キーを押すと最初のページを、End
 キーを押すと最後のページを表示します。矢印キーの → と ↓、スペースキーと Page Down キーで次のページに移動します。矢印キーの ← と
 ↑、Back Space キーと Page Up キーで前のページに移動します。Ctrl
-キーを押しながらリターンキーを押すと、前に表示したページに跳びます。</li>
+キーを押しながらリターンキーを押すと、前に表示したページに飛びます。</li>
 </ul>
 
 <p><b>拡大率</b>は Ctrl + L
@@ -149,17 +149,17 @@ Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全ての
 <p>このメニューには、クリックすることで現在のタブとして表示できる全てのタブが、メニュー項目として表示されます。タブは中クリックで閉じることができます。最初の9個までのタブは、Alt
 キーを押しながら 1 〜 9 の数字キーを押すことで切り替えることもできます。</p>
 
-<h4><a name="bookmarks">しおり</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
+<h4><a name="bookmarks">ブックマーク</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
 
 <ul>
-    <li><b>前のしおり</b> 現在のページより前の直近のしおりに跳びます。</li>
-    <li><b>次のしおり</b> 現在のページより後の直近のしおりに跳びます。</li>
-    <li><b>しおりを付ける</b> 現在のファイルとページにしおりを追加します。</li>
-    <li><b>しおりを外す</b> 現在のファイルとページからしおりを削除します。</li>
-    <li><b>しおりを全て外す</b> 全てのしおりを削除します。</li>
+    <li><b>前のブックマーク</b> 現在のページより前の直近のブックマークに飛びます。</li>
+    <li><b>次のブックマーク</b> 現在のページより後の直近のブックマークに飛びます。</li>
+    <li><b>ブックマークを追加</b> 現在のファイルとページにブックマークを追加します。</li>
+    <li><b>ブックマークを削除</b> 現在のファイルとページからブックマークを削除します。</li>
+    <li><b>ブックマークを全て削除</b> 全てのブックマークを削除します。</li>
     <li><b>開く</b> 任意のファイルを現在のタブに開きます。タブが無い場合は新しいタブにファイルが開かれます。</li>
     <li><b>新規タブで開く</b> 新しいタブにファイルを開きます。</li>
-    <li><b>指定ページへ跳ぶ</b> 対象のファイルを既に開いている場合は、直接そのページに移動します。そうでない場合は新しいタブにファイルを開きます。</li>
+    <li><b>指定ページへジャンプ</b> 対象のファイルを既に開いている場合は、直接そのページに移動します。そうでない場合は新しいタブにファイルを開きます。</li>
 </ul>
 
 <h4><a name="help">ヘルプ</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
diff -Naur a/translations/qpdfview_ja.ts b/translations/qpdfview_ja.ts
--- a/translations/qpdfview_ja.ts
+++ b/translations/qpdfview_ja.ts
@@ -278,7 +278,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkdialog.cpp" line="39"/>
         <source>Bookmark</source>
-        <translation>しおり</translation>
+        <translation>ブックマーク</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkdialog.cpp" line="48"/>
@@ -316,7 +316,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkmenu.cpp" line="56"/>
         <source>&amp;Remove bookmark</source>
-        <translation>しおりを外す(&amp;R)</translation>
+        <translation>ブックマークを削除(&amp;R)</translation>
     </message>
 </context>
 <context>
@@ -324,7 +324,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/database.cpp" line="988"/>
         <source>Jump to page %1</source>
-        <translation>%1ページヘ跳ぶ</translation>
+        <translation>%1ページヘジャンプ</translation>
     </message>
 </context>
 <context>
@@ -577,7 +577,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="1609"/>
         <source>Jump to page</source>
-        <translation>指定ページへ跳ぶ</translation>
+        <translation>指定ページへジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="1609"/>
@@ -587,7 +587,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2014"/>
         <source>Jump to page %1</source>
-        <translation>%1ページヘ跳ぶ</translation>
+        <translation>%1ページヘジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2165"/>
@@ -627,7 +627,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2398"/>
         <source>&amp;Edit bookmark</source>
-        <translation>しおりを編集(&amp;E)</translation>
+        <translation>ブックマークを編集(&amp;E)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2815"/>
@@ -747,17 +747,17 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3180"/>
         <source>&amp;Jump to page...</source>
-        <translation>指定ページへ跳ぶ(&amp;J)...</translation>
+        <translation>指定ページへジャンプ(&amp;J)...</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3182"/>
         <source>Jump &amp;backward</source>
-        <translation>後ろに跳ぶ(&amp;B)</translation>
+        <translation>後ろにジャンプ(&amp;B)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3183"/>
         <source>Jump for&amp;ward</source>
-        <translation>前に跳ぶ(&amp;W)</translation>
+        <translation>前にジャンプ(&amp;W)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3185"/>
@@ -927,17 +927,17 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3246"/>
         <source>&amp;Previous bookmark</source>
-        <translation>前のしおり(&amp;P)</translation>
+        <translation>前のブックマーク(&amp;P)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3247"/>
         <source>&amp;Next bookmark</source>
-        <translation>次のしおり(&amp;N)</translation>
+        <translation>次のブックマーク(&amp;N)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3249"/>
         <source>&amp;Add bookmark</source>
-        <translation>しおりを付ける(&amp;A)</translation>
+        <translation>ブックマークを追加(&amp;A)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3261"/>
@@ -967,7 +967,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3461"/>
         <source>Book&amp;marks</source>
-        <translation>しおり(&amp;M)</translation>
+        <translation>ブックマーク(&amp;M)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3533"/>
@@ -978,7 +978,7 @@
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2397"/>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3250"/>
         <source>&amp;Remove bookmark</source>
-        <translation>しおりを外す(&amp;R)</translation>
+        <translation>ブックマークを削除(&amp;R)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2959"/>
@@ -998,7 +998,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3251"/>
         <source>Remove all bookmarks</source>
-        <translation>しおりを全て外す</translation>
+        <translation>ブックマークを全て削除</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3255"/>
@@ -1061,7 +1061,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3579"/>
         <source>&amp;Bookmarks</source>
-        <translation>しおり(&amp;B)</translation>
+        <translation>ブックマーク(&amp;B)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3590"/>
@@ -1086,12 +1086,12 @@
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="379"/>
         <source>Go to page %1.</source>
-        <translation>%1ページに跳びます。</translation>
+        <translation>%1ページに飛びます。</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="383"/>
         <source>Go to page %1 of file &apos;%2&apos;.</source>
-        <translation>ファイル「%2」の%1ページに跳びます。</translation>
+        <translation>ファイル「%2」の%1ページに飛びます。</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="391"/>
@@ -1548,7 +1548,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/settingsdialog.cpp" line="262"/>
         <source>Restore bookmarks:</source>
-        <translation>しおりを復元:</translation>
+        <translation>ブックマークを復元:</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/settingsdialog.cpp" line="265"/>
@@ -1950,12 +1950,12 @@
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="262"/>
         <source>Skip backward</source>
-        <translation>後ろに跳ぶ</translation>
+        <translation>後ろにジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="266"/>
         <source>Skip forward</source>
-        <translation>前に跳ぶ</translation>
+        <translation>前にジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="270"/>
diff -Naur a/translations/qpdfview_ja.ts b/translations/qpdfview_ja.ts
--- a/translations/qpdfview_ja.ts
+++ b/translations/qpdfview_ja.ts
@@ -429,9 +429,8 @@
     <message>
         <location filename="../sources/helpdialog.cpp" line="48"/>
         <source>help.html</source>
-        <extracomment>Please replace by file name of localized help if available, e.g. &quot;help_fr.html&quot;.
-</extracomment>
-        <translation>help.html</translation>
+        <extracomment>Please replace by file name of localized help if available, e.g. &quot;help_fr.html&quot;.</extracomment>
+        <translation>help_ja.html</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/helpdialog.cpp" line="63"/>

→見やすくするために区切っていますが、無視して連続して、すべて貼り付けてください:

  Shift+下矢印「↓」を使って行き過ぎたら、
  Shift キーを押したまま、「↓」だけを離して、「↑」で調整
  Ctrl+C して、テキストエディタに Ctrl+V で貼り付け。

-

ファイルの最後に「… line="63"/>」の行(254 行目)があることを確認、
その行で改行して(計: 255 行)にしてから、Ctrl+S で保存してください。

-

(3). パッチファイルの適用:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/
$ ls *.patch
qpdfview-ja.patch

$ patch -p1 < qpdfview-ja.patch
patching file help/help_ja.html
patching file translations/qpdfview_ja.ts
patching file translations/qpdfview_ja.ts

-

(4).「lrelease」をインストール:
$ sudo apt install qttools5-dev-tools
:
qttools5-dev-tools はすでに最新バージョン (5.15.3-1) です。

-

(5).「lrelease」がインストールされたかの確認:
$ lrelease --help
Usage:
    lrelease [options] project-file
    lrelease [options] ts-files [-qm qm-file]
:

-

(6). 翻訳ファイルの変換:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/translations/
$ lrelease qpdfview_ja.ts

Updating 'qpdfview_ja.qm'...
     368 件のメッセージを翻訳しました(完了 368 件、未完了 0 件)
     1 件の未翻訳のソーステキストを無視しました

-

(7). ファイルの配置:
$ sudo cp ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/translations/qpdfview_ja.qm /usr/share/qpdfview/
$ sudo cp ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/help/help_ja.html /usr/share/qpdfview/

-

(8). 起動して日本語化を確認:

メニュー →オフィス →「qpdfview」

-

-


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17-8. スクリーンセーバー(xfce4-screensaver):

-

キーボードを触らないでおくとブラック画面に落ちるのは、スクリーンセーバーの設定で、「電源管理」の設定を有効にしていたからみたい。

-

1). インストールされているかの確認:

$ apt search screensaver | grep インストール済み
:
libpam-gnome-keyring/jammy-updates,now 40.0-3ubuntu3 amd64 [インストール済み、自動]
xdg-utils/jammy-updates,jammy-updates,now 1.1.3-4.1ubuntu1.22.04.1 all [インストール済み、自動]
xfce4-screensaver/jammy,now 4.16.0-1 amd64 [インストール済み、自動]

→「xfce4-screensaver」がインストールされていました。

-

2). 設定画面の起動:

メニュー →設定 →スクリーンセーバー→「スクリーンセーバーの設定」画面

→デフォルトはブランク画面です。

-

3). 参考: スクリーンセーバのデスクトップファイルが置かれている場所:

「xfce4-screensaver」の場合:

$ ls -1 /usr/share/applications/screensavers/

xfce-floaters.desktop
xfce-personal-slideshow.desktop
xfce-popsquares.desktop

→セーバー部品としては3つ。+アプリの機能として2つ(ランダム、ブランク)。

-

4). 参考: 実行ファイルの置かれている場所:

「xfce4-screensaver」の場合:

$ ls -1 /usr/libexec/xfce4-screensaver/
floaters
popsquares
slideshow

$ ls -l /usr/libexec/xfce4-screensaver/
:
-rwxr-xr-x 1 root root 35488  3月 30  2020 floaters
-rwxr-xr-x 1 root root 31040  3月 30  2020 popsquares
-rwxr-xr-x 1 root root 47424  3月 30  2020 slideshow

-

5). 参考: 「スクリーンセーバー」のテーマを追加:

こちら 」や「こちら 」が参考になります。

2番めは「mate-screensaver」についてですが、「mate」を「xfce4」に言い換えればOK です。 ほとんど同じことを行っています。

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18. ゲームのインストール:

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18-1. 「swell-foop 」をインストール:

-

1). インストールできるかの確認:

$ apt search swell-foop
:
swell-foop/jammy 1:41.0.1-1 amd64
  Colored ball puzzle game

-

2). インストール:

$ sudo apt install swell-foop
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  swell-foop

-

3). 起動:

メニュー →ゲーム →「Swell Foop」

→正常に動作しました。

-

→「さめざめ」もどきです。飽きずに続けてしまいます。音が出ないのが惜しい。

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18-2. 「マインスイーパ」のインストール:

-

A classic Minesweeper game

-

GNOME マインスイーパー」がすでに入っていますが、雰囲気が違います。 好みで選べば良いと思います。

-

インストール:

$ sudo apt install kmines
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  docbook-xsl kdoctools5 khelpcenter kinit kmines kpackagelauncherqml
  kpackagetool5 libaribb24-0 libdc1394-25 libdca0 libdvbpsi10 libdvdnav4
  libebml5 libgif7 libgrantlee-templates5 libixml10 libkate1 libkf5attica5
  libkf5declarative-data libkf5declarative5 libkf5js5 libkf5kdegames-data
  libkf5kdegames7 libkf5khtml-bin libkf5khtml-data libkf5khtml5
  libkf5kirigami2-5 libkf5newstuff-data libkf5newstuff5 libkf5newstuffcore5
  libkf5package-data libkf5package5 libkf5quickaddons5 libkf5syndication5abi1
  liblua5.2-0 libmad0 libmatroska7 libmpcdec6 libopenal-data libopenal1
  libopenmpt-modplug1 libphonon4qt5-4 libphonon4qt5-data libplacebo192
  libprotobuf-lite23 libproxy-tools libqt5qmlworkerscript5
  libqt5quickcontrols2-5 libqt5quicktemplates2-5 libresid-builder0c2a
  libsdl-image1.2 libsdl1.2debian libsidplay2 libspatialaudio0 libssh2-1
  libupnp13 libvlc-bin libvlc5 libvlccore9 libxcb-xv0 libxml2-utils phonon4qt5
  phonon4qt5-backend-vlc qml-module-org-kde-kirigami2
  qml-module-org-kde-kquickcontrolsaddons qml-module-org-kde-newstuff
  qml-module-qtgraphicaleffects qml-module-qtqml-models2
  qml-module-qtquick-controls2 qml-module-qtquick-layouts
  qml-module-qtquick-templates2 qml-module-qtquick-window2 qml-module-qtquick2
  vlc-data vlc-plugin-base vlc-plugin-video-output

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「KMines」

-

-


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18-3. 「ソリティア」(クロンダイク)のインストール:

-

A collection of card games

-

インストール:

$ sudo apt install aisleriot
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  aisleriot guile-2.2-libs libgc1

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「AisleRiot ソリティア

-

-


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18-4. 「四川省」 (Shisen-Sho) のインストール:

-

インストール:

$ sudo apt install kshisen
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kdegames-mahjongg-data-kf5 kshisen libkf5kmahjongglib5

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「Shisen-Sho」

→最初の起動時に渓谷メッセージが2つ表示されますが、その後は出ません。

-

-


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18-5. 「上海」 (KMahjongg) のインストール:

-

インストール:

$ sudo apt install kmahjongg
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kmahjongg

-

実行時の画面:

メニュー →ゲーム →「KMahjongg」

-

-


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18-6. 「中国式四人麻雀」 (Kajongg) のインストール:

-

1). 依存する、python のバージョンを確認:

$ python
コマンド 'python' が見つかりません。もしかして:
  command 'python3' from deb python3
  command 'python' from deb python-is-python3
$ python3
Python 3.10.4 (main, Jun 29 2022, 12:14:53) [GCC 11.2.0] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> exit()

Ctrl+D または、「exit()」で終了

→「Python 3.10.4」が使われています。

-

2). 「kajongg」をインストール:

$ sudo apt install kajongg
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kajongg libqt5test5 python3-attr python3-automat python3-bcrypt
  python3-constantly python3-hamcrest python3-hyperlink python3-idna
  python3-incremental python3-openssl python3-pyasn1 python3-pyasn1-modules
  python3-pyqt5 python3-pyqt5.qtsvg python3-pyqt5.sip python3-service-identity
  python3-twisted python3-zope.interface

-

3). 「kajongg」とその依存パッケージの確認:

$ dnf list libkmahjongg-data python3-qt5 python3-twisted vorbis-tools kajongg
:
kajongg/jammy,jammy,now 4:21.12.3-0ubuntu1 all [インストール済み]
python3-twisted/jammy-updates,jammy-updates,jammy-security,jammy-security,now 22.1.0-2ubuntu2.3 all [インストール済み、自動]
vorbis-tools/jammy 1.4.2-1 amd64

-

4). 依存の「vorbis-tools」のインストール:

$ sudo apt install vorbis-tools
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  vorbis-tools

-

5). アプリの起動:

アプリケーション →ゲーム →「Kajongg」

-

6). 実行時の画面:

→プレイヤーを登録後、「Play」で開始すると、音声が出ました。

-

7). 操作のしかたは、「こちら 」を参照:

-

-


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19. Boxes の「クリップボードの共有」機能を使うには:

-

  • 個人的には、ホストOS でブラウザを見ながら、ゲストOS の端末にコマンドを貼付けて設定できるので、便利です。

  • ゲストOS 側に、「spice-vdagent」パッケージのインストールが必要です:

  • 何もしなくても、ゲストOS とホストOS 間で、マウスの中央ボタンで「文字の貼付け」ができています。

-

1). 「spice-vdagent」のインストールの確認:

$ apt list spice-vdagent
:
spice-vdagent/jammy,now 0.22.1-1 amd64 [インストール済み、自動]

→自動で(依存として)インストールされています。

-

2). ホストOS のテキストエディタから、ゲストOS の端末やテキストエディタに貼付けると正常です

3). 問題: 「Wayland」セッションで使うと、ゲスト→ホストで、日本語が文字化けします

-

貼り付けた日本語が「u」から始まる「Unicodeエスケープシーケンス」形式になります

-

ゲストOS の端末画面:
アップグレードできるパッケージが 265 個あります。表示するには 'apt list --upgradable' を実行してください。

ホストOS に貼り付けると:
\u30a2\u30c3\u30d7\u30b0\u30ec\u30fc\u30c9\u3067\u304d\u308b\u30d1\u30c3\u30b1\u30fc\u30b8\u304c 265 \u500b\u3042\u308a\u307e\u3059\u3002\u8868\u793a\u3059\u308b\u306b\u306f 'apt list --upgradable' \u3092\u5b9f\u884c\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002

→文字化けします。

-

X11」セッションで使うと、回避できました:

ゲストOS →ホストOS でも、「クリップボードの共有」がちゃんとできます。

-

ただし、マウスで選択して、右クリック→「コピー」して、右クリック→「貼付け」が必要です。

-

→「Xubuntu」は、「X11」で動作しており、文字化けは出ません:

どちらの方へも、ちゃんと日本語の貼り付けができます。

マウスの中央ボタンで貼り付けも、どちらもできますが、使っているうちにコピーできなくなるときがあり、その場合は、マウスで選択して、右クリック→「コピー」して、右クリック→「貼付け」をすると、貼付けできます。

また、システムを再起動すれば、中央ボタンでの貼り付けが復活します。

-

-


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20. Boxes の「ファイルの送信」機能を使うには:

-

1). 「クリップボードの共有」が使えれば、ホストOS 側のファイルをゲストOS の「ダウンロード」フォルダに送れると、書かれていますが、

→「ダウンロード」フォルダではなく、「デスクトップ」および「デスクトップ」フォルダに送られます。

-

(1). メニューで「ファイルを送る」を使い、ホストOS のファイルを指定すると、

ゲストOS の「デスクトップ」フォルダに送れます。

-

(2). マウスでホストOS のファイルをゲストOS のボックスの画面にドラッグすると、

ゲストOS の「デスクトップ」フォルダに送れます。

-

どちらも同じように、ゲストOS(右側)で受け取れましたが、 「デスクトップ」および「デスクトップ」フォルダに送られます。

→これはこれで、便利です。

-

2). ホストOS より、送られてきたファイルを確認:

-

-


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21. Boxes の「共有フォルダ」機能を使うには:

-

  • ホストOS とゲストOS で、相互にファイル交換をしたいときは、「共有フォルダ」を設定して、使うと便利です。

  • Boxes の「共有フォルダ」機能を使いたいときは、「spice-webdavd」パッケージのインストールが必要です。

  • ホストとゲスト間の共有フォルダは、「spice-webdavd」をインストールした、実行中のゲストOS に設定できます。

-

1). 「spice-webdavd」の依存の確認:

「avahi」系のパッケージのバージョンに注目:

-

$ apt list avahi* --installed
:
avahi-autoipd/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
avahi-daemon/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
avahi-utils/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]

→自動で(依存として)インストールされています。

-

$ apt list libevent* | grep インストール済み
:
libevent-2.1-7/jammy,now 2.1.12-stable-1build3 amd64 [インストール済み、自動]

→自動で(依存として)インストールされています。

-

ちなみに、「,now」が付いているときは下記のように指定。「apt list libevent」では表示されません。

$ apt list libevent-2.1-7
:
libevent-2.1-7/jammy,now 2.1.12-stable-1build3 amd64 [インストール済み、自動]

-

$ apt list *avahi-gobject*
:
libavahi-gobject-dev/jammy 0.8-5ubuntu5 amd64
libavahi-gobject0/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64

→インストールされていませんが、「avahi」と同じバージョンがリポジトリにあります。

「libavahi-gobject0」と「0」が付いていることに注目

-

2). 「spice-webdavd」パッケージがインストールできるか確認:

$ apt search spice-webdavd
:
spice-webdavd/jammy 2.5-1 amd64
  daemon to proxy WebDAV request to the Spice virtio channel

→インストールされていませんが、リポジトリにあります。

-

3). 「spice-webdavd」のインストール:

$ sudo apt install spice-webdavd
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libavahi-gobject0 spice-webdavd

-

4). 確認:

$ apt list spice-webdavd
:
spice-webdavd/jammy,now 2.5-1 amd64 [インストール済み]

-

$ apt list *avahi* --installed
:
avahi-autoipd/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
avahi-daemon/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
avahi-utils/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
libavahi-client3/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
libavahi-common-data/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
libavahi-common3/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
libavahi-core7/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
libavahi-glib1/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]
libavahi-gobject0/jammy,now 0.8-5ubuntu5 amd64 [インストール済み、自動]

-

$ apt list spice* --installed
:
spice-vdagent/jammy,now 0.22.1-1 amd64 [インストール済み、自動]
spice-webdavd/jammy,now 2.5-1 amd64 [インストール済み]

→「クリップボードの共有」と「共有フォルダ」が使える状態です。

どちらのパッケージもリポジトリにあるので、必要になったときにインストールできます。

-

5). ホストOS を再起動:

→再起動しないと、ボックスの「⁠デバイスと共有」タブに、「フォルダーの共有」の項目が現れません。

-

6). ボックスを起動して、右上の「縦3点」→「プロパティ」

ボックスを起動しないと表示されません。

-

7). 「⁠デバイスと共有」タブ

-

(1). 「フォルダーの共有」

「⁠+」をクリック

ホストにある共有したいフォルダを指定します:

-

(2). ローカルフォルダー: 「公開」

名前: 「Box 共有」

→「保存」

-

(3). 「共有フォルダ」の準備完了:

-

8). 「共有フォルダ」の使い方:

-

(1). ホストOS の(上記で指定した)「~/公開」フォルダを開きます

-

(2). ゲストOS で、「ファイル」(Files: ⁠Nautilus)を起動

-

(3). 左の「ネットワーク」にある「ネットワークを参照」→右に「Spice client folder」アイコンが表示:

-

-

(4). 右にある「Spice client folder」アイコンをダブルクリック:

→左の「ネットワークを参照」の下に「/ on Spice client folder」が表示:

-

それをクリックすると、

→右に「Box 共有」フォルダが表示:

-

(5). 右の「Box 共有」フォルダをダブルクリック:

→ホストOS の「~/公開」フォルダに置かれたファイルが表示されました:

-

(6). 相互から、ファイル操作ができます:

-

下記の操作を行ってみました:
  • 「Box 共有」フォルダにある「memo.md」ファイルを、ゲストOS にて、mousepad で開いて修正:

→保存しようとすると「上書き保存」を聞いてきます。

  • ゲストOS にある画像「Clover_greem.png」を、「Box 共有」フォルダにドラッグ

-

(7). すぐに、両方のフォルダに反映されました:

-

-

右側がゲストOS のフォルダ「Box 共有」フォルダ  ←(こちらをいじりました)

↓ 反映:

左側がホストOS のフォルダ「~/公開/」

-

-


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22. Boxes の「USB リダイレクト」機能を使うには:

-

  • ボックスで、USB デバイスにアクセスできるようにします

  • ボックスが動作しているときは、ホストOS に接続されているUSB デバイスが一覧表示されます。

 →それぞれをON-OFF スイッチで制御できます。

  • Flatpak 版の「Boxes」ではサポートされていません。

-

1). ホストOS に、USB デバイス(USB メモリ、Web カメラ)をセット:

→ホストOS に、USB デバイスが自動的にマウントされました。

-

2). ボックスを起動して、右上の「縦3点」→「プロパティ」

-

3).「デバイスと共有」タブをクリック:

→左のホストOS のディスクトップに、USB メモリの 2つのパーティションがマウントされました。

-

4). ホストOS に接続されているUSB デバイスがリストに表示されます。

USB デバイス:

GH PicoN  (USB メモリ)          オフ
IMC Networks Device             オフ

-

→使いたい、USB デバイスの右にある、切り替えスイッチをオンにします:

GH PicoN  (USB メモリ)       「オン」に変更

-

「オン」にしたUSB メモリが、ホストOS のファイルマネージャから消えました:

→右のゲストOS のディスクトップに、USB メモリの 2つのパーティションがマウントされました:

-

逆に、「オフ」にすると、ホストOS のファイルマネージャに再び、マウントされます:

→右のゲストOS のディスクトップにあった、USB メモリの 2つのパーティションが取り外されました。

-


5). 問題: 「USB 3.0」のUSB メモリは認識できません。

Virtalbox では、USB 2.0 とUSB 3.0 の切り替えができますが、「Boxes」にはその機能はありません。

-

(1). Fat32 で初期化したUSB メモリ(USB 3.0)→ゲストOS で認識できませんでした。

→「gparted」や「disks」アプリでも認識できません。

-

(2). Fat32 で初期化したUSB メモリ(USB 2.0)→ゲストOS に自動マウントされました。

-

→USB メモリの 2つのパーティションがマウントされました。

-

-


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23. Boxes の「バックアップ」について:

-

スナップショットとは別の機能です。外部に保存します。

以前、ボックスの「Fedora 36 Xfce」でうまくバックアップできたのですが、

ボックスを全て削除して、「Xubuntu 22.04.1 LTS」のボックスを作成したところ、

ボックスのバックアップでエラーするようになりました。

-

バックアップ機能がサポートされているかの確認:

-

英語で「Boxes」を起動:
$ LANG=C gnome-boxes

-

ヘルプの英語原本の表示:

Help →「Advanced topics」→「Back up or move a box」

→日本語訳と同じ内容です。

-

ホストOS である「Xubuntu 20.04.4 LTS」にて試行:

APT で入れたBoxes のバージョン (Boxes 3.36.5-stable)

-

1). backup で必要なパッケージがあるか確認:

「virsh」コマンドが使えるようになります。

-

(1). ホストOS が Fedora 系の場合:

パッケージがインストールできるか確認:

$ dnf list libvirt-client
:
利用可能なパッケージ
libvirt-client.x86_64             8.1.0-2.fc36             fedora

→パッケージ名に (S) が付いていないことに注目。

-

(2). ホストOS が Ubuntu 系の場合:

現在のインストール状態:

$ apt list libvirt* --installed
:
libvirt-daemon-driver-qemu/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-daemon-driver-storage-rbd/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-daemon/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-glib-1.0-0/focal,now 3.0.0-1 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt0/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]

-

libvirt-clients」パッケージがインストールできるか確認:

$ apt list libvirt-clients
:
libvirt-clients/focal-updates,focal-security 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64

→パッケージ名に (S) が付いていることに注目。

-

参考: ちなみに、ゲストOS で確認:

$ apt list libvirt* --installed
一覧表示... 完了

→インストールなし

-

2). 「libvirt-clients」のインストール:

$ sudo apt install libvirt-clients
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libvirt-clients

-

3). コマンドに必要な、ドメインを一覧表示:

$ virsh -c qemu:///session list --all
 Id   Name            State
--------------------------------
 -    boxes-unknown   shut off

-

4). バックアップの事前確認:

「イメージファイル」の置かれている場所:

$ ls -1 ~/.local/share/gnome-boxes/images/
boxes-unknown

-

$ ls -l ~/.local/share/gnome-boxes/images/
:
-rwxr--r-- 1 ubn ubn 19608829952  8月 30 05:12 boxes-unknown

-

5). ヘルプに書かれている「バックアップ」の手順:

整理:

-

(1). ドメイン名 の確認:
$ virsh -c qemu:///session list --all

-

(2). 端末画面で、次のように入力:
$ virsh dumpxml Name > Name.xml

→Name はドメイン名と置換えます。

→カレントディレクトリに、「.xmlファイル」が作成されます。

-

(3). 作成した「.xmlファイル」をバックアップまたは 一時保存場所にコピーします。

-

(4). 「~/.local/share/gnome-boxes/images/」 にある、「イメージファイル」をバックアップまたは一時的な保存場所に コピーします。

→ファイル名は、「ボックスのドメイン名.qcow2」

→実際のファイル名には拡張子は付いていません。

-

-


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23-1. Boxes の「バックアップ」(Xubuntu 22.04.1 LTS のバックアップ操作):

-

1). ボックスをシャットダウン

-

2). カレントディレクトリに保存先を指定:

$ date
2022年  8月 30日 火曜日 06:12:42 JST

$ mkdir -p ~/ダウンロード/box-save/2022-0830-0612/

-

3). xml ファイルとしてバックアップ:

カレントディレクトリを指定してからの実行。「boxes-unknown」は、ドメイン

-

$ cd ~/ダウンロード/box-save/2022-0830-0612/

$ virsh dumpxml boxes-unknown > boxes-unknown.xml
:
error: failed to connect to the hypervisor
error: Failed to connect socket to '/var/run/libvirt/libvirt-sock': そのようなファイルやディレクトリはありません

→「libvirt-sock」が見つからないというエラーが発生

-

4). 問題: ボックスが「Xubuntu 22.04.1 LTS」の場合、バックアップにて「libvirt-sock」が見つからないというエラーが発生

-

(1). コマンドのパラメータの与え方で、エラーが発生します:
$ virsh -c qemu:///session list --all
 Id   Name            State
-------------------------------
 1    boxes-unknown   running

→OK

-

$ virsh list
error: failed to connect to the hypervisor
error: Failed to connect socket to '/var/run/libvirt/libvirt-sock': そのようなファイルやディレクトリはありません

→セッションの指定がないと、同じエラーになります。

-

(2). 上記のメッセージを検索したら、「libvirtd」が起動していない場合に表示されるエラーでした。

-

(3). ホストOS 側の「Boxes」では、libvirtd は自動起動されていません:
$ systemctl status libvirtd
Unit libvirtd.service could not be found.

→libvirtd サービスは、自動起動されていません

以前、「Fedora 36 Xfce」のバックアップは取れているので、「libvirtd」が起動されていなくても正常と思われます。

-

多くのレビューは、「libvirtd」の起動が前提なので、参考になりません。

-

(4). 「libvirt-sock」の確認:
$ sudo find / -name libvirt-sock
/run/user/1000/libvirt/libvirt-sock

→「libvirt-sock」はありますが、期待されているパスと違うみたい。

-

$ ls -l /run/user/1000/libvirt/libvirt-sock
srwx------ 1 ubn ubn 0  8月 30 06:20 /run/user/1000/libvirt/libvirt-sock
$ id
uid=1000(ubn) gid=1000(ubn) groups=1000(ubn),4(adm),24(cdrom),27(sudo),30(dip),46(plugdev),121(lpadmin),131(lxd),132(sambashare),134(vboxusers)

-

(5). 参考: 似たようなエラー報告がありました:

Bug 1140624 - error: Failed to connect socket to '/run/user/1000/libvirt/libvirt-sock': No such file or directory

-

内容: セッション モードでの libvirtd の自動起動をサポートするコードは、ソケットが作成されるはずのディレクトリを作成しません

→以前の不具合で、現在は解消されているはずです。

-

$ ls -l /run/user/1000/libvirt/
:
drwx------ 2 ubn ubn 40  8月 30 04:52 hostdevmgr
drwx------ 3 ubn ubn 60  8月 30 04:52 interface
srwx------ 1 ubn ubn  0  8月 30 06:20 libvirt-admin-sock
srwx------ 1 ubn ubn  0  8月 30 06:20 libvirt-sock         ←(注目)
-rw-r--r-- 1 ubn ubn  4  8月 30 06:20 libvirtd.pid
drwxrwxr-x 3 ubn ubn 60  8月 30 04:52 network
drwx------ 3 ubn ubn 60  8月 30 04:52 nodedev
drwxrwxr-x 3 ubn ubn 60  8月 30 04:52 qemu
drwx------ 3 ubn ubn 60  8月 30 04:52 secrets
drwxrwxr-x 3 ubn ubn 60  8月 30 04:52 storage
srwx------ 1 ubn ubn  0  8月 30 06:23 virtlogd-admin-sock
srwx------ 1 ubn ubn  0  8月 30 06:23 virtlogd-sock
-rw-r--r-- 1 ubn ubn  4  8月 30 06:23 virtlogd.pid

→「libvirt-sock」は場所は違いますが存在します。

-

(6). 参考:

CentOS7 KVM (仮想化環境) のインストール

-

(7). 現在のホストOS のパッケージの状態:
$ apt list qemu* libvirt* --installed
:
libvirt-clients/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み]
libvirt-daemon-driver-qemu/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-daemon-driver-storage-rbd/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-daemon/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-glib-1.0-0/focal,now 3.0.0-1 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt0/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
qemu-block-extra/focal-updates,focal-security,now 1:4.2-3ubuntu6.23 amd64 [インストール済み、自動]
qemu-kvm/focal-updates,focal-security,now 1:4.2-3ubuntu6.23 amd64 [インストール済み、自動]
qemu-system-common/focal-updates,focal-security,now 1:4.2-3ubuntu6.23 amd64 [インストール済み、自動]
qemu-system-data/focal-updates,focal-updates,focal-security,focal-security,now 1:4.2-3ubuntu6.23 all [インストール済み、自動]
qemu-system-gui/focal-updates,focal-security,now 1:4.2-3ubuntu6.23 amd64 [インストール済み、自動]
qemu-system-x86/focal-updates,focal-security,now 1:4.2-3ubuntu6.23 amd64 [インストール済み、自動]
qemu-utils/focal-updates,focal-security,now 1:4.2-3ubuntu6.23 amd64 [インストール済み、自動]

-

(8). 現在のゲストOS のパッケージの状態:
$ apt list qemu* libvirt* --installed
$

→関連パッケージのインストールなし。もしかしたら、何かが必要かも。

-

(9). 「Boxes」のレビュー自体が少ないので、情報も少ないです:

-

-


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23-2. Boxes の「バックアップ」(インストールし直した Fedora 36 Xfce でのバックアップ操作):

-

残念ながら、バックアップに成功した ゲストOS の「Fedora 36 Xfce」はすでに削除していたので、

情報を得るために、もう一度、「Fedora 36 Xfce」をインストールし直しました。

共有フォルダやUSB リダイレクトまで行える設定まで済んでから、バックアップ操作を行いました。

-

以前に Fedora 36 Xfce でバックアップできた手順:

-

1). ボックスをシャットダウン

-

2). コマンドに必要な、ドメインの一覧表示:

$ virsh -c qemu:///session list --all
 Id   Name            State
--------------------------------
 -    boxes-unknown   shut off
 -    fedora-unkno    shut off         ←(注目)

-

3). カレントディレクトリに保存先を指定:

$ date
2022年  9月  2日 金曜日 09:47:39 JST

$ mkdir -p ~/ダウンロード/box-save/2022-0902-0947

-

4). xml ファイルとしてバックアップ:

カレントディレクトリを指定してから実行。「fedora-unkno」は、ドメイン

-

$ cd ~/ダウンロード/box-save/2022-0902-0947/

$ virsh dumpxml fedora-unkno > fedora-unkno.xml
:
error: failed to connect to the hypervisor
error: Failed to connect socket to '/var/run/libvirt/libvirt-sock': そのようなファイルやディレクトリはありません

以前なら成功した のに、今回は同じエラー。

-

エラーは別にして、ファイルは出来ているのか確認:

$ ls -l fedora-unkno.xml
:
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn 1  9月  2 09:49 fedora-unkno.xml
$ cat fedora-unkno.xml

$ 

→ファイルはありましたが中身がありません。エラーで中断しているので、空行です。

-

$ ls -l /run/user/1000/libvirt/libvirt-sock
ls: '/run/user/1000/libvirt/libvirt-sock' にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません
$ ls -l /run/user/1000/libvirt/
:
drwx------ 2 ubn ubn 40  9月  1 21:38 hostdevmgr
drwx------ 3 ubn ubn 60  9月  1 21:38 interface
drwxrwxr-x 3 ubn ubn 60  9月  1 21:38 network
drwx------ 3 ubn ubn 60  9月  1 21:38 nodedev
drwxrwxr-x 3 ubn ubn 60  9月  1 21:38 qemu
drwx------ 3 ubn ubn 60  9月  1 21:38 secrets
drwxrwxr-x 3 ubn ubn 60  9月  1 21:38 storage
srwx------ 1 ubn ubn  0  9月  2 09:43 virtlogd-admin-sock
srwx------ 1 ubn ubn  0  9月  2 09:43 virtlogd-sock

→フォルダはあるけど、サイズが変。うまく生成出来ていないみたい。「libvirt-sock」もありません。

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5). ゲストOS「Fedora 36 Xfce」にて、パッケージのインストールの確認:

$ dnf list qemu* libvirt* --installed
インストール済みパッケージ
qemu-guest-agent.x86_64             2:6.2.0-14.fc36             @updates

→「Xubuntu 22.04.1 LTS」との違いはこれがインストールされていることぐらい。

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23-3. Boxes の「バックアップ」の問題:

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問題: 以前に「Fedora 36 Xfce」にて、バックアップが取れた のに、現在はバックアップ時にエラーします:

たまたまなのか、ホストOS の「Xubuntu 20.04.4 LTS」が「Xubuntu 20.04.5 LTS」にアップした時期と重なります。

ホストOS の環境で、何かしらの変化(パッケージのバージョンアップ、設定の変化)があったのかもしれません。

-

システムがアップしているので、「Boxes」をインストールし直さないと、整合が取れないのかも:

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ホストOS の「Xubuntu 20.04.5 LTS」にて、「Xubuntu 22.04.1 LTS」にアップグレードするかの通知が来ています:

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ホストOS を「Xubuntu 22.04.1 LTS」に移行して、「Boxes」をインストールするのが良さそう。

もしかしたら、バックアップを行うことができるかも。

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-


まとめ

今回は、「Boxes」のボックスに、「Xubuntu 22.04.1 LTS」をインストールしました。

ログイン時に画面幅で縮小表示されることと、ボックスのバックアップが取れない問題はありましたが、仮想環境の動作には支障なく、他は正常に動いています。

-

仮想環境としての「Boxes」は、基本の機能を使うだけなら、普通に使えると思います。

-

次回は、ボックスの「Xubuntu 22.04.1 LTS」に、APT で「Boxes」をインストールして、 (バージョンで微妙に翻訳が異なる)「Boxes」のヘルプを日本語化する予定です。

本番移行への準備になります。

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    目次

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「投稿の先頭 へ」

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APT で入れた Boxes (3.36.5) のヘルプを日本語化〈H151-4〉

登録日: 2022-08-23 更新日: 2022-09-06

前回、「Xubuntu 20.04.5 LTS」に VirtalBox とは別の仮想環境として、APT で「Boxes」 をインストールしました。

その「Boxes」にて、「ヘルプ」が英語のままだったので、日本語化パッチを作成してみました。

-

その備忘録です。

-

-

対応バージョン: Boxes (3.36.5)

Xubuntu 20.04.5 LTS」の「Boxes」のヘルプを日本語化できます。

$ apt list gnome-boxes
gnome-boxes/focal-updates,now 3.36.5-0ubuntu2 amd64 [インストール済み]

-

-

使用したPC は「ASUS Chromebox CN60 」で、プロセッサは第4世代の「Intel Celeron 2955U 」です。

UEFI 立ち上げ」のPC です。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック

-

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目次

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前回の作業:

Flatpak 版のBoxes のヘルプを日本語化〈H156-2〉

APT で入れた Boxes に「Fedora 36 Xfce」をインストール〈H151-3〉

-

今回の作業:

  1. パッチファイルを作成:

  2. パッチファイルの適用:

  3. システムに配置:

  4. Flatpak 版とAPT 版のヘルプの違い:

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「まとめ へ」

-

「目次詳細 へ」

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-


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Xubuntu 20.04.5 LTS」のデスクトップ

-

Fedora 36 Xfce」のボックスを起動:

→右のウィンドウが「ボックス」です。

-

「Boxes」のサムネール一覧画面:

→サムネール画像(ボックス)をクリックすることで仮想マシンの起動ができます。

-

右上の「ギア」アイコン→「ヘルプ」で、「ヘルプ」画面が表示:

→今回の作業で、ヘルプが「日本語化」されました。

-


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ホストOS : Xubuntu 20.04.5 LTS

-

Xubuntu 20.04.4 LTS の現在のバージョンを表示:

2022-08-27 現在

カーネル:

$ uname -r
5.15.0-46-generic

-

リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=20.04
DISTRIB_CODENAME=focal
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 20.04.5 LTS"

→ひとつ前のリリースを使う、安定志向のポイントリリース版(延命版)です。 ポイントリリースの番号がひとつアップ (20.04.5) しました。

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「Boxes」について:

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  • 「Boxes」は GNOME アプリケーションのひとつで、 「仮想マシン」を動かす環境としては、シンプルで、簡単にゲストOS (ボックス)を作成できます。

-

公式サイト:

GNOME Boxes

-


Ubuntu 版であれば、ソースをダウンロードすることができます:

-

Ubuntu 20.04.5 LTS の場合:

The Focal Fossa (supported) 3.36.5-0ubuntu2 2020-09-15

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Ubuntu 22.04.1 LTS の場合:

The Jammy Jellyfish (current stable release) 42.2-0ubuntu1 2022-08-17

-

2022-08-27 現在:

最新である、Flatpak 版の「Boxes」のバージョンは、「42.3」です。

-

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1. 日本語化のパッチファイルを作成:

-

  • APT(または、DNF) で入れた「Boxes」が起動できることが前提です。

-

Boxes (3.36.5) のヘルプに対するパッチです。バージョンが違うと、サポートされる機能や表示に違いがあるので注意。ただし、その違いは微々たるものです。パッチではなく、新規にファイルが作成されるので、バージョン違いでも使おうと思えば使えます。

-


1). ツールがインストールされているか確認:

$ apt list patch
:
patch/focal,now 2.7.6-6 amd64 [インストール済み、自動]

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2). 作業用フォルダの作成:

$ mkdir -p ~/ダウンロード/apt-test-help/

-


3). パッチファイルの作成:

$ featherpad ~/ダウンロード/apt-test-help/apt-boxes-ja.patch

↓ 連続して、すべて貼り付けてください:

  長いので、マウスで先頭の「diff」をダブルクリックして選び、
  Shift キーを押したまま、下矢印「↓」を押して選択すると良いです

diff -Naur a/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page b/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page
--- a/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page   2022-08-24 15:51:54.224512102 +0900
@@ -0,0 +1,64 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/" xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="3d-acceleration">
+
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.38.0" date="2020-10-04" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Pranali Deshmukh</name>
+      <email>pranali21293@gmail.com</email>
+      <years>2020</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ボックスの3D アクセラレーションを有効にします。</desc>
+  </info>
+
+  <title>3D アクセラレーション</title>
+
+  <comment>
+    <cite date="2020-10-04" href="mailto:pranali21293@gmail.com">Pranali Deshmukh</cite>
+    <p>これは、読者が一般的な 3D アクセラレーションの基本を理解している
+    ことを前提としています。このページの終わりまでに、読者はボックス
+    の 3D アクセラレーションを簡単に有効にできるようになります。</p>
+  </comment>
+
+  <p>Boxes は、ゲストとホストの両方が「3D アクセラレーション」を
+  サポートしている場合に、VM の 3D アクセラレーションを有効または
+  無効にする機能を提供するようになりました。これにより、グラフィック
+  を大量に消費する日常のアプリケーションやゲームのパフォーマンスを
+  向上させることができます。 <sys>Virgil</sys> を使用して、QEMU 仮想
+  マシン用の仮想 3D 対応グラフィックカードを作成します。</p>
+
+  <note style="info">
+    <p>現在、Linux ゲストのみが3D アクセラレーションをサポートしています。</p>
+  </note>
+
+  <steps>
+    <title>ボックスで 3D アクセラレーションを有効にするには:</title>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリックして <gui>「プロパティ」</gui> を
+    選択するか、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg" its:translate="no">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>) 
+    ボタンをクリックして、<gui>「プロパティ」</gui>を選択します。</p></item>
+    <item><p> <link xref="interface#preferences">プロパティ ビュー</link> が、
+    デフォルトで<gui>「全般」</gui>タブが選択された状態で開きます。</p></item>
+
+    <item><p>3D アクセラレーションがサポートされている場合、
+   <gui>「3D アクセラレーション」</gui> スイッチがここに表示されます。
+   デフォルトでは無効になっています。3D アクセラレーションを
+   有効にするには、横にあるスイッチを <gui style="switch">「オン」</gui> に
+   切り替えるだけです。</p></item>
+  </steps>
+
+  <note type="info">
+    <p>すでに実行されている仮想マシンに対して3D アクセラレーション
+    を有効にすると、ボックスを再起動した後に変更が適用されます。</p>
+  </note>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/backup.page b/ja/gnome-boxes/backup.page
--- a/ja/gnome-boxes/backup.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/backup.page    2022-08-24 15:51:54.224512102 +0900
@@ -0,0 +1,78 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="backup">
+  <info>
+    <link type="guide" xref="index#advanced"/>
+    <revision pkgversion="3.30" date="2018-12-01" status="review"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ボックスの設定をファイルに書き込んで、バックアップまたは移動します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスをバックアップまたは移動</title>
+
+  <p>ボックスをバックアップまたは移動するには、「イメージファイル」と
+ ボックスの設定を保存した「XML ファイル」の 2つのコンポーネント
+  が必要です。設定を保存するには、<app>libvirt</app> また
+  は <app>libvirt-client(s)</app> パッケージをインストールしたら使える <cmd>virsh</cmd> コマンド
+  が必要です。</p>
+
+  <steps>
+    <item>
+      <p>端末画面で、次のように入力します</p>
+      <code>virsh dumpxml Name > Name.xml</code>
+      <p>ここで、<cmd>Name</cmd> は <app>Boxes</app> で使用される名前、
+      または <em>ドメイン名</em> です。<app>Boxes</app> で表示される
+      ドメイン名を一覧表示するには、次のように入力します:</p>
+      <code>virsh -c qemu:///session list --all</code>
+    </item>
+    <item>
+      <p>作成した「<cmd>.xml</cmd>ファイル」をバックアップまたは
+      一時保存場所にコピーします。</p>
+    </item>
+    <item>
+      <p>「イメージファイル」をバックアップまたは一時的な保存場所に
+      コピーします。これは、ボックスのドメイン名が <cmd>.qcow2</cmd> で
+      終わるファイルで、<file>「~/.local/share/gnome-boxes/images/」</file> に
+      あります。</p>
+    </item>
+  </steps>
+
+  <section id="restore">
+  <title>ボックスを復元</title>
+
+    <p>保存したボックスは、新しいホストマシンの <app>Boxes</app> に
+    インストールすることも、障害時の回復シナリオの一部と
+    して元のマシンにインストールすることもできます。</p>
+
+    <steps>
+      <item>
+        <p><app>Boxes</app>を終了します。</p>
+      </item>
+      <item>
+        <p>「<cmd>.qcow2</cmd> イメージファイル」をバックアップまたは
+        一時保存場所から新しい場所の <file>「~/.local/share/gnome-boxes/images/」</file>
+        ディレクトリにコピーします。</p>
+      </item>
+      <item>
+        <p>保存した「<cmd>.xml</cmd> ファイル」を含むディレクトリまたは
+        デバイスに移動するには、端末画面で、次のように入力します</p>
+        <code>virsh define Name.xml</code>
+        <p>ここで、<cmd>Name</cmd> はボックスのドメイン名です。</p>
+      </item>
+      <item>
+        <p><app>Boxes</app> を起動します。</p>
+      </item>
+    </steps>
+  </section>
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/clipboard.page b/ja/gnome-boxes/clipboard.page
--- a/ja/gnome-boxes/clipboard.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/clipboard.page 2022-08-24 15:51:54.224512102 +0900
@@ -0,0 +1,52 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="clipboard">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc><app>Boxes</app>でクリップボードの共有を使います。</desc>
+  </info>
+
+  <title>クリップボードを共有</title>
+
+  <p>ホスト マシンのクリップボードは、<app>Boxes</app> でゲストと共有できます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリックし、
+    <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ボックスが実行中の場合は、メニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「全般」</gui> タブで、<gui>「クリップボードの共有」</gui> を
+    <gui>「オン」</gui> に切り替えます。</p></item>
+  </steps>
+
+  <note style="important">
+    <p>通常、「かんたんインストール」にすると共有クリップボードを利用できる
+    ようにしますが、「かんたんインストール」はすべてのオペレーティング システムで
+    利用できるわけではありません。そのような場合、または手動インストールを選択した場合、
+    共有クリップボードを機能させるには、「SPICE vdagent」をゲストにインストール
+    する必要があります。ほとんどの Linux ベースのオペレーティング システムでは、
+    パッケージは  <em>「spice-vdagent」</em> と呼ばれます。
+    ゲストが別のオペレーティング システムを実行している場合は、
+    <link href="http://www.spice-space.org/download.html">SPICE ダウンロード ページ</link>
+    を確認してください。</p>
+  </note>
+
+  <p>追記: 「クリップボードの共有」はデフォルトの設定になり、
+  <gui>「クリップボードの共有」</gui> スイッチは表示されなくなりました。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/connect.page b/ja/gnome-boxes/connect.page
--- a/ja/gnome-boxes/connect.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/connect.page   2022-08-24 15:51:54.224512102 +0900
@@ -0,0 +1,62 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="connect">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" version="0.1" date="2013-03-23" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#start"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ネットワーク経由でボックスまたはサービスにアクセスします。</desc>
+
+  </info>
+
+  <title>別のコンピューターに接続</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> を使用して、リモートの物理マシンまたは
+  仮想マシンを表示およびアクセスできます。</p>
+
+  <note style="important">
+    <p>リモート マシンはすでに構成されている必要があります。</p>
+  </note>
+
+  <steps>
+    <item><p>左上隅にある <gui style="button">「+」</gui> をクリックして、
+    ボックス作成ウィザードを起動します。</p></item>
+    <item><p>ウィザードの <gui>「ソース選択」</gui> 画面で、
+    <gui style="button">「URL を入力」</gui> をクリックします。</p></item>
+
+    <item><p>リモート デバイスまたはサービスのプロトコル、IP アドレス、およびポート番号を含む URL を入力します。 例えば:</p>
+      <code>vnc://192.168.122.1:5900</code>
+      <p>プロトコルは:</p>
+      <list>
+        <item><p>「spice://」を使用して、ローカルまたはリモートの
+        <app>Xspice</app> サーバーに接続します。</p></item>
+        <item><p>「qemu://」を使用して、libvirt インスタンスに接続し、
+        ホストしているすべての仮想マシンへのアクセスを提供します。</p></item>
+        <item><p>「vnc://」を使用して、リモートの
+        <app>vino</app> または <app>VNC</app> サーバーに接続します。</p></item>
+      </list>
+      <note style="info">
+        <p>アドレスとポート番号は、リモート マシン上のデバイス
+        またはサービスの構成から利用できる必要があります。
+        例えば、<app>Boxes</app> の <gui style="menu">「プロパティ」</gui> 
+        ビューには、そのボックスへの接続に使用する URL が表示されます。</p>
+      </note>
+    </item>
+    <item><p>右上隅の <gui style="button">「続行」</gui> をクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「作成」</gui> をクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+  <p>コレクションビュー(サムネール一覧)でリモート ボックスが開きます。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/create.page b/ja/gnome-boxes/create.page
--- a/ja/gnome-boxes/create.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/create.page    2022-08-24 15:51:54.224512102 +0900
@@ -0,0 +1,61 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="create">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-17" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14.0" date="2014-09-06" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#start"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc><gui style="button">「+」</gui> をクリックして、ボックスの作成を開始します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを作成</title>
+
+<p><app>Boxes</app> を起動すると、コレクションビュー(サムネール一覧)が開き、既存の
+  ボックスが表示されます。 ボックスをまだ作成していない場合は、
+  「ようこそ」画面が表示されます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>左上隅にある <gui style="button">「+」</gui> をクリックして、
+    「仮想マシンを作成…」を選んで、
+    ボックス作成ウィザードを起動します。</p></item>
+    <item><p>ウィザードの <gui>「OS のソースの選択」</gui> で、ソースを選択
+    して、作成するボックスのタイプを決定します。ローカル仮想マシンは、
+    次のものから作成できます:</p>
+
+      <list>
+        <item><p><app>Boxes</app>によって検出された ISO ファイル。</p></item>
+        <item><p>CD/DVD/USB ドライブのインストール メディア。</p></item>
+        <item><p>ローカルの ISO ファイル (上記で自動的に見つからない場合)。</p></item>
+        <item><p><link xref="connect">リモート</link> マシンへの URL。</p></item>
+      </list>
+
+      <note style="important">
+        <p>インストールメディアが <gui>「かんたん インストール」</gui> をサポート
+        している場合、インストールはそれ以上の入力なしで続行できます。</p>
+      </note>
+    </item>
+
+    <item><p>選択後、または必要な情報を入力したら、
+    <gui style="button">「続行」</gui> をクリックして
+    <gui>レビュー</gui> ページに移動します。</p></item>
+    <item><p>ボックスがローカルの場合は、<gui style="button">「カスタマイズ」</gui> 
+    をクリックしてメモリまたはディスク サイズを調整するか、
+    ボックスの名前を変更します。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「作成」</gui>をクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+  <p>コレクションビュー(サムネール一覧)に戻り、ボックスのインストールが開始されます。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/delete.page b/ja/gnome-boxes/delete.page
--- a/ja/gnome-boxes/delete.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/delete.page    2022-08-24 15:51:54.224512102 +0900
@@ -0,0 +1,34 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="delete">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>不要になったボックスを削除します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを削除</title>
+
+  <p>ボックスが不要になったら、<app>Boxes</app> から削除できます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>1つ または複数のボックスを選択します。
+    コレクションビュー(サムネール一覧)で、削除するボックスを右クリックします。</p></item>
+    <item><p><link xref="interface#selection">選択モード</link>
+    が開きます。追加のボックスをクリックして、削除するものを選択します。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「削除」</gui> ボタンをクリックします。</p></item>
+    <item><p><key>X</key> をクリックして確定します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/disk-images.page b/ja/gnome-boxes/disk-images.page
--- a/ja/gnome-boxes/disk-images.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/disk-images.page   2022-08-24 15:51:54.224512102 +0900
@@ -0,0 +1,31 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="disk-images">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+  </info>
+
+  <title>Boxes はディスクイメージをどこに保存しますか?</title>
+
+  <p>リポジトリから「Boxes」をインストールした場合、
+  デフォルトでは、<app>Boxes</app> はディスクイメージを
+  フォルダ <file>「~/.local/share/gnome-boxes/images/」</file> に
+  保存します。<app>virt-manager</app> など、libvirt と
+  インターフェイスする他のソフトウェアを使用している
+  場合は、<app>Boxes</app> は、ソフトウェアがイメージ
+  の保存に使用するフォルダーからも読み取ります。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/index.page b/ja/gnome-boxes/index.page
--- a/ja/gnome-boxes/index.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/index.page 2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,75 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="guide"
+      id="index">
+
+  <info>
+    <title role="trail" type="link">
+      <media type="image" mime="image/png" its:translate="no" height="20" src="figures/boxes_icon.png">
+      <span its:translate="yes"> Boxes</span></media>
+    </title>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.12" date="2014-03-10" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email its:translate="no">baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email its:translate="no">mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ローカル仮想マシンのセットアップとリモート仮想マシン
+    への接続について学びます。<app>Boxes</app> を使用して
+    リモート デスクトップに接続することもできます。</desc>
+  </info>
+
+  <title>
+    <media type="image" mime="image/png" its:translate="no" height="36" src="figures/boxes_icon.png" />
+    Boxes
+  </title>
+
+  <p><app>Boxes</app> は、ローカルまたはリモートで実行される
+ <link xref="what-is-a-virtual-machine">仮想マシン</link> へのアクセスを提供する
+アプリケーションです。 また、リモート コンピュータのディスプレイに接続
+することもできます。</p>
+
+  <section id="start" style="2column">
+    <title>入門</title>
+  </section>
+
+<!--
+  <section id="manage" style="2column">
+    <title>Managing Boxes</title>
+  </section>
+-->
+
+  <section id="use" style="2column">
+    <title>Boxes の使用</title>
+  </section>
+
+  <section id="properties" style="2column">
+    <title>プロパティ</title>
+  </section>
+
+  <section id="snapshots" style="2column">
+    <title>スナップショット</title>
+  </section>
+
+  <section id="faq" style="2column">
+    <title>質問</title>
+  </section>
+
+  <section id="advanced" style="2column">
+    <title>高度なテーマ</title>
+  </section>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/interface.page b/ja/gnome-boxes/interface.page
--- a/ja/gnome-boxes/interface.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/interface.page 2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,127 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="interface">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-23" status="candidate"/>
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+    <link type="guide" xref="index#use" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>アプリケーションを使いやすくします。</desc>
+  </info>
+
+  <title>Boxes のインターフェース</title>
+
+  <section id="collection">
+  <title>コレクションビュー(サムネール一覧)</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> を最初に起動したとき、
+  「ようこそ」画面では、<gui style="button">「+」</gui> ボタンをクリックして
+  最初のボックスを作成するように指示されます。
+  その後のアクセスでは、<app>Boxes</app> が
+  <em>コレクションビュー(サムネール一覧)</em> で開き、ボックスのサムネイルが
+  グリッドに表示されます。
+  よく使うボックスがリストの一番上に表示されます。
+  コレクションビュー(サムネール一覧)では、次のことができます:</p>
+
+  <list>
+    <item><p><gui style="button">「+」</gui> をクリックしてボックスを
+    <link xref="create">作成</link>します。</p></item>
+    <item><p>ボックスをクリックして、仮想マシンセッションを起動します。</p></item>
+    <item><p>ボックスを <link xref="search">検索</link> します。</p></item>
+    <item><p>ボックスを右クリックして、
+    <gui>「新しいウィンドウで開く」</gui>、<gui>「強制終了」</gui>、
+    <gui>「複製」</gui>、<gui>「削除」</gui>、を選択します。
+    またはボックスの<gui>「プロパティ」</gui>ビューを開きます。</p></item>
+  </list>
+
+  </section>
+
+  <section id="wizard">
+  <title>ウィザード</title>
+
+  <p><gui style="button">「+」</gui> をクリックすると、
+  <em>ウィザード</em> が起動し、ボックスの作成プロセスが案内されます。</p>
+
+  </section>
+
+  <section id="selection">
+  <title>選択モード</title>
+
+  <p>コレクションビュー(サムネール一覧)で、ヘッダーバーの右の「チェックマーク」
+  ボタンをクリックするか、サムネイルを右クリックすると、<em>選択モード</em>になり、
+  ボックスに対して個別またはグループでさまざまな操作を実行できます。
+  操作できるのは:</p>
+
+  <list>
+    <item><p>1つ または複数のボックスを <link xref="delete">削除</link> します。</p></item>
+    <item><p>1つ または複数のボックスをお気に入りとしてマークします。</p></item>
+    <item><p>ボックスを一時停止します。</p></item>
+    <item><p>ボックスを新しいウィンドウで開きます。</p></item>
+  </list>
+
+  </section>
+
+  <section id="properties">
+  <title>プロパティ ビュー</title>
+
+  <p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリックし、
+  <gui style="button">「プロパティ」</gui> を選択すると、
+  <em>プロパティ ビュー</em>が開き、ボックスの詳細の一部を構成できます。
+  プロパティ ビューでは、次のどのタブが選択されているかに応じて、
+  設定を表示または変更できます。:</p>
+
+  <list>
+    <item><p><gui>「全般」</gui>タブ: 
+    ボックスの <gui>「名前」</gui> と <gui>「ブローカー」</gui> (ベンダー)または使用されている
+    バーチャライザー (<em>QEMU</em> など) を表示します。
+    リモートボックスの場合、このタブには、<gui>「プロトコル」</gui> (<em>VNC</em> など) と、
+    リモート アクセスに使用される <gui>「URL」</gui> も表示されます。
+    ボックスの実行中は、<gui>「3D アクセラレーション」</gui> スイッチがここに表示されます。</p></item>
+    <item><p><gui>「システム」</gui> タブ: 「CPU」、ディスク「I/O」、および
+    「ネットワーク」アクティビティの実行中のグラフを表示します。
+    <gui>「メモリ」</gui> と <gui>「ディスクの最大サイズ」</gui> をスライダーで調整でき、
+    <gui>「トラブルシューティングログ」</gui> を表示できます。
+    <gui style="button">「強制シャットダウン」</gui> ボタン: 
+    <link xref="shutdown">ボックスの強制シャットダウン</link>、
+    <gui style="button">「再起動」 </gui> ボタン、および
+    <gui>「バックグラウンドで起動する」</gui> スイッチはこのタブにあります。</p></item>
+    <item><p><gui>「デバイスと共有」</gui> タブ: 
+    <gui style="button">「選択」</gui> ボタンを使用すると、
+    CD/DVD デバイスまたは ISO ファイルへのパスを指定できます。
+    <gui style="button">「削除」</gui> ボタンで切断します。
+    ボックスが実行されているときは、ホスト システムに接続されている USB デバイス
+    が一覧表示され、それぞれ <gui>「オン | オフ」</gui> スイッチで制御できます。
+    ホストとゲスト間の<link xref="shared-folders">「共有フォルダ」</link>は、
+    spice-webdavd をサポートするマシンを実行するために設定できます。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui> タブ: 
+    ボックスのスナップショットの<link xref="snapshot-create">作成</link> と
+    管理ができます。</p></item>
+  </list>
+  <p>プロパティ ビューには、ローカル ボックスのセットアップ中にウィザードの
+  <gui style="button">「カスタマイズ」</gui> ボタンを使用してアクセスすることもできます。
+  ボックスが実行されている場合は、ヘッダーバーのメニュー 
+  (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+  <span its:translate="yes">settings</span></media>) 
+  ボタンをクリックして、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p>
+
+  </section>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/keystrokes.page b/ja/gnome-boxes/keystrokes.page
--- a/ja/gnome-boxes/keystrokes.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/keystrokes.page    2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,56 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="keystrokes">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2017</years>
+    </credit>
+
+    <desc>キーストロークの組み合わせは、メニューから送信できます。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+  </info>
+
+  <title>キーストロークの組み合わせをボックスに送信</title>
+
+  <p>キーストロークのいくつかの組み合わせは、自動的にホストマシンに送信されます。
+  その代わりに実行中のゲストにキーシーケンスを送信するには:</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>ヘッダーバーのキーボード
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/input-keyboard-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックします。</p></item>
+    <item><p>送信するキーの組み合わせをクリックします。
+    使用可能なキーの組み合わせは次のとおりです:</p>
+    <list>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>Backspace</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F1</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F2</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F3</key></keyseq></p></item>
+      <item><p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F7</key></keyseq></p></item>
+    </list></item>
+
+  </steps>
+
+  <note style="info">
+    <p>ゲストOS が Linux の場合、これらのキーシーケンスの 1つを使用
+    して最初の仮想コンソールに切り替え、別のキーシーケンスを使用して
+    グラフィカルコンソールに戻すことができます。
+    多くの Linux ディストリビューションでは、
+    <keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F3</key></keyseq> 
+    は「仮想コンソール」に切り替わり、
+    <keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key><key>F1</key></keyseq> 
+    は「グラフィカルデスクトップ」に戻ります。</p>
+  </note>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/legal.xml b/ja/gnome-boxes/legal.xml
--- a/ja/gnome-boxes/legal.xml  1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/legal.xml  2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,6 @@
+<license xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+         href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/">
+  <p>This work is licensed under a
+  <link href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/">Creative
+  Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported License</link>.</p>
+</license>
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/prop-system.page b/ja/gnome-boxes/prop-system.page
--- a/ja/gnome-boxes/prop-system.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/prop-system.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,47 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="prop-system">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#properties" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>メモリと最大ディスク容量の割り当てを指定します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスのシステム要件を調整</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> では、各仮想マシンに「メモリ」と
+  「最大割り当てディスク容量」の独自の設定があります。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、
+    ボックスが実行されている場合は、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「システム」</gui>タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui>「メモリ」</gui>、<gui>「CPU」</gui>、および
+    <gui>「ディスクの最大サイズ」</gui> のスライダーを調整して、
+    目的の値を反映させます。</p></item>
+  </steps>
+
+  <note style="important">
+     <p>ホストシステムも実行するためにメモリが必要であり、割り当てられる
+     メモリが多いほど、サスペンド/再開にかかる時間が長くなるため、使用可能な
+     すべてのメモリを割り当てる必要はありません。
+      この情報は OS のドキュメントからのもので、推奨されるメモリで十分です。</p>
+  </note>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page b/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page
--- a/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page  1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/prop-trouble.page  2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,41 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="prop-trouble">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#properties"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>ログファイルを使用して、ボックスの問題を診断します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスのトラブルシューティングログを表示</title>
+
+  <p>ボックスの起動または実行に問題がある場合は、問題の修正
+  に役立つ手がかりがトラブルログに表示されている場合があります。
+  トラブルログには、仮想マシンの状態、仮想マシンの libvirt 設定、
+  および QEMU ハイパーバイザーログが表示されます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリックし、
+    <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ボックスが実行中の場合は、メニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「システム」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「トラブルシューティング ログ」</gui> ボタンを
+    クリックして、ログを表示します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/search.page b/ja/gnome-boxes/search.page
--- a/ja/gnome-boxes/search.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/search.page    2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,31 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="search">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#start"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>名前でボックスにすばやくアクセスします。</desc>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを検索</title>
+
+  <p>複数のボックスがある場合は、<link xref="interface#collection">コレクションビュー(サムネール一覧)</link>
+  または<link xref="interface#selection">選択モード</link>で
+  ボックスを名前で検索またはフィルタリングできます。
+  検索アイコンをクリックするか、入力を開始して検索を開始します。</p>
+
+  <p><key>Esc</key> を押して検索を終了します。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/shared-folders.page b/ja/gnome-boxes/shared-folders.page
--- a/ja/gnome-boxes/shared-folders.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/shared-folders.page    2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,39 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="shared-folders">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <desc>ホストとゲストの間でフォルダを共有します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>共有フォルダ</title>
+
+  <p>仮想マシンが実行中で、仮想マシンに「spice-webdavd」がインストールされている場合、
+  仮想マシン内から参照したいホスト システムにフォルダを設定することができます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>仮想マシンが実行できることを確認します。</p></item>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリック
+    して <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「デバイスと共有」</gui>タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui>「フォルダの共有」</gui>セクションでは、共有フォルダの表示、削除、
+    および新しい共有フォルダを作成できます。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/shortcuts.page b/ja/gnome-boxes/shortcuts.page
--- a/ja/gnome-boxes/shortcuts.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/shortcuts.page 2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,97 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="shortcuts">
+
+  <info>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-06" status="review"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Lasse Schuirmann</name>
+      <email its:translate="no">lasse.schuirmann@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>キーボードショートカットを使用して <app>Boxes</app> を操作します。</desc>
+  </info>
+
+  <title>キーボードショートカット</title>
+
+  <p>Boxes の操作には、さまざまなショートカットを使用できます。次のショートカットを使用できます。:</p>
+
+  <table rules="rows" frame="top bottom">
+    <thead>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>動作</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p>ショートカット</p>
+        </td>
+      </tr>
+    </thead>
+    <tbody>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>新しい仮想マシンを作成</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>N</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>検索を切り替え</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>F</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>戻る</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Alt</key><key>←(左)</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>進む</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Alt</key><key>→(右)</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>キャンセル</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Esc</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>マウスとキーボードの拘束を開放</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Alt</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+      <tr>
+        <td>
+          <p>Boxes を終了</p>
+        </td>
+        <td>
+          <p><keyseq><key>Ctrl</key><key>Q</key></keyseq></p>
+        </td>
+      </tr>
+    </tbody>
+  </table>
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/shutdown.page b/ja/gnome-boxes/shutdown.page
--- a/ja/gnome-boxes/shutdown.page  1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/shutdown.page  2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,39 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="shutdown">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>動作しなくなったボックスをシャットダウンします。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスを強制的にシャットダウン</title>
+
+  <p>ボックスが応答しなくなった場合は、強制的にシャットダウン
+  することができます。これにより、仮想マシンを動作できるように、
+  再起動することができます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>ボックスの<link xref="interface#properties">プロパティ ビュー</link>を開きます。
+    ボックスが実行されている場合は、ヘッダー バーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックし、<gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「システム」</gui> タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui style="button">「強制シャットダウン」</gui> を選択します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-create.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,54 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-create">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <desc>後で使用するためにボックスの状態を保存します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>スナップショットを作成</title>
+
+  <p>仮想マシンが完全に動作している場合は、
+  ソフトウェアのアップグレードまたは設定の変更が原因で
+  セットアップが中断する前に、セットアップを保存することをお勧めします。
+  ボックスのスナップショットを作成すると現在の状態が保存されるので、
+  何度でも元に戻すことができます。</p>
+
+  <p>スナップショットには、仮想マシンディスクの正確な状態が含まれ、
+  スナップショットの作成時に実行されているボックスのメモリデータも
+  含めます。</p>
+
+<steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、
+    ボックスが実行されている場合は、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui>タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui> のリストの下にある<key>+</key> をクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+  <p>ボックスの現在の状態を反映したスナップショットが保存され、
+  リストに表示されます。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,38 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-delete">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>不要になったスナップショットを削除します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>スナップショットを削除</title>
+
+  <p>不要になったスナップショットは、リストから削除できます。</p>
+
+  <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)でボックスを右クリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、
+    ボックスが実行されている場合は、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui>タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>削除するスナップショットをリストから選択します。</p></item>
+    <item><p>右側の歯車ボタンをクリックし、<gui>「削除」</gui> を選択します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,47 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-rename">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <desc>スナップショットに意味のある名前を付けます。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>スナップショットの名前を変更</title>
+
+ <p>デフォルトでは、スナップショットには、タイムスタンプに基づいて
+  次のような一般的な名前が付けられます:</p>
+
+    <p><file>「09/14/2014, 11:54:36 AM」</file></p>
+
+  <p>名前を次のような、より意味のある名前に変更することをお勧めします:</p>
+
+    <p><file>「Fedora_22_with_jhbuild」</file> または 
+    <file>「Windows 7 plus GTK+ 3.6.4」</file>。</p>
+
+ <steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、
+    ボックスが実行されている場合は、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui>タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>リストから、名前を変更するスナップショットを選択します。</p></item>
+    <item><p>右側の歯車ボタンをクリックし、<gui>「名前の変更」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p>希望の名前を入力し、<gui style="button">「完了」</gui> をクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page b/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page
--- a/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,49 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="snapshot-revert">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-14" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#snapshots"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhill@gnome.org</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <desc>保存したスナップショットの状態に戻します。</desc>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+  </info>
+
+  <title>ボックスの状態を元に戻す</title>
+
+  <p><em>元に戻す</em> ためのスナップショットに戻すと、そのスナップショット
+  に保存されている仮想マシンの状態が復元されます。
+  メモリの状態も復元され、実行中のプログラムと設定がスナップショットの
+  作成時とまったく同じ状態に戻ります。</p>
+
+<steps>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、
+    ボックスが実行されている場合は、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「スナップショット」</gui>タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>リストから、元に戻すための、スナップショットを選択します。</p></item>
+    <item><p>右側の歯車ボタンをクリックして、<gui>「元に戻す」</gui> をクリックします。</p></item>
+  </steps>
+
+  <p>スナップショットが保存されてから仮想マシンに加えられた変更は破棄されます。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page b/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page
--- a/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/supported-protocols.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,94 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="supported-protocols">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14.0" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+
+  </info>
+
+  <title>Boxes で使用されているテクノロジーは何ですか?</title>
+
+  <comment>
+    <cite date="2012-04-06" href="mailto:mdhillca@gmail.com">Michael Hill</cite>
+    <p>This assumes the reader knows how to launch Boxes. By the end of this page,
+    the reader will be able to recite the names of a number of virtualization
+    tools.</p>
+  </comment>
+
+
+  <p>Boxes は <app>qemu-kvm</app>、<app>libvirt-glib</app>、および
+  <app>spice-gtk</app> を使用して、ユーザが仮想マシンを簡単に管理し、
+  リモート マシンに接続できるようにします。</p>
+
+<section id="qemu-kvm">
+
+<title>KVMを使用したQEMU</title>
+
+  <p><app>QEMU</app> は、マシンエミュレータおよびバーチャライザー
+  です。マシンエミュレータとして、あるマシン(ARM ボードなど)用に
+  作成されたOS およびプログラムを別のマシン(自分のPC など)で実行できます。
+  仮想化機能として、QEMU は、KVM を使用してホストCPU でゲストコードを
+  直接実行することにより、ほぼネイティブのパフォーマンスを実現します。</p>
+
+  <p><app>KVM</app>(カーネルベースの仮想マシン)は、ユーザーペース
+  プログラムがさまざまなプロセッサのハードウェア仮想化機能を使用できる
+  ようにする Linux カーネルモジュールです。</p>
+
+</section>
+<section id="libvirt">
+
+<title>libvirt</title>
+
+  <p><app>libvirt</app> は、仮想マシンを操作(作成、削除、変更)および
+  監視するためのツールキットです。</p>
+
+  <p><app>libvirt-glib</app> は、libvirt をラップして、glib ベースの
+  アプリケーションに適した高レベルのオブジェクト指向 API を提供します。</p>
+
+</section>
+<section id="spice">
+
+<title>SPICE</title>
+
+  <p><app>SPICE</app> は、独立したコンピュータの環境向け
+  のシンプルなプロトコルであり、ネットワークを介してリモート
+  デスクトップにアクセスして制御するためのシステムです。</p>
+
+  <p>SPICE サーバーは、QEMU バイナリー内で実行されるライブラリ
+  です。 主に、クライアント接続の認証、ゲストOS のグラフィック出力
+  のクライアントへの中継、およびクライアントからゲストへのユーザ
+  入力(マウスとキーボード)の中継を担当します。</p>
+
+  <p><app>spice-gtk</app> は、ゲストOS へのビューを提供する
+  SPICE クライアントです。</p>
+
+</section>
+<section id="vnc">
+
+<title>VNC</title>
+
+  <p><app>VNC</app> (仮想ネットワークコンピューティング)は、
+  SPICE が利用できない場合のフォールバックとして使用されますが、
+  リモート表示のみに使用される、よく知られたプロトコルですが、非常に限定的で低速です。</p>
+
+</section>
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/system-requirements.page b/ja/gnome-boxes/system-requirements.page
--- a/ja/gnome-boxes/system-requirements.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/system-requirements.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,78 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="system-requirements">
+
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#start" group="#first" />
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright editor">
+      <name>Ekaterina Gerasimova</name>
+      <email>kittykat3756@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="author copyright editor">
+      <name>Zeeshan Ali (Khattak)</name>
+      <email>zeeshanak@gnome.org</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc><app>Boxes</app> で仮想マシンを実行するために必要なハードウェア。</desc>
+
+  </info>
+
+  <title>仮想マシンの使用を開始</title>
+
+  <p><app>Boxes</app> で仮想マシンを作成して実行する場合、
+  コンピュータは最高のパフォーマンスを得るための特定の基準を
+  満たしている必要があります。
+  これらの要件は、オペレーティングシステムのベンダーによって
+  指定されています。<app>Boxes</app> は、ベンダーの推奨事項に
+  基づいて、仮想マシンにリソースを自動的に割り当てます。
+  そのような情報が <app>Boxes</app> で利用できない場合、
+  次のものが割り当てられます:</p>
+
+  <list>
+    <item>
+      <p>最大ストレージ容量は 20GB です。</p>
+      <note style="advanced">
+      <p>これは、仮想マシンの作成時に <app>Boxes</app> が 20GB の
+      スペースを割り当てることを意味するものではありません。
+      <app>Boxes</app> が使用する実際のディスク容量は、仮想マシン
+      自体が使用するディスク容量よりも少なくなります
+      (最悪の場合、同じになります)。</p>
+      </note>
+    </item>
+    <item>
+      <p>500MB のメモリ。</p>
+    </item>
+  </list>
+
+  <note style="advanced">
+    <p><app>Boxes</app>  は、コンピュータのプロセッサが
+    ハードウェア <link xref="virtualization">仮想化機能</link>
+    をサポートし、これらがシステムBIOS で有効になっている場合
+    に最高のパフォーマンスを発揮します。</p>
+   </note>
+   <note style="advanced">
+    <p><app>Boxes</app> を効率的に実行するには、コンピュータに
+    少なくとも 8GB のメモリと 20GB の空きディスク容量があること
+    をお勧めします。</p>
+   </note>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page b/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page
--- a/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page   1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/usb-redirection.page   2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,61 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
+      type="topic" style="task"
+      id="usb-redirection">
+  <info>
+
+    <revision pkgversion="3.8.0" version="0.1" date="2013-03-24" status="candidate"/>
+    <revision pkgversion="3.24.0" date="2017-05-02" status="review"/>
+    <revision pkgversion="3.27.4" date="2018-01-12" status="review"/>
+
+    <link type="guide" xref="index#use"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Felipe Borges</name>
+      <email>felipeborges@gnome.org</email>
+      <years>2018</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc>ボックスがUSB デバイスにアクセスできるようにします。</desc>
+
+  </info>
+
+  <title>USB リダイレクト</title>
+
+  <p><sys>USB</sys> は、あらゆる種類のデバイスをコンピュータに
+  接続するために使用されるユニバーサルハードウェアバスプロトコル
+  です。<sys>USB リダイレクト</sys> を使用すると、
+  ローカルコンピュータに接続されているデバイスを、<app>Boxes</app>で
+  実行されているマシンで使用できるようになります。
+  例えば、「USB フラッシュドライブ」または「Web カメラ」は、
+  リモートまたは仮想コンピュータに直接接続されているように表示されます。</p>
+
+  <steps>
+    <title>ボックスでホストの USB デバイスを有効にするには:</title>
+    <item><p>ボックスが実行されていることを確認します。</p></item>
+    <item><p>コレクションビュー(サムネール一覧)のボックスを右クリックして
+    <gui>「プロパティ」</gui> を選択するか、ヘッダーバーのメニュー
+    (<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">
+    <span its:translate="yes">settings</span></media>)
+    ボタンをクリックして <gui>「プロパティ」</gui> を選択します。</p></item>
+    <item><p><gui>「デバイスと共有」</gui>タブをクリックします。</p></item>
+    <item><p>ホストマシンに接続されている<gui>「USB デバイス」</gui> が
+    リストに表示されます。目的の各デバイスの横にあるスイッチを
+    <gui style="switch">「オン」</gui> に設定します。</p></item>
+  </steps>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/virtualization.page b/ja/gnome-boxes/virtualization.page
--- a/ja/gnome-boxes/virtualization.page    1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/virtualization.page    2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,57 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="task"
+      id="virtualization">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.14" date="2014-09-13" status="review"/>
+    <link type="guide" xref="index#advanced"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2014</years>
+    </credit>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Priya Pandya</name>
+      <email>priyapandya274@gmail.com</email>
+      <years>2019</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc><app>Boxes</app> で利用できるリソースを確認してください。</desc>
+  </info>
+
+  <title>プロセッサ ハードウェア仮想化機能の使用</title>
+
+  <p>お使いのコンピュータがプロセッサ ハードウェア仮想化機能を
+  サポートしているかどうか、およびそれらがシステム BIOS で有効になって
+  いるかどうかを確認するには、ターミナル画面で次のコマンドを実行します:</p>
+  <code>gnome-boxes --checks</code>
+
+  <steps>
+    <title>システムでプロセッサ ハードウェア仮想化機能を有効にするには:</title>
+      <item><p>システムを再起動し、<gui>「BIOS」</gui> メニューを開きます</p></item>
+      <item><p><gui>「デフォルトに戻す」</gui> オプションを選択してから、
+      <gui>「保存して終了」</gui> を選択します</p></item>
+      <item><p>再起動して、<gui>「BIOS」</gui>を再度開きます</p></item>
+      <item><p><gui>「Chipset」、「Advanced CPU Configuration」</gui> または
+      <gui>「Northbridge」</gui> の <gui>「Processor」</gui> サブメニューを開きます。</p></item>
+      <item><p>プロセッサのブランドに応じて、
+      <gui>「Intel Virtualization Technology」</gui>(Intel VT)、
+      または <gui>「AMD-V」</gui> を有効にします。
+      プロセッサ ハードウェア仮想化機能には、OEM およびシステムBIOS に応じて、
+      <gui>「Virtualization Extensions」、「Vanderpool」</gui> またはその他の
+      さまざまな名前が付けられます。</p></item>
+      <item><p><gui>「保存して終了」</gui></p></item>
+      <item><p>再起動して、次のコマンドを実行します:</p>
+      <code>cat /proc/cpuinfo | grep vmx svm</code></item>
+
+  </steps>
+  <p>出力があれば、プロセッサ ハードウェア仮想化機能が有効になっています。 
+  出力がない場合、システムでハードウェア仮想化機能が有効になっていないか、
+  正しい BIOS 設定が有効になっていない可能性があります</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page b/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page
--- a/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page 2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,38 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic" style="topic"
+      id="what-is-a-virtual-machine">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" version="0.1" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+    <link type="seealso" xref="why-do-i-need-virtual-machine"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+
+  </info>
+
+  <title>仮想マシンとは何ですか?</title>
+
+  <p>仮想マシンは、別のコンピュータ内で実行されている
+  シミュレートされたコンピュータです。
+  シミュレートされたコンピュータは <em>「ゲスト」</em> と呼ばれる
+  ことが多く、実際のマシンは <em>「ホスト」</em> と呼ばれます。</p>
+  <p><em>仮想化</em>を使用すると、ゲストはホストが実行している
+  実際のハードウェアにアクセスできます。ゲストが実体ではないハードウェアで
+  実行できる場合、それは <em>「エミュレーション」</em> と呼ばれます。</p>
+
+</page>
+
diff -Naur a/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page b/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page
--- a/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page 1970-01-01 09:00:00.000000000 +0900
+++ b/ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page 2022-08-24 15:51:54.228512198 +0900
@@ -0,0 +1,37 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
+<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/"
+      type="topic"
+      style="task"
+      id="why-do-i-need-virtual-machine">
+  <info>
+    <revision pkgversion="3.8.0" version="0.1" date="2013-03-25" status="candidate"/>
+    <link type="guide" xref="index#faq"/>
+    <link type="seealso" xref="what-is-a-virtual-machine"/>
+
+    <credit type="author copyright">
+      <name>Baptiste Mille-Mathias</name>
+      <email>baptistem@gnome.org</email>
+      <years>2012</years>
+    </credit>
+    <credit type="editor">
+      <name>Michael Hill</name>
+      <email>mdhillca@gmail.com</email>
+      <years>2013</years>
+    </credit>
+
+    <include href="legal.xml" xmlns="http://www.w3.org/2001/XInclude"/>
+
+    <desc></desc>
+
+  </info>
+
+  <title>なぜ仮想マシンが必要なのですか?</title>
+
+  <p>仮想マシンは、例えば「Microsoft Windows™」など、別の
+  オペレーティングシステムでのみ実行されるアプリケーションを
+  実行する必要がある場合に役立ちます。
+  ソフトウェア開発中に仮想マシンを使用して、
+  手付かずの環境でテストすることもできます。</p>
+
+</page>
+

→連続して、すべて貼り付けてください:

  Shift+下矢印「↓」を使って行き過ぎたら、
  Shift キーを押したまま、「↓」だけを離して、「↑」で調整
  Ctrl+C して、テキストエディタに Ctrl+V で貼り付け。

-

ファイルの最後に「+」だけの行(1601 行目)があることを確認、
その「+」行で改行して(計: 1602 行)にしてから、Ctrl+S で保存してください。

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - -----

2. パッチファイルの適用:

-


1). パッチの適用:

$ cd ~/ダウンロード/apt-test-help/
$ ls
apt-boxes-ja.patch
$ patch -p1 < apt-boxes-ja.patch
:
patching file ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page
patching file ja/gnome-boxes/backup.page
patching file ja/gnome-boxes/clipboard.page
patching file ja/gnome-boxes/connect.page
patching file ja/gnome-boxes/create.page
patching file ja/gnome-boxes/delete.page
patching file ja/gnome-boxes/disk-images.page
patching file ja/gnome-boxes/index.page
patching file ja/gnome-boxes/interface.page
patching file ja/gnome-boxes/keystrokes.page
patching file ja/gnome-boxes/legal.xml
patching file ja/gnome-boxes/prop-system.page
patching file ja/gnome-boxes/prop-trouble.page
patching file ja/gnome-boxes/search.page
patching file ja/gnome-boxes/shared-folders.page
patching file ja/gnome-boxes/shortcuts.page
patching file ja/gnome-boxes/shutdown.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-create.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-delete.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-rename.page
patching file ja/gnome-boxes/snapshot-revert.page
patching file ja/gnome-boxes/supported-protocols.page
patching file ja/gnome-boxes/system-requirements.page
patching file ja/gnome-boxes/usb-redirection.page
patching file ja/gnome-boxes/virtualization.page
patching file ja/gnome-boxes/what-is-a-virtual-machine.page
patching file ja/gnome-boxes/why-do-i-need-virtual-machine.page

→正常に完了すれば、上記のメッセージが表示されます。

-


2). 新たに、日本語に翻訳されたファイル群が生成されました:

$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/
:
patching file ja/gnome-boxes/3d-acceleration.page
backup.page
clipboard.page
connect.page
create.page
delete.page
disk-images.page
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml           ←翻訳せず(ライセンス)
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page

-


3). 画像フォルダのコピー:

$ cp -r /usr/share/help/C/gnome-boxes/figures ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/
$ ls -1 ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/
:
3d-acceleration.page
backup.page
clipboard.page
connect.page
create.page
delete.page
disk-images.page
figures             ←画像フォルダ(実体)
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page
$ ls -l ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes/figures/
:
-rw-r--r-- 1 ubn ubn  526  8月 22 17:35 boxes_icon.png
-rw-r--r-- 1 ubn ubn 2591  8月 22 17:35 input-keyboard-symbolic.svg
-rw-r--r-- 1 ubn ubn 1032  8月 22 17:35 open-menu-symbolic.svg  ←(横3本線)

→本来の各言語の画像ファイルは C へのリンクです。ここでは確実な実体をコピー

-

参考: Flatpak 版の場合の画像ファイル:

$ ls -1 ~/ダウンロード/test-help/ja/gnome-boxes/figures/
boxes_icon.svg
input-keyboard-symbolic.svg
view-more-symbolic.svg       ←(縦3点)

→一部、画像ファイル名が違います。

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- -

3. システムに配置:

-


翻訳フォルダ「ja」をシステムに配置:

$ sudo cp -r ~/ダウンロード/apt-test-help/ja/gnome-boxes /usr/share/help/ja/
$ ls /usr/share/help/ja
atril     gnome-boxes  mate-calc    zenity
engrampa  gnome-mines  simple-scan

→元からあった「ja」フォルダに、「gnome-boxes」フォルダができました。

-

$ ls -1 /usr/share/help/ja/gnome-boxes/
:
3d-acceleration.page   ←(今回、追加した説明)
backup.page
clipboard.page
connect.page
create.page
delete.page
disk-images.page
figures             ←(画像フォルダ)
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml           ←(ライセンス)
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page

→「完成」

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- --

4. 動作確認:

-

メニュー →開発 →「Boxes」

右上の「ギア」ボタン →ヘルプ

-

日本語化された「ヘルプ」が表示:

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ---

5. 参考: 翻訳だけでなく、XML ファイルに手を加えました:

-

これらは、個人的な修正です。

-

1). 多言語に翻訳(国際化)するので、文字化け防止の安全策として、XML(の文字コード)宣言文を追加:

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>  ←(先頭行を追加)
<page xmlns="http://projectmallard.org/1.0/" xmlns:its="http://www.w3.org/2005/11/its"
      type="topic" style="task"
      id="backup">  ←(ファイル名になります)

→「utf-8」でファイルを保存しているため、先頭行は省略できますが、記述しておくと確実です。

-

(1). きっかけは、一部の日本語化が反映されない項目(ファイル)がありました:

→日本語化されなかったのは、単に、xml ファイルの構文に誤りがあったためです。

-

XML ファイルの構文チェックは厳格です。

ファイルにひとつの余分なスペースがあるだけで、途中から「表示乱れ」とかでなく、英語の原文が表示されます。

-

VSCode で構文をハイライト表示:

→よく見ないと、見落とします:

<gui>「ソース選択」</ gui> ←(スペースが余分)

本来の翻訳は、 <gui>ソース選択</gui> です。日本語だと見づらいのでくくりました。
<gui>ソース選択</gui> 」のように外でくくる方がいいのかも。

-

(2). その件とは別に、なぜかファイルごとにアイコンが違います。

そのとき、XML 宣言文の必要性を感じました。

-

最後のファイルのみ、先頭行を追加していない場合:

→未修正のファイルだけ、ただの「書類」アイコンです。ファイルの拡張子とは関係ありません。

-

すべてのファイルに、先頭行を追加した場合:

→「XML ファイル」として明示(行を追加)しただけで、すべてのアイコンが変わりました。 つまり、ファイルの拡張子だけでなく、中身もチェックされているということ。

  • 目的の言語フォルダにXML ファイルが見つからない(認識されない)と原本(英語)の「C」のファイルが使われます。つまり、英語で表示されます。

-

2). 日本語化すると、英語の「コマンド」が埋もれるので、「コード指定」に変更:

-

(1). 手を加える前:

→単に文章指定してあるだけ。でも、英語だと、気になりません。

-

(2). 手を加えた後:

→日本語化すると、英語の「コマンド」(コード)が埋もれて見づらくなります。

コード指定に修正することで見やすくなりました。ちなみに、表題名の指定も変えて強調表示(太字)にしました。

ちょっとしたことですが、見やすさはだいぶ変わりました。

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----

6. 参考: Flatpak 版とAPT 版のヘルプの違い:

-

APT 版の「Boxes」アプリは、最新ではないので、Flatpak 版と違って、サポートされる機能や、設定画面の表示やタブ分けだけでなく、日本語の翻訳の「言い回し」も違いました。

例えば、「Properties」は、APT 版では「プロパティ」、Flatpak 版では「設定」と翻訳されています。

ヘルプを翻訳する時は、アプリの翻訳に合せる必要があります。

-

1). ファイルの配置を確認:

$ sudo find / -name figures | grep gnome-boxes | sort
:
/usr/share/help/C/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/ca/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/cs/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/de/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/el/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/es/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/fr/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/gl/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/hu/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/id/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/it/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/ko/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/pl/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/pt_BR/gnome-boxes/figures
/usr/share/help/sv/gnome-boxes/figures

→「ja」はありません。ヘルプは日本語化されていません。

-

gonome アプリのヘルプは、ひとつのフォルダにまとめられています:
$ ls /usr/share/help/ja/
atril     gnome-mines  simple-scan
engrampa  mate-calc    zenity

→翻訳フォルダの「ja」はあるけど、「gnome-boxes」アプリのフォルダはありません。

-

2). ヘルプにある、ページを確認:

$ ls -1 /usr/share/help/C/gnome-boxes/
:
backup.page
clipboard.page        ←(注目)
connect.page        ←(注目)
connect.page
create.page
delete.page
disk-images.page
figures
index.page
interface.page
keystrokes.page
legal.xml           ←翻訳せず(ライセンス)
prop-system.page
prop-trouble.page
search.page
shared-folders.page
shortcuts.page
shutdown.page
snapshot-create.page
snapshot-delete.page
snapshot-rename.page
snapshot-revert.page
supported-protocols.page
system-requirements.page
usb-redirection.page
virtualization.page
what-is-a-virtual-machine.page
why-do-i-need-virtual-machine.page

→これらを翻訳して、「ja」フォルダに配置します。

-

3). Flatpak 版とAPT 版のヘルプにあるページの違い:

クリップボードの共有」はデフォルトの設定になったので、省かれたのではと思われます。

-

$ ls -1 /usr/share/help/C/gnome-boxes/

-

Flatpak 版にないページ:

clipboard.page
connect.page

-

APT 版にないページ:

3d-acceleration.page
edit-domain.page

→「全般」タブに、(デフォルトになった)「クリップボードの共有」のオン/オフのスイッチは表示されません。代わりに「3D アクセラレーション」のオン/オフのスイッチが表示されます。

-

表示に合せ、翻訳は「3D アクセラレーション」に変更し、合せて翻訳した「 3d-acceleration.page」ファイルを追加しました:

「C」フォルダはそのままなので、英語モードなら「3D アクセラレーション」の説明は表示されません。

ちなみに、最新バージョン(Flatpak 版)では、これらの説明は省かれており、修正はありません。

-

→最新版では問題ないので、プルリクエストは難しいです。

-

4). Flatpak 版とAPT 版のヘルプの画像ファイルの違い:

ボックスが実行されているときの、ヘッダーバーのメニュー ボタンの画像は、

「figures/open-menu-symbolic.svg」(横3本線)ではなく、「figures/view-more-symbolic.svg」(縦3点)です。

下記の行は修正すべきですが、指定する画像ファイルが準備されていないのでそのままです:

(<media its:translate="no" type="image" src="figures/open-menu-symbolic.svg">

-

ちなみに、最新バージョン(Flatpak 版)では、画像が置換され、行も修正されています。

-

→最新版では改善されているのでプルリクエストは難しいです。画像も似てて、ダウンロードの手間をかけるほどのことでもありません。

-

-


まとめ

インストールした「Boxes」にて、「ヘルプ」が英語のままだったので、日本語化パッチを作成してみました。

-

Flatpak 版の「Boxes」を先に翻訳していたので、一部を修正すればそのまま流用できるかなと思っていましたが、 英語の原文の違いとか、画像ファイル名の違いもあり、全部見直しました。

ただし、ひな型はできていた分、楽ができたかな。

-

ヘルプファイル自体は、最初の頃にサッと見るくらいで、その後は、あまり見られないこともあり、 翻訳としては、手を付けられないか、後回しになることが多いです。

ただし、重要なポイントが書かれたりするので、英語のままだと、もったいないですね。

-

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APT で入れた Boxes に「Fedora 36 Xfce」をインストール〈H151-3〉

登録日: 2022-08-20 更新日: 2022-08-27

前回、「Xubuntu 20.04.4 LTS」に VirtalBox とは別の仮想環境として、Flatpak で最新の「Boxes」 をインストールしました。

-

最新の「Boxes」 であれば、Linux 一覧に「最新のディストリビューション」があるのではと期待しましたが、 ほとんどのディストリビューションが 1世代くらい遅れています。

-

また、Flatpak 版の「Boxes」 を使ってわかったことが、下記ですが、

-

「Boxes」で問題が少ない、オススメのインストール:

  • ISO イメージを指定して、ボックスを作成します
  • 「かんたんインストール」はオフ。すぐに「次へ」をクリック
  • UEFI オン」に設定して、インストール
  • EFI パーティション」を忘れずに作成
  • X11 セッション (Xfce セッション) で使用

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これだと、最新の「Boxes」でなくても、基本的な動作が安定していれば OK です。

なので、個人的には、APT や DNF コマンドでインストールした「Boxes」を使う、ことにしました。 それだと、「Boxes」の不具合時の報告先も一本化できます。

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今回は、APT で入れた「Boxes」にて、 「Fedora 36 Xfce」のボックス(ゲストの仮想マシン)をインストールしました。 その備忘録です。

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追記: ちなみに、ホストOS の「Xubuntu 20.04.4 LTS」は「Xubuntu 20.04.5 LTS」にアップしました。

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最新の Fedora 36 Xfce (Spin) であれば、はじめから GUI の「Xfce」環境ですし、 また、リポジトリの充実で、ほとんどのアプリが DNF でインストールできます。

使用目的が違うディストリビューションなので、本当は比べてはダメなんだけど、 前回の「Rocky Linux 9.0」のインストールをしたのであれば、そのありがたみを痛感できます(感謝)。

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使用したPC は「ASUS Chromebox CN60 」で、プロセッサは第4世代の「Intel Celeron 2955U 」です。

UEFI 立ち上げ」のPC です。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック

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目次

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参考:

Boxes 使い方ガイド:

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以下の 2つの記事が、今回の記事と比較できます:

(今回は、前回よりも手間がかかりません)

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  1. Flatpak 版のBoxes に「Rocky Linux 9.0」をインストール〈H155-3〉

  2. Flatpak 版のBoxes に「Rocky Linux 9.0」をインストール: 「共有フォルダ」の作成をスクリプト化〈H155-4〉

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前回の作業:

VirtualBox に「Fedora 36 Xfce」をインストール〈H151〉

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今回の作業:

  1. APT で「gnome-boxes」をインストール:

  2. 「ISO イメージをダウンロード:」

  3. 仮想マシン環境(ボックス)の作成:

  4. 「Fedora 36 Xfce」のインストール:

  5. 日本語入力:

  6. デスクトップの設定:

  7. アプリのインストール:

  8. 「フォントのインストール」

  9. 「ゲームのインストール」

  10. Boxes の クリップボードの共有:

  11. Boxes の ファイルの送信:

  12. Boxes の 共有フォルダ:

  13. Boxes の USB リダイレクト:

  14. Boxes の「ボックス」のバックアップのとり方:

  15. Boxes で問題が少ない、オススメの使い方:

  16. Flatpak 版の「Boxes」とAPT 版との違い:

「まとめ へ」

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「目次詳細 へ」

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Xubuntu 20.04.5 LTS で、「Boxes」を使用:

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ボックス(仮想マシン)の「Fedora 36 Xfce」を起動:

→右のウィンドウが「ボックス」です。画面下にあった「パネル2」は画面右に移動しました。

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上記の「ボックス」を、シャットダウンすると:

→サムネール一覧になります。サムネール画像をクリックすると、再び仮想マシンの起動ができます。

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シャットダウンせずに、起動中に、ウィンドウ左上の「←」クリックした場合は、

この一覧画面に戻れますが、起動していた画面がサムネール画像になります。

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ボックスを「強制終了」した場合は、サムネールに「電源」ボタンでなく、「◎」ボタンが表示されます。

「停止」のマークのつもりかな。

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「Boxes」について:

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公式サイト:

GNOME Boxes

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  • 「Boxes」は GNOME アプリケーションのひとつで、「仮想マシン」を動かす環境としては、
     シンプルで、簡単にゲストOS (ボックス)を作成できます。

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Fedora」について:

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公式サイト:

Fedora へようこそ

Fedora」(フェドラ)の特徴は「先進性」です。Fedora で採用された最新の技術が「CentOS Stream」でも試され、その後、商用LinuxRHEL(Red Hat Enterprise Linux) に反映される、という開発の流れです。

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そして、その「RHEL」の公開されたソースを元に、RHEL クローンOS である「Rocky Linux」や「AlmaLinux」が開発されています。

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Fedora の 標準のデスクトップ環境は「GNOME」です。

それ以外のデスクトップ環境は、Fedora Spin にて、提供されています。

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Fedora 36 Xfce の現在のバージョンを表示:

2022-08-18 現在

カーネル:

$ uname -r
5.18.17-200.fc36.x86_64

カーネルは他のディストリビューションよりも最新です。
「fc36」は「Fedora 36」リポジトリを示します。

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リリース:

$ cat /etc/fedora-release
Fedora release 36 (Thirty Six)

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Fedora 36 Xfce」が、「x11」と「Wayland」のどちらで動作しているか、を確認:
$ echo $XDG_SESSION_TYPE
x11

→「Fedora 36 Xfce」は、「Wayland」ではなく、「x11」で動作しています。

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「Wayland」で動かすと支障の出る(アプリを使いたい)PC で使うには「Fedora 36 Xfce」は良いかも。

デフォルトで「x11」に設定されているので、「検証されている」という点で強みです。 また、「Fedora」はカーネルが最新なので、最新のプロセッサでも「x11」がサポートされる可能性があります。

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1. Flatlak 版の「Boxes」を削除:

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Flatlak 版の「Boxes」をインストールしていなければ、こちらの作業は要りません。

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1). ボックスをすべて削除しました:

保存されていたディスクイメージと定義ファイルが削除されます。 大事なデータ等があるなら、事前に外部に保存しておきます。

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2). ディスクイメージが削除されたか確認:

$ ls -l ~/.var/app/org.gnome.Boxes/data/gnome-boxes/images/
$

→空です。

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3). インストールされている flatpak アプリを確認:

$ flatpak list
:
Name                                  Application ID                       Version  Branch Installation
Mesa                                  org.freedesktop.Platform.GL.default  21.3.9   21.08  system
Intel                                 org.freedesktop.Platform.VAAPI.Intel          21.08  system
openh264                              org.freedesktop.Platform.openh264    2.1.0    2.0    system
Boxes                                 org.gnome.Boxes                      42.3     stable system
GNOME Boxes Osinfo DB                 org.gnome.Boxes.Extension.OsinfoDb   20220516 stable system
GNOME Application Platform version 42 org.gnome.Platform                            42     system
Greybird GTK+ Theme                   org.gtk.Gtk3theme.Greybird                    3.22   system

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4). Flatpak の「Boxes」アプリを削除:

$ flatpak uninstall org.gnome.Boxes

        ID                                          Branch          Op
 1.     org.gnome.Boxes                             stable          r
 2.     org.gnome.Boxes.Extension.OsinfoDb          stable          r
 3.     org.gnome.Boxes.Locale                      stable          r

Proceed with these changes to the system installation? [Y/n]: Y

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5). 削除されたか確認:

$ flatpak list
:
Name                                  Application ID                       Version Branch Installation
Mesa                                  org.freedesktop.Platform.GL.default  21.3.9  21.08  system
Intel                                 org.freedesktop.Platform.VAAPI.Intel         21.08  system
openh264                              org.freedesktop.Platform.openh264    2.1.0   2.0    system
GNOME Application Platform version 42 org.gnome.Platform                           42     system
Greybird GTK+ Theme                   org.gtk.Gtk3theme.Greybird                   3.22   system

→この後、「flatpak」アプリを使わないのであれば、「flatpak」パッケージ自体を削除しても良いです。

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6). 「gnome-boxes」関連の残骸を削除:

確認:
$ tree ~/.var/
/home/ubn/.var
└── app
    └── org.gnome.Boxes
        ├── cache
        │   ├── fontconfig
:
                └── storage
                    ├── R4AK-tfJuAeJxArMdYz5xvqggsDP5QsHAVrpFUQqcy4
                    │   └── R4AK-tfJuAeJxArMdYz5xvqggsDP5QsHAVrpFUQqcy4
                    │       └── origin
                    └── salt

61 directories, 102 files

→多くのファイルの残骸が残ります。役には立ちません。

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削除:
$ rm -r ~/.var/

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確認:
$ tree ~/.var
/home/ubn/.var [error opening dir]

0 directories, 0 files

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2. 事前に iso イメージをダウンロード:

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メジャーではない Linux ディストリビューションは、「Boxes」のLinux 一覧にないので、

事前に iso イメージのダウンロードが必要です。

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FedoraXfce 版のイメージファイルは、Fedora Spin にて、提供されます:

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1). Fedora 36 デスクトップ Spins のダウンロード

XFCE 64-bit image

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2). CHECKSUM ファイルをダウンロード:

Verify 64bit! 」を右クリック→「名前を付けてリンク先を保存」

→「Fedora-Spins-36-1.5-x86_64-CHECKSUM」→「保存」

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3). イメージの保存場所と同じフォルダーに保存:

$ cd ~/ダウンロード/Fedora/
$ ls -1
Fedora-Spins-36-1.5-x86_64-CHECKSUM
Fedora-Xfce-Live-x86_64-36-1.5.iso

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4). GPG 鍵をインポートするために、ダウンロードしたPC に「curl」をインストール:

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Ubuntu でダウンロードした場合:
$ sudo apt install curl
:
curl はすでに最新バージョン (7.68.0-1ubuntu2.12) です。

-

Fedora でダウンロードした場合:
$ sudo dnf install curl

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5). Fedora の GPG 鍵をインポート:

$ curl https://getfedora.org/static/fedora.gpg | gpg --import
:
  % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                 Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
  0     0    0     0    0     0      0      0 --:--:--   0     0    0     0    0     0      0      0 --:--:--   0     0    0     0    0     0      0      0 --:--:--   0     0    0     0    0     0      0      0 --:--:--   0     0    0     0    0     0      0      0 --:--:-- 100 10442  100 10442    0     0   2875      0  0:00:03  0:00:03 --:--:--  2875
gpg: 鍵F55AD3FB5323552A:"Fedora (37) <fedora-37-primary@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵999F7CBF38AB71F4:"Fedora (36) <fedora-36-primary@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵DB4639719867C58F:"Fedora (35) <fedora-35-primary@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵1161AE6945719A39:"Fedora (34) <fedora-34-primary@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵49FD77499570FF31:"Fedora (33) <fedora-33-primary@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵7BB90722DBBDCF7C:"Fedora (iot 2019) <fedora-iot-2019@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵8A3872BF3228467C:"Fedora (epel9) <epel@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵21EA45AB2F86D6A1:"Fedora EPEL (8) <epel@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 鍵6A2FAEA2352C64E5:"Fedora EPEL (7) <epel@fedoraproject.org>"変更なし
gpg: 処理数の合計: 9
gpg:              変更なし: 9

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6). CHECKSUM ファイルが有効であることを検証:

$ cd ~/ダウンロード/Fedora/
$ gpg --verify-files *-CHECKSUM
:
gpg: 2022年05月06日 23時21分35秒 JSTに施された署名
gpg:                RSA鍵53DED2CB922D8B8D9E63FD18999F7CBF38AB71F4を使用
gpg: "Fedora (36) <fedora-36-primary@fedoraproject.org>"からの正しい署名 [不明の]  ←★
gpg: *警告*: この鍵は信用できる署名で証明されていません!
gpg:          この署名が所有者のものかどうかの検証手段がありません。
主鍵フィンガープリント: 53DE D2CB 922D 8B8D 9E63  FD18 999F 7CBF 38AB 71F4

→「★」の行があれば OK

署名はまだしていないので、警告が表示されています。

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7). イメージのチェックサムが合致することを確認:

$ sha256sum -c *-CHECKSUM
:
sha256sum: Fedora-Cinnamon-Live-x86_64-36-1.5.iso: そのようなファイルやディレクトリはありません
Fedora-Cinnamon-Live-x86_64-36-1.5.iso: FAILED open or read
sha256sum: Fedora-KDE-Live-x86_64-36-1.5.iso: そのようなファイルやディレクトリはありません
Fedora-KDE-Live-x86_64-36-1.5.iso: FAILED open or read
sha256sum: Fedora-LXDE-Live-x86_64-36-1.5.iso: そのようなファイルやディレクトリはありません
Fedora-LXDE-Live-x86_64-36-1.5.iso: FAILED open or read
sha256sum: Fedora-LXQt-Live-x86_64-36-1.5.iso: そのようなファイルやディレクトリはありません
Fedora-LXQt-Live-x86_64-36-1.5.iso: FAILED open or read
sha256sum: Fedora-MATE_Compiz-Live-x86_64-36-1.5.iso: そのようなファイルやディレクトリはありません
Fedora-MATE_Compiz-Live-x86_64-36-1.5.iso: FAILED open or read
sha256sum: Fedora-SoaS-Live-x86_64-36-1.5.iso: そのようなファイルやディレクトリはありません
Fedora-SoaS-Live-x86_64-36-1.5.iso: FAILED open or read
Fedora-Xfce-Live-x86_64-36-1.5.iso: OK    ←★
sha256sum: Fedora-i3-Live-x86_64-36-1.5.iso: そのようなファイルやディレクトリはありません
Fedora-i3-Live-x86_64-36-1.5.iso: FAILED open or read
sha256sum: 警告: 書式が不適切な行が 19 行あります
sha256sum: 警告: 一覧にある 7 個のファイルが読み込めませんでした

→「★」の行があれば OK

他のspin とも共用しているので、ゴミが表示されます。

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3. APT で「gnome-boxes」をインストール:

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Xubuntu 20.04.4 LTS」にて作業:

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1). システム更新:

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade

-

2). インストールできるか確認:

$ apt search gnome-boxes
:
gnome-boxes/focal-updates 3.36.5-0ubuntu2 amd64
  Simple GNOME app to access remote or virtual systems

リポジトリにありました。

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3). 「gnome-boxes」のインストール:

$ sudo apt install gnome-boxes
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  cpu-checker gnome-boxes ibverbs-providers ipxe-qemu
  ipxe-qemu-256k-compat-efi-roms libcacard0
  libexempi8 libfdt1 libfreerdp2-2 libgsf-1-114
  libgsf-1-common libgtk-vnc-2.0-0 libgvnc-1.0-0
  libibverbs1 libiscsi7 libosinfo-1.0-0 libosinfo-bin
  libphodav-2.0-0 libphodav-2.0-common libpmem1
  librados2 librbd1 librdmacm1 libslirp0
  libspice-client-glib-2.0-8
  libspice-client-gtk-3.0-5 libspice-server1
  libtotem-plparser-common libtotem-plparser18
  libtracker-control-2.0-0 libtracker-miner-2.0-0
  libtracker-sparql-2.0-0 libusbredirhost1
  libusbredirparser1 libvirglrenderer1 libvirt-daemon
  libvirt-daemon-driver-qemu
  libvirt-daemon-driver-storage-rbd
  libvirt-glib-1.0-0 libvirt0 libwinpr2-2 msr-tools
  osinfo-db ovmf qemu-block-extra qemu-kvm
  qemu-system-common qemu-system-data qemu-system-gui
  qemu-system-x86 qemu-utils seabios
  spice-client-glib-usb-acl-helper tracker
  tracker-extract tracker-miner-fs

-

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4. 仮想マシン環境(ボックス)の作成:

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1). 「Boxes」を起動:

メニュー →開発 →「Boxes」

→「Boxes」の起動:

-

「ようこそ」画面が表示されません:

一度、APT で「Boxes」をインストールしたことがあるからみたい。

→前回、APT で入れたファイルがきれいに削除されていなかったということかな。

-

2). ウィンドウの左上の「+」(新規)

-

3). 「仮想マシンを作成」画面:

-

4). 画面下にある「オペレーティングシステムのイメージファイル」をクリック:

ファイルを指定:

~/ダウンロード/Fedora/Fedora-Xfce-Live-x86_64-36-1.5.iso

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6). 「確認と作成」画面:

→「かんたんインストール」画面は表示されませんでした。

-

リソースの割り当て:
システム: Fedora
メモリ: 2.0 GiB
ディスク: 最大 21.5 GiB

→変更したい場合は、右にある「カスタマイズ」をクリック

-

スライドバーが表示され、値を調整できます:
メモリ: 2.0 GiB            →「3.0」GiB に変更
ディスク: 最大 21.5 GiB   →「25.1」GiB に変更

→右上の「作成」をクリック

-

EFI を有効にする」項目はありません。設定できません。

-

オペレーティングシステム: 「Fedora」の部分は、
ここでは変更できないので、インストール完了後に(サムネールを右クリック→設定にて)変更します。

-

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5. 「Fedora 36 Xfce」のインストール:

-

1). 作成されたサムネール「Fedora」をクリック

-

2). GRUB ブート選択画面が表示

→2番めの「Test this media ...」が選択されています。

1番めの「Start Fedora-Xfce-Live 36」を選択して、

→Enter

-

3). スプラッシュ画面が表示:

-

4). Live のデスクトップ画面が表示:

→Boxes ウィンドウ幅に合わせて、デスクトップ画面が縮小表示されています。

-

インストーラを起動したときに画面が入りきれないので、ウィンドウの右下隅をドラッグして、デスクトップ画面を広げました

-

5). ログアウト:

「Applications」→「Log Out」→「Log Out」

-

6). ログイン画面:

→余白の分だけ、画面が広がりました。

解像度の自動調整には、「ログアウト→ログイン」は有効です。

-

ユーザ名に「Live System User」が選ばれています:

そのままで、→「Log In」をクリック

パスワード入力は要りません。

-

7). デスクトップ画面が広がりました:

-

8). デスクトップ画面にある「Fedora」アイコン (Install to Hard Drive) をダブルクリック

→時間がかかります。

-

9). Anaconda インストーラの「FEDORA 36 へ ようこそ。」画面が表示

→すでに日本語表示です。

-

(1). インストール時に使用する言語 を選択

「日本語 - Japanese」「日本語(日本)」

→「続行」

-

(2). 「インストール概要」画面が表示

→この時は、ちゃんと画面がはみ出していないのですが…。

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(3). キーボード を選択

「日本語」が選ばれていました。「日本語」

右にある「レイアウト設定をテストする」に「@@」を入力して確認

→画面左上の「完了」をクリック

-

(4). 時刻と日付 を選択

縦方向にウィンドウ画面を広げすぎたのか、縦に間延びしてます。

-

地図で日本をクリックすると、日本を選択できます。

→地域「アジア」、都市「東京」、ネットワーク時刻「オン」

-

→画面左上の「完了」をクリック

-

(5). ネットワークとホスト名 を選択

ホスト名:「空白」

右端に「現在のホスト名: localhost-live」表示

↓ 変更:

ホスト名:「ubn-box」任意

→「適用」

-

右端は「現在のホスト名: localhost-live」表示のままで変化なし

設定されたか、わかりませんね。

-

→画面左上の「完了」をクリック

-

→インストール完了後のプロンプトで、ホスト名が設定できたかを確認できました。

-

(6). root アカウント を選択

「 rootアカウントを無効化」にチェックが入っていることを確認

→画面左上の「完了」をクリック

-

(7). ユーザーの作成 を選択

フルネーム: 任意

ユーザー名: 任意

☑「ユーザーアカウントに管理者権限を付与する」にチェック

☑「このアカウントを使用する場合にパスワードを必要とする」にチェック

パスワード: 任意

パスワードの確認: 任意

→画面左上の「完了」をクリック

-

(8). インストール先 を選択

(参考: Boxes の場合の表示です)

-

バイスの選択

ローカルの標準ディスク

内蔵HDD:

23.34 GiB
0x1af4
vda / 23.34 GiB の空き

→上記のアイコンにチェックが付いていることを確認

25 GiB を指定しましたが、少なめになります。

-

ストレージの設定

「自動構成」→「カスタム」にチェック

→左上の「完了」

-

「手動パーティション設定」画面

「BTRFS」→「標準パーティション」に変更

ここをクリックすると自動的に作成します」の水色のリンクをクリック

-

UEFI 立ち上げがオン」に出来ないので、「efi パーティション」の作成はありません。

なので、/boot に 1GiB も取られるのは、もったいないです。

-

すべて削除して、作り直し:

/                  23.34 GiB
vda1
ラベル: Fedora36

→「設定を更新」をクリック

-

→左上の「完了」

-

「変更の概要」画面が表示:

→「変更を許可する」

-

(9). 「インストール概要」画面に戻りました

→すべての項目に、オレンジ色のチェックがないことを確認。

-

いつの間にか、画面が尻切れです。縦は縮めて、横にもう少し広げた方が良かったみたい。 支障はないので、そのまま実行。

-

(10). 右下の「インストールの開始」をクリック

→インストール処理が開始

-

(11). 「インストールが完了しました!」表示:

→右下の「インストールの終了」をクリック

-

10). 「インストーラ」が終了して、デスクトップが表示

「Applications」→「Log Out」→「Shut Down」

-

11). Boxes の一覧画面になりました:

新しく、サムネールが作成されました。

サムネールを見ると、シャットダウンを選んだのに、再起動されています。

-

12). サムネールをクリック

-

-


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6. インストール完了後の最初の再起動

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1). ログイン画面が表示:

画面がウィンドウ幅で、縮小表示されています。

-

→パスワード入力

-

右上の「XF」ボタンで確認すると、「Xfce」セッションしかありません。

-

2). デスクトップ画面が表示されました:

画面がウィンドウ幅で、縮小表示されたままです。

-

3). 画面が縮小表示されているので、ウィンドウのサイズを広げました

アプリケーション→「ログアウト」→「ログアウト」

→画面が自動調整されました。

-

ログイン画面でパスワード入力

→自動調整された解像度で、デスクトップ画面が表示されました:

ライブCD-ROM がマウントはされてませんが、セットされたままです。

-

4). 画面下のパネルにて、「端末」アイコンをクリック

→端末にて、プロンプトを確認:

[ubn@ubn-box ~]$

[ユーザ名]@[コンピュータ名][カレントディレクトリ]$

→プロンプトを見ると、コンピュータ名(ホスト名)の変更は効いたみたい。ちゃんと設定されていました。

-

5). インストール直後のカーネル:

$ uname -r
5.17.5-300.fc36.x86_64

$ cat /etc/fedora-release
Fedora release 36 (Thirty Six)

-

ここで、ホストOS のブラウザから、ゲストOS の端末画面にコマンドの貼付けが可能でした:

Boxes の「クリップボードの共有」機能が働いています:

→相互に貼付けできるし、日本語も化けません。また、どちらでも、マウスの中央ボタンで貼付けできます。

-

6-1). システム更新

$ sudo dnf update
:
pid 1980 のプロセスが終了するのを待ちます。

→たぶん、システム更新のチェックが走っているみたい。なので、受け付けてもらえません。

更新があるかのチェックだけで、更新するには指示が必要です。

-

時間がかかりそうなので、端末画面を右上の「x」で終了

-

6-2). だいぶしてから、システム更新を実行:

$ sudo dnf update
:
y/N   ←(「y」Enter)

Fedora ではデフォルトが「N」です。「y」を入力しないと中止されます。

→最初のシステム更新は、とても時間がかかりました。

-

7). 再起動

$ reboot

-

8). Boot デバイス選択メニュー:

「Esc」キー待ちが 1秒: デフォルトは、ディスクで立ち上がります

→Flatpak 版のBoxes だと、待ちがほとんどなく、「Esc」キーが効きません。

APT で入れた Boxes だと、短いですが待ち時間があるので、「Esc」キーが効きます。

-

参考: ライブCD-ROM で立ち上げたいときは、

サムネールを右クリック→「プロパティ」

「デバイスと共有」タブ

CD/DVD: 「Fedora-Xfce-Live-x86_64-36-1.5.iso」を指定

-

サムネールをクリックしてボックスを起動

すぐに「Esc」キーを連打:

→3. DVD/CD を選択

ライブCD-ROM で立ち上がります。

-

9). カーネル選択メニュー:

→新しいカーネルが選ばれています。

そのまま、Enter

-

10). 再起動後の確認:

$ cat /etc/fedora-release
Fedora release 36 (Thirty Six)
$ cat /etc/os-release
NAME="Fedora Linux"
VERSION="36 (Xfce)"
ID=fedora
VERSION_ID=36
VERSION_CODENAME=""
PLATFORM_ID="platform:f36"
PRETTY_NAME="Fedora Linux 36 (Xfce)"
ANSI_COLOR="0;38;2;60;110;180"
LOGO=fedora-logo-icon
CPE_NAME="cpe:/o:fedoraproject:fedora:36"
HOME_URL="https://fedoraproject.org/"
DOCUMENTATION_URL="https://docs.fedoraproject.org/en-US/fedora/f36/system-administrators-guide/"
SUPPORT_URL="https://ask.fedoraproject.org/"
BUG_REPORT_URL="https://bugzilla.redhat.com/"
REDHAT_BUGZILLA_PRODUCT="Fedora"
REDHAT_BUGZILLA_PRODUCT_VERSION=36
REDHAT_SUPPORT_PRODUCT="Fedora"
REDHAT_SUPPORT_PRODUCT_VERSION=36
PRIVACY_POLICY_URL="https://fedoraproject.org/wiki/Legal:PrivacyPolicy"
VARIANT="Xfce"
VARIANT_ID=xfce
$ uname -r
5.18.17-200.fc36.x86_64

カーネルが更新されてます。

$ ls -1
ダウンロード
テンプレート
デスクトップ
ドキュメント
ビデオ
音楽
画像
公開

→日本語のフォルダ名

-

$ ls -1a
.
..
.ICEauthority
.bash_history
.bash_logout
.bash_profile
.bashrc
.cache
.config
.gnupg
.local
.mozilla
.xsession-errors
.xsession-errors.old
ダウンロード
テンプレート
デスクトップ
ドキュメント
ビデオ
音楽
画像
公開
$ id
uid=1000(ubn) gid=1000(ubn) groups=1000(ubn),10(wheel) context=unconfined_u:unconfined_r:unconfined_t:s0-s0:c0.c1023

→sudo も使えました。日本語のホームフォルダが作成されていました。 id 表示で、見かけない文字列があるのは「Fedora 固有」の設定です。

-

参考:

RHEL 制限のあるユーザーおよび制限のないユーザー

-

11). ロケールの確認:

$ locale
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8"
LC_TIME="ja_JP.UTF-8"
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8"
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER="ja_JP.UTF-8"
LC_NAME="ja_JP.UTF-8"
LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8"
LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="ja_JP.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-8"
LC_ALL=

Fedora では「LANGUAGE=」の項目は表示されません。

-

$ localectl
   System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
       VC Keymap: jp
      X11 Layout: jp

-

-


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7. Fedora 固有の設定:

-


1). 立ち上げ時のカーネル選択メニューの保持数を増やしました:

Fedora の場合カーネルの更新が多いですし、カーネルが新しすぎてリスキーです。そのせいか、立ち上げ時にカーネルが選べるように選択メニューが表示されます。

デフォルトの設定では、 3回の更新で一番古いカーネルが削除されます。これだと安定動作していたカーネルが削除され、不安定なカーネルだけになる可能性があります。

-

(1). 設定ファイルの編集:
$ sudo mousepad /etc/dnf/dnf.conf

下記の行を修正:

installonly_limit=3

↓ 数字を増やしました:

installonly_limit=5

-

(2). 確認:
$ cat /etc/dnf/dnf.conf
:
# see `man dnf.conf` for defaults and possible options

[main]
gpgcheck=True
installonly_limit=5           ←(注目)
clean_requirements_on_remove=True
best=False
skip_if_unavailable=True

→保存される数は、これぐらいで大丈夫かな。 多いとメニューの見やすさと、ディスク容量に影響。

-

(3). 再起動:
$ reboot

-

(4). カーネル選択メニューの画面

→新しいカーネルの更新がないので、変っていません。

もし、カーネルの更新があれば、そのたびに、メニュー項目が増えていきます。

-

デフォルトの 3 のままだと、(安定していた)インストール時のカーネルバージョンは次々に消えて行きます。 動いているカーネルを温存するのは大切です。

-

(5). 参考: Fedora でのカーネル選択メニューの扱い方:

Fedora 32 Cinnamon を実機で動かした場合のカーネル奮闘記 が 参考になるかも。

ちなみに、Fedora 32 は「カーネル 3.8」で、自分のPC にとっては、一番リスキーな(Fedora のデスクトップが正常に表示されない)頃でした。そのせいか、他のディストリビューションでは「3.7、3.8」はスキップされ「3.11」にすぐになったはず。

-


2). Fedora リポジトリを近くのミラーに設定:

「プレリリース版」(ベータ版)のときは、配布が遅れるリスクがあるので、ミラーは変更しませんが、 今回は、リリース版なので、設定を変更しました。

-

(1). 設定:
$ sudo mousepad /etc/dnf/dnf.conf

↓ 最後に下記の行を追加:

fastestmirror=True

-

(2). 確認:
$ cat /etc/dnf/dnf.conf
:
# see `man dnf.conf` for defaults and possible options

[main]
gpgcheck=True
installonly_limit=5
clean_requirements_on_remove=True
best=False
skip_if_unavailable=True
fastestmirror=True          ←(注目)

-

(3). ミラーの更新:

どのパッケージでもいいので検索させると、ミラーが更新されます:

$ dnf list curl
:
最速のミラーを確定しています (24 hosts).. done.  B     --:-- ETA
Fedora 36 - x86_64               372 kB/s |  81 MB     03:42    
Fedora 36 openh264 (From Cisco)  636  B/s | 2.5 kB     00:04    
Fedora Modular 36 - x86_64       391 kB/s | 2.4 MB     00:06    
Fedora 36 - x86_64 - Updates     398 kB/s |  25 MB     01:04    
Fedora Modular 36 - x86_64 - Upd 370 kB/s | 2.5 MB     00:06
メタデータの期限切れの最終確認: 0:01:21 時間前の 2022年08月18日 04時14分38秒 に実施しました。
インストール済みパッケージ
curl.x86_64                7.82.0-7.fc36                 @updates

→最速のミラーを探すのでとても時間がかかります。気長に完了を待ちます。

-

2度めのアクセス:
$ dnf list curl
:
メタデータの期限切れの最終確認: 0:02:40 時間前の 2022年08月18日 04時14分38秒 に実施しました。
インストール済みパッケージ
curl.x86_64                7.82.0-7.fc36                 @updates

-


3). (有効化された)リポジトリの確認:

$ dnf repolist
:
repo id                repo の名前
fedora                 Fedora 36 - x86_64
fedora-cisco-openh264  Fedora 36 openh264 (From Cisco) - x86_64
fedora-modular         Fedora Modular 36 - x86_64
updates                Fedora 36 - x86_64 - Updates
updates-modular        Fedora Modular 36 - x86_64 - Updates

Fedora にとって「EPEL」リポジトリは無意味です。Fedoraリポジトリから一部を抜粋したのが EPEL です。

-

$ dnf repolist --all
:
repo id                           repo の名前              状態
fedora                            Fedora 36 - x86_64       有効化
fedora-cisco-openh264             Fedora 36 openh264 (From 有効化
fedora-cisco-openh264-debuginfo   Fedora 36 openh264 (From 無効化
fedora-debuginfo                  Fedora 36 - x86_64 - Deb 無効化
fedora-modular                    Fedora Modular 36 - x86_ 有効化
fedora-modular-debuginfo          Fedora Modular 36 - x86_ 無効化
fedora-modular-source             Fedora Modular 36 - Sour 無効化
fedora-source                     Fedora 36 - Source       無効化
updates                           Fedora 36 - x86_64 - Upd 有効化
updates-debuginfo                 Fedora 36 - x86_64 - Upd 無効化
updates-modular                   Fedora Modular 36 - x86_ 有効化
updates-modular-debuginfo         Fedora Modular 36 - x86_ 無効化
updates-modular-source            Fedora Modular 36 - Upda 無効化
updates-source                    Fedora 36 - Updates Sour 無効化
updates-testing                   Fedora 36 - x86_64 - Tes 無効化
updates-testing-debuginfo         Fedora 36 - x86_64 - Tes 無効化
updates-testing-modular           Fedora Modular 36 - x86_ 無効化
updates-testing-modular-debuginfo Fedora Modular 36 - x86_ 無効化
updates-testing-modular-source    Fedora Modular 36 - Test 無効化
updates-testing-source            Fedora 36 - Test Updates 無効化

-

-


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8. 日本語入力

-

日本語入力は「ibus-anthy」がインストール済みでした:

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- --

8-1. 日本語入力に「ibus-anthy」を使う場合:

-

1). 「ibus-anthy」のインストールの確認:

$ dnf list ibus* --installed
:
インストール済みパッケージ
ibus.x86_64                   1.5.26-9.fc36      @updates 
ibus-anthy.x86_64             1.5.14-4.fc36      @updates 
ibus-anthy-python.noarch      1.5.14-4.fc36      @updates 
ibus-gtk2.x86_64              1.5.26-9.fc36      @updates 
ibus-gtk3.x86_64              1.5.26-9.fc36      @updates 
ibus-gtk4.x86_64              1.5.26-9.fc36      @updates
ibus-hangul.x86_64            1.5.4-8.fc36       @anaconda  ←(不要)
ibus-libpinyin.x86_64         1.12.92-1.fc36     @updates   ←(不要)
ibus-libs.x86_64              1.5.26-9.fc36      @updates 
ibus-libzhuyin.x86_64         1.10.0-4.fc36      @anaconda  ←(不要)
ibus-m17n.x86_64              1.4.10-1.fc36      @updates   ←(不要)
ibus-setup.noarch             1.5.26-9.fc36      @updates 
ibus-typing-booster.noarch    2.18.9-1.fc36      @updates   ←(不要、依存で削除できず)

Fedora の標準が「ibus-kkc」から変更されています。日本以外の国の変換エンジンも含まれています。

-

2). 参考: 使わない言語のパッケージを削除:

$ sudo dnf remove ibus-hangul ibus-libpinyin ibus-libzhuyin ibus-m17n
:
削除中:
 ibus-hangul      x86_64   1.5.4-8.fc36        @anaconda   202 k
 ibus-libpinyin   x86_64   1.12.92-1.fc36      @updates    3.0 M
 ibus-libzhuyin   x86_64   1.10.0-4.fc36       @anaconda    40 M
 ibus-m17n        x86_64   1.4.10-1.fc36       @updates    287 k
未使用の依存関係の削除:
 libhangul        x86_64   0.1.0-25.fc36       @anaconda   6.3 M
 libpinyin        x86_64   2.6.2-1.fc36        @updates    695 k
 libpinyin-data   x86_64   2.6.2-1.fc36        @updates     49 M
 libzhuyin        x86_64   2.6.2-1.fc36        @updates    596 k

→「m17n」はインドで使われます。

ibus-typing-booster.noarch」もインドですが、依存で削除できませんでした。 でも、バージョンが上がっているので、依存関係が改善されているかも。

-

削除してみます:
$ sudo dnf remove ibus-typing-booster.noarch
:
削除中:
 ibus-typing-booster      noarch 2.18.9-1.fc36   @updates  3.9 M
未使用の依存関係の削除:
 cldr-emoji-annotation    noarch 1:41-1.fc36     @updates   90 M
 cldr-emoji-annotation-dtd
                          noarch 1:41-1.fc36     @updates  199 k
 gdouros-symbola-fonts    noarch 10.24-10.fc36   @anaconda 3.8 M
 m17n-db                  noarch 1.8.0-25.fc36   @updates  2.0 M
 m17n-lib                 x86_64 1.8.0-12.fc36   @anaconda 463 k
 python3-enchant          noarch 3.2.2-2.fc36    @anaconda 309 k
 python3-pyatspi          noarch 2.38.2-2.fc36   @fedora   392 k
 python3-regex            x86_64 2022.6.2-1.fc36 @updates  1.7 M
 python3-simpleaudio      x86_64 1.0.4-6.fc36    @anaconda 2.2 M
 unicode-ucd              noarch 14.0.0-2.fc36   @anaconda  33 M

→下 5つが気になります。何かあってもこちらに記録が残っているのでOK

-

3). 確認:

$ dnf list --installed ibus*
インストール済みパッケージ
ibus.x86_64                       1.5.26-9.fc36          @updates
ibus-anthy.x86_64                 1.5.14-4.fc36          @updates
ibus-anthy-python.noarch          1.5.14-4.fc36          @updates
ibus-gtk2.x86_64                  1.5.26-9.fc36          @updates
ibus-gtk3.x86_64                  1.5.26-9.fc36          @updates
ibus-gtk4.x86_64                  1.5.26-9.fc36          @updates
ibus-libs.x86_64                  1.5.26-9.fc36          @updates
ibus-setup.noarch                 1.5.26-9.fc36          @updates

-


4). デフォルトの入力メソッドを切り替えるキーを「半角/全角」キーに割当て:

-

(1). アプリケーション →設定 →「入力メソッドのセレクター」→「IBUS を使用する」の右にある「設定…」をクリック

→「IBus の設定」画面表示:

-

(2). 設定の変更:

-

「一般」タブ

次の入力メソッド: 「space」

その右の「…」→「削除」

-

「Super」のチェックを外します

「space」の右の「…」→「無効」をクリック→「新しいアクセレータ」→「半角/全角」キー

→「Zenkaku_Hankaku」に変わりました

→「追加」→「OK」

次の入力メソッド: 「Zenkaku_Hankaku」に変わりました

-


5). 日本語オンとオフのキーを別々に割り当て:

- 「ひらがな」にて日本語オン(日本語入力)
- 「無変換」にて日本語オフ(英文字入力)

-

(1). 「入力メソッド」タブ

→「日本語 - Anthy」を選んで、「設定」ボタンをクリック

→「IBus-Anthy の設定」画面表示:

-

(2). 「半角英数」キーの割り当て:

「キー割り当て」タブ

-

latin_mode [] を選んで、「編集」

キーコード右の「…」→「無変換」キー→「Muhenkan」→「追加」→「OK」

-

下記の表示に変わりました:

latin_mode       [Muhenkan]

-

(3). 「ひらがな」キーの割り当て

hiragana_mode [] を選んで、「編集」

キーコード右の「…」→「ひらがな」キー→「Hiragana_Katakana」→「追加」→「OK」

-

下記の表示に変わりました:

hiragana_mode  [Hiragana_Katakana] 

→「閉じる」

-


6). 入力メソッドのアイコン文字は「明るい水色」に変更されたので、色の変更は要りません:

-


7). 参考: IBus-Anthy の辞書関連のファイル

$ ls -1 ~/.config/anthy/
ls: '/home/ubn/.config/anthy/' にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません

テキストエディタ(mousepad)で、何行か日本語入力を行うと、生成されます。

-

操作後:

$ ls -l ~/.config/anthy/
:
drwx------. 2 ubn ubn 4096  8月 18 04:48 imported_words_default.d
lrwxrwxrwx. 1 ubn ubn   35  8月 18 04:48 imported_words_ibus__emoji -> /usr/share/ibus-anthy/dicts/emoji.t
lrwxrwxrwx. 1 ubn ubn   33  8月 18 04:48 imported_words_ibus__era -> /usr/share/ibus-anthy/dicts/era.t
lrwxrwxrwx. 1 ubn ubn   37  8月 18 04:48 imported_words_ibus__oldchar -> /usr/share/ibus-anthy/dicts/oldchar.t
lrwxrwxrwx. 1 ubn ubn   37  8月 18 04:48 imported_words_ibus__zipcode -> /usr/share/ibus-anthy/dicts/zipcode.t
-rw-r--r--. 1 ubn ubn  212  8月 18 04:48 last-record2_default.utf8
-rw-------. 1 ubn ubn    0  8月 18 04:48 lock-file_default

→ほとんどが「.t」付きの辞書へのリンクです。

-


8). 参考: 辞書の使い方

-

(1). その都度、使う辞書を選びます:

パネルの「あ」を左クリック→「辞書モード(般)」→「郵便番号変換」にて、「辞書モード(〒)」に変化

-

(2). 使用:

「060ー0000」「スペース」→「北海道札幌市中央区

-

(3). 解除:

パネルの「あ」を左クリック→「辞書モード(〒)」→「一般」→「辞書モード(般)」に変化

-

-


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8-2. 日本語入力に「ibus-mozc」を使う場合:

-

項番「8-1」にて、「ibus-anthy」を使えるようにしてからの、追加作業です:

-

1). 「ibus-mozc」がインストールできるか確認:

$ dnf list ibus-mozc
:
利用可能なパッケージ
ibus-mozc.x86_64           2.26.4577.102-2.fc36            fedora

リポジトリにあるので、インストールは簡単です。

-

2). 「ibus-mozc」のインストール:

$ sudo dnf install ibus-mozc
:
インストール:
 ibus-mozc        x86_64  2.26.4577.102-2.fc36    fedora   325 k
依存関係のインストール:
 abseil-cpp       x86_64  20210324.2-5.fc36       updates  506 k
 mozc             x86_64  2.26.4577.102-2.fc36    fedora    14 M
 protobuf         x86_64  3.19.4-2.fc36           fedora   985 k
 xrefresh         x86_64  1.0.7-1.fc36            updates   24 k
 zinnia           x86_64  0.06-57.fc36            fedora    62 k
弱い依存関係のインストール:
 zinnia-tomoe-ja  x86_64  0.06-57.fc36            fedora    14 M

-

3). インストールされたか確認:

$ dnf list ibus-mozc
:
インストール済みパッケージ
ibus-mozc.x86_64           2.26.4577.102-2.fc36           @fedora

-

4). 日本語入力で必要なパッケージ一覧:

$ cd
$ dnf list ibus* --installed
:
インストール済みパッケージ
ibus.x86_64                   1.5.26-9.fc36              @updates
ibus-anthy.x86_64             1.5.14-4.fc36              @updates
ibus-anthy-python.noarch      1.5.14-4.fc36              @updates
ibus-gtk2.x86_64              1.5.26-9.fc36              @updates
ibus-gtk3.x86_64              1.5.26-9.fc36              @updates
ibus-gtk4.x86_64              1.5.26-9.fc36              @updates
ibus-libs.x86_64              1.5.26-9.fc36              @updates
ibus-mozc.x86_64              2.26.4577.102-2.fc36       @fedora 
ibus-setup.noarch             1.5.26-9.fc36              @updates

→「ibus-mozc」を使うことで、「ibus-anthy」は要らなくなりますが、 何かあったら使えるように削除せずに保留するつもり。

-

$ cd
$ dnf list *mozc --installed
:
インストール済みパッケージ
ibus-mozc.x86_64           2.26.4577.102-2.fc36           @fedora
mozc.x86_64                2.26.4577.102-2.fc36           @fedora

-

5). 使える準備ができたので、「ibus-anthy」→「ibus-mozc」に切り替えます:

-

6). 再起動

$ reboot

-

再起動しないと「日本語 - Mozc」が現れません。

-

7). アプリケーション→アクセサリ→「Mousepad」を起動

-

8). 「入力メソッド」の設定を変更:

パネルの「あ」を右クリック →設定 →「IBus の設定」画面

「入力メソッド」タブ

-

変更前:

-

日本語 - Anthy
日本語 - 日本語

↓ 「日本語 - Anthy」をクリック、右の「追加」→日本語 →「Mozc」→「追加」

日本語 - Anthy
日本語 - Mozc
日本語 - 日本語

↓ 「日本語 - Anthy」をクリック、→「削除」

日本語 - Mozc
日本語 - 日本語

-

変更後:

→「閉じる」

-


9). 任意: デフォルトの入力メソッドを切り替えるキーを「半角/全角」キーに割当て:

→前回、すでに設定済みです。確認のみ。

-

(1). パネル右上の「あ」を右クリック→「設定」→「IBus の設定」画面

-

「一般」タブ

-

(2). 下記の表示であることを確認:

-

キーボードショートカット

次の入力メソッド: 「Zenkaku Hankaku」

→「閉じる」

-


10). 任意: 日本語オンとオフのキーを別々に割り当て:

- 「ひらがな」にて日本語オン(日本語入力)
- 「無変換」にて日本語オフ(英文字入力)

-

(1). パネルの「あ」を左クリック→「ツール」→「プロパティ」→「Mozc プロパティ」画面

-

(2). 「一般」タブ:

「初期値に戻す」 →OK

-

キー設定の選択: 「MS-IME」 →「カスタム」に変更、右の「編集」をクリック

→「Mozc キー設定」画面(ウィンドウの右下をドラッグして広げると作業しやすいです)

左下の「編集」→「定義済みのキーマップからインポート」→「MS-IME

-

上段のタイトルの「入力キー」をクリックして、「入力キー」で並び替え:

-

- 「入力キー」: Hiragana(ひらがな)キー →コマンド: 「IME を有効化」
- 「入力キー」: Muhenkan(無変換)キー  →コマンド: 「IME を無効化」

4つのモードとも、上記になるように変更しました:

-

(3). 修正後 :

Hiragana(ひらがな)キー x 4つの「IME を有効化」
Muhenkan(無変換)キー  x 4つの「IME を無効化」

(無変換キーの「直接入力」は存在しないので、編集→エントリを追加 しました。)

→「OK」

-

→「適用」→「OK」

-


11). 日本語入力できるか確認:

→日本語入力できました。

-

-


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9.「Fedora 36 Xfce」の標準アプリ

-

デフォルトのアプリ:

-

インストール済みのパッケージグループ
$ dnf group list --installed
:
インストール済みの環境グループ:
   Xfce デスクトップ
インストール済みのグループ:
   管理ツール

-

$ dnf group list --ids
:
利用可能な環境グループ:
   Fedora Custom Operating System (custom-environment)
   最小限のインストール (minimal-environment)
   Fedora Server Edition (server-product-environment)
   Fedora Workstation (workstation-product-environment)
   Fedora Cloud Server (cloud-server-environment)
   KDE Plasma デスクトップワークスペース (kde-desktop-environment)
   LXDE デスクトップ (lxde-desktop-environment)
   LXQt Desktop (lxqt-desktop-environment)
   Cinnamon デスクトップ (cinnamon-desktop-environment)
   MATE デスクトップ (mate-desktop-environment)
   Sugar デスクトップ環境 (sugar-desktop-environment)
   Deepin Desktop (deepin-desktop-environment)
   開発環境とクリエイティブワークステーション (developer-workstation-environment)
   Web サーバー (web-server-environment)
   インフラサーバー (infrastructure-server-environment)
   基本的なデスクトップ環境 (basic-desktop-environment)
   i3 desktop (i3-desktop-environment)
インストール済みの環境グループ:
   Xfce デスクトップ (xfce-desktop-environment)
インストール済みのグループ:
   管理ツール (admin-tools)
利用可能なグループ:
   3D プリント (3d-printing)
   Audio Production (audio)
   著作と発行 (authoring-and-publishing)
   C 開発ツールとライブラリー (c-development)
   クラウド基盤 (cloud-infrastructure)
   Cloud Management Tools (cloud-management)
   Compiz (compiz)
   Container Management (container-management)
   D Development Tools and Libraries (d-development)
   デサインスイート (design-suite)
   開発ツール (development-tools)
   Domain Membership (domain-client)
   エディタ (editors)
   教育用ソフトウェア (education)
   電子ラボラトリ (electronic-lab)
   技術系と科学系 (engineering-and-scientific)
   FreeIPA Server (freeipa-server)
   ゲームと娯楽 (games)
   Headless Management (headless-management)
   LibreOffice (libreoffice)
   MATE Applications (mate-applications)
   Milkymist (milkymist)
   ネットワークサーバー (network-server)
   Neuron Modelling Simulators (neuron-modelling-simulators)
   Office/生産性 (office)
   Pantheon Desktop (pantheon-desktop)
   Python Classroom (python-classroom)
   Python Science (python-science)
   ロボット (robotics-suite)
   RPM 開発ツール (rpm-development-tools)
   セキュリティラボ (security-lab)
   サウンドとビデオ (sound-and-video)
   システムツール (system-tools)
   テキストベースのインターネット (text-internet)
   ウィンドウマネージャ (window-managers)

→日本語と英語のグループ名を確認できます。使うときは英語名が楽です。

-

わざと中断し、インストールされるパッケージを確認:
$ sudo dnf group install xfce-desktop-environment
:
グループパッケージ "xorg-x11-drv-armsoc" に一致するものはありません
:
group/moduleパッケージをインストール:
 gstreamer1-plugin-openh264 x86_64 1.20.0-1.fc36   fedora-cisco-openh264
                                                            25 k
 hplip                      x86_64 3.22.6-1.fc36   updates  19 M
 ibus-hangul                x86_64 1.5.4-8.fc36    fedora   68 k     ←(注目)
 ibus-libpinyin             x86_64 1.12.92-1.fc36  updates 916 k     ←(注目)
 ibus-libzhuyin             x86_64 1.10.0-4.fc36   fedora   10 M     ←(注目)
 ibus-m17n                  x86_64 1.4.10-1.fc36   updates 164 k     ←(注目)
 ibus-typing-booster        noarch 2.18.9-1.fc36   updates 1.0 M     ←(注目)
 mpage                      x86_64 2.5.7-13.fc36   fedora   60 k
依存関係のインストール:
 cldr-emoji-annotation      noarch 1:41-1.fc36     updates 6.6 M     ←(注目)
 cldr-emoji-annotation-dtd  noarch 1:41-1.fc36     updates  33 k     ←(注目)
 gd                         x86_64 2.3.3-5.fc36    fedora  138 k
 hplip-common               x86_64 3.22.6-1.fc36   updates  73 k
 hplip-libs                 x86_64 3.22.6-1.fc36   updates 170 k
 libaom                     x86_64 3.2.0-5.fc36    fedora  1.7 M
 libavif                    x86_64 0.9.3-3.fc36    fedora   76 k
 libdav1d                   x86_64 0.9.2-2.fc36    fedora  491 k
 libgphoto2                 x86_64 2.5.30-2.fc36   updates 1.3 M
 libhangul                  x86_64 0.1.0-25.fc36   fedora  1.9 M     ←(注目)
 libieee1284                x86_64 0.2.11-38.fc36  fedora   41 k
 libjxl                     x86_64 0.6.1-9.fc36    fedora  1.0 M
 libpinyin                  x86_64 2.6.2-1.fc36    updates 199 k     ←(注目)
 libpinyin-data             x86_64 2.6.2-1.fc36    updates  13 M     ←(注目)
 libsane-airscan            x86_64 0.99.27-4.fc36  fedora  131 k
 libvmaf                    x86_64 2.3.0-3.fc36    fedora  181 k
 libzhuyin                  x86_64 2.6.2-1.fc36    updates 167 k     ←(注目)
 m17n-db                    noarch 1.8.0-25.fc36   updates 588 k     ←(注目)
 m17n-lib                   x86_64 1.8.0-12.fc36   fedora  195 k     ←(注目)
 mozilla-openh264           x86_64 2.2.0-1.fc36    fedora-cisco-openh264
                                                           428 k
 net-snmp-libs              x86_64 1:5.9.3-1.fc36  updates 741 k
 openh264                   x86_64 2.2.0-1.fc36    fedora-cisco-openh264
                                                           423 k
 python3-enchant            noarch 3.2.2-2.fc36    fedora   79 k     ←(注目)
 rav1e-libs                 x86_64 0.5.0-6.fc36    fedora  899 k
 sane-airscan               x86_64 0.99.27-4.fc36  fedora   83 k
 sane-backends              x86_64 1.1.1-6.fc36    updates 941 k
 sane-backends-libs         x86_64 1.1.1-6.fc36    updates  48 k
 svt-av1-libs               x86_64 0.9.0-1.fc36    fedora  1.9 M
 unicode-ucd                noarch 14.0.0-2.fc36   fedora  5.2 M     ←(注目)
弱い依存関係のインストール:
 avahi-tools                x86_64 0.8-15.fc36     fedora   40 k
 gdouros-symbola-fonts      noarch 10.24-10.fc36   fedora  2.4 M
 jxl-pixbuf-loader          x86_64 0.6.1-9.fc36    fedora   55 k
 libsane-hpaio              x86_64 3.22.6-1.fc36   updates  91 k
 python3-pyatspi            noarch 2.38.2-2.fc36   fedora   87 k     ←(注目)
 python3-regex              x86_64 2022.6.2-1.fc36 updates 348 k     ←(注目)
 python3-simpleaudio        x86_64 1.0.4-6.fc36    fedora  1.8 M     ←(注目)
 sane-backends-drivers-cameras
                            x86_64 1.1.1-6.fc36    updates 2.9 M
 sane-backends-drivers-scanners
                            x86_64 1.1.1-6.fc36    updates 2.8 M
環境グループのインストール中:         ←(指定されたグループに注目)
 Xfce Desktop 
グループのインストール中:         ←(指定されたグループに注目)
 Administration Tools 
 base-x
 Core
 Dial-up Networking Support
 Fonts
 Guest Desktop Agents
 Hardware Support
 Input Methods 
 Multimedia
 Common NetworkManager Submodules

 Printing Support
 Standard
 Xfce
:
インストール  46 パッケージ

これでよろしいですか? [y/N]: N
操作が中断されました。

→先ほど削除したパッケージが見えます。

「Rocky Linux 9.0」のXfce では、「Xfce」と「 base-x」だけをグループインストールしましたが、 「Fedora 36 Xfce」だとフル実装に近いです。

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10. 個人的によく使うアプリをインストール:

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10-1. 「gedit」をインストール:

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定番のテキストエディタです。アプリ名は「テキストエディター」

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インストール:

$ sudo dnf install gedit
:
インストール:
 gedit      x86_64      2:42.2-1.fc36         updates      2.3 M

-

確認:

$ gedit --version
gedit - Version 42.2

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10-2. 「pluma」をインストール:

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テキストエディタのMATE 標準の「pluma」をインストールしました。軽いだけでなく、gedit とほぼ同じ機能があり日付の挿入ができます。

-

インストール:

$ sudo dnf install pluma
:
インストール:
 pluma                   x86_64  1.26.0-4.fc36    updates  579 k
依存関係のインストール:
 caja-schemas            x86_64  1.26.1-1.fc36    updates  2.0 M
 libpeas-loader-python3  x86_64  1.32.0-1.fc36    fedora    21 k
 pluma-data              noarch  1.26.0-4.fc36    updates  2.1 M

-

確認:

$ pluma --version
pluma - Version 1.26.0

→簡単にインストールできちゃいます。rpm だとたいへん。

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10-3. 「featherpad」をインストール:

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Lubuntu 標準の「featherpad」もインストールしました。
Markdown のテキストが見やすい色使いなのが特徴。開いていたタブを起動時に開くことができる設定も便利です。

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インストール:
$ sudo dnf install featherpad
:
インストール:
 featherpad            x86_64   1.1.0-2.fc36     fedora    848 k
依存関係のインストール:
 libxkbcommon-x11      x86_64   1.4.0-1.fc36     fedora     22 k
 pcre2-utf16           x86_64   10.40-1.fc36     updates   216 k
 qt-settings           noarch   36.1-1.fc36      updates    11 k
 qt5-qtbase            x86_64   5.15.5-2.fc36    updates   3.5 M
 qt5-qtbase-common     noarch   5.15.5-2.fc36    updates   6.9 k
 qt5-qtbase-gui        x86_64   5.15.5-2.fc36    updates   6.3 M
 qt5-qtsvg             x86_64   5.15.5-2.fc36    updates   186 k
 qt5-qtx11extras       x86_64   5.15.5-2.fc36    updates    35 k
 xcb-util-image        x86_64   0.4.0-19.fc36    fedora     19 k
 xcb-util-keysyms      x86_64   0.4.0-17.fc36    fedora     14 k
 xcb-util-renderutil   x86_64   0.3.9-20.fc36    fedora     17 k
 xcb-util-wm           x86_64   0.4.1-22.fc36    fedora     31 k

-

確認:
$ featherpad --version
FeatherPad 1.1.0

→簡単にインストールできちゃいます。最新ではありませんが、新しめです。

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10-4. 「audacious」をインストール:

-

音楽プレーヤーです。

-

使われるライブラリを確認:

$ dnf list --installed *pulseaudio*
:
インストール済みパッケージ
pipewire-pulseaudio.x86_64          0.3.56-1.fc36       @updates 
pulseaudio-libs.x86_64              15.0-5.fc36         @anaconda
pulseaudio-libs-glib2.x86_64        15.0-5.fc36         @anaconda
pulseaudio-utils.x86_64             15.0-5.fc36         @fedora  
xfce4-pulseaudio-plugin.x86_64      0.4.3-7.fc36        @anaconda

→「pulseaudio」の代わりに「pipewire-pulseaudio」が使われています。

-

インストール:

$ sudo dnf install audacious
:
インストール:
 audacious                x86_64 4.1-4.fc36        fedora  261 k
依存関係のインストール:
 SDL2                     x86_64 2.0.22-3.fc36     updates 632 k         ←(注目)
 ampache_browser          x86_64 1.0.3-4.fc36      fedora  178 k
 audacious-libs           x86_64 4.1-4.fc36        fedora  369 k
 audacious-plugins        x86_64 4.1-6.fc36        fedora  1.5 M
 libbs2b                  x86_64 3.1.0-28.fc36     fedora   28 k
 libdecor                 x86_64 0.1.0-2.fc36      fedora   42 k
 libmodplug               x86_64 1:0.8.9.0-14.fc36 fedora  174 k
 libopenmpt               x86_64 0.6.3-1.fc36      updates 627 k
 lirc-libs                x86_64 0.10.0-34.fc36    fedora  126 k
 neon                     x86_64 0.32.2-4.fc36     fedora  130 k
 openal-soft              x86_64 1.21.1-2.fc36     fedora  431 k
 pakchois                 x86_64 0.4-25.fc36       fedora   18 k
 qt5-qtdeclarative        x86_64 5.15.5-2.fc36     updates 4.2 M
 qt5-qtmultimedia         x86_64 5.15.5-2.fc36     updates 807 k
 soxr                     x86_64 0.1.3-11.fc36     fedora   83 k
弱い依存関係のインストール:
 gstreamer1-plugins-good-qt
                          x86_64 1.20.3-1.fc36     updates  67 k

→簡単にインストールできちゃいます。

 どこかで見た依存パッケージが自動でインストールされています。

-

バージョンを確認:

$ audacious --version
Audacious 4.1 (Fedora package)

→バージョンは最新です。

-

アプリを起動:

アプリケーション →マルチメディア →「audacious」→「Audacious」画面

-

曲の登録:

ファイル →フォルダを開く →ホームの「音楽」を選んで →「開く」

→「音楽」フォルダにある曲が登録されました。

曲を選ぶと、再生されました。

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再生中に別のファイルを開いたりすると、やっぱり途切れます。仮想環境で使っているのも影響しているかも。

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10-5. 「kolourpaint」をインストール:

-

ちょっとした画像加工に便利です。個人的には定番です。

画像ファイルを右クリックして起動することが多いです。

-

インストール:
$ sudo dnf install kolourpaint
:
インストール:
 kolourpaint                 x86_64 22.04.1-1.fc36 updates 5.7 M
依存関係のインストール:
 breeze-icon-theme           noarch 5.96.0-1.fc36  updates 4.1 M
 dbusmenu-qt5                x86_64 0.9.3-0.28.20160218.fc36
                                                   fedora   79 k
 docbook-dtds                noarch 1.0-79.fc36    fedora  282 k
 docbook-style-xsl           noarch 1.79.2-16.fc36 fedora  1.3 M
 dotconf                     x86_64 1.3-28.fc36    fedora   30 k
 espeak-ng                   x86_64 1.50-7.fc36    fedora  2.7 M
 gd                          x86_64 2.3.3-5.fc36   fedora  138 k
 gpgmepp                     x86_64 1.15.1-6.fc36  fedora  122 k
 kde-filesystem              x86_64 4-67.fc36      fedora   43 k
 kde-settings                noarch 36.1-1.fc36    updates  33 k
 kf5-filesystem              x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  11 k
 kf5-karchive                x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 106 k
 kf5-kauth                   x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 131 k
 kf5-kbookmarks              x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 168 k
 kf5-kcodecs                 x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 181 k
 kf5-kcompletion             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 136 k
 kf5-kconfig-core            x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 329 k
 kf5-kconfig-gui             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  55 k
 kf5-kconfigwidgets          x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 433 k
 kf5-kcoreaddons             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 505 k
 kf5-kcrash                  x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  38 k
 kf5-kdbusaddons             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  88 k
 kf5-kdoctools               x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 634 k
 kf5-kglobalaccel            x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  66 k
 kf5-kglobalaccel-libs       x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 111 k
 kf5-kguiaddons              x86_64 5.96.0-3.fc36  updates 110 k
 kf5-ki18n                   x86_64 5.96.0-3.fc36  updates 1.7 M
 kf5-kiconthemes             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 178 k
 kf5-kinit                   x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 174 k
 kf5-kio-core                x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 563 k
 kf5-kio-core-libs           x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 487 k
 kf5-kio-doc                 noarch 5.96.0-1.fc36  updates 2.5 M
 kf5-kio-file-widgets        x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 313 k
 kf5-kio-gui                 x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  96 k
 kf5-kio-ntlm                x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  21 k
 kf5-kio-widgets             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 332 k
 kf5-kio-widgets-libs        x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 428 k
 kf5-kitemviews              x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 130 k
 kf5-kjobwidgets             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 129 k
 kf5-knotifications          x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 168 k
 kf5-kservice                x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 351 k
 kf5-ktextwidgets            x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 323 k
 kf5-kwallet                 x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 335 k
 kf5-kwallet-libs            x86_64 5.96.0-1.fc36  updates  95 k
 kf5-kwidgetsaddons          x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 1.6 M
 kf5-kwindowsystem           x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 190 k
 kf5-kxmlgui                 x86_64 5.96.0-3.fc36  updates 728 k
 kf5-libksane                x86_64 22.04.1-1.fc36 updates 229 k
 kf5-solid                   x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 392 k
 kf5-sonnet-core             x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 184 k
 kf5-sonnet-ui               x86_64 5.96.0-1.fc36  updates 171 k
 kolourpaint-libs            x86_64 22.04.1-1.fc36 updates  31 k
 libaom                      x86_64 3.2.0-5.fc36   fedora  1.7 M
 libavif                     x86_64 0.9.3-3.fc36   fedora   76 k
 libdav1d                    x86_64 0.9.2-2.fc36   fedora  491 k
 libgphoto2                  x86_64 2.5.30-2.fc36  updates 1.3 M
 libieee1284                 x86_64 0.2.11-38.fc36 fedora   41 k
 libjxl                      x86_64 0.6.1-9.fc36   fedora  1.0 M
 libsane-airscan             x86_64 0.99.27-4.fc36 fedora  131 k
 libvmaf                     x86_64 2.3.0-3.fc36   fedora  181 k
 pcaudiolib                  x86_64 1.1-9.fc36     fedora   29 k
 polkit-qt5-1                x86_64 0.114.0-3.fc36 fedora   85 k
 qt5-qtspeech                x86_64 5.15.5-2.fc36  updates  44 k
 qt5-qtwayland               x86_64 5.15.5-3.fc36  updates 1.1 M
 rav1e-libs                  x86_64 0.5.0-6.fc36   fedora  899 k
 sane-airscan                x86_64 0.99.27-4.fc36 fedora   83 k
 sane-backends               x86_64 1.1.1-6.fc36   updates 941 k
 sane-backends-libs          x86_64 1.1.1-6.fc36   updates  48 k
 sgml-common                 noarch 0.6.3-58.fc36  fedora   54 k
 speech-dispatcher           x86_64 0.11.1-2.fc36  fedora  3.9 M
 speech-dispatcher-espeak-ng x86_64 0.11.1-2.fc36  fedora   36 k
 svt-av1-libs                x86_64 0.9.0-1.fc36   fedora  1.9 M
弱い依存関係のインストール:
 jxl-pixbuf-loader           x86_64 0.6.1-9.fc36   fedora   55 k
 media-player-info           noarch 23-10.fc36     fedora   65 k
 qt5-qtspeech-speechd        x86_64 5.15.5-2.fc36  updates  24 k
 sane-backends-drivers-cameras
                             x86_64 1.1.1-6.fc36   updates 2.9 M
 sane-backends-drivers-scanners
                             x86_64 1.1.1-6.fc36   updates 2.8 M

kde アプリなので、インストールされるパッケージが多いのが難点ですが、使いやすいのでインストール。

-

バージョンの確認:
$ kolourpaint --version
kolourpaint 22.04.1

-

アプリを起動:

アプリケーション →「グラフィックス」→「Kolourpaint」→「Kolourpaint」画面

もしくは、

画像ファイルを右クリック→「別のアプリケーションで開く」→「Kolourpaint」→「選択」→「Kolourpaint」画面

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- ----- ----- -

10-6. 「qpdfview」をインストール:

-

PDFビューアです。

-

1). インストールできるかの確認:

$ dnf list qpdfview*
:
利用可能なパッケージ
qpdfview-common.noarch            0.4.18-9.fc36            fedora
qpdfview-qt5.x86_64               0.4.18-9.fc36            fedora

Fedora 34 では「qpdfview」でインストールできましたが、Fedora 36 でのパッケージ名は「qpdfview-qt5」です。

-

2). インストール:

$ sudo dnf install qpdfview-qt5
:
インストール:
 qpdfview-qt5       x86_64    0.4.18-9.fc36      fedora    455 k
依存関係のインストール:
 poppler-qt5        x86_64    22.01.0-3.fc36     fedora    210 k
 qpdfview-common    noarch    0.4.18-9.fc36      fedora    273 k

-

3). 起動して確認:

アプリケーション →オフィス →「qpdfview (QT5)」

-

→ソースに日本語の翻訳ファイルがありますが、プロジェクトファイルにある指定が漏れており、日本語化されません。

アプリをインストールしておき、本家のソースファイルを翻訳して、「qpdfview_ja.qm」と「help_ja.html」を配置してやれば日本語化できます。

ちなみに、本家(launchpad)のソースはすでに対応されていて(初期の翻訳ファイルで)日本語化されています。

-

4). ヘルプの日本語化、および、翻訳ファイルをiT で一般的な言い回しに修正:

-

(1). ソースのダウンロード:

→「ファイルを保存する」

ダウンロードした「qpdfview-0.4.18.tar.gz」を右クリック→「ここに展開」

→ソースの日本語の翻訳ファイルは、初期の翻訳で「ブックマーク」が「しおり」です。

~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/translations/qpdfview_ja.ts

-

(2). パッチファイルの作成:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/
$ featherpad qpdfview-ja.patch

↓ 見やすくするために区切っていますが、区切りを無視して連続して、すべて貼り付けてください:

  長いので、マウスで先頭の「diff」をダブルクリックして選び、
  Shift キーを押したまま、下矢印「↓」を押して選択すると良いです

diff -Naur a/help/help_ja.html b/help/help_ja.html
--- a/help/help_ja.html
+++ b/help/help_ja.html
@@ -44,7 +44,7 @@ This file is additionally licensed under the Creative Commons Attribution-ShareA
         <li><a href="#edit">編集</a></li>
         <li><a href="#view">表示</a></li>
         <li><a href="#tabs">タブ</a></li>
-        <li><a href="#bookmarks">しおり</a></li>
+        <li><a href="#bookmarks">ブックマーク</a></li>
         <li><a href="#help">ヘルプ</a></li>
     </ol>
     <li><a href="#mainview">メインビュー</a></li>
@@ -87,13 +87,13 @@ This file is additionally licensed under the Creative Commons Attribution-ShareA
 
 <ul>
     <li><b>前ページ/次ページ/最初のページ/最後のページ</b> 文書の前のページ、次のページ、最初のページ、最後のページへ移動します。</li>
-    <li><b>指定ページへ跳ぶ...</b> 現在のタブに表示するページを入力するダイアログを開きます。</li>
-    <li><b>後ろに跳ぶ/前に跳ぶ</b> 表示されているページの履歴で前後に跳びます。</li>
+    <li><b>指定ページへジャンプ...</b> 現在のタブに表示するページを入力するダイアログを開きます。</li>
+    <li><b>後ろにジャンプ/前にジャンプ</b> 表示されているページの履歴で前後に飛びます。</li>
     <li><b>検索...</b>
 メインビューの下に検索ドックを開きます。そこに文字を入力すると、2秒後に自動的に検索が開始されます。また、リターンキーを押して手動で開始することもできます。リターンキーを押下する際に
 Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全てのタブに対して検索を行います
 (この挙動は、設定で拡張検索ドックが有効になっていると逆になります)。</li>
-    <li><b>前を検索/次を検索</b> 文書内の検索用語が出現する前の場所、次の場所に跳びます。</li>
+    <li><b>前を検索/次を検索</b> 文書内の検索用語が出現する前の場所、次の場所に飛びます。</li>
     <li><b>検索を取り消す</b> 現在実行中の検索を取り止め、検索ドックを閉じます。</li>
     <li><b>クリップボードにコピー</b> チェックを入れると、ドラッグで範囲選択できるようになり、選択した部分のテキストや画像をコピーすることができます。</li>
     <li><b>註釈を追加</b> チェックを入れると、ドラッグで範囲選択できるようになり、選択した部分に註釈を追加することができます。</li>
@@ -130,7 +130,7 @@ Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全ての
     <li><b>プレゼンテーション...</b> F12 を押すとプレゼンテーションモードになります。Home キーを押すと最初のページを、End
 キーを押すと最後のページを表示します。矢印キーの → と ↓、スペースキーと Page Down キーで次のページに移動します。矢印キーの ← と
 ↑、Back Space キーと Page Up キーで前のページに移動します。Ctrl
-キーを押しながらリターンキーを押すと、前に表示したページに跳びます。</li>
+キーを押しながらリターンキーを押すと、前に表示したページに飛びます。</li>
 </ul>
 
 <p><b>拡大率</b>は Ctrl + L
@@ -149,17 +149,17 @@ Shift キーも押しておくと、現在のタブだけではなく全ての
 <p>このメニューには、クリックすることで現在のタブとして表示できる全てのタブが、メニュー項目として表示されます。タブは中クリックで閉じることができます。最初の9個までのタブは、Alt
 キーを押しながら 1 〜 9 の数字キーを押すことで切り替えることもできます。</p>
 
-<h4><a name="bookmarks">しおり</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
+<h4><a name="bookmarks">ブックマーク</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
 
 <ul>
-    <li><b>前のしおり</b> 現在のページより前の直近のしおりに跳びます。</li>
-    <li><b>次のしおり</b> 現在のページより後の直近のしおりに跳びます。</li>
-    <li><b>しおりを付ける</b> 現在のファイルとページにしおりを追加します。</li>
-    <li><b>しおりを外す</b> 現在のファイルとページからしおりを削除します。</li>
-    <li><b>しおりを全て外す</b> 全てのしおりを削除します。</li>
+    <li><b>前のブックマーク</b> 現在のページより前の直近のブックマークに飛びます。</li>
+    <li><b>次のブックマーク</b> 現在のページより後の直近のブックマークに飛びます。</li>
+    <li><b>ブックマークを追加</b> 現在のファイルとページにブックマークを追加します。</li>
+    <li><b>ブックマークを削除</b> 現在のファイルとページからブックマークを削除します。</li>
+    <li><b>ブックマークを全て削除</b> 全てのブックマークを削除します。</li>
     <li><b>開く</b> 任意のファイルを現在のタブに開きます。タブが無い場合は新しいタブにファイルが開かれます。</li>
     <li><b>新規タブで開く</b> 新しいタブにファイルを開きます。</li>
-    <li><b>指定ページへ跳ぶ</b> 対象のファイルを既に開いている場合は、直接そのページに移動します。そうでない場合は新しいタブにファイルを開きます。</li>
+    <li><b>指定ページへジャンプ</b> 対象のファイルを既に開いている場合は、直接そのページに移動します。そうでない場合は新しいタブにファイルを開きます。</li>
 </ul>
 
 <h4><a name="help">ヘルプ</a> <a href="#top">&uarr;</a></h4>
diff -Naur a/translations/qpdfview_ja.ts b/translations/qpdfview_ja.ts
--- a/translations/qpdfview_ja.ts
+++ b/translations/qpdfview_ja.ts
@@ -278,7 +278,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkdialog.cpp" line="39"/>
         <source>Bookmark</source>
-        <translation>しおり</translation>
+        <translation>ブックマーク</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkdialog.cpp" line="48"/>
@@ -316,7 +316,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/bookmarkmenu.cpp" line="56"/>
         <source>&amp;Remove bookmark</source>
-        <translation>しおりを外す(&amp;R)</translation>
+        <translation>ブックマークを削除(&amp;R)</translation>
     </message>
 </context>
 <context>
@@ -324,7 +324,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/database.cpp" line="988"/>
         <source>Jump to page %1</source>
-        <translation>%1ページヘ跳ぶ</translation>
+        <translation>%1ページヘジャンプ</translation>
     </message>
 </context>
 <context>
@@ -577,7 +577,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="1609"/>
         <source>Jump to page</source>
-        <translation>指定ページへ跳ぶ</translation>
+        <translation>指定ページへジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="1609"/>
@@ -587,7 +587,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2014"/>
         <source>Jump to page %1</source>
-        <translation>%1ページヘ跳ぶ</translation>
+        <translation>%1ページヘジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2165"/>
@@ -627,7 +627,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2398"/>
         <source>&amp;Edit bookmark</source>
-        <translation>しおりを編集(&amp;E)</translation>
+        <translation>ブックマークを編集(&amp;E)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2815"/>
@@ -747,17 +747,17 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3180"/>
         <source>&amp;Jump to page...</source>
-        <translation>指定ページへ跳ぶ(&amp;J)...</translation>
+        <translation>指定ページへジャンプ(&amp;J)...</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3182"/>
         <source>Jump &amp;backward</source>
-        <translation>後ろに跳ぶ(&amp;B)</translation>
+        <translation>後ろにジャンプ(&amp;B)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3183"/>
         <source>Jump for&amp;ward</source>
-        <translation>前に跳ぶ(&amp;W)</translation>
+        <translation>前にジャンプ(&amp;W)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3185"/>
@@ -927,17 +927,17 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3246"/>
         <source>&amp;Previous bookmark</source>
-        <translation>前のしおり(&amp;P)</translation>
+        <translation>前のブックマーク(&amp;P)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3247"/>
         <source>&amp;Next bookmark</source>
-        <translation>次のしおり(&amp;N)</translation>
+        <translation>次のブックマーク(&amp;N)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3249"/>
         <source>&amp;Add bookmark</source>
-        <translation>しおりを付ける(&amp;A)</translation>
+        <translation>ブックマークを追加(&amp;A)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3261"/>
@@ -967,7 +967,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3461"/>
         <source>Book&amp;marks</source>
-        <translation>しおり(&amp;M)</translation>
+        <translation>ブックマーク(&amp;M)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3533"/>
@@ -978,7 +978,7 @@
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2397"/>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3250"/>
         <source>&amp;Remove bookmark</source>
-        <translation>しおりを外す(&amp;R)</translation>
+        <translation>ブックマークを削除(&amp;R)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="2959"/>
@@ -998,7 +998,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3251"/>
         <source>Remove all bookmarks</source>
-        <translation>しおりを全て外す</translation>
+        <translation>ブックマークを全て削除</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3255"/>
@@ -1061,7 +1061,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3579"/>
         <source>&amp;Bookmarks</source>
-        <translation>しおり(&amp;B)</translation>
+        <translation>ブックマーク(&amp;B)</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/mainwindow.cpp" line="3590"/>
@@ -1086,12 +1086,12 @@
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="379"/>
         <source>Go to page %1.</source>
-        <translation>%1ページに跳びます。</translation>
+        <translation>%1ページに飛びます。</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="383"/>
         <source>Go to page %1 of file &apos;%2&apos;.</source>
-        <translation>ファイル「%2」の%1ページに跳びます。</translation>
+        <translation>ファイル「%2」の%1ページに飛びます。</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/pageitem.cpp" line="391"/>
@@ -1548,7 +1548,7 @@
     <message>
         <location filename="../sources/settingsdialog.cpp" line="262"/>
         <source>Restore bookmarks:</source>
-        <translation>しおりを復元:</translation>
+        <translation>ブックマークを復元:</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/settingsdialog.cpp" line="265"/>
@@ -1950,12 +1950,12 @@
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="262"/>
         <source>Skip backward</source>
-        <translation>後ろに跳ぶ</translation>
+        <translation>後ろにジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="266"/>
         <source>Skip forward</source>
-        <translation>前に跳ぶ</translation>
+        <translation>前にジャンプ</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/shortcuthandler.cpp" line="270"/>
diff -Naur a/translations/qpdfview_ja.ts b/translations/qpdfview_ja.ts
--- a/translations/qpdfview_ja.ts
+++ b/translations/qpdfview_ja.ts
@@ -429,9 +429,8 @@
     <message>
         <location filename="../sources/helpdialog.cpp" line="48"/>
         <source>help.html</source>
-        <extracomment>Please replace by file name of localized help if available, e.g. &quot;help_fr.html&quot;.
-</extracomment>
-        <translation>help.html</translation>
+        <extracomment>Please replace by file name of localized help if available, e.g. &quot;help_fr.html&quot;.</extracomment>
+        <translation>help_ja.html</translation>
     </message>
     <message>
         <location filename="../sources/helpdialog.cpp" line="63"/>

→見やすくするために区切っていますが、無視して連続して、すべて貼り付けてください:

  Shift+下矢印「↓」を使って行き過ぎたら、
  Shift キーを押したまま、「↓」だけを離して、「↑」で調整
  Ctrl+C して、テキストエディタに Ctrl+V で貼り付け。

-

ファイルの最後に空行を入れてから、Ctrl+S で保存してください。

-

(3). patch コマンドのインストール:

Fedora だとデフォルトでインストールされていません。

$ sudo dnf install patch
:
インストール:
 patch          x86_64      2.7.6-16.fc36         fedora      124 k

-

(4). パッチファイルの適用:
$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/

$ patch -p1 < qpdfview-ja.patch
patching file help/help_ja.html
patching file translations/qpdfview_ja.ts
patching file translations/qpdfview_ja.ts

-

5). 「lrelease」のインストール:

-

(1). インストール:
$ sudo dnf install qt5-linguist
:
インストール:
 qt5-linguist         x86_64   5.15.5-2.fc36     updates   876 k
依存関係のインストール:
 cmake-filesystem     x86_64   3.22.2-1.fc36     fedora     18 k
 qt5-qttools-common   noarch   5.15.5-2.fc36     updates    11 k

-

(2). 置かれている場所を検索:
$ sudo find / -name "lrelease"
:
/usr/lib64/qt5/bin/lrelease

-

(3). インストールされたかの確認:
$ /usr/lib64/qt5/bin/lrelease --help
Usage:
    lrelease [options] -project project-file
    lrelease [options] ts-files [-qm qm-file]
:

-

6). 翻訳ファイルの変換:

$ cd ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/translations/
$ /usr/lib64/qt5/bin/lrelease qpdfview_ja.ts

Updating 'qpdfview_ja.qm'...
    Generated 368 translation(s) (368 finished and 0 unfinished)
    Ignored 1 untranslated source text(s)

→ 368 件のメッセージを翻訳しました

-

7). ファイルの配置:

$ sudo cp ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/translations/qpdfview_ja.qm /usr/share/qpdfview/
$ sudo cp ~/ダウンロード/qpdfview-0.4.18/help/help_ja.html /usr/share/qpdfview/

-

8). 「qpdfview-qt」を起動して確認:

アプリケーション →オフィス →「qpdfview (QT5)」

→メニューの「しおり」が「ブックマーク」に変更されました。ヘルプの目次の表示も日本語化されて、内容のメニューの項目名も「ブックマーク」になっています。

-

もし、「qpdfview-qt」パッケージの更新があり、日本語化が解除されても、ダウンロードしたフォルダをそのままにしておけば、項番「 7). ファイルの配置:」の実行だけで日本語化されます。

-

-


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10-7. 「Notepadqq-OTE」をビルドしてインストール

-

テキストエディタです。Qt アプリです。

-

「Notepadqq-OTE」は、「Notepadqq」のフォーク(兄弟 ?)で、 独自のOTE (OpenTextEdit) というコンポーネントに、本来の「QtWebEngine」と入れ替えてあるのが特徴です。「Notepadqq」と見た目も挙動も同じですが、動作は軽く、いくつかの不具合も改修されています。

有益なサイトでしたが、目的を果たされたようで現在、サイトは休止しています。

-

参考:

「Ubuntu 22.04 LTS」にて「Notepadqq」のOTE 版をビルドしてみた〈H145-3〉

-

(1). OTE 版の公式サイト

https://github.com/JuBan1/notepadqq

→「notepadqq」のフォークです。

-

(2). ソースをダウンロード:

Download ZIP 」をクリック

→「ファイルを保存する」

-

→ファイルを作成した「~/ダウンロード/notepadqq/」フォルダに移動

-

(3). チェックサムの確認:
$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/
$ sha256sum notepadqq-ote.zip
8c1b6969fe2841b2d929feedb0d6a2b087d61d3080c716455706e5ea26ebee92  notepadqq-ote.zip

-

(4). 「notepadqq-ote.zip」を右クリック→「ここに展開」

-

(5). ファイルの確認:
$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/
$ ls
CONTRIBUTING.md  README.md    configure  notepadqq.pro  support_files
COPYING          TODO.txt     doc        snap
Dockerfile       build-tools  images     src

-

(6). 「notepadqq」のビルドに必要なツールと依存をインストール:
$ sudo dnf update
:
依存関係が解決しました。
行うべきことはありません。
完了しました!

-

$ sudo dnf install qt5-qtbase-devel qt5-qttools-devel qt5-qtsvg-devel uchardet uchardet-devel make
:
パッケージ uchardet-0.0.6-15.fc36.x86_64 は既にインストールされています。
パッケージ make-1:4.3-7.fc36.x86_64 は既にインストールされています。
:
インストール:
 qt5-qtbase-devel          x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 3.1 M
 qt5-qtsvg-devel           x86_64 5.15.5-2.fc36    updates  26 k
 qt5-qttools-devel         x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 185 k
 uchardet-devel            x86_64 0.0.6-15.fc36    fedora  9.5 k
依存関係のインストール:
 clang-libs                x86_64 14.0.0-1.fc36    fedora   22 M
 clang-resource-filesystem x86_64 14.0.0-1.fc36    fedora   13 k
 cmake                     x86_64 3.22.2-1.fc36    fedora  6.3 M
 cmake-data                noarch 3.22.2-1.fc36    fedora  1.6 M
 cmake-rpm-macros          noarch 3.22.2-1.fc36    fedora   17 k
 gcc-c++                   x86_64 12.1.1-1.fc36    updates  13 M
 jsoncpp                   x86_64 1.9.5-2.fc36     fedora   98 k
 libX11-devel              x86_64 1.7.3.1-2.fc36   fedora  940 k
 libXau-devel              x86_64 1.0.9-8.fc36     fedora   13 k
 libglvnd-core-devel       x86_64 1:1.4.0-4.fc36   updates  17 k
 libglvnd-devel            x86_64 1:1.4.0-4.fc36   updates 155 k
 libglvnd-gles             x86_64 1:1.4.0-4.fc36   updates  31 k
 libstdc++-devel           x86_64 12.1.1-1.fc36    updates 2.3 M
 libxcb-devel              x86_64 1.13.1-9.fc36    fedora  1.0 M
 mesa-libEGL-devel         x86_64 22.1.6-1.fc36    updates  19 k
 perl-English              noarch 1.11-486.fc36    fedora   19 k
 qt5-designer              x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 161 k
 qt5-doctools              x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 693 k
 qt5-qttools               x86_64 5.15.5-2.fc36    updates  41 k
 qt5-qttools-libs-designer x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 2.7 M
 qt5-qttools-libs-designercomponents
                           x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 787 k
 qt5-qttools-libs-help     x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 157 k
 qt5-rpm-macros            noarch 5.15.5-2.fc36    updates 9.0 k
 rhash                     x86_64 1.4.2-2.fc36     fedora  185 k
 vulkan-headers            noarch 1.3.204.0-1.fc36 fedora  886 k
 vulkan-loader-devel       x86_64 1.3.204.0-1.fc36 fedora  9.1 k
 xorg-x11-proto-devel      noarch 2021.5-2.fc36    fedora  262 k
弱い依存関係のインストール:
 compiler-rt               x86_64 14.0.0-1.fc36    fedora  3.5 M
 libomp                    x86_64 14.0.0-2.fc36    fedora  940 k
 libomp-devel              x86_64 14.0.0-2.fc36    fedora   29 k
:
インストール  34 パッケージ

-

(7). ビルド (./configure):
$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/
$ ./configure
:
checking for QT5 qmake... /usr/bin/qmake-qt5
checking for lrelease... /usr/bin/lrelease-qt5
checking for c++... /usr/bin/c++
checking whether c++ compiler builds test program... ok
checking whether c++ compiler supports -std=c++0x... ok
checking whether compiled test program works... ok
checking for make... /usr/bin/make
checking for pkg-config... /usr/bin/pkg-config
checking for Qt5Core library... -lQt5Core 
checking for Qt5Gui library... -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for Qt5Network library... -lQt5Network -lQt5Core 
checking for Qt5Widgets library... -lQt5Widgets -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for Qt5PrintSupport library... -lQt5PrintSupport -lQt5Widgets -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for Qt5Svg library... -lQt5Svg -lQt5Widgets -lQt5Gui -lQt5Core 
checking for uchardet library... -luchardet 
generate Makefile... Info: creating stash file /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/.qmake.stash
done

→成功

-

上記のやり方だと、/usr/local/ にインストールされます:

-

(8). ビルド (make):
$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/
$ make
:
make[1]: ディレクトリ '/home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/src/ui-tests' から出ます

→時間がかかります。

→成功

-

(9). インストール (make install):
$ cd ~/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/
$ sudo make install
:
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall -exe /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/lib/notepadqq-bin /usr/local/lib/notepadqq/notepadqq-bin
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/16x16/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/16x16/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/22x22/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/22x22/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/24x24/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/24x24/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/32x32/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/32x32/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/48x48/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/48x48/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/64x64/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/64x64/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/96x96/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/96x96/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/128x128/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/128x128/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/256x256/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/256x256/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/512x512/apps/notepadqq.png /usr/local/share/icons/hicolor/512x512/apps/notepadqq.png
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/icons/hicolor/scalable/apps/notepadqq.svg /usr/local/share/icons/hicolor/scalable/apps/notepadqq.svg
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/appdata/data /usr/local/share/notepadqq/data
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/appdata/extension_tools /usr/local/share/notepadqq/extension_tools
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/out/release/bin/notepadqq /usr/local/bin/notepadqq
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/shortcuts/notepadqq.desktop /usr/local/share/applications/notepadqq.desktop
/usr/lib/qt5/bin/qmake -install qinstall /home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/support_files/notepadqq.appdata.xml /usr/local/share/metainfo/notepadqq.appdata.xml
chmod 755 "/usr/local/bin/notepadqq"
:
make[1]: ディレクトリ '/home/ubn/ダウンロード/notepadqq/notepadqq-ote/src/ui-tests' から出ます

→成功

-

$ notepadqq --version
Notepadqq 1.4.8

-

(10). 動作確認:

アプリケーション →開発 →「Notepadqq」

→メニューバーも日本語化されて、日本語入力もできます。ヘルプ表示の「閉じる」ボタンの表示も正常です。

OTE 版かを見分けるには、ヘルプで「… software libraries:」の表示を確認します。

-

(11). 「テーマ」と「フォント」を変更:

-

設定→「環境設定…」→「外観」タブ

カラースキーマ: Default         →「Breeze Dark」に変更
Font Family: Noto Sans Mono CJK JP   →「MigMix 1M」に変更
Font Style: Regular
Font Size:  →「11pt」に変更

→「Apply」

→「OK」

-

  • 「MiguMix」フォントのインストールは、項番「11-1 」を参照:

-

→カーソルの領域選択は水色でわかりやすいです。

-

-


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10-8. 「LibreOffice」をインストール:

-

1). インストールについての確認:

$ dnf list libreoffice*
:
利用可能なパッケージ
:

→インストールなし

$ dnf group info LibreOffice
:
グループ: LibreOffice
 説明: LibreOffice 統合オフィススイート
 必須なパッケージ:
   libreoffice-calc
   libreoffice-emailmerge
   libreoffice-graphicfilter
   libreoffice-impress
   libreoffice-writer
 オプション パッケージ:
   libreoffice-base
   libreoffice-draw
   libreoffice-math
   libreoffice-pyuno

-

2). インストール:

$ sudo dnf install libreoffice-writer libreoffice-calc
:
インストール:
 libreoffice-calc         x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 8.3 M
 libreoffice-writer       x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 3.7 M
依存関係のインストール:
 Box2D                    x86_64 2.4.1-7.fc36      fedora  109 k
 autocorr-en              noarch 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 113 k
 boost-chrono             x86_64 1.76.0-12.fc36    updates  26 k
 boost-date-time          x86_64 1.76.0-12.fc36    updates  15 k
 boost-iostreams          x86_64 1.76.0-12.fc36    updates  41 k
 boost-locale             x86_64 1.76.0-12.fc36    updates 217 k
 boost-thread             x86_64 1.76.0-12.fc36    updates  58 k
 clucene-contribs-lib     x86_64 2.3.3.4-42.20130812.e8e3d20git.fc36
                                                   fedora  103 k
 clucene-core             x86_64 2.3.3.4-42.20130812.e8e3d20git.fc36
                                                   fedora  563 k
 copy-jdk-configs         noarch 4.0-3.fc36        fedora   27 k
 google-carlito-fonts     noarch 1.103-0.18.20130920.fc36
                                                   fedora  803 k
 gstreamer1-plugins-good-gtk
                          x86_64 1.20.3-1.fc36     updates  33 k
 ht-caladea-fonts         noarch 1:1.001-6.20200428git336a529.fc36
                                                   fedora  136 k
 hyphen-en                noarch 2.8.8-17.fc36     fedora   47 k
 java-17-openjdk-headless x86_64 1:17.0.4.0.8-1.fc36
                                                   updates  40 M
 javapackages-filesystem  noarch 6.0.0-7.fc36      fedora   12 k
 libabw                   x86_64 0.1.3-7.fc36      fedora  113 k
 libcmis                  x86_64 0.5.2-13.fc36     fedora  393 k
 libe-book                x86_64 0.1.3-19.fc36     fedora  173 k
 libeot                   x86_64 0.01-18.fc36      fedora   37 k
 libepubgen               x86_64 0.1.1-9.fc36      fedora  142 k
 libetonyek               x86_64 0.1.10-3.fc36     fedora  736 k
 libexttextcat            x86_64 3.4.6-2.fc36      fedora  224 k
 liblangtag               x86_64 0.6.3-9.fc36      fedora   76 k
 liblangtag-data          noarch 0.6.3-9.fc36      fedora  196 k
 libmwaw                  x86_64 0.3.21-2.fc36     fedora  2.5 M
 libnumbertext            x86_64 1.0.10-1.fc36     updates 216 k
 libodfgen                x86_64 0.1.8-4.fc36      fedora  270 k
 liborcus                 x86_64 0.17.2-1.fc36     fedora  540 k
 libreoffice-core         x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 111 M
 libreoffice-data         noarch 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 654 k
 libreoffice-langpack-en  x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 101 k
 libreoffice-opensymbol-fonts
                          noarch 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 152 k
 libreoffice-pdfimport    x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 243 k
 libreoffice-pyuno        x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 368 k
 libreoffice-ure          x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 2.3 M
 libreoffice-ure-common   noarch 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 1.6 M
 libreoffice-x11          x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 241 k
 librevenge               x86_64 0.0.4-22.fc36     fedora  228 k
 libstaroffice            x86_64 0.0.7-5.fc36      fedora  815 k
 libwpd                   x86_64 0.10.3-10.fc36    fedora  245 k
 libwpg                   x86_64 0.3.3-8.fc36      fedora   71 k
 libwps                   x86_64 0.4.12-4.fc36     fedora  874 k
 lksctp-tools             x86_64 1.0.18-12.fc36    fedora   91 k
 lpsolve                  x86_64 5.5.2.0-28.fc36   fedora  519 k
 lua                      x86_64 5.4.4-3.fc36      updates 189 k
 lua-posix                x86_64 35.1-1.fc36       fedora  131 k
 mariadb-connector-c      x86_64 3.2.7-1.fc36      updates 196 k
 mariadb-connector-c-config
                          noarch 3.2.7-1.fc36      updates 9.5 k
 mythes                   x86_64 1.2.4-18.fc36     fedora   18 k
 mythes-en                noarch 3.0-33.fc36       fedora  3.0 M
 raptor2                  x86_64 2.0.15-32.fc36    fedora  211 k
 rasqal                   x86_64 0.9.33-18.fc36    fedora  280 k
 redland                  x86_64 1.0.17-29.fc36    fedora  170 k
 tzdata-java              noarch 2022a-2.fc36      updates 156 k
 xmlsec1-nss              x86_64 1.2.33-2.fc36     fedora   78 k
 yajl                     x86_64 2.1.0-18.fc36     fedora   38 k
 zxing-cpp                x86_64 1.2.0-4.fc36      updates 628 k
弱い依存関係のインストール:
 libreoffice-gtk3         x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 561 k
 libreoffice-help-en      x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36  updates 2.9 M
:
これでよろしいですか? [y/N]: 
操作が中断されました。

または、

$ sudo dnf group install LibreOffice
:
group/moduleパッケージをインストール:
 libreoffice-calc          x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 8.3 M
 libreoffice-emailmerge    x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates  23 k
 libreoffice-impress       x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 526 k
依存関係のインストール:
 Box2D                     x86_64 2.4.1-7.fc36     fedora  109 k
 autocorr-en               noarch 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 113 k
 boost-chrono              x86_64 1.76.0-12.fc36   updates  26 k
 boost-date-time           x86_64 1.76.0-12.fc36   updates  15 k
 boost-iostreams           x86_64 1.76.0-12.fc36   updates  41 k
 boost-locale              x86_64 1.76.0-12.fc36   updates 217 k
 boost-thread              x86_64 1.76.0-12.fc36   updates  58 k
 clucene-contribs-lib      x86_64 2.3.3.4-42.20130812.e8e3d20git.fc36
                                                   fedora  103 k
 clucene-core              x86_64 2.3.3.4-42.20130812.e8e3d20git.fc36
                                                   fedora  563 k
 copy-jdk-configs          noarch 4.0-3.fc36       fedora   27 k
 google-carlito-fonts      noarch 1.103-0.18.20130920.fc36
                                                   fedora  803 k
 gstreamer1-plugins-good-gtk
                           x86_64 1.20.3-1.fc36    updates  33 k
 ht-caladea-fonts          noarch 1:1.001-6.20200428git336a529.fc36
                                                   fedora  136 k
 hyphen-en                 noarch 2.8.8-17.fc36    fedora   47 k
 java-17-openjdk-headless  x86_64 1:17.0.4.0.8-1.fc36
                                                   updates  40 M
 javapackages-filesystem   noarch 6.0.0-7.fc36     fedora   12 k
 libabw                    x86_64 0.1.3-7.fc36     fedora  113 k
 libcdr                    x86_64 0.1.7-5.fc36     fedora  450 k
 libcmis                   x86_64 0.5.2-13.fc36    fedora  393 k
 libe-book                 x86_64 0.1.3-19.fc36    fedora  173 k
 libeot                    x86_64 0.01-18.fc36     fedora   37 k
 libepubgen                x86_64 0.1.1-9.fc36     fedora  142 k
 libetonyek                x86_64 0.1.10-3.fc36    fedora  736 k
 libexttextcat             x86_64 3.4.6-2.fc36     fedora  224 k
 libfreehand               x86_64 0.1.2-11.fc36    fedora  274 k
 liblangtag                x86_64 0.6.3-9.fc36     fedora   76 k
 liblangtag-data           noarch 0.6.3-9.fc36     fedora  196 k
 libmspub                  x86_64 0.1.4-19.fc36    fedora  158 k
 libmwaw                   x86_64 0.3.21-2.fc36    fedora  2.5 M
 libnumbertext             x86_64 1.0.10-1.fc36    updates 216 k
 libodfgen                 x86_64 0.1.8-4.fc36     fedora  270 k
 liborcus                  x86_64 0.17.2-1.fc36    fedora  540 k
 libpagemaker              x86_64 0.0.4-13.fc36    fedora   72 k
 libqxp                    x86_64 0.0.2-13.fc36    fedora  131 k
 libreoffice-core          x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 111 M
 libreoffice-data          noarch 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 654 k
 libreoffice-graphicfilter x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 272 k
 libreoffice-langpack-en   x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 101 k
 libreoffice-ogltrans      x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 167 k
 libreoffice-opensymbol-fonts
                           noarch 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 152 k
 libreoffice-pdfimport     x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 243 k
 libreoffice-pyuno         x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 368 k
 libreoffice-ure           x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 2.3 M
 libreoffice-ure-common    noarch 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 1.6 M
 libreoffice-writer        x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 3.7 M
 libreoffice-x11           x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 241 k
 librevenge                x86_64 0.0.4-22.fc36    fedora  228 k
 libstaroffice             x86_64 0.0.7-5.fc36     fedora  815 k
 libvisio                  x86_64 0.1.7-11.fc36    fedora  260 k
 libwpd                    x86_64 0.10.3-10.fc36   fedora  245 k
 libwpg                    x86_64 0.3.3-8.fc36     fedora   71 k
 libwps                    x86_64 0.4.12-4.fc36    fedora  874 k
 libzmf                    x86_64 0.0.2-20.fc36    fedora   84 k
 lksctp-tools              x86_64 1.0.18-12.fc36   fedora   91 k
 lpsolve                   x86_64 5.5.2.0-28.fc36  fedora  519 k
 lua                       x86_64 5.4.4-3.fc36     updates 189 k
 lua-posix                 x86_64 35.1-1.fc36      fedora  131 k
 mariadb-connector-c       x86_64 3.2.7-1.fc36     updates 196 k
 mariadb-connector-c-config
                           noarch 3.2.7-1.fc36     updates 9.5 k
 mythes                    x86_64 1.2.4-18.fc36    fedora   18 k
 mythes-en                 noarch 3.0-33.fc36      fedora  3.0 M
 raptor2                   x86_64 2.0.15-32.fc36   fedora  211 k
 rasqal                    x86_64 0.9.33-18.fc36   fedora  280 k
 redland                   x86_64 1.0.17-29.fc36   fedora  170 k
 tzdata-java               noarch 2022a-2.fc36     updates 156 k
 xmlsec1-nss               x86_64 1.2.33-2.fc36    fedora   78 k
 yajl                      x86_64 2.1.0-18.fc36    fedora   38 k
 zxing-cpp                 x86_64 1.2.0-4.fc36     updates 628 k
弱い依存関係のインストール:
 libreoffice-gtk3          x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 561 k
 libreoffice-help-en       x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 2.9 M
グループのインストール中:
 LibreOffice                                                    

-

3). 日本語化のインストール:

$ sudo dnf install libreoffice-langpack-ja libreoffice-help-ja
:
インストール:
 libreoffice-help-ja       x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 5.0 M
 libreoffice-langpack-ja   x86_64 1:7.3.4.2-4.fc36 updates 822 k
依存関係のインストール:
 autocorr-ja               noarch 1:7.3.4.2-4.fc36 updates  81 k
 langpacks-core-font-ja    noarch 3.0-25.fc36      updates 9.8 k
 langpacks-core-ja         noarch 3.0-25.fc36      updates 9.9 k
弱い依存関係のインストール:
 glibc-langpack-ja         x86_64 2.35-15.fc36     updates 363 k
 google-noto-serif-cjk-ttc-fonts
                           noarch 20201206-4.fc36  fedora  108 M
 langpacks-ja              noarch 3.0-25.fc36      updates 9.9 k
 man-pages-ja              noarch 20200315-5.fc36  fedora  5.5 M

-

4). 確認:

$ dnf list libreoffice* --installed
:
インストール済みパッケージ
libreoffice-calc.x86_64               1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-core.x86_64               1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-data.noarch               1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-emailmerge.x86_64         1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-graphicfilter.x86_64      1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-gtk3.x86_64               1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-help-en.x86_64            1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-help-ja.x86_64            1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-impress.x86_64            1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-langpack-en.x86_64        1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-langpack-ja.x86_64        1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-ogltrans.x86_64           1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-opensymbol-fonts.noarch   1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-pdfimport.x86_64          1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-pyuno.x86_64              1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-ure.x86_64                1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-ure-common.noarch         1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-writer.x86_64             1:7.3.4.2-4.fc36   @updates
libreoffice-x11.x86_64                1:7.3.4.2-4.fc36   @updates

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- ----- ----- ----

10-9. 「Geany」がいつの間にかインストールされていました:

-

IDEであり、テキストエディタでもあります。

-

1). どのタイミングでインストールされたのか、わかりません

たぶん、どれかの依存として入ったと思われます:

$ dnf list geany* --installed
インストール済みパッケージ
geany.x86_64                     1.38-2.fc36            @anaconda
geany-libgeany.x86_64            1.38-2.fc36            @anaconda

→@anaconda なので、インストーラーで入ったみたい。「開発ツール」グループなのかな。

-

2). バージョンの確認:

$ geany --version
geany 1.38 (Jan 20 2022 以降に次を使用してビルドGTK 3.24.31, GLib 2.71.0)

-

3). 起動:

アプリケーション →開発 →「Geany」

-

4). 余計なウィンドウを消します:

IDE なので、テキストエディタとして使うには、余計なウィンドウが 2つ表示されています。

  • 表示 →「メッセージウィンドウを表示」のチェックを外します
  • 表示 →「サイドバーを表示」のチェックを外します

-

5). 使えるテーマを増やしました:

$ sudo dnf install geany-themes
:
インストール:
 geany-themes     noarch     1.27-12.fc36       fedora      26 k

-

6). インストールされたか確認:

$ cd
$ dnf list --installed geany*
:
インストール済みパッケージ
geany.x86_64                    1.38-2.fc36             @anaconda
geany-libgeany.x86_64           1.38-2.fc36             @anaconda
geany-themes.noarch             1.27-12.fc36            @fedora  

-

7). インストールされたテーマ:

$ ls -1 /usr/share/geany/colorschemes/
:
alt.conf    ←(標準のテーマ)
bespin.conf
black.conf
darcula.conf
dark-colors.conf
dark-fruit-salad.conf
dark.conf
fluffy.conf
gedit.conf
github.conf
himbeere.conf
inkpot.conf
kugel.conf
mc.conf
metallic-bottle.conf
monokai.conf
notepad-plus-plus.conf
oblivion2.conf    ←(好みのテーマ)
pygments.conf
railcasts2.conf
retro.conf
sleepy-pastel.conf
slushpoppies.conf
solarized-dark.conf
solarized-light.conf
spyder-dark.conf
steampunk.conf
tango-dark.conf
tango-light.conf
tinge.conf
ubuntu.conf
vibrant-ink.conf
zenburn.conf

-

8). テーマを変更:

Markdown ファイル等を開いておいて、テーマを選ぶと、リアルタイムに反映されます:

  • 表示 →「色の設定…」 →「Oblivion 2」

→「閉じる」

-

9). 縦線を目立たない色に設定:

編集 →設定 →左の「エディタ」タブ →上の「表示」タブ →長い行のマーカー

  • 色: 「うぐいす色」をクリック→「濃い灰色(黒よりも 3段明るい色)」

→右上の「選択」

→下の「適用」

→「OK」

-

参考: ちなみに、テーマが「Oblivion 2」のときに、色の指定で「黒よりも 2段明るい色」に設定すると、縦線を消すことができます。

-

設定後の画面:

→テーマをダーク系にすると、72文字目の「うぐいす色」の縦線が目立つので、目立たない「濃い灰色」(黒よりも 3段明るい色)に変更しました。

-

10). ホームに登録されているテーマ:

$ ls ~/.config/geany/colorschemes/
$

→ホームに登録されているテーマはありません。空です。

個人的に追加したいテーマがあるときは、こちらにコピーすると、
システム (/usr/share/geany/colorschemes/) にあるテーマと合算されて、選択メニューに表示されます。

-

11). よく使うテーマの頭に、アンダーバー「_」を付けると、メニューが選びやすくなります:

-

テーマをいじるときは、ホームにコピーするのが無難です:
$ cd /usr/share/geany/colorschemes/

$ cp oblivion2.conf ~/.config/geany/colorschemes/__oblivion2.conf
$ cp darcula.conf ~/.config/geany/colorschemes/_darcula.conf

→ついでに、選択メニューの並び順を変えるためにファイル名を変更しました。

-

$ ls -1 ~/.config/geany/colorschemes/
:
__oblivion2.conf
_darcula.conf

→「_」の数を増やすと、並びを変えられます。

-

確認:

表示 →「色の設定…」

→ファイル名を変更した、2つのテーマが選択メニューの先頭に表示されました。

アルファベット順でなく、「oblivion2」が先頭に来ているのに注目。

-

ちなみに、選択メニューには、「oblivion2」と「darcula」の項目が2つずつあります。

頭にあるのが追加した分で、後ろにあるのが今までの分です。
つまり、システムとホームのテーマが合算されて選択メニューに表示されています。

-

12). geany での、日付の貼付けについて:

-

(1). 好みの日付の書式を設定:

編集→「日付を挿入」→「任意の日付書式を設定」

%Y-%m-%d %H:%M

→「OK」をクリック

-

(2). 設定した書式で、日付を貼付け:

テキストの、日付を挿入したいところにカーソルを置いて、

編集→「日付を挿入」→「任意の日付書式を使用する」

2022-08-18 11:18

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11. フォントのインストール:

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個人的によく使っているフォントを、インストールしました。

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11-1. 「MiguMix」フォントをインストール

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テキストエディタ用に使えます。

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パッケージに次のフォントを含みます:

-

$ dnf search migmix
:
一致する項目はありませんでした。

Fedoraリポジトリには登録がありません。

-

Ubuntuリポジトリからパッケージを持ってくることにしました:

→「フォント」なので、気にしないでインストールできます。

-

1). 使用するツールがインストールされているか確認:

$ dnf list curl dpkg wget
:
インストール済みパッケージ
curl.x86_64                7.82.0-7.fc36                @updates 
wget.x86_64                1.21.3-1.fc36                @anaconda
利用可能なパッケージ
dpkg.x86_64                1.21.9-1.fc36                 updates

-

2). 足りないツールをインストール:

$ sudo dnf install dpkg
 :
インストール:
 dpkg       x86_64       1.21.9-1.fc36       updates       1.5 M

→「dpkg」コマンドは 、debian 系のパッケージである「deb」ファイルを取り扱うツールです。

-

3). フォント(パッケージ)のダウンロード:

$ mkdir -p ~/ダウンロード/fonts
$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ wget http://archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/f/fonts-migmix/fonts-migmix_20200307-1_all.deb
 :
2022-08-18 13:40:27 (2.73 MB/s) - `fonts-migmix_20200307-1_all.deb' へ保存完了 [11467264/11467264]

-

確認:

$ ls  ~/ダウンロード/fonts/
fonts-migmix_20200307-1_all.deb

-

4). フォントのインストール:

$ sudo dpkg -i ~/ダウンロード/fonts/fonts-migmix_20200307-1_all.deb
:
.../fonts-migmix_20200307-1_all.deb を展開する準備をしています ...
fonts-migmix (20200307-1) を展開しています...
fonts-migmix (20200307-1) を設定しています ...

-

5). インストールされているパッケージ一覧を表示:

$ dpkg -l  --no-pager
:
要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)保持
| 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール/(W)トリガ待ち/(T)トリガ保留
|/ エラー?=(空欄)無/(R)要再インストール (状態,エラーの大文字=異常)
||/ 名前           バージョン   アーキテクチ 説明
+++-==============-============-============-========================================
ii  fonts-migmix   20200307-1   all          High quality Japanese font based on M+ fonts and IPA fonts

→「-l」は小文字のエルです。「--no-pager」はエラー回避するために付加。

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6). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

-

参考: dpkg コマンドの使い方:

-

deb パッケージをインストール:
$ sudo dpkg -i <.deb ファイル名>

-

deb パッケージを削除:
$ sudo dpkg -r <パッケージ名>

-

deb パッケージを設定ファイル含め完全に削除:
$ sudo dpkg -P <パッケージ名>

-

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11-2. 「源ノ角ゴシック Code JP」 (Source Han Code JP) をインストール:

-

  • 「noto-fonts-cjk」フォントは万能ですが、プログラムコードの表示には向きません。

  • 通常、日本語と英数字は「1 : 2」の幅のフォントがほとんどです。こちらのフォントは、日本語と英数字が「2 : 3」の変則的な等幅フォントとして作られています。

→日本語と英数字が混ざっていてもバランスが良くて見やすいので、テキストエディタで使うのに向いています。

  • Manjaro Linux でインストールするには、AUR の「otf-source-han-code-jp」にてインストールできます。
    UbuntuFedora では、リポジトリに登録がないのでダウンロードが必要です。

-

1). 源ノ角ゴシック Code JP (Source Han Code JP) をダウンロード:

GitHub: Fonts version 2.012R (OTF, OTC)

-

「SourceHanCodeJP.ttc」フォントのダウンロード:
$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ wget https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp/releases/download/2.012R/SourceHanCodeJP.ttc
:
2022-08-18 13:46:57 (9.87 MB/s) - `SourceHanCodeJP.ttc' へ保存完了 [30233664/30233664]

-

確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/fonts/
SourceHanCodeJP.ttc
fonts-migmix_20200307-1_all.deb

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2). システム全体で使えるようにインストール:

-

ディレクトリの準備:
$ ls /usr/local/share/
applications  icons  info  man  metainfo  notepadqq

$ sudo mkdir -p /usr/local/share/fonts
$ ls /usr/local/share/
applications  fonts  icons  info  man  metainfo  notepadqq

-

インストール:
$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ sudo cp SourceHanCodeJP.ttc /usr/local/share/fonts/

→「源ノ角ゴシック Code JP」フォントが使えるようになりました。

-

4). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

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12. ゲームのインストール:

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12-1. 「マインスイーパ」のインストール:

-

A classic Minesweeper game

-

インストール:

$ sudo dnf install kmines
:
インストール:
 kmines                x86_64     21.12.2-1.fc36      fedora       1.0 M
依存関係のインストール:
 kf5-attica            x86_64     5.91.0-1.fc36       fedora       171 k
 kf5-kdeclarative      x86_64     5.91.0-2.fc36       fedora       325 k
 kf5-kdnssd            x86_64     5.91.0-1.fc36       fedora        98 k
 kf5-knewstuff         x86_64     5.91.0-1.fc36       fedora       821 k
 kf5-kpackage          x86_64     5.91.0-1.fc36       fedora       213 k
 libkdegames           x86_64     21.12.2-1.fc36      fedora       8.7 M

-

実行時の画面:

-

-


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12-2. 「ソリティア」(クロンダイク)のインストール:

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A collection of card games

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インストール:

$ sudo dnf install aisleriot
:
インストール:
 aisleriot         x86_64     1:3.22.21-1.fc36     fedora     6.2 M
依存関係のインストール:
 guile30           x86_64     3.0.7-5.fc36         fedora     8.1 M

-

実行時の画面:

-

-


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12-3. 「四川省」 (Shisen-Sho) のインストール:

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インストール:

$ sudo dnf install kshisen
:
インストール:
 kshisen               x86_64     21.12.2-1.fc36     fedora   1.1 M
依存関係のインストール:
 libkmahjongg          x86_64     21.12.2-1.fc36     fedora    45 k
 libkmahjongg-data     noarch     21.12.2-1.fc36     fedora   2.0 M

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実行時の画面:

→最初の起動時に渓谷メッセージが2つ表示されますが、その後は出ません。

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12-4. 「上海」 (KMahjongg) のインストール:

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インストール:

$ sudo dnf install kmahjongg
:
インストール:
 kmahjongg        x86_64       21.12.2-1.fc36       fedora     4.1 M

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実行時の画面:

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12-5. 「中国式四人麻雀」 (Kajongg) のインストール:

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1). 依存する、python のバージョンを確認:

$ python
Python 3.10.6 (main, Aug  2 2022, 00:00:00) [GCC 12.1.1 20220507 (Red Hat 12.1.1-1)] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> 

Ctrl+D で終了

→「Python 3.10.6」が使われています。

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2). 「kajongg」とその依存パッケージの確認:

$ dnf list libkmahjongg-data python3-qt5 python3-twisted vorbis-tools kajongg
:
インストール済みパッケージ
vorbis-tools.x86_64              1:1.4.2-4.fc36         @anaconda
利用可能なパッケージ
kajongg.noarch                   22.04.1-2.fc36         updates
libkmahjongg-data.noarch         22.04.1-1.fc36         updates
python3-qt5.x86_64               5.15.6-7.fc36          updates
python3-twisted.noarch           22.4.0-1.fc36          updates

-

3). 「kajongg」をインストール:

$ sudo dnf install kajongg
:
インストール:
 kajongg                   noarch 22.04.1-2.fc36   updates 4.9 M
依存関係のインストール:
 libkmahjongg-data         noarch 22.04.1-1.fc36   updates 2.0 M
 python-qt5-rpm-macros     noarch 5.15.6-7.fc36    updates 9.1 k
 python3-Automat           noarch 20.2.0-16.fc36   updates  65 k
 python3-QtPy              noarch 2.0.0-2.fc36     fedora  110 k
 python3-attrs             noarch 21.4.0-2.fc36    fedora   94 k
 python3-constantly        noarch 15.1.0-21.fc36   updates  20 k
 python3-cryptography      x86_64 36.0.0-3.fc36    fedora  1.0 M
 python3-hyperlink         noarch 21.0.0-8.fc36    updates 116 k
 python3-incremental       noarch 21.3.0-2.fc36    fedora   34 k
 python3-pyOpenSSL         noarch 21.0.0-2.fc36    fedora   91 k
 python3-pyasn1            noarch 0.4.8-8.fc36     fedora  134 k
 python3-pyasn1-modules    noarch 0.4.8-8.fc36     fedora  212 k
 python3-pyqt5-sip         x86_64 12.9.0-3.fc36    fedora   69 k
 python3-qt5               x86_64 5.15.6-7.fc36    updates 1.2 M
 python3-qt5-base          x86_64 5.15.6-7.fc36    updates 3.2 M
 python3-service-identity  noarch 21.1.0-12.fc36   updates  27 k
 python3-twisted           noarch 22.4.0-1.fc36    updates 5.1 M
 python3-typing-extensions noarch 3.10.0.2-2.fc36  fedora   54 k
 python3-zope-interface    x86_64 5.4.0-5.fc36     fedora  169 k
 qt5-qtconnectivity        x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 464 k
 qt5-qtlocation            x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 3.0 M
 qt5-qtsensors             x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 223 k
 qt5-qtserialport          x86_64 5.15.5-2.fc36    updates  65 k
 qt5-qtwebchannel          x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 100 k
 qt5-qtwebsockets          x86_64 5.15.5-2.fc36    updates  87 k
 qt5-qtxmlpatterns         x86_64 5.15.5-2.fc36    updates 997 k
弱い依存関係のインストール:
 iio-sensor-proxy          x86_64 3.4-1.fc36       updates  63 k
 python3-twisted+tls       noarch 22.4.0-1.fc36    updates 9.5 k

→依存もすべて入りました。

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4). 確認:

$ dnf list libkmahjongg-data python3-qt5 python3-twisted vorbis-tools kajongg
:
インストール済みパッケージ
kajongg.noarch                   22.04.1-2.fc36         @updates 
libkmahjongg-data.noarch         22.04.1-1.fc36         @updates 
python3-qt5.x86_64               5.15.6-7.fc36          @updates 
python3-twisted.noarch           22.4.0-1.fc36          @updates 
vorbis-tools.x86_64              1:1.4.2-4.fc36         @anaconda

-

5). アプリの起動:

アプリケーション →ゲーム →「Kajongg」

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6). 実行時の画面:

→プレイヤーを登録後、「Play」で開始すると、音声が出ました。

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7). 操作のしかたは、「こちら 」を参照:

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13. 任意: 使わないアプリやフォントを削除:

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残しても良いですが、更新の対象なので、更新の時間やリソースの無駄です。

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1). オフィス「gnumeric」を削除:

$ sudo dnf remove gnumeric
:
削除中:
 gnumeric        x86_64      1:1.12.52-1.fc36      @updates      37 M
未使用の依存関係の削除:
 goffice         x86_64      0.10.52-1.fc36        @updates     8.2 M
 lasem           x86_64      0.4.3-17.fc36         @anaconda    851 k

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2). 使わないフォントを削除:

-

その 1:
$ sudo dnf remove lohit-assamese-fonts lohit-bengali-fonts lohit-devanagari-fonts lohit-gujarati-fonts lohit-kannada-fonts lohit-odia-fonts lohit-tamil-fonts lohit-telugu-fonts
:
削除しました:
  lohit-assamese-fonts-2.91.5-12.fc35.noarch       ←アッサム語
  lohit-bengali-fonts-2.91.5-12.fc35.noarch        ←ベンガル語
  lohit-devanagari-fonts-2.95.5-2.fc35.noarch      ←デバナガリ語
  lohit-gujarati-fonts-2.92.4-12.fc35.noarch       ←グジャラート語
  lohit-kannada-fonts-2.5.4-11.fc35.noarch         ←カンナダ語
  lohit-odia-fonts-2.91.2-12.fc35.noarch           ←インド Odia 語
  lohit-tamil-fonts-2.91.3-12.fc35.noarch          ←タミル語
  lohit-telugu-fonts-2.5.5-11.fc35.noarch          ←テルグ語

-

その 2:
$ sudo dnf remove google-noto-sans-sinhala-vf-fonts
:
削除しました:
  google-noto-sans-sinhala-vf-fonts-20201206-3.fc35.noarch ←スリランカのシンハラ語

-

その 3:
$ sudo dnf remove aajohan-comfortaa-fonts jomolhari-fonts khmeros-base-fonts khmeros-fonts-common sil-abyssinica-fonts sil-padauk-fonts sil-mingzat-fonts sil-nuosu-fonts smc-meera-fonts thai-scalable-fonts-common thai-scalable-waree-fonts
:
削除しました:
  aajohan-comfortaa-fonts-3.101-3.fc35.noarch      ←ベトナム語
  jomolhari-fonts-0.003-34.fc35.noarch             ←チベット文字
  khmer-os-system-fonts-5.0-34.fc35.noarch         ←クメール語(カンボジア語)
  sil-abyssinica-fonts-1.200-22.fc35.noarch        ←エチオピア
  sil-mingzat-fonts-1.000-5.fc35.noarch            ←ビルマ
  sil-nuosu-fonts-2.200-3.fc35.noarch              ←南アジアのLepcha 言語
  sil-padauk-fonts-3.003-8.fc35.noarch             ←中国南西部の大規模な民族
  smc-meera-fonts-7.0.3-4.fc35.noarch              ←マラヤーラム語
  thai-scalable-fonts-common-0.7.2-4.fc35.noarch   ←タイ語
  thai-scalable-waree-fonts-0.7.2-4.fc35.noarch    ←タイ語

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最終確認:
$ dnf list *fonts* --installed

→せっかく削除しても、システム更新で復活する可能性があります。

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14. ファイルマネージャ (thunar) の設定:

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手順は、こちらを「参照 」:

-

手順との違い:

USB の自動マウントの設定は 3つともチェックが外れていました。

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下記のパッケージがインストールされていませんでした:

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(1). gvfs のインストール:
$ sudo dnf install gvfs gvfs-fuse
:
パッケージ gvfs-1.50.2-1.fc36.x86_64 は既にインストールされています。
:
インストール:
 gvfs-fuse     x86_64     1.50.2-1.fc36        updates      29 k

→「gvfs-fuse」のみインストールされていませんでした。

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(2). file-roller のインストール:
$ sudo dnf install file-roller
:
インストール:
 file-roller     x86_64     3.42.0-1.fc36       fedora     872 k

リポジトリに登録があるので、rpm ではなく、dnf でインストールできました。

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15-1. デスクトップの設定:

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カスタマイズ後の、デスクトップ画面:

-

カスタマイズの手順は、こちらを「参照 」:

-

手順との違い:

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パネル2 (ドック)に、「テキストエディター」のランチャーを追加:

多くのテキストエディタのアプリをインストールしたので、それらを登録しました。

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15-2. ウィンドウのタイトルバーのボタンの配置を変更:

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手順は、こちらを「参照 」:

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15-3. 「アプリケーション」ボタンを変更:

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手順は、こちらを「参照 」:

-

手順との違い:

アイコンは「Fedora」のアイコンです:

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アイコン名: 「system-logo-white」

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16. ウィンドウ画面のタイル動作(ショートカットキー)の設定:

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  • ウィンドウのタイトルバーをマウスでつかんで、上下左右、および 4隅にぶつけることで、タイル表示ができます。

Cinnamon 並みに 8 パターンが可能です。ゆっくりぶつけると、ワークスペースの移動になります。

-

操作が楽になる、ショートカットキーの登録を行いました:

-

覚えやすい位置に割り当てました:

-

ウィンドウ画面をタイリングする位置とテンキー部の数字の位置が対応: 

7(左上  ) 8(上半分) 9(右上 )
4(左半分 ) 5(  x  ) 6(右半分)
1(左下  ) 2(下半分) 3(右下 )

→例えば、Windows+テンキーの「6」: 「右半分」に移動。

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設定:

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メニュー →設定 →「ウィンドウマネージャー」→「キーボード」タブ

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「デフォルトに戻す」をクリック →「はい」

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「ウィンドウを画面…」の行をダブルクリックすると、キー入力待ちになるので、

Windows」キーを押しながら、テンキー部のキー(1〜9)を押します。

-

ちなみに、「Super」キーは「Windows」キーのことです。

テンキーの1〜9(KP_xxx)が画面の位置となるように修正します:

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デフォルトの値:

ウィンドウを画面上… にタイル表示  Super+Up
ウィンドウを画面下… にタイル表示  Super+KP_Up
ウィンドウを画面左… にタイル表示  Super+KP_Left
ウィンドウを画面右… にタイル表示  Super+KP_Right
ウィンドウを画面左上…にタイル表示  Super+KP_Home
ウィンドウを画面右上…にタイル表示  Super+KP_Page_Up
ウィンドウを画面左下…にタイル表示  Super+KP_End
ウィンドウを画面右下…にタイル表示  Super+KP_Next (KP_Page_Down) 
ディスクトップを表示         Ctrl+Alt+D

↓ 下記のように修正:

ウィンドウを画面上… にタイル表示  Super+KP_Up   ★
ウィンドウを画面下… にタイル表示  Super+KP_Down  ★
ウィンドウを画面左… にタイル表示  Super+KP_Left
ウィンドウを画面右… にタイル表示  Super+KP_Right
ウィンドウを画面左上…にタイル表示  Super+KP_Home
ウィンドウを画面右上…にタイル表示  Super+KP_Page_Up
ウィンドウを画面左下…にタイル表示  Super+KP_End
ウィンドウを画面右下…にタイル表示  Super+KP_Next (KP_Page_Down) 
ディスクトップを表示         Super+D  ★

→登録時に、上記と違う文字列が表示されたときは、再度同じキーで登録をやり直します。

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→「閉じる」

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ちなみに、

firefox」ブラウザと「mousepad」は、ウィンドウサイズと位置を記憶しています。

firefox」ブラウザが1/2 画面サイズで左、「mousepad」は1/4 画面サイズで右の上、としておいて、
「端末」を起動すると、画面中央に表示されます。

-

全画面表示にしたときに有効:

「端末」のウィンドウを選んでおいて、(Window)+ テンキーの「3」を押すと、
「端末」のウィンドウが自動的に 1/4 のサイズに調整され、右下に移動します。
→これが「タイル表示」の動きです。

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17. Boxes の「クリップボードの共有」機能を使うには:

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  • 個人的には、ホストOS でブラウザを見ながら、ゲストOS の端末にコマンドを貼付けて設定できるので、便利です。

  • ゲストOS 側に、「spice-vdagent」パッケージのインストールが必要です:

  • 何もしなくても、ゲストOS とホストOS 間で、マウスの中央ボタンで「文字の貼付け」ができています。

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1). 「spice-vdagent」のインストールの確認:

$ dnf list spice-vdagent
:
インストール済みパッケージ
spice-vdagent.x86_64           0.22.1-1.fc36            @anaconda

→「@anaconda」なので、インストーラーでインストールされています。

-

2). ホストOS のテキストエディタから、ゲストOS の端末やテキストエディタに貼付けると正常です

3). 問題: 「Rocky Linux 9.0」の場合は、「Wayland」セッションで使うと、ゲスト→ホストで、日本語が文字化けします

-

貼り付けた日本語が「u」から始まる「Unicodeエスケープシーケンス」形式になります

-

ゲストOS の端末画面:
アップグレードできるパッケージが 265 個あります。表示するには 'apt list --upgradable' を実行してください。

ホストOS に貼り付けると:
\u30a2\u30c3\u30d7\u30b0\u30ec\u30fc\u30c9\u3067\u304d\u308b\u30d1\u30c3\u30b1\u30fc\u30b8\u304c 265 \u500b\u3042\u308a\u307e\u3059\u3002\u8868\u793a\u3059\u308b\u306b\u306f 'apt list --upgradable' \u3092\u5b9f\u884c\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002

→文字化けします。

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「Rocky Linux 9.0」の場合は、「X11」セッションで使うと、回避できました:

ゲストOS →ホストOS でも、「クリップボードの共有」がちゃんとできます。

-

ただし、マウスで選択して、右クリック→「コピー」して、右クリック→「貼付け」が必要です。

-

→「Fedora 36 Xfce」には、「Xfce」セッション(X11 で動作)しかないので、文字化けは確認できません:

どちらの方へも、ちゃんと日本語の貼り付けができます。

マウスの中央ボタンで貼り付けも、どちらもできますが、使っているうちにコピーできなくなるときがあり、その場合は、マウスで選択して、右クリック→「コピー」して、右クリック→「貼付け」をすると、貼付けできます。

また、システムを再起動すれば、中央ボタンでの貼り付けが復活します。

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18. Boxes の「ファイルの送信」機能を使うには:

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1). 「クリップボードの共有」が使えれば、ホストOS 側のファイルをゲストOS の「ダウンロード」フォルダに送れると、書かれていますが、

→「ダウンロード」フォルダではなく、「デスクトップ」および「デスクトップ」フォルダに送られます。

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(1). メニューで「ファイルを送る」を使い、ホストOS のファイルを指定すると、

ゲストOS の「デスクトップ」フォルダに送れます。

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(2). マウスでホストOS のファイルをゲストOS のボックスの画面にドラッグすると、

ゲストOS の「デスクトップ」フォルダに送れます。

-

どちらも同じように、ゲストOS(右側)で受け取れましたが、 「デスクトップ」および「デスクトップ」フォルダに送られます。

→これはこれで、便利です。

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2). ホストOS より、送られてきたファイルを確認:

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19. Boxes の「共有フォルダ」機能を使うには:

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  • ホストOS とゲストOS で、相互にファイル交換をしたいときは、「共有フォルダ」を設定して、使うと便利です。

  • Boxes の「共有フォルダ」機能を使いたいときは、「spice-webdavd」パッケージのインストールが必要です。

  • ホストとゲスト間の共有フォルダは、「spice-webdavd」をインストールした、実行中のゲストOS に設定できます。

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1). 「spice-webdavd」の依存の確認:

「avahi」系のパッケージのバージョンに注目:

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$ cd
$ dnf list avahi* --installed
:
インストール済みパッケージ
avahi.x86_64                   0.8-15.fc36              @anaconda
avahi-glib.x86_64              0.8-15.fc36              @anaconda
avahi-libs.x86_64              0.8-15.fc36              @anaconda

→「@anaconda」なので、インストーラーで入ったみたい。

-

$ dnf list libevent
:
インストール済みパッケージ
libevent.x86_64              2.1.12-6.fc36              @anaconda

→「@anaconda」なので、インストーラーで入ったみたい。

-

$ dnf list avahi-gobject
:
利用可能なパッケージ
avahi-gobject.x86_64              0.8-15.fc36              fedora

→インストールされていませんが、「avahi」と同じバージョンがリポジトリにあります。

-

2). 「spice-webdavd」パッケージがインストールできるか確認:

$ dnf list spice-webdavd
:
利用可能なパッケージ
spice-webdavd.x86_64              2.5-6.fc36               fedora

→インストールされていませんが、リポジトリにあります。

-

3). 「spice-webdavd」のインストール:

$ sudo dnf install spice-webdavd
:
インストール:
 spice-webdavd     x86_64     2.5-6.fc36        fedora      29 k
依存関係のインストール:
 avahi-gobject     x86_64     0.8-15.fc36       fedora      26 k

-

4). 確認:

$ cd
$ dnf list avahi* --installed
:
インストール済みパッケージ
avahi.x86_64                    0.8-15.fc36             @anaconda
avahi-glib.x86_64               0.8-15.fc36             @anaconda
avahi-gobject.x86_64            0.8-15.fc36             @fedora  
avahi-libs.x86_64               0.8-15.fc36             @anaconda

-

$ cd
$ dnf list spice* --installed
:
インストール済みパッケージ
spice-vdagent.x86_64           0.22.1-1.fc36            @anaconda
spice-webdavd.x86_64           2.5-6.fc36               @fedora

→「クリップボードの共有」と「共有フォルダ」が使える状態です。

どちらのパッケージもリポジトリにあるので、「Rocky Linux 9.0」と違い、インストールのタイミングとか関係なく、必要になったときにインストールできます。

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5). ホストOS を再起動:

→再起動しないと、「⁠デバイスと共有」タブに、「フォルダーの共有」の項目が現れません。

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6). ボックスを起動して、右上の「縦3点」→「プロパティ」

-

7). 「⁠デバイスと共有」タブ

-

(1). 「フォルダーの共有」

「⁠+」をクリック

ホストにある共有したいフォルダを指定します:

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(2). ローカルフォルダー: 「公開」

名前: 「Box 共有」

→「保存」

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(3). 「共有フォルダ」の準備完了:

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8). 「共有フォルダ」の使い方:

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(1). ホストOS の「~/公開」フォルダを開きます

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(2). ゲストOS で、「ファイル」(Files: ⁠Nautilus)を起動

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(3). 左の「ネットワーク」にある「ネットワークを参照」→右に「Spice client folder」アイコンが表示:

-

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(4). 右にある「Spice client folder」アイコンをクリック:

→左の「ネットワークを参照」の下に「/ on Spice client folder」が表示:

-

それをクリックすると、

→右に「Box 共有」フォルダが表示:

-

(5). 右の「Box 共有」フォルダをダブルクリック:

→ホストOS の「~/公開」フォルダに置かれたファイルが表示されました:

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(6). 相互から、ファイル操作ができます:

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下記の操作を行ってみました:
  • 「Box 共有」フォルダにある「memo.md」ファイルを、ゲストOS にて、gedit で開いて修正:

  • ゲストOS にある画像「Clover_greem.png」を、「Box 共有」フォルダにドラッグ

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(7). すぐに、両方のフォルダに反映されました:

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右側がゲストOS のフォルダ「Box 共有」フォルダ  ←(こちらをいじりました)

↓ 反映:

左側がホストOS のフォルダ「~/公開/」

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20. Boxes の「USB リダイレクト」機能を使うには:

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  • ボックスで、USB デバイスにアクセスできるようにします

  • ボックスが動作しているときは、ホストOS に接続されているUSB デバイスが一覧表示されます。

 →それぞれをON-OFF スイッチで制御できます。

  • Flatpak 版の「Boxes」ではサポートされていません。

-

1). ホストOS に、USB デバイス(USB メモリ、Web カメラ)をセット:

→ホストOS に、USB デバイスが自動的にマウントされました。

-

2). ボックスを起動して、右上の「縦3点」→「プロパティ」

-

3).「デバイスと共有」タブをクリック:

→左のホストOS のディスクトップに、USB メモリの 2つのパーティションがマウントされました。

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4). ホストOS に接続されているUSB デバイスがリストに表示されます。

USB デバイス:

GH PicoN  (USB メモリ)          オフ
IMC Networks Device             オフ

-

→使いたい、USB デバイスの右にある、切り替えスイッチをオンにします:

GH PicoN  (USB メモリ)       「オン」に変更

-

「オン」にしたUSB メモリが、ホストOS のファイルマネージャから消えました:

→右のゲストOS のディスクトップに、USB メモリの 2つのパーティションがマウントされました。

-

逆に、「オフ」にすると、ホストOS のファイルマネージャに再び、マウントされます:

→右のゲストOS のディスクトップにあった、USB メモリの 2つのパーティションが取り外されました。

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5). 問題: 「USB 3.0」のUSB メモリは認識できません。

Virtalbox では、USB 2.0 とUSB 3.0 の切り替えができますが、「Boxes」にはその機能はありません。

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(1). Fat32 で初期化したUSB メモリ(USB 3.0)→ゲストOS で認識できませんでした。

→「gparted」や「disks」アプリでも認識できません。

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(2). Fat32 で初期化したUSB メモリ(USB 2.0)→ゲストOS に自動マウントされました。

-

→USB メモリの 2つのパーティションがマウントされました。

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21. Boxes の「バックアップ」について:

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  • ヘルプにBoxes の「バックアップ」について書かれていたので、調べてみました。

-

ホストOS である「Xubuntu 20.04.4 LTS」にて試行:

-

1). backup で必要なパッケージがあるか確認:

-

(1). Fedora 系:

パッケージがインストールできるか確認:

$ dnf list libvirt-client
:
利用可能なパッケージ
libvirt-client.x86_64             8.1.0-2.fc36             fedora

→パッケージ名に (S) が付いていないことに注目。

-

(2). Ubuntu 系:

-

現在のインストール状態:

$ apt list libvirt* | grep インストール済み
:
libvirt-daemon-driver-qemu/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-daemon-driver-storage-rbd/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-daemon/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt-glib-1.0-0/focal,now 3.0.0-1 amd64 [インストール済み、自動]
libvirt0/focal-updates,focal-security,now 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64 [インストール済み、自動]

-

libvirt-clients」パッケージがインストールできるか確認:

$ apt list libvirt-clients
:
libvirt-clients/focal-updates,focal-security 6.0.0-0ubuntu8.16 amd64

→パッケージ名に (S) が付いていることに注目。

-

2). 「libvirt-clients」のインストール:

$ sudo apt install libvirt-clients
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libvirt-clients

-

3). コマンドに必要な、ドメインを一覧表示:

$ virsh -c qemu:///session list --all
 Id   Name           State
-------------------------------
 -    fedora-unkno   shut off

-

4). バックアップしてみました:

-

(1). 事前確認:
$ ls -1 ~/.local/share/gnome-boxes/images/
fedora-unkno
$ ls -l ~/.local/share/gnome-boxes/images/
:
-rwxr--r-- 1 ubn ubn 12203655168  8月 22 08:22 fedora-unkno

-

(2). バックアップ:

コマンドの形式:

$ virsh dumpxml Name > Name.xml

→「Name」はドメイン

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$ cd

$ date
2022年  8月 22日 月曜日 10:44:26 JST

$ virsh dumpxml fedora-unkno > fedora-unkno.xml

→「cd ~/ダウンロード/box-save/」などを事前に行って、カレントディレクトリを指定してからの実行がオススメ。

-

(3). 確認:
$ ls -1 ~/.local/share/gnome-boxes/images/
fedora-unkno
$ ls -l ~/.local/share/gnome-boxes/images/
:
-rwxr--r-- 1 ubn ubn 12203655168  8月 22 08:22 fedora-unkno

-

検索:
$ sudo find / -name fedora-unkno.xml
:
/home/ubn/fedora-unkno.xml
/home/ubn/.config/libvirt/qemu/fedora-unkno.xml

-

(4). 確認:
$ ls -l ~/fedora-unkno.xml
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn 6651  8月 22 10:44 /home/ubn/fedora-unkno.xml

→こちらはバックアップした xml ファイル

  • このときに、一緒のタイミングでイメージの保存が必要。

ボックスを起動すると、xml ファイルやイメージの状態が変わりそう。

-

(5). 変化するのか確認前の xml ファイル:
$ ls -l ~/.config/libvirt/qemu/fedora-unkno.xml
-rw------- 1 ubn ubn 6880  8月 22 08:18 /home/ubn/.config/libvirt/qemu/fedora-unkno.xml

→日時に注目:

-

(6). ボックスを起動してシャットダウンした後に確認すると:
$ ls -l ~/.config/libvirt/qemu/fedora-unkno.xml
-rw------- 1 ubn ubn 6880  8月 22 10:55 /home/ubn/.config/libvirt/qemu/fedora-unkno.xml

$ ls -l ~/.local/share/gnome-boxes/images/
:
-rwxr--r-- 1 ubn ubn 12203655168  8月 22 10:57 fedora-unkno

→どちらも、更新されています。

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(7). 「fedora-unkno」に拡張子が付いていないので、ファイルマネージャのプロパティで確認:

→「QCOW」ディスクイメージです。

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5). 結論: バックアップのとり方:

-

(1). ボックスをシャットダウン

-

(2). カレントディレクトリを指定してから、xml ファイルとしてバックアップ:
$ date
2022年  8月 22日 月曜日 10:44:26 JST

$ mkdir -p ~/ダウンロード/box-save/2022-0822-1044/
$ cd ~/ダウンロード/box-save/2022-0822-1044/

$ virsh dumpxml fedora-unkno > fedora-unkno.xml

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(3). ボックスを立ち上げずに、一緒のフォルダに、イメージファイルも同時に保存:
$ cp -r ~/.local/share/gnome-boxes/images/fedora-unkno ./ 

→一緒のフォルダに、説明書きしたテキストファイルとか、スクリーンショット画像を添付しておくと、便利。

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まとめ

APT で入れた Boxes に「Fedora 36 Xfce」をインストールしました。 Virtualbox と違い、仮想マシンの設定に気を使わなくて済むので楽です。

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Flatpak 版の「Boxes」との違い:

 →中央ボタンで貼付けできないときは右クリックを使うか、ゲストOS の再起動で復活させます。

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