Linux あれこれ

Linux 関連(一部 Windows11 )の備忘録です。

「VirtualBox 7.0.18」にて「Vagrant」で仮想マシンの「ubuntu-desktop-24.04」を作成〈H171-7〉

登録日: 2024-06-29 更新日: 2024-06-29

前回 は、「ミニPC」の「Xubuntu 24.04 LTS」に、仮想環境として「VirtualBox 7.0.18」をインストールしました。

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今回は、その環境で、「Vagrant」の公式 Box の「ubuntu-desktop-24.04」を用い、(通常行う?やり方で)「仮想マシン」を作成して、動作を確認してみました。

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今回使った Box は、(デスクトップ環境を含みますが)素のままだとGUI 画面は表示されませんでした。 なので、いつもは「ssh 接続」してコマンドで操作することになります。

ただし、「VirtualBox マネージャ」を起動して、「仮想マシン」のウィンドウを「表示」させれば、GUI で使えます。

その備忘録です。

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使用したPC は、新しく購入した「Windows 11」のミニPC「MINISFORUM NAB5」です。
プロセッサは「Core i5-12450H」で、メモリ 16GB、SSD 512MB です。
最新のモデルではなく、1年落ちなので、安く買えました。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック
Android スマホであれば「ホーム」ボタン隣の「<」をタップ

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目次

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Vagrant」を使うときの参考:

  1.  修正版3: 使い回し可能な「Vagrantfile」:

  2. 「Vagrant」コマンドについて:

  3. 「Vagrant」コマンドの使用例:(目次)

  4. 「ssh 接続」でオススメのテキストエディタ「nano」:

  5.  もし、PC のディスクに余裕がない場合:

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今回の作業:

  1.  目的の「Box」を検索:

  2. 「作業用ディレクトリ」を作成:

  3. 「Vagrantfile」を作成:

  4. 「仮想マシン」の(初回の作成と)立ち上げ:

  5. 「仮想マシン」の設定を「VirtualBox マネージャ」で変更:

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任意の参考になる作業:

  1. 「仮想マシン」のウィンドウを常時表示に変更する場合:

  2. 「Vagrantfile」に、使い回し可能な「Vagrantfile」を使う場合:

  3. 「ログイン」画面を表示させる場合:

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「まとめ へ」

「目次詳細 へ」

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Xubuntu 24.04 LTS の立ち上げ:

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Xubuntu(ホストOS)のデスクトップ画面:

→シンプルで、使い慣れた環境なので、個人的には使い勝手が良いです。

デフォルトではなく、 デスクトップの設定 で、壁紙を変え、パネルを下に移動、パネルにいくつかのアイテムを追加しています:

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「端末」画面にて、「Vagrant」で仮想マシンの「ubuntu-desktop-24.04」を起動:

→すでに「仮想マシン」が起動していますが、通常のやり方だと、そのウィンドウは表示されません。

なので、ssh 接続してのコマンド操作になります。

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VirtualBox マネージャ」を起動させて、「仮想マシン」のウィンドウを開けます:

→ただし、正常に動作させるには、「仮想マシン」の設定の修正が必要でした。

修正にて、マウスでの GUI 操作ができるようになりました。

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ちなみに、デフォルトは「自動ログイン」されます。

また、起動した「Ubuntu 24.04」は日本語化されていません。

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VirtualBox」について:

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VirtualBox 」は、Oracle が開発している「仮想マシン」を構築するためのソフトウェアです。

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  • 「VirtalBox」は「仮想的なパソコン」(仮想デバイス)を実現するソフトウェアです。別のパソコンに「Linux」をインストールするのと変わりません。

  • 仮想マシンを使うことで、ハードウェアで問題となりそうなPC でも、最新のLinux ディストリビューションをインストールできる可能性が高くなります。

  • 問題があっても、Linux の情報をそのまま使えるのが強みです。

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ホストOS とゲストOS でメモリを分け合って使うので、メモリのサイズと割当て方は重要です。

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Xubuntu」について:

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Ubuntu の公式フレーバー(性格の違う兄弟?)です

Ubuntu ベースの、軽量な「Xfce」デスクトップ環境です。

個人的には使い慣れた環境です。
カスタマイズが色々とできるので、自分にとって使い勝手の良い環境を作れるのが利点です。

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現在のバージョンを表示:

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☆ ホストOS「Xubuntu 24.04 LTS」のバージョン:

2024-06-29 現在

カーネル:
$ uname -r
6.8.0-36-generic

→安定志向なので、更新は少なめです

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リリース:
$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

→小さな更新版であるポイントリリースは、ほぼ 6ヶ月ごと

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x11」と「Wayland」のどちらで動作しているか、の確認:
$ echo $XDG_SESSION_TYPE
x11

→「Ubuntu」のデフォルトは、「Wayland」で動作しますが、「Xubuntu」のデフォルトは、「x11」で動作します。

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仮想マシンubuntu-desktop-24.04」のバージョン:

2024-06-29 現在

カーネル:
$ uname -r
6.8.0-36-generic

-

リリース:
$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

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x11」と「Wayland」のどちらで動作しているか、の確認:
$ echo $XDG_SESSION_TYPE
wayland

→「Ubuntu」は、「Wayland」で動作しています。

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ちなみに、ログイン画面にて、右下のボタンで「x11」に切り替えできます:

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1. 事前に、Vagrant で使う「Box」を検索:

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vagrant box add」や「vagrant init」を実行する前に、検索しておきます:

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公式のVagrant の「Box」の公開サイト:

Discover Vagrant Boxes

→公式の「Box」は「Vagrant cloud」で公開されています。

「Box」イメージは、「Vagrant cloud」に置いてある場合と、別のホストに置いて、そのURL が公開されている場合があります:

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「Box」の公開時に、維持管理をどうするかで、これらは選ぶことになります:

Vagrant cloud」にBox を置くには有料でサイズ別の料金になります。
別のホストに置くときは、そのホストが「Vagrant」のBox の(自動の)ダウンロードに対応している必要がありますし、個人でサーバーを立ち上げるときは、セキュリティ面の保護が必要です。

ちなみに、無料のサイトが使えないか検索すると、(イメージはサイズが大きいし、パスワードが必要で誰でもは無理だし、自動でダウンロードができなかったりで)難しいです。使えるサイトは限られます。

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「Box」の表示は、「ダウンロード数」でのソートがデフォルトです。なので、ダウンロードが 1番多い「Box」が 1番上に来ます:

ダウンロードが一番多いのが、検証されていて無難かと思いましたが(不具合があっても報告する機能がないので)それは関係なさそう。

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個人的に使える「Box」かは、実際に試してみるしかありません:

→削除は簡単です。

「Box」と「仮想マシン」の削除のやり方は、 「項番 9-2. の11). 」を参照:

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「検索キー」の入れ方で、微妙に、表示される「Box」が変わります:

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1). 「ubuntu 24.04 desktop」で検索:

短めの単語で複数指定しました:

ヒットした、最初の 3つを抜粋:

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(1). 参考:「gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts」がヒット:(→エラーするので未使用)

通常のBox と違って、個人的な別のサイトに飛びました:

公式の「Box」に慣れていない人向けの、
仮想マシン」を作成するときのガイドが表示されました:

Virtualbox の場合:

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ステップ 1:

オプション 1: 「vagrant init」を使い、自動で「Vagrantfile」を新規に作成する場合:

$ vagrant init gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts --box-version 2404.0.2405

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オプション 2: 「Vagrantfile」を手動で作成(置換)する場合:

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts"
  config.vm.box_version = "2404.0.2405"
end

-

ステップ 2: 仮想マシンを(初回であれば作成して)起動:
$ vagrant up

-


→残念ながら、こちらのBox はダウンロードで失敗するので利用しませんでした:
$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant init gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts --box-version 2404.0.2405
$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Box 'gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts' could not be found. Attempting to find and install...
    default: Box Provider: virtualbox         ←(プロバイダーの指定)
    default: Box Version: 2404.0.2405         ←(Box のバージョンの指定)
==> default: Loading metadata for box 'gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts'
    default: URL: https://vagrantcloud.com/api/v2/vagrant/gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts
==> default: Adding box 'gusztavvargadr/ubuntu-desktop-2404-lts' (v2404.0.2405) for provider: virtualbox (amd64)
    default: Downloading: https://api.hashicorp.cloud/vagrant/2022-08-01/gusztavvargadr/boxes/ubuntu-desktop-2404-lts/versions/2404.0.2405/providers/virtualbox/amd64/vagrant.box
Progress: 0% (Rate: 761k/s, Estimated time remaining: 1:32:08)

→初回のみ、Box イメージがダウンロードされ、

ダウンロードが完了すると、チェックサムが確認されます:

    default: Calculating and comparing box checksum...

↓ 赤字のエラーが表示して、終了しました:

The specified checksum type is not supported by Vagrant: SHA256.
Vagrant supports the following checksum types:

md5, sha1, sha256, sha384, sha512

チェックサムのタイプのエラーです:

サイトのデータが改ざんされているのか、Box の登録時に、チェックサムの指定のやり方を誤った(小文字の sha256 でなく大文字の SHA256 の指定にした?)だけなのか?

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長い時間をかけてせっかくダウンロードが終わったのに、チェックサムの確認でエラーすると、ダウンロードしたイメージは削除され、時間とリソースのロスです:

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三者からはサイトへの登録情報は見えないので、確認のしようがありません:

イメージを直接ダウンロードして利用することもできますが、ダウンロード時のチェックサム値の記述がないので、 セキュリティ上でのリスクがあります。

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すでにローカルにあるBox はダウンロードされず、上書きされません。 Box の登録時の最終確認は、作業フォルダの削除だけでなく、ローカルに登録されたBox も削除して確認する必要があります。こちらはその確認で防げると思います。

作業フォルダは削除したので最初からやり直したつもりでも、すでに登録されているBox イメージの削除までは気付きにくいので注意です。

-

こちらもサイトにBox を登録した後の確認漏れ、だろうと思います。 せっかく公開しても、通常のやり方では使えない Box なのでもったいないです。

→手動でダウンロードすれば使えますが、ブログに参考として投稿したいので、こちらのBox の使用はあきらめました:

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(2). 参考:「daimler/ubuntu-24.04-desktop」がヒット:(→エラーするので未使用)

こちらは、公式の「Box」のサイトに準じた、通常のサイトです:

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「Vagrantfile」タブ:
Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "daimler/ubuntu-24.04-desktop"
  config.vm.box_version = "1.0"
end

-

「New」タブ:
vagrant init daimler/ubuntu-24.04-desktop \
  --box-version 1.0
vagrant up

-


→残念ながら、こちらのBox もダウンロードで失敗するので、利用しませんでした:
$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant init daimler/ubuntu-24.04-desktop --box-version 1.0
$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Box 'daimler/ubuntu-24.04-desktop' could not be found. Attempting to find and install...
    default: Box Provider: virtualbox    ←(プロバイダーの指定)
    default: Box Version: 1.0            ←(Box のバージョンの指定)
==> default: Loading metadata for box 'daimler/ubuntu-24.04-desktop'
    default: URL: https://vagrantcloud.com/api/v2/vagrant/daimler/ubuntu-24.04-desktop
==> default: Adding box 'daimler/ubuntu-24.04-desktop' (v1.0) for provider: virtualbox (amd64)
    default: Downloading: https://vagrantcloud.com/daimler/boxes/ubuntu-24.04-desktop/versions/1.0/providers/virtualbox/amd64/vagrant.box
Progress: 2% (Rate: 11.1M/s, Estimated time remaining: 0:07:55)

→初回のみ、Box イメージがダウンロードされ、

ダウンロードが完了すると、チェックサムが確認されます:

    default: Calculating and comparing box checksum...

↓ 赤字のエラーが表示して、終了しました:

The checksum of the downloaded box did not match the expected
value. Please verify that you have the proper URL setup and that
you're downloading the proper file.

Expected: 86b5040d4e7a45d1345ae4d2954c3a94  ubuntu-24.04-desktop.box
Received: 86b5040d4e7a45d1345ae4d2954c3a94

和訳:

ダウンロードされたボックスのチェックサムが期待値と一致しませんでした。
URL が適切に設定されていること、および適切なファイルをダウンロード
していることを確認してください。

期待した値: 86b5040d4e7a45d1345ae4d2954c3a94  ubuntu-24.04-desktop.box
受信した値: 86b5040d4e7a45d1345ae4d2954c3a94

チェックサムを比較してのエラーです:

チェックサム値は同じですが、ファイル名が足りないみたいです。というか、設定値にファイル名まで登録している可能性があります。サイトにBox を登録するときの凡ミスかも。

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すでにローカルにあるBox はダウンロードされず、上書きされません。 Box の登録時の最終確認は、作業フォルダの削除だけでなく、ローカルに登録されたBox も削除して確認する必要があります。こちらはその確認で防げると思います。

作業フォルダは削除したので最初からやり直したつもりでも、すでに登録されているBox イメージの削除までは気付きにくいので注意です。

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こちらもサイトにBox を登録した後の確認漏れ、だろうと思います。 せっかく公開しても、通常のやり方では使えない Box なのでもったいないです。

→手動でダウンロードすれば使えますが、ブログに参考として投稿したいので、こちらのBox の使用はあきらめました:

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(3). 「caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04」がヒット:(今回は、こちらを使用)

こちらは、公式の「Box」のサイトに準じた、通常のサイトです:

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「Vagrantfile」タブ:
Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
end

-

「New」タブ:
vagrant init caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04 \
  --box-version 2024.05.08
vagrant up

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→ダウンロード完了時の、チェックサムの確認メッセージが表示されません:

もしかしたら、「チェックサムの確認」が省略されているかもしれません:

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エラーはしないけど、セキュリティ上、問題かも:

公開時に、イメージのチェックサムの確認をするように設定するのを忘れている可能性が高いです。

-


Box の削除は簡単なので、いろいろなBox を試してみると良いです:

「Box」と「仮想マシン」の削除のやり方は、 以前の投稿の「項番 9-2. の11). 」を参照:

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2. 「作業用ディレクトリ」を作成:

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分かりやすい名前の「作業用ディレクトリ」を作成:

$ mkdir -p ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

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すでに使っているフォルダ名であれば、別の名前にしてください:

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3. 「Vagrantfile」を作成:

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Box は、エラーのなかった「caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04」を使用しました:

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3-a. オプション 1: 「vagrant init」を使い、自動で「Vagrantfile」を作成する場合:

-


1). 「Box」をダウンロード、および「Vagrantfile」を新規に作成:

例: 公式サイトのBox「caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04」を利用する場合:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant init caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04 --box-version 2024.05.08
A `Vagrantfile` has been placed in this directory. You are now
ready to `vagrant up` your first virtual environment! Please read
the comments in the Vagrantfile as well as documentation on
`vagrantup.com` for more information on using Vagrant.

和訳:

「Vagrantfile」はこのディレクトリに配置されています。  
これで、最初の仮想環境を「vagrant up」する準備が整いました。  
Vagrant の使用方法の詳細は、Vagrantfile のコメントと「vagrantup.com」の
ドキュメントをお読みください。

→これは、いつもの表示です。すぐに完了しました。

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参考: ちなみに、わざわざ「vagrant box add」を使って「Box 一覧」に追加する必要はありません:
「Box」のイメージがダウンロードされていなければ、初回に「vagrant up」したときにダウンロードされます:

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3). 「作業フォルダ」の確認:

$ ls -lA ~/ダウンロード/vm/ubn2404
:
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn 3445  6月 28 12:32 Vagrantfile
→「Vagrantfile」だけが作られました。

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4). 「Vagrantfile」ファイルの確認:

$ cat ~/ダウンロード/vm/ubn2404/Vagrantfile
# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

# All Vagrant configuration is done below. The "2" in Vagrant.configure
# configures the configuration version (we support older styles for
# backwards compatibility). Please don't change it unless you know what
# you're doing.
Vagrant.configure("2") do |config|
  # The most common configuration options are documented and commented below.
  # For a complete reference, please see the online documentation at
  # https://docs.vagrantup.com.

  # Every Vagrant development environment requires a box. You can search for
  # boxes at https://vagrantcloud.com/search.
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"

  # Disable automatic box update checking. If you disable this, then
  # boxes will only be checked for updates when the user runs
  # `vagrant box outdated`. This is not recommended.
  # config.vm.box_check_update = false

  # Create a forwarded port mapping which allows access to a specific port
  # within the machine from a port on the host machine. In the example below,
  # accessing "localhost:8080" will access port 80 on the guest machine.
  # NOTE: This will enable public access to the opened port
  # config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080

  # Create a forwarded port mapping which allows access to a specific port
  # within the machine from a port on the host machine and only allow access
  # via 127.0.0.1 to disable public access
  # config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080, host_ip: "127.0.0.1"

  # Create a private network, which allows host-only access to the machine
  # using a specific IP.
  # config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

  # Create a public network, which generally matched to bridged network.
  # Bridged networks make the machine appear as another physical device on
  # your network.
  # config.vm.network "public_network"

  # Share an additional folder to the guest VM. The first argument is
  # the path on the host to the actual folder. The second argument is
  # the path on the guest to mount the folder. And the optional third
  # argument is a set of non-required options.
  # config.vm.synced_folder "../data", "/vagrant_data"

  # Disable the default share of the current code directory. Doing this
  # provides improved isolation between the vagrant box and your host
  # by making sure your Vagrantfile isn't accessible to the vagrant box.
  # If you use this you may want to enable additional shared subfolders as
  # shown above.
  # config.vm.synced_folder ".", "/vagrant", disabled: true

  # Provider-specific configuration so you can fine-tune various
  # backing providers for Vagrant. These expose provider-specific options.
  # Example for VirtualBox:
  #
  # config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
  #   # Display the VirtualBox GUI when booting the machine
  #   vb.gui = true
  #
  #   # Customize the amount of memory on the VM:
  #   vb.memory = "1024"
  # end
  #
  # View the documentation for the provider you are using for more
  # information on available options.

  # Enable provisioning with a shell script. Additional provisioners such as
  # Ansible, Chef, Docker, Puppet and Salt are also available. Please see the
  # documentation for more information about their specific syntax and use.
  # config.vm.provision "shell", inline: <<-SHELL
  #   apt-get update
  #   apt-get install -y apache2
  # SHELL
end

↓ 先頭 2行以外のコメント行を削除すれば、下記と同等です:

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
end

→構文が入れ子になっているので、「end」の位置に注意:

-

ちなみに、下記のように「-m」を付加すれば、コメント行を削除して作成できます:

ただし、「Vagrantfile」の使い方に慣れないうちは、コメント行は残した方が無難です:

-

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant init -m caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04 --box-version 2024.05.08

-

確認:

$ cat ~/ダウンロード/vm/ubn2404/Vagrantfile
# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
end

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ---

3-b. オプション 2: 「Vagrantfile」を手動で作成する場合:

-

すでに、「Vagrantfile」がある場合は、削除:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ rm Vagrantfile

-


1). 「Vagrantfile」を手動で作成:

ブラウザに表示されている、下記のファイルの内容を選択して、マウスの中央ボタンで貼り付けると楽ができます:

-

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ nano Vagrantfile

↓ 下記を入力:

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
end

Ctrl+O(小文字のオー)で、ファイルを確認してEnter で、上書き保存:

Ctrl+X(小文字のエックス)で、終了:

-


2). 「Vagrantfile」ファイルの確認

$ ls -lA ~/ダウンロード/vm/ubn2404
:
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn 132  6月 28 12:39 Vagrantfile
→「Vagrantfile」だけがあります。

-

ファイル内容の確認:

$ cat Vagrantfile
Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
end

-

下記のような「ruby」の構文にするのが正式な書き方ですが、使うには支障ありません:

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
end

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----

4. 「仮想マシン」の(初回の作成と)立ち上げ:

-


1). 「VirtualBox マネージャ」が使えるか確認:

バージョン表示を行い、エラーのメッセージが含まれていなければ OK:

$ VBoxManage --version
7.0.18r162988

-


2). 仮想マシンの(初回の作成と)立ち上げ:

ホストOS に「Vagrant」のプラグインをインストールしていて、「GuestAdditions」の更新は自動で行われるので、その成功率は高いです:

-

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ vagrant up

もしくは、

$ vagrant up --provider=virtualbox

→「--provider=virtualbox」のパラメータは「virtualbox」がデフォルトなので、省略できます。

-

Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' could not be found. Attempting to find and install...
    default: Box Provider: virtualbox         ←(プロバイダーの指定)
    default: Box Version: 2024.05.08          ←(Box のバージョンの指定)
==> default: Loading metadata for box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04'
    default: URL: https://vagrantcloud.com/api/v2/vagrant/caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04
==> default: Adding box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' (v2024.05.08) for provider: virtualbox (amd64)
    default: Downloading: https://vagrantcloud.com/caspermeijn/boxes/ubuntu-desktop-24.04/versions/2024.05.08/providers/virtualbox/amd64/vagrant.box
Progress: 0% (Rate: 6855k/s, Estimated time remaining: 0:14:16)

→初回のみ、Box イメージがローカルの隠しフォルダにダウンロードされるので、時間がかかりました:

ちなみに、事前に「vagrant box add」を使ってダウンロードしておけば、ネットが混む時間帯を避けられます。

-

ダウンロードの完了後に、下記のメッセージが表示され、チェックサムが確認されるはずですが、

今回は下記の表示はありませんでした:

    default: Calculating and comparing box checksum...

-

続いて、以降のメッセージが表示:

==> default: Successfully added box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' (v2024.05.08) for 'virtualbox (amd64)'!
==> default: Importing base box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04'...
==> default: Matching MAC address for NAT networking...
==> default: Checking if box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' version '2024.05.08' is up to date...
==> default: Setting the name of the VM: ubn2404_default_1719546519873_52117
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 (guest) => 2222 (host) (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key

少し、時間がかかりました:

    default: 
    default: Vagrant insecure key detected. Vagrant will automatically replace
    default: this with a newly generated keypair for better security.
    default: 
    default: Inserting generated public key within guest...
    default: Removing insecure key from the guest if it's present...
    default: Key inserted! Disconnecting and reconnecting using new SSH key...
==> default: Machine booted and ready!

「GuestAdditions」の自動更新(7.0.16 →7.0.18)が行われました:

[default] GuestAdditions versions on your host (7.0.18) and guest (7.0.16) do not match.
Reading package lists...
Building dependency tree...
Reading state information...

「GuestAdditions」の自動更新に必要なパッケージがインストールされました:

The following additional packages will be installed:
  dpkg-dev fakeroot g++ g++-13 g++-13-x86-64-linux-gnu g++-x86-64-linux-gnu
  gcc gcc-13 gcc-13-x86-64-linux-gnu gcc-x86-64-linux-gnu
  libalgorithm-diff-perl libalgorithm-diff-xs-perl libalgorithm-merge-perl
  libasan8 libc-dev-bin libc-devtools libc6-dev libcc1-0 libcrypt-dev
  libdpkg-perl libfakeroot libfile-fcntllock-perl libgcc-13-dev libhwasan0
  libitm1 liblsan0 libquadmath0 libstdc++-13-dev libtsan2 libubsan1
  linux-headers-6.8.0-31 linux-libc-dev lto-disabled-list make manpages-dev
  rpcsvc-proto
Suggested packages:
  menu debian-keyring g++-multilib g++-13-multilib gcc-13-doc gcc-multilib
  autoconf automake libtool flex bison gcc-doc gcc-13-multilib gcc-13-locales
  gdb-x86-64-linux-gnu glibc-doc bzr libstdc++-13-doc make-doc

次の新しいパッケージがインストールされます:

The following NEW packages will be installed:
  build-essential dkms dpkg-dev fakeroot g++ g++-13 g++-13-x86-64-linux-gnu
  g++-x86-64-linux-gnu gcc gcc-13 gcc-13-x86-64-linux-gnu gcc-x86-64-linux-gnu
  libalgorithm-diff-perl libalgorithm-diff-xs-perl libalgorithm-merge-perl
  libasan8 libc-dev-bin libc-devtools libc6-dev libcc1-0 libcrypt-dev
  libdpkg-perl libfakeroot libfile-fcntllock-perl libgcc-13-dev libhwasan0
  libitm1 liblsan0 libquadmath0 libstdc++-13-dev libtsan2 libubsan1
  linux-headers-6.8.0-31 linux-headers-6.8.0-31-generic linux-libc-dev
  lto-disabled-list make manpages-dev rpcsvc-proto
0 upgraded, 39 newly installed, 0 to remove and 0 not upgraded.
Need to get 75.3 MB of archives.
After this operation, 329 MB of additional disk space will be used.
Get:1 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble/main amd64 libcc1-0 amd64 14-20240412-0ubuntu1 [47.7 kB]
Get:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble/main amd64 libitm1 amd64 14-20240412-0ubuntu1 [28.9 kB]
: 省略

次の新しいパッケージがインストールされます:

The following NEW packages will be installed:
  build-essential dkms dpkg-dev fakeroot g++ g++-13 g++-13-x86-64-linux-gnu
  g++-x86-64-linux-gnu gcc gcc-13 gcc-13-x86-64-linux-gnu gcc-x86-64-linux-gnu
  libalgorithm-diff-perl libalgorithm-diff-xs-perl libalgorithm-merge-perl
  libasan8 libc-dev-bin libc-devtools libc6-dev libcc1-0 libcrypt-dev
  libdpkg-perl libfakeroot libfile-fcntllock-perl libgcc-13-dev libhwasan0
  libitm1 liblsan0 libquadmath0 libstdc++-13-dev libtsan2 libubsan1
  linux-headers-6.8.0-31 linux-headers-6.8.0-31-generic linux-libc-dev
  lto-disabled-list make manpages-dev rpcsvc-proto
The following packages will be upgraded:
  libc-bin libc6 libc6:i386 libc6-dbg linux-tools-common locales
6 upgraded, 39 newly installed, 0 to remove and 192 not upgraded.
Need to get 22.9 MB/94.5 MB of archives.
After this operation, 329 MB of additional disk space will be used.
Get:1 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates/main amd64 libc6-dbg amd64 2.39-0ubuntu8.2 [7,451 kB]
Get:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates/main i386 libc6 i386 2.39-0ubuntu8.2 [3,010 kB]
Get:3 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates/main amd64 libc6 amd64 2.39-0ubuntu8.2 [3,263 kB]
: 省略
Setting up linux-headers-6.8.0-31-generic (6.8.0-31.31) ...
/etc/kernel/header_postinst.d/dkms:
 * dkms: running auto installation service for kernel 6.8.0-31-generic
 * dkms: autoinstall for kernel 6.8.0-31-generic
   ...done.
Setting up libgcc-13-dev:amd64 (13.2.0-23ubuntu4) ...
Setting up libc6-dev:amd64 (2.39-0ubuntu8.2) ...
Setting up libstdc++-13-dev:amd64 (13.2.0-23ubuntu4) ...
Setting up gcc-13-x86-64-linux-gnu (13.2.0-23ubuntu4) ...
Setting up gcc-13 (13.2.0-23ubuntu4) ...
Setting up g++-13-x86-64-linux-gnu (13.2.0-23ubuntu4) ...
Setting up gcc-x86-64-linux-gnu (4:13.2.0-7ubuntu1) ...
Setting up gcc (4:13.2.0-7ubuntu1) ...
Setting up dkms (3.0.11-1ubuntu13) ...
Setting up g++-x86-64-linux-gnu (4:13.2.0-7ubuntu1) ...
Setting up g++-13 (13.2.0-23ubuntu4) ...
Setting up g++ (4:13.2.0-7ubuntu1) ...
update-alternatives: using /usr/bin/g++ to provide /usr/bin/c++ (c++) in auto mode
Setting up build-essential (12.10ubuntu1) ...
Processing triggers for man-db (2.12.0-4build2) ...
Processing triggers for libc-bin (2.39-0ubuntu8.2) ...

Running kernel seems to be up-to-date.

サービスの再起動:

Restarting services...
 systemctl restart accounts-daemon.service anacron.service avahi-daemon.service colord.service cron.service cups-browsed.service cups.service geoclue.service gnome-remote-desktop.service kerneloops.service multipathd.service packagekit.service polkit.service power-profiles-daemon.service rsyslog.service rtkit-daemon.service snapd.service ssh.service switcheroo-control.service systemd-journald.service systemd-networkd.service systemd-oomd.service systemd-resolved.service systemd-udevd.service udisks2.service upower.service vboxadd-service.service

Service restarts being deferred:
 systemctl restart ModemManager.service
 systemctl restart NetworkManager.service
 /etc/needrestart/restart.d/dbus.service
 systemctl restart gdm.service
 systemctl restart systemd-logind.service
 systemctl restart wpa_supplicant.service

No containers need to be restarted.

User sessions running outdated binaries:
 vagrant @ session #2: gdm-session-wor[1389], gdm-wayland-ses[1455]
 vagrant @ session #4: sshd[2710]
 vagrant @ user manager service: at-spi-bus-laun[1647], gnome-session-b[1585], gnome-shell[1657], gvfsd[1548], ibus-daemon[1986], systemd[1398], xdg-document-po[2543]

No VM guests are running outdated hypervisor (qemu) binaries on this host.

Virtualbox Guest Additions ISO の準備:

Copy iso file /usr/share/virtualbox/VBoxGuestAdditions.iso into the box /tmp/VBoxGuestAdditions.iso
Mounting Virtualbox Guest Additions ISO to: /mnt
mount: /mnt: WARNING: source write-protected, mounted read-only.

Virtualbox Guest Additions 7.0.18 のインストール:

Installing Virtualbox Guest Additions 7.0.18 - guest version is 7.0.16
Verifying archive integrity...  100%   MD5 checksums are OK. All good.
Uncompressing VirtualBox 7.0.18 Guest Additions for Linux  100%  
VirtualBox Guest Additions installer
Removing installed version 7.0.16 of VirtualBox Guest Additions...
update-initramfs: Generating /boot/initrd.img-6.8.0-31-generic
Copying additional installer modules ...
Installing additional modules ...

「GuestAdditions」の開始:

VirtualBox Guest Additions: Starting.
VirtualBox Guest Additions: Setting up modules
VirtualBox Guest Additions: Building the VirtualBox Guest Additions kernel 
modules.  This may take a while.
VirtualBox Guest Additions: To build modules for other installed kernels, run
VirtualBox Guest Additions:   /sbin/rcvboxadd quicksetup <version>
VirtualBox Guest Additions: or
VirtualBox Guest Additions:   /sbin/rcvboxadd quicksetup all
VirtualBox Guest Additions: Building the modules for kernel 6.8.0-31-generic.
update-initramfs: Generating /boot/initrd.img-6.8.0-31-generic
VirtualBox Guest Additions: Running kernel modules will not be replaced until 
the system is restarted or 'rcvboxadd reload' triggered
VirtualBox Guest Additions: reloading kernel modules and services
VirtualBox Guest Additions: kernel modules and services 7.0.18 r162988 reloaded
VirtualBox Guest Additions: NOTE: you may still consider to re-login if some 
user session specific services (Shared Clipboard, Drag and Drop, Seamless or 
Guest Screen Resize) were not restarted automatically

(いつものことですが、)これ以上、処理が進まなくなりました:

-

最後の行を和訳:

VirtualBox ゲストの追加: 注: 
一部のユーザー セッション固有のサービス (共有クリップボード、
ドラッグ アンド ドロップ、シームレスまたはゲスト画面のサイズ変更) が
自動的に再起動されなかった場合でも、再ログインを検討してください。

→再起動されないときがあるみたい。

-


3). Windows+Enter にて、ホストOS に、別の「端末」画面を起動:

-

(1). 仮想マシンの状態を確認:
$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant status
:
Current machine states:

default                   running (virtualbox)

The VM is running. To stop this VM, you can run `vagrant halt` to
shut it down forcefully, or you can run `vagrant suspend` to simply
suspend the virtual machine. In either case, to restart it again,
simply run `vagrant up`.

仮想マシン「default」が実行中です

-

(2). 仮想マシンの電源オフ:
$ vagrant halt

赤字で下記の警告が表示:

An action 'halt' was attempted on the machine 'default',
but another process is already executing an action on the machine.
Vagrant locks each machine for access by only one process at a time.
Please wait until the other Vagrant process finishes modifying this
machine, then try again.

If you believe this message is in error, please check the process
listing for any "ruby" or "vagrant" processes and kill them. Then
try again.

和訳:

アクション「停止」がマシン「デフォルト」で試行されましたが、
別のプロセスがすでにマシン上でアクションを実行しています。
Vagrant は、一度に 1 つのプロセスのみがアクセスできるように
各マシンをロックします。
他の Vagrant プロセスがこのマシンの変更を完了するまで待ってから、
再試行してください。

-

(3). 「vagrant up」を実行した最初の「端末」画面の右上の「x」をクリック

→「ウィンドウを閉じる」

-

(4). 再び、先程の「端末」画面にて、仮想マシンを電源オフ:
$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant halt
:
==> default: Attempting graceful shutdown of VM...
ubn@ubnbox:~/ダウンロード/vm/ubn2404$ 

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- -----

5. ホストOS を再起動:

-

1). ホストOS を再起動:

ファイルの保存忘れに注意:

-

「端末」以外のウィンドウを閉じてから、

$ reboot

-


2). ローカルに登録された「Box」の確認:

「tree」コマンドがインストールされているかの確認:

$ apt list tree
:
tree/noble,now 2.1.1-2ubuntu3 amd64 [インストール済み、自動]

-

ローカルに保存されたBox のフォルダを確認:
$ ls -lA ~/.vagrant.d/boxes/
:
drwxrwxr-x 3 ubn ubn 4096  6月 28 12:48 caspermeijn-VAGRANTSLASH-ubuntu-desktop-24.04

-

ファイルのツリー表示:
$ tree -la ~/.vagrant.d/boxes/caspermeijn-VAGRANTSLASH-ubuntu-desktop-24.04
:
/home/ubn/.vagrant.d/boxes/caspermeijn-VAGRANTSLASH-ubuntu-desktop-24.04
├── 2024.05.08                      ←(Box のバージョン)
│   └── amd64                       ←(アーキテクチャ)
│       └── virtualbox              ←(プロバイダー)
│           ├── Vagrantfile
│           ├── box-disk001.vmdk
│           ├── box.ovf
│           ├── box_update_check
│           └── metadata.json
└── metadata_url

4 directories, 6 files

→フォルダ名に含まれる「-VAGRANTSLASH-」の文字列に注目。Box 名に含まれる「/」になります。

-

ファイルの詳細:
$ tree -la ~/.vagrant.d/boxes/caspermeijn-VAGRANTSLASH-ubuntu-desktop-24.04/2024.05.08/amd64/virtualbox/
:
/home/ubn/.vagrant.d/boxes/caspermeijn-VAGRANTSLASH-ubuntu-desktop-24.04/2024.05.08/amd64/virtualbox/
├── Vagrantfile                  ←(Vagrantfile の元ファイル)
├── box-disk001.vmdk             ←(仮想マシンのイメージ)
├── box.ovf
├── box_update_check
└── metadata.json

1 directory, 5 files

-

Vagrantfile の元ファイルの内容を確認:
$ cat ~/.vagrant.d/boxes/caspermeijn-VAGRANTSLASH-ubuntu-desktop-24.04/2024.05.08/amd64/virtualbox/Vagrantfile
Vagrant::Config.run do |config|
  # This Vagrantfile is auto-generated by `vagrant package` to contain
  # the MAC address of the box. Custom configuration should be placed in
  # the actual `Vagrantfile` in this box.
  config.vm.base_mac = "08002764E1FF"
end

# Load include vagrant file if it exists after the auto-generated
# so it can override any of the settings
include_vagrantfile = File.expand_path("../include/_Vagrantfile", __FILE__)
load include_vagrantfile if File.exist?(include_vagrantfile)

→「仮想マシン」の MAC アドレスの設定と、Vagrantfile の累積の設定が行われています:

-

仮想マシンの状態:
$ vagrant global-status
id       name    provider   state    directory                           
-------------------------------------------------------------------------
52a0b3c  default virtualbox poweroff /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404         
 
The above shows information about all known Vagrant environments
on this machine. This data is cached and may not be completely
up-to-date (use "vagrant global-status --prune" to prune invalid
entries). To interact with any of the machines, you can go to that
directory and run Vagrant, or you can use the ID directly with
Vagrant commands from any directory. For example:
"vagrant destroy 1a2b3c4d"

-


3). 「仮想マシン」作成後の「作業フォルダ」の確認:

$ ls -lA ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
:
drwxrwxr-x 5 ubn ubn 4096  6月 28 12:41 .vagrant
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn  132  6月 28 12:39 Vagrantfile

-

$ tree -la ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
:
/home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404/
├── .vagrant                        ←(「仮想マシン」の管理用のフォルダ)
│   ├── bundler
│   │   └── global.sol
│   ├── machines
│   │   └── default
│   │       └── virtualbox
│   │           ├── action_set_name
│   │           ├── creator_uid
│   │           ├── id
│   │           ├── index_uuid
│   │           ├── private_key     ←(ssh 接続時の鍵)
│   │           └── vagrant_cwd
│   └── rgloader
│       └── loader.rb
└── Vagrantfile                     ←(Vagrantfile ファイル)

7 directories, 9 files

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- -

6. 「仮想マシン」の起動:

-


1). 仮想マシンの立ち上げ:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Checking if box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' version '2024.05.08' is up to date...
==> default: Clearing any previously set forwarded ports...
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 (guest) => 2222 (host) (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key

少し時間がかかりました:

VirtualBox Guest Additions の自動起動:

==> default: Machine booted and ready!
[default] GuestAdditions seems to be installed (7.0.18) correctly, but not running.
update-initramfs: Generating /boot/initrd.img-6.8.0-31-generic
VirtualBox Guest Additions: Starting.
VirtualBox Guest Additions: Setting up modules
VirtualBox Guest Additions: Building the VirtualBox Guest Additions kernel 
modules.  This may take a while.
VirtualBox Guest Additions: To build modules for other installed kernels, run
VirtualBox Guest Additions:   /sbin/rcvboxadd quicksetup <version>
VirtualBox Guest Additions: or
VirtualBox Guest Additions:   /sbin/rcvboxadd quicksetup all
VirtualBox Guest Additions: Building the modules for kernel 6.8.0-31-generic.
update-initramfs: Generating /boot/initrd.img-6.8.0-31-generic
Restarting VM to apply changes...
==> default: Attempting graceful shutdown of VM...
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...

少し時間がかかりました:

VirtualBox Guest Additions の確認後、「共有フォルダ」が自動マウント:

==> default: Machine booted and ready!
==> default: Checking for guest additions in VM...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404
ubn@ubnbox:~/ダウンロード/vm/ubn2404$ 

→「端末」画面が開放されました。

-

メッセージを見る限り、うまく動いていますが、GUI 画面は表示されません:

-


2). 「仮想マシン」の状態を確認:

$ vagrant status
:
Current machine states:

default                   running (virtualbox)

The VM is running. To stop this VM, you can run `vagrant halt` to
shut it down forcefully, or you can run `vagrant suspend` to simply
suspend the virtual machine. In either case, to restart it again,
simply run `vagrant up`.

仮想マシンの「default」が実行中です

-


3). 「仮想マシン」の確認:

$ vagrant global-status
:
id       name    provider   state   directory                           
------------------------------------------------------------------------
52a0b3c  default virtualbox running /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404         
 
The above shows information about all known Vagrant environments
on this machine. This data is cached and may not be completely
up-to-date (use "vagrant global-status --prune" to prune invalid
entries). To interact with any of the machines, you can go to that
directory and run Vagrant, or you can use the ID directly with
Vagrant commands from any directory. For example:
"vagrant destroy 1a2b3c4d"

→起動した「仮想マシン」(のウィンドウ)はデスクトップに表示されません:

-


4). 「VirtualBox マネージャ」を起動:

コマンドの「Vagrant」でなく、GUI の「VirtualBox マネージャ」で確認しました:

-

すでに「仮想マシン」は起動しており、上段のメニューに「起動」ボタンの表示はありません:

-

→その代わりに「表示」ボタンがあるので、クリック:

-

問題: 仮想マシンのウィンドウを少し移動させると、同期が乱れます:

-

問題: デスクトップ内にマウスを移動させても、マウスポインタが表示されません:

-


5). 「VirtualBox マネージャ」のメニューから、電源オフ:

仮想マシン」を選択後に、

上段のメニューから、「仮想マシン」→「停止」→「電源オフ」→「電源オフ」

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- --

7. 「仮想マシン」の設定を「VirtualBox マネージャ」で変更:

-

仮想マシン」をGUI で使うには問題があるので、設定を見直しました:

注意点は、一時的な設定ということで、vagrant reload などで「仮想マシン」を再作成すると、無効になります。 再度、設定が必要です。恒久的には、Box イメージを作り直すか、Vagrantfile の手直しが必要です。

-


1). ホストOS にて、「VirtualBox マネージャ」を起動:

メニュー →システム →「Oracle VM VirtualBox

→「VirtualBox マネージャ」のウィンドウが起動:

-


2). 「システム」の設定を変更:

-

マザーボード」タブ:
- メインメモリー: 2048 MB             →「4096 MB」に変更:
- ポインティングデバイス: PS/2 マウス   →「USB タブレット」に変更:

変更後:

-

プロセッサー」タブ:
- プロセッサー数: 2 CPU     →「4」CPU に変更:(任意)

→指定できる数は使っているプロセッサーにより変わります:

-


3). 「ディスプレイ」の設定を変更:

-

「スクリーン」タブ:
- ビデオメモリ: 33 MB          →「128 MB」に変更:
- グラフィックスコントローラー:  →「VMSVGA」であるか確認:
- アクセラレーション:           →「3D アクセレーションを有効化」にチェック:

変更後:

-


4). 「仮想マシン」を起動して確認:

VirtualBox マネージャ」のウィンドウにて、

仮想マシン」を選択後、「起動」をクリック:

→デスクトップ画面が表示されました:

(自動ログインになっています)

-


5). 「仮想マシン」のウィンドウにて、「VirtualBox Guest Additions」の機能を有効化:

-

(1).「共有クリップボード」の有効化:

「Devices」→「Shared Clipboard」→「Bidirectional」(双方向)を選択:

-

(2). ファイルの「ドラッグアンドドロップ」の有効化:

「Devices」→「Drag and Drop」→「Bidirectional」(双方向)を選択:

-

(3). 「解像度の自動サイズ変更」の有効化:

「View」→「Auto-resize Guest Display」のアイコンに「チェック」が付いていることを確認:

-

(4). 「マウスの統合化」はすでに有効化されています:

→右下のアイコンを確認、もしくは、実際にマウスを移動させて確認:

-

(5). 「共有フォルダ」はすでに有効化されています:

→デフォルトで、Box の「作業フォルダ」が「共有フォルダ」として指定されています:

-


6). 「仮想マシン」の電源オフ:

仮想マシン」(Ubuntu 24.04) のデスクトップにて、

右上の「電源」ボタンをクリック:

→「電源」ボタンをクリック:

→「Power off...」をクリック:

→「Power off」をクリック:

-


7). 「VirtualBox Guest Additions」の設定を反映させるために、ホストOS を再起動:

ファイルの保存忘れに注意:

-

「端末」以外のウィンドウを閉じてから、

$ reboot

-

これで、「VirtualBox マネージャ」を使えば、
仮想マシン」(Ubuntu 24.04) のデスクトップをマウスでGUI 操作できます:

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- ---

8. 「Vagrant」で「仮想マシン」を起動:

-

仮想マシンの立ち上げ:

Windows+Enter で、「端末」画面を起動:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Checking if box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' version '2024.05.08' is up to date...
==> default: Clearing any previously set forwarded ports...
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 (guest) => 2222 (host) (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key

しばらく時間がかかります:

==> default: Machine booted and ready!
[default] GuestAdditions 7.0.18 running --- OK.
==> default: Checking for guest additions in VM...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404
==> default: Machine already provisioned. Run `vagrant provision` or use the `--provision`
==> default: flag to force provisioning. Provisioners marked to run always will still run.
ubn@ubnbox:~/ダウンロード/vm/ubn2404$ 

→「端末」画面が開放されました:

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- ----

9. 「仮想マシン」にssh 接続:

-

1). 仮想マシンの状態を確認:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ vagrant status
Current machine states:

default                   running (virtualbox)

The VM is running. To stop this VM, you can run `vagrant halt` to
shut it down forcefully, or you can run `vagrant suspend` to simply
suspend the virtual machine. In either case, to restart it again,
simply run `vagrant up`.

→「仮想マシン」は起動中です:

-


2). 参考:「vagrant ssh」コマンドでなく、「ssh」コマンドで接続する場合の設定を確認:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ vagrant ssh-config
Host default
  HostName 127.0.0.1
  User vagrant
  Port 2222
  UserKnownHostsFile /dev/null
  StrictHostKeyChecking no
  PasswordAuthentication no
  IdentityFile /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404/.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key
  IdentitiesOnly yes
  LogLevel FATAL
  PubkeyAcceptedKeyTypes +ssh-rsa
  HostKeyAlgorithms +ssh-rsa

→ポート番号が「22」から変更されていて、ssh 接続の「鍵」がひとつで、「作業フォルダ」配下に置かれていることに注目:

-


3). 最初の「ssh 接続」:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ vagrant ssh
Welcome to Ubuntu 24.04 LTS (GNU/Linux 6.8.0-31-generic x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com
 * Management:     https://landscape.canonical.com
 * Support:        https://ubuntu.com/pro

 System information as of Fri Jun 28 11:39:00 AM UTC 2024

  System load:  0.0                Processes:             236
  Usage of /:   28.1% of 30.34GB   Users logged in:       1
  Memory usage: 19%                IPv4 address for eth0: 10.0.2.15
  Swap usage:   0%

Expanded Security Maintenance for Applications is not enabled.

176 updates can be applied immediately.
126 of these updates are standard security updates.
To see these additional updates run: apt list --upgradable

3 additional security updates can be applied with ESM Apps.
Learn more about enabling ESM Apps service at https://ubuntu.com/esm

This system is built by the Bento project by Chef Software
More information can be found at https://github.com/chef/bento

Use of this system is acceptance of the OS vendor EULA and License Agreements.
vagrant@vagrant:~$ 

コマンドプロンプトが変わったことに注目:

-

日時の表示を確認:

vagrant@vagrant:~$ date
Fri Jun 28 11:41:30 UTC 2024

→英語で表示:

-

ロケールの確認:

vagrant@vagrant:~$ locale
LANG=C.UTF-8
LANGUAGE=
LC_CTYPE="C.UTF-8"
LC_NUMERIC=C.UTF-8
LC_TIME=C.UTF-8
LC_COLLATE="C.UTF-8"
LC_MONETARY=C.UTF-8
LC_MESSAGES="C.UTF-8"
LC_PAPER=C.UTF-8
LC_NAME=C.UTF-8
LC_ADDRESS=C.UTF-8
LC_TELEPHONE=C.UTF-8
LC_MEASUREMENT=C.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=C.UTF-8
LC_ALL=

→日本語化されていません。

-

カーネルの確認:

vagrant@vagrant:~$ uname -r
6.8.0-31-generic

-

リリース番号の確認:

vagrant@vagrant:~$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

-


4). 一旦、「ssh 接続」を終了:

vagrant@vagrant:~$ exit
logout
ubn@ubnbox:~/ダウンロード/vm/ubn2404$ 

コマンドプロンプトが元にもどりました:

ちなみに、「仮想マシン」は起動されたままなので注意:

-


5). 2度目以降の「ssh 接続」:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ vagrant ssh
Welcome to Ubuntu 24.04 LTS (GNU/Linux 6.8.0-31-generic x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com
 * Management:     https://landscape.canonical.com
 * Support:        https://ubuntu.com/pro

 System information as of Fri Jun 28 11:46:13 AM UTC 2024

  System load:  0.0                Processes:             237
  Usage of /:   28.1% of 30.34GB   Users logged in:       1
  Memory usage: 19%                IPv4 address for eth0: 10.0.2.15
  Swap usage:   0%

Expanded Security Maintenance for Applications is not enabled.

176 updates can be applied immediately.
126 of these updates are standard security updates.
To see these additional updates run: apt list --upgradable

3 additional security updates can be applied with ESM Apps.
Learn more about enabling ESM Apps service at https://ubuntu.com/esm

This system is built by the Bento project by Chef Software
More information can be found at https://github.com/chef/bento

Use of this system is acceptance of the OS vendor EULA and License Agreements.
Last login: Fri Jun 28 11:39:00 2024 from 10.0.2.2
vagrant@vagrant:~$ 

→表示されるメッセージは、1度目とほとんど同じでした。

ssh 接続」したので、コマンドプロンプトが変わったことに注目:

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- -----

10. 「仮想マシン」にてシステム更新:

-

1). システム更新の確認 1:

vagrant@vagrant:~$ sudo apt update
:
Hit:1 http://security.ubuntu.com/ubuntu noble-security InRelease               
Hit:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble InRelease                         
Get:3 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates InRelease [126 kB]
Hit:4 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-backports InRelease
Get:5 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates/main amd64 Packages [208 kB]
Get:6 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates/main i386 Packages [116 kB]
Get:7 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates/universe i386 Packages [50.2 kB]
Get:8 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates/universe amd64 Packages [99.7 kB]
Fetched 600 kB in 5s (130 kB/s)                            
Reading package lists... Done
Building dependency tree... Done
Reading state information... Done
192 packages can be upgraded. Run 'apt list --upgradable' to see them.

→192 の更新がありました:

-

更新の実行:
vagrant@vagrant:~$ sudo apt upgrade
:
Reading package lists... Done
Building dependency tree... Done
Reading state information... Done
Calculating upgrade... Done
Get more security updates through Ubuntu Pro with 'esm-apps' enabled:
  libavcodec60 libavutil58 libswresample4
Learn more about Ubuntu Pro at https://ubuntu.com/pro
The following NEW packages will be installed:
  linux-image-6.8.0-36-generic linux-modules-6.8.0-36-generic
  linux-modules-extra-6.8.0-36-generic
The following upgrades have been deferred due to phasing:
  dracut-install file-roller libnautilus-extension4 nautilus nautilus-data
The following packages will be upgraded:
  cloud-init cups cups-bsd cups-client cups-common cups-core-drivers
  cups-daemon cups-ipp-utils cups-ppdc cups-server-common dhcpcd-base
  fonts-opensymbol ghostscript gir1.2-gdkpixbuf-2.0 gir1.2-glib-2.0
  gir1.2-gst-plugins-base-1.0 gir1.2-javascriptcoregtk-4.1
: 省略

  ubuntu-release-upgrader-gtk udev uno-libs-private ure vim vim-common
  vim-runtime vim-tiny wget xxd
187 upgraded, 3 newly installed, 0 to remove and 5 not upgraded.
96 standard LTS security updates
Need to get 923 MB of archives.
After this operation, 170 MB of additional disk space will be used.
Do you want to continue? [Y/n] 

→Enter で続行:

カーネルの更新が含まれていました)

-


2). システム更新の確認 2:

vagrant@vagrant:~$ sudo apt update
:
Hit:1 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble InRelease                         
Hit:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates InRelease                 
Hit:3 http://security.ubuntu.com/ubuntu noble-security InRelease
Hit:4 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-backports InRelease
Reading package lists... Done
Building dependency tree... Done
Reading state information... Done
5 packages can be upgraded. Run 'apt list --upgradable' to see them.

→5つの更新があります。

-

更新の詳細の表示:
vagrant@vagrant:~$ apt list --upgradable
:
Listing... Done
dracut-install/noble-updates 060+5-1ubuntu3.1 amd64 [upgradable from: 060+5-1ubuntu3]
file-roller/noble-updates 44.3-0ubuntu1 amd64 [upgradable from: 44.1-1]
libnautilus-extension4/noble-updates 1:46.2-0ubuntu0.1 amd64 [upgradable from: 1:46.0-0ubuntu2]
nautilus-data/noble-updates,noble-updates 1:46.2-0ubuntu0.1 all [upgradable from: 1:46.0-0ubuntu2]
nautilus/noble-updates 1:46.2-0ubuntu0.1 amd64 [upgradable from: 1:46.0-0ubuntu2]

→表示するだけなら、「sudo」を付けなくても実行できることに注目:

-

更新の実行:
vagrant@vagrant:~$ sudo apt upgrade
:
Reading package lists... Done
Building dependency tree... Done
Reading state information... Done
Calculating upgrade... Done
Get more security updates through Ubuntu Pro with 'esm-apps' enabled:
  libavcodec60 libavutil58 libswresample4
Learn more about Ubuntu Pro at https://ubuntu.com/pro
The following upgrades have been deferred due to phasing:
  dracut-install file-roller libnautilus-extension4 nautilus nautilus-data
0 upgraded, 0 newly installed, 0 to remove and 5 not upgraded.

→保留されたパッケージが 5つあります

-

ちなみに、
インストールの判断が必要な、自動更新できないパッケージは、保留されます

-

保留されたパッケージのインストール:
vagrant@vagrant:~$ sudo apt install dracut-install file-roller libnautilus-extension4 nautilus nautilus-data

保留されたパッケージをなくすには、インストールしてやるだけです。複数指定が可能です。

-


3). システム更新の確認 3:

更新がないときの、表示例です:

vagrant@vagrant:~$ sudo apt update
:
Hit:1 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble InRelease                       
Hit:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates InRelease               
Hit:3 http://security.ubuntu.com/ubuntu noble-security InRelease
Hit:4 http://archive.ubuntu.com/ubuntu noble-backports InRelease
Reading package lists... Done
Building dependency tree... Done
Reading state information... Done
All packages are up to date.

→更新はありません。

-

更新の実行:
vagrant@vagrant:~$ sudo apt upgrade
:
Reading package lists... Done
Building dependency tree... Done
Reading state information... Done
Calculating upgrade... Done
Get more security updates through Ubuntu Pro with 'esm-apps' enabled:
  libavcodec60 libavutil58 libswresample4
Learn more about Ubuntu Pro at https://ubuntu.com/pro
0 upgraded, 0 newly installed, 0 to remove and 0 not upgraded.

→更新や保留はありません。

-

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- ----- -

11. 「仮想マシン」の再起動:

-

多数のパッケージやカーネルの更新が含まれていたので、再起動します:

再起動したら、カールの更新に伴う更新がありえるので、再度、システム更新を実行します。

-

「sudo reboot」で再起動すると簡単ですが、「仮想マシン」が不安定になるので、地道に停止してから、起動しています:

-

1). ssh 接続を抜けます:

vagrant@vagrant:~$ exit
logout
ubn@ubnbox:~/ダウンロード/vm/ubn2404$ 

→再起動の操作は、ホストOS 側に戻る必要があります。

-

2). 「仮想マシン」の確認:

$ vagrant status
Current machine states:

default                   running (virtualbox)

The VM is running. To stop this VM, you can run `vagrant halt` to
shut it down forcefully, or you can run `vagrant suspend` to simply
suspend the virtual machine. In either case, to restart it again,
simply run `vagrant up`.

→下側のメッセージは、いつものことなので無視。

ちなみに、「default」とは「Vagrant」での仮想マシン名です

-

3). 「仮想マシン」の停止(電源オフ):

$ vagrant halt
==> default: Attempting graceful shutdown of VM...
==> default: Forcing shutdown of VM...
$ 

→プロンプトが戻るまで、時間がかかります。

-

4). 「仮想マシン」の確認:

$ vagrant status
Current machine states:

default                   poweroff (virtualbox)

The VM is powered off. To restart the VM, simply run `vagrant up`

-

5). 「仮想マシン」の起動:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Checking if box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' version '2024.05.08' is up to date...
==> default: Clearing any previously set forwarded ports...
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 (guest) => 2222 (host) (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key

しばらく時間がかかります:

==> default: Machine booted and ready!
Got different reports about installed GuestAdditions version:
Virtualbox on your host claims:   6.0.0
VBoxService inside the vm claims: 7.0.18
Going on, assuming VBoxService is correct...
[default] GuestAdditions 7.0.18 running --- OK.
Got different reports about installed GuestAdditions version:
Virtualbox on your host claims:   6.0.0
VBoxService inside the vm claims: 7.0.18
Going on, assuming VBoxService is correct...
==> default: Checking for guest additions in VM...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404
==> default: Machine already provisioned. Run `vagrant provision` or use the `--provision`
==> default: flag to force provisioning. Provisioners marked to run always will still run.

→プロンプトが戻れば、「仮想マシン」が起動されています:

-


6). 「ssh 接続」:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/

-

$ vagrant ssh
:
Last login: Fri Jun 28 12:37:41 2024 from 10.0.2.2
vagrant@vagrant:~$ 

-

これで、「ssh 接続」されているので、ホストOS の「端末」画面にて、
仮想マシン」(Ubuntu 24.04) のデスクトップをコマンドで操作できます:

-


- --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ----- ----- --

12. 参考:「仮想マシン」のウィンドウを常時表示するように変更:

-

GUI 操作をメインにしたい場合は、「仮想マシン」のウィンドウを常時表示にすると便利です。 ただし、パスワードなしの自動ログインなので、セキュリティ上のリスクが高くなります。

Lightdm をインストールして、「ログイン」画面を表示させることと、vagrant ユーザのパスワードを再設定することをオススメします:

-


1). GUI 表示するように「Vagrantfile」を修正:

-

(1). 「Vagrantfile」にコメント行がある場合:
$ featherpad ~/ダウンロード/vm/ubn2404/Vagrantfile

vb.gui」で検索:

-

63行目:

  #   vb.gui = true

↓ コメント行を解除:

  #   vb.gui = true
  vb.gui = true

-

確認:

$ cat ~/ダウンロード/vm/ubn2404/Vagrantfile
# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

# All Vagrant configuration is done below. The "2" in Vagrant.configure
# configures the configuration version (we support older styles for
# backwards compatibility). Please don't change it unless you know what
# you're doing.
Vagrant.configure("2") do |config|
  # The most common configuration options are documented and commented below.
  # For a complete reference, please see the online documentation at
  # https://docs.vagrantup.com.

  # Every Vagrant development environment requires a box. You can search for
  # boxes at https://vagrantcloud.com/search.
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"

  # Disable automatic box update checking. If you disable this, then
  # boxes will only be checked for updates when the user runs
  # `vagrant box outdated`. This is not recommended.
  # config.vm.box_check_update = false

  # Create a forwarded port mapping which allows access to a specific port
  # within the machine from a port on the host machine. In the example below,
  # accessing "localhost:8080" will access port 80 on the guest machine.
  # NOTE: This will enable public access to the opened port
  # config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080

  # Create a forwarded port mapping which allows access to a specific port
  # within the machine from a port on the host machine and only allow access
  # via 127.0.0.1 to disable public access
  # config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080, host_ip: "127.0.0.1"

  # Create a private network, which allows host-only access to the machine
  # using a specific IP.
  # config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

  # Create a public network, which generally matched to bridged network.
  # Bridged networks make the machine appear as another physical device on
  # your network.
  # config.vm.network "public_network"

  # Share an additional folder to the guest VM. The first argument is
  # the path on the host to the actual folder. The second argument is
  # the path on the guest to mount the folder. And the optional third
  # argument is a set of non-required options.
  # config.vm.synced_folder "../data", "/vagrant_data"

  # Disable the default share of the current code directory. Doing this
  # provides improved isolation between the vagrant box and your host
  # by making sure your Vagrantfile isn't accessible to the vagrant box.
  # If you use this you may want to enable additional shared subfolders as
  # shown above.
  # config.vm.synced_folder ".", "/vagrant", disabled: true

  # Provider-specific configuration so you can fine-tune various
  # backing providers for Vagrant. These expose provider-specific options.
  # Example for VirtualBox:
  #
  # config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
  #   # Display the VirtualBox GUI when booting the machine
  #   vb.gui = true
  vb.gui = true
  #
  #   # Customize the amount of memory on the VM:
  #   vb.memory = "1024"
  # end
  #
  # View the documentation for the provider you are using for more
  # information on available options.

  # Enable provisioning with a shell script. Additional provisioners such as
  # Ansible, Chef, Docker, Puppet and Salt are also available. Please see the
  # documentation for more information about their specific syntax and use.
  # config.vm.provision "shell", inline: <<-SHELL
  #   apt-get update
  #   apt-get install -y apache2
  # SHELL
end

Ctrl+S で保存:

-

(2). 「Vagrantfile」にコメント行がない場合:
$ featherpad ~/ダウンロード/vm/ubn2404/Vagrantfile

下記のように修正:

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
end

↓ 修正、もしくは置換:

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
  #   vb.gui = true
  vb.gui = true
end

Ctrl+S で保存:

-

(3). 参考:「Vagrantfile」に、修正版3: 使い回し可能な「Vagrantfile」を使う場合:
$ featherpad ~/ダウンロード/vm/ubn2404/Vagrantfile

↓ すべて置換え:

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04"
  config.vm.box_version = "2024.05.08"
  config.vm.boot_timeout = 300
  #config.vm.boot_timeout = 60
  # ホストの作業フォルダ内の data フォルダと
  # 仮想マシン内の /vagrant_data フォルダを共有:
  # 指定のフォルダがない場合は、フォルダを作成:
  config.vm.synced_folder "./data", "/vagrant_data", create: true
  # デフォルトの共有フォルダを無効にします:
  config.vm.synced_folder ".", "/vagrant", disabled: true
  config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
    # 仮想マシンの起動時に VirtualBox GUI を表示:
    vb.gui = true
    vb.memory = "2048"
    #vb.memory = "4096"
    vb.cpus = 2
    vb.customize ["modifyvm", :id, "--mouse", "usbtablet"] 
    #vb.customize ["modifyvm", :id, "--graphicscontroller", "vboxsvga"]
    vb.customize ["modifyvm", :id, "--graphicscontroller", "vmsvga"]
    vb.customize ["modifyvm", :id, "--accelerate3d", "on"]
    vb.customize ["modifyvm", :id, "--vram", "128"]
  end
end

Ctrl+S で保存:

メモリとCPU 数はマシンで変わるので、任意に設定してください。

共有フォルダの位置が変わっているので注意:

今回のBox は、うまく動作するので、警告表示をしないように、タイムアウト値「config.vm.boot_timeout」を(デフォルトの値に)増やしました。

-


2). 「仮想マシン」に「Vagrantfile」の修正を反映:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant reload
==> default: Checking if box 'caspermeijn/ubuntu-desktop-24.04' version '2024.05.08' is up to date...
==> default: Clearing any previously set forwarded ports...
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 (guest) => 2222 (host) (adapter 1)
==> default: Running 'pre-boot' VM customizations...
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key

少し時間がかかります:

==> default: Machine booted and ready!
Got different reports about installed GuestAdditions version:
Virtualbox on your host claims:   6.0.0
VBoxService inside the vm claims: 7.0.18
Going on, assuming VBoxService is correct...
[default] GuestAdditions 7.0.18 running --- OK.
Got different reports about installed GuestAdditions version:
Virtualbox on your host claims:   6.0.0
VBoxService inside the vm claims: 7.0.18
Going on, assuming VBoxService is correct...
==> default: Checking for guest additions in VM...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant_data => /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404/data
==> default: Machine already provisioned. Run `vagrant provision` or use the `--provision`
==> default: flag to force provisioning. Provisioners marked to run always will still run.
ubn@ubnbox:~/ダウンロード/vm/ubn2404$ 

→プロンプトが返ってきました:

-

上記は、「項番 (3)」の場合のメッセージです:

「共有フォルダ」が自動でマウントされました:

    default: /vagrant_data => /home/ubn/ダウンロード/vm/ubn2404/data

「共有フォルダ」が別に準備されたことを確認:

$ ls -lA ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
:
drwxrwxr-x 5 ubn ubn 4096  6月 28 12:41 .vagrant
-rw-rw-r-- 1 ubn ubn 1120  6月 29 05:44 Vagrantfile
drwxrwxr-x 2 ubn ubn 4096  6月 29 05:36 data  ←(自動で作成されました)

→使い勝手を良くするために、専用のフォルダを作成しました。

-


3). 仮想マシンのイメージが元に戻るので、「項番 (1)」、「項番 (2)」の場合は、「項番 7.」の再設定が必要です:

「項番 (3)」の場合は、再設定は要りません。

-


4). 参考: 「ログイン」画面を表示させます:

GUI 操作をメインにするなら、セキュリティ上、ログイン画面はあったほうが良いのですが、サイズが大きいので、任意です:

「項番 3). 」で、すでに「仮想マシン」(および、そのウィンドウ)は起動されています:

-

(1). 「ssh 接続」:
$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant ssh
:
Last login: Fri Jun 28 12:55:20 2024 from 10.0.2.2
vagrant@vagrant:~$ 

-

(2). 「Lightdm」のインストール:
vagrant@vagrant:~$ sudo apt install lightdm
:
The following NEW packages will be installed:
  accountsservice-ubuntu-schemas avahi-utils bamfdaemon gnome-bluetooth
  gnome-screensaver i965-va-driver indicator-applet indicator-application
  indicator-appmenu indicator-bluetooth indicator-common indicator-datetime
  indicator-keyboard indicator-messages indicator-power indicator-printers
  indicator-session indicator-sound intel-media-va-driver jayatana
  libaccounts-glib0 libasound2-plugins libavcodec60 libavutil58 libbamf3-2t64
  libcodec2-1.2 libdav1d7 libfcitx-config4 libfcitx-gclient1 libfcitx-utils0
  libgnome-panel3 libgsm1 libhwy1t64 libido3-0.1-0 libigdgmm12 libindicator3-7
  libjack-jackd2-0 libjxl0.7 liblightdm-gobject-1-0 libmessaging-menu0
  librav1e0 libshine3 libsnappy1v5 libsoxr0 libsvtav1enc1d1 libswresample4
  libunity-gtk2-parser0 libunity-gtk3-parser0 libunity-settings-daemon1
  libva-drm2 libva-x11-2 libva2 libvdpau1 libvpl2 libx264-164 libx265-199
  libxvidcore4 libzvbi0t64 lightdm mesa-va-drivers mesa-vdpau-drivers
  ocl-icd-libopencl1 policykit-1-gnome pulseaudio-utils system-config-printer
  ubuntu-touch-sounds unity-greeter unity-gtk-module-common unity-gtk2-module
  unity-gtk3-module unity-settings-daemon unity-settings-daemon-schemas
  va-driver-all vdpau-driver-all
0 upgraded, 74 newly installed, 0 to remove and 0 not upgraded.
Need to get 52.2 MB of archives.
After this operation, 151 MB of additional disk space will be used.
Do you want to continue? [Y/n] 

→余分なパッケージがインストールされるのが難点。

-

「注意書き」が表示:

→「OK」で、Enter

-

「gdm3」と「lightdm」の選択画面が表示:

→「↓」キーで「lightdm」を選んで、Tab キーで「OK」に行き、Enter

-

:
info: Adding system user `lightdm' (UID 125) ...
info: Adding new user `lightdm' (UID 125) with group `lightdm' ...
info: Creating home directory `/var/lib/lightdm' ...
usermod: no changes
usermod: no changes
info: Selecting GID from range 100 to 999 ...
info: Adding group `nopasswdlogin' (GID 126) ...
:
vagrant@vagrant:~$ 

-

(3). 「仮想マシン」の再起動:

-

ssh 接続を抜けます:
vagrant@vagrant:~$ exit
logout
ubn@ubnbox:~/ダウンロード/vm/ubn2404$ 

-

仮想マシン」の停止(電源オフ):
$ vagrant halt
==> default: Attempting graceful shutdown of VM...
$ 

→プロンプトが戻るまで、時間がかかります。

-

仮想マシン」の起動:
$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant up

-

(4). 「ログイン」画面が表示:

vagrant」ユーザが選ばれているので、

パスワードに「vagrant」を入力して、Enter

-

ちなみに、壁紙に「Ubuntu 23.10」の文字が残っています。更新忘れ。

-

(5). 「デスクトップ」画面が表示:

後は、日本語化したいところ。

-

-


まとめ

今回は、「VirtualBox 7.0.18」に「Vagrant」の環境を構築しての最初の確認です。

-

なので、一番メジャーと思われる「Ubuntu 24.04」の仮想マシンを作成してみました。
「デスクトップ付き」にしたこともあり、残念ながら(最終確認が足りない?からか)ダウンロードで失敗するBox が多かったです。

-

たぶん、公式サイトに登録した後に、ダウンロードして使えるか試していないか、もしくは、ローカルに登録したBox を削除しない(ダウンロードは実行されません)で試したのかも。試せばすぐにわかることなので確認が足りなかったみたい。おかげで「最終確認の大切さ」を再認識しました。

-

せっかく公開された貴重な Box イメージです。「Box イメージ」と、「チェックサム値」があれば、登録をミスしていてもBox は使えます。

なので、公式のBox のサイトにて、ダウンロードする項目のところに「チェックサム値」も一緒に表示される形式にして欲しい、と思いました。

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    目次

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「投稿の先頭 へ」

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「ミニPC」の「Xubuntu 24.04 LTS」に、「VirtualBox 7.0.18」をインストール〈H171-6〉

登録日: 2024-05-21 更新日: 2024-06-02

前回、「ミニPC」にUSB 立ち上げで「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールしました。

今回は、(個人的な)ブログを書くための環境として「VirtualBox 7.0.18」をインストールします。

その備忘録です。

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-

使用したPC は、新しく購入した「Windows 11」のミニPC「MINISFORUM NAB5」です。
プロセッサは「Core i5-12450H」で、メモリ 16GB、SSD 512MB です。 最新のモデルではなく、1年落ちなので、安く買えました。そして、ついに「Linux マシン」化しました。

-

(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック
Android スマホであれば「ホーム」ボタン隣の「<」をタップ

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目次

-

今回の作業:

  1.  最新の「VirtualBox 7.0.18」をダウンロード:

  2. 「VirtualBox 7.0.18」をインストール:

  3. 「VirtualBox Extension Pack」をインストール:

  4.  最新の「Vagrant 2.4.1」をダウンロード:

  5. 「Vagrant 2.4.1」をインストール:

  6.  Vagrant に「vagrant-vbguest」プラグインをインストール:

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「まとめ へ」

「目次詳細 へ」

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Xubuntu 24.04 LTS の立ち上げ:

-

デスクトップ画面:

→左のウィンドウが「端末」アプリ、右のウィンドウがテキストエディタの「featherpad」で、よく使う組み合わせです:

デスクトップの設定 で、壁紙を変え、パネルを下に移動、パネルにいくつかのアイテムを追加しました:

シンプルですが、使い勝手が良いです。

-

VirtualBox 7.0.18」を起動:

→バージョンはアップしましたが、見た目は変わりません。

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Xubuntu」について:

-

Ubuntu の公式フレーバー(性格の違う兄弟?)です

Ubuntu ベースの、軽量な「Xfce」デスクトップ環境です。

個人的には使い慣れた環境です。
カスタマイズが色々とできるので、自分にとって使い勝手の良い環境を作れるのが利点です。

-


Xubuntu 24.04 LTS」の現在のバージョンを表示:

-

ホストOS のバージョン:

2024-06-02 現在

カーネル:

$ uname -r
6.8.0-31-generic

→安定志向なので、めったに更新されません

-

リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

→ポイントリリースは、ほぼ 6ヶ月ごと

-

Xubuntu 24.04 LTS」が、「x11」と「Wayland」のどちらで動作しているか、の確認:
$ echo $XDG_SESSION_TYPE
x11

→「Wayland」ではなく、「x11」で動作しています。

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-


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VirtualBox」について:

-

VirtualBox 」は、Oracle が開発している「仮想マシン」を構築するためのソフトウェアです。

-

  • 「VirtalBox」は「仮想的なパソコン」(仮想デバイス)を実現するソフトウェアです。別のパソコンに「Linux」をインストールするのと変わりません。

  • 仮想マシンを使うことで、ハードウェアで問題となりそうなPC でも、最新のLinux ディストリビューションをインストールできる可能性が高くなります。

  • 問題があっても、Linux の情報をそのまま使えるのが強みです。

-

ホストOS とゲストOS でメモリを分割して使うので、メモリのサイズと割当て方は重要です。

-

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1. 最新の「VirtualBox 7.0.18」をダウンロード:

-

1). Ubuntu の「コード名」を確認:

$ cat /etc/lsb-release
:
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble          ←(コード名)
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

Xubuntu(フレーバー違い)で使用するイメージファイルは「Ubuntu」と同じです。

-

2). ブラウザで下記を開きました:

Index of /virtualbox/7.0.18/

-

3). 「VirtualBox」のダウンロード:

使用しているホストOS の種類とリリース番号によって、ファイルを選びました:

サイトの一番下にある、

virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb をクリック:

→ファイルを「~/ダウンロード/virtualbox/」フォルダに移動

-

4). 「VirtualBox Extension Pack」のダウンロード:

サイトの上にある、

Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.18-162988.vbox-extpack

→ファイルを「~/ダウンロード/virtualbox/」フォルダに移動しました

-

インストールを行う「VirtualBox」のバージョンと同じバージョンの「拡張パック」をダウンロードしてインストールします:

-

5). 「チェックサム」のダウンロード:

SHA256SUMS

→ブラウザで下記が表示されました:

cab1abad478679fc34a0c5cb4a6d3566edc20e3c54cbed39c8e895d8cfad3ee2 *Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.18-162988.vbox-extpack
:
db33949542f5b0fdba10587a118a7084519d4ca3a53f242ca97976f2a778da83 *virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb

-

6). 「チェックサム」の確認:

$ cd ~/ダウンロード/virtualbox/

-

$ ls -1
Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.18-162988.vbox-extpack
virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb

-

(1). 「VirtualBox」の確認:
$ sha256sum virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb
db33949542f5b0fdba10587a118a7084519d4ca3a53f242ca97976f2a778da83  virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb

-

(2). 「VirtualBox Extension Pack」の確認:
$ sha256sum Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.18-162988.vbox-extpack
cab1abad478679fc34a0c5cb4a6d3566edc20e3c54cbed39c8e895d8cfad3ee2  Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.18-162988.vbox-extpack

-

(3). ホームに移動:
$ cd

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - -----

2. 「VirtualBox 7.0.18」をインストール:

-

1). システム更新:

$ sudo apt update
[sudo] パスワード: 
ヒット:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu noble InRelease                   
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates InRelease [89.7 kB]   
ヒット:3 http://security.ubuntu.com/ubuntu noble-security InRelease            
ヒット:4 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu noble-backports InRelease
89.7 kB を 3秒 で取得しました (30.5 kB/s)
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
状態情報を読み取っています... 完了        
パッケージはすべて最新です。

-

$ sudo apt upgrade
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了        
状態情報を読み取っています... 完了        
アップグレードパッケージを検出しています... 完了
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。

→「アップグレード:」の行が、すべて 0 かを確認:

-


2). 「dkms」のインストール:

カーネルの更新があっても自動で依存(カーネルヘッダー等)を解決してもらえます:

$ sudo apt install dkms
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  dkms

-

注意:「.deb」ファイルから「VirtualBox」をインストールする場合は、「dkms」でなく、「virtualbox-dkms」をインストールしてはいけません:

apt で「VirtualBox」をインストールする場合に、「virtualbox-dkms」はインストールします:

-


3). 再起動:

「端末」以外のすべてのウィンドウを閉じてから、

$ reboot

-


4). 立ち上がったら、ファイルを確認:

$ cd ~/ダウンロード/virtualbox/

-

$ ls -1
Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.18-162988.vbox-extpack
virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb

-


5). 「.deb」ファイルから「VirtualBox」をインストール:

$ cd ~/ダウンロード/virtualbox/
$ sudo apt install ./virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  liblzf1 libtpms0 virtualbox-7.0
:
info: グループ `vboxusers' (グループ ID 126) を追加しています...
:
vboxdrv.sh: failed: modprobe vboxdrv failed. Please use 'dmesg' to find out why.
(和訳: vboxdrv.sh: 失敗しました: modprobe vboxdrv が失敗しました。理由を確認するには、「dmesg」を使用してください。)
:
N: ファイル '/home/ubn/ダウンロード/virtualbox/virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb' がユーザ '_apt' からアクセスできないため、ダウンロードは root でサンドボックスを通さずに行われます。 - pkgAcquire::Run (13: 許可がありません)

→これは既知のバグです (This is a known bug :1543280)

-


6). 上記のエラーの回避:

$ sudo chown _apt /var/lib/update-notifier/package-data-downloads/partial/

-


7). 再インストール:

$ cd ~/ダウンロード/virtualbox/
$ sudo apt install ./virtualbox-7.0_7.0.18-162988~Ubuntu~noble_amd64.deb

-


8). 次の画面が表示:

→「Tab」キーで <了解> を赤くしてから、Enter

-

和訳:

システムでは UEFI セキュア ブートが有効になっています。

UEFI セキュア ブートをサードパーティ製ドライバーで動作させるには追加の構成が必要です。

システムは、UEFI セキュア ブートの構成を支援します。
サードパーティ製ドライバーの使用を許可するために、新しいマシン所有者キー (MOK) が生成されました。
このキーをシステムのファームウェアに登録する必要があります。
この変更が攻撃者ではなく、承認されたユーザーによって行われていることを確認するには、
ここでパスワードを選択し、再起動後に同じパスワードを使用して変更を確認する必要があります。
「MOK の登録」(Enroll MOK) と「安全な変更」(Change Secure Boot state) の両方で
「ブート状態」メニューが表示されます

-


9). 次の画面が表示:

→(忘れない、簡単な一時的な)8桁の「パスワード」を入力、
「Tab」キーで <了解> を赤くしてから、Enter

-

和訳:

セキュアブートのパスワードを入力します。再起動後に再度尋ねられます。

-


10). 次の画面が表示:

パスワードの再入力:

→同じ8桁の「パスワード」を入力、
「Tab」キーで <了解> を赤くしてから、Enter

-


11). インストールされたか確認:

$ apt list virtualbox* | grep 済
:
virtualbox-7.0/now 7.0.18-162988~Ubuntu~noble amd64 [インストール済み、ローカル]

→「ローカル」の表示に注目:

-

パッケージ名が「virtualbox-7.0」でインストールされました:

-


12). コマンドでバージョンを確認:

$ VBoxManage --version
:
WARNING: The vboxdrv kernel module is not loaded. Either there is no module
         available for the current kernel (6.8.0-31-generic) or it failed to
         load. Please recompile the kernel module and install it by

           sudo /sbin/vboxconfig

         You will not be able to start VMs until this problem is fixed.
7.0.18r162988

和訳:

警告: vboxdrv カーネル モジュールがロードされていません。
現在のカーネル (6.8.0-31-generic) で使用できるモジュールがないか、
ロードに失敗しました。カーネルモジュールを再コンパイルし、
「sudo /sbin/vboxconfig」でインストールしてください。

この問題が解決されるまで、VM を起動することはできません。
7.0.18r162988

-

追記:

→エラーメッセージが含まれていると、「VirtualBox マネージャ」が使えない状態です:

つまり、Vagrant仮想マシンを作成できません。
vagrant up」すると、ブロバイダーが見つからないエラーになります:

-

BIOS で「セキュアブート」が有効のときは、今回の再起動後に「MOK の登録」を行わないと、VirtualBoxカーネルにその機能が追加されていないので、「仮想マシン」の作成と立ち上げができません。

-

例えば、仮想マシンを作成する「vagrant up」の場合、「MOK の登録」を行わないと、「MOK の認証」がないのでエラーします:

$ cd ~/ダウンロード/vm/ubn2404/
$ vagrant up --provider=virtualbox
The provider 'virtualbox' that was requested to back the machine
'default' is reporting that it isn't usable on this system. The
reason is shown below:

VirtualBox is complaining that the kernel module is not loaded. Please
run `VBoxManage --version` or open the VirtualBox GUI to see the error
message which should contain instructions on how to fix this error.

和訳:

マシン「default」をサポートするように要求されたプロバイダー「virtualbox」は、
このシステムでは使用できないことを報告しています。その理由を以下に示します。

VirtualBox は、カーネル モジュールがロードされていないと警告しています。
「VBoxManage --version」を実行するか、VirtualBox GUI を開いて、
このエラーの修正方法に関する指示が含まれるエラー メッセージを確認してください。

-


13). なので、「セキュアブート」を使わない場合は、BIOS で「セキュアブート」をオフにします:

-

(1). 再起動:
$ reboot

-

(2). 画面真っ暗になったら、「Delete」キーを連打:

-

(3). BIOS 設定画面(Aptio Setup - AMI)
セキュアブートをオフにします:

「Security」タブ→「Secure Boot」

Secure Boot [Enbled]

↓ 「+」キーで変更:

Secure Boot [Disabled]

-

設定を保存:

「Save & Exit」タブ

→「Save Changes and Reset」

→「Yes」

-

そのまま、立ち上がります:

-


14). カーネル モジュールのロードを実施:

$ sudo /sbin/vboxconfig
:
[sudo] ubn のパスワード: 
vboxdrv.sh: Stopping VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Starting VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Building VirtualBox kernel modules.

-

和訳:

vboxdrv.sh: VirtualBox サービスを停止しています。
vboxdrv.sh: VirtualBox サービスを開始しています。
vboxdrv.sh: VirtualBox カーネル モジュールを構築します。

→「セキュアブート」を使わない設定で、カーネル モジュールが構築されました

-


15). 再起動:

$ reboot

-


16). デスクトップ画面表示:

-


17). 「VirtualBox」のバージョンを確認:

$ VBoxManage --version
7.0.18r162988
→エラーメッセージが含まれていなければ、「VirtualBox マネージャ」が使える状態です:

つまり、Vagrant仮想マシンを作成して立ち上げできます:

-


18). 参考: BIOS で「セキュアブート」を有効にして、パスワード設定後に再起動した場合の画面:

次の「青色の画面」が表示:
   ┌───────────────┤ Perform MOK manegement ├───────────
   │ 
   │               Continue boot
   │                 Enroll MOK
   │         Enroll key forom disk
   │         Enroll hash from disk

「Continue boot」が選ばれている状態です:

もし、「セキュアブート」を使いたい場合は、「Enroll MOK」で「MOK の登録」を行う必要があります。 そのときに、(今回だけ有効な)先ほど入力した一時的なパスワードが必要になります。

-


19). 「VirtualBox 7.0.18」を起動して確認:

メニュー →「システム」→「Oracle VM VirtualBox

-

ヘルプ →「VirtualBox について」:

-

ヘルプ表示を確認:
VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース
バージョン 7.0.18 r162988 (Qt5.15.13)

→「閉じる」

-


20). ホストOS のログイン時のユーザが「vboxusers」グループに追加されているか確認:

下記の右にある通知が気になります:

-

「USB 機能」を使えるようにするには、「VirtualBox」のインストール後に「vboxusers」グループに、現在使用しているユーザを追加します:

ちなみに、VirtualBox インストーラは、「Oracle VM VirtualBox」に必要な USB 機能をサポートするため、「VirtualBox」のインストール中にシステムユーザグループ「vboxusers」を作成します。

VirtualBox ゲスト OS から USB デバイスを使用するシステム ユーザは、このグループに参加する必要があります。

VirtualBox」のインストール後にカーネルの更新があると、この「vboxusers」グループへの参加が解除される場合があります。

-

(1). 現在、ログイン時のユーザが属するグループを確認:
$ id
uid=1000(ubn) gid=1000(ubn) groups=1000(ubn),4(adm),24(cdrom),27(sudo),30(dip),46(plugdev),100(users),114(lpadmin)

もしくは、

$ id ubn
uid=1000(ubn) gid=1000(ubn) groups=1000(ubn),4(adm),24(cdrom),27(sudo),30(dip),46(plugdev),100(users),114(lpadmin)

→「ubn」はユーザ名で任意です

-

「vboxusers」グループが含まれていれば(リスクの高い)下記の操作は要りません:

-

(2). 含まれていなかったので、ログイン時のユーザを「vboxusers」グループに追加しました:

このコマンドは誤入力するとリスクが高いので、慎重に入力:

$ sudo usermod -a -G vboxusers ubn

→「ubn」はユーザ名で任意です

「-a -G」は「-aG」と入力できますが、入力漏れを防ぐために、わざと分けています:

-

「-a -G」または「-aG」を「-G」と入力すると新規作成になり、「vboxuser」以外に属していた他のグループが消えてしまい、「sudo」が使えなくなり、最悪(今回は、ホスト側の)OS の再インストールになります。入力時は注意。

-

(3). 再起動:

「端末」以外のすべてのウィンドウを閉じてから、

$ reboot

-

(4). ユーザが属するグループを確認:
$ id
uid=1000(ubn) gid=1000(ubn) groups=1000(ubn),4(adm),24(cdrom),27(sudo),30(dip),46(plugdev),100(users),114(lpadmin),126(vboxusers)

→「vboxusers」グループが追加されました

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- -

3. 任意:「VirtualBox Extension Pack」をインストール:

-

続けて、機能拡張パッケージをインストールしました。

インストールされている VirtualBox のバージョンと同じバージョンの「拡張パック」が必要です:

作業は任意です。

-

拡張パックで提供される追加機能:

→リモートで使うなら必要だけど、必要がなければ要らない機能です。

-

1). ファイルマネージャで、「~/ダウンロード/virtualbox/」フォルダを開きます:

フォルダ名は任意なので変わります。

-

2). ダウンロードした、緑色で四角のアイコンの「Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.18-162988.vbox-extpack」をダブルクリック:

virtualbox」(「VirtualBox」マネージャ)をインストールしたことで使える機能です:

-

4). 「VirtualBox」マネージャが起動されて、ダイアログが表示:

→「インストール」をクリック

-

5). ライセンス画面が表示:

一番下までスクロール:

→「同意します」をクリック

→パスワード入力:

-

6). 「VirtualBox」マネージャの画面に戻りました:

-

7). 「機能拡張」がインストールされたか確認:

左側の「ツール」をクリックして、その右側の「横3本線」ボタンをクリック→「機能拡張」

-

「機能拡張」がインストールされたか確認できます:

→バージョンを確認:

-

左側の「ツール」の右側の「横3本線」ボタンをクリック→「ようこそ」

→元の画面に戻りました:

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- --

4. 最新の「Vagrant 2.4.1」をダウンロード:

-

1). 最新の「Vagrant」をダウンロード:

ダウンロードのサイト:

-

→ファイルを「~/ダウンロード/virtualbox/」フォルダに移動しました

-

2). チェックサムが同じか確認:

$ cd ~/ダウンロード/virtualbox/
$ sha256sum vagrant_2.4.1-1_amd64.deb
7d379e99eb757b81f31993634b34a3317d2b79607e2a20dab9b7071f4b278810  vagrant_2.4.1-1_amd64.deb

-

-


--- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - --- - ----- ---

5. 「Vagrant 2.4.1」をインストール:

-

1). 「.deb」ファイルから「Vagrant」をインストール:

$ cd ~/ダウンロード/virtualbox/
$ sudo apt install ./vagrant_2.4.1-1_amd64.deb
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  vagrant
:
N: ファイル '/home/ubn/ダウンロード/virtualbox/vagrant_2.4.1-1_amd64.deb' がユーザ '_apt' からアクセスできないため、ダウンロードは root でサンドボックスを通さずに行われます。 - pkgAcquire::Run (13: 許可がありません)

→これは既知のバグです (This is a known bug :1543280)

-

2). 上記のエラーの回避:

$ sudo chown _apt /var/lib/update-notifier/package-data-downloads/partial/

-

3). 再インストール:

$ sudo apt install ./vagrant_2.4.1-1_amd64.deb

-

4). インストールされたか確認:

$ apt list vagrant
:
vagrant/now 2.4.1-1 amd64 [インストール済み、ローカル]

→「ローカル」の表示に注目:

-

バージョンを確認:
$ vagrant --version
Vagrant 2.4.1

-

-


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6. 「vagrant-vbguest」プラグインのインストール:

-

ホストOS 側の「Vagrant」のインストール時に、「vagrant-vbguest」プラグインをインストールしておくと、

vagrant up」や「vagrant reload」時、及び「vagrant vbguest」実行時に

「Guest Additions」のバージョンを自動でチェックして、 自動で「Guest Additions」をインストールしてくれます

-

1). 「vagrant-vbguest」プラグインのインストール:

$ vagrant plugin install vagrant-vbguest
:
Installing the 'vagrant-vbguest' plugin. This can take a few minutes...
Fetching micromachine-3.0.0.gem
Fetching vagrant-vbguest-0.32.0.gem
Installed the plugin 'vagrant-vbguest (0.32.0)'!

-

2). ホストOS を再起動:

「端末」以外のすべてのウィンドウを閉じてから、

$ reboot

-

-


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7. 「Vagrant」の動作確認:

-

1). 登録された「Box」を確認:

$ vagrant box list
There are no installed boxes! Use `vagrant box add` to add some.

→(今のところ、)ローカルに「Box」の登録はありません

-

2). 作成された「仮想マシン」を確認:

$ vagrant global-status
id       name   provider state  directory                           
--------------------------------------------------------------------
There are no active Vagrant environments on this computer! Or,
you haven't destroyed and recreated Vagrant environments that were
started with an older version of Vagrant.

→(今のところ、)vagrant で作成された(管理されている)「仮想マシン」はありません

-

-


まとめ

今回は、「ミニPC」の「Xubuntu 24.04 LTS」に、(個人的な)ブログを書くための環境として、最新の「VirtualBox 7.0.18」と最新の「Vagrant 2.4.1」をインストールしました。

-

-

次回は「vagrant」を使って、「仮想マシン」として(確認として確実に動く?)「Ubuntu 24.04 LTS」をインストールする予定です。

-

(開発目的で使われることの多い)「vagrant」を使うのは、
自動で確実に「VirtualBox Guest Additions」がインストールできるので、楽だから。

それだけ、「VirtualBox Guest Additions」のインストールで、インストールできても一部の機能が動かなかった(欲しかったクリップボードの共有機能等が使えないことが多かった)ということです。

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「ミニPC」(SSD) に、USB 立ち上げで「Xubuntu 24.04 LTS」をインストール〈H171-5〉

登録日: 2024-05-18 更新日: 2024-05-21

前回までで、「ミニPC」の「Windows11」(23H2) にて、「VirtualBox 7.0.16」の「仮想マシン」に 「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールして、移行のときに大きな支障(問題)がないか確認しました。

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今回は、いよいよ、「Windows11」(23H2) から「Xubuntu 24.04 LTS」への移行です。

USB 立ち上げで「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールしました。

その備忘録です。

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これからメインで使うシステムなので使い勝手を良くするために、前回の投稿よりも細やかな設定を行いました:

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使用したPC は、新しく購入した「Windows 11」のミニPC「MINISFORUM NAB5」です。
プロセッサは「Core i5-12450H」で、メモリ 16GB、SSD 512MB です。 最新のモデルではなく、1年落ちなので、安く買えました。そして、ついに「Linux マシン」化しました。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック
Android スマホであれば「ホーム」ボタン隣の「<」をタップ

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目次

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前回までの作業:

「Windows11」(23H2) の「VirtualBox 7.0.16」に、「Xubuntu 24.04 LTS」をインストール〈H171-4〉

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今回の作業:

  1.  ISO イメージをダウンロード:

  2.  ライブUSB メモリの作成:

  3. 「Xubuntu 24.04 LTS」のインストール:

  4.  時計を「日本語書式」に変更:

  5.  ESR 版の「Firefox」のインストール:

  6.  テキストエディタ「Featherpad」のインストール:

  7.  デスクトップの設定:

  8.  日本語入力:

  9. 「フォント」のインストール:

  10. 「アプリ」のインストール:

  11. 「ゲーム」のインストール:

  12.  気づいたこと:

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「まとめ へ」

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「目次詳細 へ」

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Xubuntu 24.04 LTS の立ち上げ:

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ログイン画面:

→本当は、全画面表示です:

こちらは、LightDM のテストモード でのスクリーンショットです:

ログイン画面の設定 で、「壁紙」を変更して、「時計」を日本語化してパネルの中央に移動しています:

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デスクトップ画面:

→左のウィンドウが「端末」アプリ、右のウィンドウがテキストエディタの「featherpad」で、よく使う組み合わせです:

デスクトップの設定 で、壁紙を変え、パネルを下に移動、パネルにいくつかのアイテムを追加しました:

シンプルですが、使い勝手が良いです。

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アプリの起動に、ショートカットキーを定義:

  • Windows+W キー で、「ブラウザ」(firefox ESR 版) が起動:

  • Windows+Enter で、「端末」(xfce4-terminal) が起動:

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例:

Windows+Enter で、「端末」(xfce4-terminal) を起動:

→ちなみに、「端末」の起動には「Ctrl+Alt+T」、「Ctrl+T」、「Windows+T」も使えます

他のディストリビューションでも使えるのが「Ctrl+Alt+T」です

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→パネルの右下の「ワークスペースの切り替え」で、違う画面を 2つ使えます。

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ウィンドウ画面の操作に、ショートカットキーを定義:

よく使うパターンに設定しているのが、ミソです:

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Windows+「←」

→選択している「ウィンドウ」画面を、画面の「左」にタイル表示:

ちなみに、左側には、「ブラウザ」を置くことが多いです。

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Windows+「→」

→選択している「ウィンドウ」画面を、画面の「右」にタイル表示:

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Windows+「↑」

→選択している「ウィンドウ」画面を、画面の「右上」にタイル表示:

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Windows+「↓」

→選択している「ウィンドウ」画面を、画面の「右下」にタイル表示:

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Windows+「↓」(同じキー)

→タイル表示する前の状態に戻ります:

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電源オフ:

通常のやり方:

→次のメニューで、電源オフ、再起動、ログアウト、等を選択します

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パネルの右端に「アクション」(ユーザ名)ボタンを追加:

→メニューが開くので、電源オフ、再起動、ログアウト、等を選択します

こちらの方が、素早く操作できます:

「端末」操作をしている場合は、「reboot」コマンドで再起動することが多いです:

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Xubuntu」について:

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Ubuntu の公式フレーバー(性格の違う兄弟?)です

Ubuntu ベースの、軽量な「Xfce」デスクトップ環境です。

個人的には使い慣れた環境です。
カスタマイズが色々とできるので、自分にとって使い勝手の良い環境を作れるのが利点です。

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Xubuntu 24.04 LTS」の現在のバージョンを表示:

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ホストOS のバージョン:

2024-05-18 現在

カーネル:

$ uname -r
6.8.0-31-generic

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リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

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Xubuntu 24.04 LTS」が、「x11」と「Wayland」のどちらで動作しているか、の確認:
$ echo $XDG_SESSION_TYPE
x11

→「Wayland」ではなく、「x11」で動作しています。

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インストールしたときに使ったイメージの確認:
$ cat /var/log/installer/media-info
:
Xubuntu 24.04 LTS "Noble Numbat" - Release amd64 (20240424.2)

→行末の改行が足りないので、画面が乱れます

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1. iso イメージをダウンロード:

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ライブUSB メモリを作成するために、事前に iso イメージのダウンロードが必要です:

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前回 の作業で、すでにダウンロード済みです:

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2. ライブUSB メモリの作成:

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2-1. 作成に使う、最新の「Rufus」ツールをダウンロード:

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ダウンロードしながら、および、ダウンロードした「.iso」イメージ ファイルを使い、起動可能な USB ドライブを作成できます:

様々な OS のブート USB を作成できます。

インストールは要らず、ダウンロードした「実行ファイル」を起動するだけで使えます。

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Rufus ダウンロード(公式)

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「窓の社」から最新の「Rufus」をダウンロード:

Rufus

→「rufus-4.4.exe」

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2-2. ライブUSB メモリの作成:

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1). 「Rufus」ツールの起動:

エクスプローラを起動:

C:\Users\user\ダウンロード\

→「rufus-4.4.exe」を右クリック→「開く」

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許可しますか?

→「はい」

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「オンラインで行われるアップデートの自動確認機能を有効にしますか?」画面:

→「はい」

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アプリ画面表示:

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2). 「ブートの種類:」の右にある「選択」をダブルクリック

事前にダウンロードした、

「C:\Users\user\Downloads\Xubuntu\xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso」を選んで、

→右下の「開く」

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3). 「USB メモリ」を挿入:

→自動で、「デバイス」が USB メモリの「E:」になりました。

システムの環境で違います。

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4). 「スタート」をクリック:

「ISO Hybrid イメージの検出:」画面:

「ISO イメージモードで書き込む(推奨)」にチェック:

→「OK」

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「ダウンロードが必要です」画面:

ライブUSB メモリの作成に必要な一部の機能が古いので、新しいバージョンのダウンロードを行うかを聞いています:

→「はい」

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状態:

https://rufus.ie/files/grub-2.12/core.img をダウンロードしました。」

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「データは消去されます。」画面:

→「はい」

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5). 実行中:

状態:

ISO ファイルをコピー中

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6). 完了しましたが、完了したことがわかりづらい画面です:

フォーマットが「FAT32」になりました。

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状態:

準備完了

→元の画面に戻りました:

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もう一度、「スタート」をクリックすると、作成のやり直しになるので注意:

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→右下の「閉じる」

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7). 参考: USB メモリの状態を確認:

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(1). 「Windows」ボタンを右クリック→「ディスクの管理」

「ディスク0」が「SSD」で、Windows11 のシステムです:

「ディスク1」が作成した「USB メモリ」です:

→「FAT32」フォーマットがひとつです

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(2). エクスプローラで USB メモリを確認:

→「boot」と「EFI」のフォルダがあることに注目。UEFI 立ち上げ可能です。

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3. データの退避:

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Xubuntu 24.04 LTS」のインストールを行うと、「Windows11」に保存していたデータは削除されます。 なので、大事なデータは事前に外部に退避しておきます。

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参考: 今回は、Gmail の「下書き」としてクラウドに(一時的に)保存しました:

(1). 任意のフォルダにファイルをまとめて、右クリック→「ZIP ファイルに圧縮する」

(2). Gmail にて、→自分宛に、メールを新規「作成」→添付ファイルとして「ZIP ファイル」を指定:

(3). 送信せずに、右上の「x」で閉じます:

→メールの「下書き」として自動的に保存されます:

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(4). インストール後の「Xubuntu 24.04 LTS」にて、Gmail にサインイン:

(5). 「下書き」があるので、それを開いて、添付ファイルをダウンロード:

(6). ダウンロードの済んだ「下書き」は削除します:

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コツ: 「添付ファイル」のサイズは上限があるので、分割して、「下書き」として保存します:

→ちなみに、こちらのファイルは、ブログに使った画像ファイルです。サイズの大きなスクリーンショットPNG でなく、それをアップできるように小さくした JPG なので、投稿ごとに複数の画像をまとめられました。

また、すでにブログ(下書き含む)にアップしている画像なので、念のための保存になります。

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恒久的に保存するのであれば、「Google ドライブ」等を経由するか、USB メモリ等に保存するのが良いと思います

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4. 「Xubuntu 24.04 LTS」のインストール:

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1). ライブUSB メモリをセットして、PC の電源をオン:

画面真っ暗になったら、「F7」キーを連打します。

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2). ブートデバイスの選択画面が表示:

                Please Select boot device:

Windows Boot Manager (KINGSTON OM8PGP4512Q-A0)
UEFI: VerbatimSTORE N GO PMAP, Partition 1 (VerbatimSTORE N GO PMAP)
Enter Setup

→2番目の「UEFI: VerbatimSTORE …」(USB メーカーと製品名)を選択して、Enter

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使用した USB メモリによって表示される内容は異なります:

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3). ブート選択画面が表示

→デフォルトの選択のまま待つか、Enter

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4). ライブ立ち上げの「デスクトップ」画面が「フルHD」で表示されました:

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参考: ちなみに、ライブ立ち上げ時の解像度を確認すると、

左上の「メニュー」(ねずみアイコン) →右: 「Settings」 →左: 「Display」

→「1920x1080」になっています。

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5). デスクトップにある「Install Xubuntu 24.04 LTS」アイコンをダブルクリック:

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6). 「Welcome to Xubuntu」画面が表示:

Choose your languge:

→「日本語」を選択:

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日本語で表示:

→右下の「Next」をクリック

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7). 「キーボードレイアウト」:

キーボードレイアウトを選択してください

「日本語」 ←(自動で選択)

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「キーボード入力をここで試してください」→ @@ を入力して確認

→右下の「Next」をクリック

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8). 「ネットワークに接続」:

インターネットの接続方法を選択してください

- 有線接続を使用
- Wi-Fi デバイスが見つかりません(グレー表示)
- 今はインターネットに接続しない

→「有線接続を使用」にチェック(自動で選ばれています)

→右下の「Next」をクリック

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ちなみに、無線接続できるはずですが、

Wi-Fiバイスが見つかりません」とグレー表示されています

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9). 「インストールの種類」:

Xubuntu をインストールしますか?

- 対話式インストール
- 自動インストール

→上の「対話式インストール」にチェック(自動で選ばれています)

→右下の「Next」をクリック

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10). 「アプリケーション」:

開始時にどのアプリをインストールしますか?

→下の「Xubuntu Desktop」にチェック(自動で選ばれています)

→右下の「Next」をクリック

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11). 「コンピューターを最適化」:

推奨するプロプライエタリなソフトウェアをインストールしますか?

- グラフィックとWi-Fi機器用のサードパーティ製ソフトウェアをインストールする
- 追加のメディアフォーマット用のサポートをダウンロードしてインストールする

→両方にチェック

→右下の「Next」をクリック

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12). 「ディスクのセットアップ」:

どうやって Xubuntu をインストールしますか?

- ディスクを削除して Xubuntu をインストールする
- 手動パーティショニング

→「ディスクを削除して Xubuntu をインストールする」にチェック

→右下の「Next」をクリック

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13). 「アカウントの設定」:

あなたの名前:         任意
コンピューターの名前:  任意
ユーザー名の入力:     任意
パスワードの入力:     任意
パスワードの確認:     任意
「ログイン時にパスワードを要求する」にチェック

「ログイン時にパスワードを要求する」にチェック

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すべての項目に緑色のチェックが付いたら、

→右下の「Next」をクリック

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14). 「タイムゾーンを選択してください」:

現在地    Tokyo (Tokyo, Japan)

タイムゾーン Asia/Tokyo

→右下の「Next」をクリック

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15). 「インストールの準備完了」:

これまでの選択を確認してください

→右下の「インストール」をクリック

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16). 「Xubuntu 24.04 LTS」:

インストール中:

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17). 「インストールが完了しました」:

→ 「今すぐ再起動」をクリック

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18). 問題1: インストール完了後の再起動で、「xubuntu」のロゴ画面のまま、変化なし:

回避策: →下記の表示はありませんが、Enter キーを押すと再起動されました:
Please remove the installation medium, then press ENTER:

→「Enter キー待ち」だったようです:

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「ライブUSB メモリ」の問題のようです:

ライブUSB メモリで立ち上げで、電源オフするときに同じ現象になります:

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19). ログイン画面が表示

→パスワード入力

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20). デスクトップ画面が表示:

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左上の「メニュー」(ねずみアイコン)をクリックすると、

→デフォルトは、右に「カテゴリ」(グループ)があります:

慣れないと使いづらいので、変更しました

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5. インストール後の「システム更新」:

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自動で「システム更新」が来ないので、コマンドで「システム更新」を実施しました:

ちなみに、ブラウザを使えるようにすれば、こちらの「ブログ」からコマンドを貼り付けたりできます。

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1). Ctrl+Alt+T で「端末」を起動:

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2). 確認:

$ uname -r
6.8.0-31-generic

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$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

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3). リポジトリの同期:

$ sudo apt update
:
ヒット:1 http://security.ubuntu.com/ubuntu noble-security InRelease            
ヒット:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu noble InRelease                   
取得:3 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu noble-updates InRelease [89.7 kB]
ヒット:4 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu noble-backports InRelease
89.7 kB を 3秒 で取得しました (33.6 kB/s)
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
状態情報を読み取っています... 完了        
パッケージはすべて最新です。

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4). パッケージの更新:

$ sudo apt upgrade
:
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了        
状態情報を読み取っています... 完了        
アップグレードパッケージを検出しています... 完了
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。

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5). 再起動:

$ reboot

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6). ログイン画面:

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7). デスクトップ画面:

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6. 時計を「日本語書式」に変更:

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問題2: ロケールは日本語ですが、時刻や曜日の表示が日本語ではありません:

インストーラが新しくなりましたが、その検証が足りないようです:

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1). 日時の確認:

$ date
:
Wed May  8 10:35:35 JST 2024

→英語の書式です

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2). GUI で、日本語書式への変更:

メニュー →「設定マネージャ」→「言語サポート」

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「地域フォーマット」タブ:

「English」→「日本語」

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→「システム全体に適用」をクリック

→「閉じる」

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3). 再起動:

$ reboot

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4). 日時の確認:

$ date
2024年  5月  8日 水曜日 10:56:23 JST

→日本語になりました

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$ locale
:
LANG=ja_JP.UTF-8
LANGUAGE=ja_JP:en
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC=ja_JP.UTF-8
LC_TIME=ja_JP.UTF-8
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY=ja_JP.UTF-8
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER=ja_JP.UTF-8
LC_NAME=ja_JP.UTF-8
LC_ADDRESS=ja_JP.UTF-8
LC_TELEPHONE=ja_JP.UTF-8
LC_MEASUREMENT=ja_JP.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=ja_JP.UTF-8
LC_ALL=

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5). パネルの右にある「時計」の曜日が日本語になりました:

05/08 (水) 10:59

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7. 問題3: ロック画面を解除すると、必ず「ディスプレイの設定」画面が 2つ表示されます:

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ロック画面を解除したときの画面:

→必ず「ディスプレイの設定」画面が 2つ表示されます:

わかりづらいので、画面をズラシていますが、本当は、ピッタリと重なって表示されます。

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なぜ「ディスプレイの設定」画面が表示されるのかわかりませが、どうもデバッグ用みたいな気がします。

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動作に支障はありませんが、解除のたびにウィンドウを「閉じる」操作が 2回必要なのは面倒です:

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  • ブランク画面になるまでの時間は下記で設定されています:

メニュー→「設定マネージャ」→「電源管理」→「表示」タブ

ブランクになるまでの時間: 15 分
スリープするまでの時間: 20 分

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回避策: 「ディスプレイ」の設定を変更してみる:

メニュー→「設定マネージャ」→「ディスプレイ」

「詳細」タブ

新しいディスプレイが接続されたとき: 「ダイアログを表示」→「何もしない」に変更

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確認:

メニュー→右上の「ロック」(鍵のアイコン)ボタン

パスワードを入力して、ロックを解除:

→「ディスプレイ」の設定が表示されなくなりました

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8. ESR 版の「Firefox」のインストール

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1).ブラウザを起動:

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2). 「Firefox ESR ダウンロード 」ページを開きます:

ご利用の言語でダウンロードする Firefox ブラウザー を選択してください:

こちらをダウンロードしようとしています:  
ブラウザー:    Firefox Extended Support Release
プラットフォーム:   Linux 64-bit
言語:     Japanese — 日本語

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3). 「今すぐダウンロード」ボタンをクリック:

2024-05-12 現在:

~/ダウンロード/firefox-115.10.0esr.tar.bz2

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4). ターミナルを開き、ダウンロードしたファイルが保存されたフォルダーへ移動:

$ cd ~/ダウンロード/

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5). ダウンロードしたファイルを展開:

$ tar xjf firefox-*.tar.bz2

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6). 展開した Firefox フォルダーを /opt に移動します:

$ sudo mv firefox /opt
$ ls /opt
firefox

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7). Firefox の実行ファイルへのシンボリックリンクを作成

$ sudo ln -s /opt/firefox/firefox /usr/local/bin/firefox

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8). デスクトップファイルのコピーをダウンロード

$ sudo wget https://raw.githubusercontent.com/mozilla/sumo-kb/main/install-firefox-linux/firefox.desktop -P /usr/local/share/applications
:
firefox.desktop     100%[===================>]     608  --.-KB/s    in 0s      

2024-05-12 22:52:54 (7.13 MB/s) - ‘/usr/local/share/applications/firefox.desktop’ へ保存完了 [608/608]

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9). システムを再起動:

$ reboot

一度、再起動しないとESR 版が起動されませんでした。

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10). 正しくインストールされたことを確認:

$ firefox --version
Mozilla Firefox 115.10.0esr

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$ whereis firefox
firefox: /usr/bin/firefox /etc/firefox /usr/local/bin/firefox /snap/bin/firefox

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11). 参考: snap 版「Firefox」を削除しました:

ESR 版の「Firefox」を使う場合は、既存の Snap 版の「Firefox」は削除できます。 そのままにしておくと更新が多いので、リソースも時間もムダです。

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(1). 削除:
$ sudo snap remove firefox
:
firefox removed

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(2). 確認:
$ snap list
:
Name                       Version          Rev    Tracking         Publisher   Notes
bare                       1.0              5      latest/stable    canonical✓  base
core22                     20240408         1380   latest/stable    canonical✓  base
firmware-updater           0+git.5007558    127    latest/stable/…  canonical✓  -
gnome-42-2204              0+git.510a601    176    latest/stable/…  canonical✓  -
gtk-common-themes          0.1-81-g442e511  1535   latest/stable/…  canonical✓  -
snap-store                 0+git.97116aa    1134   latest/stable/…  canonical✓  -
snapd                      2.62             21465  latest/stable    canonical✓  snapd
snapd-desktop-integration  0.9              157    latest/stable/…  canonical✓  -
thunderbird                115.10.1-1       470    latest/stable/…  canonical✓  -

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9. テキストエディタ「Featherpad」のインストール:

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個人的によく使うテキストエディタなので、早めにインストールしました:

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featherpad は、Markdown のハイライトが見やすいです。 背景を黒(ダーク系)に設定すると空白(半角スペース)やTab が見やすいです。

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1). インストール:

$ sudo apt install featherpad
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  featherpad featherpad-l10n

→バージョンにより言語パッケージが別れています。今回は言語パッケージが一緒にインストールされました。

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確認:

$ apt list featherpad*
:
featherpad-l10n/noble,now 1.4.1-0ubuntu4 all [インストール済み、自動]
featherpad/noble,now 1.4.1-0ubuntu4 amd64 [インストール済み]

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2). バージョンの確認:

$ featherpad --version
FeatherPad 1.4.1

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3). 起動:

メニュー →「アクセサリ」→「FeatherPad」

→日本語化されています。

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4). システムのロケールの確認:

「項番 6.」にて、日本語の書式に変更後の値です:

$ locale
:
LANG=ja_JP.UTF-8
LANGUAGE=ja_JP:en                   ←(注目)
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC=ja_JP.UTF-8
LC_TIME=ja_JP.UTF-8
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY=ja_JP.UTF-8
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER=ja_JP.UTF-8
LC_NAME=ja_JP.UTF-8
LC_ADDRESS=ja_JP.UTF-8
LC_TELEPHONE=ja_JP.UTF-8
LC_MEASUREMENT=ja_JP.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=ja_JP.UTF-8
LC_ALL=

→「FeatherPad」は「LANGUAGE=」で翻訳のロケールを決めています。

Xubuntu 20.04.2 LTS 」ではシステムの設定が「LANGUAGE=ja」になっているため、翻訳ファイル名との対応が取れず、日本語化されないので手間取りました。「Xubuntu 22.04.1 LTS 」では「LANGUAGE=ja_JP」に変更されていて、手間がかかりませんでした。

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6). 翻訳ファイルの配置の確認:

$ ls /usr/share/featherpad/
help  help_ca  help_ja  help_pt_BR  translations

→ヘルプファイルを翻訳しているのは日本、カナダ、ブラジルのみ:

残念ながら、翻訳時のコメントに気づかないと作成されることはありません

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$ ls /usr/share/featherpad/translations/ | grep ja
featherpad_ja.qm

→アプリの言語指定が「_ja」に変更されました。

→バージョン 0.15.0 以前は「help_ja_JP」なので注意。

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7). 設定:

設定はクセがありますが、マウスを持っていくとコメントが表示されるので、それに従えば難しくありません。

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(1). 挿入する日付の書式:
yyyy-MM-dd hh:mm

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編集→「日付と時刻を貼り付け」

2024-05-16 14:25

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(2). 開いていたファイルを起動時に開く設定にします:

オプション →設定 →「ファイル」タブ

「最後のウィンドウのファイルを開いて起動する」にチェック

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(3). フォントを「MiguMix 1M」に変更する場合:

オプション →フォント

「プログラミング用フォント」のチェックを外します

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フォント: 「Noto Sans Mono CJK JP」→「MiguMix 1M」

サイズ: 「 11」に変更

→フォントが細身で、横幅が狭くなるので、太字に見えていたフォントがスッキリして見やすくなりました。

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(4). フォントを「源ノ角ゴシック Code JP」に変更する場合:

オプション →フォント

「プログラミング用フォント」のチェックを外します

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フォント: 「Noto Sans Mono CJK JP」→「源ノ角ゴシック Code JP」

サイズ: 「 9」に変更

→こちらのフォントは、サイズを小さくしても英数字が小さくならないので、文字が見やすいのが特徴です。 サイズを小さくすることで、多くの情報を確認できます。

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8). ヘルプファイルの活用:

「FeatherPad」のヘルプファイルは 「テキストファイル」なので備忘録などに利用できます:

Ctrl+H ですぐに呼び出せ、色違いで、「書き込み保護」されていることが利点です。 ヘルプ以外の用途(備忘録、よく使うコマンドの貼り付け用)にも使えます。

$ sudo mousepad /usr/share/featherpad/help_ja

↓ ファイルの先頭部分に、備忘録を追記:

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## 個人的な備忘録

1. 「Visual Studio Code」をGPU オフで起動:
$ code --disable-gpu
→起動すると表示がおかしくなるときに使えます。
「ハードウェアアクセレータを使わない」設定での起動です。

-

→管理者での編集だと日本語入力できないので、事前に文章を作っておいて貼り付けるとよいです。

-

ヘルプ →ヘルプ:

→ヘルプファイルの表示は色違いになります。Ctrl+H でも表示可能。

ヘルプの先頭に追記しておけば、すぐ確認できるし、いつでも消せます。

-


9). ファイル履歴を消せない時:

ファイル →「最近更新したファイル」→「消去」にて、ファイル履歴が消去できない場合:

~/.config/featherpad/fp.conf を削除か、リネーム

$ rm -r ~/.config/featherpad/fp.conf

設定はクリアされるので、再度設定し直します。

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-


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10. デスクトップ等の設定:

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パネルを使い慣れた設定に変更:

-

「メニュー」の「設定」のメニューがなくなり、その代わりに「設定マネージャ」のメニューが使えます:

「メニュー」を表示したときの、右上の「設定マネージャ」のボタンと同じ機能です:

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10-1. パネルの「メニュー」 (Whisker Menu) の設定を変更:

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パネルの「メニュー」(ねずみ)ボタンを右クリック→「プロパティ」

-

1). 「全般」(General)タブ

上段の 3つのボタンにて、「Show as list」をチェック

「カテゴリ名を表示する」にチェック

「アプリケーションの説明を表示する」のチェックなしに変更

-

2). 「外観」タブ

メニュー:

「カテゴリを左に表示する」(Position categories on left) にチェック

-

パネルボタン(Panel Button):

表示: 「アイコン」に変更

-

→「閉じる」

-

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10-2. メニューの「お気に入り」カテゴリにアプリを登録:

→メインメニューに「Whisker Menu」アイテムが使われており、「お気に入り」カテゴリにアプリを登録できます。

-

1). よく使うアプリを一度実行します。

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2). メニューの「最近使ったもの」カテゴリにアプリが登録されます。

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3). そのアプリ名を右クリック →「お気に入りに追加」

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10-3. パネルに「ランチャー」などのアイテムを追加:

-

よく使うアプリをインストールしてから設定すると、2度手間になりません:

-

画面の上のパネルバーの空きで右クリック →パネル →パネルの設定

-

「パネル 1」を選んでおきます:

-

「アイテム」タブ

-


1). パネルにアイテムの「ランチャー」を 複数追加:

  • 複数の「アイテム」を追加して、並び順を変更しやすくしました

  • 複数インストールした「テキストエディタ」アプリをひとつの「ランチャー」にまとめました:

-

アイテムの追加後に、アイテムを任意の位置に移動:

→「スパナ」アイコン →「+」でアプリを選んで「+追加」、 「ランチャー」にアプリを登録できます:

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  • Wisker Menu
  • ランチャー(Firefox Web Browser)
  • ランチャー(Thuynar ファイルマネージャ)
  • ランチャー(Xfce 端末)
  • ランチャー(Featherpad、Mousepad、gedit) ★複数を登録
  • ランチャー(スクリーンショット
  • ウィンドウボタン
  • セパレーター(透明)

★ひとつの「ランチャー」に複数のアプリを登録すると、1番上の「Featherpad」がデフォルトで、 残りのエディタなどはメニューから選択になります。

→設定時の並びを変えるだけで、デフォルトのアプリを変更できて便利です。

-


2). アイテムの「ワークスペーススイッチャー」を追加:

アイテムの追加後に、アイテムを任意の位置に移動:

-

仮想画面です。2つに変更しました:

-

パネルのアイコンを右クリック →「ワークスペースの設定」:

ワークスペースの数: 「2」に変更

→「閉じる」

-


3). パネルにアイテムの「CPU グラフ」を追加して、CPU 負荷を表示:

CPU 負荷に応じて、縦棒が振れます:

縦棒をクリックすると「タスクマネージャ」が表示されます:

-

「アイテム」タブにて、

「CPU グラフ」を選んで、「+追加」

→「閉じる」

-

パネル右端の「CPU グラフ」を右クリック→「移動」

「時計」の右に移動

-

パネル右端の「CPU グラフ」を右クリック→「プロパティ」

下記の設定に変更:

-

  • CPU グラフ

左の設定画面が「外観」タブ

右の設定画面が「高度な設定」タブ

-


4). パネルにアイテムの「アクションボタン」を追加:

電源オフ、再起動、ログアウト、などの操作が楽になります。

パネル右端の「ユーザ名」の部分です:

-

アイテムの追加後に、アイテムを任意の位置に移動:
(右端なので、そのまま)

-

右クリック →プロパティ:

→「ログアウト…」は特別で、メニューからの選択になります。ひと手間減らしたいので、今回は使っていません。

-

動作:

→上記の設定により、画面右上の「ユーザ名」で、「画面のロック、再起動、ログアウト、シャットダウン」ができます。

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10-4. パネルの「時計」の表示を変更:

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1). パネルの右端にある「時計」を右クリック →プロパティ

→「時計」画面:

-

時計のオプション:

フォーマット:「カスタム」

その下の入力欄:「 %m/%d (%a) %H:%M」に変更

→「閉じる」

-

2). 表示を確認:

05/16 (木) 10:25

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10-5. ウィンドウのタイトルバーに「巻き上げ」ボタンを追加:

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タイトルバーのみにできる、あると便利なボタンです:

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1). メニュー →「設定マネージャー」→「ウィンドウマネージャー」

「スタイル」タブ:

ボタンの配置:

-

2). 右下の「表示しない:」にある、「↑」ボタンに注目。

→これは「シェード」ボタンとか「巻き上げ」ボタンとか呼ばれています。

-

3). 「↑」ボタンを「表示する」の左端の「逆三角」(▼)の右隣りにドラッグして移動:

→「閉じる」

-

4). 「巻き上げ」ボタンの使い方:

-

(1). 「端末」を起動:

-

(2).ウィンドウタイトルの左の 「↑」ボタンをクリックすると、タイトルバーだけのウィンドウになります

→ウィンドウが重なって、下のウィンドウを邪魔している時に、上側のウィンドウを隠せます。

よく見ると「↑」ではなく、「↓」に変化しています。

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(3). もう一度、クリックすると、元に戻ります。

→ウィンドウのアイコン化と使い分けるとよいです。

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10-6. ショートカットキー: ウィンドウ画面をタイル表示:

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  • 以前は、ウィンドウのタイトルバーをつかんで、上下左右、および 4隅にぶつけることで、タイル表示ができたのですが、単なる移動になりました。

下記のショートカットキーを登録して、使い勝手を良くしました:

-

よく使う「ウィンドウの並び」に対応:

-

メニュー →「設定マネージャ」→「ウィンドウマネージャー」→「キーボード」タブ

(1/2 画面で、左/右)
  • 「ウィンドウを画面左にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「←」 => Super + Left

  • 「ウィンドウを画面右にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「→」  => Super + Right

-

(1/4 画面で、右の上/下)
  • 「ウィンドウを画面右上にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「↑」 => Super + Up

 →左の「'ウィンドウを画面右上にタイル表示' で使う」をクリック

-

  • 「ウィンドウを画面右下にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「↓」  => Super + Down

 →左の「'ウィンドウを画面右下にタイル表示' で使う」をクリック

-

→「閉じる」

-

もう一度、同じ組み合わせを押せば、元の位置とサイズに戻ります:

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10-7. ショートカットキー: 「Windows + Enter」で端末を起動:

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「端末」を起動する操作が多いので、 「i3-wm」と同じ、「Windows + Enter」でも端末が起動するように、ショートカットキーを追加。

-

ショートカットキーを追加:

メニュー →「設定マネージャ」→「キーボード」→「アプリケーションショートカットキー」タブ

左下の「+追加」

コマンド: exo-open --launch TerminalEmulator
ショートカット: [Super] [Return]    ←(Windows+Enter)

→「閉じる」

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10-8. ショートカットキー: 「Windows + W」でブラウザを起動:

-

デフォルトで、「Windows + W」でブラウザが起動する設定になっていますが、起動されるのは「snap 版のFirefox」です:

-

確認:

メニュー →「設定マネージャ」→「キーボード」→「アプリケーションショートカットキー」タブ

exo-open --launch WebBrowser    Super+W

-

「WebBrowser」の対応を「ESR 版のFirefox」に変更:

メニュー →「設定マネージャ」→「デフォルトアプリケーション」→「インターネット」タブ

ウェブブラウザー:

Firefox ウェブ・ブラウザ」→「Mozilla Firefox」に変更

→「閉じる」

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10-9. 任意: 上にあったパネルを画面下に移動:

-

この辺りは、好みです。使い勝手の良い方を選ぶと良いです:

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1). すべてのウィンドウを閉じておきます:

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2). 上の(左にねずみがいる)「パネル」の空きで右クリック→「パネル」→「パネルの設定」

「パネルをロックする」のチェックを外します:

→パネルが赤枠で囲まれ、行頭と行末に「縦棒」が表示されます:

-

3). マウスでその「縦棒」をつかむと手のひらになるので、そのまま画面下に移動します:

-

4). 画面下に移動できたら、先ほどの「パネルの設定」画面にて、

「パネルをロックする」にチェックします:

-

→「閉じる」

-

参考: もし、パネルを右か左に移動したい場合は、

ロックを解除してから、モードを「垂直」に変更して、移動します:

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11. 参考: デスクトップの壁紙の変更:

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1). 無料のサイトから、壁紙をダウンロードしました: (感謝)

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2). 「~/ダウンロード/壁紙/」フォルダに移動:

好みの画像のファイル名に「★」を付けて、見つけやすくしました:

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3). 「ファイルマネージャ」にて、好みの画像ファイルを右クリック→「壁紙に設定」

→デスクトップの壁紙が変更されました:

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12. 「ログイン画面」の設定:

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「ログイン画面」の設定は、「LightDM」の設定になります。

「ロック画面」の設定は、「Xfce Screensaver」の設定になります。設定できるのはロックするまでの時間くらい。

「ロック画面」は、「ログイン画面」の「デフォルト」時の設定(つまり、デスクトップの壁紙)が使われるようで、背景等の設定ツールはないみたい。

-


1). ログイン画面の「壁紙」を変更:

-

(1). 画像の準備:
$ sudo cp ~/ダウンロード/壁紙/★chuttersnap-WW9Kxy1VKDU-unsplash.jpg /usr/share/backgrounds/login.jpg

→システムフォルダに置かないと背景が真っ暗になります。任意の画像をコピーしました。

-

(2). 画像の指定:

メニュー →「設定マネージャ」 →「LightDM GTK+ Greeter の設定」→パスワード入力

-

「LightDM GTK+ Greeter の設定」画面にて:

-

「外観」タブ

背景

「画像」にチェック : 「xubuntu-wallpaper.png」→「/usr/share/backgrounds/login.jpg」を指定して、「開く」

-

すぐ下の「ユーザーが壁紙を設定している場合は使用する」のチェックを外します

-


2). ログイン画面の「時計」の表示を変更:

引き続き、「LightDM GTK+ Greeter の設定」画面にて:

-

「パネル」タブ

時刻のフォーマット:

%x (%a) %R

上記に変更

-


3). ログイン画面の「時計」をパネルの中央に移動:

引き続き、「LightDM GTK+ Greeter の設定」画面にて:

-

「パネル」タブ

インジケータの再定義: 「オン」

-

設定前:

-

設定後:

「Clock」を「Spacer」の下に移動

「+」で「スペーサー」にチェックして、「追加」

追加した「Spacer」を「Clock」の下に移動

-

→「保存」

→「閉じる」

-


4). 参考: 設定内容の確認:

$ cat /etc/lightdm/lightdm-gtk-greeter.conf
[greeter]
background = /usr/share/backgrounds/login.jpg
indicators = ~host;~spacer;~clock;~spacer;~session;~language;~a11y;~power
clock-format = %x (%a) %R
user-background = false

-


5). ログアウトにて、確認:

-

-


6). 参考: スクリーンショットを撮るために、「lightdm」の画面をデスクトップに表示:

-

(1). テストモードを起動:
$ lightdm --test-mode --debug
:
Running inside an X server requires Xephyr to be installed but it cannot be found.  
Please install it or update your PATH environment variable.

和訳:

X サーバー内で実行するには Xephyr をインストールする必要がありますが、
Xephyr が見つかりません。 インストールするか、PATH 環境変数を更新してください。

-

(2). パッケージ名を確認:
$ apt search xephyr
:
xserver-xephyr/noble 2:21.1.12-1ubuntu1 amd64
  ネストされた X サーバ

-

(3). インストール:
$ sudo apt install xserver-xephyr
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  xserver-xephyr

-

(4). テストモードを起動:
$ lightdm --test-mode --debug

→ロック画面が表示:

→(X サーバにより)ひとつの「ウィンドウ」画面として表示。
 全画面表示ができないのが惜しいところ。

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(5). 終了:

→起動した「端末」画面を閉じると、終了できます

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13. ファイルマネージャ「thunar」の設定:

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13-1. 日付の形式を変更

-

ファイルマネージャ (thunar) : 日付の形式を変更:

ファイルマネージャ (thunar) を起動

編集 →設定 →「ファイルマネージャーの設定」画面

「表示」タブ

日付

  • 形式: 「今日」→「2024-05-16 20:38:57」に変更

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13-2. USB メモリの自動マウント:

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ファイルマネージャ (thunar) : USB メモリを自動マウントするように設定:

  • 一部のthunar 機能は、リムーバブルメディアの管理をする「gvfs」パッケージがインストールされて、有効にされている場合にのみ使えます。

 (ゴミ箱、リムーバブルメディア、リモートファイルシステムのサポートなど)

-


1). 必要なパッケージがインストールされているかの確認:

$ apt list gvfs-fuse gvfs
:
gvfs-fuse/noble,now 1.54.0-1ubuntu2 amd64 [インストール済み、自動]
gvfs/noble,now 1.54.0-1ubuntu2 amd64 [インストール済み、自動]

-


2). ファイルマネージャーの設定

ファイルマネージャ (thunar) を起動

編集 →設定 →「ファイルマネージャーの設定」画面

「詳細」タブ

→「ボリューム管理」→「ボリューム管理を有効にする」にチェック。

-

「設定」リンクをクリック→「リムーバフルドライブとメディア」画面→「ストレージ」タブ

「リムーバフルストレージ」

  • 「リムーバフルドライブがホットプラクされたらマウントする」にチェック
  • 「リムーバフルメディアが挿入されたらマウントする」にチェック
  • 「リムーバフルメディアが挿入されたら参照する」にチェック

→「閉じる」

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13-3. 「ここでターミナルを開く」メニューを追加:

-

1). フォルダを右クリック→「ここでターミナルを開く」:

→設定済み

-


2). フォルダを右クリック→「root で開く」を作成:

-

カスタムアクションの作成:
  1. 「Thunar」を起動

  2. 「編集」→「アクションの設定…」→「カスタムアクション」画面

  3. 右側一番上の「+」ボタン→「アクションの作成」画面

-

「基本」タブ:

名前: root で開く
コマンド: pkexec thunar %f

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *
以下を選択した場合に登場する: 「ディレクトリ」と「テキストファイル」にチェック

→「OK」

-

-


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13-4. ファイルの圧縮・解凍:

-

圧縮ファイルを直接作成・解凍するのではなく File Roller (file-roller) など他のプログラムのフロントエンドとして動作します。

-


ファイルの解凍ができるように「file-roller」パッケージをインストール:

$ sudo apt install file-roller
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  file-roller libnautilus-extension4

-

-


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13-5. 圧縮ファイルを右クリック →「ここで展開」メニューを追加:

-

カスタムアクションの作成:

  1. ファイルマネージャ(Thunar)を起動

  2. 「編集」→「アクションの設定…」→「カスタムアクション」画面

  3. 右側一番上の「+」ボタン→「アクションの作成」画面

-


1). 「ここで展開 (bzip2) 」の作成:

「基本」タブ:

名前: ここで展開 (bzip2)
コマンド: tar xjf %n

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *.tar.bz2;*.tbz2
以下を選択した場合に登場する: 「その他のファイル」にチェック

→「OK」

-


2). 「ここで展開 (zip)」の作成:

「基本」タブ:

名前: ここで展開 (zip)
コマンド: unzip %f

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *.zip
以下を選択した場合に登場する: 「その他のファイル」にチェック

→「OK」

-


3). 「フォルダから tar.gz を作成」の作成:

「基本」タブ:

名前: フォルダから tar.gz を作成
コマンド: tar czvf %n.tar.gz %n

「登場する条件」タブ:

ファイルのパターン: *
以下を選択した場合に登場する: 「ディレクトリ」にチェック

→「OK」

-

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14. 日本語入力:

-

1). 日本語入力できるかの確認:

-

テキストエディタを起動:
  • パネルのキーボードアイコン、または「JA」をクリックして「日本語 - Mozc」を選ぶか、

または、

  • Windows+スペース」キーを押してから、

  →「半角/全角」キーを押すと、日本語入力できました:

→パネルの「あ」の色が見やすい水色に変更されていることに注目。

ただし、文字サイズが小さいので見づらいです。

-

2). インストールされている入力メソッドを確認:

「半角/全角」キーを押して、日本語オフにしてから:

$ apt list uim* | grep 済
$ apt list fcitx* | grep 済

→インストールなし

-

$ apt list ibus* | grep 済
:
ibus-data/noble,now 1.5.29-2 all [インストール済み、自動]
ibus-gtk3/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk4/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-mozc/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み]
ibus/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]

→「ibus-mozc」がインストールされていました。

-

3). インストールされているmozc 関連を確認:

$ apt list *mozc* | grep 済
:
ibus-mozc/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み]
mozc-data/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 all [インストール済み、自動]
mozc-server/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み、自動]
mozc-utils-gui/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み]

→「mozc-utils-gui」もインストールされていました。

-

-


4). 任意:「Windows+スペース」では面倒なので、「半角/全角」キーに割当を変更:

パネルの「JA」または、「あ」を右クリック → 設定 →「IBusの設定」画面

-

「全般」タブ:

「次の入力メソッド: space」の右にある「…」をクリック

「Super」のチェックを外して、キーコード「space」の右にある「…」をクリック→「無効」をクリック→「新しいアクセレータ」で「半角/全角」キーを押します。

「適用」ボタンを押します。

→「Zenkaku_Hankaku」に変わりました。

→「OK」

-

これで、「半角/全角」キーで、「JA」、「あ」の切り替えができます。

-


5). 任意:「日本語 キーボード」の別々のキーに割当を定義:

  • 「半角/全角」キーだけで日本語オン・オフするなら、この作業は不要です。

-

パネルの「JA」または、「あ」を左クリック → ツール →プロパティ →「Mozc プロパティ」画面

-

もしくは、メニュー →「設定」→「Mozc の設定」→「Mozc プロパティ」画面:

「一般」タブ

「初期値に戻す」 →OK

-

キー設定の選択: →「カスタム」を選んで右の「編集…」

→「Mozc キー設定」画面

-

左下の「編集」→「定義済みのキーマップからインポート」→「MS-IME」→OK

-

再び、「編集…」(ウィンドウはマウスで広げておくと、作業しやすいです)

上段にある表題の「入力キー」の項目名をクリックして、ソート

-

下記のキーのコマンドを修正:
モード 入力キー コマンド 備考
変換前入力中 Hiragana IME を有効化
変換中 Hiragana IME を有効化
直接入力 Hiragana IME を有効化
入力文字なし Hiragana IME を有効化
:
変換前入力中 Muhenkan IME を無効化
変換中 Muhenkan IME を無効化
直接入力 Muhenkan IME を無効化 エントリーの追加が必要
入力文字なし Muhenkan IME を無効化

-

→OK →OK

→適用 →OK

→「閉じる」

-

これで「あ」を見なくても操作できます:
  • 「ひらがな」キー(Hiragana)で「IME オン」→日本語
  • 「無変換」キー(Muhenkan)で「IME オフ」→英語

(mozc は入力メソッドのオン、オフを別々のキーに簡単に割当てできるのが利点です)

-


6). 日本語入力の操作(まとめ):

- 日本語オン・オフ:  半角/全角  ←(デフォルトの定義)

- 日本語オン:     ひらがな   ←(追加の定義)
- 日本語オフ:     無変換   ←(追加の定義)

-


7). 問題4: システムトレイの「入力メソッド」(ibus-mozc) のアイコンは、見やすい「水色」ですが、以前よりも文字サイズが小さくて見づらくなりました:

-

X11 で動いているので、フォントの色は変更できても、

フォントサイズは変更できるか不明です:

-

参考: 使用される画像ファイルは、これぐらいしか見当たらず:
/usr/share/ibus-mozc/ui-hiragana.png
/usr/share/icons/mozc/ui-hiragana.png

-

$ mkdir -p ~/ピクチャ/mozc-test
$ cp /usr/share/icons/mozc/ui-hiragana.png ~/ピクチャ/mozc-test
$ ls -l ~/ピクチャ/mozc-test
:
-rw-r--r-- 1 ubn ubn 377  5月 16 17:49 ui-hiragana.png

→文字の画像を大きくしてやろうと思ったけど、デザインが違うので、これではないみたい。

「システムトレイ」のソースを見て(理解できるかは別にして)確認する必要があるかも

-

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15. フォントのインストール:

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個人的によく使っているフォントを、インストールしました。 インストールは任意です。

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15-1. 「MiguMix」フォントのインストール:

-

テキストエディタ用に使えます。

-

「MiguMix」フォントをインストール

$ sudo apt update
$ sudo apt install fonts-migmix
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  fonts-migmix

-

次のフォントを含みます:

-

-


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15-2. 「源ノ角ゴシック Code JP」フォントのインストール:

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  • 日本語と英数字が「1 : 2」ではなく、「2 : 3」の幅になっている変則的な等幅フォントです。

 →日本語と英数字が混在していても「バランスが良く見やすい」ので、テキストエディタでの使用に向いています。

-

  • 「1 : 2」の等幅フォントではないからか「端末」のフォントとしては設定できません。

  • 英数字が大きめになるので、逆にフォントサイズを小さめにするのがオススメです。

  • Manjaro Linux では、AUR の「otf-source-han-code-jp」にてインストールできます。

  • Ubuntu やGalliumOS では、リポジトリに登録がないのでダウンロードが必要です。

-

源ノ角ゴシック Code JP (Source Han Code JP) のサイト:

GitHub: Fonts version 2.012R (OTF, OTC)

-

1). 「SourceHanCodeJP.ttc」フォントのダウンロード:

SourceHanCodeJP.ttc

→以下のコマンドでダウンロードします:

-

$ mkdir -p ~/ダウンロード/fonts
$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ wget https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp/releases/download/2.012R/SourceHanCodeJP.ttc
:
2022-08-27 22:34:58 (118 KB/s) - ‘SourceHanCodeJP.ttc’ へ保存完了 [30233664/30233664]

-

確認:
$ ls -1 ~/ダウンロード/fonts/
SourceHanCodeJP.ttc

-

2). システム全体で使えるようにインストール:

$ cd ~/ダウンロード/fonts/
$ sudo cp SourceHanCodeJP.ttc /usr/local/share/fonts/

→「源ノ角ゴシック Code JP」フォントが使えるようになりました。

-

3). 反映されないときは、「再起動」します:

$ reboot

-

-


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16. アプリのインストール:

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個人的によく使っているアプリを、インストールしました。 インストールは任意です。

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16-1. ファイアウォール「gufw」のインストール:

-

1). 「gufw」のインストール:

$ sudo apt install gufw
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gufw

-

2). ファイアウォールの開始:

メニュー →「設定マネージャー」→「ファイアウォール設定ツール」→パスワード入力

「Status: 」ボタンをクリック→オンに変わります。

→盾がカラフルになればOK:

-

-


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16-2. 「disks」のインストール:

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ストレージの管理、特にUSB メモリの管理に便利です。

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1). インストールの確認:

$ sudo apt install gnome-disk-utility
:
gnome-disk-utility はすでに最新バージョン (46.0-1ubuntu3) です。

→インストール済みでした。

-

2). 起動:

メニュー →「設定マネージャー」→「ディスク」

-

3). 内臓の「ディスク」を確認:

使われているのは、Kingston の512GB のNVMe SSD です

→「デバイス名」に注目

-

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16-3. 「gparted」のインストール:

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ストレージのパーティションの管理に便利です:

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1). インストール:

$ sudo apt install gparted
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gparted gparted-common

-

2). 起動:

メニュー →「システム」→「Gparted」

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3). 内臓の「ディスク」を確認:

→「パーティション名」に注目

こちらの方がパーティション分割の状態が見やすいです:

バイスは右上で指定: /dev/nvme0n1

パーティション1: /dev/nvme0n1p1
パーティション2: /dev/nvme0n1p2

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16-4. 「audacious」のインストール:

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音楽プレーヤー

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1). インストール:

$ sudo apt install audacious
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  audacious audacious-plugins audacious-plugins-data libaudcore5t64
  libaudgui5t64 libaudqt2t64 libaudtag3t64 libb2-1 libcddb2 libcue2 libfaad2
  libfluidsynth3 libinstpatch-1.0-2 libmms0 libmodplug1 libneon27t64-gnutls
  libopusfile0 libqt6core6t64 libqt6dbus6t64 libqt6gui6t64 libqt6network6t64
  libqt6opengl6t64 libqt6openglwidgets6t64 libqt6qml6 libqt6qmlmodels6
  libqt6quick6 libqt6waylandclient6 libqt6waylandcompositor6
  libqt6waylandeglclienthwintegration6
  libqt6waylandeglcompositorhwintegration6 libqt6widgets6t64
  libqt6wlshellintegration6 libsdl2-2.0-0 libsidplayfp6 libsndio7.0 libts0t64
  qt6-gtk-platformtheme qt6-qpa-plugins qt6-translations-l10n qt6-wayland
  timgm6mb-soundfont

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2). バージョンの確認:

$ audacious --version
Audacious 4.3.1 (Ubuntu package)

→正常に動作しました。

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3). 起動:

メニュー →「マルチメディア」→「Audacious

→正常に動作しました。

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4). 参考: 音楽ファイルの問題を解消:

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(1).「MP3」ファイルのタグの文字化けを修復:
(2).「WAV」ファイルを「MP3」ファイルに変換:
(3). 重複した「MP3」ファイルを削除:

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16-5. 参考: 「EasyTAG」のインストール:

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多くの音楽ファイル(MP3)を持っているときの管理に便利です:

Windows から持ってきた、音楽ファイル(MP3)のタグが文字化けするので、その修復に使いました。

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  • オーディオ ファイルの「タグ」編集ソフトです。

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  • 「EasyTAG」のインストール:

 →「こちら 」を参照:

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  • 「EasyTAG」の活用:

 →「こちら」を参照:

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16-6. 「kolourpaint」のインストール:

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画像加工ソフト(カラーペイント)

→ブログにアップする画像の加工に使っています。

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1). インストール:

$ sudo apt install kolourpaint
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kded5 keditbookmarks kio kolourpaint kwayland-data kwayland-integration
  libdbusmenu-qt5-2 libhfstospell11 libkf5archive-data libkf5archive5
  libkf5auth-data libkf5authcore5 libkf5bookmarks-data libkf5bookmarks5
  libkf5codecs-data libkf5codecs5 libkf5completion-data libkf5completion5
  libkf5config-bin libkf5config-data libkf5configcore5 libkf5configgui5
  libkf5configwidgets-data libkf5configwidgets5 libkf5coreaddons-data
  libkf5coreaddons5 libkf5crash5 libkf5dbusaddons-bin libkf5dbusaddons-data
  libkf5dbusaddons5 libkf5doctools5 libkf5globalaccel-bin
  libkf5globalaccel-data libkf5globalaccel5 libkf5globalaccelprivate5
  libkf5guiaddons-bin libkf5guiaddons-data libkf5guiaddons5 libkf5i18n-data
  libkf5i18n5 libkf5iconthemes-bin libkf5iconthemes-data libkf5iconthemes5
  libkf5itemviews-data libkf5itemviews5 libkf5jobwidgets-data
  libkf5jobwidgets5 libkf5kiocore5 libkf5kiofilewidgets5 libkf5kiogui5
  libkf5kiontlm5 libkf5kiowidgets5 libkf5notifications-data
  libkf5notifications5 libkf5parts-data libkf5parts-plugins libkf5parts5
  libkf5sane-data libkf5sane5 libkf5service-bin libkf5service-data
  libkf5service5 libkf5solid5 libkf5solid5-data libkf5sonnet5-data
  libkf5sonnetcore5 libkf5sonnetui5 libkf5textwidgets-data libkf5textwidgets5
  libkf5wallet-bin libkf5wallet-data libkf5wallet5 libkf5waylandclient5
  libkf5widgetsaddons-data libkf5widgetsaddons5 libkf5windowsystem-data
  libkf5windowsystem5 libkf5xmlgui-bin libkf5xmlgui-data libkf5xmlgui5
  libksanecore1 libkwalletbackend5-5 libpolkit-qt5-1-1 libqca-qt5-2
  libqca-qt5-2-plugins libqt5texttospeech5 libqt5xml5t64 libvoikko1
  libxcb-record0 libxcb-res0 qtspeech5-speechd-plugin sonnet-plugins
  switcheroo-control

→依存パッケージが多いですが、別の「KDEアプリ」もインストールするのであれば、共用できます。

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2). バージョンの確認:

$ kolourpaint --version
kolourpaint 23.08.5

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3). 起動:

メニュー →「グラフィックス」→「KolourPaint」

→正常に動作しました。

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16-7. テキストエディター「gedit」のインストール:

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GNOME 標準のテキストエディタです。なので、Ubuntu 標準のテキストエディタは「gedit」です。

ちなみに、LinuxMint で「テキストエディター」は「gedit」で、「テキストエディタ」は「xed」を指します。

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1). インストール:

$ sudo apt install gedit
:
提案パッケージ:
  gedit-plugins
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gedit gedit-common gir1.2-amtk-5 gir1.2-gtksource-300 gir1.2-tepl-6
  libgedit-amtk-5-0 libgedit-amtk-5-common libgedit-gtksourceview-300-0
  libgedit-gtksourceview-300-common libtepl-6-4 libtepl-common

→「gedit-plugins」で機能を追加できるのが gedit の特徴です。

ただし、以前は、色々なプラグインがあることで、メンテナのマンパワー不足の一因になったみたい。

カラーピッカープラグイン 」は便利でした。現在のバージョンでうまく動作するかは未確認。

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2). バージョンの確認:

$ gedit --version
gedit - Version 46.2

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3). 起動:

メニュー →「アクセサリ」→「gedit」

→タイトルバーにある、メニューの作りが独特です。GNOME で統一するためのデザインです。

日本語化されています。

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4). 日付/時刻の設定:

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(1). 日付/時刻の設定:

「横3本」ボタン →設定 →「プラグイン」タブ

→「日付/時刻の挿入」にチェック

→「設定」をクリック

「その他」にチェック

%Y-%m-%d %H:%M

→「閉じる」

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(2). 日付/時刻の使用:

「横3本」ボタン →ツール →「日付/時刻の挿入…」

2024-05-16 14:09

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5). テーマ(カラースキーム):

「横3本」ボタン →設定 →「表示」タブ

→「マス目を表示する」にチェック

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「横3本」ボタン →設定 →「フォントと色」タブ

カラースキーム:

→「Oblivion」を選択:

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Oblivion」テーマに設定した時:

→網目を設定しています。カーソルは白色です。

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6). 参考: テーマの活用:

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(1). カラーテーマの原本の場所:

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gtksourceview-2.0 :(旧 gedit で網目未対応の形式)

$ ls -1 /usr/share/gtksourceview-2.0/styles/
xubuntu-dark.xml
xubuntu-light.xml

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gtksourceview-3.0 :(旧 gedit で網目に対応、mousepad、xed で使用)

$ ls -1 /usr/share/gtksourceview-3.0/styles/
xubuntu-dark.xml     ←(リンク)
xubuntu-light.xml     ←(リンク)

XML ファイルの内容が、3.0 形式で書かれていれば、網目が使えます。

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gtksourceview-4 :(現在の gedit、で使用)

$ ls -1 /usr/share/gtksourceview-4/styles/
classic.xml     ←(クラッシック)
cobalt.xml     ←(コバルト)
kate.xml
oblivion.xml
solarized-dark.xml
solarized-light.xml
styles.rng     ←(スタイル設定)
tango.xml
xubuntu-dark.xml     ←(リンク)
xubuntu-light.xml     ←(リンク)

→「styles.rng」が存在しています。

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(2). 埋もれたテーマを使ってみる:

「横3本」ボタン →設定 →「フォントと色」タブ

カラースキーム

「+」(追加)

「他の場所」→「コンピューター」→「/usr/share/gtksourceview-3.0/styles/」

  • xubuntu-light.xml」→右上の「スキームを追加」

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  • xubuntu-dark.xml」→右上の「スキームを追加」

-

一度、設定を閉じないと、一覧に表示されません。

3.0 形式で書かれていないので、網目は無効です。

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(3). 以前、個人的に、好みの色に修正したテーマを使ってみる:

3.0 の時代に、「oblivion.xml」を参考に、カーソルの色を「赤」に、強調行の色も変えました。網目指定も有効です。

Markdown ファイルのハイライト指定が無効なので、現在の 4.0 の「oblivion.xml」をベースに修正した方がいいみたい。

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「+」(追加)

「他の場所」→「コンピューター」→「~/ダウンロード/Geditの色のスキーム/」

  • oblivion2.xml」→右上の「スキームを追加」

→色違い。赤いカーソルです。

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  • oblivion3.xml」→右上の「スキームを追加」

→色違い。赤いカーソルです。

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7). 使えるようになったテーマの一覧:

→システム以外にも「テーマ」ファイルを置けるので、便利です。

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16-8. PDF ビュワー「qpdfview」のインストール:

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製本の形式(右とじ、左とじ、表紙有り、表紙なし)を問わないため、 「自炊本の閲覧」に、使っています。

日本語化にこだわっているのは、多彩な、閲覧の形式を指定しやすくするためです。

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1). インストール:

$ sudo apt install qpdfview
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libpoppler-qt6-3t64 libqt6concurrent6t64 libqt6printsupport6t64
  libqt6sql6-sqlite libqt6sql6t64 libqt6svg6 qpdfview qpdfview-djvu-plugin
  qpdfview-pdf-poppler-plugin qpdfview-ps-plugin qpdfview-translations

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2). 起動:

メニュー →「オフィス」→「qpdfview」

→メニューは日本語化されていますが、ヘルプの目次が英語のままです。

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3). 参考: ヘルプの日本語化、および、翻訳ファイルを iT では一般的な言い回しに変更:

→「こちら」を参照:

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16-9. スクリーンセーバー(xfce4-screensaver):

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キーボードを触らないでおくとブラック画面に落ちるのは、スクリーンセーバーの設定で、「電源管理」の設定を有効にしていたからみたい。

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1). インストールされているかの確認:

$ apt search screensaver | grep 済
:
libpam-gnome-keyring/noble,now 46.1-2build1 amd64 [インストール済み、自動]
xdg-utils/noble,now 1.1.3-4.1ubuntu3 all [インストール済み、自動]
xfce4-screensaver/noble,now 4.18.3-1build1 amd64 [インストール済み、自動]

→「xfce4-screensaver」がインストールされていました。

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2). 問題5: メニューに「スクリーンセーバーの設定」画面が表示されません:

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(1). デスクトップファイルを確認:
$ cat /usr/share/applications/xfce4-screensaver-preferences.desktop
[Desktop Entry]
Name=Xfce Screensaver
Name[ja]=Xfce Screensaver
:
Comment=Set your screensaver preferences
Comment[ja]=スクリーンセーバーの設定をする
:
GenericName=Screensaver
GenericName[ja]=スクリーンセーバー
:
Icon=org.xfce.ScreenSaver
Exec=xfce4-screensaver-preferences
Terminal=false
Type=Application
Categories=GTK;Settings;DesktopSettings;X-XFCE-PersonalSettings;X-XFCE-SettingsDialog;
OnlyShowIn=XFCE;
StartupNotify=true
X-XFCE-Bugzilla-Bugzilla=XFCE
X-XFCE-Bugzilla-Product=xfce4-screensaver
X-XFCE-Bugzilla-Component=general
X-XfcePluggable=true
X-XfceHelpPage=screensaver

→何か問題があるのか、デバッグフラグが立っています:

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ロック画面の解除時に、ディスプレイの設定が表示される問題と関連があるのかも?

→現在も問題が残っているのか、問題は解決したけど、後始末を忘れたか?

ちなみに、過去のアクセレーターの問題で、「スクリーンセーバー」(の一部のテーマ)も対象でした。

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(2). デスクトップファイルを修正:
$ sudo mousepad /usr/share/applications/xfce4-screensaver-preferences.desktop

↓ 下記の 3行をコメント化:

#X-XFCE-Bugzilla-Bugzilla=XFCE
#X-XFCE-Bugzilla-Product=xfce4-screensaver
#X-XFCE-Bugzilla-Component=general

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プログラム名を修正:

#Name[ja]=Xfce Screensaver
Name[ja]=スクリーンセーバーの設定

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(3). 起動:

メニュー →「設定マネージャー」→「スクリーンセーバーの設定」画面

→デフォルトはブランク画面です:

$ cat ~/.xscreensaver
mode:       blank

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3). 参考: スクリーンセーバのデスクトップファイルが置かれている場所:

「xfce4-screensaver」の場合:

$ ls -1 /usr/share/applications/screensavers/
:
xfce-floaters.desktop
xfce-personal-slideshow.desktop
xfce-popsquares.desktop

→セーバー部品としては3つ。+アプリの機能として2つ(ランダム、ブランク)。

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4). 参考: 実行ファイルの置かれている場所:

「xfce4-screensaver」の場合:

$ ls -1 /usr/libexec/xfce4-screensaver/
floaters
popsquares
slideshow

$ ls -l /usr/libexec/xfce4-screensaver/
:
-rwxr-xr-x 1 root root 35488  4月  1 02:30 floaters
-rwxr-xr-x 1 root root 26944  4月  1 02:30 popsquares
-rwxr-xr-x 1 root root 39304  4月  1 02:30 slideshow

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5). 参考: 「スクリーンセーバー」のテーマを追加:

こちら 」や「こちら 」が参考になります。

2番めは「mate-screensaver」についてですが、「mate」を「xfce4」に言い換えればOK です。 ほとんど同じことを行っています。

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17. ゲームのインストール:

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リポジトリにあるゲームだけなので、APT で簡単にインストールできます。

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ちなみに、ディストリビューションは違いますが、アプリがリポジトリに登録されていることの有り難みは、下記が参考になります:

→「rpm パッケージ」を使うシステム(Fedora 系)の場合は、歴代のパッケージがちゃんと管理され提供されているサイトがあるのが強み。

リポジトリにない場合でも、手間と根気はかかりますが、ソースからビルドするよりは楽。何とかなります。

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17-1. 「swell-foop」をインストール:

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「さめざめ」もどきです。飽きずに続けてしまいます。音が出ないのが惜しいかも。

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1). インストールできるかの確認:

$ apt search swell-foop
:
swell-foop/noble 1:46.0-1 amd64
  Colored ball puzzle game

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2). インストール:

$ sudo apt install swell-foop
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libgnome-games-support-2-4 libgnome-games-support-common2 swell-foop

→ライブラリが追加されています:

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3). 実行時の画面:

メニュー →「ゲーム」→「Swell Foop」

→正常に動作しました。

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問題6: 「Windows11」の「VirtualBox」では、「swell-foop」の画面が表示されませんでした:

ちなみに、このアプリは自分のPC だと「カーネル 5.8」で起動できなかったアプリのひとつです:

→「swell-foop」が起動できるようになっています。「解決」しました。

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アプリのインストールで、下記のライブラリが追加されます:
libgnome-games-support-2-4
libgnome-games-support-common2

→この影響かも

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17-2. 「マインスイーパ」のインストール:

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A classic Minesweeper game

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GNOME マインスイーパー」がすでに入っていますが、雰囲気が違います。 好みで選べば良いと思います。

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インストール:

$ sudo apt install kmines
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  docbook-xsl kdoctools5 khelpcenter kinit kmines kpackagelauncherqml
  kpackagetool5 libaribb24-0t64 libdc1394-25 libdca0 libdvbpsi10 libdvdnav4
  libebml5 libgif7 libgrantlee-templates5 libixml11t64 libkate1 libkf5attica5
  libkf5declarative-data libkf5declarative5 libkf5js5t64 libkf5kdegames-data
  libkf5kdegames7 libkf5khtml-bin libkf5khtml-data libkf5khtml5
  libkf5kirigami2-5 libkf5newstuff-data libkf5newstuff5 libkf5newstuffcore5
  libkf5newstuffwidgets5 libkf5package-data libkf5package5 libkf5quickaddons5
  libkf5syndication5abi1 liblua5.2-0 libmad0 libmatroska7 libmpcdec6
  libopenal-data libopenal1 libopenmpt-modplug1 libpcre3 libphonon-l10n
  libphonon4qt5-4t64 libprotobuf-lite32t64 libproxy-tools
  libqt5qmlworkerscript5 libqt5quickcontrols2-5 libqt5quicktemplates2-5
  libqt5quickwidgets5 libresid-builder0c2a libsidplay2 libspatialaudio0t64
  libssh2-1t64 libupnp17t64 libvlc-bin libvlc5 libvlccore9 libxcb-xv0
  libxml2-utils phonon-backend-vlc-common phonon4qt5 phonon4qt5-backend-vlc
  qml-module-org-kde-kirigami2 qml-module-org-kde-kquickcontrolsaddons
  qml-module-org-kde-newstuff qml-module-qtgraphicaleffects
  qml-module-qtqml-models2 qml-module-qtquick-controls2
  qml-module-qtquick-layouts qml-module-qtquick-templates2
  qml-module-qtquick-window2 qml-module-qtquick2 vlc-data vlc-plugin-base
  vlc-plugin-video-output

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実行時の画面:

メニュー →「ゲーム」→「KMines」

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17-3. 「ソリティア」(クロンダイク)のインストール:

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A collection of card games

気付きませんが、カードゲーム集なので、いくつかのカードゲームで遊べます。

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インストール:

$ sudo apt install aisleriot
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  aisleriot guile-3.0-libs libgc1

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実行時の画面:

メニュー →「ゲーム」→「AisleRiot ソリティア

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17-4. 「四川省」 (Shisen-Sho) のインストール:

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2 回以内の折れで、同じパイを消して行きます。パイが無くなると重力で落ちます。

落ちる前に、どのパイを取るのが良いのか常に考えるので、全体を見渡す力と、集中力を養えます。 簡単だけど、すべて消せたのは 1回かな。ボケ防止には良さそう。

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インストール:

$ sudo apt install kshisen
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kdegames-mahjongg-data-kf5 kshisen libkf5kmahjongglib5

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実行時の画面:

メニュー →「ゲーム」→「Shisen-Sho」

→最初の起動時に注意メッセージが 2つ表示されますが、その後は出ません。

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17-5. 「上海」 (KMahjongg) のインストール:

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インストール:

$ sudo apt install kmahjongg
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  kmahjongg

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実行時の画面:

メニュー →「ゲーム」→「KMahjongg」

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17-6. 「中国式四人麻雀」 (Kajongg) のインストール:

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男女のロボットが、英語の音声付きで相手をしてくれます。中国式麻雀なのが惜しいところ。

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1). 依存する、python のバージョンを確認:

$ python
コマンド 'python' が見つかりません。もしかして:
  command 'python3' from deb python3
  command 'python' from deb python-is-python3
$ python3
Python 3.12.3 (main, Apr 10 2024, 05:33:47) [GCC 13.2.0] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> exit()

Ctrl+D または、「exit()」で終了

→「Python 3.12.3」が使われています。

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2). 「kajongg」をインストール:

$ sudo apt install kajongg
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  geoclue-2.0 iio-sensor-proxy kajongg libharfbuzz-subset0 libminizip1t64
  libqt5charts5 libqt5designer5 libqt5help5 libqt5location5 libqt5multimedia5
  libqt5multimediawidgets5 libqt5opengl5t64 libqt5positioning5
  libqt5positioningquick5 libqt5remoteobjects5 libqt5sensors5
  libqt5serialport5 libqt5sql5-sqlite libqt5sql5t64 libqt5test5t64
  libqt5webchannel5 libqt5webengine-data libqt5webengine5 libqt5webenginecore5
  libqt5webenginewidgets5 libqt5webkit5 libqt5websockets5 libqt5xmlpatterns5
  libre2-10 python3-automat python3-bcrypt python3-constantly python3-hamcrest
  python3-hyperlink python3-incremental python3-openssl python3-packaging
  python3-pyasn1 python3-pyasn1-modules python3-pyqt5 python3-pyqt5.qtchart
  python3-pyqt5.qtmultimedia python3-pyqt5.qtopengl
  python3-pyqt5.qtpositioning python3-pyqt5.qtquick
  python3-pyqt5.qtremoteobjects python3-pyqt5.qtsensors
  python3-pyqt5.qtserialport python3-pyqt5.qtsql python3-pyqt5.qtsvg
  python3-pyqt5.qttexttospeech python3-pyqt5.qtwebchannel
  python3-pyqt5.qtwebengine python3-pyqt5.qtwebkit python3-pyqt5.qtwebsockets
  python3-pyqt5.qtxmlpatterns python3-pyqt5.sip python3-qtpy
  python3-service-identity python3-twisted python3-zope.interface

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3). 「kajongg」とその依存パッケージの確認:

$ apt list kajongg python3-twisted vorbis-tools
:
kajongg/noble,now 4:23.08.5-0ubuntu1 all [インストール済み]
python3-twisted/noble,now 24.3.0-1 all [インストール済み、自動]
vorbis-tools/noble 1.4.2-2 amd64

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4). 依存の「vorbis-tools」のインストール:

$ sudo apt install vorbis-tools
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  vorbis-tools

→音声用のパッケージです。

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5). 実行時の画面:

メニュー →「ゲーム」→「Kajongg」

→プレイヤーを登録後、「Play」で開始すると、音声が出ました。

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6). 操作のしかたは、「こちら 」を参照:

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問題7: 英語の音声がドイツ語になっていました:

→手動でドイツ語を削除しなくても、英語に戻っていました。「解決」しました。

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17-7. 「フローズン・バブル」 (frozen-bubble) のインストール:

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角度を決めてカラーボールを発射して、同じ色が 3個以上くっつくと落っこちます。すべて落とせばクリア。 やさしいプレーなので、延々と続けてしまいます。

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1). インストールできるか確認:

$ apt list frozen-bubble
:
frozen-bubble/noble 2.212-12build5 amd64

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2). インストール:

$ sudo apt install frozen-bubble
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  fonts-sil-gentium fonts-sil-gentium-basic frozen-bubble frozen-bubble-data
  libalien-sdl-perl libclass-inspector-perl libcompress-bzip2-perl
  libfile-sharedir-perl libfile-which-perl libmikmod3 libsdl-gfx1.2-5
  libsdl-image1.2 libsdl-mixer1.2 libsdl-pango1 libsdl-perl libsdl-ttf2.0-0
  libsdl1.2debian libtie-simple-perl

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3). 確認:

$ apt list frozen-bubble*
:
frozen-bubble-data/noble,now 2.212-12build5 all [インストール済み、自動]
frozen-bubble/noble,now 2.212-12build5 amd64 [インストール済み]

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4).実行時の画面:

メニュー →「ゲーム」→「Frozen-Bubble」

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18. 気づいたこと、および、その回避策:

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問題1 : インストール完了後の再起動で、「xubuntu」のロゴ画面のまま、変化なし:

→Enter キーを押すと再起動されます

「ライブUSB メモリ」で立ち上げたときの問題です:

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問題2: ロケールは日本語に設定されていますが、時刻や曜日の表示が日本語(の書式)ではありません:

→「項番 6.」にて、時計を日本語書式へ変更しました:

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問題3: ロック画面を解除すると、必ず「ディスプレイの設定」画面が 2つ表示されます:

→「項番 7.」にて、「ディスプレイ」の設定を変更しました:

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問題4 : システムトレイの入力メソッドのアイコンは、文字サイズが小さくて見づらいです:

→未対応

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問題5 : (アプリ)メニューに「スクリーンセーバーの設定」メニューが表示されません:

→メニューに表示されるように「デスクトップファイルを修正」しました:

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問題6 : 「Windows11」の「VirtualBox」では、「swell-foop」の画面が表示されませんでした:

→「swell-foop」が起動できます。ライブラリが追加されたからだろうと思います。

「解決」しました。

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問題7 : 英語の音声がドイツ語になっていました:

→英語の音声です。「解決」しました。

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問題8: ログイン後の「デスクトップ」画面の表示で、システムの「内部エラー」が発生します:

→不具合としてすでに報告されていますし、動作に支障もありません:

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エラー表示のたびに「送信する・しない」をクリックするのは面倒でした。

その後、「不具合報告」画面に既知のエラーを無視する機能が追加されました:

エラー表示のときに、「エラーを記憶」し、「エラーを無視する」設定にしました:

→対処されるまで待たなくてもよいので、使い勝手が良くなりました:

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改善前の「不具合報告」画面:

→エラーを無視する設定がありません:

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改善後の「不具合報告」画面:

→「エラーを無視する」設定が追加されました:

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エラー詳細:

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「エラーを無視する」設定にしました:

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上の送信後に、パネルがクラッシュ:

→関連するエラーです。こちらもエラーを無視するように設定してから送信

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設定を行ったので、それ以降の「エラーの通知」は(表面上は)なくなりました。

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まとめ

「ミニPC」にUSB 立ち上げで「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールしました。

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安定度が増した「Xubuntu 22.04.1 LTS」の公開まで待ちたいところだけど、それまでは待てませんでした。

インストールはスムーズでしたが、ディスクのデバイス表示がいつもと違いました。

今までの「/dev/sda」ではなくて、初めて見る「/dev/nvme0n1(p1)」でした。
SATAのストレージ」が sda で、「NVMeストレージ」が nvme になるようです。(使われるドライバーが違うみたい)

今回、インストールに使う、ライブ立ち上げしたUSB メモリは「/dev/sda」になるので、 いつもの調子でいると、デバイスを間違えやすいので注意。

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ちなみに、前回、「Windows11」の「VirtualBox」の仮想マシンで確認した、「Xubuntu 24.04 LTS」の問題点は、支障がないように対応されています。

例えば、パネルの既知の「内部エラー」は、無視できる設定が追加されました。また、うまく動かなかった「Swell Foop」アプリはちゃんと動くように、関連するライブラリが一緒にインストールされます。

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今のところ、「Linux マシン」として、普通に使えています。

ちなみに、Linux を使ってありがたいと思うのは、「貼り付け」を Ctrl+V だけでなく、マウスの「中央ボタン」が使えるので「ブログ編集」が格段に楽になること。だから「Linux」に移行しました。

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    目次

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「投稿の先頭 へ」

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「Windows11」(23H2) の「VirtualBox 7.0.16」に、「Xubuntu 24.04 LTS」をインストール〈H171-4〉

登録日: 2024-05-10 更新日: 2024-05-13

前回 、ホストOS として「Windows11」(23H2) に、「VirtualBox 7.0.16」をインストールしました。

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今回 、その「VirtualBox」にゲストOS(仮想マシン)として「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールしました。

その備忘録です。

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使用したPC は、新しく購入した「Windows 11」のミニPC「MINISFORUM NAB5」です。
プロセッサは「Core i5-12450H」で、メモリ 16GB、SSD 512MB です。 最新のモデルではなく、1年落ちなので、安く買えました。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック
Android スマホであれば「ホーム」ボタン隣の「<」をタップ

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目次

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前回の作業:

「ミニPC」の「Windows11」(23H2) に、「VirtualBox 7.0.16」をインストール〈H171-3〉

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今回の作業:

  1. 「ゲストOS」のISO イメージをダウンロード:

  2. 「仮想マシン」の作成:

  3. 「Xubuntu 24.04 LTS」のインストール:

  4. 「VirtualBox Guest Additions」をインストール:

  5.  ESR 版の「Firefox」をインストール:

  6.  デスクトップの設定:

  7.  日本語入力:

  8. 「フォント」のインストール:

  9. 「アプリ」のインストール:

  10. 「ゲーム」のインストール:

  11.  気づいたこと:

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「まとめ へ」

「目次詳細 へ」

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「Windows11」(23H2) を起動:

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VirtualBox 7.0.16」を起動した画面:

→「VirtualBox」の起動は、「Windows」(スタート)ボタンから、もしくは、タスクバーの「VirtualBox」アイコンや、デスクトップに置かれた「VirtualBox」アイコンからできます:

今回、「仮想マシン」として「Xubuntu 24.04 LTS」を作成しました:

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VirtualBox 7.0.10」と「VirtualBox 7.0.16」の見た目は同じです。違いはたぶん安定度のアップです。

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仮想マシンの「Xubuntu 24.04 LTS」を起動した画面:

→ウィンドウ右上の「□」で、1/2 画面で表示しています:

使いやすいように、壁紙だけでなく、設定も見直しました:

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現在のバージョンを表示:

-

ホストOS : 「Windows11」(23H2)

-

ゲストOS : Xubuntu 24.04 LTS

2024-05-10 現在

カーネル:

$ uname -r
6.8.0-31-generic

Ubuntu 系の場合は、安定志向なのでカーネルの更新は稀(まれ)です:

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リリース:

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04 LTS"

→LTS 版の更新(ポイントリリース)は、約半年周期です:

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x11」と「Wayland」のどちらで動作しているかの確認:

$ echo $XDG_SESSION_TYPE
x11

→「Wayland」ではなく、「x11」で動作しています:

ただし、本家の「Ubuntu」が「Wayland」で動いているので、(今回は特に)その影響は受けているみたい:

「アクセレーター」を使う、一部の(古い)アプリ(swell-foop)がウィンドウを描画しきれないようで、表示されません:

透明な影は確認できます。

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参考:「VirtualBox」について:

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VirtualBox 」は、Oracle が開発している「仮想マシン」を構築するためのソフトウェアです。

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  • 仮想マシンを使うことで、ハードウェアで問題となりそうなPC でも、最新のLinux ディストリビューションをインストールできる可能性が高くなります。

  • Linux」をイチからインストールすることになるので手間はかかりますが、「仮想マシン」上で実際の「Linux」が動いています。なので「WSL 2」よりもシンプルで確実(本番に近い)です。

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参考:「Xubuntu」について:

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Ubuntu の公式フレーバー(性格の違う兄弟?)です

Ubuntu ベースの、軽量な「Xfce」デスクトップ環境で、個人的には使い慣れた環境です。

Ubuntu ベースなので得られる利益(ノウハウ、情報等)が多いこと、および問題の少ない「x11」で動いていることが強みです。

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1. 「ゲストOS」のISO イメージをダウンロード:

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Xubuntu 24.04 (Noble Numbat)

2024年 4月にリリース

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1). ISO イメージ のダウンロード:

xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso 2024-04-25 3.8G

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2). チェックサムのダウンロード:

SHA256SUMS

ブラウザ画面に表示されました:

8c47b15c4089473bcc58e369a472cabf83d137c7bf8ad7d9465ad086e7bd5272 *xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso
09a80f22051ca998954a8df5a43c21897d0c2a3dccb0955e8bc2423725c98612 *xubuntu-24.04-minimal-amd64.iso

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3). ダウンロードしたファイルを「Windows11」で確認:

Windows」ボタンを右クリック→「ターミナル」にて、「Windows」ターミナルを起動:

Windows PowerShell
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
新機能と改善のために最新の PowerShell をインストールしてください!https://aka.ms/PSWindows
PS C:\Users\user>

→「PS C:\Users\user>」は「PowerShell」のプロンプトです
ちなみに、「user」はユーザのフォルダ名で任意です

-

「ダウンロード」(Downloads) フォルダの確認:
PS C:\Users\user> ls C:\Users\user\Downloads\ -Name
:
Firefox Setup 115.10.0esr.exe
gimp-2.10.36-setup-1.exe
npp.8.6.5.Installer.x64.exe
Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.16-162802.vbox-extpack
VC_redist.x64.exe
VirtualBox-7.0.16-162802-Win.exe
xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso

→「\」は、半角の「¥」キーで入力します

-

ダウンロードしたファイルの確認:
PS C:\Users\user> ls C:\Users\user\Downloads\x*
:
    ディレクトリ: C:\Users\user\Downloads

Mode                 LastWriteTime       Length Name
----                 -------------       ------ ----
-a----     2024/05/03 金      2:13   4069978112 xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso

-


4). チェックサムを「Windows11」で確認:

PS C:\Users\user> Get-FileHash C:\Users\user\Downloads\x*
:
Algorithm  Hash                                                              Path
---------  ----                                                              ----
SHA256     8C47B15C4089473BCC58E369A472CABF83D137C7BF8AD7D9465AD086E7BD5272  C:\Users\user\Downloads\xubun...

チェックサムのデフォルトは「SHA256」なので多くのパラメータを省略できます

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5). 管理しやすいようにダウンロードしたファイルを移動:

面倒なら移動しなくてもOK

PS C:\Users\user> cd C:\Users\user\Downloads\
PS C:\Users\user\Downloads> mkdir Xubuntu\
PS C:\Users\user\Downloads> mv xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso Xubuntu\

-

確認:

PS C:\Users\user\Downloads> ls Xubuntu
:
    ディレクトリ: C:\Users\user\Downloads\Xubuntu

Mode                 LastWriteTime       Length Name
----                 -------------       ------ ----
-a----     2024/05/03 金      2:13   4069978112 xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso

→「PowerShell」では値が「文字列」でなく、「オブジェクト」(配列)として返ってきます

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2. 「仮想マシン」の作成:

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1). 「Windows」キー →「vm」で絞り込み→「Orcle VM VirtualBox」を起動:

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2). 右上の「新規」ボタンをクリック

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3). 「仮想マシンの名前とOS」:

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(1). 作成したい「ゲストOS」名を入力:
名前:Xubuntu24-04   ←(好みの英字の名前)

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(2). 自動で下記が入力されました:
タイプ:Linux
バージョン:Xubuntu (64-bit)
注意表示:
ISO イメージが選択されていません。ゲスト OS を手動でインストールする必要があります。

-

(3). ISO イメージファイルを指定:

ISO イメージ: <選択されていません>

右端の「▼」をクリック →その他 →「ダウンロード」→下記のファイルを指定:

「C:\Users\user\Downloads\Xubuntu\xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso」

→「開く」

-

注意表示:
検出した OS タイプ: Ubuntu (64 bit) この OS タイプは「自動インストール」できます。
このウィザードを閉じたら即座にインストールを開始します。

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「自動インストール」が使えるのは、(そのxml 情報を提供している)メジャーな
Linux ディストリビューションのみです:

-

(4). 「自動インストール」がデフォルトですが、それほど手間は変わらないわりに、失敗すると二度手間になるので(個人的に)使いません:

任意です: 単にその OS を試したいだけなら「自動インストール」は使えます:

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(5). 「自動インストールをスキップ」にチェックして、「自動インストール」しません:

注意表示:
ゲスト OS の自動インストールのスキップを選択しました。
ゲスト OS を手動でインストールする必要があります。

→「次へ」

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4). 「ハードウェア」:

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(1). メインメモリー:

今回は、メモリ 16GB を分割して、約 8 GB を割当てました:(以前のマシンでは 4 GB の指定)

(バーをクリックしてから、「→」キーで微調整)

7936 MB  ←(メモリに余裕がないときに大きくしすぎると、 ホストOS が不調になります)

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(2). プロセッサー数:

8 CPU   ←(パソコンのプロセッサによって上限は変わります: 今回は最大 16)
      (以前のマシンでは 2 CPU の指定)

-

(3). 「EFIを有効化(一部のOSのみ)」にチェック:

XubuntuUbuntu ベースで UEFI 立ち上げがデフォルトなので、チェックしました

-

-

→「次へ」

-

仮想環境で使うならどちらに設定してもかまいません。(USB でインストールするときの)実際のOS の動きを確認したいのでチェックしています。

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5). 「仮想ハードディスク」:

-

「仮想ハードディスクを作成する」にチェックされていることを確認:

25.00 GB ←(デフォルトの表示のまま)

→「次へ」

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6). 概要:

-

今までに入力した項目の一覧が表示されるので確認:

→「完了」

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7). 仮想マシンの「Xubuntu24-04」が作成されました:

→これが今から使う、仮想マシン(仮想のパソコン)の性能です。

実際のハードウェアによる制限は出ますが(実績のある)汎用のドライバーが使われます。
また、下記のように設定値を後から変更できるので、うまく動かないときはリトライできます。

-


8). ★「Guest Additions」をインストールする場合は、「ディスプレイ」の設定を変更:

設定を誤ると、色々と予期しない問題が発生しました:

-

(1). 「VMSVGA」の設定にします:

-

問題1: 「VBoxSVGA」の設定だと、「画面真っ暗でカーソルのみが表示」され、ログイン画面が表示されません:

-

「ディスプレイ」をクリック →「スクリーン」タブ

- ビデオメモリー: 16MB           →「128MB」に変更
- グラフィックコントローラー: 「VMSVGA」  →そのまま

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→「OK」

-

(2). 「3D アクセラレーションを有効化」にチェック:

-

問題2: ログイン画面で、パスワードを入力すると、再びログイン画面に戻ります。そして、2度目でログインできます:
問題3: ログイン後、デスクトップ画面の右上に下記のエラーが表示されます:

→「VBoxClient」(VirtualBox クライアント)の起動に失敗すると、「クリップボードの共有」機能が使えません

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問題4: ログイン後、内部エラー(パネルのクラッシュ)になるときがあります:

詳細を表示:

→バグ報告あり

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9). 回避策: 問題1~3 を回避します:

「3D アクセラレーションを有効化」にチェック:

→「OK」

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参考: 最終的な設定:

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10). 右側の「ストレージ」の [光学ドライブ]に「ISO イメージ」がセットされていることを確認:

→「xubuntu-24.04-desktop-amd64.iso」の DVD でライブ立ち上げされます。

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3. 「Xubuntu 24.04 LTS」のインストール:

-

1). 「起動」(緑色の右矢印)ボタンをクリック:

→「仮想マシン」が起動

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2). ブート選択画面が表示

→メニューの一番下に「UEFI Firmware Settings」が表示されていることに注目。つまり、「UEFI 立ち上げ」になっています。

インストール完了後は自動でDisk 立ち上げになるので、もしDVD 立ち上げしたいときは、この「UEFI Firmware Settings」メニューから DVD を指定します。

-

→デフォルトの選択のまま待つか、Enter

-

この画面の場合、右側に「VirtalBox の通知エリア」が表示されて重なっています。

何かしらの通知があると表示されますが、邪魔なら消せます。
通知項目の「x」で「その通知のみが削除」され、右上のオレンジのアイコンで「すべての通知が削除」され通知エリアが消えます。

-

立ち上げ中:

-


3). デスクトップ画面が表示:

-

参考: ちなみに、ライブ立ち上げ時の解像度を確認すると、

左上の「メニュー」(ねずみアイコン) →右: 「Settings」 →左: 「Display」

→「1280x800」になっています。

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4). デスクトップにある「Install Xubuntu 24.04 LTS」アイコンをダブルクリック:

-


5). 「Welcome to Xubuntu」画面が表示:

Choose your languge:

→「日本語」を選択:

-

日本語で表示:

→右下の「Next」をクリック

-


6). 「キーボードレイアウト」:

キーボードレイアウトを選択してください

「日本語」 ←(自動で選択)

-

「キーボード入力をここで試してください」→ @@ を入力して確認

→右下の「Next」をクリック

-


7). 「ネットワークに接続」:

インターネットの接続方法を選択してください

- 有線接続を使用
- Wi-Fi デバイスが見つかりません(グレー表示)
- 今はインターネットに接続しない

→「有線接続を使用」にチェック(自動で選ばれています)

→右下の「Next」をクリック

-

ちなみに、無線接続できるはずですが、

Wi-Fiバイスが見つかりません」とグレー表示されています

-


8). 「インストールの種類」:

Xubuntu をインストールしますか?

- 対話式インストール
- 自動インストール

→上の「対話式インストール」にチェック(自動で選ばれています)

→右下の「Next」をクリック

-


9). 「アプリケーション」:

開始時にどのアプリをインストールしますか?

→下の「Xubuntu Desktop」にチェック(自動で選ばれています)

→右下の「Next」をクリック

-


10). 「コンピューターを最適化」:

推奨するプロプライエタリなソフトウェアをインストールしますか?

- グラフィックとWi-Fi機器用のサードパーティ製ソフトウェアをインストールする
- 追加のメディアフォーマット用のサポートをダウンロードしてインストールする

→両方にチェック

→右下の「Next」をクリック

-


11). 「ディスクのセットアップ」:

どうやって Xubuntu をインストールしますか?

- ディスクを削除して Xubuntu をインストールする
- 手動パーティショニング

→上の「ディスクを削除して Xubuntu をインストールする」にチェック

→右下の「Next」をクリック

-


12). 「アカウントの設定」:

あなたの名前:         任意
コンピューターの名前:  任意
ユーザー名の入力:     任意
パスワードの入力:     任意
パスワードの確認:     任意
「ログイン時にパスワードを要求する」にチェック

「ログイン時にパスワードを要求する」にチェック

-

すべての項目に緑色のチェックが付いたら、

→右下の「Next」をクリック

-


13). 「タイムゾーンを選択してください」:

現在地    Tokyo (Tokyo, Japan)

タイムゾーン Asia/Tokyo

→右下の「Next」をクリック

-


14). 「インストールの準備完了」:

これまでの選択を確認してください

→右下の「インストール」をクリック

-


15). 「Xubuntu 24.04 LTS」:

インストール中:

-


16). 「インストールが完了しました」:

→ 「今すぐ再起動」をクリック

-


17). 問題5: インストール完了後の再起動で、「xubuntu」のロゴ画面のまま、変化なし:

回避策: →下記の表示はありませんが、Enter キーを押すと再起動されました:
Please remove the installation medium, then press ENTER:

→「Enter キー待ち」だったようです:

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18). ログイン画面が表示

→パスワード入力

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19). デスクトップ画面が表示:

-

左上の「メニュー」(ねずみアイコン)をクリックすると、

→デフォルトは、右に「カテゴリ」(グループ)があります:

慣れないと使いづらいので、後で変更しました

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4. インストール後の「システム更新」:

-

自動で「システム更新」が来ないので、コマンドで「システム更新」を実施しました:

この段階では「VirtualBox Guest Additions」はまだインストールしていないので、「クリップボードの共有」機能は無効です。なので、手入力が必要です:

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1). Ctrl+Alt+T で「端末」を起動:

-

2). 確認:

$ uname -r
6.8.0-31-generic

-

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=24.04
DISTRIB_CODENNAME=noble
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubntu 224.04 LTS"

-

3). リポジトリの同期:

$ sudo apt update

-

4). パッケージの更新:

$ sudo apt upgrade

-

5). 再起動:

$ reboot

-

6). ログイン画面:

-

7). デスクトップ画面:

-

-


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5. ゲストOS に「VirtualBox Guest Additions」をインストール:

-

VirtualBox Guest Additions」について:

-

Oracle(オラクル)のライセンスのある、デバイスドライバ、システムアプリケーション等はわざと分離されています。

-

  • それらを使用するには、VM 上にゲストOS をインストールした後に、任意で「ゲストOS」に手動でインストールを行います。

→手動でインストールするとライセンスに同意したと見なされ、使えるようになります。

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VirtualBox Guest Additions」で、追加が期待できる機能:
- マウスポインタの統合
- 共有フォルダ
- 高解像度ディスプレイのサポート
- ウィンドウサイズの変更
- シームレスウィンドウ
- 時刻同期
- 共有クリップボード
- 自動ログオン

→上記の機能が、「VirtualBox Guest Additions」を入れることで高い確率で使えるようになります。

-

早めのインストールで、「Xubuntu 22.04 LTS」のインストール後の設定が楽になります:
  • ディスプレイの解像度がリアルタイムに変更できます:

  • クリップボードの共有」が有効になります:

→ブラウザに表示の設定手順を参照しながら、記述されたコマンドをゲストOS の「端末」に「貼り付け」できます。

-


1). ゲストOS にて、カーネルを確認:

$ uname -r
6.8.0-31-generic

ちなみに、「generic」は Debian 系のカーネルに付く文字列です。他のディストリビューションでは他のパッケージ名になります。

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VirtualBox Guest Additions」の機能の追加には、カーネルの設定変更が必要です。

つまり、カーネルの設定を変更してビルドを行います。

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2). カーネルのビルドに必要なカーネルヘッダを、自動で肩代わりしてくれる「dkms」をインストール:

$ sudo apt install dkms
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  dkms

→多くの依存パッケージが必要ですが、カーネルヘッダのバージョンを気にする必要がなくなります。

-


3). 参考: 同じバージョンのカーネルヘッダをゲストOS にインストールする場合:

バージョンが合わないときは、使用できません。 「dkms」をインストールすれば不要です。

$ sudo apt install linux-headers-generic
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  linux-headers-generic

→依存パッケージが少ないという利点がありますが、カーネルのアップデートのたびに、カーネルのビルドが必要なので、バージョンを合わせる必要があります。「dkms」のインストールが楽です。

-

注意:

他のディストリビューションだと「dkms」をインストールできない(リポジトリに登録がない)場合があります。

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4). カーネルのビルドに必要なパッケージをインストール:

$  sudo apt install gcc make perl
: 
gcc はすでに最新バージョン (4:13.2.0-7ubuntu1) です。
gcc は手動でインストールしたと設定されました。
make はすでに最新バージョン (4.3-4.1build2) です。
make は手動でインストールしたと設定されました。
perl はすでに最新バージョン (5.38.2-3.2build2) です。
perl は手動でインストールしたと設定されました。

→「dkms」のインストールで入ったみたい。「dkms」のインストールをしないときは必要。

-


5). 電源オフ:

左上の「メニュー」(ねずみアイコン)をクリック:

右上の「ログアウト…」(オレンジ色の「←」アイコン)をクリック:

-

→「シャットダウン」

-

6). ホストOS(Windows11)を再起動:

-

7). 「Xubuntu 24.04 LTS」を電源オン:

-

8). ログイン画面:

→パスワード入力

-

9). デスクトップ画面:

-


10). Guest Additions のCD イメージを挿入(マウント):

ゲストOS の上部バーのメニュー →「デバイス」→「Guest Additions CDイメージの挿入…」

インストールされていなければ、自動で(ホストOS 側に)インストールしてくれます。

(ゲストOS 側に)マウントの準備をしてくれます。

-


11). 端末からビルドとインストールを実行:

-

(1). ゲストOS にて、「ファイルマネージャ」を起動:

開いたファイルマネージャで、CD ドライブをクリック

開いたフォルダの空きで、右クリック →「ここでターミナルを開く」

$ pwd
/media/ubn/VBox_GAs_7.0.16

-

「ゲストOS」は「Xubuntu」なので、「Linux」のスクリプトを実行します:
$ ls *.run
VBoxLinuxAdditions.run

-

$ sudo ./VBoxLinuxAdditions.run
:
Verifying archive integrity...  100%   MD5 checksums are OK. All good.
Uncompressing VirtualBox 7.0.16 Guest Additions for Linux  100%  
VirtualBox Guest Additions installer
Copying additional installer modules ...
Installing additional modules ...
VirtualBox Guest Additions: Starting.
VirtualBox Guest Additions: Setting up modules
VirtualBox Guest Additions: Building the VirtualBox Guest Additions kernel 
modules.  This may take a while.
VirtualBox Guest Additions: To build modules for other installed kernels, run
VirtualBox Guest Additions:   /sbin/rcvboxadd quicksetup <version>
VirtualBox Guest Additions: or
VirtualBox Guest Additions:   /sbin/rcvboxadd quicksetup all
VirtualBox Guest Additions: Building the modules for kernel 5.19.0-41-generic.
update-initramfs: Generating /boot/initrd.img-6.8.0-31-generic
VirtualBox Guest Additions: Running kernel modules will not be replaced until 
the system is restarted or 'rcvboxadd reload' triggered
VirtualBox Guest Additions: reloading kernel modules and services
VirtualBox Guest Additions: kernel modules and services 7.0.16 r162802 reloaded

VirtualBox Guest Additions: NOTE: you may still consider to re-login if some 
user session specific services (Shared Clipboard, Drag and Drop, Seamless or 
Guest Screen Resize) were not restarted automatically

最後の部分の和訳:

注: 場合によっては、再ログインしてください。
ユーザー セッション固有のサービス (共有クリップボード、ドラッグ アンド ドロップ、
シームレスまたはゲスト画面のサイズ変更) が自動的に再起動されませんでした。

→再起動が必要です。

-


12). 再起動:

$ reboot

-

-


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6. 「VirtualBox Guest Additions」の機能を有効化:

-

1). ログイン画面:

-


2). [光学ドライブ]に挿入したままの、「Guest Additions のCD イメージ(.iso)」を取り外し:

「デバイス」→「光学ドライブ」→「仮想ドライブからディスクを除去」

→「強制マウント解除」

→画面下のステータスバーの「CD」アイコンがグレー表示になりました。

-

参考: CD イメージの取り外し後の画面:

→ストレージの「光学ドライブ」が「空」であることに注目:

-


3). 「クリップボードの共有」機能を有効化:

バイス →「クリップボードの共有」

→「無効」を「双方向」に変更:

-


4). 「ドラッグ & ドロップ」機能を有効化:

バイス→「ドラッグ & ドロップ」

→「無効」を「双方向」に変更:

-

5). 電源オフ:

-

6). 反映させるため、ホストOS(Windows11)を再起動:

クリップボードの共有」機能は、ホストOS との連携で動作するので、一度ホストOS 側の再起動が必要です。

-

7). 「Xubuntu 24.04 LTS」を電源オン:

-

8). ログイン画面:

→パスワード入力

-

9). デスクトップ画面:

-


10). 自動でウィンドウがリサイズされるか確認:

-

(1). 「VM VirtualBox」ウィンドウのメニュー →表示 →「ゲストOS の画面を自動リサイズ」をオフ/オン →チェックが付いたアイコンに変更:

-

(2). 画面を広げて確認:

ウィンドウの右下をドラッグして画面を広げるか、ウィンドウ右上の「□」アイコンにマウスを置いて「右の半画面」を選んで広げました:

→リアルタイムに解像度が自動調整(リサイズ)されました:

-

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7. 任意: 「Xubuntu」に、ESR 版の「Firefox」をインストール:

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すでに Snap 版の「Firefox」がプリインストールされているので任意です。

Firefox」をESR 版にすることで、ブラウザの動きが軽くなるので、オススメです。

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1). 「Xubuntu」で不足しているパッケージをインストール:

$ sudo apt install bzip2
:
bzip2 はすでに最新バージョン (1.0.8-5.1) です。

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$ sudo apt install libdbus-glib-1-2
:
libdbus-glib-1-2 はすでに最新バージョン (0.112-3build2) です。

-

参考: 上記がないと起動時にエラーします:

$ firefox --version
:
Mozilla Firefox 125.0.2

-


2). ダウンロードするフォルダを準備:

$ mkdir -p ~/ダウンロード/apps
$ cd ~/ダウンロード/apps/

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3). ESR 版の「Firefox」をインストール:

-

(1). firefox をダウンロード

以前のバージョンでも、自動更新で最新になります:

→下記でダウンロードします:

$ sudo wget https://archive.mozilla.org/pub/firefox/releases/115.10.0esr/linux-x86_64/ja/firefox-115.10.0esr.tar.bz2
:
2024-05-03 17:57:11 (6.91 MB/s) - ‘firefox-115.10.0esr.tar.bz2’ へ保存完了 [80550169/80550169]

-

クリップボードの共有」機能を使って操作する例:

→上記の(行頭の「$」を除いた)コマンドを範囲指定してから、「右クリック→コピー」とするか、Ctrl+C でコピーします:

それをゲストOS「Xubuntu 24.04 LTS」の端末で、「右クリック→貼り付け」

-

うまく動くなら、これ以降は、その操作が使えます:

-

コマンドが長いので、もし「クリップボードの共有」機能が使えない場合は、「Xubuntu 24.04 LTS」のブラウザで「firefox esr download」と検索してダウンロードした方が楽かも

-

(2). ダウンロードしたファイルを展開:
$ ls firefox-*.tar.bz2
firefox-115.10.0esr.tar.bz2

-

$ tar xjf firefox-*.tar.bz2
$

→プロンプトが返るまで時間がかかります。

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$ ls
firefox  firefox-115.10.0esr.tar.bz2

-

(3). 展開した Firefox フォルダを「/opt」に移動:
$ sudo mv firefox /opt
$ ls /opt
:
VBoxGuestAdditions-7.0.16  firefox

-

(4). Firefox の実行ファイルへのシンボリックリンクを作成:
$ sudo ln -s /opt/firefox/firefox /usr/local/bin/firefox

-

(5). Firefox の「デスクトップファイル」のコピーをダウンロード
$ sudo wget https://raw.githubusercontent.com/mozilla/sumo-kb/main/install-firefox-linux/firefox.desktop -P /usr/local/share/applications
:
2024-05-03 17:57:11 (12.2 MB/s) - ‘/usr/local/share/applications/firefox.desktop’ へ保存完了 [608/608]

-

(6). 「Xubuntu」を再起動:

一度、再起動しないと ESR 版が起動されませんでした。

$ reboot

-


4). 「Firefox」の確認:

$ which firefox
/usr/local/bin/firefox

-

$ firefox --version
:
Mozilla Firefox 115.10.0esr

-

ちなみに、起動するときのアプリ名は、

-

Snap 版の「Firefox」は、「Firefox ウェブ・ブラウザ」の名前です:

/snap/bin/firefox

-

ESR 版の「Firefox」は、「Firefox Web Browser」の名前です:

リンク:

/usr/local/bin/firefox -> /opt/firefox/firefox

-


5). 「Firefox」を起動:

$ firefox &

-

→起動が速くなりました

新規のブラウザの画面が表示されるので、「設定」と「ブックマークの登録」や「アドオンの追加」を行いました:

Chrome のように、アプリへのログインで既存の設定やブックマークの同期を取ることもできますが、使ってません。

-

ブラウザ右上の「横三本線」ボタン(設定)→「アドオンとテーマ」→「検索」キーで絞り込み

ちなみに、個人的に使っているアドオン:

  • 「ublock o」で絞り込み →「uBlock Origin」 (広告ブロック)

  • 「simple tra」で絞り込み →「Simple Translate」 (Google翻訳の活用)

-

アドオンは、セキュリティのリスクを高めるので自己責任です。「おすすめ」マークがあったとしても「安全」の保証ではなく、多くの人が使っている(監視の目が多い)だけで、リスクは保証されていません。インストール時は安全でも自動更新で変身することもあり得ます。

特に「Simple Translate」は個人的には「便利」なので感謝していますが、良くない噂を聞くので「業務」では使わないかも。

-


6). メニュー(ねずみ)→「インターネット」→「Firefox Web Browser」を起動:

起動にて、「最新版」に更新されます。

起動にて、メニューの「最近使ったもの」に登録されます。

メニュー(ねずみ)→「最近使ったもの」→「Firefox Web Browser」を右クリック →「お気に入りに追加」

-


7). メニューの「お気に入り」の「Firefox Web Browser」アイコンを上の位置に(ドラッグして)移動:

-


8). バージョンの確認:

ブラウザ右上の「横三本線」ボタン(設定)→「ヘルプ」→「Firefoxについて」

→「Extended Support Relese」の文字列が表示に含まれていることを確認:

-

コマンドでの確認:
$ firefox --version
Mozilla Firefox 115.10.0esr

→末尾に「esr」が付いていることを確認

最新のバージョンです:

もし、最新のバージョンでなければ、自動的に更新されます。

-

-


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8. デスクトップ等の設定:

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「メニュー」の「設定」の項目がありません。その代わりに「設定マネージャ」のメニューが使えます:

「メニュー」の右上の「設定マネージャ」のボタンと同じ機能です:

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8-1. パネルの「メニュー」 (Whisker Menu) の設定を変更:

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パネルの「メニュー」(ねずみ)ボタンを右クリック→「プロパティ」

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1). 「全般」(General)タブ

上段の 3つのボタンにて、「Show as list」をチェック

「カテゴリ名を表示する」にチェック

「アプリケーションの説明を表示する」のチェックなしに変更

-

2). 「外観」タブ

メニュー:

「カテゴリを左に表示する」(Position categories on left) にチェック

-

パネルボタン(Panel Button):

表示: 「アイコン」に変更

-

→「閉じる」

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8-2. メニューの「お気に入り」カテゴリにアプリを登録:

→メインメニューに「Whisker Menu」アイテムが使われており、「お気に入り」カテゴリにアプリを登録できます。

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1). よく使うアプリを一度実行します。

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2). メニューの「最近使ったもの」カテゴリにアプリが登録されます。

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3). そのアプリ名を右クリック →「お気に入りに追加」

-

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8-3. パネルに「ランチャー」などのアイテムを追加:

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よく使うアプリをインストールしてから設定すると、2度手間になりません:

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画面の上のパネルバーの空きで右クリック →パネル →パネルの設定

-

「パネル 1」を選んでおきます:

-

「アイテム」タブ

-


1). アイテムの「ランチャー」を 複数追加:

  • 複数の「アイテム」を追加して、並び順を変更しやすくしました

  • 複数インストールした「テキストエディタ」アプリをひとつの「ランチャー」にまとめました:

-

アイテムの追加後に、アイテムを任意の位置に移動:

→「スパナ」アイコン →「+」でアプリを選んで「+追加」、 「ランチャー」にアプリを登録できます:

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  • Wisker Menu
  • ランチャー(Thuynar ファイルマネージャ)
  • ランチャー(Firefox Web Browser)
  • ランチャー(Xfce 端末)
  • ランチャー(Featherpad、Mousepad、gedit) ★複数を登録
  • ランチャー(スクリーンショット
  • ウィンドウボタン
  • セパレーター(透明)

★ひとつの「ランチャー」に複数のアプリを登録すると、1番上の「Featherpad」がデフォルトで、 残りのエディタなどはメニューから選択になります。

→設定時の並びを変えるだけで、デフォルトのアプリを変更できて便利です。

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-


3). アイテムの「ワークスペーススイッチャー」を追加:

アイテムの追加後に、アイテムを任意の位置に移動:

-

仮想画面です。デフォルトは 4つですが、2つに減らしました:

-

パネルのアイコンを右クリック →「ワークスペースの設定」:

ワークスペースの数: 「2」に変更

→「閉じる」

-


4). アイテムの「CPU グラフ」を追加して、CPU 負荷を表示:

CPU 負荷に応じて、縦棒が振れます:

縦棒をクリックすると「タスクマネージャ」が表示されます:

-

「アイテム」タブにて、

「CPU グラフ」を選んで、「+追加」

→「閉じる」

-

パネル右端の「CPU グラフ」を右クリック→「移動」

「時計」の右に移動

-

パネル右端の「CPU グラフ」を右クリック→「プロパティ」

下記の設定に変更:

-

  • CPU グラフ

左の設定画面が「外観」タブ

右の設定画面が「高度な設定」タブ

-


5). アイテムの「アクションボタン」を追加:

電源オフ、再起動、ログアウト、などの操作が楽になります。

パネル右端の「ユーザ名」の部分です:

-

アイテムの追加後に、アイテムを任意の位置に移動:
(右端なので、そのまま)

-

右クリック →プロパティ:

→「ログアウト…」は特別で、メニューからの選択になります。ひと手間減らしたいので、今回は使っていません。

-

動作:

→上記の設定により、画面右上の「ユーザ名」で、「画面のロック、再起動、ログアウト、シャットダウン」ができます。

-

-


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8-4. パネルの時計の表示を変更:

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1). パネルの右端にある「時計」を右クリック →プロパティ

→「時計」画面:

-

時計のオプション:

フォーマット:「カスタム」

その下の入力欄:「 %m/%d (%a) %H:%M」に変更

→「閉じる」

-

2). 表示を確認:

05/08 (wed) 10:25

→フォントを変えても、日本語表示できないみたい。

-

3). 日時の確認:

$ date
Wed May  8 10:29:35 JST 2024

-

4). ロケールの確認:

$ locale
:
LANG=ja_JP.UTF-8
LANGUAGE=ja_JP:en
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC=C.UTF-8
LC_TIME=C.UTF-8
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY=C.UTF-8
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER=C.UTF-8
LC_NAME=C.UTF-8
LC_ADDRESS=C.UTF-8
LC_TELEPHONE=C.UTF-8
LC_MEASUREMENT=C.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=C.UTF-8
LC_ALL=
→問題6: 時刻や曜日の表示が日本語ではありません:

-

-


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8-5. 回避策 問題6: 時計を、日本語書式へ変更:

-

問題: ロケールは日本語ですが、時刻や曜日の表示が日本語ではありません:

インストーラが新しくなりましたが、その検証不足と思われます:

-

1). 現在のロケール設定を確認:

$ localectl
:
System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
    VC Keymap: (unset)         
   X11 Layout: jp
    X11 Model: pc105

-

2). 使用できるロケールを確認:

$ localectl list-locales
:
C.UTF-8
ja_JP.UTF-8

-

3). 日本語ロケールパッケージのインストールを確認:

$ apt list language-pack-ja
:
language-pack-ja/noble,now 1:24.04+20240419 all [インストール済み]

-

4). インストールしている日本語ロケールを再び設定してみる:

$ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8

-

$ reboot

-

確認:
$ date
:
Wed May  8 10:35:35 JST 2024

→変化なし

-

5). GUI で、日本語書式への変更:

メニュー →「設定マネージャ」→「言語サポート」

-

「地域フォーマット」タブ:

「English」→「日本語」

-

→「システム全体に適用」をクリック

→「閉じる」

-

再起動:

-

確認:
$ date
2024年  5月  8日 水曜日 10:56:23 JST

-

$ locale
:
LANG=ja_JP.UTF-8
LANGUAGE=ja_JP:en
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC=ja_JP.UTF-8
LC_TIME=ja_JP.UTF-8
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY=ja_JP.UTF-8
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER=ja_JP.UTF-8
LC_NAME=ja_JP.UTF-8
LC_ADDRESS=ja_JP.UTF-8
LC_TELEPHONE=ja_JP.UTF-8
LC_MEASUREMENT=ja_JP.UTF-8
LC_IDENTIFICATION=ja_JP.UTF-8
LC_ALL=

-

6). パネルの右にある「時計」の曜日が日本語になりました:

05/08 (水) 10:59

-

-


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8-6. ログイン画面の背景を変更:

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1). 壁紙の準備:

システムに内臓の壁紙を使いました:

$ sudo mkdir -p /usr/share/backgrounds/login_kabegami
$ cd /usr/share/backgrounds/login_kabegami/

$ sudo cp /usr/share/xfce4/backdrops/Kanchanjunga_Peaks_by_Pushkar_Deshpande.jpg ./
$ ls -1
Kanchanjunga_Peaks_by_Pushkar_Deshpande.jpg

→壁紙のファイルはホームに置くと背景が真っ暗になります。システムに置かないと反映されません。

なので、ログイン画面で使う壁紙であることがわかるフォルダ名を準備。でも作るのは任意です。

このフォルダに、ログイン画面で使えそうな壁紙があったらコピーしてストックするつもり。

-

2). 壁紙の変更:

メニュー →「設定マネージャ」 →「LightDM GTK+ Greeter の設定」→パスワード入力

→「LightDM GTK+ Greeter の設定」画面:

-

背景

「ユーザーが壁紙を設定している場合は使用する」のチェックを外します。

画像: →「他の場所」→「コンピューター」→「/usr/share/backgrounds/login_kabegami/」

→「Kanchanjunga_Peaks_by_Pushkar_Deshpande.jpg」

→「開く」

→「保存」→「閉じる」

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3). ログアウト

-

4). ログイン画面:

→壁紙が変更されました。

-

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8-6. ショートカットキー: ウィンドウ画面をタイル表示:

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  • 以前は、ウィンドウのタイトルバーをつかんで、上下左右、および 4隅にぶつけることで、タイル表示ができたのですが、単なる移動になりました。

下記のショートカットキーを登録して、使い勝手を良くしました:

-

よく使う「ウィンドウの並び」に対応:

-

メニュー →「設定マネージャ」→「ウィンドウマネージャー」→「キーボード」タブ

(1/2 画面で、左/右)
  • 「ウィンドウを画面左にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「←」 => Super + Left

  • 「ウィンドウを画面右にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「→」  => Super + Right

-

(1/4 画面で、右の上/下)
  • 「ウィンドウを画面右上にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「↑」 => Super + Up

 →左の「'ウィンドウを画面右上にタイル表示' で使う」をクリック

-

  • 「ウィンドウを画面右下にタイル表示」を選んで、「編集」 Window + 「↓」  => Super + Down

 →左の「'ウィンドウを画面右下にタイル表示' で使う」をクリック

-

→「閉じる」

-

もう一度、同じ組み合わせを押せば、元の位置とサイズに戻ります:

-

-


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8-7. ショートカットキー: 「Windows + Enter」で端末を起動:

-

「端末」を起動する操作が多いので、 「i3-wm」と同じ、「Windows + Enter」でも端末が起動するように、ショートカットキーを追加。

-

ショートカットキーを追加:

メニュー →「設定マネージャ」→「キーボード」→「アプリケーションショートカットキー」タブ

左下の「+追加」

コマンド: exo-open --launch TerminalEmulator
ショートカット: [Super] [Return]    ←(Windows+Enter)

→「閉じる」

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8-8. ショートカットキー: 「Windows + W」でブラウザを起動:

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デフォルトで、「Windows + W」でブラウザが起動する設定になっていますが、起動されるのは「snap 版のFirefox」です:

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確認:

メニュー →「設定マネージャ」→「キーボード」→「アプリケーションショートカットキー」タブ

exo-open --launch WebBrowser    Super+W

-

「WebBrowser」の対応を「ESR 版のFirefox」に変更:

メニュー →「設定マネージャ」→「デフォルトアプリケーション」→「インターネット」タブ

ウェブブラウザー:

Firefox ウェブ・ブラウザ」→「Mozilla Firefox」に変更

→「閉じる」

-

-


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8-9. 任意: 上にあったパネルを画面下に移動:

-

この辺りは、好みです。使い勝手の良い方を選ぶと良いです:

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1). すべてのウィンドウを閉じておきます:

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2). 上の(左にねずみがいる)「パネル」の空きで右クリック→「パネル」→「パネルの設定」

「パネルをロックする」のチェックを外します:

→パネルが赤枠で囲まれ、行頭と行末に「縦棒」が表示されます:

-

3). マウスでその「縦棒」をつかむと手のひらになるので、そのまま画面下に移動します:

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4). 画面下に移動できたら、先ほどの「パネルの設定」画面にて、

「パネルをロックする」にチェックします:

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→「閉じる」

-

参考: もし、パネルを右か左に移動したい場合は、

ロックを解除してから、モードを「垂直」に変更して、移動します:

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9. 日本語入力:

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1). 日本語入力できるかの確認:

-

テキストエディタ「mousepad」を起動:
  • パネルのキーボードアイコン、または「JA」をクリックして「日本語 - Mozc」を選ぶか、

または、

  • Windows+スペース」キーを押してから、

  →「半角/全角」キーを押すと、日本語入力できました:

→右上の「あ」の色が見やすい水色に変更されていることに注目。

-

2). インストールされている入力メソッドを確認:

「半角/全角」キーを押して、日本語オフにしてから:

Windows+Enter で「端末」を起動:

$ apt list uim* | grep 済
$ apt list fcitx* | grep 済

→インストールなし

-

$ apt list ibus* | grep 済
:
ibus-data/noble,now 1.5.29-2 all [インストール済み、自動]
ibus-gtk3/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk4/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-gtk/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]
ibus-mozc/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み]
ibus/noble,now 1.5.29-2 amd64 [インストール済み、自動]

→「ibus-mozc」がインストールされていました。

-

3). インストールされているmozc 関連を確認:

$ apt list *mozc* | grep 済
:
ibus-mozc/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み]
mozc-data/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 all [インストール済み、自動]
mozc-server/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み、自動]
mozc-utils-gui/noble,now 2.28.4715.102+dfsg-2.2build7 amd64 [インストール済み]

→「mozc-utils-gui」もインストールされていました。

-

-


4). 任意:「Windows+スペース」では面倒なので、「半角/全角」キーに割当を変更:

パネルの「JA」または、「あ」を右クリック → 設定 →「IBusの設定」画面

-

「全般」タブ:

「次の入力メソッド: space」の右にある「…」をクリック

「Super」のチェックを外して、キーコード「space」の右にある「…」をクリック→「無効」をクリック→「新しいアクセレータ」で「半角/全角」キーを押します。

下の真ん中の「適用」ボタンを押します。

→「Zenkaku_Hankaku」に変わりました。

→右下の「OK」

-

これで、「半角/全角」キーで、「JA」、「あ」の切り替えができます。

-


5). 任意:「日本語 キーボード」の別々のキーに割当を定義:

  • 「半角/全角」キーだけで日本語オン・オフするなら、この作業は不要です。

-

パネルの「JA」を「あ」に切替え、「あ」を左クリック → ツール →プロパティ →「Mozc プロパティ」画面

-

もしくは、メニュー →「設定マネージャ」→「Mozc の設定」→「Mozc プロパティ」画面:

「一般」タブ

左下の「初期値に戻す」 →OK

-

下にある、

キー設定の選択: →「カスタム」を選んで右の「編集…」

→「Mozc キー設定」画面

-

左下の「編集」→「定義済みのキーマップからインポート」→「MS-IME」→OK

-

再び、「編集…」(ウィンドウはマウスで広げておくと、作業しやすいです)

上段にある表題の「入力キー」の項目名をクリックして、ソート

-

下記のキーのコマンドを修正:
モード 入力キー コマンド 備考
変換前入力中 Hiragana IME を有効化
変換中 Hiragana IME を有効化
直接入力 Hiragana IME を有効化
入力文字なし Hiragana IME を有効化
:
変換前入力中 Muhenkan IME を無効化
変換中 Muhenkan IME を無効化
直接入力 Muhenkan IME を無効化 編集→エントリーを追加が必要
入力文字なし Muhenkan IME を無効化

-

→OK →OK

→適用 →OK

→「閉じる」

-

これで「あ」を見なくても操作できます:

テキストエディタ」などのアプリを起動してから、「半角/全角」キーを押して、

  • 「ひらがな」キー(Hiragana)で「IME オン」→日本語
  • 「無変換」キー(Muhenkan)で「IME オフ」→英語

(mozc は入力メソッドのオン、オフを別々のキーに簡単に割当てできるのが利点です)

-

「ひらがな」キー(Hiragana)で「IME オン」にならないときは「英数」キーを押してください。

-


6). 日本語入力の操作(まとめ):

- 日本語オン・オフ:  半角/全角  ←(デフォルトの定義)

- 日本語オン:     ひらがな   ←(追加の定義)
- 日本語オフ:     無変換   ←(追加の定義)

-

-


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10. 任意: フォントのインストール

-

前回の作業を参照:

「フォントのインストール」

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11. 任意: アプリのインストール

メニュー →「設定」は、

メニュー →「設定マネージャ」と読み替えてください:

-

前回の作業を参照:

アプリのインストール:

-


1). 「disks」のインストールについて:

メニュー →「設定マネージャ」→「ディスク」

内臓の「仮想ディスク」(sda) を確認:

-


2). 「gparted」のインストールについて:

メニュー →「システム」→「Gparted」

内臓の「仮想ディスク」(sda) を確認:

-


3). 「audacious」のインストールについて:

audacious」にて、「項番 5)」以降は任意で使用例です。たくさんの音楽ファイルを持っていて整理するときの例で、新規の場合は要りません。

そこで使っている「EasyTAG」ツールのインストールも任意です。

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4). 「gedit」のインストールについて、

起動:

メニュー →「アクセサリ」→「gedit」

-

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12. 任意: ゲームのインストール

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前回の作業を参照:

「ゲームのインストール」

-


1). 「中国式四人麻雀」 (Kajongg) のインストールについて:

  • Python」は、「Python 3.12.3」にアップしていますが、動作に支障はありません。

-

問題7: 「中国式四人麻雀」 (Kajongg) の音声が「ドイツ語」(de) ?で、英語ではありません:

-

→「de」フォルダを削除すると、「英語」の音声に戻りました:
$ cd /usr/share/kajongg/voices/

$ ls -1
:
de
female1 ←(女性1)
female2 ←(女性2)
male1 ←(男性1)
male2 ←(男性2)

削除:

$ sudo rm -r de

-

開始:

メニュー →「ゲーム」→「Kajongg」

プレイヤーを登録後、「Play」で開始

-


2). 「swell-foop」のインストールについて:

-

問題8: 「swell-foop 」をインストールすると、アプリのウィンドウが表示されません:

パネルバーに「アプリ名」が表示されているので、起動はされています。

よく見ると、アプリのウィンドウの影らしきものがぼんやりと確認できます:

「端末」アプリを起動して、その辺りにウィンドウを移動させてみると、その軌跡が残ります:

明らかに、ウィンドウを描画しきれていません:

-

「アクセレーター」を使っているアプリです:

ちなみに、過去に手持ちの中古PC で「アクセレーター」の問題が発生しないか確認するのに、「swell-foop」は使っていました。

-

参考: 過去の投稿 (H63) からの抜粋:

カーネル(5.7) は自分のPC では絶不調です。
フォーラムで、カーネル5.7 の話題がないので、こちらのPC の固有の問題のようです。

Lubuntu のライブUSB にて、BIOS 立ち上げ (gfxboot) で「Graphics initalization failed」になる古めのPC です。
 (Intel Celeron 2955U: 第4世代)

もしかしたら、そのようなPC で発生する人がいるかもしれません。

-

問題8 の回避策: なし。「Xubuntu 24.04 LTS」では(今のところ)こちらのアプリは使えません:

→追記: 以前は動かなかった「VSCode」が正常に動いているので、こちらも問題が出ないようにアプリを作り直すことができるかもしれませんが、対応は不明:

-

-


3). その当時に、同じように「アクセレーター」の描画の問題があった「VSCode」はどうなのか、次の項番で確認しています:

ちなみに、その当時は、「アクセレーター」オフの指定で、アプリを起動して回避していました。

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13. 参考: 問題8 と似たような描画の問題がないか、「VSCode」をインストールして確認:

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2020年末頃、「Electron フレームワーク」で作られているアプリで似たような問題が発生していました:

以前の自分のPC だと、カーネル「5.8」辺りの頃に、ハードウェアアクセレーターをオフにして起動しないと画面の描画ができませんでした。その後、Fedora 34 のGNOME 頃から普通に起動できるようになりました。

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1). 「.deb」ファイルをダウンロード:

VS Codeダウンロード

→「code_1.89.0-1714530869_amd64.deb

-

2). ダウンロードしたファイルがあるフォルダに移動:

$ cd ~/ダウンロード

$ ls code*
code_1.89.0-1714530869_amd64.deb

-

3). 「.deb」ファイルをインストール:

$ sudo apt install ./code_1.89.0-1714530869_amd64.deb
:
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  code

-

4). インストールされたか確認:

$ code --version
1.89.0
b58957e67ee1e712cebf466b995adf4c5307b2bd
x64

-

5). 「VSCode」の実行:

メニュー→「開発」→「Visual Studio Code

-

画面の右下に「日本語をインストールして再起動」が表示されたので、クリック:

→日本語化されました

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日本語化された「VSCode」:

→問題8 の描画の問題はないようです。正常に動作。

更新の多いアプリなので、対策されていると思われます。

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14. 参考: 「スクリーンショット」について:

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「Windows11」の「VirtualBox 7.0.16」に、「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールした場合、
撮りたい画面によって、操作法(使われるアプリ)や保存される場所が異なります:

どの「ウィンドウ」を選択してから、どのキーを押すかで、どの画面が撮れるかが決まります:

-


1). 「Windows11」でスクリーンショットを撮る場合:

→「PrintScreen」キーだけだと、クリップボードにコピーされるだけす。
保存するには「ペイント」等に貼り付けて保存する手間があります。

-

その場合は、

Windows+PrintScreen」キーを押下:

C:\Users\user\Pictures\Screenshots\スクリーンショット (115).png

→全画面のスクリーンショットが撮られて、自動で保存されます。

ちなみに、「C:\Users\user\」の「user」はユーザ名で、任意です。数字は連番です。

-


2). 「VirtualBox」のゲストOS でスクリーンショットを撮る場合:

→ゲストOS の「ログイン画面」や「ロック解除画面」を撮りたいときに使えます:

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VirtualBox」のウィンドウを選んで、「右Ctrl+E」キーを押下:

-

ファイルの保存場所をを聞いてくるので、指定:

個人的には、保存場所が散らばらないように、「Windows11」と同じ保存場所を指定しています:

C:\Users\user\Pictures\Screenshots\

-

デフォルトの保存場所:

C:\Users\user\VirtualBox VMs\Xubuntu24-04\VirtualBox_Xubuntu24-04_10_05_2024_13_22_40.png

→年月日が英語順です

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3). ゲストOS の「Xubuntu 24.04 LTS」でスクリーンショットを撮る場合:

Ubuntu 24.04 LTS」のウィンドウを選んで、「PrintScreen」キーを押下:

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GUI で「ウィンドウ」を選択すると全画面が撮れます:

/home/ubn/ピクチャ/Screenshot from 2024-05-01 09-16-45.png

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タイマーの機能が欲しいときは、Xfce で使われている「xfce4-screenshooter」アプリ等をインストールすると便利です。

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15. 追記: 問題9: しばらくしてから、ログイン時にシステムエラーの通知が表示されます:

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単に表示だけなので、支障はありませんが、気になりますし、応答するのも面倒です:

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デスクトップを表示したときに、エラーが表示:

→「問題を報告する…」をクリック

「詳細」ボタンが表示されないので、内容は確認できません。

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追記: 「問題4」と同じものだと思われます。どうも、「この選択を記憶する」にチェックを入れてしまったみたい。

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参考: 上記のエラーについて調べてみると、

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(1). Windows11 起動時に更新された、システムのログファイルを確認:
$ ls -lA /var/log/ | grep "5月 11 01"
:
-rw-r--r--  1 root     root     24689  5月 11 01:15 Xorg.0.log       X のログ
-rw-r-----  1 syslog   adm     134497  5月 11 01:17 auth.log         ログイン履歴
-rw-------  1 root     root     97362  5月 11 01:12 boot.log         起動ログ
-rw-r-----  1 root     adm      60886  5月 11 01:12 dmesg            起動時のカーネルログ
-rw-r--r--  1 root     root      1296  5月 11 01:12 gpu-manager.log  GPU のログ
-rw-r-----  1 syslog   adm    1332830  5月 11 01:13 kern.log         カーネルログ
-rw-r-----  1 syslog   adm    4216598  5月 11 01:20 syslog           システムログ
-rw-r-----  1 syslog   adm       1326  5月 11 01:13 ufw.log          ファイアウォールのログ
-rw-rw-r--  1 root     utmp    101760  5月 11 01:13 wtmp             システムのリブート情報(バイナリ)

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(2). 「dmesg」を確認:
$ sudo dmesg
:
[   49.518167] [drm:vmw_msg_ioctl [vmwgfx]] *ERROR* Failed to open channel.
[   49.518195] [drm:vmw_msg_ioctl [vmwgfx]] *ERROR* Failed to open channel.
[   53.704457] [drm:vmw_msg_ioctl [vmwgfx]] *ERROR* Failed to open channel.
[   53.704499] [drm:vmw_msg_ioctl [vmwgfx]] *ERROR* Failed to open channel.
[   56.903845] [drm:vmw_msg_ioctl [vmwgfx]] *ERROR* Failed to open channel.
[   56.903871] [drm:vmw_msg_ioctl [vmwgfx]] *ERROR* Failed to open channel.
[   57.520858] [UFW BLOCK] IN=enp0s3 OUT= MAC= SRC=10.0.2.15 DST=239.255.255.250 LEN=635 TOS=0x00 PREC=0x00 TTL=1 ID=14937 DF PROTO=UDP SPT=55832 DPT=3702 LEN=615 
[   57.521324] [UFW BLOCK] IN=enp0s3 OUT= MAC= SRC=fe80:0000:0000:0000:0a00:27ff:fe0d:e8df DST=ff02:0000:0000:0000:0000:0000:0000:000c LEN=655 TC=0 HOPLIMIT=1 FLOWLBL=103312 PROTO=UDP SPT=41751 DPT=3702 LEN=615 

→後半部分の抜粋です

-

下記を検索すると、

Windows」で「VirtualBox」のゲストOS として「Ubuntu」を使うときに、以前から報告され、その都度対応されている事象のようです:

 [drm:vmw_msg_ioctl [vmwgfx]] *ERROR* Failed to open channel.

→「vmwgfx」は VirtualBox のときに使われるドライバーです

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ちなみに、多くのサード パーティ仮想化アプリケーション(VMwareVirtualBox など)は、Windows の「Hyper-V」と相性が良くないみたいで、「オフ」にすると回避できるみたい:

-

つまり、ホストOS が「Linux」だと発生しない可能性が高いです。

また、直接「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールする場合は、関係ありません。

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(3). Hyper-V Hypervisor が実行されているか確認:

Windows + R にて、「msinfo32.exe」を実行

「システム情報」を確認

→「はい」になっているけど、動いているのかな?

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(4). コントロール パネルで「Hyper-V」が無効かを確認:

Windows キー →「kon」で絞り込み →「コントロール パネル」

「プログラム」→「プログラムと機能」

左にある、「Windows の機能の有効化または無効化」をクリック

Windows の機能」ダイアログが開きました:

→「Windows ハイパーバイザー プラットフォーム」のチェック は、「オフ」でした。

もし、「オン」のときは「オフ」にします。

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→「キャンセル」で閉じます

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16. 気づいたこと、および、その回避策:

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問題1

問題2

問題3

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問題4

Ubuntu (xfce4-panel package) として、[バグ報告あり]

(https://bugs.launchpad.net/bugs/2058507)

Title:
wrapper-2.0 crashed with SIGABRT in g_assertion_message_expr()

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問題5

→「ライブ iso イメージ」の問題です:

「ライブ USB メモリ」を作成して起動させ、「シャットダウン」を行うと、同じ現象になりました:

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問題6

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問題7

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問題8

→アプリの問題だろうから、回避策はなし

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問題8 の確認に、「VSCode」をインストール:

→正常。過去の問題とは関連がないのかも。

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問題9

→「問題4」と同じもの:

バグ報告がされています:

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まとめ

今回、「Windows11」(23H2) の「ミニPC」にて、「VirtualBox 7.0.16」に「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールしました。

Xubuntu」のインストーラは変わりましたが、悩むところもなくスムーズに設定できました。

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Xubuntu」のデスクトップはシンプルな画面で、以前までのデフォルトのドックパネルが消えています。なので個人的に使わないドックパネルを消す手間が減らせました。パネルは上から下に移動させたけど、この辺りは好み。

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仮想マシン」の設定にて、「ディスプレイ」の設定を「VMSVGA」にして、「3D アクセラレーションを有効化」にチェックしておかないと、色々と問題が出ました。(「こちら」を参照)

また、一部のアプリ(swell-foop)では「3D アクセラレーションを有効化」していても、 正常に表示されませんでした。これはアプリ側での修正が必要かも。

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PC に「Xubuntu 24.04 LTS」を直接インストールする場合に、マシンのディスプレイ性能に「3D アクセラレーション」機能が必要なので、(だいぶ古い)中古のPC だと同じことが起こるかも。

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仮想マシン」の「Xubuntu 24.04 LTS」は今のところ安定して動作しています。

一部の不具合はあるようですが、しばらく様子を見てから、

USB 立ち上げで、「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールして、「Linux」に移行する予定です。

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    目次

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「投稿の先頭 へ」

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「ミニPC」の「Windows11」(23H2) に、「VirtualBox 7.0.16」をインストール〈H171-3〉

登録日: 2024-05-03 更新日: 2024-05-05

前回、「ミニPC」に「Windows11」(23H2) をクリーンインストールしました。
今回は、仮想環境として「VirtualBox 7.0.16」をインストールするつもりです。

その備忘録です。

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使用したPC は、新しく購入した「Windows 11」のミニPC「MINISFORUM NAB5」です。
プロセッサは「Core i5-12450H」で、メモリ 16GB、SSD 512MB です。 最新のモデルではなく、1年落ちなので、安く買えました。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック
Android スマホであれば「ホーム」ボタン隣の「<」をタップ

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目次

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使用環境の見直し:

  1. 「Windows11」にて、ユーザの「フォルダ名」を変更:

  2. 「Windows11」のパネルの設定を変更:

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アプリのインストール:

  1.  最新の「VirtualBox 7.0.16」をダウンロード:

  2. 「Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージ」をインストール:

  3. 「VirtualBox 7.0.16」をインストール:

  4. 「VirtualBox Extension Pack」をインストール:

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5.  ESR 版の「Firefox」ブラウザをインストール:

6.  テキストエディタの「Notepad++」をインストール:

7.  画像編集ソフトの「GIMP」をインストール:

8.  画像編集ソフトの「ペイント」を使ってみる:

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「まとめ へ」

「目次詳細 へ」

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「Windows11」を起動:

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テーマをダーク系に変更:

→雰囲気がだいぶ変わりました

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現在のバージョンを表示:

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ホストOS : 「Windows11」

2024-05-03 現在

システム →Windows の仕様:

エディション     Windows 11 Home
バージョン       23H2
インストール日   2024/04/28 日
OS ビルド       22631.3527

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コマンドプロンプトで確認:

PS C:\Users\user> cmd
Microsoft Windows [Version 10.0.22631.3527]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.

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VirtualBox」について:

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VirtualBox 」は、Oracle が開発している「仮想マシン」を構築するためのソフトウェアです。

-

  • 「VirtalBox」は「仮想的なパソコン」(仮想デバイス)を実現するソフトウェアです。別のパソコンに「Linux」をインストールするのと変わりません。

  • 仮想マシンを使うことで、ハードウェアで問題となりそうなPC でも、最新のLinux ディストリビューションをインストールできる可能性が高くなります。

  • 問題があっても、Linux の情報をそのまま使えるのが強みです。

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ホストOS とゲストOS でメモリを分割して使うので、メモリのサイズと割当て方は重要です。

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1.「Windows11」にて、ユーザの「フォルダ名」を変更:

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Windows11 にて、「Microsoft」アカウントの「ユーザフォルダ名」を変更しました:

自動で作成された「ユーザのフォルダ名」が、思っていた(希望した)名前と違うので修正しました:

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現在のユーザの「フォルダ名」を確認:

Windows キーを右クリック →「ターミナル」(もしくは、PowerShell

PS C:\Users\sirom>

→現在のユーザの「フォルダ名」は、「sirom」でした

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これを「user」に変更しました(名前は任意です)

-

変更の手順は面倒だし、上手くいかないこともあるので、よほど支障がない限り、おススメしません。
(個人的には Linux のブログの編集に使うマシンなので、コマンドプロンプトがわかりづらいと支障があります)

変更するなら早めに(何かを行う前に)、それも「英語」の名前にするのがベターです。

-

作業に不安な時は、「項番 6). ユーザーアカウントの削除」はすぐには行わず、少しずつデータを移行するのが良いかも。また、残したそのアカウントが何かの作業の時に利用できるかもしれません。

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1). 「Microsoft アカウント」を「ローカルアカウント」に切り替え

-

(1). 「ユーザフォルダ名」を変更したい「Microsoft アカウント」で Windows にログインします。

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(2). 「Windows」ボタンを右クリック→「設定」を選択

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(3). 左の「アカウント」を選択し、「アカウント」をクリック

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(3). 「ユーザーの情報」をクリック

-

(4). 「アカウントの設定」の「ローカルアカウントでのサインインに切り替える」をクリック

-

(5). 「ローカルアカウントに切り替えますか?」という水色のウィンドウが表示されるので、「次へ」をクリック

-

(6). 本人確認のために「PIN コード」を入力

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(7). 切り替える(仮の)「ローカルアカウント」情報を入力し、「次へ」をクリック

→例: ユーザ名を「user2」にしました。パスワードは同じものを入力。

-

(8). 「ローカルアカウントへの切り替え」画面表示。「サインアウトと完了」をクリック

-

(9). サインアウト後に新しい(仮の)「ローカルアカウント」でログイン

→「Microsoft アカウント」を「ローカルアカウント」に切り替えできました。

-


2). 新規(正式な)「ローカルアカウント」の作成

変更したい「フォルダ名」と同じ名前の「ローカルアカウント」を新規に作成します。

-

(1). 管理者権限を持つユーザーで、Windows へログイン

-

(2). 「Windows」ボタンを右クリック→「設定」を選択

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(3). 左の「アカウント」を選択し、「他のユーザー」をクリック

-

(4). 「他のユーザー」の「アカウントの追加」をクリック

-

(5). 青色の「このユーザーのサインイン情報がありません」のリンクをクリック

-

(6). 「アカウントの作成」画面が表示。「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」をクリック

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(7). 「ローカルアカウント」を作成します。「ユーザー名」「パスワード」を入力

→例: 「user」にしました。パスワードは同じ。

-

(8). 画面をスクロールして、「パスワードを忘れた場合」の質問と回答を選択・入力し、「次へ」をクリック

何を入力したかは控えておきます。パスワードを忘れたときにクリアするときに必要です。

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(9). 新しい「ローカルアカウント」の作成は完了

→「user」(ローカルアカウント)が一覧に表示されました。

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3). 新しく作成した「ローカルアカウント」に管理者権限を付与

-

(1). 新しく作成した「ローカルアカウント」を選択し、「アカウントの種類の変更」をクリック

→「user」(ローカルアカウント)を選択

-

(2). アカウントの種類として「管理者」を選択し、「OK」をクリック

→「user」(管理者 - ローカルアカウント)の表示に変わりました。

-

(3). ローカルアカウントを「管理者」に変更できました。

-


4). PC を再起動

-


5). 「ローカルアカウント」を「Microsoftアカウント」に切り替え

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(1). ログイン画面の表示。左下にユーザー名が表示。新しく作成した「ローカルアカウント」をクリックして、ログイン

参考: ログイン画面で、パスワード入力なしに自動ログインされ、ユーザの選択ができずにデスクトップ画面になる場合があります:

→それはパスワードの設定がないからです:

「設定」→「アカウント」→「サインインオプション」→「PIN」(推奨)もしくは「パスワード」の項目の設定を行えば、ログイン画面にて、ユーザの選択ができるようになります。

-

うまくユーザの選択ができた場合:

「こんにちは」

「準備しています」

-

「デバイスのプライバシー設定の選択」

→「次へ」

→「同意」

-

(2). 新しいデスクトップ画面が表示:

-

(3). 「Windows」ボタンを右クリック→「設定」を選択

-

(4). 左の「アカウント」を選択し、「ユーザーの情報」をクリック

-

(5). 青色の「Microsoftアカウントでのサインインに切り替える」のリンクをクリック

-

(6). 「Microsoftアカウント」の「メールアドレス」を入力し、「次へ」をクリック

-

(7). 「Microsoftアカウントを使用してこのコンピューターにサインインする」画面で、パスワード入力

→「次へ」

-

(8). 「PINを作成します」画面。「次へ」

新しいPIN

PINの確認

-

(9). アカウントの画像を指定しておきます

写真の調整

ファイルの選択

→画像を指定

-

(10). 「ローカルアカウント」を「Microsoftアカウント」に切り替えできました。

→「設定」画面を閉じます。

-

(11). 希望のユーザフォルダ名になっていることを確認

Windows + R で、「cmd」Enter

→「コマンドプロンプト」画面が表示:

C:\Users\user>

→ユーザフォルダ名が「user」に変更されました。

-

(12). デスクトップの設定などを設定し直し

→新規インストールしたのと同じです。

以前のユーザフォルダは、「管理者権限」のあるアカウントでログインしておき、「続行」を選べば、アクセス可能になります。

-

インストールした「アプリ」もピン留めが解除されているので、「アプリ」を起動して、ピン留めし直します。

-


6). ユーザーアカウントの削除

これ以降はすぐに作業しなくても、ぼちぼちデータを移行してからで良いです:

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以前のユーザのフォルダのデータをバックアップ、あるいは移動します。

それが終わってから、不要なユーザアカウントは以下の手順で削除します。

-

(1). 管理者権限を持つユーザーで、Windows へログイン

-

(2). 「Windows」ボタンを右クリック→「設定」を選択

-

(3). 左の「アカウント」を選択し、「他のユーザー」をクリック

-

(4). 「他のユーザー」にある一覧で、ユーザーアカウントを選択し、「削除」をクリック

「アカウントとデータの削除」をクリック

-

(5). 一覧から削除されたら、アカウントの削除が完了

-

-


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2.「Windows11」のパネルの設定を変更:

-

1). パネルのバーの色をダーク系に変更:

デスクトップの空きで右クリック→「個人用設定」

右の「テーマ」をクリック

パネルがダーク系のテーマを選びます:

「背景」→「背景をカスタマイズ」→好みの画像を選択

-


2). パネルの時計に「曜日」を追加:

画面下のパネルのタスクバーの「検索」をクリック

上段の検索に「kon」と入力

一覧から「コントロールパネル」をクリック

-

設定のすべての一覧が表示されるので、

「時計と地域」→「地域」をクリック

もしくは、

「日付、時刻、数値形式の変更」をクリック

-

「地域」画面が表示:

右下の「追加の設定…」をクリック

-

「形式のカスタマイズ」画面が表示

「日付」タブ

データ形式

短い形式: 「yyyy/MM/dd」→「yyyy/MM/dd ddd」に変更

→右下の「適用」

-

すぐに表示が変更されました:

     21:38
2024/05/01 水

-

もしくは、

「yyyy/MM/dd dddd」にすると「水曜日」の表示になります:

         21:38
2024/05/01 水曜日

-

→「OK」

→「OK」

-

-


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3.「Windows11」に、ESR 版の「Firefox」ブラウザをインストール:

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Firefox」ブラウザの利点は、ひとつの企業にとらわれずに開発されていること、うるさくないこと、アドオン(追加の機能)が豊富なことです。アドオンの選び方によってはリスクが高くなるので、「おすすめ」印から選んで(個人的には「広告ブロック」と「翻訳」の 2つのみを)追加しています。

ESR 版 は「更新回数の少ない企業向けの安定版」と言えます。ブラウザを使うときにセキュリティ対策の更新は必要だけど、(余計な更新の時間と通信費を削減したいので)できるだけ更新回数を減らしたいとか、機能アップで(教育する負担が増える)「操作性が大きく変わって欲しくない」場面に便利です:

-

1). ブラウザで、「Firefox ESR のダウンロードページ」を開きます:

-

2). 自動的に、ダウンロードしようとしているOS に合わせてパッケージが選択されます:

こちらをダウンロードしようとしています:

ブラウザー:       Firefox Extended Support Release
プラットフォーム:  Windows 64-bit
言語:            Japanese — 日本語

→「Extended Support Release」(延長サポート版)の略が「ESR」です。

-

3). 「今すぐダウンロード」をクリック

-

4). ダウンロードが完了すると、画面右上にファイル名「Firefox Setup 115.10.0esr.exe」が表示:

-

5). ファイル名の下にある「ファイルを開く」をクリック

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6). 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」

→「はい」をクリック

-

7). インストーラーが起動

-

8). 完了:

-

9). 「Firefox」が起動:

10). タスクバーに表示された「Firefox」アイコンを右クリック→「タスクバーにピン留めする」を選択

-

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4. テキストエディタの「Notepad++」(v8.6.5) をインストール

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「メモ帳」は、背景を変更したり、行番号を表示できません:

Linux」版の「Notepadqq」とは別のアプリで、機能が豊富です。

-

1). 最新のリリース:

Notepad++ release 8.6.5 :

-

SHA256 を抜粋:

eedf45e0803ce36c4b745e54fc7a7136d9b364c2a795e646548a4350cf88a366  npp.8.6.5.Installer.x64.exe

-

2). 下記をクリックして、ダウンロード:

npp.8.6.5.Installer.x64.exe

-

3). ブラウザの上に表示された「ダウンロードされたファイル名」の右の「フォルダ」アイコンをクリック

-

4). エクスプローラにて、「ダウンロード」フォルダの「npp.8.6.5.Installer.x64.exe」が表示

-

5). 「npp.8.6.5.Installer.x64.exe」をダブルクリックして、起動:

-

6). 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」

→「はい」をクリック

-

7). 言語選択画面に「日本語」が表示:

→「OK」

-

8). 「Notepad++ v8.6.5 セットアップへようこそ」画面が表示:

→「次へ」

→「同意する」

→「次へ」

-

「構成要素の選択」画面:

「Localzation」の左の「+」をクリック

開いたツリーにて、「Japanese」のみにチェック

-

→「次へ」

→「インストール」

-

9). インストール完了

→「完了」

-

10).「Notepad++」が起動:

「change.log」ファイルが「タブ」で開きました:

→改版履歴です。英語なのでさっぱりです。

ウィンドウ下のパネルの「Windows (CR LF)」の表示に注目

下記の設定で変更します。

-

11). タスクバーに表示された「Notepad++」アイコンを右クリック→「タスクバーにピン留めする」を選択

-


12). フォントの変更:

「設定」→「スタイル設定」

-

右の「フォント」タブ

フォント名: Courier New →「メイリオ

フォントサイズ: 10 →「12」

→「保存して閉じる」

-

Linux と同じフォントをインストールした方が良いかも。

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13). その他の設定を変更:

「設定」→「環境設定」

-

(1). 左の「全般設定」タブを選択:

ツールバー

「Filled Fluent UI 小」にチェック に変更

-

(2). 左の「ダークモード」タブを選択:

「ダークモード」にチェック に変更

色調

「緑」にチェック に変更

-

(3). 左の「新規文章」タブを選択:

フォーマット(改行コード)

Windows(CR LF)」

Unix(LF)」にチェック に変更 ★注目

-

(4). 左の「既定のディレクトリ」タブを選択:

開く保存する時の既定のディレクト

一番下の「フォルダの入力欄」の先頭にチェック

入力欄の右の「…」をクリック

エクスプローラが開くので、

「ドキュメント」フォルダを開き、

空きで右クリック→新規作成→フォルダ→「Doc」フォルダを作成:

作成した「Doc」フォルダを選び、「フォルダの選択」をクリック:

「C:\Users\user\Documents\Doc」

-

(5). 左の「自動補完」タブを選択:

自動補完

「入力毎に補完を行う」にチェック

「関数名補完」にチェック に変更

-

(6). 左の「複数起動、日時書式」タブを選択:

挿入する日時の書式設定

カスタム書式: yyyy-MM-dd HH:mm:ss →「yyyy-MM-dd HH:mm」に変更

-

(7). 左の「クラウドハイパーリンク」タブを選択:

URIハイパーリンク

「有効」にチェック

「注目時に背景色を変える」にチェック

-

→「閉じる」

-

14).「半角スペース」を表示するように変更:

「表示」→「制御文字の表示」→「半角スペースとタブを表示」にチェック

-

15).「新規ファイル」を開いて、ウィンドウ下のパネルが「Unix(LF)」の表示に変わっていることを確認:

確認できたら、既存のファイルでLinux でも使いそうなファイルは、新規作成してから、その内容を貼り付けて、保存し直しました。

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「ダークモード」に変更後:

→この辺りは好みです。

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5. 画像編集ソフトの「GIMP」(v2.10.36) をインストール

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スクリーンショットの画像をブログに使うときに、アップしやすいように加工しています:

-

GIMP」(ギンプ)は、LinuxFreeBSDMacOSWindows で動作する

高機能でありながら、無料の画像編集ソフトです:

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1). 「窓の杜」からダウンロード:

GIMP for Windows」v2.10.36 revision 1(2024/02/29)

gimp-2.10.36-setup-1.exe

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2). ダウンロードしたファイルをダブルクリック:

-

3). 「日本語」を選択:

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参考: GIMPの使い方:

GIMP入門 (2.10版)

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抜粋:

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6.「Windows11」に、「VirtualBox 7.0.16」をインストール:

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6-1. 最新の「VirtualBox 7.0.16」をダウンロード:

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2024-04-30 現在:

「Windows11」のブラウザで下記を開きます:

Index of /virtualbox/7.0.16

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Windows の場合、使われるファイルは共通で、ひとつです:

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1). 「VirtualBox」のダウンロード:

-


2). 「VirtualBox Extension Pack」のダウンロード:

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3). 「チェックサム」のダウンロード:

ブラウザで下記が表示されました:

抜粋:

f92bd4d5a6a522897914c7df21bfd3262ffeaffa740d648738f335a867a18b16 *Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.16-162802.vbox-extpack
:
2fb44977d3329e55e8b61408ab4af5239ecd3d80c5990fb5cd6bd0c91a854d62 *VirtualBox-7.0.16-162802-Win.exe
:

-


4). 「Windows11」で「PowerShell」を起動:

Windows ボタン →「po」(ピー・オー)で絞り込み →「Windows PowerShell

-

PS C:\Users\user> 

→「user」はユーザ名です

-

参考:「PowerShell」は、テキストエディタと同じでマウスでの「編集」操作ができるので便利です:

表示された「文字列」をダブルクリックするか、マウスや Shift+「矢印キー」で範囲選択して、Ctrl+C

プロンプトで、Ctrl+V で貼り付け

-

5). 作業ディレクトリを「Downloads\」フォルダに移動:

> cd C:\Users\user\Downloads\
PS C:\Users\user\Downloads>

→「>」はプロンプトで、ここでは「PS C:\Users\user>」を省略して表示してます。入力しません。

「user」はユーザ名なので、各自異なります。

-

6). ダウンロードしたファイルの確認:

PS C:\Users\user\Downloads> ls *VirtualBox*

    ディレクトリ: C:\Users\user\Downloads

Mode                 LastWriteTime         Length Name
----                 -------------         ------ ----
-a----        2024/04/29     23:58       18331063 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.16-162802.vbox-extpack
-a----        2024/04/29     23:58      111223320 VirtualBox-7.0.16-162802-Win.exe

-

7). 「VirtualBox」の、ハッシュ値である「Hashプロパティ」の値のみを「小文字」で表示:

> (Get-FileHash -Algorithm SHA256 VirtualBox-7.0.16-*).Hash.toLower()
:
2fb44977d3329e55e8b61408ab4af5239ecd3d80c5990fb5cd6bd0c91a854d62

-

8). 「VirtualBox Extension Pack」の、ハッシュ値である「Hashプロパティ」の値のみを「小文字」で表示:

> (Get-FileHash -Algorithm SHA256 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.16-*).Hash.toLower()
:
f92bd4d5a6a522897914c7df21bfd3262ffeaffa740d648738f335a867a18b16

-

ウィンドウ画面を右上の「x」で、閉じます。

-

-


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6-2.「Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージ」のインストール:

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VirtualBox 7.0.16」を最初にインストールする場合は、事前に、

Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージを インストールする必要があります:

-

インストールしておかないと、下記のエラーが出ます:

Oracle VM VirtalBox 7.0.16 needs the Microsoft Visual C ++ 2019 Redistributable Package 
beging insytalled first, Please install and restart the installation of Oracle VM VirtualBox 7.0.16.

和訳:

Oracle VM VirtualBox 7.0.16 では、最初に Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージを
インストールする必要があります。
Oracle VM VirtualBox 7.0.16 をインストールして、インストールを再開してください。

Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージ

-

Microsoft Visual C++ 2019 再配布可能パッケージ」のダウンロード:

Microsoft Visual C++ Redistributable latest supported downloads

X64

-

-

インストール:

「VC_redist.x64.exe」を右クリック→管理者として実行

ライセンスに同意にチェック

→「インストール」

→「閉じる」

Windows 11」を再起動:

-

-


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6-3.「VirtualBox 7.0.16」のインストール:

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「Windows11」(23H2) にて操作:

-

1). 「エクスプローラ」を起動:

-

2). ダウンロードした「VirtualBox-7.0.16-162802-Win.exe」ファイルを右クリック→「管理者として実行」

→「はい」

-

3). 「Oracle VM VirtualBox 7.0.16 Setup」画面が表示:

「Welcom to the Oracle VM VirtualBox 7.0.16 Setup Wizard」表示:

→右下の「Next」

-


4). 「Custom Setup」: インストール項目の選択

ショートカットを作成するか、スタートメニューに含めるか、などが選べます。

デフォルトのまま:

→右下の「Next」

-


5). 警告の「Warning: Newtwork Interfaces」が表示:

VirtualBox のインストール中に「ネットワーク接続が切断される」という警告です。

ブラウザ等で作業しているときは保存して終了させます。

→右下の「Yes」

-


6). 「Missing Dependencies Python Core / win32api」という警告が表示:

和訳:

依存関係の欠落 「Python Core / win32api」

Oracle VM VirtalBox 7.0.16 の前に、Pythonバインディングをインストールします。
Orcle VM VirtalBox 7.0.16 のインストールを続行する場合は、
後で手動でセットアップする必要があります。
詳細については、Orcle VM VirtualBox 7.0.16 SDK マニュアルを参照してください。

今すぐインストールを続行しますか?

→右下の「Yes」

-

補足:
VirtualBox を Python でプログラム制御できる機能があり、

「Python Core」及び「win32api」がインストールされていない場合は、警告が出ます。
それぞれ、先にインストールされている必要があります。
もし、インストールを継続した場合、後で手動セットアップする必要があります。

ただし、VirtualBoxPythonでプログラム制御する機能を使わないのであれば、 「Yes」で進めて、インストールしなくても良さそう。

-

今回はインストールしませんが、もし必要であれば下記を参照:

VirtualBox 7 のインストール時に「Missing Dependencies Python Core / win32api」 の警告が表示された場合の対処方法

-


7). 「Ready to Install」画面が表示:

→右下の「Install」

-

インストール中:

-


8). 「installation is complete.」画面が表示:

VirtualBoxのインストールが完了

→右下の「Finish」

-


9). 「Oracle VM VirtualBox」が起動されます:

-


10). 「Oracle VM VirtualBox」を右上の「x」で閉じます:

-

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6-4. 「VirtualBox Extension Pack」をインストール:

-

続けて、機能拡張パッケージをインストールします。

作業は任意です。

-

→インストールされている VirtualBox のバージョンと同じバージョンの拡張パックが、ダウンロード済みです:

-


拡張パックで提供される追加機能:

-


1). インストール:

-

(1). 「エクスプローラ」を起動:

-

(2). ダウンロードした、「C:\Users\user\Downloads\」フォルダにある、下記の「ファイル」をダブルクリック:

Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-7.0.16-162802.vbox-extpack」

-

(3). 「VirtualBox」マネージャが起動されて、ダイアログが表示:

→「インストール」をクリック

-

(4). VirtualBox のライセンスが表示:

一番下までスクロール:

→「同意します」をクリック

-

(5). 「VirtualBox」マネージャの画面に戻りました:

-

2). 「機能拡張」がインストールされたか確認:

左側の「ツール」の右側の「横3本線」ボタンをクリック→「機能拡張」

-

「機能拡張」がインストールされたか確認できます:

-

左側の「ツール」の右側の「横3本線」ボタンをクリック→「ようこそ」

→元の画面に戻りました:

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-


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7. 追記: ブログ用の画像加工に、標準アプリの「ペイント」を使ってみました:

-

必要に迫られて使ってみると、「トリミング」の機能があるので手間を減らせました:

ただし、JPEG の圧縮率(例えば、75%)等は指定できません。

-

1). Windows の画面で、保存したいときに、Windows + PrintScreen キーを押します:

画面全体が一瞬点滅すれば、保存されています:

わからずに何度も押すと、いくつもファイルが保存されます。

-

VirtualBox」で仮想マシンの「ウィンドウ」を開いているときは注意が必要です:

仮想マシン側を選んでいるときは、仮想マシンのショートカットキーの機能が有効(例えば、PrintScreen キーでスクリーンショットの選択画面が表示)で、Windows + PrintScreen キーは無効です。

なので、Windows11 側(つまり、画面全体)のスクリーンショットを保存したいときは、仮想マシンの「ウィンドウ」の外のエリアを一度、クリックして、Windows11 側を選びます。

-

2). 「エクスプローラ」を起動:

-

3). 「ピクチャ」 > 「スクリーンショット」フォルダを開きます:

Windows + PrintScreen キーを押したときの画像ファイルが連番で保存されています:

スクリーンショット (01).png
スクリーンショット (02).png

-

4). フォルダの空きで右クリック→「新規作成」→「フォルダー」

2つのフォルダを作成:

  • 「済」フォルダ

  • 「H171-3」フォルダ

→フォルダ名は任意です。ちなみに「H171-3」は個人的に使っている投稿番号です:

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5). 加工したい画像フォイル「スクリーンショット (01).png」を右クリック →「プログラムから開く」 →「ペイント」

→「ペイント」アプリが起動されて、「画像フォイル」が開きました:

-

編集がしやすいように、ウィンドウ右上の「□」をクリックして、最大化します:

-

6). 画像を選択しやすいように、Ctrl + PageUp を 3回ほど押して、ズーム(画像の表示を拡大)

→ギリギリの堺を選択できます:

白い画像であれば、黒いフチを残すのがポイントです:

-

7). ウィンドウ画面の右と下のスクロールバーで、選択部分を中央にもってきます:

→マウスのドラッグ中に、マウスのスクロールボタンで、スクロールできるのは上下方向のみです。

-

8). ツールバーの左にある、「選択」(点線の□)アイコンをクリック:(もしくは、「s」キー)

→マウスカーソルが「大きな十字」に変化します:

-

9). ブログに必要な画像部分をマウスで囲みます:

→「選択」(□)アイコンのクリックを忘れて、ペンになって、誤って描いたら、Ctrl+Z でやり直し

-

画像の堺がギリギリの場合は、左上から右下方向に囲むのでなく、反対の隅、右下から左上方向に囲むのもアリです:

-

10). 右隣にある、「トリミング」(オリヅルのような)アイコンをクリック:(もしくは、Ctrl+Shift+X)

→囲んだ部分の中だけの画像が残りました:

-

参考:

「トリミング」の機能がないアプリの場合は、色々な機能を組み合わせて実現する必要があります。

ちなみに、Windows + PrintScreen キーで保存できるのは、全画面表示なので、「トリミング」する機会は増えます。

また、 PrintScreen キーのみ押した場合は、クリップボードへの保存になるので、そのたびにアプリを起動して保存する手間が増えます(その都度、加工する場合は別)。

-

11). 右隣にある、「サイズ変更と傾斜」(拡大図の)アイコンをクリック:(もしくは、Ctrl+W)
「90」Enter

→「90% x 90%」に画像を縮小して、ファイルサイズを小さくしました。

ブラウザにアップする画像はできるだけ、見づらくない範囲で小さくします。 文字情報を含む場合は、あまり小さくしないようにするか、拡大した画像を別に準備した方が良いかも。

ただし、PNGJPEG で保存するだけで、ファイルサイズはだいぶ小さくなります:

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12). 「ファイル」→「名前を付けて保存」→「JPEG 画像」

ファイル名: 「H171-3-01.jpg」

ファイル名は任意です。自分がわかりやすい名前にします。

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次回、名前を付けるときは、前のファイルをクリックして利用します:

数字の部分を 1~3回ほど、クリックしてから、数字のみ変更します:

H171-3-01.jpg

H171-3-02.jpg

-

13). 加工が済んだ画像ファイル「スクリーンショット (01).png」を、「済」フォルダにドラッグして移動:

→どこまで処理が終わったかがわかるように移動しました:

-

14). 出来上がった画像ファイル「H171-3-??.jpg」は、ある程度たまったら、「H171-3」フォルダに移動:
H171-3-01.jpg
H171-3-02.jpg
H171-3-03.jpg

時々移動すれば、 「スクリーンショット」フォルダが整理されます。

ただし、最後のひとつだけファイルを残すのがポイントです:

H171-3-03.jpg

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15). 次回、名前を付けるときに、最終ファイルをクリックして利用します:

数字の部分を 1~3回ほど、クリックしてから、数字のみ変更します:

H171-3-03.jpg

H171-3-04.jpg

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使い方を工夫すると、画像加工の処理が楽になりました:

ブログ用の画像加工であれば「ペイント」アプリで良いかも:

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まとめ

今回は、使いやすいように「Windows 11」(23H2) の設定を見直しました。また、ブラウザに「Firefox」を、エディタに「Notepad++」をインストールしました。

手持ちの「Windows マシン」(ノートPC)の環境と同じにしたので、使用感や見た目は同じですが、画面が HD から フルHD になり広くなったのと、マウスが使えるので作業効率が上がりました。

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Windows 11」(23H2) の使用環境を整えた後に、「VirtualBox 7.0.16」をインストールしました。

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次回は「仮想マシン」として、「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールする予定です。

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    目次

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「投稿の先頭 へ」

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「ミニPC」にて、「Windows11」(23H2) をクリーンインストール〈H171-2〉

登録日: 2024-04-29 更新日: 2024-05-01

前回、購入した ミニPC をそのまま使うのでなく、「Windows 11」(23H2) をクリーンインストールしました。 しばらく試した後に、最新の「Xubuntu 24.04 LTS」に移行するつもりです。

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「中国製 PC」は初期設定のままだと、ドライバーも含め、マルウェアなど、何がインストールされているか心配です(個人的な意見)。すぐに「Linux」で上書きしたいのですが、それにより、初期不良があっても保証されません:

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なので、段階を踏んだ、いくつかのパターンを考えました:

(1). 「Windows 11」を初期セットアップして、まずは、初期の動作を確認:

(2). Windows を使うとき、できるだけ不安材料を減らしたいので:

USB 立ち上げで、「Windows 11」(23H2) をクリーンインストール
および、その他の(不明な)デバイス(2.5GB LAN、Wi-Fi6 等)のドライバーをインストール:

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(3). USB 立ち上げで、「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールして、「Linux」に移行します:

→「Linux」だと、メーカー保証はなくなります。自己責任。

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前回、項番 (1). を行ったので、今回は、項番 (2). を行います:

その備忘録です。

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使用したPC は、新しく購入した「Windows 11」のミニPC「MINISFORUM NAB5」です。
プロセッサは「Core i5-12450H」で、メモリ 16GB、SSD 512MB です。 最新のモデルではなく、1年落ちなので、安く買えました。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック
Android スマホであれば「ホーム」ボタン隣の「<」をタップ

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目次

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前回の作業:

「Windows11」の「ミニPC」を新しく購入〈H171〉

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今回の作業:

  1. 「クリーンインストール」時に必要な「ドライバー」を確認:

  2. 「ドライバー」をダウンロードして、USB メモリに保存:

  3.  USB メモリから起動可能な「Windows 11 のインストール メディア」を作成:

  4. 「Windows 11」(23H2) をクリーンインストール:

  5.  初期セットアップ中に、ネットワークのドライバーをインストール:

  6.  セットアップの続き:

  7.  残りのドライバーをインストール:

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参考:

8.  追加で購入したもの

9.  ドライバーのインストールで失敗した場合の回避策:

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「まとめ へ」

「目次詳細 へ」

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「ミニPC」の「クリーンインストール」後:

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「Windows11」(23H2) を起動:

→ドライバーなどの前準備をせずに、「Windows11」(23H2) のクリーンインストールを行ったら、ネットワーク接続できなくなり、先に進むのに苦労しました。

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参考: 「ミニPC」に続いて、追加で購入したもの、他:

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通販の Amazon.co.jp にて、

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1). 雷ガード付きの「コンセントタップ」:

サンワサプライ 雷ガードタップ 3個口 ホワイト 2P 小型 TAP-SP222

→これからの雷の季節に安心な、雷ガード付きの「コンセントタップ」です。 いろいろな口数の商品があります:

雷が鳴ったときに、コンセントを抜くのを忘れても、少しは安心できる(無いよりマシです)、雷ガード付きのタップを注文しました。ヒューズのような機能で、ランプが点かなくなったら雷ガードの機能は失われているので交換するか、雷ガードが無いタップとして使用できます。

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過去に、雷がそばを通っただけで(電源はオフにしていたのに)「中華PC」のAC アダプタとWi-Fi 基盤が壊れた 経験があります。コストを下げるために電源のサージ保護?の部品がないマシンもあるみたい(個人的な意見)。

また、安くで買った「ブルーレイ DVD プレーヤー」も雷で電源が壊れました。専用目的のPC と言えるので、こちらにも雷ガード付きのタップが必要かな。

-

2024-04-29 現在:

出荷元: Amazon.co.jp
販売元: Amazon.co.jp
¥522 税込、ポイント: 22pt  (4%) 

-


2). Plugable「USB3-E1000」アダプタ:

Plugable USB 3.0 ギガビット イーサネット アダプター 有線 LAN Windows 11、10、8.1、Linux、Chrome OS 互換(ASIX AX88179 チップ使用)

→初めに行った「クリーンインストール」では、インストール途中で、ネットワークに接続できなくなり、その時に役に立ちました:

ただし、手順を見直せば、必要ありません:

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ほとんどのOS で標準でサポートされている「チップ」(部品)を使っており、「USB 3.0」ポートがある PC であれば、ドライバーがなくても有線LAN に接続できます:
WiFi より高速な有線LAN で接続できます
USBバスパワーで稼働し、実績のある「ASIX AX88179」チップを採用しています

Windows 11、10、8.x 用デバイス・ドライバは、Windows Update で自動的に導入されます 
Linux 用デバイス・ドライバは、カーネル 3.9 以上で標準でサポートされています 

ちなみに、ChromeBookChrome OS)もLinux ベースなので(USB 3.0 ポートがあれば)こちらが使えます。

-

2024-04-29 現在:

出荷元: Amazon
販売元: Plugable Japan
¥2,380 税込 、ポイント: 24pt  (1%) 

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参考: 「Windows11」(23H2) の「クリーンインストール」を開始してから、気付いたこと:

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反省: 「クリーンインストール」する前の「準備が不足」していました:

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1). 「クリーンインストール」を行うと、インストール中に、(有線LAN、無線LAN 共に)ドライバーが削除されたため、ネットワークに接続できなくなりました:

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2). 有線LAN、無線LAN 共に、「Windows11」で標準でサポートされていませんでした:

「Windows11」では、手動でドライバーをインストールする必要がありました:

-

3). 問題が発生したのは、すべて削除してからだったので、もう元には戻れません:

「後の祭り」:

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4). 「Windows11」の「クリーンインストール」で、

ネットワーク接続できる場合は、「ネットワーク接続せずに進む」ことはできますが、

もし、ネットワークの問題が発生した場合は、「問題の解決」をしないと、前に進めません。

-

5). セットアップを完了しないと、「Windows11」に手動でネットワークのドライバーをインストールできません:

セットアップ中のドライバーのインストールのやり方を知らないとできませんし、
事前にドライバーのダウンロードが必要です

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6). 「Minisforum」で提供されている有線LAN のドライバーは、インストールしただけでは認識しませんでした:

→ドライバーをインストールしただけでなく、
バイスマネージャで、「その他のデバイス」を手動で正式なデバイスとして認識させる作業が必要でした:

また、手動で認識させるには、事前に、正常に動いているときの情報が必要です。

-

7). 「Minisforum」 のサイトにあるのは、「Windows11」(22H2) で使われているドライバーのみです:

一番下に置かれた、「Windows11」(22H2) のすべてのイメージ(Windows PE のイメージ)は、 手順通りに USB メモリに落としても、起動デバイスとして認識されませんでした。 また、強制的に認識させてもブートメニューに戻ってしまいます:

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1. 「Windows11」(23H2) の「クリーンインストール」時に必要な「ドライバー」を確認:

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(23H2) の「クリーンインストール」を開始してその途中で、 (22H2) のときに「動いていたドライバーを確認しておくべきだったと気付きました:

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1-1. 作業の前に、「Windows11」(22H2) で正常に動いている「ドライバー」を確認:

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「Windows11」(22H2) の「デバイスマネージャ」にて、正常に動いている、

ネットワークアダプタのデバイス名を、有線LAN、無線LAN 共に確認しておきます:

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今回は「ドライバー」をインストールしても、うまくデバイスを認識できず、動かないものがありました:

悪いことに、ネットワーク系でした。

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「ドライバー」をインストールした後に、

バイスマネージャで、インストールしたドライバーにデバイスを認識させる作業が必要でした。

→それには、デバイスとドライバーについての情報がないと、手動で認識させることができません:

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確認:

(1). 「Windows」キーを右クリック→「デバイスマネージャ」

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(2). 「ネットワークアダプタ」をクリック

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(3). 展開したら、メモしておくか、

もしくは、

Windows + PrintScreen で、スクリーンショットを保存しておきます:

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-

(4). 参考: 今回のクリーンインストール後にうまく動いた「ドライバー」の情報です:

→「ネットワークアダプタ」に注目:

クリーンインストール後にドライバーをインストールした後の状態です。
できれば、購入してセットアップが完了したときに、 スクリーンショットを保存して(マシン以外の場所に保存して)おきます。もしかしたら、上記とは違うかも。

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1-2. 参考: ドライバーの情報:

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  • Windows では、INF ファイルを使用してデバイスに ドライバーパッケージ をインストールします:

  • Windows ドライバーパッケージ内の INF ファイルには、INF セクションとディレクティブのサブセットのみが含まれます:

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  • PnPUtil (PnPUtil.exe) コマンドは、管理者がドライバー パッケージに対してアクションを実行できるようにするコマンド ライン ツールです:

 PnPUtil の例

 PnPUtil の例2

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ドライバーのインストールを「コマンド」や「スクリプトファイル」で行う場合に使われます。

エクスプローラ(ファイルマネージャ)が起動できるのであれば、「.inf」ファイルを右クリック →「インストール」、としてインストールした方が楽で確実です。

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「ミニPC」の「Windows11」(22H2) の工場出荷時に使われていたドライバー:

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(1). 「MINISFORUM」の NAB5/NAB6/NPB7 ダウンロード先 を参照:

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(2). 上記のドライバーの補足:

上記のサイトに置かれた、 NAB5_6_NPB7_WIN11_22H2.rar を解凍して、

/images/DriverInfolist.txt から抜粋:

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ドライバー パッケージの一覧:
公開名 元のファイル名 クラス名 プロバイダー名 日付 Version
oem0.inf mtkwl6ex.inf Net MediaTek, Inc. 2/2/2023 3.3.0.760
oem1.inf mtkbtfilter.inf Bluetooth Mediatek Inc. 1/19/2023 1.930.0.287
oem10.inf dttui_ext.inf Extension Intel 9/14/2022 9.0.11100.29710
oem11.inf dttui_sw.inf SoftwareComponent Intel 9/14/2022 9.0.11100.29710
oem12.inf heci.inf System Intel 11/16/2022 2247.3.5.0
oem13.inf dal.inf SoftwareComponent Intel 1/21/2021 1.41.2021.121
oem14.inf iclsclient.inf SoftwareComponent Intel 7/21/2022 1.65.245.0
oem15.inf mewmiprov.inf SoftwareComponent Intel 11/6/2022 2246.3.3.0
oem16.inf ialpss2_gpio2_adl.inf System Intel Corporation 5/17/2022 30.100.2221.20
oem17.inf ialpss2_i2c_adl.inf System Intel Corporation 5/17/2022 30.100.2221.20
oem18.inf e2f.inf Net Intel 3/5/2022 1.1.3.28
oem19.inf iigd_dch.inf Display Intel Corporation 2/22/2023 31.0.101.4146
oem2.inf alderlakepch-psystem.inf System INTEL 7/18/1968 10.1.36.7
oem20.inf cui_dch.inf SoftwareComponent Intel Corporation 2/22/2023 31.0.101.4146
oem21.inf igcc_dch.inf SoftwareComponent Intel Corporation 2/22/2023 31.0.101.4146
oem22.inf mshdadac.inf MEDIA Intel Corporation 2/22/2023 31.0.101.4146
oem23.inf hdbusext.inf Extension Intel Corporation 2/22/2023 31.0.101.4146
oem24.inf intcdaud.inf MEDIA Intel(R) Corporation 11/21/2021 11.2.0.10
oem25.inf ipfui_ext.inf Extension Intel 9/14/2022 1.0.11100.29710
oem26.inf ipfui_sw.inf SoftwareComponent Intel 9/14/2022 1.0.11100.29710
oem27.inf ipf_acpi.inf System Intel 9/14/2022 1.0.11100.29710
oem28.inf ipf_cpu.inf System Intel 9/14/2022 1.0.11100.29710
oem29.inf ipf_ef_ext.inf Extension Intel 9/21/2022 2.0.10200.8
oem3.inf alderlakepch-pdmasecextension.inf Extension INTEL 7/18/1968 10.1.36.7
oem30.inf ipf_ef_sw.inf SoftwareComponent Intel 9/21/2022 2.0.10200.8
oem4.inf hdx_whitegeneral_rtk.inf Extension Realtek Semiconductor Corp. 6/7/2022 6.0.9363.1
oem5.inf hdxwhitegeneral.inf MEDIA Realtek Semiconductor Corp. 6/7/2022 6.0.9363.1
oem6.inf realtekapo.inf SoftwareComponent Realtek 4/18/2022 11.0.6000.1046
oem7.inf realtekasio.inf SoftwareComponent Realtek 3/24/2021 1.0.0.8
oem8.inf realtekhsa.inf SoftwareComponent Realtek 5/5/2022 11.0.6000.273
oem9.inf realtekservice.inf SoftwareComponent Realtek 6/7/2022 1.0.0.533

→インストール後は、元のファイル名 .inf を確認できないので、こちらの一覧が ドライバーを探すときのヒントになります。

  • 例えば、クラス名が「Net」の項目の「プロバイダー名」と「元のファイル名」に注目:

 .inf のファイル名から使われている「チップ名」(つまり、ドライバー名)が予測できます:

-

(3). 参考: 実際のファイルで確認:
PowerShell」で確認:
PS C:\Users\user> cd C:\Windows\INF
PS C:\Windows\INF> Get-ChildItem oem*.inf | Format-Wide -Property Name -Column 4
:
oem0.inf              oem1.inf              oem10.inf             oem11.inf
oem12.inf             oem13.inf             oem14.inf             oem15.inf
oem16.inf             oem17.inf             oem18.inf             oem19.inf
oem2.inf              oem20.inf             oem21.inf             oem22.inf
oem23.inf             oem24.inf             oem25.inf             oem26.inf
oem3.inf              oem4.inf              oem5.inf              oem6.inf
oem7.inf              oem8.inf              oem9.inf

PowerShell は多機能ですが、指定が面倒です。
ちなみに、そのままのソートなので並び順がおかしいです

-

コマンドプロンプト」で確認:
PS C:\Users\user> cmd
Microsoft Windows [Version 10.0.22631.3527]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Users\user>cd C:\Windows\INF
C:\Windows\INF>dir /w oem*.inf
:
 ドライブ C のボリューム ラベルがありません。
 ボリューム シリアル番号は 1CB6-B56C です

 C:\Windows\INF のディレクトリ
oem0.inf    oem1.inf    oem10.inf   oem11.inf   oem12.inf   oem13.inf   oem14.inf   oem15.inf
oem16.inf   oem17.inf   oem18.inf   oem19.inf   oem2.inf    oem20.inf   oem21.inf   oem22.inf
oem23.inf   oem24.inf   oem25.inf   oem26.inf   oem3.inf    oem4.inf    oem5.inf    oem6.inf
oem7.inf    oem8.inf    oem9.inf
              27 個のファイル           6,259,433 バイト
               0 個のディレクトリ  465,714,970,624 バイト の空き領域

→こちらの方が確認は楽です。
こちらも、並び順がおかしいです

-

-


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2. 事前に必要な「ドライバー」をダウンロードして、「USB メモリ」に保存:

-

「項番 1-1.」にて、「何をダウンロードすべきか」が判明していないと、ダウンロードできません:

-

1). USB メモリを「ntfs」でフォーマットしておきます:

「Windows11」のエクスプローラで、左のUSB メモリを右クリック→「フォーマット」

ボリューム名: 「任意」 例: driver
フォーマット:「ntfs

-

2). ダウンロード:

次の「項番 2-a」、「項番 2-b」を参照:

-

3). 「.rur」「.zip」の場合は解凍しておきます:

「Windows11」のエクスプローラにて、ファイルを右クリック→「ここで展開」

-

4). 「.exe」の場合:

「Windows11」のエクスプローラにて、ファイルを右クリック→「開く」

実行すると解凍される場合と、実行すると「セットアップ」が走る場合があります:

解凍される場合のみ、実行して展開しておきます。

-

5). すぐに使えるように解凍してから、USB メモリにフォルダごと保存しました:

→上下のフォルダは(ゴミ箱の残骸と、データ受け渡し用なので)関係ないので無視して下さい:

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-


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2-a. 「MINISFORUM」サイトからダウンロードする場合:

-

NAB5/NAB6/NPB7 ダウンロード先 から、

取りあえず、必要なドライバーだけをダウンロード:

-


1). 有線LAN:

インテル イーサネット コントローラー I225-V」

ZIP

→解凍しておきます:

「Windows11」のエクスプローラで、右クリック→「すべて展開…」

-

実行ファイルの在処:

「LAN-Win10_Win11-1.0.2.14」>「e2f68.inf」

-


2). 無線LAN(+Bluetooth):

「Wlan/BT ドライバー AMD RZ608」

ZIP

→「DOWNLOAD」をクリック

2023-04-12

「20230223_R4.3_WHQL_WLAN_V3.3.0.771_BT_V1.932.0.294.zip」

→解凍しておきます:

「Windows11」のエクスプローラで、右クリック→「すべて展開…」

-

実行ファイルの在処:

「20230223_R4.3_WHQL_WLAN_V3.3.0.771_BT_V1.932.0.294」

「WLAN」→「mtkwl6ex.inf」

「BT」→「mtkbtfilter.inf」

-


3). インテル チップセット・ドライバー (Intel Chipset driver):

RAR

「Chipset-10.1.19199.8340-Public-MUP_%25281%2529.rar」

→解凍しておきます:

「Windows11」のエクスプローラで、右クリック→「すべて展開…」

-

実行ファイルの在処:

「Chipset-10.1.19199.8340-Public-MUP」→「SetupChipset.exe」

-


4). インテル グラフィックス・ドライバー:

RAR

「gfx_win_101.4146.rar」

→解凍しておきます:

「Windows11」のエクスプローラで、右クリック→「すべて展開…」

-

実行ファイルの在処:

「gfx_win_101.4146」→「gfx_win_101.4146.exe」

-

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最新のバージョン:

インテルのサイト)インテルの汎用ドライバー:

ダウンロード gtx_Win_101.5445.exe」をクリック:

4/24/2024

第12世代 インテル Core プロセッサー・ファミリー (コード名 Alder Lake-S、Alder Lake-H、Alder Lake-P、Alder Lake-U、Alder Lake-HX、Alder Lake-N)

「gtx_Win_101.5445.exe」

-

「システム更新」(Windows Update) で自動的にアップされたので、「最新のバージョン」を選ぶ必要はありませんでした:

-


5). Realtek オーディオ ドライバー:

RAR

Realtek_Audio_Driver.rar」

→解凍しておきます:

「Windows11」のエクスプローラで、右クリック→「すべて展開…」

-

実行ファイルの在処:

Realtek Audio Driver」>「InstallPackage.bat」

複数のドライバーをインストールするために、バッチ (.bat) ファイルになっています:

-

参考: 「Powershell」でなく、「Windows11」の「コマンドプロンプト」で使われるスクリプトファイルです:

セキュリティ上、リスクが高いので、実行は保護されています。

-

-


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2-b. 参考: 別のサイトから「ドライバー」をダウンロードする場合:

-

「ドライバー」を探したいときの参考に記載しました:

自己責任ですが、使われているチップが同じであれば使えると思います:

-

Treexy 「Driver Fusion」アプリ(ドライバーを削除するツール)のサイト:

アプリは無料版と有料版があるようです。

そのツールに関連して、こちらのサイトでは多くの「ドライバー」が検索でき、そしてダウンロードできます:

-

バイスで検索する場合:

Driver database

-

ネットワークアダプタのベンダー(メーカー名)で検索する場合:

Network adapter drivers

-

例: ネットワークアダプタインテル」で検索してみると:

Intel network adapter drivers

検索に「I225-V」を入力:

下記がヒット:

Ethernet Controller (2) I225-V
Ethernet Controller (3) I225-V
Ethernet Controller I225-V

-


有線LAN:

こちらの「ミニPC」は、2ポートあるので、どちらかのドライバーをインストールした後に、デバイスの定義が 2回必要?でした:

-

→最新の「Download driver」をクリック

「e2fn.inf」(Windows11 x64)

2023年10月3日

-

→最新の「Download driver」をクリック

「e2fn.inf」(Windows11 x64)

2023年10月3日

-


無線LAN:

MediaTek RZ608」と「MediaTek MT7921」のドライバーがヒット:
「MINISFORUM」サイトには「AMD RZ608」のドライバーが置かれています:

どちらかが OEM みたいな気がします。

-

実際の「チップ」で確認しました:

MediaTek Wi-Fi 6 MT7921 Wireless LAN Card network adapter drivers

Wi-Fi 6 MT7921 Wireless LAN Card

→「Download driver」をクリック

「mtkwl6ex.inf」

2024年2月26日

-


Bluetooth:

MediaTek RZ608」と「MediaTek MT7921」のドライバーがヒット:
「MINISFORUM」サイトには「AMD RZ608」のドライバーが置かれています:

どちらかが OEM みたいな気がします。

-

実際の「チップ」で確認しました:

MediaTek Bluetooth MT7921 bluetooth drivers

Bluetooth MT7921

→「Download driver」をクリック

「mtkbtfilter.inf」

2024年2月21日

-

参考:

白黒のアンテナのケーブルが付いているのが、無線のチップです:

→「MediaTek MT7921」という文字が見えます:

このチップは、アンテナはひとつで、2つの機能(無線LANBluetooth )が同居しているようです。

-

-


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3. 「ミニPC」にて、USB メモリから起動可能な「Windows 11 のインストール メディア」を作成:

-

他の「Windows11」マシンがあれば、そちらで実行しても構いませんが、USB ポート等の動作確認も兼ねています。

ダウンロードも行うので、Wi-Fi 接続よりも有線接続にした方が速いかも。

また、使用するUSB メモリは大きすぎるとフォーマットに時間がかかります。

-

必要なもの:

インターネット接続:

8 GB 以上の空の USB メモリ:

-

1). Windows 11 を立ち上げ:

-

2). 「ミニPC」にて、現在の「Windows 11」の状態を確認:

-

(1). Windows のエディションを確認:

Windows のインストール中に必要な情報です:

Windows キーを右クリック→「システム」→「詳細情報」

Windows の仕様」:
エディション 「Windows 11 Home」

-

(2). ライセンス認証が「アクティブ」か確認:

Windows キーを右クリック→「システム」→「プロダクトキーとライセンス認証」

→ライセンス認証の状態: 「アクティブ」

-

  • ライセンス認証が「アクティブ」だと、プロダクトキーを入力しなくても使えます

  • ライセンス認証が「アクティブ」でないと、マイクロソフトからの正式な利用が認められません

-

(3). 参考: TPM のバージョンを確認:

最近の インテルのプロセッサなのでOK ですが、確認しました:

Windows キーを右クリック→「ファイル名を指定して実行」

下記を入力してEnter

> tpm.msc

→一番下に「TPM 2.0」と表示:

-

3). 8 GB 以上の「USB メモリ」をセット:

セットしたとき、画面右下に「ドライブ番号」が表示されるので、確認:

-

4). ブラウザで「Windows 11 download」と入力して検索:

→「Windows 11 をダウンロードする」をクリック

-

5). 2番目の項目「Windows 11 のインストールメディアを作成する」にて、

→「今すぐダウンロード」をクリック

-

6). ダウンロードが終わったら、ブラウザの右上の「↓」アイコンをクリック:

MediaCreationTool_win11_23H2_.exe

→「ファイルを開く」をクリック

-

7). 変更を加えることを許可しますか?

→「はい」

-

8). もう、ブラウザは要らないので、右上の「x」で閉じます:

-

9). 「適用される通知とライセンス条項」画面にて、

→右下の「同意する」をクリック

-

10). 「言語とエディションの選択」画面:

下記が表示されています:

言語: 日本語
エディション: Windows 11

-

「この PC におすすめのオプションを使う」のチェックを外した場合は、

適切な言語とエディションを選びます:

→右下の「次へ」をクリック

-

11). 「使用するメディアを選んでください」画面:

「USB フラッシュ ドライブ」にチェック

→右下の「次へ」をクリック

-

12). ドライブ番号が表示されるので、確認します:

リムーバブルドライブ
 D: (STORE N GO)

→使っているUSB や使用環境で表示は異なります

-

USB メモリをセットしていなかったら、USB メモリをセットして「ドライブの一覧を更新する」をクリック

ドライブ番号が表示されるので、確認します:

-

ちなみに、Linux にマウントして、インフォメーションファイルを削除したUSB メモリをセットすると、ボリューム名は表示されません。支障はありません:

リムーバブルドライブ
 D:

-

13). 8 GB 以上の USB メモリを選びます:

→右下の「次へ」をクリック

-

14). USB メモリがフォーマットされ、Windows インストール メディアが作成されます:

あまり大きな USB メモリだとフォーマットに時間がかかります:

また、「ミニPC」自体のネットワーク性能は高くても、使用する Wi-Fi 環境によっては時間がかかります。
できたら有線LAN がオススメ:

-

15). 作成が完了したら、「USB フラッシュ ドライブの準備ができました」画面が表示

→右下の「完了」をクリック

-

16). 「Windows 11」を電源オフ:

Windows」キー→右下の「電源」ボタン→「シャットダウン」

-

-


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4. 「ミニPC」に、「Windows 11」(23H2) をクリーンインストール:

-

ミニPC「MINISFORUM NAB5」は、

電源オンしたとき、メーカーのロゴの「MINISFORUM」(F の左上が赤い点)が大きく表示されます:

-

参考:

電源オンで、ロゴが表示されている時に「F7」キーを連打すると、「Boot デバイスの選択メニュー」が表示:
電源オンで、ロゴが表示されている時に「Delete」キーを連打すると、「UEFI (BIOS) 設定メニュー」が表示:

-

マシンによって、使用するキーは違います。
電源オンの一瞬にだけ、キーのガイドが表示されるマシンもあります。

-

-


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4-1. 「ミニPC」にて、USB メモリから起動して、「Windows 11」(23H2) をインストール:

-

1). 先ほど作成した「USB メモリ」が挿入されたままで、電源オフの状態です:

-

2). 「F7」キーを連打しながら、電源ボタンを押します:

「Boot デバイスの選択メニュー」が表示:

UEFI:Verbattm STORE N GO PMAP, …

→起動するドライブで「USB メモリ」を選び、Enter

-

3). インストーラーが起動され、「Windows セットアップ」画面が表示:

下記の選択画面が表示されます:

インストールする言語:     「日本語(日本)」
時刻と通貨の形式:        「日本語(日本)」
キーボードまたは入力形式: 「Microsoft IME」
キーボードの種類:        「日本語キーボード(106/109キー)」

そのままで良ければ、

→右下の「次へ」をクリック

-

4). 「今すぐインストール」(Install Now)をクリック

-

5). 「セットアップを始めています」画面:

-

6). 「適用される通知とライセンス条項」画面:

→左下にチェックして、

→右下の「次へ」をクリック

-

7). 「インストールの種類を選んでください」画面:

選択肢は 2つ:

アップグレード: Windows をインストールし、
  ファイル、設定、アプリを引き継ぐ
カスタム: Windows のみをインストールする

→下の「カスタム」をクリック

-

8). 「Windows のインストール場所を選んでください」画面:

ドライブ0 パーティション1 : SYSTEM      100 MB システム
ドライブ0 パーティション2 :            16.0 MB MSR
ドライブ0 パーティション3 : Windows   495.8 GB プライマリ
ドライブ0 パーティション4 : Recovery 1023.0 MB 回復

→ひとつのディスク(ドライブ0)が 4つのパーティションに分割されています:

Windows」のシステムは、「パーティション3」に入っています:

-

9). 「パーティション3」を選んで、

→「削除」をクリック

-

すでに重要なデータが保存されているときは、実行前に退避が必要です:

-

10). 「パーティション3」が「ドライブ0 の割当られていない領域」に変わったら、それを選んで、

→「新規」をクリック

→「適用」をクリック

-

11). 「パーティション3 475.8GB 475.8GB プライマリ」に変わったら、それを選んで、

→右下の「次へ」をクリック:

-

12). 「Windows をインストールしています」画面:

コピーが完了したら、

「今すぐ再起動」をクリックするか、自動的に再起動されるまで待ちます:

→再起動されます:

-

13). 参考: BIOS を変更していないので、「SSD」のWindows で立ち上がるはずです:

-

もし、「SSD」からでなく、「USB メモリ」で立ち上がる場合は「BIOS 設定」を変更します:

電源オンで、「Delete」キーを連打し、「BIOS 設定」メニューを表示:

-

「→」キーで、「Boot」タブ

「Boot Optin #1」を選んで、「+」キーで、「Boot Optin #1」を [NVME: Windows Boot Manager] に変更:

-

「→」キーで、「Save&Exit」タブ

「Save Changes and Rest」が選ばれていることを確認:

Enter

→「Yes」で Enter

-

14). 何度か、再起動されます:

-

-


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4-2. 「Windows 11」(23H2) をインストール後の、初期セットアップ::

-


1). インストールでのコピー後に再起動。水色の「Windows11」の「セットアップ」画面が表示:

工場出荷時に似た画面ですが、少し違います:

-

2). 「国または地域はこれでよろしいですか?」

「日本」

→右下の「はい」

-

3). 「これは正しいキーボードレイアウトまたは入力方式ですか?」

Microsoft IME

→右下の「はい

-

4). 「2つ目のキーボードレイアウトを追加しますか?」

→右下の「スキップ」

-

5). 「アップデートを確認しています」画面:

PC をオンにしておいて下さい
続行する前にPC が再起動されます

-

6). 再起動:

-

7). 「申し訳ございません」画面:

ネットワーク接続が失われました。
戻って再度ネットワークに接続しましょう

-


8). 「ネットワーク接続しましょう。」画面:

イーサネット未接続

両方のネットワーク(ドライバー)が認識されていません:

適切なドライバーがないようです。

-


9). 「接続の問題が発生していますか?」画面:

→「次へ」がグレー表示で選べません:

-

「aka.ms/networksetup」を参照くださいとの表示です:

→ネットワーク時に調べることが書かれたサイトです。

役に立ちませんでした。

-

-


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4-3. 「Windows 11」の、初期セットアップ中に、ネットワークのドライバーをインストール:

-

1). 「項番 2.」で準備した、USB メモリ(driver)を挿入します:

ドライブ番号は使用環境で違うので、「ボリューム名」で判断:

ESD-USB (D:) :  インストール USB ディスク
driver (E:) :  ドライバー用の USB ディスク

-


2). 「無線LAN」のドライバーをインストール:

「Windows11」のセットアップ中に、ドライバーのインストールができました:

また、設定を反映させるための再起動も要りませんでした:

-

(1). 「Windows11」のセットアップの中で、「コマンド プロンプト」を表示:

Windows セットアップ」の実行中に、Shift + F10 キーを押します:

→「コマンド プロンプト」が起動:

-

入力するときは、「コマンド プロンプト」ウィンドウの中を一度クリックします:

-

(2). 「コマンド プロンプト」にて、「エクスプローラ」 (Explorer.exe) を起動:
explorer

もしくは、

explorer.exe

-

参考:

「.inf」の拡張子は表示されません。横に「セットアップ情報」が表示されているかで判断します:

-

(3). エクスプローラで、USB メモリ「driver」 (E:) を開きます:

「20230223_R4.3_WHQL_WLAN_V3.3.0.771_BT_V1.932.0.294」>「WLAN」フォルダ

→「mtkwl6ex」ファイル(セットアップ情報) を右クリック→「インストール」

→「開く」

許可しますか? →「はい」

正しく終了しました →「OK」

-

エクスプローラを、右上の「x」で閉じます:

-

(4). 「コマンド プロンプト」にて、「デバイスマネージャー」 (devmgmt.msc) を起動:
devmgmt

もしくは、

devmgmt.msc

-

(5). 「デバイスマネージャー」にて、「ネットワークアダプタ」をクリックして開きます:

下記が追加されていればOK:

Mediatek Wi-Fi6/6E Wireless LAN Card

-

(6). 「デバイスマネージャー」を右上の「x」で閉じます:

-

(7). 「コマンドプロンプト」を右上の「x」で閉じます:

-

(8). セットアップ画面の、「ネットワーク接続しましょう。」画面に戻りました:
Wi-Fi 接続

アクセスポイントが表示されてました:

無線LAN 接続できる環境があり、無線でネットワークに接続するなら、このまま接続を行います:

-

有線LAN で接続するなら、次の「有線LAN」のドライバーをインストールします:

-


3). 「有線LAN」のドライバーをインストール:

「Windows11」のセットアップ中に、ドライバーのインストールができました:

また、設定を反映させるための再起動も要りませんでした:

-

「有線LAN」のドライバーのインストールは、インストールしただけでは無効です。

設定を 2回やり直す必要がありました:

-

(1). 「Windows11」のセットアップの中で、「コマンド プロンプト」を表示:

Windows セットアップ」の実行中に、Shift + F10 キーを押します:

→「コマンド プロンプト」が起動:

-

入力するときは、「コマンド プロンプト」ウィンドウの中を一度クリックします:

-

(2). 「コマンド プロンプト」にて、「エクスプローラ」 (Explorer.exe) を起動:
explorer

もしくは、

explorer.exe

-

参考:

「.inf」の拡張子は表示されません。横に表示される「セットアップ情報」で判断します:

-

(3). エクスプローラで、USB メモリ「driver」 (E:) を開きます:

「LAN-Win10_Win11-1.0.2.14」フォルダ

→「e2f68」ファイル(セットアップ情報) を右クリック→「インストール」

→「開く」

許可しますか? →「はい」

正しく終了しました →「OK」

-

エクスプローラを、右上の「x」で閉じます:

-

(4). 「コマンド プロンプト」にて、「デバイスマネージャー」 (devmgmt.msc) を起動:
devmgmt

もしくは、

devmgmt.msc

-

(5). 「デバイスマネージャー」にて、「ほかのデバイス」をクリックして開きます:

ドライバーのインストールで、デバイスの定義に失敗したときにこちらに登録されます:
(以前の「不明のデバイス」です)

-

失敗したデバイスが 2つありました:
「イーサネットコントローラ」
「イーサネットコントローラ」

上記の 1つを右クリック→「ドライバーの更新」

-

下にある、「→コンピュータを参照してドライバーを検索」をクリック:

-

下にある、「→コンピュータ上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリック:

-

一覧にて、「ネットワークアダプタ」をクリック

→右下の「次へ」

-

製造元 で、「Intel」をクリック:

モデル で、「Ethernet Controller (2) I225-V (Intel)」をクリック:

→右下の「次へ」

-

→「はい」

→「閉じる」

-

(6). 「デバイスマネージャー」にて、「ほかのデバイス」をクリックして開きます:
「イーサネットコントローラ」

上記の残りを右クリック→「ドライバーの更新」

-

下にある、「→コンピュータを参照してドライバーを検索」をクリック:

-

下にある、「→コンピュータ上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリック:

-

一覧にて、「ネットワークアダプタ」をクリック

→右下の「次へ」

-

製造元 で、「Intel」をクリック:

モデル で、「Ethernet Controller (3) I225-V (Intel)」をクリック:
(番号が違うので注意)

→右下の「次へ」

-

→「はい」

→「閉じる」

-

(7). 「デバイスマネージャー」にて、「ネットワークアダプタ」をクリックして開きます:

下記が追加されていればOK:

Ethernet Controller (2) I225-V  
Ethernet Controller (3) I225-V  

-

参考:「デバイスマネージャー」の実際の画面:

-

(8). 「デバイスマネージャー」を右上の「x」で閉じます:

-

(9). 「コマンドプロンプト」を右上の「x」で閉じます:

-


4). セットアップ画面の、「ネットワーク接続しましょう。」画面に戻りました:

-

-


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4-4. 参考: ドライバーのインストールで失敗した場合の回避策:

-

うまくインストールできた場合は要らない作業です:

-

項番「参考: 購入したもの」で紹介した Plugable「USB3-E1000」アダプタ を 「ミニPC」の任意の USB3.0 ポート(例. 裏のポート)に接続して、有線LAN のケーブルを接続します:

正常に稼働しているネットワークに接続すると、有線LAN に接続の Hub のポートと同じように、コネクタ部のランプも点灯します:

-

こちらのアダプタは「ドライバーをインストールしなくても、有線LAN に接続できる」のが利点です:

このアダプタでセットアップを完了させて、後で、ゆっくりとWindows の画面で「ドライバー」のインストールができます。もしくは、(1.0 GB 対応で速いので)そのまま使用してもOK です。

-

-


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4-5. ネットワークデバイスが認識されたので、セットアップの続き:

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ネットワークデバイスが認識されたことで、「ネットワークの問題」が表示されないので、
セットアップの続きが実行できるようになりました:

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1). セットアップ画面の、「ネットワーク接続しましょう。」画面に戻りました:

イーサネット2
 未接続
Wi-Fi が接続されていません

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→右下の「次へ」

どちらも接続されていませんが、「デバイスは認識」されています:

有線LAN のケーブルは接続したままなので、
再起動したときに、有線LAN は自動接続されると思います:

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2). 再起動されました:

-

3). 「デバイスに名前をつけましょう」画面:

「任意」(コンピュータ名です。短めがオススメ)

→右下の「次へ」

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4). 「Microsoft エクスペリエンスのロックを解除する」画面:

→「サインイン」

-

5). 「Microsoft アカウントを追加しましょう」画面:

「作成」のリンクをクリックすると、 新しくMicrosoft のメールアドレス(@outlook.jp)や、Windows の「Microsoft アカウント」を作って、新規に OneDrive(クラウド ストレージ 5GB)が使えるようになります。

今回は、2回目で、すでに作成済みなので、「Microsoft アカウント」をそのまま入力しました:

→「サインイン」

Microsoft アカウント」(メールアドレス)を入力

→右下の「次へ」

-

パスワードの入力:

登録済みのアドレスにコードを送信

そのコードを入力:

-

6). 「PIN を作成します」画面:

新しい PIN: 「任意」

PIN の確認: 「同じ値」

→右下の「OK」

-


7). 「デバイスのプライバシー設定の選択」画面が表示:

→すべて「いいえ」に変更:

→右下の「同意」をクリック

→「スキップ」をクリック

-

「PC から電話を利用する」画面:

→「スキップ」をクリック

-

「常に最近の閲覧データにアクセスできます」画面:

→「今はしない」をクリック

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「PC Game Pass を初月¥850 で利用できます」画面:

→「今はしない」をクリック

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「更新プログラムを確認しています」画面:

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8). 「こんにちは」画面が表示:

これには数分かかる場合があります。
PC の電源を切らないでください

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9). 「Windows11」のデスクトップ画面が表示:

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10). 再起動されました:

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11). ログイン画面にて、Enter

→パスワード入力(もしくは、PIN コード入力)

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12). 「Windows11」のデスクトップ画面表示:

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4-6. セットアップが完了したので、残りのドライバーをインストール:

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1). 「項番 2.」で準備した、USB メモリ(driver)を挿入します:

ドライブ番号は使用環境で変わるので、「ボリューム名」で判断:

driver (E:) :  ドライバー用の USB ディスク

→右クリックして、「プロパティ」で「ボリューム名」は変更できます

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ちなみに、「Windows11」のデスクトップで、USB メモリを挿入すると、デスクトップの右下に「ドライブ名」の通知が表示されます:

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2). 「エクスプローラ」を起動して、ファイルの拡張子を表示するように設定を変更:

「表示」→「表示」→「ファイル名拡張子」にチェック

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セットアップ時は、上記の変更はできませんでした:

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3). 「Bluetooth」(無線LAN の残り)のドライバー:

エクスプローラ」にて、

「20230223_R4.3_WHQL_WLAN_V3.3.0.771_BT_V1.932.0.294」>「BT」フォルダ

→「mtkbtfilter.inf」(セットアップ情報) ファイルを右クリック→「インストール」

→「開く」

許可しますか? →「はい」

正しく終了しました →「OK」

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4). インテル チップセット・ドライバー (Intel Chipset driver):

エクスプローラ」にて、

「Chipset-10.1.19199.8340-Public-MUP」フォルダ

→「SetupChipset.exe」を右クリック→「開く」

許可しますか? →「はい」

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インテル チップセットバイス ソフトウェア」画面:

→「次へ」

-

→「同意」

→「インストール」

完了

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→右下の「今すぐ再起動」

再起動されました:

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「デバイスマネージャー」にて、「ほかのデバイス」が消えていることを確認:

2つほどあった項目が消えました:

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「デバイスマネージャー」にて、「ネットワークアダプタ」を開きます:

下記が追加されました:

Bluetooth Device (Personal Area Network)

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5). インテル グラフィックス・ドライバー:

エクスプローラ」にて、

「gfx_win_101.4146」フォルダ

→「gfx_win_101.4146.exe」を右クリック→「開く」

許可しますか? →「はい」

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Intel グラフィックス・ドライバー インストーラー」画面:

→右下の「インストールを開始」

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「問題が発生しました」

新しいドライバーがすでにインストールされています
強制的にインストールしますか?

→最新バージョンがインストールされており、逆にバージョンが下がります

「システム更新」(Windows Update) でバージョンが上がったようです。 逆に、システム更新されるということは、インストールは要りません。

→「キャンセル」で(今回は)中止:

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ちなみに、インストールする場合は、「インテル グラフィックス・ドライバー」だけをインストールするのが、オススメ:

「カスタマイズ」を選んで、「Intel ARC Control」の「チェック」は外した方が無難です。
Windows 立ち上げ時に、ツールを起動するか毎回聞いてきます)

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6). Realtek オーディオ ドライバー:

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複数(6個)のドライバーをインストールするために、バッチ (.bat) ファイルになっています:

参考: 拡張子を変更して、ファイル内容を確認:

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セキュリティ上、リスクが高いので、実行は保護されています:

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エクスプローラ」にて、

Realtek Audio Driver」フォルダ

→「InstallPackage.bat」を右クリック→「管理者として実行」

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Windows によってPC が保護されました」表示:

→左上の「詳細情報」のリンクをクリック

→右下に「実行」が表示されるので、それをクリック

許可しますか? →「はい」

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バッチ (.bat) ファイルが実行され、「Pause」(入力待ち)になりました:

→Enter や space で、終了

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7). 再起動しておきます:

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5. バージョン確認と、システム更新:

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1). 「Windows11」のバージョンと、ライセンスの確認:

Windows」キーを右クリック→「システム」

スクロールして、

Windows の仕様」

バージョン: 「23H2」 ←(注目)

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「システム」→「ライセンス認証」

ライセンス認証の状態: 「アクティブ」 ←(注目)

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2). システム更新:

Windows」キー→「設定」→「Windows Update

→「すべてダウンロードしてインストール」をクリック

再起動待ちになったら、

→「今すぐ再起動」をクリック

最新になるまで(更新がなくなるまで)、繰り返し

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まとめ

「ミニPC」にて、「Windows11」(23H2) を「クリーンインストール」しました。

初めに行った「クリーンインストール」では、ネットワークの両方のドライバーが使えず、 USB の有線 LAN アダプタ(Plugable USB3-E1000)に助けられました。

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今回は、ドライバーを準備してから「クリーンインストール」をやり直しました。

セットアップ中にドライバーのインストールを行うことで、準備していた USB の有線 LAN アダプタ(Plugable USB3-E1000)を使わなくても、インストールが完了しました。

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何とかなったのは、メーカーのサイトで「ドライバー」がダウンロードできたからです。
「ミニPC」を購入する場合は(Windows を使い続けるのなら)「ドライバーがダウンロードできる」ことも条件のひとつになります。

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次回は、「Windows 11」(23H2) に「VirtualBox 7.0.16」をインストール後、仮想マシンとして、最新の「Xubuntu 24.04 LTS」を作成する予定です。「Xubuntu 24.04 LTS」の新しくなったインストーラが楽しみです。

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    目次

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「投稿の先頭 へ」

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「この目次 の先頭へ」

「本編の目次 に戻る」

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「Windows11」の「ミニPC」を新しく購入〈H171〉

登録日: 2024-04-21 更新日: 2024-05-02

メインで使っている「Linux」マシン(Xubuntu 22.04 LTS)がだいぶ古くなったので、マシンの更新を考えて、コスパの良い ミニPC を購入しました。

Windows 11 Home」がプリインストールされたマシンですが、「Windows 11」(23H2) にアップしてしばらく試した後に、最新の「Xubuntu 24.04 LTS」に移行するつもりです。

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「中国製 PC」は初期設定のままだと、ドライバーも含め、マルウェアなど、何がインストールされているか心配です(個人的な意見)。すぐに「Linux」で上書きしたいのですが、それにより、初期不良があっても保証されません:

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なので、段階を踏んだ、いくつかのパターンを考えました:

(0). 「Windows 11」を初期セットアップして、まずは、初期の動作を確認:

(1). (Windows を初期設定のまま使う場合:)

Windows 11」(22H2) がプリインストールされているときは、その状態で (23H2) にアップデート:

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(2). (もし、Windows を使うときに、できるだけ不安材料を減らしたいのであれば:)

USB 立ち上げで、「Windows 11」(23H2) をクリーンインストール
および、その他の(不明な)デバイス(2.5GB LAN、Wi-Fi6 等)のドライバーをインストール:

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(3). (Windows を使いながら、Linux も使う場合:)

Windows 11」(23H2) に「VirtualBox 7.0.16」をインストール後、「Xubuntu 24.04 LTS」の仮想マシンを作成:

制約の多い「WSL2」よりも、「VirtualBox」を使った方がシンプルで確実です(個人的な意見)。

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現在のイメージは、公開直前の Daily Build なので、正式に公開されるまで待つのが無難です:

→追記: 2024-04-25 に「公開」されました:

ちなみに、「Xubuntu 24.04 LTS」は個人的な好みです。本家の「Ubuntu 24.04 LTS」の方が情報は多いです:

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このまま仮想環境で運用。3ヶ月もあれば「Xubuntu 24.04 LTS」の安定度は増すし、マシン自体の確認もできます:

→ここまでであれば、たぶん?、メーカー保証は効くと思います。

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(4). (「Linux」に移行する場合:)

USB 立ち上げで、「Xubuntu 24.04 LTS」をインストールします:

→メーカー保証はなし。自己責任。

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今回の投稿では、項番 (1). まで行うつもり:

その備忘録です。

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使用したPC は、新しく購入した「Windows 11」のミニPC「MINISFORUM NAB5」です。
プロセッサは「Core i5-12450H」で、メモリ 16GB、SSD 512MB です。 最新のモデルではなく、1年落ちなので、安く買えました。

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(注)リンクを戻るときはブラウザの左上の「←」をクリック
Android スマホであれば「ホーム」ボタン隣の「<」をタップ

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目次

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今回の作業:

  1. 「ミニPC」を注文:

  2. 「ミニPC」を入手:

  3. 「Windows 11」の初期セットアップ:

  4. 「Windows 11」(23H2) にアップデート:

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参考:

5. 「無線キーボード」を追加で注文:

6.  別の「無線マウス」を注文:

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「まとめ へ」

「目次詳細 へ」

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「ミニPC」の初期セットアップを完了:

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再起動にて、「Windows11」(22H2) が起動されました:

→ネットワーク接続せずにセットアップを完了し、

再起動後、「英語キーボード」を「日本語キーボード」に変更しました。

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「Windows11」(23H2) ではなかったので、「Windows11」(23H2) にアップするつもりです。

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1. Amazon.co.jp にて、「ミニPC」を注文しました:

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通販の Amazon.co.jp にて、

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1). 最初は、「Intel N100」プロセッサで、めちゃコスパが良い「BMAX B4 Plus」にしようかと検討:

BMAX ミニPC 16GB DDR4 512GB SSD Intel N100 Linux(Ubuntu)win 11 mini PC 最大3.4GHz 4コア4スレッド 静音性 省電力 豊富なポート 4K 60Hz 3画面同時出力 Type-C (full features) HDMI2/USB4/ Wi-Fi 5 / 2.4+5G/BT4.2/ RJ45-1000M-LAN…

→CPU 性能は平凡ですが、この価格でメモリ 16GB、SSD 512GB のWindows マシンが手に入るのは驚きです。 当然ながらゲームには向きません。高望みです。

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2024-04-21 現在:

「スマイル Sale」が始まりました:

(発売開始時の価格より、20% 引き)

出荷元: 「Amazon」
販 売: 「BMAX直営店」
¥22,797 税込、456pt(2%)

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参考: 2024-04-20 「MINISFORUM」から新しい「Intel N100」プロセッサのモデルが販売開始されました:

MINISFORUM Venus Series UN100DミニPC インテルN100 LPDDR5 16GB 512GB SSD 小型デスクトップpc Windows MiNipc Wi-Fi5 BT5.1 2x2.5G LAN TFカード/2.5 inch HDDスロット付き HDMI/DP/USB-C 4Kトリプルディスプレイ出力対応 コンパクトpc

→黒色でクールです。2.5G 有線LAN x2 で、メモリが低電圧・低消費電力の LPDDR5 なので、サーバー用途にピッタリです。ただし、無線LAN は「Intel Wireless-AC 9560」を使っており、Wi-Fi5 なので注意。

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底板にあるネジを外して内部にアクセスできます。メモリと無線LAN は、ボードに直付けで拡張できません。メモリは注文時に最大の16GB にしておくのが無難です。また、マイクロSD のスロットが側面に付いています。

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2024-04-21 現在:

今のところ割引はなし:

出荷元: 「Amazon」
販売元: 「MINISFORUM JP公式 」
¥33,193 税込、ポイント: 332pt  (1%)

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参考: ちなみに、色違いでシルバーの「UN100L」も発売されています:

MINISFORUM Venus Series UN100LミニPC インテルN100 LPDDR5 16GB 512GB SSD コンパクトpc MiNipc インテル UHD Graphics Wi-Fi5 BT4.2 デュアル1000Mbps LAN TFカードスロット/HDDスロット付き HDMI×2 /USB-C 4K@60Hz 3画面出力 コンパクトpc

→安い分、性能は落ちています。1.0 G 有線LAN x2 で、(商品紹介の写真だと)CPU FANなしでヒートシンクだけみたい(未確認)。空調の効いた環境で「ほどほと使う」ならアリ。サーバー用途で使うなら「外付けFAN」が必要だけど、1000円程のアップなら「UN100D」にするのが良さそう。

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2024-04-21 現在:

「スマイル Sale」(発売開始時の価格より、20% 引き)

出荷元: Amazon
販売元: MINISFORUM JP公式 
¥31,984 税込、ポイント: 320pt  (1%)  

→割引があるということは、以前からあったモデルみたい。FANなしで安くしたけど、やはり必要だったということか、それとも、2.5G LAN x2 に変更すると発熱が増えるということかな。確かに CPU 稼働率は増えそうな気はします。

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2). 「BMAX B4 Plus」よりも高性能で、パーツの交換がやりやすくて拡張性の高い「MINISFORUM NAB5」を選びました:
MINISFORUM Venus Series NAB5ミニPC 第12世代 Core i5-12450H 16GB 512GB PCIe4.0 SSD 小型デスクトップpc インテル UHD Graphics ミニパソコン 2x2500Mbps LAN HDMI×2 /USB-C×2 4K@60Hz クワッドディスプレイ出力 コンパクトPC

(2024-04-10 確認すると、 売り切れのため URL は削除されました:)

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こちらの「MINISFORUM NAB5」は、上蓋(うわぶた)の 手前 2箇所を押す と上蓋が開く、パーツ交換がやりやすい構造です。また、上板と底板以外はひんやりした金属?なので、外観もクールで、冷却性能も良さそう。

運んでいる途中で上蓋は開くし、少し重いので、持ち運びには向きません。

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プロセッサは、Celeron 後継の「Intel N100」よりも高速な「第12世代 Core i5-12450H」です。価格が安いのが利点。ただし、内臓のグラフィック(Intel UHD Graphics)はほどほどの性能なので、ゲーム用途には向きません:

ちなみに、ゲームPC(エントリークラス)で使われる場合は、外付けボードの「GeForce RTX 2050 Mobile」または「GeForce RTX 3050 Mobile」と組み合わせることが多いみたい。つまり、「ミニPC」だと追加できないので、違うモデルを選ぶしかありません。

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2024-04-08 13:00 注文:
通常の「OFFクーポン」よりも割引きの「タイムセール」で注文:

「タイムセール」(発売開始時の価格より、20% 引き)

出荷元: 「MINISFORUM JAPAN」
販 売: 「MINISFORUM JAPAN」
¥53,584 税込、536ポイント(1%)

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→ちなみに、使ってみたら、

上蓋の 手前 2箇所を押す 構造だと、USB メモリを挿すときに、上蓋をつかんでしまうので、扉が開きます。個人的には、 奥の 2箇所を押す に変更して欲しいけど、今度はケーブルを挿すときに扉が開くかな。

底板のネジを外す構造だと、すべてのケーブルを外す必要がありますが、こちらは電源アダプタを抜くだけで済みます。 なので、ネジ 1本で固定するだけにすればコストダウンできます。

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また、付属の HDMIケーブル(60cm)は短いので、環境によっては、長いケーブルの購入が必要かも。

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3). 参考: 現在も Amazon.co.jp で「MINISFORUM NAB5」は購入できます:

出荷元が「Amazon」の商品 になりますが、迅速な発送と、トラブル時の迅速な対応、および 3500 円以上なら無料で配達される利点があります:

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MINISFORUM Venus Series NAB5ミニPC インテルCore i5-12450H DDR4 16GB 512GB PCIe4.0 SSD コンパクトPC Windows 11 HOME MiNiPC Wi-Fi6|BT5.2 |デュアル2.5G有線LAN HDMI×2 /USB-C×2 4K 4画面出力対応 デスクトップpc

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2024-04-21 現在:

「スマイル Sale」(発売開始時の価格より、20% 引き)

出荷元: 「Amazon」
販売元: 「MINISFORUM JP公式 」
¥53,584 税込、536pt  (1%)

→自分が購入したときに見た価格は (19% 引き)で、現在は同じ価格になりました。日々変動しています。

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4). 参考: NAB5 (16+512) の仕様:

Amazon サイトからの抜粋:

CPU        第12 世代インテル Core i5-12450H(8コア、12スレッド、最大 4.40 GHz)
GPU        第12 世代インテルCPU用UHD GPU (グラフィックス周波数 1.20 GHz)
メモリ      DDR4 8GB×2 (SODIMM スロット×2|最大 64GB) ←(デュアルチャンネル接続)
ストレージ    M.2 2280 512GB PCIe4.0 SSD(最大 2TB) + 2.5インチ SATA HDD スロット (SATA 3.0 6.0Gb/s)
OS         Windows 11 HOME
無線LAN      WiFi6 、Bluetooth5.2                    ←(速度に注目)
有線LAN      2X2.5Gps RJ45                        ←(速度に注目)
ビデオ出力     ① HDMI (4K@60Hz) ×2  ② USB-C(4K@60Hz) ×2    ←(4画面の出力可)
オーディオ出力  HDMI ×2 3.5mmコンボジャック(MIC&ヘットフォン)
冷却ファン    あり・静音                         ←(熱対策として重要)
電源        DCアダプター(19V)
アンテナ      WiFi用内蔵アンテナ 
「BMAX B4 Plus」が 2台ほど買える価格ですが、それに見合う性能と、拡張性があって、パーツの交換が楽な構造なので納得しています:

ストレージは拡張性が高く、M.2 2280 (PCIe4.0) を置換(最大 2TB) するだけでなく、上蓋裏に 2.5 インチSSD (SATA 3.0 6.0Gb/s) の追加ができます:

メモリは、DDR4 32GB×2 に置換すれば、最大 64GB にできます:

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参考:

「ミニPC」を直接「Minisforum 公式ストア」で購入すると「24ヵ月 製品長期保証」が付くようです(Amazon での購入は対象外なので 1年)。
ただし、中国企業に個人情報を公開しての注文はリスクが高い?かも。「Amazon」を介して購入する方が(個人的には)安心できます。

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5). 参考: 合わせて、「無線キーボード」と「無線マウス」も注文:
バッファロー BUFFALO ワイヤレス 無線 静音フルキーボード 静音マウス セット 高耐久 電池長持ち リモート テレワーク 疲れにくいデザイン 簡単接続 安心サポート BSKBW325SBK
出荷元: 「Amazon.co.jp」
販売元: 「Amazon.co.jp」
¥3,480 、ポイント: 35pt  (1%) 

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購入した中身:

→キーボードは、静かでキートップも広いので(個人的には)打ちやすいです。きっちりしたキータッチが好きな方には静音タイプは合わないかも。また、枠が小さいので高印象です。

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  • 「無線キーボード」には、単3電池 x1 が付属、電源ボタンなし:
     →右上の「見慣れないアイコン」のキーが電源ボタン?の代わりです:

  • 無線マウス」には、単4電池 x2 が付属、底面に電源オンオフのボタンがあります:

  • 右上の「レシーバー」はマウスの底面に格納できます。移動するときに便利です。

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電池が付いてくるのはありがたいです。電池代も馬鹿になりません。

電池持ちを良くするために、どちらのデバイスも長い間使わないと(良くも悪くも)「サスペンド」に落ちます:

いつの間にか動作しなくなる ので、知らないと「壊れている。不良品を買ってしまった。」と思ってしまいます。 レビューを見ると説明書を見ない方が多いみたいだけど、それが普通かな。

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「無線キーボード」は 3つのランプが点滅 していると使えません。右上の「サスペンド/サスペンド解除 ?」キーを押すと使えるようになり、もう一度押すとサスペンドになります。つまり、使わないときはオフにできます。

無線マウス」はマウスカーソルが消えたら、マウス裏の(小さな)スイッチをオフ・オンすると使えるようになります。つまり、使わないときはオフにできます。

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サーバーとして使う場合は、サスペンドに落ちるのはグッドです。無線マウスにオン・オフのスイッチはあっても、無線キーボードに専用のキーがあるのは初めてです。(ブルートゥース キーボードだと電源スイッチはあったかもしれませんが、BIOS 設定とかやりたいときは、同じ無線でもブルートゥース は使えない?かも)

普通にPC として使う場合は、マウスの復帰の操作が面倒なので、サスペンドなしの商品か、4つもUSB ポートがあるので、USB 接続の「キーボード」や「マウス」で良かったかも。もしくは、別の無線マウスが余っていたら使うと良いかも。

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6). 追記: 別の無線マウス「ELECOM M-IR07DR SKBK」を注文:
エレコム(ELECOM) ワイヤレスマウス ENELO M-IR07DRSKBK 抗菌 静音 電池寿命約2.5年 3ボタン ブラック

自分の使い方だと、ブログを編集することが多いので、事前に購入したセットの「無線マウス」は、すぐにサスペンドして復帰させるのが面倒です。

なので、クリック音が静かで、電池持ちが良く、サスペンドしない(サスペンドしても復帰が自動?の)無線マウスを追加で注文しました:

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2024-04-30 現在:

(25パーセントの割引)

出荷元: Amazon.co.jp
販売元: Amazon.co.jp
¥1,476 税込、ポイント: 15pt  (1%)

→キーボードとは別のUSB ポートを使うことになるので、もったいなく感じますが、USB の有線接続でも 2つのポートを使うので同じです。ケーブルがないだけスッキリします。

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2. 注文した「MINISFORUM NAB5」を入手したので確認:

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MINISFORUM Venus Series 「NAB5」 (16+512)

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外箱:

AppleiPad 等に使われている白い箱を参考にした作りの、質感の高い外箱です

吸い付くような密着感のある開け心地です

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外箱の底に貼られていたラベル:

→直販サイトであれば、部品の組み合わせを色々と選べるみたい:

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中身1: ミニPC 本体、HDMI ケーブル、取扱説明書

取扱説明書:

27ページほどで、ハードウェアについて書かれています。項目ごとに(日本語を含む)7つの言語で書かれています。

→文字が小さいので、スマホで写してズームして確認しました。

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HDMI ケーブル:

短いです。60 cm ほどなのでギリギリでした。

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中身2: 電源アダプタ、電源ケーブル(日本向け)

電源アダプタ:

どの国も、共通みたい。

電源ケーブル:

国によって異なるものが入っているみたい:

こちらは「日本向け」で、2つ口のプラグでアース付きです。アース端子にはビニールチューブが被さっていて、未使用時に助かります。

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中身3: VESA 取付用ブラケット、取付ネジ、HDD 取付ネジ、HDD SATA ケーブル

左側 2つは、モニタの背中に「ミニPC」を取り付ける金具とネジです。

右側 2つは、2.5 インチSSD を上蓋の裏に取り付けるためのアダプタとネジです。

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注意書き1: 「初期セットアップ」で、「日本語キーボード」の場合の注意書き:

「@」が入力できないと「初期セットアップ」が出来ないのは、Micorosoft アカウント(メールアドレス)が入力できないからみたい。英語キーボードに慣れていない人向けの注意書きです:

単に Shift+2 を押すだけで、「@」は入力できます。こちらにも記載があります。

→「日本語キーボード」の場合は、(ネットワークは認識されていますが)「ネットワーク接続せずに、セットアップを完了しなさい」と書かれていました。ローカルアカウントでセットアップする(できる)ことになります。

普通は、Micorosoft アカウントでセットアップ完了後に、ローカルアカウントを作成して、切り替える流れです。

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セットアップを完了しての再起動後は、英語キーボードなので、日本語キーボードのレイアウトに変更しました。

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注意書き2:

→和訳:

お客様自身で CPU クーラーを取り外すことはお勧めしません。  
不適切に分解すると、マザーボードや CPU が損傷する可能性があります。  
また、液体金属の密閉性が低下する可能性もあります。  

不適切な分解によって生じた損傷については、保証サービスは提供されません。

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ちなみに、CPU ファンは底面にあります。ミニPC を引っくり返さないと見えません。

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外観1: 前面

表から見て、左から:

- USB3.2 Gen1 タイプC(データのみ)
- USB3.2 Gen2 タイプA(給電)
- USB3.2 Gen2 タイプA(給電)
- ヘッドフォン端子

- 電源ボタン:

→電源のオン・オフのボタンです:
  電源オン時に電源ボタンを押すと「省電力」になります
  10秒間、長押しすると、強制電源オフになります

- リセット用の穴:
→電源を切り、リセット用の穴を10秒間、長押しすると、BIOS が工場出荷時のデフォルトに戻されます:

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外観2: 後面

裏面:

裏から見て、左から:

- USB3.2 Gen2 タイプA(給電)
- USB3.2 Gen2 タイプA(給電)
- HDMI ポート(モニタ接続)
- USB3.2 Gen1 タイプC(モニタ接続のみ)
- 2.5 GB 有線LAN
- 2.5 GB 有線LAN
- HDMI ポート(モニタ接続)
- USB3.2 Gen1 タイプC(モニタ接続、PD給電)

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下に見えるフィンは、CPU クーラー用です。なので、CPU は底にあります。つまり、他の「ミニPC」と違い、ひっくり返っています。CPU の冷却には不利ですが、M.2 デバイスとか、SSD、メモリも発熱が多いので、 拡張のしかたによっては、過酷な環境になるかもしれない部分を上部に持ってくるのは冷却には良いかも。

個人的には、上蓋を加工しやすいのがグッドです。最悪は、スリット付けて(手持ちで静かな)USB の外付け低速FANを乗っけられます。

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上蓋の取外し:

→上蓋(うわぶた)の 手前 2箇所を押す と上蓋が開きます。

簡単にパーツ交換できる構造です。

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ミニPC の内部:

上蓋を開けると、に「小型のファン付きのヒートシンク」があります。これが「M.2 SSD」です。

電源オン時に F7 キーで、BIOS のBoot ドライブの選択画面で確認すると、
使われているのは「KINGSTON OM8PGP4512Q-A0」(SSD M.2 2280 512GB NVMe SSD) でした。

すぐ右隣の上の小さなコネクタが、ファンの電源です。その下の縦の白いコネクタが、2.5 インチSSD 用のコネクタです。 ここに、付属の黒いコネクタを介して、上蓋の裏にドライブを取り付けます。

「M.2 SSD」の右隣が M.2 接続の、無線LAN の「MediaTek MT7921」です。白黒のケーブルはアンテナに接続されます。

右側に、Apacer (アペイサー) のメモリ: 「8GB SOD DDR4 3200 CL22」が 2枚取り付けられていました。

Apacer Technogy Inc 社は、台湾の Acer グループから独立したメーカーです。

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M.2 SSD の「小型のファン付きのヒートシンク」は、 熱対策としてはグッドですが、壊れたときの入手が心配です:

参考:

Thermaltake、8,000rpmで冷やすM.2SSD用クーラー

→販売されると良いですね。

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3. 「ミニPC」で「Windows 11」の初期セットアップ:

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1). 「ミニPC」を接続:

「無線キーボード」と「無線マウス」のUSB レシーバーを後面から見て左上にセット(どこでも良いです)

Microsoft」アカウントでなく、「ローカルアカウント」でインストールしたいので、初期セットアップ時は「有線LAN」、「無線LAN」ともに接続しませんでした。

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2). 「ミニPC」を電源オン

「電源」ボタンを押すと青いランプが点灯。デスクトップは表示されずに、水色の「Windows11」の「セットアップ」が始まりました:

「日本語(日本)」を選びました:

キーボードレイアウト: 「Microsoft IME

→「はい」

→右下の「次へ」

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3). 「ネットワーク接続しましょう。」画面にて、

両方のネットワーク(ドライバー)が認識され、下記の項目が表示:

イーサーネット
Wi-Fi

Wi-Fi のポイントが認識されていますが、注意書きにあるように、最初はどちらも接続しませんでした:

画面下に「インターネットに接続していません」表示

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「制限された設定で継続」をクリック

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4). 「再起動」されました:

「お待ちください…」表示:

 クルクル

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5). 「ライセンス契約をご確認ください」画面が表示:

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6). 「このデバイスを使うのは誰ですか?」画面が表示:

名前を入力します:「任意」

→「次へ」

パスワードを入力してください: 「任意」

→「次へ」

パスワードの確認入力: 「上記と同じ」

→「次へ」

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「セキュリティの質問 (1/3) 」クリックにて、任意の質問を選択:

答えを入力: 「任意」

→「次へ」

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「セキュリティの質問 (2/3) 」クリックにて、任意の質問を選択:

答えを入力: 「任意」

→「次へ」

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「セキュリティの質問 (3/3) 」クリックにて、任意の質問を選択:

答えを入力: 「任意」

→「次へ」

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7). 「デバイスのプライバシー設定の選択」画面が表示:

→すべて「いいえ」に変更:

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8). 「こんにちは」画面が表示:

これには数分かかる場合があります。
PC の電源を切らないでください

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9). 「Windows11」のデスクトップ画面が表示:

画面下の「検索」に、「@」を入力してみました:

→「[」が入力されました: 英語キーボードのレイアウトです:

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10). 「Windows11」の設定を見直し:

Windows」キー→「設定」→左側の「時刻と言語」→「地域と言語」

右の一番上の「Windows の表示言語」が、「日本語」になっていることを確認:

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3番目の「日本語」の「…」をクリック

「言語のオプション」をクリック

キーボードの項目の「レイアウトを変更する」をクリック

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「ハードウェアキーボードのレイアウトの変更」表示

→「日本語キーボード(106/109 キー)」を選択:

→「今すぐ再起動する」をクリック

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11). 再起動されました:

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12). ログイン画面にて、Enter

→パスワード入力(もしくは、PIN コード入力)

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13). 「Windows11」のデスクトップ画面表示:

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右下の時計が現在の時刻とズレていました:

→ネットワークが接続されていないので、同期されていません。

(HUB より離れたところで作業していたので、有線LAN は未接続)

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Windows」キー→「設定」→「ネットワークとインターネット」

Wi-Fi」をクリック

「利用できるネットワークを表示」をクリック

一覧から、ひとつを選択→「接続」をクリック

→ネットワークセキュリティキーの入力(パスワードの入力)

→「次へ」

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ネットワークが接続されました:

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左の「時刻と言語」をクリック

「日付と時刻」

スクロールして、「今すぐ同期」をクリック

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14). 「Windows11」のバージョンと、ライセンスの確認:

Windows」キーを右クリック→「システム」

スクロールして、

Windows の仕様」

バージョン: 「22H2」 ←(注目)

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「システム」→「ライセンス認証」

ライセンス認証の状態: 「アクティブ」 ←(注目)

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ライセンス情報等の退避:

ライセンス関連の問題が出たときに役に立ちます:

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「メモ帳」を起動します:

「 デバイスの仕様」の右にある「コピー」をクリック→「メモ帳」に貼り付け:

Windows の仕様」の右にある「コピー」をクリック→「メモ帳」に貼り付け:

名前を付けて保存:

Gmail で自分あてにファイルを送っておくか、USB ドライブにファイルをコピーしておきます:

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参考: 「デバイス の仕様」にて、クロック周波数が低いのが気になります:
プロセッサ  12th Gen Intel(R) Core(TM) i5-12450H   2.00 GHz

AMI BIOS には、クロックの調整項目はないみたい。

使ってみて感じるのは、速くもなく、遅くもなく、普通です。

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Core i5-12450H について:

コア/スレッド数:           8コア(4P+4E) / 12スレッド
Pコア定格/最大クロック:    「2.0 GHz」/ 4.4 GHz    ←(注目)
Eコア定格/最大クロック:      1.5 GHz/ 3.3 GHz
L2キャッシュ:               7MB
L3キャッシュ:              12MB
内蔵GPU:                  Intel UHD Graphics

→調べたら、いつもはその値になるみたい:

「Eコア」はバックグラウンドで動くアプリの処理で使われるプロセッサみたい。

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15). PC の名前を変更:

Windows」キー→「設定」→設定のホーム画面

右上の「名前の変更」をクリック

現在のPC 名: DESKTOP-PF7D670

→変更 「任意」

→「今すぐ再起動する」をクリック

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16). 再起動されました:

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17). システム更新:

Windows」キー→「設定」→「Windows Update

→「すべてダウンロードしてインストール」をクリック

再起動待ちになったら、

→「今すぐ再起動」をクリック

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最新になるまで(更新がなくなるまで)、繰り返し:

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4. 「Windows 11」(23H2) にアップデート:

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実は、すぐに、「クリーンインストール」に走ってしまったので、

たぶん出来ると思うけど、確認していません。すみません。

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1). 設定にある項目から、アップデートしてみる場合:

Windows 11」マシンの正規品を購入したことがなく、これを実行したことがないので、未確認:

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Windows」キーを右クリック→「システム」→「ライセンス認証」

ライセンス認証の状態: 「アクティブ」 ←(注目)

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その下にある、

Windows のエディションをアップデート」をクリック

→もしかしたら、簡単に「(23H2) にアップデート」できるかも。

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→追記: こちらの設定項目は「勘違い」でした:

Windows 11 Home」を「Windows 11 Pro」にアップグレードする場合に、
ここで「プロダクト キーの手動入力によるアップグレード」を行います:

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Windows エディションのアップグレード を参照:

たぶん、そのための「プロダクト キー」(Windows 11 Pro のライセンスの購入?)が必要です。

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2). 前回の投稿で、実行したやり方:

「Windows11」(22H2) を、「Windows11」(23H2) にアップデート〈H165-6〉

たぶん、USB ドライブは「D:」になります。

正規品なので、単に「setup.exe」を実行するだけで、行けるかも。ただし、上記のやり方のほうが、個人的には実績があります。

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もしくは、上記のやり方の「iso」ファイルをダウンロードするのでなく、その上にある「USB インストールドライブ」を作成する項目(次回の投稿で紹介)で作ったUSB メモリをマウントして、「setup.exe」を実行すれば、アップデートは行けると思います。(未確認)

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まとめ

今回、新しく「ミニPC」を購入しました:

値段が安いので耐久性が心配ですが、今のところ、普通に使えています。

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「Windows11」のライセンス認証は期待していませんでしたが、ちゃんとされており「アクティブ」でした。

プリインストールされていたのは「Windows11」(22H2) でした。それもあり、メーカーサイトに置かれている「MINISFORUM NAB5」のドライバーは、(22H2) のドライバーのみ です。(説明は不足していますが、ドライバーがダウンロードできるだけでも感謝かな)

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「Windows11」(23H2) をクリーンインストールしたときに、そのドライバーが使えるかは、次回の投稿で行う予定です。

モデルが発売されなくなっても、サイトに置かれたドライバーが継続して更新されて行くかは、メーカーの良心次第です。 「信頼できるメーカー」かは、その辺りでわかるし、決まりそう。これからに期待。

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